;-------------------------------------------------
;C+V+B絶頂 CFLAG:5307
;-------------------------------------------------
IF NOWEX:0 > 0 && NOWEX:1 > 0 && NOWEX:3 > 0 && NOWEX:2 <= 0
;恋慕、淫乱、屈服のどれかである
IF TALENT:150 == 1 || TALENT:170 == 1 || TALENT:160 == 1
;バイブを装着している
IF TEQUIP:20 == 1
;愛撫またはペッティングである
IF SELECTCOM == 0 || SELECTCOM == 606
PRINTFORMW 「ああっ!だ、だめっ…イっちゃ…んんっ!」
PRINTFORMW あなたはとどめにキスをしながら乳首とクリトリスひねり上げた。
PRINTFORMW 「~~~っっっ!!!んぐっ、ふむうううう!!」
PRINTFORMW あなたは舌で口内を蹂躙しながら霊夢を押さえ込んだ…
;自慰系コマンド
ELSEIF GROUPMATCH(SELECTCOM, 7, 124, 125, 182, 205, 628)
;自慰中毒Lv4以上であり淫乱がついていると分岐追加
IF ABL:30 >= 4 && TALENT:170 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あ゛っ、ひっ、ひああぁあぁああ!!」
PRINTFORMW 「イクっ!%CSTR:90%みてっ!私のイクところみてえぇぇ!!」
PRINTFORMW 虚ろな瞳にあなたを映しながら霊夢は激しく痙攣を始めた…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「らめっ、もうらめぇ!」
PRINTFORMW 「イっちゃ…%CSTR:90%見ないで…っ」
PRINTFORMW 霊夢は涙を一筋流しながら激しく絶頂した…
ENDIF
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「……あっ!っ!ま、まって」
PRINTFORMW 「い、いまイ…うああぁぁあっっ!?」
PRINTFORMW バイブによって膣を震わせる霊夢はさらに胸とクリトリスでも絶頂を極め潮を吹いた…
ENDIF
;背面座位、背面立位、または対面愛撫である
ELSEIF SELECTCOM == 23 || SELECTCOM == 28 || SELECTCOM == 617
;背面座位、背面立位、または対面愛撫である
PRINTFORMW ありとあらゆる場所を性感帯とし、霊夢の全身は桜色に染まっている。
PRINTFORMW 「ぎゅって、ぎゅってして、かんじすぎてっ、こわいっ」
PRINTFORMW ポロポロと涙をこぼす霊夢を抱きしめ、あなたは胸やクリトリスを同時に刺激した。
PRINTFORMW 「……っっ!!ィ……っ!っ!ぁ……………♪」
PRINTFORMW 強く痙攣する霊夢をさらに強く抱きしめると、霊夢は蕩けた顔で微笑んだ…
;それ以外(ニプル&クリキャップつけて指でほじった場合とか?)
ELSE
PRINTFORMW あなたは霊夢のGスポットを激しく擦りあげた…
PRINTFORMW 「そ、そこ…っ!らめっ、うあっあああぁっ…!!」
PRINTFORMW 霊夢は激しく潮を吹きながら絶頂に達した…
ENDIF
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「離せっ!離せってば!」
PRINTFORMW 霊夢は必死に抵抗しているが、胸やクリトリスを触られるたびに抵抗を弱めていく。
PRINTFORMW 「くっ、っ!このっ、卑怯者っ」
PRINTFORMW 「うあっ、うああああっ!!いやっ、こんなの…ああああっっ!!」
PRINTFORMW 全身を震わせて霊夢が絶頂する。
PRINTFORMW もはやシーツを握り締めた手だけが抵抗の名残だった…
ENDIF
PRINTL
ENDIF
;-------------------------------------------------
;C+V+A絶頂 CFLAG:5308
;-------------------------------------------------
IF NOWEX:0 > 0 && NOWEX:1 > 0 && NOWEX:2 > 0 && NOWEX:3 <= 0
;恋慕、淫乱、屈服のどれかである
IF TALENT:150 == 1 || TALENT:170 == 1 || TALENT:160 == 1
;バイブ装着でA背面座位orA背面立位である
;正直C育ってないと無理だし、死に口上くさい
IF TEQUIP:20 == 1 && GROUPMATCH(SELECTCOM, 33, 38)
PRINTFORMW 「いいっ♪あっ、おしりいいのぉ!」
PRINTFORMW あなたはバイブを押し込みながらクリトリスを擦りあげた…
PRINTFORMW 「ひぎっ、ああぁああぁぁ!!」
;Aバイブ装着で挿入子宮口責め、対面座位、対面胸愛撫である
ELSEIF TEQUIP:25 == 1 && GROUPMATCH(SELECTCOM, 615, 22, 617,)
PRINTFORMW 「ひっ、……っ!…っ!!」
PRINTFORMW アナルバイブにより狭くなった膣の奥の奥をあなたはグチャグチャと突き上げる…
PRINTFORMW 「ひぬっ!ひんりゃ……~~~~っっ!!」
PRINTFORMW 霊夢は壊れた人形のように脱力しながら痙攣を繰り返した…
;両方バイブで自慰系コマンド
ELSEIF TEQUIP:20 == 1 && TEQUIP:25 == 1 && GROUPMATCH(SELECTCOM, 7, 124, 125, 182, 205, 628)
PRINTFORMW 「しゅ、しゅごいぃぃ…♪あっ、ま、まえもうしろも、きもちいいのぉ」
PRINTFORMW 「こんなのきもちよすぎて、が、がまんできな…っ!だめっ、イくっ、イっちゃう!!」
PRINTFORMW 霊夢はクリトリスを震わせて絶頂に達した…
;両方バイブで豆責め、または豆絞りかつマゾっ気Lv2以上
ELSEIF TEQUIP:20 == 1 && TEQUIP:25 == 1 && GROUPMATCH(SELECTCOM, 122, 123) && ABL:21 >= 2
PRINTFORMW 「うああっっ!!あああっ!いっひゃう!くるっ!しゅごいのくるぅ!」
PRINTFORMW 絶頂の瞬間を狙い済まし、あなたは霊夢の淫核をひねり上げた
PRINTFORMW 「~~~~~っっ!!っっっ!!~~!!」
PRINTFORMW 霊夢は声も無く潮を吹きながら、絶頂から降りられずに痙攣を繰り返している…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「あっ、あっ!ひぁあああああっ!!りゃめ、りゃめぇぇっ」
PRINTFORMW 前後の穴を奥まで塞がれた霊夢はろれつも回らなくなり、舌を出して涎をたらしている。
PRINTFORMW 「とぶっ、とんりゃぁあぁぁ!!」
ENDIF
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「やぁっ、やらぁ!イきたくないっ、イきたくないいぃぃ!!」
PRINTFORMW 霊夢は強靭な意志で当に限界を超えている膣と肛虐の快楽に必死に抗っている。
PRINTFORMW あなたは霊夢を堕とす最後の一手としてそっと股間に手を伸ばした。
PRINTFORMW 「私はっ、わらしっ、あ……ああぁぁああぁあああっっ!!!!」
PRINTFORMW クリトリスをこすり上げた瞬間、霊夢は盛大に絶頂へと上り詰めた…
ENDIF
PRINTL
ENDIF
;-------------------------------------------------
;C+A+B絶頂 CFLAG:5309
;-------------------------------------------------
IF NOWEX:0 > 0 && NOWEX:2 > 0 && NOWEX:3 > 0 && NOWEX:1 <= 0
;恋慕、淫乱、屈服のどれかである
IF TALENT:150 == 1 || TALENT:170 == 1 || TALENT:160 == 1
;Aバイブを装着している
IF TEQUIP:25 == 1
;愛撫またはペッティングである
IF SELECTCOM == 0 || SELECTCOM == 606
PRINTFORMW 「ああっ!だ、だめっ…イっちゃ…んんっ!」
PRINTFORMW あなたはとどめにキスをしながら乳首とクリトリスひねり上げた。
PRINTFORMW 「~~~っっっ!!!んぐっ、ふむうううう!!」
PRINTFORMW あなたは舌で口内を蹂躙しながら霊夢を押さえ込んだ…
;自慰系コマンド
ELSEIF GROUPMATCH(SELECTCOM, 7, 124, 125, 182, 205, 628)
;自慰中毒Lv4以上であり淫乱がついていると分岐追加
IF ABL:30 >= 4 && TALENT:170 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あ゛っ、ひっ、ひああぁあぁああ!!」
PRINTFORMW 「イクっ!%CSTR:90%みてっ!私のイクところみてえぇぇ!!」
PRINTFORMW 虚ろな瞳にあなたを映しながら霊夢は激しく痙攣を始めた…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「らめっ、もうらめぇ!」
PRINTFORMW 「イっちゃ…%CSTR:90%見ないで…っ」
PRINTFORMW 霊夢は涙を一筋流しながら激しく絶頂した…
ENDIF
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「……あっ!っ!ま、まって」
PRINTFORMW 「い、いまイ…うああぁぁあっっ!?」
PRINTFORMW バイブによってアナルを震わせる霊夢はさらに胸とクリトリスでも絶頂に達した…
ENDIF
;A背面座位、A背面立位である
ELSEIF SELECTCOM == 23 || SELECTCOM == 28 || SELECTCOM == 617
PRINTFORMW 「おしりもっ、おっぱいもクリも、すごっ、すごいよぉっ!」
PRINTFORMW 乳首やクリトリスを触るたびに霊夢の直腸がざわめく。
PRINTFORMW 「イクっ!!イクううぅぅうぅう!!」
PRINTFORMW 霊夢は潮を吹きながら括約筋を強く締めつけ、絶頂に達した…
;それ以外(ニプル&クリキャップつけて指でほじった場合とか?)
ELSE
PRINTFORMW あなたはトロトロにほぐれたアナルをかき回した。
PRINTFORMW 「んううぅぅ!ああっ!!」
PRINTFORMW 「おしりでイクっ!おしりでイクのおおお!!」
ENDIF
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「うあぁっ!くぅっ」
PRINTFORMW 霊夢は必死にアナルからの快楽をこらえて身を硬くしている。
PRINTFORMW あなたが胸とクリトリスを指で転がしてやると霊夢は一転して背をのけ反らせた。
PRINTFORMW 「そんな、いっぺん、に、うあっ!ああっ!!」
PRINTFORMW 三箇所で同時に絶頂に達した霊夢はなかなか絶頂から降りてこれず全身を震わせている…
ENDIF
PRINTL
ENDIF
;-------------------------------------------------
;C+V絶頂 CFLAG:5310
;-------------------------------------------------
IF NOWEX:0 > 0 && NOWEX:1 > 0 && NOWEX:2 <= 0 && NOWEX:3 <= 0
;恋慕、淫乱、屈服のいずれかである
IF TALENT:150 == 1 || TALENT:170 == 1 || TALENT:160 == 1
;バイブを装着している
IF TEQUIP:20 == 1
;自慰系コマンドである
IF GROUPMATCH(SELECTCOM, 7, 124, 125, 182, 205, 628)
;自慰中毒Lv4以上であり淫乱がついていると分岐追加
IF ABL:30 >= 4 && TALENT:170 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 霊夢の指は自らの意思を裏切るかの様に激しく動き、自身を責め立てる…
PRINTL
PRINTFORMW 「くあぁ!きもちいいところ、ふるえて…あひ、いあああっ!」
PRINTFORMW 「おっ、おもちゃきもちいいよぉ!」
PRINTFORMW バイブを抜き差ししながら霊夢はクリトリスを真っ赤に勃起させて絶頂した…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 霊夢はあなたの視線を気にしながらもたどたどしく指を動かす…
PRINTL
PRINTFORMW 「む、むりっ…、こんなのがまんできな…」
PRINTFORMW 「だめ、だめ、%CSTR:90%イっちゃう!わたしイっちゃうよぉ!」
PRINTFORMW 霊夢は無慈悲に振動する淫具に強制的に絶頂に打ち上げられた…
ENDIF
;クンニまたはシックスナイン、69パイズリでありV感覚Lv3以上である
ELSEIF GROUPMATCH(SELECTCOM, 1, 602, 603) && ABL:1 >= 3
PRINTFORMW 「だめっ、そんなグリグリしな……あああぁ!?」
PRINTFORMW あなたはバイブを巧みに擦りつけながら赤く色づいたクリトリスに吸い付いた。
PRINTFORMW 「ああぁっ!!まっ、そんなっ、イクっ、イクっ!イ……っっ!!」
;クンニまたはシックスナイン、69パイズリである
ELSEIF GROUPMATCH(SELECTCOM, 1, 602, 603)
PRINTFORMW あなたは未だ固さを残す膣をバイブでほぐしながら優しくクリトリスをなめ回す…
PRINTL
PRINTFORMW 「く、ああっ……なんだか、あたまフワフワして……」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%の舌きもちいいよぉ…あ…くる…くる………っっ」
PRINTFORMW 霊夢が弓反りに腰を浮かし絶頂する、膣での悦びを覚えこむのも時間の問題だろう…
;雁が首である(自慰系コマンド…?奉仕系コマンドということで。)
ELSEIF SELECTCOM == 604
;精飲絶頂もした
IF NOWEX:13 >= 1
PRINTFORMW 「んっ、ちゅぷ…えろっ、あっ♪でるの?らして、んちゅぅ…」
PRINTFORMW 精液が喉に流し込まれると霊夢は体を振るわせながらバイブの入った股間を押し付けてきた。
PRINTFORMW 「ーーーっ、んんっっ!!んんんんっぅ!」
ELSE
PRINTFORMW 「んっ、あああっ!中でふるえて、きもちいいよぉ!」
PRINTFORMW 「おまめもこすれ…っ!だめ、イっちゃ…」
PRINTFORMW あなたはペニスを霊夢の口元に向けると霊夢は条件反射でくわえ込み絶頂に達した…
ENDIF
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「んあああっっ!!あひっ、す、っごい、よぉ…ブルブルふるえて…」
PRINTFORMW 「おまめも、おまめもきもちいいのぉ!イクっ、イクイクイク………っっっ!!」
PRINTFORMW 霊夢はガクガクと腰を痙攣させて激しく絶頂した…
ENDIF
;C感覚、V感覚ともにLv3以上である
ELSEIF ABL:0 >= 3 && ABL:1 >= 3
;子宮口責めであり、かつ非にんっしんっ状態である。妊婦にはやさしくしてあげてね。
IF SELECTCOM == 615 && TALENT:140 == 0
;淫壷がついているときランダム増加。台詞1
IF TALENT:172 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「おまんことけひゃうううう!!らめ、らめええぇ!!」
ELSEIF TALENT:172 && RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あああっっ♪子宮降りちゃう!もっと、もっとぉ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「いいのぉ、もっと奥っ!奥までキスしてぇ♪」
ELSE
PRINTFORMW 「はっ、はげし…っ!うあ、あああぁぁあぁ!!」
ENDIF
;淫壷がついているときランダム増加。台詞?2
IF TALENT:172 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW あなたは霊夢の肩を抑えて限界までペニスをねじ込んだ
ELSEIF TALENT:172 && RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「しゅご、しゅごいよぉぉ!りゃめぇぇ、しゅごいのぉぉぉ!!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW あなたはコリコリとペニスの先で子宮口をこね回す。
ELSE
PRINTFORMW 「だ、だめ…っ!それいじょう…ほんとに…あああぁぁぁ!!」
ENDIF
;淫壷がついているときランダム増加。台詞?3
IF TALENT:172 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「……か……っ………ぁ…………っ」
PRINTFORMW 霊夢の子宮口がパクパクとあなたのペニスに甘噛みを繰り返す…
ELSEIF TALENT:172 && RAND:3 == 0
;ウテルスセックスは特別な知識が必要なので本当に入っちゃうことは普通無いらしいデス。半勃ちじゃないとだめらしいよ?
PRINTFORMW 「あぁっっ!!あっ!? う、うそっ、しきゅ、は、いっっ?!」
PRINTFORMW 霊夢はついに最奥まで犯されたことに幸福を覚えながら絶頂に達した…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ぁ……イクっ、イクイクイクぅぅぅ♪」
PRINTFORMW 霊夢は潮のように愛液を飛び散らせながら絶頂に達した…
ELSE
PRINTFORMW 「くるっ、すごいのきちゃう、イ、クううぅぅぅ!!」
PRINTFORMW 霊夢の開かれた股間は愛液でドロドロになっている…
ENDIF
;対面座位
ELSEIF SELECTCOM == 22
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「これっ、これねっ、クリまでこすれ…っ!」
PRINTFORMW 「だめっ、イっちゃう!%CSTR:90%ごめんなさいすぐイっちゃう!イ…ああぁぁあぁ!!」
PRINTFORMW 霊夢は涙を流しながらあなたに抱きついた…
ELSE
PRINTFORMW 「きもちいぃよぉ…♪んちゅ、んっ、ぐりぐりっ、て、してぇ…」
PRINTFORMW 「んんん……っ!!んぅ!んん…………っ♪くちゅ、んぅ…♪ぷはぁ……」
PRINTFORMW 口を離してやるとうっとりとした霊夢の口の端から涎がとろりとこぼれた…
ENDIF
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んああぁぁ♪いいっ、っっ!ああっ!」
PRINTFORMW 「膣内かきまわされながらクリまでされたらっ、イっちゃう!すぐイっちゃう!」
PRINTFORMW 「イクううぅぅぅ!!」
ELSE
PRINTFORMW 「きゃあ!ああっ!そんなっ、膣内に入ってるのにクリまでっ!」
PRINTFORMW さらに強く淫核をこすり上げた瞬間、秘唇から濁った愛液がどぷりとこぼれだす…
PRINTFORMW 「イって……っ、だめっ、いま、イってるから……っ!…っっ!!」
ENDIF
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW あなたはまだ硬さを残す膣をほぐすためにクリトリスを刺激した。
PRINTFORMW 「ふああぁぁ!?そっちびんかんだからっ、あああっ!ああっ!!」
PRINTFORMW 「イクっ、イ……っっ!!」
PRINTFORMW 霊夢の膣内は強い緊張に包まれた後、緩やかに弛緩していった…
ENDIF
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「だめっ、だめっ、さわらな、あっ、あぁぁ、あああっっ!!」
PRINTFORMW 霊夢は身を固くしながらガクガクと痙攣した…
ENDIF
PRINTL
ENDIF
;-------------------------------------------------
;C+A絶頂 CFLAG:5311
;-------------------------------------------------
IF NOWEX:0 > 0 && NOWEX:2 > 0 && NOWEX:1 <= 0 && NOWEX:3 <= 0
;恋慕、淫乱、屈服のいずれかである
IF TALENT:150 == 1 || TALENT:170 == 1 || TALENT:160 == 1
;Aバイブを装着している
IF TEQUIP:25 == 1
;自慰系コマンドである
IF GROUPMATCH(SELECTCOM, 7, 124, 125, 182, 205, 628)
;自慰中毒Lv4以上であり淫乱がついていると分岐追加
IF ABL:30 >= 4 && TALENT:170 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 霊夢の指は自らの意思を裏切るかの様に激しく動き、自身を責め立てる…
PRINTL
PRINTFORMW 「あ゛ーーっ!あぁっ!!おひり、おひりブルブルし…あああっ!」
PRINTFORMW 「とまんない、こんなのすぐイっちゃう!イク…っ!!」
PRINTFORMW 霊夢はアナルで絶頂を迎えながらも自らの淫核を強く責め立てている…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 霊夢はあなたの視線を気にしながらもたどたどしく指を動かす…
PRINTL
PRINTFORMW 「ぃ…くぅ…、%CSTR:90%…っ、み、見ないで…」
PRINTFORMW 「自分でいじりながらお尻でイクところみないでぇぇっっ!!」
PRINTFORMW 霊夢は顔を真っ赤にしながら絶頂した…
ENDIF
;クンニまたはシックスナイン、69パイズリである
ELSEIF GROUPMATCH(SELECTCOM, 1, 602, 603)
PRINTFORMW あなたはアナルをバイブでほぐしながら優しくクリトリスをなめ回す…
PRINTL
PRINTFORMW 「あ…♪%CSTR:90%の舌…、いいっ、いいのぉ…」
PRINTFORMW 霊夢の腰が浮いたところを見はからってあなたはアナルバイブを抜ける寸前まで引き抜いた
PRINTFORMW 「うあああぁぁっっ!?ああっ!あああっっ!」
PRINTFORMW アナルバイブが抜け切らないように軽く抑えてやると霊夢は連続でアナルとクリトリスで絶頂を続けた…
;雁が首である(サボり。コピペ。)
ELSEIF SELECTCOM == 604
;精飲絶頂もした
IF NOWEX:13 >= 1
PRINTFORMW 「んっ、ちゅぷ…えろっ、あっ♪でるの?らして、んちゅぅ…」
PRINTFORMW 精液が喉に流し込まれると霊夢は体を振るわせながらバイブの入った股間を押し付けてきた
PRINTFORMW 「ーーーっ、んんっっ!!んんんんっぅ!」
ELSE
PRINTFORMW 「んっ、あああっ!中でふるえて、きもちいいよぉ!」
PRINTFORMW 「おまめもこすれ…っ!だめ、イっちゃ…」
PRINTFORMW あなたはペニスを霊夢の口元に向けると霊夢は条件反射でくわえ込み絶頂に達した…
ENDIF
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「んあああっっ!!あひっ、す、っごい、よぉ…ブルブルふるえて…」
PRINTFORMW 「おまめも、おまめもきもちいいのぉ!イクっ、イクイクイク………っっっ!!」
PRINTFORMW 霊夢はガクガクと腰を痙攣させて激しく絶頂した…
ENDIF
;C感覚、A感覚ともにLv3以上である
ELSEIF ABL:0 >= 3 && ABL:2 >= 3
PRINTFORMW あなたはすっかり開発されたアナルとクリトリスを同時に刺激した…
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「おまめまでっ、されたらっ……あああっ!」
PRINTFORMW 霊夢はクリトリスへの刺激によりアナルへの快感を何倍にも高めているようだ…
PRINTFORMW 「ひぐっ、うああ゛っ!あああぁぁあ!!」
ELSE
PRINTFORMW 断続的に潮を吹きながら霊夢はアナルを締め付ける
PRINTFORMW 「ああぁーーーっ!!クリっ、クリもいいのぉ!」
PRINTFORMW 「おしりもクリもいいよぉ!あっ、イクっ、イクううぅぅ!!」
ENDIF
PRINTFORMW 霊夢は痛いくらいにアナルを締め付け、秘唇からは愛液を噴き出した…
ELSE
PRINTFORMW 「んぅっ、やっ、あっ」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%だめっ、後ろされながらクリいじられたら……っ!!」
PRINTFORMW 「あっ、ぃ…、イクっ、イクぅっっ!!」
ENDIF
;C感覚、A感覚ともにLv3以上である
ELSEIF ABL:0 >= 3 && ABL:2 >= 3
PRINTFORMW 「やぁっ!ぁ、うああぁぁっ!!」
PRINTFORMW 「だめっ、お尻もクリも一緒になんてっ!」
PRINTFORMW 「だめだめだめっ、ああぁぁっ、らめっ、らめぇーーーーっっ!!」
;C感覚はLv3以上だが、A感覚はLv3未満である
ELSEIF ABL:0 >= 3 && ABL:2 < 3
PRINTFORMW 「ぐぅぅっ、うあっ、おしりもうやらぁ…」
PRINTFORMW 未だに肛虐の快感に慣れない霊夢のために、あなたは開発されたクリトリスを同時に刺激した。
PRINTFORMW 「んひぃっ、ああっ、クリ、さわっちゃ…うあっ、ああああぁぁっ!」
PRINTFORMW あなたは霊夢のアナルに快楽を少しずつ植えつける…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「うぅっ、抜いてっ、もう抜いてよっ」
PRINTFORMW あなたは暴れようとする霊夢の手足を押さえながらクリトリスを刺激する。
PRINTFORMW 「くぅぅ、このっ、卑怯者っ」
PRINTFORMW 霊夢は涙を溜めた目であなたを睨んでいる…
ENDIF
PRINTL
ENDIF
;-------------------------------------------------
;C+B絶頂 CFLAG:5312
;クリキャップやニプルキャップとか搾乳機まではまだ対応して無いので抜けは多いと思います。
;-------------------------------------------------
IF NOWEX:0 > 0 && NOWEX:3 > 0 && NOWEX:1 <= 0 && NOWEX:2 <= 0
;恋慕、淫乱、服従のいずれかである
IF TALENT:150 == 1 || TALENT:170 == 1 || TALENT:160 == 1
;C感覚、B感覚ともにLv3以上である
IF ABL:0 >= 3 && ABL:3 >= 3
;自慰系コマンドである
IF GROUPMATCH(SELECTCOM, 7, 124, 125, 182, 205, 628)
;自慰中毒Lv4以上であり淫乱がついていると分岐追加
IF ABL:30 >= 4 && TALENT:170 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 霊夢の指はまるで独自の意思を持っているかのように激しく動いている…
PRINTL
PRINTFORMW 「すご…、%CSTR:90%見てぇ…ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅいってるのぉ…」
PRINTFORMW 「くる、あっ♪きちゃう、イ……クぅ………」
PRINTFORMW 大きく開かれた霊夢の股間はあなたを誘うようにぱくぱくと開閉している…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 霊夢はあなたの視線を気にしながらもたどたどしく指を動かす…
PRINTL
PRINTFORMW 「……んぅっ!%CSTR:90%ごめ…わたし自分だけで気持ちよく…」
PRINTFORMW すがるような目で見上げる霊夢の頬を優しく撫でるとあなたは最後までするように伝えた。
PRINTFORMW 「は、はい…見てて、私がはしたなくイクところ見て…」
PRINTFORMW 霊夢はあなたから絶頂の瞬間まで目を離すことなく達した…
ENDIF
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW あなたは性感帯として開発された乳首とクリトリスに手を伸ばした…
PRINTL
PRINTFORMW 「ぁぁああーーっ!!いいっ!一緒にいじって!」
PRINTFORMW 「かふっ、あっ、らめっ、いき、できな…っ」
PRINTFORMW 「……っ!!っ、あ……っ!…っ!」
ELSE
PRINTFORMW あなたは性感帯として開発された乳首とクリトリスに手を伸ばした…
PRINTL
PRINTFORMW 「ああああっ♪いいよぉ、ちくびもおまめもいじめてぇ…」
PRINTFORMW 「あひっ、あぁぁぁっっ!イクっ、りょうほうとも、もうたえられないっ!」
PRINTFORMW 「イクイクイクうぅぅぅーーーーーっっ♪」
ENDIF
PRINTFORMW 霊夢の乳首とクリトリスは大きく膨らんで紅色に染まっている…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「なんだか乳首とクリが熱く…シビれ…」
PRINTFORMW 霊夢の目は不安に揺れる…
PRINTFORMW 「んっ、あっ、くるっ、何か……っ!!」
ENDIF
;C感覚、B感覚ともにLv3以上である
ELSEIF ABL:0 >= 3 && ABL:3 >= 3
PRINTFORMW 「んんっ、んはぁっ!あああっ!!」
PRINTFORMW 「一緒に触ったらっ、気持ちっ、よすぎてっ」
PRINTFORMW 「らめっ、ぁっ、イク、イっちゃう!っっっぁぁああああ!!」
PRINTFORMW 霊夢は背を反らしてガクガクと大きく痙攣した…
;C感覚はLv3以上だが、B感覚はLv3未満である
ELSEIF ABL:0 >= 3 && ABL:3 < 3
PRINTFORMW 「んっ…ふっ……、いくら胸なんていじっても無駄だからやめなさいよ」
PRINTFORMW あなたは霊夢に気づかれないよう、そっとクリトリスに手を伸ばす…
PRINTFORMW 「ち、ちがうっ、乳首なんて立ってな…あああああっっっ!?!」
PRINTFORMW クリトリスへの不意打ちに、霊夢は潮を吹きながら乳首を震えさせている…
;B感覚はLv3以上だが、C感覚はLv3未満である
;クリよりも先に胸開発しちゃう生粋のおっぱい星人っているんだろうか?
ELSEIF ABL:3 >= 3 && ABL:0 < 3
PRINTFORMW 「やっ、いたっ、そこ痛いってば!」
PRINTFORMW 霊夢はクリトリスへの刺激にまだ慣れていないようだ…
PRINTFORMW 「いやっ、だからって胸まで一緒にすればいいってわけじゃ…んんんっ」
PRINTFORMW 「だめっ!一緒に触られたらっ!ーーーぁああぁぁぁっっ!」
PRINTFORMW 優しく愛撫され、包皮から飛び出したクリトリスがふるふると震えている…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「くぅぅっ、ぁ、あ、ああ」
PRINTFORMW 「乳首と豆が痺れて…、くる、なにかきちゃうっ」
PRINTFORMW 「だめっ、怖いっ、あっ、あああぁぁーーーーっ!!」
ENDIF
PRINTL
ENDIF
;-------------------------------------------------
;V+A絶頂 CFLAG:5313
;-------------------------------------------------
IF NOWEX:1 > 0 && NOWEX:2 > 0 && NOWEX:0 <= 0 && NOWEX:3 <= 0
;恋慕、淫乱、屈服のいずれかである
IF TALENT:150 == 1 || TALENT:170 == 1 || TALENT:160 == 1
;V感覚、A感覚ともにLv3以上である
PRINTFORMW 開発された双穴を深くえぐられた霊夢は涎を垂らしてよがり狂った…
PRINTL
IF ABL:1 >= 3 && ABL:2 >= 3
;バイブ、アナルバイブをともに装着している
IF TEQUIP:20 == 1 && TEQUIP:25 == 1
PRINTFORMW 「しゅごいよぉ…あっ、まえも、うしろも震えて…」
PRINTFORMW 「とけちゃ…わたしのあそことけちゃう……っっ!!」
;バイブを装着している
ELSEIF TEQUIP:20 == 1
PRINTFORMW 「あぁあぁーーっっ!!らめっ、うしろはげし…っ!」
PRINTFORMW 「イクっ!すごいのでイっちゃううぅ!!」
;アナルバイブを装着している、かつ恋慕で調教者のTNTNである場合ランダム追加
ELSEIF TEQUIP:25 == 1 && GROUPMATCH(SELECTCOM, 20, 21, 22, 23, 24, 27, 28, 614, 615, 616, 617) && TALENT:150 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「ああぁっっ!!いいっ%CSTR:90%いいよぉっ!」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%のがやっぱり一番いいのぉっ!イクっ!イクイクイクっっ!!」
ELSEIF TEQUIP:25 == 1 && GROUPMATCH(SELECTCOM, 20, 21, 22, 23, 24, 27, 28, 614, 615, 616, 617) && TALENT:150 == 1 && RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「前も後ろも、あっ、いっぱい……っ、だけど、ね」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%のが…入ってるのが…んんっ、一番、幸せ、……あっ!激しっ…イ……っっ!」
;その他
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んあああぁぁっ♪ごりごりっ、ごりごりしてるうぅぅ♪」
PRINTFORMW 「あはぁ♪らめっ、こんなのきもちよすぎるよぉっ!」
PRINTFORMW 「いぃぃーーっ♪イっちゃう!!イっちゃうううぅぅぅううう!!」
ELSE
PRINTFORMW 「あっ、うあぁっ!ひぐっ、まえも、うしろもいっぱいなのぉっ!」
PRINTFORMW ヴァギナとアナルを同時に貫かれた霊夢は涙を流しながらかぶりを降る…
PRINTFORMW 「もっ…おくぅ…、あ゛あ゛あああっっ!!こすれ…っっ!!ーーーーっ!」
ENDIF
PRINTFORMW 「…ぁ、ぁ、ぁ、ふぁぁ…」
PRINTFORMW 強烈な絶頂を迎えた霊夢は瞳を濁し、口の端から涎を垂らしている…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「%CSTR:90%…っ、もう、少し、ゆっく…っ!」
PRINTFORMW 霊夢の懇願をやんわりと聞き流しあなたは双穴を攻め立てる…
PRINTFORMW 「だめっ、わかんなく、なるっ、だめっ、だめっ……あああっ!!」
ENDIF
;V感覚、A感覚ともにLv3以上である
ELSEIF ABL:1 >= 3 && ABL:2 >= 3
PRINTFORMW 「う、嘘っ!あっ、あっ、まえもっ、うしろも感じるなんてっ!」
PRINTFORMW 「このままだと私…、ああっ、だめっ、とめてっ!」
PRINTFORMW 「感じすぎちゃ…っ!もうっ…だめ…っっ!……っ!!」
PRINTFORMW 霊夢は開発された双穴を存分に刺激されて絶頂した…
;V感覚はLv3以上だが、A感覚はLv3未満である
ELSEIF ABL:1 >= 3 && ABL:2 < 3
PRINTFORMW 「く、くるし…後ろなんてやめなさいよ…」
PRINTFORMW 霊夢は何とか肛門を犯すものを抜こうと身をよじる。
PRINTFORMW しかし体勢を変えたことにより、限界まで高められていた膣の感じる部分を自ら圧迫してしまう…
PRINTFORMW 「……っ!ちょ、ちょっとまっ…今動かしたら…っ!!イっちゃ…っっ!!!」
;A感覚はLv3以上だが、V感覚はLv3未満である
ELSEIF ABL:2 >= 3 && ABL:1 < 3
PRINTFORMW 「んぅっ、んんっ、んっ」
PRINTFORMW 未だに硬さを残す膣をほぐしながらあなたはアナルへの抽送を激しくする。
PRINTFORMW 「あああぁぁっっ!!やらっ、うしろいじられたらわたしっ…っっ!!」
PRINTFORMW 霊夢の膣は括約筋の収縮と共に痙攣を始めた…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「いたいっていってるでしょっ!早く抜きなさいよっ!」
PRINTFORMW 「も…やだ、こんなくるし…」
PRINTFORMW 「……っ、くっ、ぅぅぅ…」
ENDIF
PRINTL
ENDIF
;-------------------------------------------------
;V+B絶頂 CFLAG:5314
;-------------------------------------------------
IF NOWEX:1 > 0 && NOWEX:3 > 0 && NOWEX:0 <= 0 && NOWEX:2 <= 0
;恋慕、淫乱、屈服のいずれかである
IF TALENT:150 == 1 || TALENT:170 == 1 || TALENT:160 == 1
;バイブ入ってる
IF TEQUIP:20 == 1
;自慰系コマンドである
IF GROUPMATCH(SELECTCOM, 7, 124, 125, 182, 205, 628)
;自慰中毒Lv4以上であり淫乱がついていると分岐追加
IF ABL:30 >= 4 && TALENT:170 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 霊夢の指はまるで独自の意思を持っているかのように激しく動いている…
PRINTL
PRINTFORMW 「とまらないぃ…、おっぱいきもちいいよぉ…♪」
PRINTFORMW 「膣内まで震えて…あはぁ…、んぅ…あ、イク……っ!」
PRINTFORMW 霊夢は静かに震えながら絶頂した…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 霊夢はあなたの視線を気にしながらもたどたどしく指を動かす…
PRINTL
PRINTFORMW 「うぅ…やだ…乳首こんなに勃って……っ」
PRINTFORMW 「ああっ!んくっ、だ、ダメ…ダメェーーーー!!」
PRINTFORMW 霊夢は胸を大きく反らし絶頂した…
ENDIF
;B調教系コマンドである
ELSEIF GROUPMATCH(SELECTCOM, 3, 190, 200, 201, 202, 203, 204)
PRINTFORMW 「はぁぁ…、んっ、んぅ……はぁ…おっぱいあったかい…」
PRINTFORMW 霊夢はバイブを咥えこみながらどこか安堵した表情を浮かべている。
PRINTFORMW 「んんぅっ、あっ、ビリって…だめ、ビリビリして……っっ!!ああっ!!」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「だめっ、もうだめっ、イっちゃう!ちくびとおまんこでイっちゃう!!」
PRINTFORMW 「だめだめだめだめ…っっ!!あああぁああぁ!!」
ENDIF
;V感覚、B感覚ともにLv3以上である
ELSEIF ABL:1 >= 3 && ABL:3 >= 3
PRINTFORMW 開発された膣と同時に胸を触られ、霊夢は胸を突き出すようにのけぞった…
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ひぁぁぁっっ♪おっぱい、おっぱいまでっ」
PRINTFORMW 「おくっ、つきながら、ぎゅって、ぎゅってしてぇ…」
PRINTFORMW 「ふぁっ、イ…っっ!!イっくぅぅぅ………っっ♪」
ELSE
PRINTFORMW 「あっ、あっ、ちくびっ、つね…っ♪」
PRINTFORMW 「………っっっ!!」
PRINTFORMW 「ああぁぁああぁっっ!!あぁっ!…っああああ!!」
ENDIF
PRINTFORMW 「ぁ、もっと、してぇ……♪」
PRINTFORMW 半分気を失いながら霊夢は更なる刺激を求めている…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「あっ、このっ、えっちっ!!」
PRINTFORMW 「入れながら胸…なんて……っ!ああっ!きちゃう!」
PRINTFORMW 「んんんんんっっっ!!」
ENDIF
;V感覚、B感覚ともにLv3以上である
ELSEIF ABL:1 >= 3 && ABL:3 >= 3
PRINTFORMW 「あーーーーっ!!」
PRINTFORMW 膣内を突きながら乳首をつねり上げた瞬間霊夢は絶叫する
PRINTFORMW 「あひっ、らめっ、むねまでされたらすぐイっちゃ…っっ!!イっちゃうううぅぅ!!」
;V感覚はLv3以上だが、B感覚はLv3未満である
ELSEIF ABL:1 >= 3 && ABL:3 < 3
PRINTFORMW 「なにこれ…っっ!わかんないっ、わかんないよぉっ!」
PRINTFORMW 霊夢は膣と同時に胸をつかまれ目を回している
PRINTFORMW 「とけちゃ…、わかんない…っ、あああぁぁっ!」
;B感覚はLv3以上だが、V感覚はLv3未満である
ELSEIF ABL:3 >= 3 && ABL:1 < 3
PRINTFORMW 「ふぁっ、胸…暖かい…」
PRINTFORMW やさしく霊夢の胸をまさぐってやると強張っていた霊夢の表情から力が抜ける…
PRINTFORMW 「何っ!?急に大きく…っ、だめっ、まっ、うごか……っ!!あああっ!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「やだ、もう離してって言って…っ!」
PRINTFORMW 「何胸までさわってるのよこの変態ッ!」
PRINTFORMW 「離し…はな…っ!っっ!!」
ENDIF
PRINTL
ENDIF
;-------------------------------------------------
;A+B絶頂 CFLAG:5315
;-------------------------------------------------
IF NOWEX:2 > 0 && NOWEX:3 > 0 && NOWEX:0 <= 0 && NOWEX:1 <= 0
;恋慕、淫乱、服従のいずれかである
IF TALENT:150 == 1 || TALENT:170 == 1 || TALENT:160 == 1
;バイブ入ってる
IF TEQUIP:20 == 1
;自慰系コマンドである
IF GROUPMATCH(SELECTCOM, 7, 124, 125, 182, 205, 628)
;自慰中毒Lv4以上であり淫乱がついていると分岐追加
IF ABL:30 >= 4 && TALENT:170 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 霊夢の指はまるで独自の意思を持っているかのように激しく動いている…
PRINTL
PRINTFORMW 「とまらないぃ…、おっぱいきもちいいよぉ…♪」
PRINTFORMW 「中が震えて…あはぁ…、んぅ…あ、イク……っ!」
PRINTFORMW 霊夢は静かに震えながら絶頂した…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 霊夢はあなたの視線を気にしながらもたどたどしく指を動かす…
PRINTL
PRINTFORMW 「うぅ…やだ…乳首こんなに勃って……っ」
PRINTFORMW 「ああっ!んくっ、だ、ダメ…ダメェーーーー!!」
PRINTFORMW 霊夢は胸を大きく反らし絶頂した…
ENDIF
;B調教系コマンドである
ELSEIF GROUPMATCH(SELECTCOM, 3, 190, 200, 201, 202, 203, 204)
PRINTFORMW 「はぁぁ…、んっ、んぅ……はぁ…おっぱいあったかい…」
PRINTFORMW 霊夢はアナルにバイブを咥えこみながらどこか安堵した表情を浮かべている…
PRINTFORMW 「んんぅっ、あっ、ビリって…だめ、ビリビリして……っっ!!ああっ!!」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「だめっ、もうだめっ、イっちゃう!ちくびとおしりでイっちゃう!!」
PRINTFORMW 「だめだめだめだめ…っっ!!あああぁああぁ!!」
ENDIF
;A感覚、B感覚ともにLv3以上である
ELSEIF ABL:2 >= 3 && ABL:3 >= 3
PRINTFORMW 霊夢は開発されたアナルをえぐられながら胸を鷲づかみにされ、大きく背を反らした。
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んあああっっ♪んっ、おっぱいもみながらおしりされたら、こし、ぬけちゃう…っ」
PRINTFORMW 「すごっ、すごいっ、とけるっ、とけちゃうぅっ」
PRINTFORMW 「ふああっ、あああぁぁーーー♪♪」
ELSE
PRINTFORMW 「……っ!………っっっ!!」
PRINTFORMW 声も無く霊夢は髪を振り乱し、胸とアナルから得られる快楽に溺れる…
PRINTFORMW 「イっちゃ、イクっ、イ………っっっ!!」
ENDIF
PRINTFORMW 「あぁ…、あっ、はっ……ぁぁ、ぁ…」
PRINTFORMW すっかり腰を抜かした霊夢は時々思い出したかのように痙攣をしている…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「きゃん!?やっ、ああっ!」
PRINTFORMW 「まって、まっ、胸されながらおしり突かれるとヘンになっちゃうっ」
PRINTFORMW 霊夢が同時に責められるのに弱いとみるや
PRINTFORMW あなたは霊夢が絶頂するまで胸を愛撫しながらアナルをほじくり返した…
ENDIF
;A感覚、B感覚ともにLv3以上である
ELSEIF ABL:2 >= 3 && ABL:3 >= 3
PRINTFORMW 「まって、まっ、うあああ゛ーーっ!」
PRINTFORMW 「やらぁっ、あひっ、ああっ!おしりもおっぱいも気持ちよすぎてっ」
PRINTFORMW 「イクっ、もうイクぅぅっっ!!」
;A感覚はLv3以上だが、B感覚はLv3未満である
ELSEIF ABL:2 >= 3 && ABL:3 < 3
PRINTFORMW 「あっ、おしりっ、きもち…」
PRINTFORMW あなたはアナルへの抽送に恍惚としている霊夢の乳首にそっとてをのばすと軽くつねり上げた。
PRINTFORMW 「……っ!?!や゛っ、ああああぁぁあああ!!!」
;B感覚はLv3以上だが、A感覚はLv3未満である
ELSEIF ABL:3 >= 3 && ABL:2 < 3
PRINTFORMW 「うっ、くぅぅ…っ!ぬい…て…っ!」
PRINTFORMW 霊夢はアナルで絶頂を迎えまいと抵抗を見せているが、開発された胸を触られた瞬間限界を超えた…
PRINTFORMW 「ふあぁぁっ、あっ、だめっ、イっちゃ…っっ!ふああぁあぁぁぁーーー!!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「くっ、抜いて、抜けっていってるでしょ!」
PRINTFORMW アナルを刺激されて暴れる霊夢を抱きしめるようにしながら胸を愛撫する。
PRINTFORMW 「こらっ、ちょっと!いつだれが胸まで触れといった!」
PRINTFORMW 「離しなさ…くぅ、こらっ、本当にもうやめ……っっ!」
ENDIF
PRINTL
ENDIF
;-------------------------------------------------
;アナルセックスで射精させた CFLAG5280
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:12 > 0
;射精箇所カウント処理
IF TFLAG:35 == 1
CFLAG:5321 += 1
CFLAG:5014 += 1
ELSEIF TFLAG:35 == 2
CFLAG:5321 += 2
CFLAG:5014 += 1
ENDIF
;A感覚Lv3以上
IF ABL:2 >= 3
;恋慕+淫乱
IF TALENT:150 == 1 && TALENT:170 == 1
PRINTFORMW 「ひああああぁぁぁ!!あつっ、せいえきあちゅいよおおおおお!!」
PRINTFORMW アナルに吐き出された精液の感覚に霊夢は涎をたらしながらよがり狂った…
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「熱っ! あぁ、奥で出てる! お尻の中でびくびくって、せーしでいっぱいになってるっ」
PRINTFORMW 霊夢は腸壁に吐き出される精液に快楽を感じているようだ
PRINTFORMW 「あああっ!…あ…、はあぁ…熱…あつ…」
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW アナルが霊夢の意思に反し、精液に反応して収縮を繰り返す…
PRINTFORMW 「お尻…熱っ…」
PRINTFORMW 「嘘、こんなので感じるなんて嘘…」
ENDIF
;それ以外
ELSE
;恋慕のとき
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「や…ちょっと、ま…」
PRINTFORMW 「うぅ…膣内に出してほしかったのに…」
ELSE
PRINTFORMW 「熱っ! お尻の中で出すなんて……屈辱だわ」
ENDIF
ENDIF
PRINTL
ENDIF
;-------------------------------------------------
;セックスで射精させた CFLAG5280
;このCFLAGで膣内射精経験も兼ねます
;コンドーム装着時はTFLAG:11が立たなくなりました。代わりにコンドーム射精全般をTFLAG:28に記述しています
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:11 > 0
;膣内射精フラグ管理
IF TFLAG:35 == 1
CFLAG:5320 += 1
CFLAG:5013 += 1
CFLAG:5016 += 10
ELSEIF TFLAG:35 == 2
CFLAG:5320 += 2
CFLAG:5013 += 1
CFLAG:5016 += 15
ENDIF
;初めて
IF CFLAG:5280 == 0
;射精されるの自体初めて
IF EXP:4 == 0
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 誰にも汚されていなかった少女の膣内に思い切り精液をぶち撒いた。
PRINTFORMW 「う、うあっ、%CSTR:90%のおちんちん、中でビクビクって…っ」
PRINTFORMW 「はっ、はっ、な、なんか出てる…!?」
PRINTFORMW 霊夢は未知の感触に驚き、下腹部を見つめている。
PRINTFORMW あなたのペニスはその中で脈動を続け、霊夢の胎内に精液を吐き出している…
PRINTFORMW 少女の一番奥の、大切な場所が、あなたの子種で汚されていく…
PRINTFORMW ………
PRINTFORMW ……
PRINTFORMW …
PRINTFORML
PRINTFORMW たっぷりと膣内に射精したあと、繋がったまま霊夢を抱き寄せてあなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「…つまり、これがいわゆる精子って奴ね。で、男が気持ちよくなると出ると。ふーん…」
PRINTFORMW 「…」
PRINTFORMW 「わ、私…ナカで出されちゃったんだよね?…%CSTR:90%の子供、できちゃう、の?」
PRINTFORMW 「必ずできるとは限らない?で、でも、できちゃうこともあるのよね…?」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%は、私との子供…欲しいの?」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:2 == 3
PRINTFORMW 誰にも汚されていなかった少女の膣内に思い切り精液をぶち撒いた。
PRINTFORMW 「ひっ!?な、なに、なんかびくびくって」
PRINTFORMW 「な、なんか出てる…!?」
PRINTFORMW 霊夢は未知の感触におののき、下腹部を見つめている。
PRINTFORMW あなたのペニスはその中で脈動を続け、霊夢の胎内に精液を吐き出している…
PRINTFORMW 少女の一番奥の、大切な場所が、あなたの子種で汚されていく…
PRINTFORMW ………
PRINTFORMW ……
PRINTFORMW …
PRINTFORML
PRINTFORMW たっぷりと膣内に射精したあと、ペニスを引きぬいてあなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「っ…!わかってたわよ、いつかこうなること、ぐらい…」
PRINTFORMW 霊夢はどうやら覚悟していたもののショックは隠し切れないようだ。
PRINTFORMW しかしやがて、諦めた表情で目を逸らした……
;恋慕なし
ELSE
PRINTFORMW 誰にも汚されていなかった少女の膣内に思い切り精液をぶち撒いた。
PRINTFORMW 「ひっ!?な、なに、なんかびくびくって」
PRINTFORMW 「な、なんか出てる…!?」
PRINTFORMW 霊夢は未知の感触におののき、下腹部を見つめている。
PRINTFORMW あなたのペニスはその中で脈動を続け、霊夢の胎内に精液を吐き出している…
PRINTFORMW 少女の一番奥の、大切な場所が、あなたの子種で汚されていく…
PRINTFORMW ………
PRINTFORMW ……
PRINTFORMW …
PRINTFORML
PRINTFORMW たっぷりと膣内に射精したあと、ペニスを引きぬいてあなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「せ、精子って…っ い、いやぁ、やだよう、こんな、こんなやつのなんて、やだぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は犯されたショックと子を孕むことの恐怖に打ちのめされ、さめざめと涙を流した…
ENDIF
;射精されたことはある
ELSE
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 誰にも汚されていなかった少女の膣内に思い切り精液をぶち撒いた。
PRINTFORMW 「あぁ…すごい、%CSTR:90%のがびくびくして、私の中に、いっぱい来てる…」
PRINTFORMW 「…私、%CSTR:90%に、印付けられちゃった…」
PRINTFORMW 霊夢は未知の感触に驚き、感慨深げに下腹部を見つめている。
PRINTFORMW あなたのペニスはその中で脈動を続け、霊夢の胎内に精液を吐き出している…
PRINTFORMW 少女の一番奥の、大切な場所が、あなたの子種で汚されていく…
PRINTFORML
PRINTFORMW 膣内射精の余韻に浸っていた霊夢は、しかしその行為の意味に気づき、あなたをまっすぐに見つめてきた
PRINTFORMW 「…」
PRINTFORMW 「わ、私…ナカで出されちゃったんだよね?…%CSTR:90%の子供、できちゃう、の?」
PRINTFORMW 「必ずできるとは限らない?で、でも、できちゃうこともあるのよね…?」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%は、私との子供…欲しいの?」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:2 == 3
PRINTFORMW 誰にも汚されていなかった少女の膣内に思い切り精液をぶち撒いた。
PRINTFORMW 「あ、あああっ…びくびく、してる…っ」
PRINTFORMW (ううぅ…これって、精子だよね…)
PRINTFORMW 霊夢は未知の感触におののき、諦めた表情で下腹部を見つめている。
PRINTFORMW あなたのペニスはその中で脈動を続け、霊夢の胎内に精液を吐き出している…
PRINTFORMW 少女の一番奥の、大切な場所が、あなたの子種で汚されていく…
PRINTFORML
PRINTFORMW 「…、されちゃった、ぜん、ぶ、わたし、汚されちゃったよぅ…」
PRINTFORMW 「ぜんぶ、…うぅ、うぅぅ~…」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 誰にも汚されていなかった少女の膣内に思い切り精液をぶち撒いた…
PRINTFORMW 「い…やぁ、だめ、中は、いや、いやぁ…」
PRINTFORMW 「こんな、こんなやつのなんて、やだぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は未知の感触におののき、下腹部を見つめている
PRINTFORMW あなたのペニスはその中で脈動を続け、霊夢の胎内に精液を吐き出している…
PRINTFORMW 少女の一番奥の、大切な場所が、あなたの子種で汚されていく…
PRINTFORMW
PRINTFORMW 霊夢は余すところなくあなたに犯されたショックで、呆然としながら涙を浮かべている…
ENDIF
ENDIF
CFLAG:5280 = 1
;2回目以降
ELSE
;妊娠
IF TALENT:140 == 1
;淫乱
IF TALENT:170 == 1
;淫壷ランダム分岐 1/2
IF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あは…孕んでるのに、いっぱい膣内に出されてるぅ…」
PRINTFORMW 「はっ、はっ、あ、膣内に、出されて、わたし、またイくぅ…♪」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORML 「あぁ…っ、赤ちゃんに、せーしかかってるぅ…」
PRINTFORMW 「赤ちゃんまでせーえき大好きな変態さんになっちゃうよぉ…♪」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「ぁぁ…ぁ、そんなに出しちゃったら、赤ちゃんせーえきでおぼれちゃうよ…」
PRINTFORMW 霊夢は蕩けそうな顔をしながら、孕んでいるにもかかわらず子種を催促している…
ELSEIF RAND:1 == 0
PRINTFORML 「あ…あ…まだ出てるぅ…」
PRINTFORMW 孕んでいるにもかかわらず、霊夢の性器はあなたのペニスを扱き、精液を搾り出している…
ELSE
PRINTFORML 「ふぁ、ぁ、孕みまんこに出されちゃってる…」
PRINTFORMW 霊夢は上気してうっとりとした視線をあなたに向け、精液が吐き出されるたびに幸せそうに喘ぎ声をあげた
ENDIF
CFLAG:5280 = 2
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
;淫壷ランダム分岐 1/2
IF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「はぅ、赤ちゃんいるのに、そんなに出されたらまたイっちゃう…」
PRINTFORMW 「はっ、はっ、あ、膣内に、出されて、わたし、またイくぅ…♪」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「もうっ…赤ちゃんいるのに、出しすぎよ…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「ぁぁ…ぁ、そんなに出しちゃったら、赤ちゃん大丈夫かしら…」
PRINTFORMW 霊夢は心配そうな顔で、お腹を撫でている…
ELSEIF RAND:1 == 0
PRINTFORMW 「あはっ…中にびゅーって、当たってる…」
PRINTFORMW 「そんなに出しても、もお無理だよぉ…♪」
ELSE
PRINTFORML 「ぅあっ…いっぱい出てる…」
PRINTFORMW 霊夢は上気してうっとりとした視線をあなたに向け、孕んだ大きなお腹を撫でている…
ENDIF
;その他
;狂気付いてるはず
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORML 「…」
PRINTFORMW 霊夢は虚ろな目で孕まされた腹を見つめている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「あう…うあー…」
PRINTFORMW 霊夢は射精されるたびに、うめき声に似た声を漏らしている…
ELSE
PRINTFORML 「ぁっ…また出てる…」
PRINTFORMW 霊夢は絶望した表情で既に孕まされたお腹を眺めている…
ENDIF
ENDIF
;妊娠していない
ELSE
;恋慕+淫乱
IF TALENT:150 == 1 && TALENT:170 == 1
;子宮口責め時
IF SELECTCOM == 615
PRINTFORMW 何度も刺激して綻んだ子宮口に鈴口をあてがい、たっぷりと射精した…
;淫壷ランダム分岐 1/2
;下とあんまり変わらんな…
IF RAND:6 == 0 && TALENT:淫壷 == 1
PRINTFORMW 「うあっ、おくのびんかんなとこ、せーえきかかってる…」
PRINTFORMW 「はっ、あ、膣内に、出されて、わたし、またイくぅ…♪」
ELSEIF RAND:5 == 0 && TALENT:淫壷 == 1
PRINTFORMW 「あっ、ああっ♪どぷどぷって、すごい、でてるぅ…♪」
PRINTFORMW 「お腹一杯だして、だしてぇ…♪」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「……っ、…っっ!!」
PRINTFORMW 霊夢は半分意識を飛ばしながらも腰をあなたに摺りつけ、子宮に直接注ぎ込まれる精液に溺れている…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORML 「ひあぁぁっ、そこっ、しきゅーに当たってるぅ♪一番奥に出されてるよおっ」
PRINTFORMW 「きゅんってなるっ♪そんなとこに出されたらもっとせーえき欲しくてきゅんってなるうっ♪」
PRINTFORMW 霊夢は射精の脈動のたびに小さく絶頂し、射精される快楽に夢中になっている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「あはぁ…中にいっぱい来てるぅ…」
PRINTFORMW 「そんなとこに出しちゃったら、おまんこ嬉しくてまたイッちゃうよぉ…」
PRINTFORMW 霊夢は子宮に直接中出しされる快感で、細かい絶頂に襲われている…
ELSE
PRINTFORMW 「あっ、あっ、おちんちん奥に来て、膨らんでっ!?」
PRINTFORMW 「あ…あ…そんなとこに出しちゃったら、ほんとに出来ちゃうよ…?」
ENDIF
;Gスポ責め時
ELSEIF SELECTCOM == 614
PRINTFORMW 霊夢のGスポットを抉ったまま、精液を吐き出した…
;淫壷ランダム分岐 1/2
;下とあんまり変わらんな…
IF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うあっ、そんなちょくせつ、しゃせーされたらっ…」
PRINTFORMW 「はっ、はうっ…あ…ぁっ…♪…っっ…」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふあ、あああっ♪せーえき、あちゅいよおっ!」
PRINTFORMW 「そんな、敏感なとこにしゃせーしたら、私またイ、っくううっ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ああああっ!あはっ、ぁぁぁぁぁ♪」
PRINTFORMW 敏感な膣内でも最も感じる場所のひとつに射精を受けた霊夢は潮を吹きながら絶頂を迎える。
PRINTFORMW その目は焦点を失い、ひたすらに快感に浸っていた…
ELSE
PRINTFORMW 「だめっ、そこにせーえきだされたらわたしっ」
PRINTFORMW 霊夢の言葉を無視してGスポットにあなたは勢いよく射精した。
PRINTFORMW 「だめ……ああああああああああああああ!!」
PRINTFORMW 霊夢は絶叫しながら体を痙攣させる。
PRINTFORMW ビクビクと体を振るわせながら霊夢は幸せそうな笑みを浮かべていた…
ENDIF
;それ以外のセックス
ELSE
;淫壷ランダム分岐 1/2
;下とあんまり変わらんな…
IF RAND:6 == 0 && TALENT:淫壷 == 1
PRINTFORMW 「うあっ、も、なか、ぜんぶびんかんなのにっ…そんなにいっぱいしゃせーされたらっ…」
PRINTFORMW 「あ、あ、ああああっ……っぁーー、ぁーー、ぁーー…」
ELSEIF RAND:5 == 0 && TALENT:淫壷 == 1
PRINTFORMW 射精が始まると霊夢の淫肉がざわめき搾り取るような動きを始めた…
PRINTFORMW 「あああはいってきてるぅ…もっと、もっと…♪」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「すご…い…よぉ…」
PRINTFORMW 「お腹たぷたぷ言ってるぅ……♪」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORML 「ふやぁぁぁ♪おちんちん中でびくびくってせーえき出してるぅ♪」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%に種付けされるのいい♪しゃせー気持ちいいよお…♪」
PRINTFORMW 霊夢は幸せそうな顔で、膣内射精の感覚を味わっている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「ぁぁ…ぁ、%CSTR:90%のせーしが私の中で、びゅびゅうってノックしてるよぉ♪」
PRINTFORMW 霊夢が蕩けそうな笑顔を浮かべると、膣壁があなたのペニスをきゅっと締め付け次の子種を催促しはじめた…
ELSE
PRINTFORML 「ふぁ、ぁ、%CSTR:90%のせーえきがじわーってぇ…」
PRINTFORMW 「おちんちんぴくぴくして、喜んでるのわかるよぉ…」
PRINTFORMW 霊夢は上気してうっとりとした視線をあなたに向け、精液が吐き出されるたびに幸せそうに喘ぎ声をあげた…
ENDIF
ENDIF
;淫乱
ELSEIF TALENT:170 == 1
;子宮口責め時
IF SELECTCOM == 615
PRINTFORMW 何度も刺激して綻んだ子宮口に鈴口をあてがい、たっぷりと射精した…
;淫壷ランダム分岐 1/2
;下とあんまり変わらんな…
IF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うあっ、おくのびんかんなとこ、せーえきかかってる…」
PRINTFORMW 「はっ、あ、膣内に、出されて、わたし、またイくぅ…♪」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ひあぁぁっ、そこっ、しきゅーに当たってるぅ♪一番奥に出されてるよおっ」
PRINTFORMW 「きゅんってなるっ♪そんなとこに出されたらもっとせーえき欲しくてきゅんってなるうっ♪」
PRINTFORMW 霊夢は射精の脈動のたびに小さく絶頂し、射精される快楽に夢中になっている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あはぁ…中にいっぱい来てるぅ…」
PRINTFORMW 「そんなとこに出しちゃったら、おまんこ嬉しくてまたイッちゃうよぉ…」
PRINTFORMW 霊夢は子宮に直接中出しされる快感で、細かい絶頂に襲われている…
ELSE
PRINTFORMW 「あぁぁぁ…、あぁぁ…っ」
PRINTFORMW 「巫女まんこの奥に、せーえきたっぷり出されちゃってるぅ…」
ENDIF
;Gスポ責め時
ELSEIF SELECTCOM == 614
PRINTFORMW 霊夢のGスポットを抉ったまま、精液を吐き出した…
;淫壷ランダム分岐 1/2
;下とあんまり変わらんな…
IF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うあっ、そんなちょくせつ、しゃせーされたらっ…」
PRINTFORMW 「はっ、はうっ…あ…ぁっ…♪…っっ…」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふあ、あああっ♪せーえき、あちゅいよおっ!」
PRINTFORMW 「そんな、敏感なとこにしゃせーしたら、私またイ、っくううっ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ああああっ!あはっ、ぁぁぁぁぁ♪」
PRINTFORMW 敏感な膣内でも最も感じる場所のひとつに精液を受けた霊夢は潮を吹きながら絶頂を迎える。
PRINTFORMW その目は焦点を失い、ひたすらに快感に浸っていた…
ELSE
PRINTFORMW 「だめっ、そこにせーえきだされたらわたしっ」
PRINTFORMW 霊夢の言葉を無視してGスポットにあなたは勢いよく射精した。
PRINTFORMW 「だめ……ああああああああああああああ!!」
PRINTFORMW 霊夢は絶叫しながら体を痙攣させる。
PRINTFORMW ビクビクと体を振るわせながら霊夢は幸せそうな笑みを浮かべていた…
ENDIF
;それ以外のセックス
ELSE
;淫壷ランダム分岐 1/2
;下とあんまり変わらんな…
IF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うあっ、も、なか、ぜんぶびんかんなのにっ…そんなにいっぱいしゃせーされたらっ…」
PRINTFORMW 「あ、あ、ああああっ……っぁーー、ぁーー、ぁーー…」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふやぁぁぁ♪おちんちん中でびくびくってせーえき出してるぅ♪」
PRINTFORMW 「種付けされるのいい♪しゃせー気持ちいいよお…♪」
PRINTFORMW 霊夢は幸せそうな顔で、膣内射精の感覚を味わっている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「ぁぁ…ぁ、せーしが私の中で、びゅびゅうってノックしてるよぉ♪」
PRINTFORMW 霊夢が蕩けそうな笑顔を浮かべると、膣壁があなたのペニスをきゅっと締め付け次の子種を催促しはじめた…
ELSE
PRINTFORML 「ふぁ、ぁ、せーえきが私の中でじわーってぇ…」
PRINTFORMW 「おちんちん中でぴくぴくして、喜んでるのわかるよぉ…」
PRINTFORMW 霊夢は上気してうっとりとした視線をあなたに向け、精液が吐き出されるたびに幸せそうに喘ぎ声をあげた…
ENDIF
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
;子宮口責め時
IF SELECTCOM == 615
PRINTFORMW 何度も刺激して綻んだ子宮口に鈴口をあてがい、たっぷりと射精した…
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ひゃん、子宮の入り口に当たってるぅ♪一番奥に出されてるよおっ」
PRINTFORMW 「そ、んなに私の子どもが欲しいの…?ふふっ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あはぁ…中にいっぱい来てるぅ…」
PRINTFORMW 「こんな奥に出したら、絶対妊娠しちゃうわよ…♪」
ELSE
PRINTFORMW 「あぁぁぁ…、あぁぁ…っ♪」
PRINTFORMW (私の奥に、%CSTR:90%のせーえきたっぷり出されちゃってるよぉ…)
ENDIF
;Gスポ責め時
ELSEIF SELECTCOM == 614
PRINTFORMW 霊夢のGスポットを抉ったまま、精液を吐き出した…
;淫壷ランダム分岐 1/2
IF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うあっ、そんなかんじるとこ、ちょくせつ、しゃせーされたらっ…」
PRINTFORMW 「はっ、はうっ…あ…ぁっ…♪…っっ…」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふあああ♪中の気持ちいいとこに、%CSTR:90%のあっついのいっぱいかかってるよ…♪」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「ああっ、膣内出し…されちゃってる…」
PRINTFORMW 「敏感なとこ…かかってる…」
ELSE
PRINTFORMW 「あああ…感じるとこ…かけられちゃって、私、また、またぁ…♪」
ENDIF
;それ以外のセックス
ELSE
;淫壷ランダム分岐 1/2
IF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うあっ、も、なか、ぜんぶびんかんなのにっ…そんなにいっぱいしゃせーされたらっ…」
PRINTFORMW 「あ、あ、ああああっ……っぁーー、ぁーー、ぁーー…」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「おちんちんの中をせーしが上って、びくってしてっ!? ふぁぁ、奥に出てるっ♪」
PRINTFORMW 「ああっ、できちゃう、%CSTR:90%の赤ちゃんが出来ちゃう…っ」
PRINTFORMW 霊夢は幸せそうな顔で、膣内射精の感覚を味わっている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「ぁぁ…ぁ、%CSTR:90%が私の中で、びくびくってぇ♪」
PRINTFORMW 霊夢が蕩けそうな笑顔を浮かべ、愛する人に中出ししてもらえる幸福感を味わっている…
ELSE
PRINTFORML 「ふぁ、ぁ、こんなに奥にいっぱい…孕んじゃったらっ…んんっ、はぁ、ぁぁ……」
PRINTFORMW 霊夢は上気してうっとりとした視線をあなたに向け、精液が吐き出されるたびに幸せそうに喘ぎ声をあげた…
ENDIF
ENDIF
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:2 == 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORML 「ぅっ! やぁぁぁ、このままじゃ、ぁ……ぅ…出されちゃってる…こんなに…」
PRINTFORMW 霊夢は秘裂から漏れ出てくる精液の量に絶望感を露にして涙を浮かべ始めた…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「やぁっ! 中になんて…うぁっ、まだせーしが出てっ、早く抜きなさいよぉ」
PRINTFORMW 霊夢は構わずに膣内に放出され続ける精液の生暖かさに、唇を噛み締めながら眉を歪めている…
ELSE
PRINTFORML 「うぅっ、どれだけ出せば気が済むのよぉ、本当に孕んじゃう…ふぁ、やだぁ……」
PRINTFORMW 霊夢は胎内で再び大きくなるペニスを感じたのか、焦燥しきった表情で甘い嬌声を上げ始めた…
ENDIF
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORML 「んっ! 遠慮なく中に出すなんて何考えてるのよ……」
PRINTFORMW 霊夢は秘裂から流れ出てくる精液を気持ち悪そうに眺めると、ふぅっと面倒そうに溜息をついた…
ENDIF
ENDIF
ENDIF
PRINTL
ENDIF
;-------------------------------------------------
;顔に射精した CFLAG5278
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:19 > 0
;体外射精フラグ管理
IF TFLAG:19 == 1
CFLAG:5323 += 1
ELSEIF TFLAG:19 == 2
CFLAG:5323 += 2
ENDIF
; SIF RAND:4 == 0
; PRINTFORMW びゅくっ、びゅーっ、どくっどくっ…どくっ…
; SIF RAND:3 == 0
; PRINTFORMW ドクン!ドクッドクッ、ドクッ…
; SIF RAND:2 == 0
; PRINTFORMW ビュルッ!ビュルッ、ビューッ…
; SIF RAND:1 == 0
; PRINTFORMW ドクッ!ビュルル、ビュルッ、ビュッ…
;初めて
IF CFLAG:5278 == 0
;射精されるの自体初めて
IF EXP:4 == 0
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
;フェラ、イラマチオ、パイズリフェラ、シックスナイン、雁が首のどれかだった
IF GROUPMATCH(SELECTCOM,41,230,209,602,604)
PRINTFORMW 射精の寸前に口内からペニスを引きぬき、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
;セックス系だった
ELSEIF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 射精の寸前に膣内からペニスを引きぬき、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
;手淫だった
ELSEIF SELECTCOM:40
PRINTFORMW 献身的に奉仕する霊夢の手の感触に耐えられず、滾った欲望が霊夢の顔にぶちまけられた…
;パイズリだった
ELSEIF SELECTCOM:42
PRINTFORMW 献身的に奉仕する霊夢の乳肉の感触に耐えられず、滾った欲望が霊夢の顔にぶちまけられた…
;その他
ELSE
PRINTFORMW 霊夢の淫らな行為に耐えられず、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
ENDIF
PRINTFORMW 「きゃっ!?ちょっ、う、うわっ、な、なんか顔にかかってる…!?」
PRINTFORMW 霊夢は突然のことに驚き、懸命に顔を拭っている…
PRINTFORML
PRINTFORMW たっぷりと射精したあと、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「せ、精子…?これが…?」
PRINTFORMW 霊夢は今しがた拭い取った白濁液をまじまじと見つめた。
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 「こ、これが%CSTR:90%の精子なんだ…変なニオイね…」
ELSE
PRINTFORMW 「こ、これが男の精子…変なニオイね…」
ENDIF
PRINTFORMW 「…でも、コレどういう時に出るの?なんか苦しそうだったけど」
PRINTFORML 訝しむ霊夢に、射精は出そうと思って出すものではなく性感が高まった時に出る、
PRINTFORMW つまり女性の絶頂と同じだと教えた
;フェラ、イラマチオ、パイズリフェラ、シックスナイン、雁が首のどれかだった
IF GROUPMATCH(SELECTCOM,41,230,209,602,604)
PRINTFORMW 「ふ、ふーん…つまり、口の中が気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
;セックス系だった
ELSEIF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 「ふ、ふーん…じゃあ、その…が気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
;手淫だった
ELSEIF SELECTCOM:40
PRINTFORMW 「ふ、ふーん…つまり、私の手が気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
;パイズリだった
ELSEIF SELECTCOM:42
PRINTFORMW 「ふ、ふーん…つまり、おっぱいが気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「ふ、ふーん…じゃあ、その…が気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
ENDIF
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢は顔を綻ばせた
PRINTFORM 「ふふ…いいこと聞いちゃった♪\@TALENT:150 ? %CSTR:90%ったら # あんた\@、
;フェラ、イラマチオ、パイズリフェラ、シックスナイン、雁が首のどれかだった
IF GROUPMATCH(SELECTCOM,41,230,209,602,604)
PRINTFORMW 私の口が気持ちよくてイッちゃったんだ?ふふっ」
;セックス系だった
ELSEIF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 私のが気持ちよくてイッちゃったんだ?ふふっ」
;手淫だった
ELSEIF SELECTCOM:40
PRINTFORMW 私の手が気持ちよくてイッちゃったんだ?ふふっ」
;パイズリだった
ELSEIF SELECTCOM:42
PRINTFORMW 私のおっぱいが気持ちよくてイッちゃったんだ?ふふっ」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 気持ちよくてイッちゃったんだ?ふふっ」
ENDIF
PRINTFORMW 「…でも、顔にかけるのは勘弁してよねー」
;欲情Lv.3以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:3
;フェラ、イラマチオ、パイズリフェラ、シックスナイン、雁が首のどれかだった
IF GROUPMATCH(SELECTCOM,41,230,209,602,604)
PRINTFORMW 射精の寸前に口内からペニスを引きぬき、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
;セックス系だった
ELSEIF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 射精の寸前に膣内からペニスを引きぬき、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
;手淫だった
ELSEIF SELECTCOM:40
PRINTFORMW 熱に浮かれたように奉仕する霊夢の手の感触に耐えられず、滾った欲望が霊夢の顔にぶちまけられた…
;パイズリだった
ELSEIF SELECTCOM:42
PRINTFORMW 熱に浮かれたように奉仕する霊夢の乳肉の感触に耐えられず、滾った欲望が霊夢の顔にぶちまけられた…
;その他
ELSE
PRINTFORMW 霊夢の淫らな行為に耐えられず、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
ENDIF
PRINTFORMW 「きゃっ!?ちょっ、う、うわっ、な、なんか顔にかかってる…!?」
PRINTFORMW 霊夢は突然のことに驚き、懸命に顔を拭っている…
PRINTFORML
PRINTFORMW たっぷりと射精したあと、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「せ、精子…?これが…?」
PRINTFORMW 霊夢は今しがた拭い取った白濁液をまじまじと見つめた。
PRINTFORMW (こ、これが男の精子なんだ…変なニオイ…)
PRINTFORMW 「…でも、コレどういう時に出るの?なんか苦しそうだったけど」
PRINTFORML 訝しむ霊夢に、射精は出そうと思って出すものではなく性感が高まった時に出る、
PRINTFORMW つまり女性の絶頂と同じだと教えた
;フェラ、イラマチオ、パイズリフェラ、シックスナイン、雁が首のどれかだった
IF GROUPMATCH(SELECTCOM,41,230,209,602,604)
PRINTFORMW 「ふ、ふーん…つまり、口の中が気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
;セックス系だった
ELSEIF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 「ふ、ふーん…じゃあ、その…が気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
;手淫だった
ELSEIF SELECTCOM:40
PRINTFORMW 「ふ、ふーん…つまり、私の手が気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
;パイズリだった
ELSEIF SELECTCOM:42
PRINTFORMW 「ふ、ふーん…つまり、おっぱいが気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「ふ、ふーん…じゃあ、その…が気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
ENDIF
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢はにんまりと笑う
PRINTFORMW 「うふ…いいこと聞いちゃった♪あんた、
;フェラ、イラマチオ、パイズリフェラ、シックスナイン、雁が首のどれかだった
IF GROUPMATCH(SELECTCOM,41,230,209,602,604)
PRINTFORMW 私の口が気持ちよくてイッちゃったんだ?」
;セックス系だった
ELSEIF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 私のが気持ちよくてイッちゃったんだ?」
;手淫だった
ELSEIF SELECTCOM:40
PRINTFORMW 私の手が気持ちよくてイッちゃったんだ?」
;パイズリだった
ELSEIF SELECTCOM:42
PRINTFORMW 私のおっぱいが気持ちよくてイッちゃったんだ?」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 気持ちよくてイッちゃったんだ?」
ENDIF
PRINTFORMW 「いままでやられっぱなしだったけど、あんたもそういうのあるのねぇ」
PRINTFORMW 「…顔にかけるのは頂けないけど」
;奉仕精神Lv3未満かつ従順未満かつ屈服未満かつ恋慕なしかつ欲情Lv.3未満
ELSE
;フェラ、イラマチオ、パイズリフェラ、シックスナイン、雁が首のどれかだった
IF GROUPMATCH(SELECTCOM,41,230,209,602,604)
PRINTFORMW 射精の寸前に口内からペニスを引きぬき、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
;セックス系だった
ELSEIF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 射精の寸前に膣内からペニスを引きぬき、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
;手淫だった
ELSEIF SELECTCOM:40
PRINTFORMW 奉仕する霊夢の手の感触に耐えられず、滾った欲望が霊夢の顔にぶちまけられた…
;パイズリだった
ELSEIF SELECTCOM:42
PRINTFORMW 奉仕する霊夢の乳肉の感触に耐えられず、滾った欲望が霊夢の顔にぶちまけられた…
;その他
ELSE
PRINTFORMW 霊夢の淫らな行為に耐えられず、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
ENDIF
PRINTFORMW 「い、いやっ、なんか出たぁ…や、くさっ!き、きたないっ」
PRINTFORMW 霊夢は突然のことに驚き、顔にかけられた正体不明の粘液を懸命に拭っている。
PRINTFORMW あなたは淡々と、精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「うえ、これがいわゆる精子って奴…?そんなもん出さないで欲しいわ、なんか臭いし」
PRINTFORMW 「気持ちよくなったら出る?へえ、ますますこんなことしたくなくなったわ」
PRINTFORMW 「するにしても、これからは別のところに出して頂戴」
PRINTFORMW 「もうどこにも付いてないでしょうね…?」
PRINTFORMW 霊夢はいかにも嫌そうな顔で、自分の顔を拭っている…
ENDIF
;間近で射精を目撃するのは初めて=膣内射精か腸内射精の経験はある
ELSEIF CFLAG:5012 >= 1
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
;フェラ、イラマチオ、パイズリフェラ、シックスナイン、雁が首のどれかだった
IF GROUPMATCH(SELECTCOM,41,230,209,602,604)
PRINTFORMW 射精の寸前に口内からペニスを引きぬき、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
;セックス系だった
ELSEIF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 射精の寸前に膣内からペニスを引きぬき、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
;手淫だった
ELSEIF SELECTCOM:40
PRINTFORMW 献身的に奉仕する霊夢の手の感触に耐えられず、滾った欲望が霊夢の顔にぶちまけられた…
;パイズリだった
ELSEIF SELECTCOM:42
PRINTFORMW 献身的に奉仕する霊夢の乳肉の感触に耐えられず、滾った欲望が霊夢の顔にぶちまけられた…
;その他
ELSE
PRINTFORMW 霊夢の淫らな行為に耐えられず、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
ENDIF
PRINTFORMW 「う、うわっ、ビクビクって、あ…これって、射精…?」
PRINTFORMW 霊夢は突然のことに驚き、目の前の陰茎を見つめている
PRINTFORMW 「…こ、こんなのがナカに出されたんだ…」
PRINTFORMW 「ちゃんと見るの初めてだけど…ネバネバして、変な匂いね…」
PRINTFORMW 「…」
PRINTFORMW 「…ふふ、ってことは気持ちよくなったんだ?」
PRINTFORMW 「顔にかけられるのはちょっと遠慮したいけど、気持よく出来てたんなら良かった…」
;欲情Lv.3以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:3
;フェラ、イラマチオ、パイズリフェラ、シックスナイン、雁が首のどれかだった
IF GROUPMATCH(SELECTCOM,41,230,209,602,604)
PRINTFORMW 射精の寸前に口内からペニスを引きぬき、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
;セックス系だった
ELSEIF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 射精の寸前に膣内からペニスを引きぬき、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
;手淫だった
ELSEIF SELECTCOM:40
PRINTFORMW 熱に浮かれたように奉仕する霊夢の手の感触に耐えられず、滾った欲望が霊夢の顔にぶちまけられた…
;パイズリだった
ELSEIF SELECTCOM:42
PRINTFORMW 熱に浮かれたように奉仕する霊夢の乳肉の感触に耐えられず、滾った欲望が霊夢の顔にぶちまけられた…
;その他
ELSE
PRINTFORMW 霊夢の淫らな行為に耐えられず、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
ENDIF
PRINTFORMW 「わ、わわ…ビクビクって、精子よね、これ…」
PRINTFORMW 霊夢は突然のことに驚き、目の前の陰茎を見つめている
PRINTFORMW (これが、男の精子なんだ…)
PRINTFORMW (ちゃんと見るの初めてだけど…ネバネバして、変な匂い…)
PRINTFORMW 「うふ…あんた、
;フェラ、イラマチオ、パイズリフェラ、シックスナイン、雁が首のどれかだった
IF GROUPMATCH(SELECTCOM,41,230,209,602,604)
PRINTFORMW 私の口が気持ちよくてイッちゃったんだ?」
;セックス系だった
ELSEIF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 私のが気持ちよくてイッちゃったんだ?」
;手淫だった
ELSEIF SELECTCOM:40
PRINTFORMW 私の手が気持ちよくてイッちゃったんだ?」
;パイズリだった
ELSEIF SELECTCOM:42
PRINTFORMW 私のおっぱいが気持ちよくてイッちゃったんだ?」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 気持ちよくてイッちゃったんだ?」
ENDIF
PRINTFORMW 霊夢は満更でもない顔で、精液を垂らすペニスを見つめている…
;奉仕精神Lv3未満かつ従順未満かつ屈服未満かつ恋慕なしかつ欲情Lv.3未満
ELSE
;フェラ、イラマチオ、パイズリフェラ、シックスナイン、雁が首のどれかだった
IF GROUPMATCH(SELECTCOM,41,230,209,602,604)
PRINTFORMW 射精の寸前に口内からペニスを引きぬき、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
;セックス系だった
ELSEIF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 射精の寸前に膣内からペニスを引きぬき、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
;手淫だった
ELSEIF SELECTCOM:40
PRINTFORMW 奉仕する霊夢の手の感触に耐えられず、滾った欲望が霊夢の顔にぶちまけられた…
;パイズリだった
ELSEIF SELECTCOM:42
PRINTFORMW 奉仕する霊夢の乳肉の感触に耐えられず、滾った欲望が霊夢の顔にぶちまけられた…
;その他
ELSE
PRINTFORMW 霊夢の淫らな行為に耐えられず、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
ENDIF
PRINTFORMW 「い、いやっ、なんか出たぁ…や、くさっ!き、きたないっ」
PRINTFORMW 霊夢は突然のことに驚き、顔にかけられた白濁液を懸命に拭っている…
PRINTFORMW 「うえ、これって精子…?ますますこんなことしたくなくなったわ」
PRINTFORMW 「するにしても、これからは別のところに出して頂戴」
PRINTFORMW 「もうどこにも付いてないでしょうね…?」
PRINTFORMW 霊夢はいかにも嫌そうな顔で、自分の顔を拭っている…
ENDIF
;射精を見たことがある
ELSE
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
;フェラ、イラマチオ、パイズリフェラ、シックスナイン、雁が首のどれかだった
IF GROUPMATCH(SELECTCOM,41,230,209,602,604)
PRINTFORMW 射精の寸前に口内からペニスを引きぬき、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
;セックス系だった
ELSEIF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 射精の寸前に膣内からペニスを引きぬき、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
;手淫だった
ELSEIF SELECTCOM:40
PRINTFORMW 献身的に奉仕する霊夢の手の感触に耐えられず、滾った欲望が霊夢の顔にぶちまけられた…
;パイズリだった
ELSEIF SELECTCOM:42
PRINTFORMW 献身的に奉仕する霊夢の乳肉の感触に耐えられず、滾った欲望が霊夢の顔にぶちまけられた…
;その他
ELSE
PRINTFORMW 霊夢の淫らな行為に耐えられず、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
ENDIF
PRINTFORMW 「う、うわっ、出てる…」
PRINTFORMW 霊夢は突然のことに驚き、目の前の陰茎を見つめている
;恋慕かつ精液中毒Lv.3以上
IF TALENT:150 && ABL:30 >= 3
PRINTFORMW しかしすぐに蕩けた表情になり、垂れてくる精液を舐め取り始めた…
PRINTFORMW 「あはぁ…%CALLNAME:MASTER%のせーし、かけられちゃった…凄いニオイ…%UNICODE(0x2665)%」
ELSE
PRINTFORMW 「…出すのはいいんだけど、なんで顔にかけたの?」
PRINTFORMW 「一度やってみたかった?はぁ…」
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 「まぁ、それであんたが喜ぶなら…」
ELSE
PRINTFORMW 「毎度のことだけど、ほんといい趣味してるわね、あんた」
;精液中毒Lv.3以上
SIF ABL:30 >= 3
PRINTFORMW そう言いつつも、霊夢は精液の匂いにトロンとなっている…
ENDIF
ENDIF
;欲情Lv.3以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:3
;フェラ、イラマチオ、パイズリフェラ、シックスナイン、雁が首のどれかだった
IF GROUPMATCH(SELECTCOM,41,230,209,602,604)
PRINTFORMW 射精の寸前に口内からペニスを引きぬき、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
;セックス系だった
ELSEIF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 射精の寸前に膣内からペニスを引きぬき、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
;手淫だった
ELSEIF SELECTCOM:40
PRINTFORMW 熱に浮かれたように奉仕する霊夢の手の感触に耐えられず、滾った欲望が霊夢の顔にぶちまけられた…
;パイズリだった
ELSEIF SELECTCOM:42
PRINTFORMW 熱に浮かれたように奉仕する霊夢の乳肉の感触に耐えられず、滾った欲望が霊夢の顔にぶちまけられた…
;その他
ELSE
PRINTFORMW 霊夢の淫らな行為に耐えられず、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
ENDIF
PRINTFORMW 「わ、あ…出てる…」
PRINTFORMW 霊夢は突然のことに目を丸くし、しかしぼんやりとした顔で精液を受け止めている……
PRINTFORMW (私、精子顔にかけられちゃってる…ああ、凄いニオイ…)
ELSE
;フェラ、イラマチオ、パイズリフェラ、シックスナイン、雁が首のどれかだった
IF GROUPMATCH(SELECTCOM,41,230,209,602,604)
PRINTFORMW 射精の寸前に口内からペニスを引きぬき、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
;セックス系だった
ELSEIF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 射精の寸前に膣内からペニスを引きぬき、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
;手淫だった
ELSEIF SELECTCOM:40
PRINTFORMW 奉仕する霊夢の手の感触に耐えられず、滾った欲望が霊夢の顔にぶちまけられた…
;パイズリだった
ELSEIF SELECTCOM:42
PRINTFORMW 奉仕する霊夢の乳肉の感触に耐えられず、滾った欲望が霊夢の顔にぶちまけられた…
;その他
ELSE
PRINTFORMW 霊夢の淫らな行為に耐えられず、滾った欲望を霊夢の顔にぶちまけた…
ENDIF
PRINTFORMW 「い、いやっ、…や、くさっ!き、きたないっ」
PRINTFORMW 霊夢は突然のことに驚き、顔にかけられた白濁液を懸命に拭っている…
PRINTFORMW 「うえ、…出すときは言いなさいよね、付いちゃったじゃない」
PRINTFORMW 「するにしても、これからは別のところに出して頂戴」
PRINTFORMW 「もうどこにも付いてないでしょうね…?」
PRINTFORMW 霊夢はいかにも嫌そうな顔で、自分の顔を拭っている…
ENDIF
ENDIF
CFLAG:5278 = 1
;射精を間近で観察経験
CFLAG:5012 = 1
;二回目以降
ELSE
;恋慕+精愛味覚
IF TALENT:150 == 1 && TALENT:66 == 1
IF RAND:4 == 0
PRINTFORML 「あはっ、いっぱいせーえき出たぁ…」
PRINTFORMW 「あ…あっついおちんちん、せーえきで、はぁっ、ぬるぬるになってる…」
PRINTFORMW 射精が終わってからもなお、霊夢はペニスに指を絡め精液の熱と感触を楽しんでいる。
PRINTFORMW 精液の匂いにうっとりしながら、にちゃにちゃと精液まみれのペニスを扱いている…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORML 「あぁっ!びくびくってせーえききたぁ♪私の手、せーえきまみれにされちゃった…」
PRINTFORMW 「これ、舐めていい?舐めていいよね?」
PRINTFORMW 「じゃ、いただきまーす♪…あむっ、んん、じゅるるる…ああ…っ、おいひ…♪」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「ねぇっ、もう出るよね?もう出るよね?」
PRINTFORMW 「あっ…びくって、ああっ、来た来たぁ♪あっつくて、えっちな匂い…これ、すっごいドキドキする…」
PRINTFORMW 「ねぇ、今度はフェラチオしてあげる!いいでしょ?」
ELSE
PRINTFORML 「あ、あ、あ…すごい、いっぱい出てる…♪」
PRINTFORMW 大好きな精液が顔と指を汚すのを、霊夢はうっとりとしながら眺めている。
PRINTFORML 「ああっ、この匂い、たまんないわ…ねぇ、次は口の中でびゅーってしてよお…」
PRINTFORMW 霊夢はすっかり精液の味と匂いの虜になってしまったようだ…
ENDIF
;恋慕+精液中毒Lv3以上
ELSEIF TALENT:150 == 1 && ABL:31 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「もう出ちゃうんでしょ?びくびくしてるよ」
PRINTFORMW 「あはっ、せーえき出たぁ♪すごい勢い…」
PRINTFORMW 「……そ、そんなに気持ちよかったの?」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「あ、すごい…%CSTR:90%のおちんちん、どくどくしてる…」
PRINTFORMW 霊夢は脈動するペニスを扱きながら、噴き出す精液をうっとりと見つめている
PRINTFORMW 「%CSTR:90%のせーえき、どろどろ…」
ELSE
PRINTFORML 「あ、あ…いっぱい出てる…」
PRINTFORMW 「あはっ、すっごい匂い…あっつくて、ぬるぬる…ちゅ」
PRINTFORMW 霊夢は精液まみれになった指を弄んで、口に含んでいる…
ENDIF
;奉仕精神Lv.3+精液中毒Lv3以上
ELSEIF ABL:13 >= 3 && ABL:31 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふわっ…あ、ん…」
PRINTFORMW (うう…またかけられちゃった…せーえきの匂い、すごい…%UNICODE(0x2665)%)
PRINTFORMW 霊夢は顔にぶちまけられた白濁液の匂いに陶然となっている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あ、すごい…おちんちん、どくどくしてる…」
PRINTFORMW 霊夢は脈動するペニスを扱きながら、噴き出す精液をうっとりと見つめている…
PRINTFORML 「せーえき、どろどろ…」
ELSE
PRINTFORMW 「あ、あ…いっぱい出てる…」
PRINTFORMW 「あはっ、すっごい匂い…ね、ねぇ。これ、舐めたげよっか?」
PRINTFORMW 霊夢は精液まみれになったペニスを、物欲しそうに見つめている…
ENDIF
;恋慕or奉仕精神Lv5
ELSEIF TALENT:150 == 1 || ABL:13 >= 5
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「わ、わっ…」
PRINTFORMW 「ん…あっつい…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「ひゃ、んんっ」
PRINTFORMW 「うう~…ベトベト…」
ELSE
PRINTFORMW 「ん、んんっ…」
PRINTFORMW 「…きもちよかった?」
ENDIF
;奉仕精神Lv3or屈服刻印3
ELSEIF ABL:13 >= 3 || MARK:2 == 3
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「う、うう…」
ELSE
PRINTFORMW 「きゃっ! ん、んん」
PRINTFORMW 「もう…これ、そんなに楽しいわけ?」
ENDIF
;欲情Lv.3以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あ…精液…かかって…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW (ああ…また精液かけられちゃった…)
ELSE
PRINTFORMW (あ…すごい出てる…)
ENDIF
;屈服刻印1以上
ELSEIF MARK:2 >= 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「うっ…ぐす…いやだよぉ…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うう…いや…いやあ…」
ELSE
PRINTFORMW 「うう…もう、いや…」
ENDIF
;それ以外
ELSE
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うわっ、ぺっ、きたなっ!」
ELSE
PRINTFORMW 「いやっ…最悪…」
ENDIF
PRINTFORMW 霊夢はいかにも嫌そうに、顔についた汚液を拭きとっている…
ENDIF
ENDIF
PRINTL
ENDIF
;-------------------------------------------------
;手で射精させた CFLAG5281
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:19 > 0
;体外射精フラグ管理
IF TFLAG:19 == 1
CFLAG:5323 += 1
ELSEIF TFLAG:19 == 2
CFLAG:5323 += 2
ENDIF
; SIF RAND:4 == 0
; PRINTFORMW びゅくっ、びゅーっ、どくっどくっ…どくっ…
; SIF RAND:3 == 0
; PRINTFORMW ドクン!ドクッドクッ、ドクッ…
; SIF RAND:2 == 0
; PRINTFORMW ビュルッ!ビュルッ、ビューッ…
; SIF RAND:1 == 0
; PRINTFORMW ドクッ!ビュルル、ビュルッ、ビュッ…
;初めて
IF CFLAG:5281 == 0
;射精されるの自体初めて
IF EXP:4 == 0
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 霊夢の手に包まれたまま、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 「う、うわっ、ビクビクって、な、なんか出てる…!?」
PRINTFORMW 霊夢は突然のことに驚き、手の中の陰茎を見つめている。
PRINTFORML
PRINTFORMW たっぷりと射精したあと、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「せ、精子…?これが…?」
PRINTFORMW 霊夢は今しがた自分の手を汚した白濁液をまじまじと見つめた
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 「こ、これが%CSTR:90%の精子なんだ…変なニオイね…」
ELSE
PRINTFORMW 「こ、これが男の精子…変なニオイね…」
ENDIF
PRINTFORMW 「…でも、コレどういう時に出るの?なんか苦しそうだったけど」
PRINTFORML 訝しむ霊夢に、射精は出そうと思って出すものではなく性感が高まった時に出る、
PRINTFORMW つまり女性の絶頂と同じだと教えた。
PRINTFORMW 「ふ、ふーん…つまり、私の手が気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢は顔を綻ばせた。
PRINTFORM 「ふふ…いいこと聞いちゃった♪
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW %CSTR:90%ったら、私の手が気持ちよくてイッちゃったんだ?ふふっ」
ELSE
PRINTFORMW あんた、私の手が気持ちよくてイッちゃったんだ?ふふっ…♪」
ENDIF
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 「…して欲しかったら、これからもしてあげるね♪」
ENDIF
;欲情Lv.3以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:3
PRINTFORMW 霊夢の手に包まれたまま、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 「わ、わわ…ビクビクって、な、なんか出てる…!?」
PRINTFORMW 霊夢は突然のことに驚き、手の中の陰茎を見つめている。
PRINTFORML
PRINTFORMW たっぷりと射精したあと、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「せ、精子…?これが…?」
PRINTFORMW 霊夢は今しがた自分の手を汚した白濁液をまじまじと見つめた。
PRINTFORMW 「こ、これが…男の精子なんだ…ん、変なニオイね…」
PRINTFORMW 「…これって、出すの痛いの?なんか苦しそうだったけど」
PRINTFORML 訝しむ霊夢に、射精は出そうと思って出すものではなく性感が高まった時に出る、
PRINTFORMW つまり女性の絶頂と同じだと教えた。
PRINTFORMW 「ふ、ふーん…つまり、私の手が気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢はにんまりと笑う。
PRINTFORMW 「うふ…いいこと聞いちゃった♪あんた、私の手が気持ちよくてイッちゃったんだ?ふふっ…♪」
PRINTFORMW 「いままでやられっぱなしだったけど、あんたもそういうのあるのねえ…」
;恋慕なし
ELSE
PRINTFORMW 霊夢の手に包まれたまま、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 「い、いやっ、なんか出たぁ…や、き、きたなっ」
PRINTFORMW 霊夢は突然のことに驚き、手についた正体不明の粘液を懸命に拭っている。
PRINTFORMW あなたは淡々と、精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「うえ、これがいわゆる精子って奴…?そんなもん出さないで欲しいわ、なんか臭いし」
PRINTFORMW 「気持ちよくなったら出る?へえ、ますますこんなことしたくなくなったわ」
PRINTFORMW 「するにしても、これからは別のところに出して頂戴」
PRINTFORMW 「もうどこにも付いてないでしょうね…?」
PRINTFORMW 霊夢はいかにも嫌そうな顔で、自分の手をチェックしている…
ENDIF
;間近で射精を目撃するのは初めて=膣内射精か腸内射精の経験はある
ELSEIF CFLAG:5012 >= 1
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 霊夢の手に包まれたまま、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 「う、うわっ、ビクビクって、これって、射精…!?」
PRINTFORMW 霊夢は突然のことに驚き、手の中の陰茎を見つめている。
PRINTFORMW 「…こ、こんなのがナカに出されたんだ…」
PRINTFORMW 「ちゃんと見るの初めてだけど…ネバネバして、変な匂いね…」
PRINTFORMW 「…」
PRINTFORMW 「…ふふ、ってことは気持ちよくなったんだ?これからもしてあげるね♪」
;欲情Lv.3以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:3
PRINTFORMW 霊夢の手に包まれたまま、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 「わ、わわ…ビクビクって、精子よね、これ…」
PRINTFORMW 霊夢は突然のことに驚き、手の中の陰茎を見つめている。
PRINTFORMW (ちゃんと見るの初めてだけど…ネバネバして、変な匂い…)
PRINTFORMW 今しがた自分の手を汚した白濁液をまじまじと見つめた
PRINTFORMW 「あんた、私の手が気持ちよくてイッちゃったんだ?ふふっ…♪」
PRINTFORMW 「いままでやられっぱなしだったけど、あんたもそういうのあるのねえ…」
ELSE
PRINTFORMW 霊夢の手に包まれたまま、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 「い、いやっ、なんか出たぁ…や、き、きたなっ」
PRINTFORMW 霊夢は突然のことに驚き、手についた白濁液を懸命に拭っている。
PRINTFORMW 「うえ、これって精子…?ますますこんなことしたくなくなったわ」
PRINTFORMW 「するにしても、これからは別のところに出して頂戴」
PRINTFORMW 「もうどこにも付いてないでしょうね…?」
PRINTFORMW 霊夢はいかにも嫌そうな顔で、自分の手をチェックしている…
ENDIF
;射精を見たことがある
ELSE
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 霊夢の手に包まれたまま、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 「う、うわっ、ビクビクって、出た…」
PRINTFORMW 霊夢は突然のことに驚き、手の中の陰茎を見つめている。
PRINTFORMW 「…ふふ、ってことは気持ちよくなったんだ?これからもしてあげるね♪」
;欲情Lv.3以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:3
PRINTFORMW 霊夢の手に包まれたまま、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 「わ、わわ…ビクビクって、出てる…」
PRINTFORMW 霊夢は突然のことに驚き、手の中の陰茎を見つめている。
PRINTFORMW 「あんた、私の手でイッちゃったんだ?ふふっ…♪」
ELSE
PRINTFORMW 霊夢の手に包まれたまま、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 「い、いやっ、出たぁ…や、き、きたなっ」
PRINTFORMW 霊夢は突然のことに驚き、手についた白濁液を懸命に拭っている。
PRINTFORMW 「うえ…出すときは言いなさいよね、付いちゃったじゃない」
PRINTFORMW 「もうどこにも付いてないでしょうね…?」
PRINTFORMW 霊夢はいかにも嫌そうな顔で、自分の手をチェックしている…
ENDIF
ENDIF
CFLAG:5281 = 1
;射精を間近で観察経験
CFLAG:5012 = 1
ELSE
;恋慕+精愛味覚
IF TALENT:150 == 1 && TALENT:66 == 1
IF RAND:4 == 0
PRINTFORML 「あはっ、いっぱいせーえき出たぁ…」
PRINTFORMW 「あ…あっついおちんちん、せーえきで、はぁっ、ぬるぬるになってる…」
PRINTFORMW 射精が終わってからもなお、霊夢はペニスに指を絡め精液の熱と感触を楽しんでいる。
PRINTFORMW 精液の匂いにうっとりしながら、にちゃにちゃと精液まみれのペニスを扱いている…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORML 「あぁっ!びくびくってせーえききたぁ♪私の手、せーえきまみれにされちゃった…」
PRINTFORMW 「これ、舐めていい?舐めていいよね?」
PRINTFORMW 「じゃ、いただきまーす♪…あむっ、んん、じゅるるる…ああ…っ、おいひ…♪」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「ねぇっ、もう出るよね?もう出るよね?」
PRINTFORMW 「あっ…びくって、ああっ、来た来たぁ♪あっつくて、えっちな匂い…これ、すっごいドキドキする…」
PRINTFORMW 「ねぇ、今度はフェラチオしてあげる!いいでしょ?」
ELSE
PRINTFORML 「あ、あ、あ…すごい、いっぱい出てる…♪」
PRINTFORMW 大好きな精液が顔と指を汚すのを、霊夢はうっとりとしながら眺めている。
PRINTFORML 「ああっ、この匂い、たまんないわ…ねぇ、次は口の中でびゅーってしてよお…」
PRINTFORMW 霊夢はすっかり精液の味と匂いの虜になってしまったようだ…
ENDIF
;恋慕+精液中毒Lv3以上
ELSEIF TALENT:150 == 1 && ABL:31 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「もう出ちゃうんでしょ?びくびくしてるよ」
PRINTFORMW 「あはっ、せーえき出たぁ♪すごい勢い…」
PRINTFORMW 「……そ、そんなに気持ちよかったの?」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「あ、すごい…%CSTR:90%のおちんちん、どくどくしてる…」
PRINTFORMW 霊夢は脈動するペニスを扱きながら、噴き出す精液をうっとりと見つめている…
PRINTFORMW 「%CSTR:90%のせーえき、どろどろ…」
ELSE
PRINTFORML 「あ、あ…いっぱい出てる…」
PRINTFORMW 「あはっ、すっごい匂い…あっつくて、ぬるぬる…ちゅ」
PRINTFORMW 霊夢は精液まみれになった指を弄んで、口に含んでいる…
ENDIF
;恋慕+奉仕精神Lv3
ELSEIF TALENT:150 == 1 && ABL:13 >= 3
IF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「…ふわっ、こんなに…」
PRINTFORMW 「どう、かな…?私、うまくなった?」
ELSE
PRINTFORMW 「あ…イっちゃった?」
PRINTFORMW 「ふふ、手がどろどろだわ…ん、ちゅる、えっちな味…次はどこでしてあげよっか?」
ENDIF
;奉仕精神Lv.3+精液中毒Lv3以上
ELSEIF ABL:13 >= 3 && ABL:31 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「もう出そうね?これ、びくびくしてるよ」
PRINTFORMW 「ん、出たぁ…うわ、すごい勢い…」
PRINTFORMW 霊夢はよだれを垂らしながら、無意識にペニスに顔を近づけている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あ、すごい…おちんちん、どくどくしてる…」
PRINTFORMW 霊夢は脈動するペニスを扱きながら、噴き出す精液をうっとりと見つめている…
PRINTFORML 「せーえき、どろどろ…」
ELSE
PRINTFORMW 「あ、あ…いっぱい出てる…」
PRINTFORMW 「あはっ、すっごい匂い…ね、ねぇ。これ、舐めたげよっか?」
PRINTFORMW 霊夢は精液まみれになったペニスを、物欲しそうに見つめている…
ENDIF
;奉仕精神Lv3
ELSEIF ABL:13 >= 3
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ふわっ、精液出てる、すごい…」
PRINTFORMW 霊夢は射精するペニスを興味深そうに見つめている。
PRINTFORMW 「私の手、気持ちよかったってことよね…」
ELSE
PRINTFORMW 「きゃっ! 出すなら出すって言いなさいよっ!」
PRINTFORMW 「ね、ねぇ…私の手、そんなに良かったの?」
ENDIF
;奉仕精神Lv1
ELSEIF ABL:13 >= 1
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「きゃっ! 出すなら出すって言いなさいよっ!」
ELSE
PRINTFORMW 「うわっ、手に付いちゃったぁ」
ENDIF
;それ以外
ELSE
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うわぁ、気持ち悪…」
ELSE
PRINTFORMW 「うーわ、最低…」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
PRINTL
ENDIF
;-------------------------------------------------
;口で射精させた CFLAG5282
;フェラで射精はCFLAG:5282 == 0で未経験、 == 1で経験済み
;ただしイラマチオで射精はCFLAG:5282 <= 1で未経験、 == 2で経験済みとする
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:15 > 0
;口内射精フラグ管理
IF TFLAG:15 == 1
CFLAG:5322 += 1
ELSEIF TFLAG:15 == 2
CFLAG:5322 += 2
ENDIF
;口内精液量フラグ管理
IF TFLAG:15 == 1
CFLAG:5015 += 10
ELSEIF TFLAG:15 == 2
CFLAG:5015 += 15
ENDIF
; IF RAND:10 == 0
; PRINTFORMW びっ、びゅるるるーっ、びゅ、びゅっ…
; ELSEIF RAND:9 == 0
; PRINTFORMW どくんっ、どびゅうっ、びくっ、びくっ…
; ELSEIF RAND:8 == 0
; PRINTFORMW ぶびゅっ、ぶびゅるるるーっ、びゅっ、びゅ…
; ELSEIF RAND:7 == 0
; PRINTFORMW ビグッ!ビューッ、ビュッ、ビクッ…ドプッ…
; ELSEIF RAND:6 == 0
; PRINTFORMW びゅ、びゅぶぅっ!どぐっ、どぐっ…どぷっ…
; ELSEIF RAND:5 == 0
; PRINTFORMW ぶっ、ぶびゅるるっ、びゅぐぅっ、どくっ、どくっ…
; ELSEIF RAND:4 == 0
; PRINTFORMW びゅくっ、びゅーっ、どくっどくっ…どくっ…
; ELSEIF RAND:3 == 0
; PRINTFORMW ドクン!ドクッドクッ、ドクッ…
; ELSEIF RAND:2 == 0
; PRINTFORMW ビュルッ!ビュルッ、ビューッ…
; ELSE
; PRINTFORMW ドクッ!ビュルル、ビュルッ、ビュッ…
; ENDIF
;イラマチオで射精
IF SELECTCOM == 230
;初めて
IF CFLAG:5282 <= 1
;射精を初めて間近で観察
;初射精がイラマチオとかあなたマジ鬼畜
IF CFLAG:5012 == 0
;射精されるの自体初めて経験
IF CFLAG:5013 == 0 && CFLAG:5014 == 0
PRINTFORMW 「~~~!?、が、がはっ、ごほっ、けほっけほっ、な、何…!?げほっ、うえ…」
PRINTFORMW 喉奥に出された正体不明の液体に霊夢はむせ返り、懸命に吐き出している
;恋慕または奉仕精神5以上 恋慕付けるまで射精せず、付いたとたんイラマチオで射精とかやる人いるのだろうか?
IF TALENT:150 || ABL:13 >= 5
PRINTFORMW たっぷりと射精したあと、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「せ、精子…?これが…?」
PRINTFORMW 霊夢は今しがた吐き出した液体をまじまじと見つめた。
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 「こ、これが%CSTR:90%の精子なんだ…変なニオイね…」
ELSE
PRINTFORMW 「こ、これが精子なんだ…変なニオイね…」
ENDIF
PRINTFORMW 「…でも、喉の奥で出されるのは辛いわ。出来れば遠慮して欲しいんだけど…」
;恋慕なし
ELSE
PRINTFORMW あなたは淡々と、精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「うえ、これがいわゆる精子って奴…?そんなもん出さないで欲しいわ、なんか臭いし」
PRINTFORMW 「しかも普通出すのは…っ、と、とにかく、何考えてるのあんた。頭おかしいんじゃない?」
PRINTFORMW 「うえっ、気持ち悪…」
PRINTFORMW 霊夢は嫌悪感を隠そうともせず、口の中の精液を吐き出している…
ENDIF
;膣内射精or腸内射精の経験はある
ELSE
PRINTFORMW 「~~~!?、が、がはっ、ごほっ、けほっけほっ、な、何…!?げほっ、うえ…」
PRINTFORMW 喉奥に出された精液に霊夢はむせ返り、懸命に吐き出している
;恋慕or奉仕精神5
IF TALENT:150 || ABL:13 >= 5
PRINTFORMW 「い、今のってもしかして射精…?ごほっ、うー、さすがにそんなとこで出されるのはちょっと…」
PRINTFORMW 「…出来れば、もうやってほしくないんだけど…けほっ」
PRINTFORMW 霊夢は複雑な表情で吐き出した精液を見つめている…
ELSE
PRINTFORMW 「げほっ、い、今のってもしかして射精…?何考えてるのあんた、頭おかしいんじゃない?」
PRINTFORMW 「うえっ、気持ち悪…」
PRINTFORMW 霊夢は嫌悪感を隠そうともせず、口の中の精液を吐き出している…
ENDIF
ENDIF
;射精を間近で観察した経験あり
ELSE
PRINTFORMW 「~~~!?、が、がはっ、ごほっ、けほっけほっ、な、何…!?げほっ、うえ…」
PRINTFORMW 喉奥に出された精液に霊夢はむせ返り、懸命に吐き出している…
;恋慕or奉仕精神5
IF TALENT:150 || ABL:13 >= 5
PRINTFORMW 「ごほっ、うー、さすがにそんなとこで出されるのはちょっと…」
PRINTFORMW 「…出来れば、もうやってほしくないんだけど…けほっ」
PRINTFORMW 霊夢は複雑な表情で吐き出した精液を見つめている…
ELSE
PRINTFORMW 「げほっ、何考えてるのあんた、頭おかしいんじゃない?」
PRINTFORMW 「うえっ、気持ち悪…」
PRINTFORMW 霊夢は嫌悪感を隠そうともせず、口の中の精液を吐き出している…
ENDIF
ENDIF
;イラマチオで射精経験フラグ
CFLAG:5282 = 2
;射精を間近で観察経験
CFLAG:5012 = 1
ELSE
;恋慕かつマゾっ気Lv.4以上かつ精愛味覚
IF TALENT:150 && ABL:21 >= 4 && TALENT:66
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 霊夢の喉奥で射精し、精液を食道に送り込んだ…
PRINTFORMW 「んぶっ%UNICODE(0x2665)%%UNICODE(0x2665)% こくっ、こくっ、は、あ…%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 「あはぁ…%UNICODE(0x2665)% すご…カラダの奥まで、ぜんぶせーえきで犯されちゃったぁ………%UNICODE(0x2665)%」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 絶頂の瞬間、霊夢の後頭部を抱えペニスを根本まで突っ込んで射精した…
PRINTFORMW 「んんんぅ…っ%UNICODE(0x2665)%%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW (すごいぃ………アタマの奥まで、真っ白になるよお………%UNICODE(0x2665)%)
ELSE
PRINTFORML 「ふぐぅっ…%UNICODE(0x2665)%%UNICODE(0x2665)% あ、が、~~~~%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 限界まで口腔に突っ込んだペニスが精液を吐き出す度、霊夢は歓喜の呻き声を上げて食道射精の感触を楽しんでいる。
PRINTFORMW そのまるで理性を感じられない痴態は、あなたの征服欲と性欲を解消する為だけの牝奴隷の姿でしかなかった…
ENDIF
;恋慕かつマゾっ気Lv.4以上
ELSEIF TALENT:150 && ABL:21 >= 4
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「んんん~~~っ%UNICODE(0x2665)% んく、んく、こく…」
PRINTFORMW 「はぁ、はぁ、どう、気持ち良かった…?こんな奥で出した精液を飲んであげられるのなんて、私ぐらいでしょ♪」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「~~~っ、は、はぁっ、はぁっ、ん…くはっ、はぁ…喉まで挿れられて、めちゃくちゃにされて…」
PRINTFORMW 「ぜんぶ、のまされちゃった…%UNICODE(0x2665)%」
ELSE
PRINTFORML 「~~~~っ%UNICODE(0x2665)%%UNICODE(0x2665)%%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 限界まで口腔に突っ込んだペニスが精液を吐き出す度、霊夢は声にならない悲鳴を上げ体を痙攣させた…
ENDIF
;マゾっ気Lv.4以上
ELSEIF ABL:21 >= 4
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「~~~っ、あ゛っ、はあ、あっ、あーっ、あー…%UNICODE(0x2665)%」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ううう~~~っ、ぷぁ、はあ、あ゛っ、はあ、は…%UNICODE(0x2665)%」
ELSE
PRINTFORMW 「~~~っ!ごく、こく、こく…んっ、あ゛あっ、はぁ、はう…%UNICODE(0x2665)%」
ENDIF
;恋慕or奉仕精神5
ELSEIF TALENT:150 || ABL:13 >= 5
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「~~~っ!? っかはっ、けほ、けほっ、うう、そんな所で出されたら、飲んであげられないよぉ…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うぶっ!?んーっ、んんうっ、げほっ、げほ、うう…いくら私でも、そんなの無理…」
ELSE
PRINTFORMW 「あう゛っ!?んんんっ…!けほけほっ、うう、もうちょっと優しく…っ」
ENDIF
;その他
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「~~~っ!? っかはっ、けほ、けほっ、ちょっと、殺す気…!?」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うぶっ!?んーっ、んんうっ、げほっ、げほ、ったく、私を道具か何かだと…思ってるんでしょうね、ふん」
ELSE
PRINTFORMW 「あう゛っ!?んんんっ…!けほけほっ、うう、こんなの、もう無理っ…!」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;イラマチオ以外で口で射精
ELSE
;初めて口内射精
IF CFLAG:5282 == 0
;射精を初めて間近で観察
IF CFLAG:5012 == 0
;射精されるの自体初めて経験
IF CFLAG:5013 == 0 && CFLAG:5014 == 0
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 献身的にペニスをしゃぶり続ける霊夢の口内に、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 咥えられた肉棒が脈動し、あなたの子種がたちまち少女の口腔を犯していく…
PRINTFORMW 「うむ、むむぅっ…!?ぷあっ…けほ、けほっ、うえ…な、なに…?」
PRINTFORMW 正体不明の粘液を懸命に吐き出している霊夢に、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「せ、精子…?これが…?」
PRINTFORMW 霊夢は今しがた吐き出した液体をまじまじと見つめた。
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 「こ、これが%CSTR:90%の精子なんだ…ちょっとしょっぱい…それに、変なニオイね…」
ELSE
PRINTFORMW 「こ、これが精子なんだ…ちょっとしょっぱい…それに、変なニオイね…」
ENDIF
PRINTFORMW 「…でも、コレどういう時に出るの?なんか苦しそうだったけど」
PRINTFORML 訝しむ霊夢に、射精は出そうと思って出すものではなく性感が高まった時に出る、
PRINTFORMW つまり女性の絶頂と同じだと教えた。
PRINTFORMW 「ふ、ふーん…つまり、私の口が気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢は顔を綻ばせた。
PRINTFORM 「ふふ…いいこと聞いちゃった♪
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW %CSTR:90%ったら、私が舐めて、イッちゃったんだ?ふふっ♪」
ELSE
PRINTFORMW あんた、私が舐めて、イッちゃったんだ?ふふっ♪」
ENDIF
PRINTFORMW 「じゃあ、次からも射精するまで舐めてあげようか?なーんてね♪」
CFLAG:5282 = 2
;欲情Lv.3以上より上位の分岐を通って口内射精した
CFLAG:5027 = 1
;欲情Lv.4以上 この辺が多分一番出る可能性が高い
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:4
PRINTFORMW トロンとした顔でペニスをしゃぶり続ける霊夢の口内に、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 咥えられた肉棒が脈動し、あなたの子種がたちまち少女の口腔を犯していく…
PRINTFORMW 「うむ、むむぅっ…!?ぷあっ…けほ、けほっ、うえ…な、なに…?」
PRINTFORMW 正体不明の粘液に驚き吐き出す霊夢に、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「せ、精子…?これが…?」
PRINTFORMW 霊夢は今しがた吐き出した液体をまじまじと見つめた。
PRINTFORML
PRINTFORMW 「こ、これが、男の人の精子なんだ…ちょっとしょっぱい…それに、変なニオイね…」
PRINTFORMW 「…でも、コレどういう時に出るの?なんか苦しそうだったけど」
PRINTFORML 訝しむ霊夢に、射精は出そうと思って出すものではなく性感が高まった時に出る、
PRINTFORMW つまり女性の絶頂と同じだと教えた。
PRINTFORMW 「ふ、ふーん…つまり、私の口が気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢はにんまりと笑った。
PRINTFORMW 「ふふ、いいこと聞いちゃった…♪あんた、私が舐めて、イッちゃったんだ?」
PRINTFORMW 「今までやられっぱなしだったけど、あんたもそういうのあるのねぇ…ふふっ」
PRINTFORMW (ああ…私、口の中で射精させちゃった…こんな、こんな奴の…を、咥えて、あんな…事)
PRINTFORMW (これって、とんでもなくエッチな事だよね…なんでだろ、あんまり嫌じゃなかったような)
PRINTFORMW (こんな生活なせいで、感覚がマヒしたったのかなぁ…?)
CFLAG:5282 = 2
;欲情Lv.3以上より上位の分岐を通って口内射精した
CFLAG:5027 = 1
;その他
ELSE
PRINTFORMW 涙目でペニスをしゃぶり続ける霊夢の口内に、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 咥えられた肉棒が脈動し、あなたの子種がたちまち少女の口腔を犯していく…
PRINTFORMW 「うむ、むむぅっ…!?ぷあっ…げほ、けほっ、うえ…な、なに…?」
PRINTFORMW 正体不明の粘液に驚き吐き出す霊夢に、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「うえ、これがいわゆる精子って奴…?そんなもん出さないで欲しいわ、なんか臭いし」
PRINTFORMW 「しかも普通出すのはここじゃなくて…っ、と、とにかく、何考えてるのあんた。頭おかしいんじゃない?」
PRINTFORML 訝しむ霊夢に、射精は出そうと思って出すものではなく性感が高まった時に出る、
PRINTFORMW つまり女性の絶頂と同じだと教えた。
PRINTFORMW 「知らないわよそんなの、うえっ、気持ち悪…」
PRINTFORMW 霊夢は嫌悪感を隠そうともせず、口の中の精液を吐き出している…
CFLAG:5282 = 1
ENDIF
;膣内射精or腸内射精は経験あり
ELSE
;淫乱
IF TALENT:170 == 1
PRINTFORMW 蕩けた顔でペニスをしゃぶり続ける霊夢の口内に、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 咥えられた肉棒が脈動し、あなたの子種がたちまち少女の口腔を犯していく…
PRINTFORMW 「ぷあっ…!?な、なに…? あ…もしかして、射精…?」
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢は少女らしからぬ妖艶な笑みを見せた。
PRINTFORMW 「…これが精液なんだ…今までちゃんと見たことなかったけど…ふふ、やらしい臭いがする…%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORM 「ちゅ…ぴちゅ、ちゅぷちゅぷ、くすっ、
IF TALENT:160
PRINTFORM %CSTR:90%、
ELSE
PRINTFORM あんたってば、
ENDIF
PRINTFORMW 私の口でイッちゃったんだ?」
PRINTFORMW 「私のナカに挿れた時と同じぐらい気持ちよかったってことよね?クスクス…♪」
PRINTFORMW 「私も嫌いじゃないし、これからはいっぱいい~っぱい、舐めてあげるね…%UNICODE(0x2665)%」
CFLAG:5282 = 2
;欲情Lv.3以上より上位の分岐を通って口内射精した
CFLAG:5027 = 1
;奉仕精神Lv3以上or従順3以上or屈服3or恋慕
ELSEIF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 蕩けた顔でペニスをしゃぶり続ける霊夢の口内に、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 咥えられた肉棒が脈動し、あなたの子種がたちまち少女の口腔を犯していく…
PRINTFORMW 「ぷあっ…!?な、なに…? あ…もしかして、射精…?」
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢はぱっと顔を明るくし微笑んだ。
PRINTFORMW 「…これが精液なんだ…今までちゃんと見たことなかったけど…ん…変な臭い…」
PRINTFORM 「くすっ、
IF TALENT:160
PRINTFORM %CSTR:90%、
ELSE
PRINTFORM あんたってば、
ENDIF
PRINTFORMW 私の口でイッちゃったんだ?」
PRINTFORMW 「私のナカに挿れた時と同じぐらい気持ちよかったってことよね?ふふっ…♪」
PRINTFORMW 「シてほしいなら、これからも舐めてあげてもいいよ…♪」
CFLAG:5282 = 2
;欲情Lv.3以上より上位の分岐を通って口内射精した
CFLAG:5027 = 1
;欲情Lv.4以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:4
PRINTFORMW トロンとした顔でペニスをしゃぶり続ける霊夢の口内に、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 咥えられた肉棒が脈動し、あなたの子種がたちまち少女の口腔を犯していく…
PRINTFORMW 「ぷあっ…! あ…もしかして、射精…?」
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢は上気した顔でかすかに笑った。
PRINTFORMW 「…これが精液なんだ…今までちゃんと見たことなかったけど…ん…変な臭い…」
PRINTFORMW 「くすっ、あんたってば、私の口でイッちゃったんだ?」
PRINTFORMW 「そんなに舐められるのが気持ちよかったわけ?ふふっ…♪」
PRINTFORMW (ああ…私、口の中で射精させちゃった…こんな、こんな奴の…を、咥えて、あんな…事)
PRINTFORMW (これって、とんでもなくエッチな事だよね…なんでだろ、あんまり嫌じゃなかったような)
PRINTFORMW (こんな生活なせいで、感覚がマヒしたったのかなぁ…?)
CFLAG:5282 = 2
;欲情Lv.4以上より上位の分岐を通って口内射精した
CFLAG:5027 = 1
;その他
ELSE
PRINTFORMW 涙目でペニスをしゃぶり続ける霊夢の口内に、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 咥えられた肉棒が脈動し、あなたの子種がたちまち少女の口腔を犯していく…
PRINTFORMW 「うむ、むむぅっ…!?ぷあっ…げほ、けほっ、うえ…これ精液よね、最悪…」
PRINTFORMW 「出せればどんな穴でもお構いなしなわけ?うえっ、気持ち悪…」
PRINTFORMW 霊夢は嫌悪感を隠そうともせず、口の中の精液を吐き出している…
CFLAG:5282 = 1
ENDIF
ENDIF
;射精を間近で観察した経験あり(パイズリや手淫等)
ELSE
;淫乱
IF TALENT:170 == 1
PRINTFORMW 蕩けた顔でペニスをしゃぶり続ける霊夢の口内に、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 咥えられた肉棒が脈動し、あなたの子種がたちまち少女の口腔を犯していく…
PRINTFORMW 「ぷあっ…!?あ、あはぁ、口の中で出されちゃった…%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 初めてにも関わらず男の子種をすべて口内で受け止め、霊夢は少女らしからぬ妖艶な笑みを見せた。
PRINTFORMW 「…ふふ、やらしい味…%UNICODE(0x2665)% ニオイだけで興奮しちゃうよ%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORM 「ちゅ…ぴちゅ、ちゅぷちゅぷ、くすっ、
IF TALENT:160
PRINTFORM %CSTR:90%、
ELSE
PRINTFORM あんたってば、
ENDIF
PRINTFORMW 私の口でイッちゃったんだ?」
PRINTFORMW 「口の中に出されるの、変態っぽくてなんかイイ…%UNICODE(0x2665)% これからはいっぱいい~っぱい、舐めてあげるね…%UNICODE(0x2665)%」
CFLAG:5282 = 2
;欲情Lv.4分岐以上で口内射精した
CFLAG:5027 = 1
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
ELSEIF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 蕩けた顔でペニスをしゃぶり続ける霊夢の口内に、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 咥えられた肉棒が脈動し、あなたの子種がたちまち少女の口腔を犯していく…
PRINTFORMW 「ぷあっ…!こほっ、けほ、あ…射精、しちゃったんだ…」
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢はぱっと顔を明るくし微笑んだ。
PRINTFORMW 「…ここに出されるのは初めてだったからびっくりしちゃった…ん…精液ってちょっとしょっぱいのね…」
PRINTFORM 「くすっ、
IF TALENT:160
PRINTFORM %CSTR:90%、
ELSE
PRINTFORM あんたってば、
ENDIF
PRINTFORMW 私の口でイッちゃったんだ?」
PRINTFORMW 「シてほしいなら、これからも舐めてあげてもいいよ…♪」
CFLAG:5282 = 2
;欲情Lv.4分岐以上で口内射精した
CFLAG:5027 = 1
;欲情Lv.4以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:4
PRINTFORMW トロンとした顔でペニスをしゃぶり続ける霊夢の口内に、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 咥えられた肉棒が脈動し、あなたの子種がたちまち少女の口腔を犯していく…
PRINTFORMW 「ぷあっ…!こほっ、けほ、あ…射精、しちゃったんだ…」
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢は上気した顔で未だ勃起したままの男根をぼんやりと見つめた
PRINTFORMW 「ふ、ふん…出すときはちゃんと言いなさいよ…ちょっと飲んじゃったじゃない…」
PRINTFORMW (ああ…私、口の中で射精させちゃった…こんな、こんな奴の…を、咥えて、あんな…事)
PRINTFORMW (これって、とんでもなくエッチな事だよね…なんでだろ、あんまり嫌じゃなかったような)
PRINTFORMW (こんな生活なせいで、感覚がマヒしたったのかなぁ…?)
CFLAG:5282 = 2
;欲情Lv.4分岐以上で口内射精した
CFLAG:5027 = 1
;その他
ELSE
PRINTFORMW 涙目でペニスをしゃぶり続ける霊夢の口内に、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 咥えられた肉棒が脈動し、あなたの子種がたちまち少女の口腔を犯していく…
PRINTFORMW 「うむ、むむぅっ…!?ぷあっ…げほ、けほっ、うえ…これ精液よね、最悪…」
PRINTFORMW 「使えればどこでもお構いなしなわけ?おえっ、気持ち悪…」
PRINTFORMW 霊夢は嫌悪感を隠そうともせず、口の中の精液を吐き出している…
CFLAG:5282 = 1
ENDIF
ENDIF
;射精を間近で観察経験
CFLAG:5012 = 1
;初回の口内射精時に「その他」分岐を通り、改めて欲情4以上で口内射精
ELSEIF CFLAG:5282 == 1 && PALAM:13 >= PALAMLV:4
PRINTFORMW トロンとした顔でペニスをしゃぶり続ける霊夢の口内に、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 咥えられた肉棒が脈動し、あなたの子種がたちまち少女の口腔を犯していく…
PRINTFORMW 「ぷあっ…!こほっ、けほ、あ…射精、しちゃったんだ…」
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢は上気した顔で未だ勃起したままの男根をぼんやりと見つめた
PRINTFORMW 「ふ、ふん…出すときはちゃんと言いなさいよ…ちょっと飲んじゃったじゃない…」
PRINTFORMW (ああ…私、また口の中で射精させちゃった…こんな、こんな奴の…を、咥えて、あんな…事)
PRINTFORMW (これって、とんでもなくエッチな事だよね…なんでだろ、あんまり嫌じゃなかったような)
PRINTFORMW (こんな生活なせいで、感覚がマヒしたったのかなぁ…?)
CFLAG:5282 = 2
;欲情Lv.4分岐以上で口内射精した
CFLAG:5027 = 1
;二回目以降
ELSE
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
;精愛味覚
IF TALENT:66 == 1
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 霊夢は射精の直前から鈴口を吸って射精に備えている。
PRINTFORMW 「じゅちゅうぅぅ、ぷあっ、ん、ちゅううぅ…」
PRINTFORMW 「んんんっ♪は、あ、じゅるるぅぅ♪ちゅ、ああ…♪」
PRINTFORMW 「ね…ひもひよはっひゃれひょ…んんっ♪こく…こく…ごくん…ぷあっ」
PRINTFORMW 「私も、すっごく気持ちよかったよ…空になるまでぜーんぶ出してよ…♪」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「むっ、んっ、んんっ、じゅるる、ちゅ、んぐっ、ちゅるっ…」
PRINTFORMW 霊夢は口の中で精液を転がしながら、存分に風味を楽しんでいる。
PRINTFORMW 「ん、ごく、ん…はぁぁぁ~、せーえき、美味しい…あ、まだ少し残ってる…」
PRINTFORMW うっとりとした顔で精液を飲み干すと、霊夢はペニスに残った精液をちゅるちゅると吸い上げ始めた…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「んんんっ! んぐっ、ごくっ、ぷあっ……ああっ、いっぱい出たわね♪」
PRINTFORMW 「せーえき、熱くて…ああ、この匂い、えっちな匂い、たまらない…」
PRINTFORMW 「んくっ、はぁ…お腹の中まで犯されて、あはぁ…!」
PRINTFORMW 霊夢は精液自体に快感を得ているようだ…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「んく、ごくっ、せーしあったかい… んんっ、これ濃くて気持ちいい…」
PRINTFORMW 霊夢は喉に絡まった精液の感覚にうっとりとしている…
PRINTFORMW 「ちょっとしょっぱくて、くらくらする匂い…飲んだだけでイッちゃいそう…%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 「あむ、んんっ、じゅぷぁ、はぁ…次、次早くちょうだい…」
PRINTFORMW すっかり精液の味を覚え込んでしまったようだ…
ELSE
PRINTFORMW 「んぶっ! じゅるっ……はぁぁ、あっ、ああっ、あ♪…」
PRINTFORMW 霊夢は射精を続けるペニスをしごきながら、自らの顔に精液を満遍なくぶっかけた…
PRINTFORMW 「せーえき、せーえきの匂い、たまらないわ…もっといっぱい出して…ちゅるっ」
PRINTFORMW 霊夢は口と顔にぶちまけられた精液の独特の匂いを楽しみながら、飛び散った精液を舐め取っている…
ENDIF
;精液中毒Lv3
ELSEIF ABL:31 >= 3
IF RAND:4 == 0
PRINTFORML 「むっ、んっ、んんっ! ふぁ、すごい…ぁ♪ まだせーしでてる、んぐっ、ちゅるっ」
PRINTFORMW 霊夢は飲みきれずに飛び散った白濁液で上半身を卑猥に飾ったまま、
PRINTFORMW ペニスに残った精液をちゅるちゅると吸い上げ始めた…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「んんんっ! んぐっ、ごくっ、ぷあっ……いっぱい出たね♪」
PRINTFORMW 「せーえき、熱くて…おなかの中を犯されてるみたい…」
PRINTFORMW 霊夢は精液を飲まされること自体に感じているようだ…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「んく、ごくっ、せーしあったかい…!? んんっ、これ濃すぎて飲みこめないよぉ」
PRINTFORMW 霊夢は喉に絡まった精液を飲み下そうと顔をほのかに赤く染めて喉を鳴らしている
PRINTFORMW 「ふぁ、このにおい、えっちな気分になっちゃう…」
ELSE
PRINTFORMW 「んぶっ! んくっ、こく……はぁぁ、美味しい…」
PRINTFORMW 「もっと、もっといっぱいお口の中にせーえき出して…ちゅっ、ちゅるっ」
PRINTFORMW 霊夢はペニスの先端にキスを繰り返しながら、飛び散った精液を舐め取っている…
ENDIF
;精液中毒Lv1
ELSEIF ABL:31 >= 1
IF RAND:4 == 0
PRINTFORML 「むっ、んっ、んんっ! ふぁ、すごい…ぁ… まだせーしでてる…」
PRINTFORMW 霊夢は飲みきれずに飛び散った白濁液で上半身を卑猥に飾ったまま、
PRINTFORMW 射精を続けるペニスを見つめている…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「んんんっ! んぐっ、ごくっ、ぷあっ……いっぱい出たね♪」
PRINTFORMW 「あなたの精液飲むのも、もう慣れちゃった♪」
PRINTFORMW 霊夢は精液を飲まされることに、もう何の抵抗も無いようだ…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「んく、ごくっ、せーしあったかい…!? んんっ、これ濃すぎて飲みこめないよぉ」
PRINTFORMW 霊夢は喉に絡まった精液を飲み下そうと顔をほのかに赤く染めて喉を鳴らしている
ELSE
PRINTFORMW 「んぶっ! んくっ、こく……気持ちよかった?」
PRINTFORMW 「もっと、好きなだけお口の中に出していいからね…ちゅっ、ちゅるっ」
PRINTFORMW 霊夢はペニスの先端にキスを繰り返しながらあなたを見上げて微笑んでいる…
ENDIF
;恋慕のみ
ELSE
IF RAND:4 == 0
PRINTFORML 「うわっ♪…いっぱい出たわね…」
PRINTFORMW 「私の口、そんなに良かったの?」
PRINTFORMW 霊夢は口でうまく奉仕できたことに喜びを感じている…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「んっ…ん…んぐ…」
PRINTFORMW 「ふふっ…気持ちよく出来たみたいね?」
PRINTFORMW 霊夢はうまく快感を与えられたことに安堵しているようだ
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んっ…んく…」
PRINTFORMW 「ふふ、口とお腹の中、%CSTR:90%のでいっぱいになっちゃった…♪」
PRINTFORMW 霊夢は愛しい人の子種を摂ることに喜びを感じているようだ…
ELSE
PRINTFORMW 「んくっ…っこほ!こほけほっ」
PRINTFORMW 「あ…上手く飲み込めなかった…ごめんなさい…」
ENDIF
ENDIF
;欲情Lv.3分岐以上で口内射精した
CFLAG:5027 = 1
;屈服刻印Lv3+精愛味覚
;ぶっちゃけ周回前提の分岐
ELSEIF MARK:2 == 3 && TALENT:66 == 1
IF RAND: 5== 0
PRINTFORMW 「あ…ん、じゅる、ちゅ…こ、くん…あ、ちょっとこぼしちゃった…」
PRINTFORMW (これ、男の人の、こいつの精液なのに、美味し…んんっ♪)
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「んっ! んぐっ、っ、じゅるっ、はぁ…いっぱい出てる…ちゅるっ、あ…まだ硬い…」
PRINTFORMW 「…これなら、また舐めればもっと出してくれるよね…?」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「んぐっ! んっ…こくっ、こくっ…ごくっ…これ、濃くて、はあっ♪…」
PRINTFORMW 「…もっと気持ちよくしてあげるから、また射精して…?」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んっ…じゅっ、ちゅぅーっ…ごくっ、こく、っはぁ♪…ん?飲み込んでもいいんでしょ?」
PRINTFORMW 「精液飲むの…その、慣れちゃった、し…」
ELSE
PRINTFORMW 「!? んっ、けほっ、あっ、あ…もう、いきなり出したから顔にかかっちゃったじゃない」
PRINTFORMW 「んっ、ぺろ、しょうがないんだから、ちゅ…あ、おちんちんに少し残ってるわね、ちゅぅっ…」
ENDIF
;欲情Lv.3分岐以上で口内射精した
CFLAG:5027 = 1
;屈服刻印Lv3+精液中毒Lv3以上
ELSEIF MARK:2 == 3 && ABL:31 >= 3
IF RAND:6 == 0
PRINTFORMW (こんな、臭くて、しょっぱくて、どろどろの飲まされたら…)
PRINTFORMW (もっと、えっちな気分になっちゃう…)
ELSEIF RAND: 5== 0
PRINTFORMW 「あ…ん、じゅる、ちゅ…こ、くん…いっぱい出したのね…」
PRINTFORMW (なんか、こいつの精液に慣らされたっていうか、嫌じゃない…)
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「んっ! んぐっ、っ、じゅるっ、あ…たくさん出た…ちゅるっ、ん…まだ硬い…」
PRINTFORMW 「…まだ物足りないってことよね…んん、ぺろっ」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「んぐっ! んっ…こくっ、こくっ…ごくっ…これ、濃くて、んんっ・・」
PRINTFORMW 「…もっと気持ちよく出来たら、これ、もっと出るの…?」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んっ…ごくっ、こく、っはぁ…ん?飲み込んだ方がいいんでしょ?」
PRINTFORMW 「私もこっちの方が楽でいいし…」
ELSE
PRINTFORMW 「!? んっ、けほっ、あっ!?あむ、ちゅるっ…もうっ! いきなり出さないでよ!」
PRINTFORMW 「全部飲めなかったじゃない!」
ENDIF
;欲情Lv.3分岐以上で口内射精した
CFLAG:5027 = 1
;屈服刻印Lv3+奉仕精神Lv3以上
ELSEIF MARK:2 == 3 && ABL:13 >= 3
IF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「んっ! んぐっ、っ、ううっ、たくさん出したわね…うわっまだ硬いし…」
PRINTFORMW 「…まぁ、それだけ気持ち良かったってことよね…ふふっ」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「んぐっ!? んっ…ご、ごくっ…濃すぎて喉にひっかかるわ・・」
PRINTFORMW 「…それだけ気持ちよく出来たってことなら、悪い気はしないけど」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んっ…ごくっ、こく、…ん?飲み込んだ方がいいんでしょ?」
PRINTFORMW 「大変なんだから、感謝しなさいよねっ」
ELSE
PRINTFORMW 「!? んっ、げほっ、けほっ、もうっ! いきなり出さないでって言ってるじゃない」
PRINTFORMW 「出るんなら言ってくれないと飲んであげられないわよ!」
ENDIF
;欲情Lv.3分岐以上で口内射精した
CFLAG:5027 = 1
;欲情Lv.3以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:3
PRINTFORMW 霊夢はどこか夢見心地な表情で口内に精液を受け止めている…
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「あ…また出しちゃったんだ…」
PRINTFORMW 「…」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW (ふふ、また射精させてやった)
PRINTFORMW (いつも余裕綽々なあいつの余裕ない顔させるの、なんか楽しい)
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW (ああ…また口の中に出されちゃった…)
PRINTFORMW (なんでだろ…あまりイヤじゃないような…)
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW (ちょっとしょっぱいような…精子の味…)
PRINTFORMW (それにすごい…匂い…男の、子種の匂い…)
ELSE
PRINTFORMW (ふふ…私のが気持ちよかったのね…)
PRINTFORMW (こいつを降参させたみたいで、悪くない気分だわ…)
ENDIF
;欲情Lv.3時に口内射精した
CFLAG:5027 = 1
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:2 == 3
IF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「じゅるっ、ん…また口の中に出したのね…」
PRINTFORMW 霊夢は複雑な顔をしながら、口の中の精液を飲み込んだ…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「んぐっ!? んっ…何これ、濃すぎて喉に、げほっ…飲み込むの大変…」
PRINTFORMW 霊夢は涙目になりながら精液を飲み込んでいる…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んっ…ごくっ、こく、こんなの飲ませるなんて……」
PRINTFORMW 霊夢は飛び散った精液で顔中を淫らに染めながらも、鋭い視線であなたを見上げている
ELSE
PRINTFORMW 「!? んっ、じゅるっ、こく…もうっ! 出す時は言いなさいよっ!飲み込むの大変なんだから!」
PRINTFORMW 霊夢は口と体内を精液で犯されることに抵抗を感じなくなってきたようだ…
ENDIF
;精液中毒Lv.1
ELSEIF ABL:31 >= 1
IF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「じゅるっ、ん…また口の中に出したのね…」
PRINTFORMW 霊夢は複雑な顔をしながら、口の中で精液を転がしている…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「んぐっ!? んっ…何これ、濃すぎて喉に、げほっ…飲み込むの大変…」
PRINTFORMW 霊夢は涙目になりながら精液を飲み込んでいる…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んっ…ごくっ、こく、こんなの飲ませるなんて……ちゅ、じゅるっ」
PRINTFORMW 霊夢は飛び散った精液を無意識に舐め取りながら、鋭い視線であなたを見上げている…
ELSE
PRINTFORMW 「!? んっ、じゅるっ、こく…もうっ! いきなり出すと飲めないわよっ」
PRINTFORMW 霊夢は精液を飲むことに違和感を感じなくなってきたようだ…
ENDIF
;屈服刻印Lv1
ELSEIF MARK:2 == 1
IF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「んっ! んぐっ、っ、ううっ、げほっ、なまぐさい…うわっまだ硬いし…」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「んぐっ!? んっ…ごほっ、ちょっと飲み込んじゃったじゃない!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んっ!?ごほっ、けほっ、うええ…やっぱり口の中に出すのね…」
ELSE
PRINTFORMW 「!? んっ、げほっ、けほっ、もうっ! 出す時は言いなさいよっ!口に入っちゃったじゃない!」
ENDIF
;それ以外
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「むぐっ!?うえっ、最低…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うぶっ!?ぺっ、うえ、最悪…」
ELSE
PRINTFORMW 「!? んっ! うえぇ、げほっ、ごほっ、口の中に出すなんて…」
ENDIF
PRINTFORMW 霊夢は必死になって口の中の精液を吐き出している…
ENDIF
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;胸で射精させた CFLAG5289
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:16 > 0
;体外射精フラグ管理
IF TFLAG:16 == 1
CFLAG:5323 += 1
ELSEIF TFLAG:16 == 2
CFLAG:5323 += 2
ENDIF
;初めて
IF CFLAG:5289 == 0
;射精を初めて間近で観察
IF CFLAG:5012 == 0
;射精されるの自体初めて経験
IF CFLAG:5013 == 0 && CFLAG:5014 == 0
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 献身的に奉仕する霊夢の柔肌の感触に耐えられず、思い切り胸に精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の乳肉に包まれた肉棒が脈動し、少女の裸身を汚していく…
PRINTFORMW 「わっ!?な、なんか出たわよ…?」
PRINTFORMW 正体不明の粘液に驚く霊夢に、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「せ、精子…?これが…?」
PRINTFORMW 霊夢は今しがた胸に出された液体をまじまじと見つめた。
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 「こ、これが%CSTR:90%の精子なんだ…なんだか変なニオイね…」
ELSE
PRINTFORMW 「こ、これが精子なんだ…なんだか変なニオイね…」
ENDIF
PRINTFORMW 「…でも、コレどういう時に出るの?なんか苦しそうだったけど」
PRINTFORML 訝しむ霊夢に、射精は出そうと思って出すものではなく性感が高まった時に出る、
PRINTFORMW つまり女性の絶頂と同じだと教えた。
PRINTFORMW 「ふ、ふーん…つまり、私の胸が気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢は顔を綻ばせた。
PRINTFORM 「ふふ…いいこと聞いちゃった♪
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW %CSTR:90%ったら、私の胸でイッちゃったんだ?ふふっ♪」
ELSE
PRINTFORMW あんた、私の胸でイッちゃったんだ?ふふっ♪」
ENDIF
PRINTFORMW 「そんなに私の胸が気持ちよかったんなら、またやってあげても…いいかな、なんて…」
;欲情Lv.4以上 この辺が多分一番出る可能性が高い
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:4
PRINTFORMW トロンとした顔で奉仕する霊夢の柔肌の感触に耐えられず、思い切り胸に精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の乳肉に包まれた肉棒が脈動し、少女の裸身を汚していく…
PRINTFORMW 「わ、わわっ…! なんか出てるわよ…?」
PRINTFORMW 正体不明の粘液に驚く霊夢に、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「せ、精子…?これが…?」
PRINTFORMW 霊夢は今しがた胸に出された液体をまじまじと見つめた。
PRINTFORML
PRINTFORMW 「こ、これが、男の人の精子なんだ…なんだか変なニオイね…」
PRINTFORMW 「…でもこれって…その…女の子の…で、出すものでしょ…?」
PRINTFORML 訝しむ霊夢に、射精は出そうと思って出すものではなく性感が高まった時に出る、
PRINTFORMW つまり女性の絶頂と同じだと教えた。
PRINTFORMW 「ふ、ふーん…つまり、私の胸が気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢はにんまりと笑った。
PRINTFORMW 「うふ、いいこと聞いちゃった…♪あんた、私の胸でイッちゃったんだ?」
PRINTFORMW 「今までやられっぱなしだったけど、あんたもそういうのあるのねぇ…ふふっ」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 涙目でペニスを擦り付ける霊夢の胸に、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の乳肉に包まれた肉棒が脈動し、少女の裸身を汚していく…
PRINTFORMW 「うわ、なんか出たぁ…しかもベトベトしてるし、気持ち悪…」
PRINTFORMW 正体不明の粘液に嫌悪感を露わにする霊夢に、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「うえ、これがいわゆる精子って奴…?そんなもん出さないで欲しいわ、なんか臭いし」
PRINTFORMW 「しかも普通出すのはここじゃなくて…っ、と、とにかく、何考えてるのあんた。頭おかしいんじゃない?」
PRINTFORML 訝しむ霊夢に、射精は出そうと思って出すものではなく性感が高まった時に出る、
PRINTFORMW つまり女性の絶頂と同じだと教えた。
PRINTFORMW 「知らないわよそんなの、うえ~、気持ち悪…」
PRINTFORMW 霊夢は眉をひそめて、胸についた精液をぬぐい取っている…
ENDIF
;膣内射精or腸内射精は経験あり
ELSE
;淫乱
IF TALENT:170 == 1
PRINTFORMW 蕩けた顔で奉仕する霊夢の柔肌の感触に耐えられず、思い切り胸に精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の乳肉に包まれた肉棒が脈動し、少女の裸身を汚していく…
PRINTFORMW 「ふあっ…!?な、なに…? あ…もしかして、射精…?」
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢は少女らしからぬ妖艶な笑みを見せた。
PRINTFORMW 「…これが精液なんだ…今までちゃんと見たことなかったけど…ふふ、やらしい臭いがする…%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORM 「ちゅ…ぴちゅ、ちゅぷちゅぷ、くすっ、
IF TALENT:160
PRINTFORM %CSTR:90%、
ELSE
PRINTFORM あんたってば、
ENDIF
PRINTFORMW 私の胸でイッちゃったんだ?」
PRINTFORMW 「私のナカに挿れた時と同じぐらい気持ちよかったってことよね?クスクス…♪」
PRINTFORMW 「私も嫌いじゃないし、これからはたーっくさん、おっぱいでにゅるにゅるしてあげる…%UNICODE(0x2665)%」
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
ELSEIF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 献身的に奉仕する霊夢の柔肌の感触に耐えられず、思い切り胸に精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の乳肉に包まれた肉棒が脈動し、少女の裸身を汚していく…
PRINTFORMW 「わっ…!?な、なに…? あ…もしかして、射精…?」
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢はぱっと顔を明るくし微笑んだ。
PRINTFORMW 「…これが精液なんだ…今までちゃんと見たことなかったけど…ん…変な臭い…」
PRINTFORM 「くすっ、
IF TALENT:160
PRINTFORM %CSTR:90%、
ELSE
PRINTFORM あんたってば、
ENDIF
PRINTFORMW 私の胸でイッちゃったんだ?」
PRINTFORMW 「私のナカに挿れた時と同じぐらい気持ちよかったってことよね?ふふっ…♪」
PRINTFORMW 「シてほしいなら、また胸で挟んであげるね…♪」
;欲情Lv.4以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:4
PRINTFORMW トロンとした顔で奉仕する霊夢の柔肌の感触に耐えられず、思い切り胸に精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の乳肉に包まれた肉棒が脈動し、少女の裸身を汚していく…
PRINTFORMW 「わ、わわっ…! あ…もしかして、射精…?」
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢は上気した顔でかすかに笑った。
PRINTFORMW 「…これが精液なんだ…今までちゃんと見たことなかったけど…ん…変な臭い…」
PRINTFORMW 「くすっ、あんたってば、私の胸でイッちゃったんだ?」
PRINTFORMW 「そんなに私のおっぱい、気持良かったんだ…はぁ…♪」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 涙目でペニスを擦り付ける霊夢の胸に、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の乳肉に包まれた肉棒が脈動し、少女の裸身を汚していく…
PRINTFORMW 「うえ…これ精液よね、最悪…」
PRINTFORMW 「出せればどんなところでもでもお構いなしなわけ?うえっ、気持ち悪…」
PRINTFORMW 霊夢は嫌悪感を隠そうともせず、付着した精液を拭い取ろうとしてる…
ENDIF
ENDIF
;射精を間近で観察した経験あり(フェラや手淫等)
ELSE
;淫乱
IF TALENT:170 == 1
PRINTFORMW 蕩けた顔で胸での奉仕を続ける霊夢の柔肌の感触に耐えられず、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の乳肉に包まれた肉棒が脈動し、少女の裸身を汚していく…
PRINTFORMW 「あはぁ%UNICODE(0x2665)% 胸に出されちゃった…%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 男の子種を上半身に浴びながら、霊夢は少女らしからぬ妖艶な笑みを見せた
PRINTFORMW 「…ふふ、おちんちんビクビクして、いっぱい出てる%UNICODE(0x2665)% ひどいニオイ…%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORM 「くすっ、
IF TALENT:160
PRINTFORM %CSTR:90%、
ELSE
PRINTFORM あんたってば、
ENDIF
PRINTFORMW 胸で擦られただけでイッちゃったんだ?」
PRINTFORMW 「私も嫌いじゃないし、これからはたーっくさん、おっぱいでにゅるにゅるしてあげる…%UNICODE(0x2665)%」
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
ELSEIF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 献身的に奉仕する霊夢の柔肌の感触に耐えられず、思い切り胸に精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の乳肉に包まれた肉棒が脈動し、少女の裸身を汚していく…
PRINTFORMW 「わっ…!あ…射精、しちゃったんだ…」
PRINTFORMW 霊夢はぱっと顔を明るくし微笑んだ
PRINTFORMW 「…良かった、上手く出来てるか自信なかったから…ん…変な臭い…」
PRINTFORMW 「ふふ、そんなに気持ち良かったのなら、またしてあげるね…♪」
;欲情Lv.4以上 この辺が多分一番出る可能性が高い
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:4
PRINTFORMW トロンとした顔で奉仕する霊夢の柔肌の感触に耐えられず、思い切り胸に精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の乳肉に包まれた肉棒が脈動し、少女の裸身を汚していく…
PRINTFORMW 「わ、あ…射精、しちゃったんだ…」
PRINTFORMW 「…」
PRINTFORMW 霊夢は上気した顔でトロトロと精液を吐き出すペニスをぼんやりと見つめた。
PRINTFORMW (私…こんな奴の、コレを…イかせちゃったんだ…しかも、こんな、おっぱいで、なんて…)
PRINTFORMW (こんな最低なはずの奴に、精液までかけられてるのに、なんだろう…あんまり…嫌じゃない…?)
PRINTFORMW (わかんない…私、どうしちゃったの…?)
;その他
ELSE
PRINTFORMW 涙目でペニスを擦り付ける霊夢の胸に、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の乳肉に包まれた肉棒が脈動し、少女の裸身を汚していく…
PRINTFORMW 「うえ…最悪…」
PRINTFORMW 「出せればどんなところでもでもお構いなしなわけ?うえっ、気持ち悪…」
PRINTFORMW 霊夢は嫌悪感を隠そうともせず、付着した精液を拭い取ろうとしてる…
ENDIF
ENDIF
CFLAG:5289 = 1
;射精を間近で観察経験
CFLAG:5012 = 1
;二回目以降
ELSE
;恋慕+精愛味覚
IF TALENT:150 == 1 && TALENT:66 == 1
IF RAND:4 == 0
PRINTFORML 「あはっ、いっぱいせーえき出たぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は射精が終わってからもなお、胸をペニスに擦りつけている
PRINTFORMW 「あ…あっついおちんちん、せーえきで、はぁっ、ぬるぬるになってる…」
PRINTFORMW 「わたしの、んあっ、おっぱいも、せーえきでどろどろ♪…」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あぁっ!せーえききたぁ♪」
PRINTFORMW 霊夢は射精を続けるペニスを胸に押しつけながら、乳房とペニスに精液を塗りたくっている。
PRINTFORML 「あ…おちんちん、せーえきでどろどろになっちゃった…」
PRINTFORMW 「じゃ、いただきまーす♪…あむっ、んん、じゅるるる…ああ…っ、おいひ…♪」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「ねぇっ、もう出るよね?もう出るよね?」
PRINTFORMW 「あっ…びくって、ああっ、来た来たぁ♪」
PRINTFORMW 「私のおっぱいの中で、びくびくってぇ♪あっついよおっ」
PRINTFORMW 霊夢はペニスを胸の谷間に閉じ込めながら、「中出し」される感覚に酔っている…
ELSE
PRINTFORML 「あ、あ、あ…すごい、いっぱい出てる…♪」
PRINTFORMW 大好きな精液が顔と胸にぶちまけられるのを、霊夢はうっとりとしながら眺めている。
PRINTFORML 「おっぱいに、はぁっ、いっぱいせーえきしみこんでっ、えっちな匂い付いちゃうっ…」
PRINTFORMW 霊夢は時折指に付いた精液を舐め取りながら、自らの乳房に精液を擦り込んでいる…
ENDIF
;恋慕+精液中毒Lv3
ELSEIF TALENT:150 == 1 && ABL:31 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「むぐっ、んんっ! ぁ、ふぁ…射精し過ぎ、んっ…えっちな匂い……」
PRINTFORMW 「体中に絡み付いて落ちないし、ゼリーみたい、いくらなんでも濃すぎよ」
PRINTFORMW 「……そ、そんなに気持ちよかったの?」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んっ♪ ぁ…白いのがたくさんかかって…せーしで汚されちゃった」
PRINTFORMW 霊夢の胸に飛び散った精液は、霊夢の体温に暖められて特有の臭気を発している…
PRINTFORML 「このにおい…%CSTR:90%のにおいだけでイっちゃいそう…」
ELSE
PRINTFORMW 「あ、あ…いっぱい出てる…」
PRINTFORMW 「ふふっ…私の胸、ちゅ、そんなに良かったの?…ちゅっ、ちゅるっ」
PRINTFORMW 霊夢はペニスの先端にキスを繰り返しながら、無意識に精液を舐め取っている…
ENDIF
;恋慕or奉仕精神5
ELSEIF TALENT:150 == 1 || ABL:13 >= 5
IF RAND:6 == 0
PRINTFORMW 「あはっ…♪おちんちん、胸の中でどくどくってしてる…」
PRINTFORMW 「こんなに出しちゃって…よっぽど気持ちよかったのね♪」
;処女
IF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「次はどこでシてあげよっか?」
;処女でなく、かつ恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「次はその…中に、欲しいな…」
ENDIF
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「うわっ、いっぱい出したのねぇ…」
PRINTFORMW 霊夢は精液を吐き出すペニスを、目を丸くしながら見つめている…
PRINTFORMW 「気持ちよかったんだ…?」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「あっ、射精したぁ…♪」
PRINTFORMW 霊夢はあなたの熱を楽しみながら、胸元で射精を続けるペニスを見つめている…
PRINTFORMW 「こん、なにたくさん…ふふっ、気持ちよかったの…?」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ああっ…おちんちん、胸の中でどくどくってしてる…」
PRINTFORMW 「こんなに出てる…うまくしてあげられたみたいね」
PRINTFORMW 「次はその…口でシてあげよっか?」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あ…イッたのね…」
PRINTFORMW 「ふふ、気持ちよさそうな顔してる%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 霊夢は上気した顔であなたを見つめている…
ELSE
PRINTFORMW 「あっ、精液出た…」
PRINTFORMW 霊夢は奉仕の快楽の余韻に浸りながら、胸元で射精を続けるペニスを見つめている…
PRINTFORMW 「どう、かな…?いつもより気持ちよくできたかしら…」
ENDIF
;屈服刻印Lv3+奉仕精神Lv3以上
ELSEIF MARK:2 == 3 && ABL:13 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふふ、出しちゃったのね」
PRINTFORMW 「ま、この私がやってあげてるんだからしょうがないわよねぇ♪」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ぷぁっ!うわぁ、こんなにたくさん…どろどろ…」
PRINTFORMW (もっとしてあげてもいいかな…なんかちょっと嬉しいし… !いやいや何考えてるの)
ELSE
PRINTFORMW 「うぶっ!…うわっ、いつまで出してんのよぉ…うーっ、顔にまでかかってる…」
PRINTFORMW 「そ、そんなに私の胸が気持ちよかったんだ…ふふ」
ENDIF
;奉仕精神Lv3以上
ELSEIF ABL:13 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふん、また出しちゃったのね」
PRINTFORMW 「堪え性無いわね?」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「おちんちん、胸の中でどくどくってしてる…」
PRINTFORMW 「…私のが、気持良かったってことよね…」
ELSE
PRINTFORMW 「うぶっ!…うわっ、ちょっと、出しすぎ…ううっ、顔にまでかかってる…」
PRINTFORMW 「私の、そんなに気持ちよかったの…?」
ENDIF
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:2 == 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「うわっ、出た…」
PRINTFORMW 霊夢は自分の膨らみの中で脈動するペニスを恐る恐る見つめている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ああ…こんなにかけられちゃった…」
PRINTFORMW 「…そ、そんなに気持ちよかったの?」
ELSE
PRINTFORMW 「あ…精液…いっぱい出た…」
PRINTFORMW 「熱くて、ぬるぬるして…」
ENDIF
;欲情Lv.3以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW (うわ、あ…出てる…)
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW (わ…あんな気持ちよさそうな顔しちゃって…)
ELSE
PRINTFORMW (ふふ…ちょっと気分いいわね…)
ENDIF
;屈服刻印Lv1以上
ELSEIF MARK:2 >= 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ううっ…出されてる…」
PRINTFORMW 「なんでこんなこと…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うう…こんなに…」
PRINTFORMW 霊夢は体を男の子種で汚されたショックに涙を浮かべている…
ELSE
PRINTFORMW 「あ…出た…」
PRINTFORMW 「うう、べとべとする…」
ENDIF
;それ以外(奉仕精神Lv3未満)
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「…ふん、この変態…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うわぁ、最悪…」
ELSE
PRINTFORMW 「うわ、ぬるぬるして、気持ち悪…」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;霊夢が精飲絶頂 CFLAG:5283
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:33 > 0
;初めて
IF CFLAG:5283 == 0
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「んっ!んぐ…こく…ぷ、あっ…は、ぁっ…♪」
PRINTFORMW 「あ…すごい、わたし、%CSTR:90%の精液飲まされてイッひゃった…」
PRINTFORMW 「あ、むっ、ちゅる…わたひも、りっはなへんひゃいね…ん、ちゅぶ、んんぅ…」
PRINTFORMW 幾度も精飲と絶頂を繰り返した結果、霊夢は遂に精液自体に性的快楽を見出すようになったようだ…
;屈服刻印Lv.3
ELSEIF MARK:2 == 3
PRINTFORMW 「んっ!んぐ…こく…ぷ、あっ…は、ぁっ…!?」
PRINTFORMW 「え…わ、わたし、せ、精液飲まされてイッちゃった…!?」
PRINTFORMW 幾度も精飲と絶頂を繰り返した結果、霊夢は遂に精液自体に性的快楽を見出すようになったようだ…
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「んぶっ!んぐ…ご、くん…ぷ、あっ…は、ぁっ…!?」
PRINTFORMW (え…わ、わたし、せ、精液飲まされてイッちゃった…!?)
PRINTFORMW 幾度も精飲と絶頂を繰り返した結果、霊夢は遂に精液自体に性的快楽を見出すようになったようだ…
ENDIF
CFLAG:5283 = 1
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
;精愛味覚
IF TALENT:66 == 1
IF RAND:4 == 0
PRINTFORMW (ああ…っ♪気持ちいい…せーえき気持ちいい…♪)
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ん、んふぅ…ん、んんっ♪」
PRINTFORMW 霊夢は口内の精液をたっぷりと味わったあと、体を震わせながら一滴残らず飲み込んだ…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ん、こくっ、こくっ、こく…ん、はぁ、精液、おいし…♪」
PRINTFORMW 霊夢は完全に精液で性的快楽を感じる身体になってしまったようだ…
ELSE
PRINTFORMW 「ぷ…あっ、せーえき気持ちいい♪せーえきぃ」
PRINTFORMW 「もっろ、もっろせーえきらして、んちゅ、ちゅるぅ、んんっ、はぁ…」
ENDIF
;精液中毒Lv3以上
ELSEIF ABL:31 >= 3
IF RAND:4 == 0
PRINTFORMW (ああ…っ♪気持ちいい…せーえき気持ちいい…♪)
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ん、んふぅ…ん、んんっ♪」
PRINTFORMW 霊夢は口内の精液をたっぷりと味わったあと、体を震わせながら一滴残らず飲み込んだ…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ん、こくっ、こくっ、こく…ん、はぁ、精液、おいし…♪」
PRINTFORMW 霊夢は完全に精液で性的快楽を感じる身体になってしまったようだ…
ELSE
PRINTFORMW 「ぷ…あっ、せーえき気持ちいい♪せーえきぃ」
PRINTFORMW 「もっろ、もっろせーえきらして、んちゅ、ちゅるぅ、んんっ、はぁ…」
ENDIF
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「んふう!?ん、んくっ、んくっ、んーっ♪」
PRINTFORMW 「あはぁ、また精液飲まされてイッちゃった…♪」
ENDIF
;恋慕なし
ELSE
;精液中毒Lv3以上
IF ABL:31 >= 3
PRINTFORMW 「んんっ!んん、んく、んーっ…ぷあっ…は、はぁっ」
PRINTFORMW (ま、また精液飲まされてイッちゃった…♪)
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「んんっ!んん、んく、んーっ…ぷあっ…は、はぁっ」
PRINTFORMW (そ、そんな…精液飲まされてイくなんて…)
ENDIF
ENDIF
PRINTL
ENDIF
;-------------------------------------------------
;腋で射精させた CFLAG:9022
;腋巫女だし
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:18 > 0
;体外射精フラグ管理
IF TFLAG:18 == 1
CFLAG:5323 += 1
ELSEIF TFLAG:18 == 2
CFLAG:5323 += 2
ENDIF
;初めて
IF CFLAG:9022 == 0
;射精を初めて間近で観察
IF CFLAG:5012 == 0
;射精されるの自体初めて経験
IF CFLAG:5013 == 0 && CFLAG:5014 == 0
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 汗ばんで熱く湿った腋に挟まれたまま、欲望を放出した…
PRINTFORMW 「わっ!?な、なんか出たわよ…?」
PRINTFORMW 正体不明の粘液に驚く霊夢に、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「せ、精子…?これが…?」
PRINTFORMW 霊夢は今しがたペニスから迸った液体をまじまじと見つめた。
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 「こ、これが%CSTR:90%の精子なんだ…なんだか変なニオイね…」
ELSE
PRINTFORMW 「こ、これが精子なんだ…なんだか変なニオイね…」
ENDIF
PRINTFORMW 「…でも、コレどういう時に出るの?なんか苦しそうだったけど」
PRINTFORML 訝しむ霊夢に、射精は出そうと思って出すものではなく性感が高まった時に出る、
PRINTFORMW つまり女性の絶頂と同じだと教えた。
PRINTFORMW 「ふ、ふーん…つまり、私の腋が気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢は複雑な表情になった。
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 「はー…ま、まぁ、気持よくできたんなら良しとしましょうか…」
ELSE
PRINTFORMW 「はー…あんたの変態は今に始まったわけじゃないけど、これは特にわけわかんないわ」
ENDIF
;その他
ELSE
PRINTFORMW いかにも嫌そうに擦る霊夢の腋に、欲望を放出した…
PRINTFORMW 「うわ、なんか出たぁ…しかもベトベトしてるし、気持ち悪…」
PRINTFORMW 正体不明の粘液に嫌悪感を露わにする霊夢に、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「うえ、これがいわゆる精子って奴…?そんなもん出さないで欲しいわ、なんか臭いし」
PRINTFORMW 「しかも普通出すのはここじゃなくて…っ、と、とにかく、何考えてるのあんた。頭おかしいんじゃない?」
PRINTFORML 訝しむ霊夢に、射精は出そうと思って出すものではなく性感が高まった時に出る、
PRINTFORMW つまり女性の絶頂と同じだと教えた。
PRINTFORMW 「知らないわよそんなの、うえ~、気持ち悪…」
PRINTFORMW 霊夢は眉をひそめて、胸についた精液をぬぐい取っている…
ENDIF
;膣内射精or腸内射精は経験あり
ELSE
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 汗ばんで熱く湿った腋に挟まれたまま、欲望を放出した…
PRINTFORMW 「わっ…!?な、なに…? あ…もしかして、射精…?」
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢は複雑な表情になった
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 「はー…ま、まぁ、気持よくできたんなら良しとしましょうか…」
ELSE
PRINTFORMW 「はー…あんたの変態は今に始まったわけじゃないけど、これは特にわけわかんないわ」
ENDIF
;欲情Lv.3以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:3
PRINTFORMW トロンとした顔で見つめる霊夢の、汗ばんで熱く湿った腋に挟まれたまま、欲望を放出した…
PRINTFORMW 「わ、わわっ…! あ…もしかして、射精…?」
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢は複雑な表情になった。
PRINTFORMW 「はー…あんたの変態は今に始まったわけじゃないけど、これは特にわけわかんないわ」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 涙目で堪える霊夢の、汗ばんで熱く湿った腋に挟まれたまま欲望を放出した…
PRINTFORMW 「うえ…これ精液よね、最悪…」
PRINTFORMW 「出せればどんなところでもでもお構いなしなわけ?うえっ、気持ち悪…」
PRINTFORMW 霊夢は嫌悪感を隠そうともせず、付着した精液を拭い取ろうとしてる…
ENDIF
ENDIF
;射精を間近で観察した経験あり(フェラや手淫等)
ELSE
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 汗ばんで熱く湿った腋に挟まれたまま、欲望を放出した…
PRINTFORMW 「わっ…!あ…射精、しちゃったんだ…」
PRINTFORMW 霊夢は複雑な表情で射精したペニスを見つめている…
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 「はー…ま、まぁ、気持よくできたんなら良しとしましょうか…」
ELSE
PRINTFORMW 「はー…あんたの変態は今に始まったわけじゃないけど、これは特にわけわかんないわ」
ENDIF
;欲情Lv.3以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:3
PRINTFORMW トロンとした顔で奉仕する霊夢の柔肌の感触に耐えられず、思い切り胸に精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の乳肉に包まれた肉棒が脈動し、少女の裸身を汚していく…
PRINTFORMW 「わ、あ…射精、しちゃったんだ…」
PRINTFORMW 霊夢は上気した顔でトロトロと精液を吐き出すペニスをぼんやりと見つめた…
;その他
ELSE
PRINTFORMW 涙目でペニスを擦り付ける霊夢の胸に、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の乳肉に包まれた肉棒が脈動し、少女の裸身を汚していく…
PRINTFORMW 「うえ…最悪…」
PRINTFORMW 「出せればどんなところでもでもお構いなしなわけ?ううっ、気持ち悪…」
PRINTFORMW 霊夢は嫌悪感を隠そうともせず、付着した精液を拭い取ろうとしてる…
ENDIF
ENDIF
CFLAG:9022 = 1
;射精を間近で観察経験
CFLAG:5012 = 1
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
;精液中毒Lv3以上
IF ABL:31 >= 3
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あぁ、こんなところまで%CSTR:90%の匂い付けられちゃった…♪」
PRINTFORMW 「ね、もっといろんなとこで出して…」
ELSE
PRINTFORMW 「う…わあ、ここも精液でどろどろ…あ…すごい匂い…」
PRINTFORMW 霊夢はひときわ高い腋の体温で温められた精液の匂いに夢中になっている…
ENDIF
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「あ…あ…またこんなに出たんだ…」
PRINTFORMW 霊夢は精液で汚された腋をうっとりとした顔で見つめている…
ENDIF
;その他の場合
ELSE
;精液中毒Lv3以上
IF ABL:31 >= 3
PRINTFORMW 「う…わあ、ここも精液でどろどろ…あ…すごい匂い…」
PRINTFORMW 霊夢はひときわ高い腋の体温で温められた精液の匂いに夢中になっている…
;奉仕精神Lv3以上
ELSEIF ABL:13 >= 3
PRINTFORMW 「んっ…また出したのね」
PRINTFORMW 「私の腋、そんなに良かったんだ…」
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 霊夢は嫌悪の顔つきで精液が腋を汚す感触に耐えている…
ENDIF
ENDIF
PRINTL
ENDIF
;-------------------------------------------------
;秘裂で射精(旧素股で射精させた)
;どう見てもメディスン口上構文丸パクです、本当に(ry
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:20 > 0
;体外射精フラグ管理
;秘裂にかかっている精液量のフラグ管理
IF TFLAG:20 == 1
CFLAG:5323 += 1
CFLAG:5017 += 10
ELSEIF TFLAG:20 == 2
CFLAG:5323 += 2
CFLAG:5017 += 15
ENDIF
PRINTL
;元々秘裂に射精するコマンドでない場合は前置きの文章を入れる
;また、YM更新で追加された地の文が似た文面なので、二重表示を避ける
IF DITEMTYPE:998:SELECTCOM != 0 && (CFLAG:TARGET:9 & 2) == 0
; PRINTL
; PRINTL 割れ目に射精
; PRINTL
ENDIF
;-------------------------------------------------
;秘裂で射精(素股)(射精箇所選択機能OFF)CFLAG:8023
;素股でそのままフィニッシュするのと、別のプレイからわざわざおまんまんにぶっかけるのは趣が異なると思う(キリッ
;なので、そのふたつは別物として扱います
IF SELECTCOM == 43 || DITEMTYPE:998:SELECTCOM == 0
;淫乱になってから初めて
IF TALENT:170 && CFLAG:8023 < 2
PRINTFORMW 積極的に擦り合わされる淫肉の感触に耐えられず、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 肉棒が脈動し、霊夢の陰唇やクリトリスが精液で淫靡に彩られていく…
PRINTFORMW 「あはぁ%UNICODE(0x2665)% びくっびくっておちんちん震えてるよう…%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 「そんなにおまんこにせーしかけられたら、私もっとエッチになっちゃう…%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 自らの性器に子種汁をかけられている事実に興奮し、霊夢は精液まみれの陰唇をさらに擦りつけてくる。
PRINTFORMW 「ほらぁ、あんたのでもっとグチョグチョになっちゃったわよ%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 「このまま擦ったら、もっと気持ちよくいやらしくなれるかなぁ…♪」
PRINTFORMW 自ら白濁まみれの陰唇をにちゃにちゃと弄り精液を陰部に塗りこんでいるその姿は、もはや博麗の巫女ではなく―
PRINTFORMW 性快楽に堕ちた、一人の少女だった…
CFLAG:8023 = 2
;射精を間近で観察経験
CFLAG:5012 = 1
RETURN 0
;初めて
ELSEIF CFLAG:8023 == 0
;射精を初めて間近で観察
IF CFLAG:5012 == 0
;射精されるの自体初めて経験
IF CFLAG:5013 == 0 && CFLAG:5014 == 0
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 淫らな行為に上気しヌメった陰唇の感触に耐えられず、霊夢の秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の淫肉に包まれた肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスが精液で淫靡に彩られていく…
PRINTFORMW 「わっ!?な、なんか出たわよ…?」
PRINTFORMW 秘裂に飛び散った正体不明の粘液に驚く霊夢に、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「せ、精子…?これが…?」
PRINTFORMW 霊夢は今しがた性器にかけられた液体をまじまじと見つめた
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 「こ、これが%CSTR:90%の精子なんだ…白くて、ぬるってしてる…」
;奉仕精神Lv3以上or従順3以上or屈服3
ELSE
PRINTFORMW 「こ、これが男の人の精子なんだ…白くて、ぬるってしてる…」
ENDIF
PRINTFORMW 「…でも、コレどういう時に出るの?なんか苦しそうだったけど」
PRINTFORML 訝しむ霊夢に、射精は出そうと思って出すものではなく性感が高まった時に出る、
PRINTFORMW つまり女性の絶頂と同じだと教えた
PRINTFORMW 「ふ、ふーん…つまり、私の…が気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢は顔を綻ばせた
PRINTFORMW 「ふふ…よかった、%CSTR:90%も気持ちよくなってたのね」
PRINTFORMW 「あんなエッチなことして、%CSTR:90%が気持ちよくなってなかったらどうしようって思ってたの」
PRINTFORMW 「して欲しくなったらまたしてあげるね…私も、これ…ちょっと、興奮、するし…%UNICODE(0x2665)%」
;奉仕精神Lv3以上or従順3以上or屈服3
ELSE
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢はどこか安堵したような表情を浮かべた
PRINTFORMW 「ふん…まあ、こんなことさせてるんだから、それなりに成果がないとやってられないわよね」
PRINTFORMW 「それより、あんたにもその…そういうのあるんだ?」
PRINTFORMW 「今までやられっぱなしだったけど、先にあんたを枯れさせるって手もアリねぇ…」
ENDIF
;欲情Lv.3以上 この辺が多分一番出る可能性が高い
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:3
PRINTFORMW 淫らな行為に上気しヌメった陰唇の感触に耐えられず、霊夢の秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の淫肉に包まれた肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスが精液で淫靡に彩られていく…
PRINTFORMW 「わ、わっ!?な、なんか出たわよ…?」
PRINTFORMW 秘裂に飛び散った正体不明の粘液に驚く霊夢に、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「せ、精子…?これが…?」
PRINTFORMW 霊夢は今しがた性器にかけられた液体をまじまじと見つめた。
PRINTFORMW 「こ、これが、男の人の精子なんだ…白くて…ぬるってしてる…」
PRINTFORMW 「…でも、コレどういう時に出るの?なんか苦しそうだったけど」
PRINTFORML 訝しむ霊夢に、射精は出そうと思って出すものではなく性感が高まった時に出る、
PRINTFORMW つまり女性の絶頂と同じだと教えた。
PRINTFORMW 「…つまり、私の…が気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢は自らの行為を思い出したのか真っ赤になって、陰部に目を落とした
PRINTFORMW (そ、そっか…男の人にもそういうのあるんだ…)
PRINTFORMW (そうよね…私が、その…こういうことして気持ちよくなっちゃうのも、普通のコトよね…)
;奉仕精神Lv2以下かつ従順2以下かつ屈服以下かつ恋慕なし、欲情Lv.3以下
ELSE
PRINTFORMW 涙目で性器を擦り合わせる霊夢の秘裂に、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の淫肉に押し当てた肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスを精液で淫靡に彩っていく…
PRINTFORMW 「うわ、なんか出てる…気持ち悪…」
PRINTFORMW 正体不明の粘液に嫌悪感を露わにする霊夢に、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「うえ、これがいわゆる精子って奴…?そんなもん出さないで欲しいわ、なんか臭いし」
PRINTFORMW 「なんでまた、こんな時に出してんのよ…」
PRINTFORML 訝しむ霊夢に、射精は出そうと思って出すものではなく性感が高まった時に出る、
PRINTFORMW つまり女性の絶頂と同じだと教えた。
PRINTFORMW 「知らないわよそんなの、うえ~、気持ち悪…」
PRINTFORMW 霊夢は眉をひそめて、陰部についた精液をぬぐい取っている…
ENDIF
;膣内射精or腸内射精は経験あり
ELSE
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 淫らな行為で上気しヌメった陰唇の感触に耐えられず、秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の淫肉に包まれた肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスが精液で淫靡に彩られていく…
PRINTFORMW 「わ、あ…これ、精子よね…いっぱい出てる…」
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 「ふふ…よかった、%CSTR:90%も気持ちよくなってたのね」
PRINTFORMW 霊夢は顔を綻ばせた。
PRINTFORMW 「あんなエッチなことして、%CSTR:90%が気持ちよくなってなかったらどうしようって思ってたの」
PRINTFORMW 「して欲しくなったらまたしてあげるね…私も、これ…ちょっと、興奮、するし…%UNICODE(0x2665)%」
;奉仕精神Lv3以上or従順3以上or屈服3
ELSE
PRINTFORMW 「ふん…まあ、こんなことさせてるんだから、それなりに成果がないとやってられないわよね」
PRINTFORMW 霊夢はどこか安堵したような表情を浮かべた
ENDIF
;欲情Lv.3以上 この辺が多分一番出る可能性が高い
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:3
PRINTFORMW 淫らな行為に上気しヌメった陰唇の感触に耐えられず、霊夢の秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の淫肉に包まれた肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスが精液で淫靡に彩られていく…
PRINTFORMW 「ひ、ひあっ…?これ、精子よね…いっぱい出てる…」
PRINTFORMW (わ…あっつくて、どろどろの、いっぱいかけられちゃってる…)
PRINTFORMW (こいつ…私のあそこで、気持ちよくなっちゃったんだ…)
PRINTFORMW (そうよね…私が、その…こういうことして気持ちよくなっちゃうのも、普通のコトよね…)
;奉仕精神Lv2以下かつ従順2以下かつ屈服以下かつ恋慕なし、欲情Lv.3以下
ELSE
PRINTFORMW 涙目で性器を擦り合わせる霊夢の秘裂に、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 肉襞に押し当てた肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスを精液で淫靡に彩っていく…
PRINTFORMW 「わ、き、汚いっ…!」
PRINTFORMW 「ったく何を考えてるのかしら…うえ~、気持ち悪…」
PRINTFORMW 霊夢は眉をひそめて、胸についた精液をぬぐい取っている…
ENDIF
ENDIF
;射精を間近で観察した経験あり(フェラや手淫等)
ELSE
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 ||MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 淫らな行為で上気しヌメった陰唇の感触に耐えられず、秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の淫肉に包まれた肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスが精液で淫靡に彩られていく…
PRINTFORMW 「わ、あ…精子、出てる…」
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 「ふふ…よかった、%CSTR:90%も気持ちよくなってたのね」
PRINTFORMW 霊夢は顔を綻ばせた。
PRINTFORMW 「あんなエッチなことして、%CSTR:90%が気持ちよくなってなかったらどうしようって思ってたの」
PRINTFORMW 「して欲しくなったらまたしてあげるね…私も、これ…ちょっと、興奮、するし…%UNICODE(0x2665)%」
;奉仕精神Lv3以上or従順3以上or屈服3
ELSE
PRINTFORMW 「ふん…まあ、こんなことさせてるんだから、それなりに成果がないとやってられないわよね」
PRINTFORMW 霊夢はどこか安堵したような表情を浮かべた
ENDIF
;欲情Lv.3以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:3
PRINTFORMW 淫らな行為に上気しヌメった陰唇の感触に耐えられず、霊夢の秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の淫肉に包まれた肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスが精液で淫靡に彩られていく…
PRINTFORMW 「ひ、ひあっ…?わ、出てる…」
PRINTFORMW (あっつくて、どろどろの精子、いっぱいかけられちゃってる…)
PRINTFORMW (こいつ…私のあそこで、気持ちよくなっちゃったんだ…)
PRINTFORMW (そうよね…私が、その…こういうことして気持ちよくなっちゃうのも、普通のコトよね…)
;その他
ELSE
PRINTFORMW 涙目で性器を擦り合わせる霊夢の秘裂に、思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 肉襞に押し当てた肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスを精液で淫靡に彩っていく…
PRINTFORMW 「わ、き、汚いっ…!」
PRINTFORMW 「ったく何を考えてるのかしら…うえ~、気持ち悪…」
PRINTFORMW 霊夢は眉をひそめて、胸についた精液をぬぐい取っている…
ENDIF
ENDIF
CFLAG:8023 = 1
;射精を間近で観察経験
CFLAG:5012 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
PRINTFORML あなたは霊夢の性器に数度亀頭をこすりつけ、精液を吐き出した
PRINTFORMW うっすらとした柔らかな恥毛と愛液でぬめった陰唇に精液が絡みついていった…
PRINTL
;恋慕+精液中毒Lv3以上または淫乱
IF TALENT:150 == 1 && (ABL:31 >= 3 || TALENT:170 == 1)
IF RAND:3 == 0
PRINTFORML 「ほら、私のと%CSTR:90%のせーえきが混ざって、糸引いてる……♪」
PRINTFORMW そう言いながら、白濁まみれの割れ目の上を指先で撫でるようにして掬い取っては
PRINTFORMW 何者も侵入していない割れ目へと垂らして遊んでいた…
PRINTFORMW 「ふふ…精子で私のここ、ぐちゃぐちゃ…%UNICODE(0x2665)%」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あ…わたしのと、%CSTR:90%のせーえきで、ぬるぬるね…」
PRINTFORMW 「えっちなローションいっぱい出来たから、擦るともっと気持ちいいよ♪」
PRINTFORMW 「だからもっといっぱい、せーえきだしてぇ…」
PRINTFORMW 霊夢は精液と自身の愛液にまみれた陰唇とクリトリスを、更にあなたのペニスへと擦り付けている…
ELSE
PRINTFORMW 割れ目にぴったり当てたまま大きく勃起したクリトリスに鈴口を当て、精液を存分に吐き出した…
PRINTFORMW 「ああっ♪くっついたまま%CSTR:90%のおちんちんが、びくびくってぇ♪」
PRINTFORMW 「あ、あっついのがいっぱい、クリトリスにかけられてる♪」
PRINTFORMW 「クリトリスせーえきまみれにされて、私、イく、イッちゃうっ♪」
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
;処女
IF TALENT:0 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ひゃん! んっ、あつい……いっぱいかけられちゃってる…」
PRINTFORMW (セックスって、これが私の中で出されちゃうんだよね…)
PRINTFORMW (どんな感じなんだろ…)
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あんっ、あっつい…あ…またそのまま出したのね…」
PRINTFORMW 「その、%CSTR:90%がしたいんなら、その、中で…」
ELSE
PRINTFORMW 「あっ、あっ、あっ、精液、全部私のにかかって…」
PRINTFORMW 「…うわぁ、精液と、私のが混ざって、すごくえっち…」
ENDIF
;それ以外
ELSE
;膣内に精液あり
IF STAIN:3 & 4 && TFLAG:103
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW ぶちまけた精液が先ほどたっぷりと中出しした子種と混ざって霊夢の陰唇を卑猥に飾っている…
PRINTFORMW 「ひゃん! んっ、あつい……いっぱいかけられちゃってる…」
PRINTFORMW 「さっきのも出てきちゃった…ねぇ、もう一回注いでくれる…?」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW ぶちまけた精液が先ほどたっぷりと中出しした子種と混ざって霊夢の陰唇を卑猥に飾っている…
PRINTFORMW 「あんっ、あっつい…あ…またそのまま出したのね…」
PRINTFORMW 「その、外で出すんじゃなくて、中で出せば私も%CSTR:90%も気持ちいいと思うんだけど…」
ELSE
PRINTFORMW ぶちまけた精液が先ほどたっぷりと中出しした子種と混ざって霊夢の陰唇を卑猥に飾っている…
PRINTFORMW 「あっ、あっ、あっ、精液、全部私のにかかって…」
PRINTFORMW 「…うわぁ、精液と、私のが混ざって、すごくえっち…」
ENDIF
;膣内に精液なし
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ひゃん! んっ、あつい……いっぱいかけられちゃってる…」
PRINTFORMW 「あ…クリトリスに熱いのがかかって、ひゃん♪」
PRINTFORMW 「そんなに割れ目に押し付けたら、精子、中に入っちゃうよぉ♪」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ああっ、射精しながらおちんちん擦りつけるのだめぇ♪」
PRINTFORMW 「精液そんなに擦り込んだら、私もっとえっちになっちゃうっ」
ELSE
PRINTFORMW 「あっ、あっ、あっ、精液、全部私のにかかって…」
PRINTFORMW 「…次は、中でびゅーってして欲しいよぉ…」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;奉仕精神レベル3以上or従順3以上
ELSEIF ABL:13 >= 3 || ABL:10 >= 3
IF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「ん、出したわね」
PRINTFORMW 「…ふふ」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW (ああ…精子、たくさん出てる…)
PRINTFORMW (気持ち、良かったんだ…)
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW (うぁ…熱いの、いっぱいかかってる…)
PRINTFORMW (うう、私、結構すごいことしてるなあ…)
ELSE
PRINTFORMW (これ、私の素股が気持ちよくて出たんだ…よね)
PRINTFORMW (なんか…ちょっと達成感…)
ENDIF
;屈服刻印Lv.3
ELSEIF MARK:2 == 3
IF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「あ、ああ、またそのまま出してる…」
PRINTFORMW 「中に入って出来ちゃったらどうするのよお…」
ELSE
PRINTFORML 「やぁ、やぁぁ…熱いのかかってる…」
PRINTFORMW 「なんで、あんたの精液なんかぁ…」
ENDIF
;C感覚Lv.3以上
ELSEIF ABL:0 >= 3
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「う、ううっ、精液が、当たって…」
ELSE
PRINTFORMW 「ううっ、……が、ビクビクして…っ」
ENDIF
;それ以外
ELSE
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ふん、汚らしい…」
ELSE
PRINTFORMW 「うわっ、ぬるぬるして気持ち悪…」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;秘裂で射精(素股以外)(射精箇所選択機能で秘裂に射精)CFLAG:8031
ELSE
;淫乱になってから初めて
IF TALENT:170 && CFLAG:8031 < 2
;セックス系だった
IF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 膣内射精の衝動に耐えながらペニスを引きぬき、霊夢の秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 肉棒が脈動し、霊夢の陰唇やクリトリスが精液で淫靡に彩られていく…
PRINTFORMW 「あんっ%UNICODE(0x2665)% はぁ、はぁ、わ、わあ…%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 「せーえきあっつい%UNICODE(0x2665)% それにこれ、すごくやらしいわねぇ」
PRINTFORMW 霊夢は自らの性器に牡の子種をかけられた事実に興奮し、にちゃにちゃと精液を陰部に塗りこんでいる。
PRINTFORMW 「ほらぁ、あんたのでもっとグチョグチョになっちゃったわよ%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 「今度は中にも…せーし、いっぱいかけてぇ…%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORML 自ら白濁まみれの陰唇を割り開き、さらなる牝の快楽を要求するその姿に
PRINTFORMW 無垢な巫女の面影はもはや無い―
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 淫蕩な行為に耽る霊夢の行為に耐えられず、秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 肉棒が脈動し、霊夢の陰唇やクリトリスが精液で淫靡に彩られていく…
PRINTFORMW 「あんっ%UNICODE(0x2665)% はぁ、はぁ、わ、わあ…%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 「せーえきあっつい%UNICODE(0x2665)% それにこれ、すごくやらしいわねぇ」
PRINTFORMW 霊夢は自らの性器に牡の子種をかけられた事実に興奮し、にちゃにちゃと精液を陰部に塗りこんでいる。
PRINTFORMW 「ほらぁ、あんたのでもっとグチョグチョになっちゃったわよ%UNICODE(0x2665)%」
;フェラ、イラマチオ、パイズリフェラ、シックスナイン、雁が首のどれかだった
IF GROUPMATCH(SELECTCOM,41,230,209,602,604)
PRINTFORMW 「精子まみれのおちんちん舐めたら、もっと気持ちよくいやらしくなれるかなぁ…♪」
ELSE
PRINTFORMW 「精子まみれのおちんちん擦ったら、もっと気持ちよくいやらしくなれるかなぁ…♪」
ENDIF
PRINTFORML 自ら白濁まみれの陰唇をにちゃにちゃと弄り、精液を陰部に塗りこんでいるその姿に
PRINTFORMW 無垢な巫女の面影はもはや無い―
ENDIF
CFLAG:8031 = 2
;射精を間近で観察経験
CFLAG:5012 = 1
RETURN 0
;初めて
ELSEIF CFLAG:8031 == 0
;射精を初めて間近で観察
IF CFLAG:5012 == 0
;射精されるの自体初めて経験
IF CFLAG:5013 == 0 && CFLAG:5014 == 0
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
;セックス系だった(セックス射精時に抜いて外性器にぶっかけ)
IF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 膣内の快楽に耐えながらペニスを引きぬき、霊夢の秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスが精液で淫靡に彩られていく…
PRINTFORMW 「はぁ、はぁ、わっ!?な、なんか出てるわよ…?」
PRINTFORMW 秘裂に飛び散った正体不明の粘液に驚く霊夢に、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「せ、精子…?これが…?」
PRINTFORMW 霊夢は今しがた性器にかけられた液体をまじまじと見つめた。
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 「こ、これが%CSTR:90%の精子なんだ…白くて、ぬるってしてる…」
;奉仕精神Lv3以上or従順3以上or屈服3
ELSE
PRINTFORMW 「こ、これが精子なんだ…白くて、ぬるってしてる…」
ENDIF
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 「…でも、これって…その…中…で、出すものでしょ…?」
PRINTFORML 訝しむ霊夢に、女性は膣内射精で妊娠すること、霊夢の妊娠はあまり都合が良くないことを伝えた。
PRINTFORMW 「そ、そうよね…私だって母親になるなんてまだ実感ないし…」
PRINTFORMW 「…でも、あんたなら…っなんでもない!」
;奉仕精神Lv3以上or従順3以上or屈服3
ELSE
PRINTFORMW 「…でも、これって…その…中…で、出すものでしょ…?」
PRINTFORML 訝しむ霊夢に、女性は膣内射精で妊娠すること、霊夢の妊娠はあまり都合が良くないことを伝えた。
PRINTFORMW 「ふ、ふん。そりゃそうよね、私だってあんたの子供なんか御免だし」
PRINTFORMW 「…バカ」
ENDIF
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「わっ!?な、なんか出たわよ…?」
PRINTFORMW 秘裂に飛び散った正体不明の粘液に驚く霊夢に、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「せ、精子…?これが…?」
PRINTFORMW 霊夢は今しがた性器にかけられた液体をまじまじと見つめた…
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 「こ、これが%CSTR:90%の精子なんだ…白くて、ぬるってしてる…」
;奉仕精神Lv3以上or従順3以上or屈服3
ELSE
PRINTFORMW 「こ、これが精子なんだ…白くて、ぬるってしてる…」
ENDIF
PRINTFORMW 「…でも、コレどういう時に出るの?なんか苦しそうだったけど」
PRINTFORML 訝しむ霊夢に、射精は出そうと思って出すものではなく性感が高まった時に出る、
PRINTFORMW つまり女性の絶頂と同じだと教えた。
PRINTFORMW 「ふ、ふーん…つまり、私の…が気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢は顔を綻ばせた。
PRINTFORMW 「ふふ…よかった、%CSTR:90%も気持ちよくなってたのね」
PRINTFORMW 「あんなエッチなことして、%CSTR:90%が気持ちよくなってなかったらどうしようって思ってたの」
PRINTFORMW 「して欲しくなったらまたしてあげるね…%UNICODE(0x2665)%」
;奉仕精神Lv3以上or従順3以上or屈服3
ELSE
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢はどこか安堵したような表情を浮かべた。
PRINTFORMW 「ふん…まあ、こんなことさせてるんだから、それなりに成果がないとやってられないわよね」
PRINTFORMW 「それより、あんたにもその…そういうのあるんだ?」
PRINTFORMW 「今までやられっぱなしだったけど、先にあんたを枯れさせるって手もアリねぇ…」
ENDIF
ENDIF
;欲情Lv.3以上 この辺が多分一番出る可能性が高い
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:3
;セックス系だった(セックス射精時に抜いて外性器にぶっかけ)
IF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 膣内の快楽に耐えながらペニスを引きぬき、霊夢の秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスが精液で淫靡に彩られていく…
PRINTFORMW 「はぁ、はぁ、わっ!?な、なんか出てるわよ…?」
PRINTFORMW 秘裂に飛び散った正体不明の粘液に驚く霊夢に、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 淫らな行為に耐えられず、霊夢の秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の淫肉に押し当てた肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスを精液で淫靡に彩っていく…
PRINTFORMW 「わ、わっ!?な、なんか出たわよ…?」
PRINTFORMW 秘裂に飛び散った正体不明の粘液に驚く霊夢に、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
ENDIF
PRINTFORMW 「せ、精子…?これが…?」
PRINTFORMW 霊夢は今しがた性器にかけられた液体をまじまじと見つめた。
PRINTFORMW 「こ、これが、男の人の精子なんだ…白くて…ぬるってしてる…」
PRINTFORMW 「…でも、コレどういう時に出るの?なんか苦しそうだったけど」
PRINTFORML 訝しむ霊夢に、射精は出そうと思って出すものではなく性感が高まった時に出る、
PRINTFORMW つまり女性の絶頂と同じだと教えた。
PRINTFORMW 「…つまり、私の…が気持ちよくて、我慢できなくて出しちゃった…ってこと?」
PRINTFORMW 肯定すると、霊夢は自らの行為を思い出したのか真っ赤になって、陰部に目を落とした
PRINTFORMW (そ、そっか…男の人にもそういうのあるんだ…)
PRINTFORMW (そうよね…私が、その…こういうことして気持ちよくなっちゃうのも、普通のコトよね…)
;奉仕精神Lv2以下かつ従順2以下かつ屈服以下かつ恋慕なし、欲情Lv.3以下
ELSE
;セックス系だった(セックス射精時に抜いて外性器にぶっかけ)
IF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 膣内の快楽に耐えながらペニスを引きぬき、霊夢の秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスが精液で淫靡に彩られていく…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 霊夢の秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 淫肉に押し当てた肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスを精液で淫靡に彩っていく…
ENDIF
PRINTFORMW 「うわ、なんか出てる…気持ち悪…」
PRINTFORMW 正体不明の粘液に嫌悪感を露わにする霊夢に、あなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「うえ、これがいわゆる精子って奴…?そんなもん出さないで欲しいわ、なんか臭いし」
PRINTFORMW 「なんでまた、こんな時に出してんのよ…」
PRINTFORML 訝しむ霊夢に、射精は出そうと思って出すものではなく性感が高まった時に出る、
PRINTFORMW つまり女性の絶頂と同じだと教えた。
PRINTFORMW 「知らないわよそんなの、うえ~、気持ち悪…」
PRINTFORMW 霊夢は眉をひそめて、陰部についた精液をぬぐい取っている…
ENDIF
;膣内射精or腸内射精は経験あり
ELSE
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
;セックス系だった(セックス射精時に抜いて外性器にぶっかけ)
IF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 膣内の快楽に耐えながらペニスを引きぬき、霊夢の秘裂に欲望を思い切りぶち撒けた…
PRINTFORMW 肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスが精液で淫靡に彩られていく…
PRINTFORMW 「はぁ、はぁ、わっ!あ…これ、精液よね…そ、外に出したの…?」
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 「わ、私は別に、中でも…ごにょ」
;奉仕精神Lv3以上or従順3以上or屈服3
ELSE
PRINTFORMW 「かけてみたかった?趣味?はぁ…よくわかんないけど、まぁいいわ…」
ENDIF
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスが精液で淫靡に彩られていく…
PRINTFORMW 「わ、わわっ、それ…って、精子よね…そんなとこに…?」
PRINTFORMW 「かけてみたかった?趣味?はぁ…よくわかんないけど、まぁいいわ…」
ENDIF
;欲情Lv.3以上 この辺が多分一番出る可能性が高い
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:3
;セックス系だった(セックス射精時に抜いて外性器にぶっかけ)
IF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 膣内の快楽に耐えながらペニスを引きぬき、霊夢の秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスが精液で淫靡に彩られていく…
PRINTFORMW 「はぁ、はぁ、あ…?何か、かかって…?」
PRINTFORMW 霊夢は犯されたショックで、牡の子種で穢されたことにまで意識が回らないようだ…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 淫らな行為に耐えられず、霊夢の秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の淫肉に押し当てた肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスを精液で淫靡に彩っていく…
PRINTFORMW 「ひ、ひあっ…?これ、精子よね…いっぱい出てる…」
PRINTFORMW (わ…あっつくて、どろどろの、すごい…)
PRINTFORMW (私のあそこ…精子、いっぱいかけられちゃった…)
ENDIF
;奉仕精神Lv2以下かつ従順2以下かつ屈服以下かつ恋慕なし、欲情Lv.3以下
ELSE
;セックス系だった(セックス射精時に抜いて外性器にぶっかけ)
IF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 膣内射精の衝動に耐えながらペニスを引きぬき、霊夢の秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスが精液で淫靡に彩られていく…
PRINTFORMW 「…ふん。今さら外で出したところで、慰めにもならないわ…」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 霊夢の秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 淫肉に押し当てた肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスを精液で淫靡に彩っていく…
PRINTFORMW 「わ、き、汚いっ…!」
PRINTFORMW 「ったく何を考えてるのかしら…うえ~、気持ち悪…」
PRINTFORMW 霊夢は眉をひそめて、胸についた精液をぬぐい取っている…
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;射精を間近で観察した経験あり(フェラや手淫等)
ELSE
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
;セックス系だった(セックス射精時に抜いて外性器にぶっかけ)
IF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 膣内の快楽に耐えながらペニスを引きぬき、霊夢の秘裂に欲望を思い切りぶち撒けた…
PRINTFORMW 肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスが精液で淫靡に彩られていく…
PRINTFORMW 「はぁ、はぁ、わっ!そ、外に出したの…?」
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 「わ、私は別に、中でも…ごにょ」
;奉仕精神Lv3以上or従順3以上or屈服3
ELSE
PRINTFORMW 「かけてみたかった?趣味?はぁ…よくわかんないけど、まぁいいわ…」
ENDIF
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスが精液で淫靡に彩られていく…
PRINTFORMW 「わ、わわっ、そんなとこに…?」
PRINTFORMW 「かけてみたかった?趣味?はぁ…よくわかんないけど、まぁいいわ…」
ENDIF
;欲情Lv.3以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:3
;セックス系だった(セックス射精時に抜いて外性器にぶっかけ)
IF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 膣内の快楽に耐えながらペニスを引きぬき、霊夢の秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスが精液で淫靡に彩られていく…
PRINTFORMW 「はぁ、はぁ、あ…?何か、かかって…?」
PRINTFORMW 霊夢は犯されたショックで、牡の子種で穢されたことにまで意識が回らないようだ…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 淫らな行為に耐えられず、霊夢の秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 霊夢の淫肉に押し当てた肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスを精液で淫靡に彩っていく…
PRINTFORMW 「ひ、ひあっ…?わ、出てる…」
PRINTFORMW (わ…あっつくて、どろどろの、すごい…)
PRINTFORMW (私のあそこ…精子、いっぱいかけられちゃった…)
ENDIF
;その他
ELSE
;セックス系だった(セックス射精時に抜いて外性器にぶっかけ)
IF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORMW 膣内射精の衝動に耐えながらペニスを引きぬき、霊夢の秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスが精液で淫靡に彩られていく…
PRINTFORMW 「…ふん。今さら外で出したところで、慰めにもならないわ…」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 霊夢の秘裂に思い切り精液をぶち撒けた…
PRINTFORMW 淫肉に押し当てた肉棒が脈動し、陰唇やクリトリスを精液で淫靡に彩っていく…
PRINTFORMW 「わ、き、汚いっ…!」
PRINTFORMW 「ったく何を考えてるのかしら…うえ~、気持ち悪…」
PRINTFORMW 霊夢は眉をひそめて、胸についた精液をぬぐい取っている…
ENDIF
ENDIF
ENDIF
CFLAG:8031 = 1
;射精を間近で観察経験
CFLAG:5012 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;セックス系だった(セックス射精時に抜いて外性器にぶっかけ)
IF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORML 限界まで霊夢の\@TFLAG:9 == 1 ? 膣内 # 腸内\@を楽しんだ後、ぎりぎりでペニスを引き抜き秘裂に向けて射精した
PRINTFORMW 霊夢の分泌液でぬめったあなたのペニスが、少女の性器を汚してゆく…
;それ以外
ELSE
PRINTFORML あなたは霊夢の性器に数度亀頭をこすりつけ、精液を吐き出した。
PRINTFORMW うっすらとした柔らかな恥毛と愛液でぬめった陰唇に精液が絡みついていった…
ENDIF
PRINTL
;恋慕+精液中毒Lv3以上または淫乱
IF TALENT:150 == 1 && (ABL:31 >= 3 || TALENT:170 == 1)
;前のコマンドがセックス系
IF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORML ペニスの抜けた\@(TFLAG:9 == 1) ? 膣孔 # 菊穴\@は未だペニスの形に開いたままで、
PRINTFORMW 今放ったばかりの濃厚な白濁液が糸を引きながら垂れ落ちていく
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あ…なんで抜いちゃうの…中でびゅーってして欲しかったのに…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 霊夢はもったいないと言わんばかりに精液を性器全体に塗りこんでいる…
ELSE
PRINTFORMW 霊夢は喪失感に耐えかねて、涙を浮かべてこちらを見つめている…
ENDIF
;それ以外
ELSE
IF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 射精をこらえながら割れ目にペニスを押し当て、たっぷりと精液をかけてやった…
PRINTFORMW 「あ♪あ♪%CSTR:90%のおちんちんがビクビクしてっ…いっぱいせーえき出てる…」
PRINTFORMW 「クリトリスに、ああっ♪、いっぱい熱いのかかってるよ…」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORML 「ねぇ、%CSTR:90%、ここに、いっぱい、お願い…!」
PRINTFORMW 霊夢は愛液を垂れ流す割れ目を自ら開いてみせた。
PRINTFORMW あなたは物欲しそうにヒクヒクしている膣口に鈴口をあてがい、たっぷりと放出してやった
PRINTFORMW 「ひぁっ♪せーえき、膣内に入ってるぅ %CSTR:90%の赤ちゃんできちゃう♪」
PRINTFORMW 蠢く陰唇に精液がゆっくりと垂れていき、溢れ出てきた中出し精液と混じり合って落ちていく…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あ…わたしのと、%CSTR:90%のせーえきで、ぬるぬるね…」
PRINTFORMW 「えっちなローションいっぱい出来たから、擦るともっと気持ちいいよ♪」
PRINTFORMW 「だからもっといっぱい、せーえきだしてぇ…」
PRINTFORMW 霊夢は精液と自身の愛液にまみれた陰唇とクリトリスを、更にあなたのペニスへと擦り付けている。
ELSE
PRINTFORMW 割れ目にぴったり当てたまま大きく勃起したクリトリスに鈴口を当て、精液を存分に吐き出した…
PRINTFORMW 「ああっ♪くっついたまま%CSTR:90%のおちんちんが、びくびくってぇ♪」
PRINTFORMW 「あ、あっついのがいっぱい、クリトリスにかけられてる♪」
PRINTFORMW 「クリトリスせーえきまみれにされて、私、イく、イッちゃうっ♪」
ENDIF
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
;セックス系だった
IF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
;Vセックス系で膣内に精液ありorにんっしんっ
IF TFLAG:9 == 1 && ((STAIN:3 & 4 && TFLAG:103) || TALENT:140 == 1)
;膣内に精液あり
IF STAIN:3 & 4 && TFLAG:103
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「ああっ、なんで抜いちゃ…ひああっ!?」
PRINTFORMW 「せーえき、そんなとこにかけちゃだめぇ…」
PRINTL
PRINTFORMW 「まぁ、さっきいっぱい出してもらったけど」
PRINTFORMW 「でも、遠慮しなくていいのよ♪」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW ぶちまけた精液が先ほどたっぷりと中出しした子種と混ざって霊夢の陰唇を卑猥に飾っている…
PRINTFORMW 「ひゃん! んっ、あつい……いっぱいかけられちゃってる…」
PRINTFORMW 「さっきのも出てきちゃった…ねぇ、もう一回注いでくれる…?」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW ぶちまけた精液が先ほどたっぷりと中出しした子種と混ざって霊夢の陰唇を卑猥に飾っている…
PRINTFORML 「ほら、私のと%CSTR:90%のせーえきが混ざって、糸引いてる……♪」
PRINTFORMW そう言いながら、霊夢は白濁まみれの割れ目の上を指先で撫でるようにして掬い取っては
PRINTFORMW 中出し精液を垂れ流す膣口に垂らして遊んでいた…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW ぶちまけた精液が先ほどたっぷりと中出しした子種と混ざって霊夢の陰唇を卑猥に飾っている…
PRINTFORMW 「あんっ、あっつい…あ…またそのまま出したのね…」
PRINTFORMW 「その、外で出すんじゃなくて、中で出せば私も%CSTR:90%も気持ちいいと思うんだけど…」
ELSE
PRINTFORMW ぶちまけた精液が先ほどたっぷりと中出しした子種と混ざって霊夢の陰唇を卑猥に飾っている…
PRINTFORMW 「あっ、あっ、あっ、精液、全部私のにかかって…」
PRINTFORMW 「…うわぁ、精液と、私のが混ざって、すごくえっち…」
ENDIF
;にんっしんっ
ELSE
PRINTFORMW 「ああっ、なんで抜いちゃ…ひああっ!?」
PRINTFORMW 「せーえき、そんなとこにかけちゃだめぇ…」
PRINTL
PRINTFORMW 「…赤ちゃんいるもの、仕方ないわよね…」
PRINTFORMW 「だって赤ちゃんまでえっちになったら困るもの♪」
ENDIF
;それ以外
ELSE
;Vセックス+非妊娠
IF TFLAG:9 == 1 && TALENT:140 == 0
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ああっ、なんで抜いちゃ…ひああっ!?」
PRINTFORMW 「せーえき、そんなとこにかけちゃだめぇ…」
PRINTL
PRINTFORMW 「…やっぱり、子どもができたら都合悪い?」
PRINTFORMW 「私はその、欲しい…」
ELSE
PRINTFORMW 「あっ、あっ、あっ、精液、全部私のにかかって…」
PRINTFORMW 「…次は、中でビューってして欲しいよぉ…」
ENDIF
;アナル
ELSE
PRINTFORMW 「ああっ、なんで抜いちゃ…ひああっ!?」
PRINTFORMW 「せーえき、そんなとこにかけちゃだめぇ…」
PRINTL
PRINTFORMW 「お尻の中でビューってされるのがいいのに…」
ENDIF
ENDIF
PRINTFORMW そうは言いつつも満更でもなさそうな表情で、精液にまみれた割れ目を見下ろしていた
;セックス以外から割れ目に射精
ELSE
;処女
IF TALENT:0 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ひゃん! んっ、あつい……いっぱいかけられちゃってる…」
PRINTFORMW 「ねぇ…セックスって、これが私の中で出されちゃうんだよね…」
PRINTFORMW 「どんな感じなんだろ…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あんっ、あっつい…あ…またそのまま出したのね…」
PRINTFORMW 「その、%CSTR:90%がしたいんなら、その、中で…」
ELSE
PRINTFORMW 「あっ、あっ、あっ、精液、全部私のにかかって…」
PRINTFORMW 「…うわぁ、精液と、私のが混ざって、すごくえっち…」
ENDIF
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「あっ、ああ…そこに出しちゃうの…」
PRINTFORMW 「中に出してくれると思ったのに…」
ENDIF
ENDIF
;屈服刻印Lv.3
ELSEIF MARK:2 == 3
;セックス系だった
IF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORML 「はぅ……んっ、ひゃんっ!」
PRINTFORML 「あ、ん! 私のあそこ、どろどろ……、抜いてから出したの?」
PRINTFORML 「そのまま\@(STAIN:3 & 4 && TFLAG:103 && TFLAG:9 == 1) ? また # \@中に出しちゃうのかと思った……」
;既に膣内に精液あり
SIF STAIN:3 & 4 && TFLAG:103
PRINTL 「どっちにしても……もう中に出されちゃってるけどね…」
PRINTFORMW そう言うと、霊夢は\@(STAIN:3 & 4 && TFLAG:103) ? あきらめた # ほっとした様な\@表情で割れ目の上を垂れ落ちる白濁を見つめていた
;それ以外
ELSE
;処女
IF TALENT:0 == 1
PRINTFORML 「ひ…や、やめてっ!」
PRINTFORMW 「あ…かけるだけなの…?そ、それなら…」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「う、う、ううっ、いやぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は性器が男の子種に汚される様子を見て涙を流している…
ENDIF
ENDIF
;C感覚Lv.3以上
ELSEIF ABL:0 >= 3
;セックス系だった
IF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORML 「あうっ!ぐ、ぐぅっ…!」
;Vセックス+既に膣内に精液あり
IF STAIN:3 & 4 && TFLAG:103 && TFLAG:9 == 1
PRINTFORMW 「中も外も徹底的に犯そうってワケね…ふん」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「まさか、外で出してやっただなんて考えてないでしょうね?」
ENDIF
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ふぅっ、ちょっと、そんなとこに、あ、かけないでよっ」
ENDIF
;それ以外
ELSE
;セックス系だった
IF TFLAG:9 == 1 || TFLAG:9 == 2
PRINTFORML 「あうっ!ぐ、ぐぅっ…!」
;Vセックス+既に膣内に精液あり
IF STAIN:3 & 4 && TFLAG:103 && TFLAG:9 == 1
PRINTFORMW 「中も外も徹底的に犯そうってワケね…ふん」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「まさか、外で出してやっただなんて考えてないでしょうね?」
ENDIF
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 霊夢は無表情で少女を汚す行為を眺めている…
ENDIF
ENDIF
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;調教者がコンドームに射精 CFLAG:8029
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:28 > 0
;初めて
IF CFLAG:8029 == 0
;射精されるの自体初めて
IF EXP:4 == 0
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 少女の膣内で思う存分射精した
PRINTFORMW 「う、うあっ、%CSTR:90%のおちんちん、中でビクビクって…っ」
PRINTFORMW 霊夢は未知の感触に驚き、下腹部を見つめている。
PRINTFORMW ………
PRINTFORMW ……
PRINTFORMW …
PRINTFORML
PRINTFORMW 射精が終わったあと、繋がったまま霊夢を抱き寄せてあなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「…つまり、これがいわゆる精子って奴ね。で、男が気持ちよくなると出ると。ふーん…」
PRINTFORMW 「それでなんか変なのをおちんちんの先っぽに付けてたのね」
PRINTFORMW 「…」
PRINTFORMW 「ま、まあ、私だっていきなり子供とかできても困るし。%CSTR:90%だってそうよね」
PRINTFORMW 霊夢は少しだけ残念そうにそう言った…
;恋慕なし
ELSE
PRINTFORMW 少女の膣内で思う存分射精した
PRINTFORMW 「う、うあっ、%CSTR:90%のおちんちん、中でビクビクって…っ」
PRINTFORMW 霊夢は未知の感触に驚き、下腹部を見つめている。
PRINTFORMW ………
PRINTFORMW ……
PRINTFORMW …
PRINTFORML
PRINTFORMW 射精が終わったあと、ペニスを引きぬいてあなたは精液とその仕組みについて簡単に説明した…
PRINTFORMW 「…せ、精子って…っ ああ、それでなんか変なのをおちんちんの先っぽに付けてたのね」
PRINTFORMW 「ふん、何にせよそれを付けたのだって私への配慮とかじゃなく、単にあんたの都合でしょ」
PRINTFORMW 「私だってあんたの子供なんて御免だけどね…!」
PRINTFORMW 霊夢は依然、こちらを鋭い目つきで睨みつけている…
ENDIF
;射精されたことはある
ELSE
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 少女の膣内で思う存分射精した
PRINTFORMW 「あぁ…すごい、%CSTR:90%のがびくびくしてる…」
;膣内射精の経験あり
IF CFLAG:5013 >= 1
PRINTFORMW 「…でも、今さらどうして避妊具を付けたの…?」
;膣内射精の経験なし
ELSE
PRINTFORMW 「…避妊具なしなら、もっと気持ちいいのかな…?」
ENDIF
;その他
ELSE
PRINTFORMW 少女の膣内で思う存分射精した
PRINTFORMW 「う、うあ…びくびくしてる…」
;膣内射精の経験あり
IF CFLAG:5013 >= 1
PRINTFORMW 「…ふん、避妊するつもりなら最初からちゃんとしときなさいよ。馬鹿」
;膣内射精の経験なし
ELSE
PRINTFORMW 「…避妊してりゃいいってもんじゃないわよ、この変態」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;Vセックス系コマンド
ELSEIF TFLAG:9 == 1
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「あ…あ…%CSTR:90%のが中でどくっどくって…」
PRINTFORMW 「そ、その…今度は直接%CSTR:90%を感じられたらなって…思うんだけど…」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「…避妊してるからいいってもんじゃないわよ」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;噴乳した(母乳体質のみ) CFLAG5284
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:31 > 0
;初めて
IF CFLAG:5284 == 0
;従順Lv4以上
IF ABL:10 >= 4
PRINTFORMW 「す、すごい…おっぱいが出てる…」
;それ以外(従順Lv4未満)
ELSE
PRINTFORMW 霊夢は信じられないという表情を浮かべながら胸を見下ろしている…
ENDIF
CFLAG:5284 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕かつ噴乳中毒Lv5かつ大量噴乳
IF TALENT:150 == 1 && ABL:34 >= 5 && NOWEX:10 == 2
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ち、乳首壊れちゃ…っ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「おっぱいが、ああっ!おっぱい気持ちいい!」
ELSE
PRINTFORMW 「%CSTR:90%っ!あああっ!おっぱい、おっぱいでちゃう!」
ENDIF
PRINTFORMW 霊夢は胸から大量の母乳を噴き出し、快感に震えている…
;従順Lv4以上
ELSEIF ABL:10 >= 4
PRINTFORMW 霊夢のパンパンに張った乳首からは、母乳がたらたらと流れ出ている…
;それ以外(従順Lv4未満)
ELSE
PRINTFORMW 「そ、そんな、おっぱいが出るなんて…」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;射精 CFLAG:5305
;みさくら語は基本(キリッ
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:30 > 0
;初めて
IF CFLAG:5305 == 0
PRINTFORMW 霊夢のペニスは大きく膨れ上がり、腰が痙攣を始める。
PRINTFORMW 「だ、だめ!何か……ああああぁああっ!」
PRINTFORMW 霊夢はゼリーのように濃い精液を吐き出しながら精通した…
CFLAG:5305 = 1
;2回目以降
ELSE
IF NOWEX:11 == 1
PRINTFORMW 霊夢のペニスから精液が吹き出した…
ELSEIF NOWEX:11 == 2
PRINTFORMW 霊夢のペニスから大量の精液が吹き出した…
ENDIF
;恋慕かつ淫乱である
IF TALENT:150 == 1 && TALENT:170 == 1
;射精中毒Lv5
IF ABL:37 == 5
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あひっ、ひっ、ひぁあああぁあ!!でりゅ、でてりゅううぅうぅ!!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「%CSTR:90%、もう我慢できないっ!あっ!でるっ!でちゃ…っ!」
ELSE
PRINTFORMW 「おちんぽ気持ちいいのぉ!せーえきとまらないよぉ…っ!」
ENDIF
;射精中毒Lv4または3
ELSEIF ABL:37 == 4 || ABL:37 == 3
PRINTFORMW 「おちんちん、びゅーって、しゃせーきもちいいよぉ…」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「おちんちん、破裂しちゃったぁ…♪」
ENDIF
IF NOWEX:11 == 1
PRINTFORMW 霊夢のペニスはまだ出したりないとばかりにそそり立っている…
ELSEIF NOWEX:11 == 2
PRINTFORMW 霊夢のペニスはなおも精液をビュルビュルと吹き出している…
ENDIF
;淫乱である
ELSEIF TALENT:170 == 1
PRINTFORMW 「あひっ、ひっ、ひぁあああぁあ!!でりゅ、でてりゅううぅうぅ!!」
;恋慕である
ELSEIF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「%CSTR:90%見ないで…、私がせーえきだして感じてるとこ見ちゃだめぇ…」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「私…女の子なのに…、どうして、こんな…」
ENDIF
PRINTL
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;放尿した CFLAG5279
;放尿または強制放尿コマンド時は呼び出さない
;おにんにんが生えてる時にこの口上が表示されるの変じゃね?ということでそれも非表示。
;だって勃起しながら小便できねーだろJK…
;-------------------------------------------------
IF NOWEX:12 > 0
SIF SELECTCOM == 111 || SELECTCOM == 620 || TALENT:121 == 1
RETURN 0
;初めて
IF CFLAG:5279 == 0
PRINTFORMW 「え…?や、ちょっと!?うそっ、見ないでっ!」
PRINTFORMW 霊夢は刺激に耐え切れず小水を漏らした…
CFLAG:5279 = 1
;おもらし癖かつ尿道狂のとき恋慕から一部変化
ELSEIF TALENT:45 == 1 && TALENT:175 == 1
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「ふああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪あはぁ…おしっこでちゃったぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は尿道を迸る小水に快感を覚えいているようだ…
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 性交の刺激で緩んだのか霊夢の股間から暖かい液体が噴き出した…
PRINTFORMW 「おしっこ…きもちいぃ………♪」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 快感のあまり霊夢の股間から尿がジョロジョロと漏れ出す…
PRINTFORMW 「…っ、……っ!!」
PRINTFORMW 霊夢は未だに絶頂から降りられず失禁している事に気づいていないようだ…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あ…っ、だめ、もう、無理ぃっ…!」
PRINTFORMW 性器への刺激に耐えられなくなった霊夢はそのまま放尿してしまった…
ELSE
PRINTFORMW 「ああっ、%CSTR:90%そんなにしたら、でるっ、またでちゃうっ、んんんんっ」
PRINTFORMW 霊夢は恥ずかしがりながらもすっかり癖になったおもらしをした…
ENDIF
;おもらし癖かつ恋慕
ELSEIF TALENT:45 == 1 && TALENT:150 == 1
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 性交の刺激で緩んだのか、霊夢の尿道口から飛び出した飛沫がアーチを描きビチャビチャと降り注いだ…
PRINTFORMW 「ああっ、ごめんなさい、でも、止まらない、止まらないのおっ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 性交の刺激で緩んだのか霊夢の股間から暖かい液体が噴き出した…
PRINTFORMW 「ご、ごめんなさい、その、漏らしちゃった…」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「そ、それ以上、だ、だめぇっ…!あ、あああっ…」
PRINTFORMW 性器への刺激に耐えられなくなった霊夢は、絶頂とともに放尿までしてしまった…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あ…っ、だめ、もう、無理ぃっ…!」
PRINTFORMW 性器への刺激に耐えられなくなった霊夢はそのまま放尿してしまった…
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「ああっ、%CSTR:90%そんなにしたら、でるっ、またでちゃうっ、んんんんっ」
PRINTFORMW 霊夢は恥ずかしがりながらもすっかり癖になったおもらしをした…
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 性交の刺激で緩んだのか、霊夢の尿道口から飛び出した飛沫がアーチを描きビチャビチャと降り注いだ…
PRINTFORMW 「ああっ、ごめんなさい、でも、止まらない、止まらないのおっ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 性交の刺激で緩んだのか霊夢の股間から暖かい液体が噴き出した…
PRINTFORMW 「ご、ごめんなさい、その、漏らしちゃった…」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「そ、それ以上、だ、だめぇっ…!あ、あああっ…」
PRINTFORMW 性器への刺激に耐えられなくなった霊夢は、絶頂とともに放尿までしてしまった…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あ…っ、だめ、もう、無理ぃっ…!」
PRINTFORMW 性器への刺激に耐えられなくなった霊夢はそのまま放尿してしまった…
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「やぁ…%CSTR:90%みないで、でちゃう、おしっこでちゃうぅぅ」
PRINTFORMW 霊夢は思わず顔を伏せてしまった…
ENDIF
;おもらし癖
ELSEIF TALENT:45 == 1
PRINTFORMW 「ううぅぅぅ、やだぁ…とまって、とまってよぉ…」
PRINTFORMW 霊夢はすっかりおもらしが癖になっている…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「やだ、またっ、もう離してっ、でる、でちゃう!」
PRINTFORMW 激しく抵抗しながらも霊夢は放尿した…
ENDIF
PRINTL
ENDIF
;========================================================
;@KOJO_X_MESSAGE_MARKCNG関係
;刻印変動をトリガーにした口上
;刻印変動後に口上を出力されます
;========================================================
@KOJO_1001_MESSAGE_MARKCNG
;眠ってる場合は戻る
;SIF EQUIP:14
; RETURN 0
;口枷がある場合も戻る
;SIF TEQUIP:42
; RETURN 0
;気絶中も戻る
;SIF TFLAG:899 >= 1 || TFLAG:898 == 1
; RETURN 0
;刻印取得口上呼び出し
FOR LOCAL, 0, 7
FOR LOCAL:1, 1, 4
SIF TFLAG:(LOCAL + 40) == LOCAL:1 && CFLAG:(LOCAL + 5310) < LOCAL:1
TRYCALLFORM KX1_MESSAGE_MARK{LOCAL}_{LOCAL:1}
NEXT
NEXT
;;-------------------------------------------------
;苦痛刻印Lv3取得
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:40 == 3
;マゾっ気がLv3以上である
IF ABL:21 >= 3
;服従である
IF TALENT:160 == 1
PRINTFORMW 「もっと、もっとお仕置きして下さい…」
PRINTFORMW 霊夢は被虐と快楽にまみれた目であなたを見つめている…
;恋慕である
ELSEIF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「だ、大丈夫、なんか良くなって来ちゃった…♪」
PRINTFORMW 霊夢の股間はいつのまにか大量の愛液で溢れていた…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「やぁぁぁ、痛、痛い! ぁ、ぐうっ……や、やめてっ!」
PRINTFORMW 霊夢の体に逆らいがたい苦痛が刻み込まれた…
ENDIF
;マゾっ気がLv3以下である
ELSE
;服従である
IF TALENT:160 == 1
PRINTFORMW 「許して…ゆるしてぇ…」
PRINTFORMW 霊夢はまるで幼子のように震えてあなたに怯えている…
;恋慕である
ELSEIF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「い…ったあ…」
PRINTFORMW 霊夢の目から透明な雫がはらはらとこぼれる
PRINTFORMW 「ご、ごめん…、なんか、とまって、くれなくて…」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「やぁぁぁ、痛、痛い! ぁ、ぐうっ……や、やめてっ!」
PRINTFORMW 霊夢の体に逆らいがたい苦痛が刻み込まれた…
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;快楽刻印Lv1取得
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:41 == 1
IF CFLAG:8098 == 0
PRINTFORMW (な、何、この感じ…触られると、熱くて、痺れる…)
PRINTFORMW (ま、まさか、これが性感なの…?)
CFLAG:8098 = 1
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;快楽刻印Lv3取得
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:41 == 3
IF CFLAG:8099 == 0
PRINTFORMW 「ひゃぁっ! ナニ、これ、きもち良すぎて、壊れっ、や……ら、らめぇ!」
PRINTFORMW 「ぁ、ふぁ…ぁ、ぅぅっ、もうわたし、戻れないよぉ」
CFLAG:8099 = 1
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;屈服刻印Lv1取得
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:42 == 1 && CFLAG:8100 == 0
PRINTFORMW 「…く、ぅぅ…ひ、ひんっ、ぐすっ…」
PRINTFORMW 「ゃ、やだ…やめて…もうやめて…かえして、私を、神社に、かえしてよ…」
PRINTFORMW 霊夢は突然嗚咽を漏らしだした。考えてみれば、博麗の巫女といってもまだ十代の女の子である。
PRINTFORMW これまで調教への反応は薄かったが、恐らく、精一杯の虚勢を張っていたのだろう。
PRINTFORMW 感情を顕わにしたのは良い傾向だ。調教は、一段とやりやすくなるだろう…
CFLAG:8100 = 1
;-------------------------------------------------
;屈服刻印Lv2取得
;-------------------------------------------------
ELSEIF TFLAG:42 == 2 && CFLAG:8100 < 2
PRINTFORMW 「嘘……駄目っ、こんな奴! こんな最低の奴なんかに!」
PRINTFORMW 「こんなやつ――――なんかに……」
PRINTFORMW 霊夢は顔を真っ赤に染めて、鋭い眼光をあなたに向けている。
PRINTFORMW 目の端には大粒の涙が浮かんでいた…
CFLAG:8101 = 2
;-------------------------------------------------
;屈服刻印Lv3取得
;-------------------------------------------------
ELSEIF TFLAG:42 == 3 && CFLAG:8100 < 3
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「…はぁ、しょうがないなぁ。もうなんでもしてあげるわ、この霊夢さんにどーんとまかせなさい」
PRINTFORMW 「その代わり、最後まできちんとセキニン取りなさいよ!」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「…」
PRINTFORMW (好き放題触られて、弄られて、それどころか何回も…きもちよくされて…)
PRINTFORMW (私…こんな、こんなことまで、許しちゃってる…喜んじゃってる…)
PRINTFORMW (悔しいけど…私の負け、なのかな…)
PRINTFORMW (もう…戻れないのね… …)
ENDIF
CFLAG:8100 = 3
ENDIF
;-------------------------------------------------
;反発刻印Lv3取得
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:44 == 3
IF CFLAG:8102 == 0
PRINTFORMW 「……真っ先に退治しないといけないモノが、こんなところにいたなんて」
PRINTFORMW 「くすっ、今ごろ気付くなんてどうかしてるわね」
CFLAG:8102 = 1
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;@調教中の呼び名を決めるイベント(恋慕かつ初手「何もしない」を選択時)
;-------------------------------------------------
@K1_CALLNAME_RESELECT
DRAWLINE
PRINTFORMW ―調教中の呼び名を決めてください―
PRINTL [0] ご主人様がいい
PRINTL [1] お兄ちゃんがいい [2] お兄様がいい
;名前を教えている
IF CFLAG:5002 == 1
PRINTL [3] 名前でいい [4]さん付けがいい [5]様付けがいい
;名前を教えていない
ELSEIF CFLAG:5002 == 0
PRINTL [6] 名前で呼んで欲しい
ENDIF
;呼び方を選択する、もしくは名前を教えるループ
$INPUT_LOOP_5
INPUT
IF RESULT == 0
CSTR:90 = ご主人様
PRINTFORMW 「うん。わかった」
PRINTFORMW 「これからも、よろしくお願いします。ご主人様っ」
ELSEIF RESULT == 1
CSTR:90 = お兄ちゃん
PRINTFORMW 「ふふ、あれは冗談だったのに。でもなんか新鮮♪」
PRINTFORMW 「それじゃあ、これからもよろしくね、%CSTR:90%っ」
PRINTFORMW 「お兄ちゃん、かぁ…」
ELSEIF RESULT == 2
CSTR:90 = お兄様
PRINTFORMW 「ふふ、あれは冗談だったのに。でもなんか新鮮♪」
PRINTFORMW 「それでは、今後ともよろしくお願いいたしますわ、%CSTR:90%。ふふっ」
ELSEIF RESULT == 3
IF CFLAG:5002 == 1
CSTR:90 = %MASTERNAME%
PRINTFORMW 「じゃあこれからは%CSTR:90%って呼ぶわね」
PRINTFORMW 「ふふっ…♪」
ELSE
GOTO INPUT_LOOP_5
ENDIF
ELSEIF RESULT == 4
IF CFLAG:5002 == 1
CSTR:90 = %MASTERNAME%さん
PRINTFORMW 「じゃあこれからは%CSTR:90%って呼ぶわね」
PRINTFORMW 「ふふっ…♪」
ELSE
GOTO INPUT_LOOP_5
ENDIF
ELSEIF RESULT == 5
IF CFLAG:5002 == 1
CSTR:90 = %MASTERNAME%様
PRINTFORMW 「じゃあこれからは%CSTR:90%って呼ぶわね」
PRINTFORMW 「ふふっ…♪」
ELSE
GOTO INPUT_LOOP_5
ENDIF
ELSEIF RESULT == 6
PRINTFORML あなたの名前を霊夢に教えていいですか?
PRINTL [0] 教える
PRINTL [1] 教えない
;あなたの名前を教えるかループ
$INPUT_LOOP_6
INPUT
IF RESULT == 0
PRINTFORML あなたの名前を入力してください
;あなたの名前を入力するループ
$INPUT_LOOP_7
INPUTS
;結果が文字列
STRLENS RESULTS
IF RESULT > 14
PRINTFORML 13文字以内で入力してください
GOTO INPUT_LOOP_7
ELSEIF RESULTS == ""
GOTO INPUT_LOOP_7
ELSEIF RESULTS == "霊夢"
GOTO INPUT_LOOP_7
ELSEIF RESULTS == "博麗霊夢"
GOTO INPUT_LOOP_7
ELSE
PRINTFORML %RESULTS%で良いですか?(この後変更できません)
ENDIF
PRINTL [0] はい
PRINTL [1] いいえ
;あなたの名前を決定するループ
$INPUT_LOOP_8
INPUT
IF RESULT == 0
MASTERNAME = %RESULTS%
CFLAG:5002 = 1
PRINTFORMW あなたはおもむろに、これから%MASTERNAME%と呼んでほしいと伝えた
PRINTFORMW 「…え?そ、それってつまり」
PRINTFORMW 「%MASTERNAME%…あなたの名前は%MASTERNAME%…」
PRINTFORMW 「私は楽園の巫女、博麗霊夢。これからよろしくね、%MASTERNAME%!」
PRINTFORMW 霊夢は心底嬉しそうな顔で、改めて自己紹介した
PRINTFORMW 「あ、でも%MASTERNAME%って呼んでいいの?」
PRINTFORMW 「やっぱり、ご主人様とかの方がいいのかな」
PRINTFORMW 「……それとも、お兄ちゃんとか、お兄様とか、なんて…」
CALL K1_CALLNAME_RESELECT
ELSEIF RESULT == 1
GOTO INPUT_LOOP_7
ELSE
GOTO INPUT_LOOP_8
ENDIF
ELSEIF RESULT == 1
PRINTL [1] ご主人様がいい
PRINTL [2] お兄ちゃんがいい [3] お兄様がいい
;名前を教えている
IF CFLAG:5002 == 1
PRINTL [3] 名前でいい [4]さん付けがいい [5]様付けがいい
;名前を教えていない
ELSEIF CFLAG:5002 == 0
PRINTL [6] 名前で呼んで欲しい
ENDIF
GOTO INPUT_LOOP_5
ELSE
GOTO INPUT_LOOP_6
ENDIF
ELSE
GOTO INPUT_LOOP_5
ENDIF
;-------------------------------------------------
;調教開始時に一時的に使用したCFLAGのリセット
;-------------------------------------------------
@RESET_1_CFLAG
;膣内射精フラグ
CFLAG:5320 = 0
;腸内射精フラグ
CFLAG:5321 = 0
;口内射精フラグ
CFLAG:5322 = 0
;体外射精フラグ
CFLAG:5323 = 0
;謎フラグ1
;CFLAG:5324 = 0
;謎フラグ2
;CFLAG:5325 = 0
;-------------------------------------------------
;以下イベント系口上
;-------------------------------------------------
;朝フェラ CFLAG:8164
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE140
;恋慕かつ奉仕精神Lv5
IF TALENT:150 == 1 && ABL:13 >= 5
;淫乱+精愛味覚である
IF TALENT:170 == 1 && TALENT:66 == 1
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ぢゅ、ちゅるっ、んんっ…ふっ…こくっ、こくっ」
PRINTFORMW あなたが射精と共に目を覚ますと霊夢が精液を啜っていた。
PRINTFORMW 「%CSTR:90%…もっと飲ませてぇ…」
PRINTFORMW 「ちゅっ、れろっ、ちゅっ、すきっ…すきぃ…」
ELSE
PRINTFORMW 「んちゅ、んっ、じゅぶっ、あ…おはよ…」
PRINTFORMW あなたが射精と共に目を覚ますと、精液にまみれた霊夢が朝の挨拶をした。
PRINTFORMW 「寝汗で蒸れたおちんちんの臭い嗅いでたら、我慢できなくなっちゃって…ごめんなさい」
ENDIF
;淫乱である
ELSEIF TALENT:170 == 1
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んちゅ、んっ、じゅぶっ、んふぅ~~」
PRINTFORMW あなたが目を覚ますと霊夢が夢中になってフェラチオをしていた。
PRINTFORMW 「あ、おはよ。えへへ…我慢できなくなっちゃって……つい」
ELSE
PRINTFORMW 「んちゅ、んっ、じゅぶっ、んふぅ~~」
PRINTFORMW あなたが目を覚ますと霊夢が夢中になってフェラチオをしていた。
PRINTFORMW (寝汗で蒸れたおちんちんの味、身体が覚えちゃった…)
ENDIF
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「んっ、ちゅぅぅぅ……くちゅ、ぷはっ」
PRINTFORMW あなたが目を覚ますと霊夢が夢中になってフェラチオをしていた。
PRINTFORMW 「あら、起きたのね ほら、もうすこしじっとしてなさい」
PRINTFORMW そういうと霊夢は再びペニスをしゃぶりはじめた…
ENDIF
RETURN 0
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「んっ、れろっ、ぴちゃ」
PRINTFORMW あなたが目を覚ますと霊夢がフェラチオをしていた。
PRINTFORMW 「あっ…その…おはよう」
PRINTFORMW 霊夢は顔を真っ赤にしながら挨拶をしてきた…
RETURN 0
;奉仕精神Lv3
ELSEIF ABL:13 >= 3
PRINTFORMW 「じゅぶっ、ぺろっ、んちゅぅ…」
PRINTFORMW 目が覚めると調教の成果か、霊夢がフェラチオをしていた。
PRINTFORMW 「これは…その…なんでもないわよ」
RETURN 0
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW あなたが目を覚ますと霊夢がフェラチオをしていた。しかし
PRINTFORMW 「し、知らないっ」
PRINTFORMW そう言って霊夢はそっぽを向いてしまった…
ENDIF
;-------------------------------------------------
;朝パイズリ CFLAG:8165
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE141
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
;巨乳である
IF TALENT:112 == 1
;乱数分岐:2
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んっ、よっと、えい…っ」
PRINTFORMW あなたが目を覚ますと霊夢がパイズリをしていた。
PRINTFORMW 「えへへ、どう?おっきいのでされると気持ちいいでしょ」
PRINTFORMW パンパンに張った胸で再び霊夢は奉仕を始めた…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「くっ、んんっ?口でもした方がいいのかしら」
PRINTFORMW あなたが目を覚ますと霊夢がパイズリをしていた。
PRINTFORMW 「なかなか上手くはさめないけど出来なくもないわね」
PRINTFORMW そう言うと再び霊夢はパイズリにチャレンジし始めた…
ENDIF
;その他の場合
ELSE
;乱数分岐:2
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うぅっ、えいっ、うぅぅぅ…」
PRINTFORMW あなたが目を覚ますと霊夢がパイズリをしていた。
PRINTFORMW しかし、どうやら胸が小さくてうまく挟めない様だ。
PRINTFORMW 「くっ、笑ったわね?意地でも気持ちよくしてやるんだから!」
PRINTFORMW 霊夢はそういって一生懸命胸をよせてあなたのペニスに奉仕を再開した…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「うぅっ、えいっ、うぅぅぅ…」
PRINTFORMW あなたが目を覚ますと霊夢がパイズリをしていた。
PRINTFORMW しかし、どうやら胸が小さくてうまく挟めない様だ。
PRINTFORMW 「くっ、笑ったわね?意地でも気持ちよくしてやるんだから!」
PRINTFORMW 霊夢はそういって一生懸命胸をよせてあなたのペニスに奉仕を再開した…
ENDIF
ENDIF
RETURN 0
;その他の場合
ELSE
;乱数分岐:2
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んっ、えい…ふふっ、こうしてみると可愛いかも」
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「なんていうのかな…、グロかわいい?」
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;朝騎乗位 CFLAG:8166
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE142
;恋慕かつ淫乱
IF TALENT:150 == 1 && TALENT:170 == 1
;乱数分岐:2
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あっ♪これっ、気持ちっ…ああぁぁ」
PRINTFORMW あなたが快感に目を覚ますと霊夢があなたにまたがって腰を振っていた。
PRINTFORMW 「あーっ♪いいっ、すっごくかたくておっきぃよぉ」
PRINTFORMW 「ああああっ、だめ、イっ…ああああああああああ」
PRINTFORMW 霊夢はあなたに抱きつくと体を痙攣させて絶頂に達した…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「ああっ! やっ! きもちいいのぉ」
PRINTFORMW あなたが快感に目を覚ますと霊夢があなたにまたがって腰を振っていた。
PRINTFORMW 「えっちな子でごめんなさいっ、でもだめなのぉきもちよすぎてばかになっちゃうのぉ」
PRINTFORMW 罪悪感からか、ぽろぽろと涙を流しながらも霊夢は腰が止まらないようだ…
ENDIF
RETURN 0
;その他の場合
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
;乱数分岐:2
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んっ…あっ、あぁっ、%CSTR:90%…」
PRINTFORMW 淫らな水音にあなたが目を覚ますと霊夢があなたにまたがって腰を振っていた。
PRINTFORMW 「…っ!ちがっ、これは違うの!」
PRINTFORMW 顔を真っ赤にしながらあわてて霊夢は腰を上げようとしたが。
PRINTFORMW あなたは霊夢の手を取って引き寄せるとキスをした…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「%CSTR:90%…、%CSTR:90%っ!」
PRINTFORMW あなたが呼び声に目を覚ますと霊夢があなたのペニスを膣でくわえ込んでいた。
PRINTFORMW 思わずあなたが射精すると霊夢は満足そうに微笑んだ…
PRINTFORMW 「んっ、あっ、でてる…」
ENDIF
RETURN 0
;その他の場合
ELSE
;乱数分岐:2
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「…くっ、んふっ…、ぁぁっ」
PRINTFORMW あなたが目を覚ますと霊夢があなたのペニスをくわえ込んで腰を振っていた。
PRINTFORMW しかしどうやらバレるのを恐れて声を出すのを控えているようだ。
PRINTFORMW 寝たふりを続けようかどうしようかあなたは迷い続けた…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「…くっ、んふっ…、ぁぁっ」
PRINTFORMW あなたが目を覚ますと霊夢があなたのペニスをくわえ込んで腰を振っていた。
PRINTFORMW しかしどうやらバレるのを恐れて声を出すのを控えているようだ。
PRINTFORMW 寝たふりを続けようかどうしようかあなたは迷い続けた…
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;朝キス CFLAG:8167
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE143
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
;キス魔である
IF TALENT:キス魔 == 1
;乱数分岐:2
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んっ…じゅ、ちゅぅぅ、んちゅぅ…」
PRINTFORMW 「ちゅぶっ…ちゅっ、んんん…んふっ、んんっ、きゃっ!?」
PRINTFORMW あなたが酸欠のあまり飛び起きると霊夢が口の周りをベタベタにして驚いた顔をしていた。
PRINTFORMW どうやら我を忘れてディープキスを続けていたらしい。
PRINTFORMW 「その、あの、ごめんなさい…%CSTR:90%の顔を見てたらつい…」
PRINTFORMW あなたはため息をつくと、霊夢を引き寄せてこれでもかというくらいディープキスをしてやった。
PRINTFORMW 霊夢はビクビクと体を振るわせながらキスに溺れている…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「んっ…じゅ、ちゅぅぅ、んちゅぅ…」
PRINTFORMW 「はーっ、はーっ、ねぇ、%CSTR:90%、起きて」
PRINTFORMW あなたが目を覚ますと霊夢が目の前にいて微笑んでいた。
PRINTFORMW 「おはよっ、ね、キスして キスぅ…」
PRINTFORMW しつこく霊夢がおねだりをしてくるのでしかたなくあなたは霊夢を満たしてやった…
ENDIF
;その他の場合
ELSE
;乱数分岐:2
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ん…ちゅ…はぁ…」
PRINTFORMW 「起きた?お目覚めのキスよ」
PRINTFORMW そういうと霊夢は唇だけではなく首筋や胸板にキスを繰り返した…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「んっ、んちゅっ…おはよう」
PRINTFORMW あなたが目を覚ますと霊夢に唇をふさがれていた。
PRINTFORMW 悪い気のしなかったあなたは霊夢の腰を抱えるとディープキスをはじめた…
ENDIF
ENDIF
RETURN 0
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「ちゅっ♪」
PRINTFORMW あなたが目を覚ますと顔を真っ赤にした霊夢が覗き込んでいた。
PRINTFORMW 「お、おきた?朝ごはんできてるからっ」
PRINTFORMW 霊夢は顔を真っ赤にさせて走り去ってしまった。
PRINTFORMW ……?
PRINTFORMW あなたは疑問に思いながらも目をこすりながら起き上がった…
ENDIF
;-------------------------------------------------
;朝搾乳 CFLAG:8168
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE144
;恋慕である
IF TALENT:150 == 1
;噴乳中毒Lv3以上
IF ABL:34 >= 3
;乱数分岐:2
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 朝起きると、霊夢が母乳を搾って届けてきた。
PRINTFORMW 搾乳する時に感じてしまったのか、霊夢は顔を淫蕩に染めている…
PRINTFORMW 「はぁ、んっ…飲んで」
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 起き抜けに霊夢は母乳の入ったコップを薦めてきた。
PRINTFORMW 「コップに絞ったけど、直接飲む?それでもいいわよ」
PRINTFORMW 霊夢はたらたらと母乳が垂れ続けている胸をさらしながら朝の挨拶をしてきた…
ENDIF
;その他の場合
ELSE
;乱数分岐:2
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 朝起きると、霊夢が母乳を搾って届けてきた。
PRINTFORMW 「お、おはよう。その…絞ってみたから飲んで」
PRINTFORMW 顔を真っ赤にしながら霊夢は自分の母乳を薦めてきた…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 朝起きると、霊夢が母乳を搾って届けてきた。
PRINTFORMW 「お、おはよう。その…絞ってみたから飲んで」
PRINTFORMW 顔を真っ赤にしながら霊夢は自分の母乳を薦めてきた…
ENDIF
ENDIF
RETURN 0
;その他の場合
ELSE
;乱数分岐:2
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 朝起きると、霊夢が母乳を搾って届けてきた。
PRINTFORMW 「捨てるのももったいないじゃない…」
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 朝起きると、霊夢が母乳を搾って届けてきた。
PRINTFORMW 「捨てるのももったいないじゃない…」
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;朝新妻プレイ CFLAG:8169
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE145
;妊娠である
IF TALENT:140 == 1
PRINTFORMW 「ね…起きて%CSTR:90%」
PRINTFORMW あなたが目を覚ますと飛び込んできたのは、ピンクのエプロンに身を包み、妊娠して大きくなった腹をした霊夢の姿だった。
PRINTFORMW 「どう?こういうのもいいと思わない?」
PRINTFORMW あなたは大きなおなかをさすりながら霊夢に軽くキスをしてやった…
PRINTFORMW 「さ、朝ごはんにしましょ」
RETURN 0
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「ね…起きて%CSTR:90%」
PRINTFORMW あなたが目を覚ますと飛び込んできたのは、ピンクのエプロンに身を包んだ霊夢の姿だった。
PRINTFORMW 「どう?こういうのもいいと思わない?」
PRINTFORMW あなた霊夢の頭を撫でて、霊夢に軽くキスをしてやった…
PRINTFORMW 「さ、朝ごはんにしましょ」
ENDIF
;-------------------------------------------------
;朝騎乗位+胸揉み CFLAG:8246
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE146
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「んっ、ふっ、%CSTR:90%っ、%CSTR:90%っ」
PRINTFORMW あなたが目を覚ますと霊夢が騎乗位で奉仕をしていた。
PRINTFORMW 挨拶代わりにあなたが胸をもんでやると霊夢は倒れこんできてあなたにキスをした…
;奉仕精神Lv5以上
ELSEIF ABL:13 >= 5
PRINTFORMW 朝起きると、霊夢が自分で胸を揉みながら騎乗位で奉仕していた。
PRINTFORMW 「おはよ、どう?気持ちいい?」
PRINTFORMW あなたは頷くと霊夢は再び動き始めた…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 朝起きると、霊夢が自分で胸を揉みながら騎乗位で奉仕していた…
ENDIF
;-------------------------------------------------
;朝騎乗位アナル CFLAG:8247
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE147
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 股間から湧き上がる快感にあなたが目を覚ますと
PRINTFORMW 霊夢がアナルであなたのペニスをくわえ込んでいた。
PRINTFORMW 「~~~っ」
PRINTFORMW 霊夢は真っ赤になって逃げ出そうとしたが、あなたに捕らえられてディープキスをされてしまった…
;奉仕精神Lv5以上
ELSEIF ABL:13 >= 5
PRINTFORMW 「んっ、んんんっ、んんっ!」
PRINTFORMW あなたが目を覚ますと、霊夢は毛布をかみ締めながらアナルで朝勃ちしたペニスをくわえ込んでいた。
PRINTFORMW 「これは…その…」
PRINTFORMW 霊夢は弁解しようとしているが、あなたが腰を振り始めると言い訳の代わりに嬌声を上げ始めた…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW あなたが目を覚ますと、霊夢は毛布をかみ締めながらアナルで朝勃ちしたペニスをくわえ込んでいた…
CFLAG:8247 = 1
ENDIF
;-------------------------------------------------
;朝の足コキ CFLAG:8248
;ラブラブ足コキなので立ったままではなく、霊夢も腰を降ろして足で奉仕してるイメージ。
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE148
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW あなたが股間のなんともいえない感覚に目を覚ますと、霊夢が足コキをしていた。
PRINTFORMW 「あら、起きた?おはよう」
PRINTFORMW 寝ぼけたままあなたが問いかけると、霊夢は答えた。
PRINTFORMW 「何って…足でご奉仕。ほら、イっちゃえ」
;奉仕精神Lv5以上
ELSEIF ABL:13 >= 5
PRINTFORMW あなたが股間のなんともいえない感覚に目を覚ますと、霊夢が足コキをしていた。
PRINTFORMW 「んっ、よっ、このっ、…あ、おはよう」
PRINTFORMW あなたが目を白黒させているうちに霊夢の奉仕はさらに勢いを増していった…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW あなたが股間のなんともいえない感覚に目を覚ますと、霊夢が足コキをしていた。
CFLAG:8248 = 1
ENDIF
;-------------------------------------------------
;調教後セックス CFLAG:8170
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE150
;恋慕かつ妊娠である
IF TALENT:150 == 1 && TALENT:140 == 1
;乱数分岐:2
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ねぇっ、もうちょっと、もうちょっとだけだから…」
PRINTFORMW お腹を抱えながら股をしとどに濡らした霊夢はおねだりをしてきた。
PRINTFORMW あなたは霊夢をやさしく押し倒した…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「もっと、もっと赤ちゃんごと私を愛して。ね?」
PRINTFORMW 霊夢はそう言い腕を離そうとしなかった。
PRINTFORMW あなたは霊夢を撫でながらキスと愛撫を再開した…
ENDIF
RETURN 0
;親愛である
ELSEIF TALENT:152 == 1
;乱数分岐:2
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 調教後、霊夢と抱き合いながらあなたは耳たぶを噛んだ。
PRINTFORMW 「あんっ、ちょ、耳よわいからだめっ」
PRINTFORMW 「んっ、あぁん…もう、またしたくなっちゃったじゃない」
PRINTFORMW 再び発情した霊夢があなたのペニスを愛撫しはじめた…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「ちゅ、んっ…れろっ…」
PRINTFORMW 霊夢はあなたにしなだれかかり、乳首にキスを繰り返している。
PRINTFORMW お返しとばかりにあなたは霊夢の背筋を指でなぞった。
PRINTFORMW 「ひゃああん!?」
PRINTFORMW 驚いた霊夢が秘唇から愛液を吹きながらあなたに股間を擦り付ける…
PRINTFORMW 「も…だめ…おねがい、愛して…」
ENDIF
RETURN 0
;恋慕かつ淫乱である
ELSEIF TALENT:150 == 1 && TALENT:170 == 1
;乱数分岐:2
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 調教後、あなたが霊夢にキスすると霊夢はこちらにしなだれかかった。
PRINTFORMW 「嬉しい。まだしてくれるのね」
PRINTFORMW 自ら広げた陰唇は期待に濡れて光っていた…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「ねっ、もっと♪ もっと気持ちよくして♪」
PRINTFORMW 「おまんこうずいてがまんできないのぉ」
PRINTFORMW 霊夢は自ら秘唇をかき回しながらおねだりをしてきた…
ENDIF
RETURN 0
;恋慕である
ELSEIF TALENT:150 == 1
;乱数分岐:2
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW あなたが調教を終えて部屋を出ようとすると、霊夢が腰に抱きついていた…
PRINTFORMW 「これは…ちがっ、ううん、その…ちがくなくて…」
PRINTFORMW 「う、うるさいっ!いいからもっとするわよっ!」
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW あなたが調教を終えて部屋を出ようとすると
PRINTFORMW 霊夢の手が伸びてあなたのすそを掴んだ。
PRINTFORMW あなたが振り返ると霊夢はそっぽを向いている…
PRINTFORMW 「その…もうちょっと、だけ…」
ENDIF
RETURN 0
;淫乱である
ELSEIF TALENT:170 == 1
;乱数分岐:2
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ぢゅっ、ちゅ、んっ…」
PRINTFORMW 霊夢は調教が終わってもペニスをくわえ込んで離そうとしない…
PRINTFORMW 「もっと、もっとおねがい…」
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「ねっ、もっと♪ もっと気持ちよくして♪」
PRINTFORMW 「おまんこうずいてがまんできないのぉ」
PRINTFORMW 霊夢は自ら秘唇をかき回しながらおねだりをしてきた…
ENDIF
RETURN 0
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「あああっ、気持ちいいのっ、もっと!」
PRINTFORMW おねだりをする霊夢を満足させるため、あなたは腰を振り始めた…
ENDIF
;-------------------------------------------------
;調教後自慰 CFLAG:8171
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE151
;恋慕である
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「やぁぁ…%CSTR:90%…せつないよぉ…」
PRINTFORMW 調教後、霊夢はあなたを想ってオナニーしていたようだ。
PRINTFORMW 「こんなのだめなのに…指、とまらないよぉ」
PRINTFORMW 調教部屋に淫らな水音とすすり泣く声がいつまでも響いていた…
RETURN 0
;自慰中毒Lv3
ELSEIF ABL:30 >= 3
PRINTFORMW 調教後、霊夢はオナニーをしていたようだ。
PRINTFORMW 「あはっ♪だめっ、これ気持ちよすぎるっ」
PRINTFORMW 霊夢はグチュグチュと股間を弄り続けている…
RETURN 0
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「ん…あ……、私何してるんだろ…」
ENDIF
;-------------------------------------------------
;調教後アナニー CFLAG:8172
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE152
;恋慕である
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 調教後、霊夢はアナニーに溺れていたようだ。
PRINTFORMW 「%CSTR:90%…%CSTR:90%…」
PRINTFORMW あなたの名前をつぶやきながら霊夢はぐちゅぐちゅとアナルをかき回している…
CFLAG:8172 = 3
;自慰中毒Lv3かつA感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:30 >= 3 && ABL:2 >= 3
PRINTFORMW 調教後、霊夢はアナニーに溺れていたようだ。
PRINTFORMW 「だめっ…あっ、あはぁぁぁ♪」
PRINTFORMW 愉悦の声を上げながら霊夢はアナルを穿り返す…
PRINTFORMW 「後ろなのに気持ちよすぎるよぉ…」
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「後ろでなんて…おかしいわよね…」
ENDIF
;-------------------------------------------------
;調教後自慰搾乳 CFLAG:8173
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE153
;恋慕+噴乳中毒Lv3以上
IF TALENT:150 == 1 && ABL:34 >= 3
PRINTFORMW 「ああっ!%CSTR:90%…おっぱいが、せつないよぉ…」
PRINTFORMW 「ひぅ、んんっ…」
PRINTFORMW 霊夢は調教後、搾乳を繰り返している。
PRINTFORMW 霊夢は満たされないまま胸から乳を搾り出し続けた…
;噴乳中毒Lv3以上
ELSEIF ABL:34 >= 3
PRINTFORMW 「ひぁぁっ、だめっ、お乳止まらないよぉ」
PRINTFORMW 霊夢は搾乳の快感に溺れてしまい、何度も胸で絶頂を繰り替えす。
PRINTFORMW 「お願い…もう止まって…」
PRINTFORMW 霊夢は自分の身を抱くと、その刺激で再び噴乳した…
;その他
ELSE
PRINTFORMW 調教後、霊夢は搾乳を繰り返していたようだ。
PRINTFORMW 「張って…苦しいんだから…」
PRINTFORMW 「仕方ないんだから…」
PRINTFORMW 霊夢はそう言い訳をしながら搾乳を繰り返した…
ENDIF
;-------------------------------------------------
;レズプレイ CFLAG:8174
;-------------------------------------------------
;@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE154
;-------------------------------------------------
;レズプレイ(69) CFLAG:8175
;-------------------------------------------------
;@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE155
;-------------------------------------------------
;夜這い CFLAG:8178
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE158
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
;乱数分岐:2
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW あなたが床につこうとしていると扉から霊夢が顔をのぞかせていた。
PRINTFORMW 「%CSTR:90%…えへへ、来ちゃった」
PRINTFORMW 眠れないのか?とあなたが問いかけるとコクリと霊夢は頷く。
PRINTFORMW 「だからね、その…よく眠れるように鎮めてほしいんだけど…だめかな?」
PRINTFORMW しょうがないなとつぶやくと、あなたは霊夢を自室に引きずり込んだ…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW あなたが床につこうと自室に入ると何故か霊夢がすでに布団に入っていた。
PRINTFORMW 戻るようにあなたが言うと霊夢は口を尖らせた。
PRINTFORMW 「う、うるさいわね…あんたのせいで体がうずいて仕方ないんだから責任取りなさいよ」
PRINTFORMW そういうと霊夢はあなたを抱きしめた…
ENDIF
RETURN 0
;その他の場合
ELSE
;乱数分岐:2
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「くふっ、んっ、我慢できないの…ねぇ…」
PRINTFORMW 霊夢はそういうとこちらにしなだれかかってきた…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「くふっ、んっ、我慢できないの…ねぇ…」
PRINTFORMW 霊夢はそういうとこちらにしなだれかかってきた…
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;触手に襲われる CFLAG:8181
;-------------------------------------------------
;@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE161
;-------------------------------------------------
;エンゲージリング使用時
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE200
PRINTFORMW 「嘘……っ」
PRINTFORMW 指輪を見ると霊夢はポロポロと大粒の涙を流し始めた。
PRINTFORMW 「こんなひどい冗談…やめてよ……私の気持ち、知っててからかってるんでしょう?」
PRINTFORMW 逃げようとする霊夢の手をつかみ、引き寄せるとあなたは優しくキスをした…
PRINTFORM 「ん……ふっ……嘘…嘘……私は
IF TALENT:服従
PRINTFORMW 奴隷なの…%CSTR:90%とはちがうの…」
ELSE
PRINTFORMW %CSTR:90%のモノなんだから…それ以上を求めちゃ駄目だって、だから…っ…」
ENDIF
PRINTFORMW あなたはかぶりを振る霊夢を強く抱きしめると耳元で愛を囁き
PRINTFORMW どうか結婚してほしいと告げた…
PRINTFORMW 「ぐすっ、ぁぁぁ、あああああああああああん!」
PRINTFORMW あなたを抱きしめて大声を上げて泣く霊夢は
PRINTL
PRINTW 博麗の巫女ではなく…
PRINTL
PRINTW ましてや奴隷でもなく…
PRINTL
PRINTL
PRINTW ただの、少女だった
;-------------------------------------------------
;赤い首輪使用時
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE201
PRINTFORMW あなたがに赤い首輪を持って霊夢を訪れると
PRINTFORMW 霊夢は両膝をついて祈るような格好を取った。
PRINTFORMW 「私、博麗霊夢は生涯あなたに仕えることをここに誓います。どうか、その証を下さい」
PRINTFORMW あなたはよろしく、とだけ言うと霊夢の首に首輪をつけてあげた
PRINTFORMW 霊夢は立ち上がると嬉しそうに微笑んだ。
PRINTFORMW 「えへへ…この私の一生を捧げるんだから覚悟しなさいよねっ」
PRINTFORMW 霊夢はこちらに飛び掛ると強く抱きしめてきた…
;-------------------------------------------------
;[恋慕]取得 CFLAG:5021
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE70
PRINTFORMW 「あ…待って行かな…っ」
PRINTFORMW 調教を終えて部屋を出ようとすると、霊夢に呼び止められたような気がした。
PRINTFORMW 「…なんでもない。さ、さっさと、出て行きなさい、よ…」
PRINTFORML (なんで、私こんな…ううん、そんなの分かってる)
PRINTFORMW (こりゃいよいよ重症ね…噂には聞いてたけど、これはどうしようもないわ…)
;-------------------------------------------------
;[淫乱]取得 CFLAG:9202
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE75
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「ふふ…ねぇ、%CSTR:90%」
PRINTFORMW 霊夢の様子が変だ。調教は終わったというのに、半裸のまま胸や股間をあなたに擦りつけてくる。
PRINTFORMW 「私、あなたが好き。でも、あなたとすることはもっと好きなの」
PRINTFORMW 「ねぇ、%CSTR:90%。私、もっといやらしくなりたい。もっと気持ちよくなりたいの。いっぱい、教えて…?」
PRINTFORMW どうやら性快楽に完全に呑まれてしまったようだ。そこに無垢な博麗の巫女の面影は残っていない…
RETURN 0
;恋慕なし
ELSE
PRINTFORMW 「…そっか。別に悩む必要なんてなかったんだわ」
PRINTFORMW 霊夢の様子が変だ。調教は終わったというのに、半裸のまま胸や股間をあなたに擦りつけてくる。
PRINTFORMW 「衣食住があって、この上ない快楽も与えられてる。どうして私、抵抗してたんだろう?」
PRINTFORMW 「あんたのくれる快楽に身を任せるだけでいい。それ以外はもう要らないし、どうでもいいわ…」
PRINTFORMW どうやら性快楽に完全に呑まれてしまったようだ。そこに無垢な博麗の巫女の面影は残っていない…
ENDIF
;-------------------------------------------------
;淫乱系素質全取得 CFLAG:9203
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE80
PRINTFORMW 霊夢はついに、男を悦ばせるモノとしての頂点の一つに立った。
PRINTFORMW あなたが性について教えられることも大分少なくなったようだ…
PRINTFORMW 「ふふふ…性技ってこんなに素晴らしくて奥が深かったのね…」
PRINTFORMW 「今ならどんな男でも快楽の虜に出来る自信があるわ…」
;-------------------------------------------------
;[淫核]取得 CFLAG:9204
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE81
;淫乱
IF TALENT:170 == 1
PRINTFORMW 「はあぁ…クリトリスいい…クリトリス気持ちいいよお…」
PRINTFORMW 「もっと、もっと触ってぇ…舐めて、吸ってよお…」
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「…って」
PRINTFORMW 調教を終えた霊夢が、顔を真っ赤にして睨みつけながら何か言いかけた。
PRINTFORMW 「もっと、クリ…トリス、触って。舐めて、吸って欲しい…」
PRINTFORMW 「自分じゃもう満足できなくなっちゃった…%CSTR:90%のせいなんだから!」
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「…って」
PRINTFORMW 調教を終えた霊夢が、顔を真っ赤にして睨みつけながら何か言いかけた。
PRINTFORMW 「もっと、クリ…トリス、触って。舐めて、吸って欲しい…」
ENDIF
;-------------------------------------------------
;[淫壷]取得 CFLAG:9205
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE82
;親愛
IF TALENT:152 == 1
PRINTFORMW 「もっと早く気づくべきだったのよ」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%に抱かれてまぐわうのが、こんなに素晴らしくて気持ちいいなんて…」
PRINTFORMW 「ありがとう、%CSTR:90%。こんな幸せなこと、教えてくれて」
PRINTFORMW 霊夢はトロンとした顔で、あなたに寄り添いながらあなたの手を自らの秘所に導いて―――
PRINTFORMW
PRINTFORMW 「…だからもっと、しよ…?」
PRINTFORMW
PRINTFORMW たまらなく淫靡な声で、あなたに囁いた…
;淫乱
ELSEIF TALENT:170 == 1
PRINTFORMW 「やだぁ…もっと、おちんちん、おちんちん欲しいよお」
PRINTFORMW 調教を終えたにもかかわらず、あなたの腰に抱きつきあなたの陰部をまさぐった。
PRINTFORMW 「まだだめぇ、おまんこ疼いてどうしようもないの…」
PRINTFORMW 「もっと、もっとおちんちんおまんこにじゅぽじゅぽしてびゅーってしゃせーしてくれないと、私、私ぃ…」
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「もっと早く気づくべきだったのよ」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%に抱かれてまぐわうのが、こんなに素晴らしくて気持ちいいなんて…」
PRINTFORMW 「ありがとう、%CSTR:90%。こんな幸せなこと、教えてくれて」
PRINTFORMW 霊夢はトロンとした顔で、あなたに寄り添いながらあなたの手を自らの秘所に導いて―――
PRINTFORMW
PRINTFORMW 「…だからもっと、しよ…?」
PRINTFORMW
PRINTFORMW たまらなく淫靡な声で、あなたに囁いた…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW (だめぇ…こんなのだめぇ…まだ、まだアソコが疼いてるよぉ…)
PRINTFORMW (ああ、おちんちんが行っちゃうのが、こんなにさびしいなんてぇ…)
PRINTFORMW (ううん、あとで何回かオナニーすれば大丈夫よ…大丈夫…おちんちん…)
ENDIF
;-------------------------------------------------
;[淫尻]取得 CFLAG:9206
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE83
;淫乱
IF TALENT:170 == 1
PRINTFORMW 「やだぁ…まだ足りない、まだ足りないよう…」
PRINTFORMW 「私のここ、まだ満足してない…もっとあっついおちんちん欲しいよお…」
PRINTFORMW 霊夢は調教が終わった後も、なお尻を突き出してヒクヒクと蠢くアナルを見せ付けている…
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「あ、あのね…これ言うのちょっと…いやかなり恥ずかしいんだけど…」
PRINTFORMW 「…お尻でするの、好きになっちゃった…」
PRINTFORMW 「ち、違うわよ!%CSTR:90%が何回も弄ったり入れたりしたせいよ!私はそんな変態じゃないもん!」
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW (だめぇ…こんなのだめぇ…まだ、まだお尻が熱いのぉ…)
PRINTFORMW (こんな、こんなところでするのが好きになっちゃったなんてぇ…)
ENDIF
;-------------------------------------------------
;[淫乳]取得 CFLAG:9207
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE84
;淫乱
IF TALENT:170 == 1
PRINTFORMW 「おっぱいがぁ…おっぱいが熱くて、どうしようもないの…」
PRINTFORMW 「もっと、もっといっぱい撫でて、舐めて、吸って、揉んで欲しい…」
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「%CSTR:90%ってほんと、おっぱいが好きよねぇ」
PRINTFORMW 「おかげであなたが触るだけで、すごく幸せになれるようになっちゃったわ♪」
PRINTFORMW 「これからも、もっといっぱい撫でて、舐めて、吸って、揉んで欲しいわ…」
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW (おっぱいが…乳首が熱い…)
PRINTFORMW (あいつの舌や指がこんなにも気持ちいいなんて、私の体どうなっちゃったの…)
ENDIF
;-------------------------------------------------
;[尿道狂]取得 CFLAG:9208
;-------------------------------------------------
;@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE85
;-------------------------------------------------
;[キス魔]取得 CFLAG:9209
;コマンドのキス魔分岐が書けるようになるよ!やったね!
;親愛分岐を書いた後で親愛後キス魔取得が不可能だと気づいた…
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE86
;淫乱
IF TALENT:170 == 1
PRINTFORMW 「んちゅ、ちゅぱぁ、あん、じゅるじゅるぅ、じゅぅぅ、ぷぁ」
PRINTFORMW 「口セックス、きもちいー…ちゅ、あむ、れるる、もっと、もっとぉ…」
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「んちゅ、ちゅぱぁ、あん、じゅるじゅるぅ、じゅぅぅ、ぷぁ」
PRINTFORMW 霊夢は調教後もあなたを抱きしめ、キスを続けている。
PRINTFORMW 飽きもせずあなたの唾液を啜り、唇を吸い、舌を絡ませ、自身の唾液を送り込んでくる。
PRINTFORMW どうやら愛しい人との口でする性交の快楽にすっかりハマってしまったようだ…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW (何で、好きでもないこんな奴とのキスが、こんなに気持ちいいの…?)
PRINTFORMW (何で、私はこんなに満たされてるんだろう…?)
ENDIF
;-------------------------------------------------
;おねしょ([おもらし癖]取得) CFLAG:8195
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE102
PRINTFORMW 霊夢は目が覚めると股間がぐっしょりと湿っている事に気づいた。
PRINTFORMW 「えっ、やだっ、ちょっ、嘘っ」
PRINTFORMW 霊夢はおもらし癖がついたようだ…
;-------------------------------------------------
;[精愛味覚]取得 CFLAG:8196
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE17
;淫乱
IF TALENT:170 == 1
PRINTFORMW 「んく、ちゅぱぁ、じゅるじゅるぅ、じゅぅぅ、ぷぁ」
PRINTFORMW 霊夢は調教が終わったにもかかわらず、あなたのペニスをしゃぶり続けている。
PRINTFORMW 「もっひょぉ、しぇーえき、せーえき出してぇ…んくっ、ちゅばっ」
PRINTFORMW 「あの匂い、いいの、気持ちいいの、欲しいよぉ…はむ、じゅちゅぅぅ…」
PRINTFORMW 霊夢は精液自体を性快楽と感じるようになったようだ…
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「ね、ねぇ。その…おちんちん、舐めていい?」
PRINTFORMW 霊夢は調教が終わったにもかかわらず、真っ赤な顔でおずおずとフェラチオを要求してきた。
PRINTFORMW 「あの、ね。%CSTR:90%が口の中で射精してくれると、すっごく幸せなの」
PRINTFORMW 「その、あなたが喜んでくれてるってのもそうなんだけど。あの味と匂い、頭がぼやーってなって」
PRINTFORMW 「ふふふっ、こんなこと言うなんて私もとんだスキモノになっちゃったわね」
PRINTFORMW 「…でも、我慢できないの。ね、お願い。私のお口で、せーえきいーっぱい出して…?」
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW (こんなの、男の人の、あいつの精液なのに、体が、欲しがっちゃってる…)
PRINTFORMW (何で私、こんなに渇いてるの…?)
ENDIF
;-------------------------------------------------
;弁当作成 CFLAG:8400:初回FLAG , 8401:献立, 8402:主人と一緒に料理
;基本的にちょっとは霊夢は料理のできる子です。そのため黒こげにしたり「食べれなくなる」失敗はあまりしません。
;ただしお金がないあまり野草を食べようとしたり極端にお金のないものに低レベルのうちは走ります。
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE400
;石のスープ未食
IF CFLAG:8400 == 0
;Pixivで「石のスープ」を検索してみよう。おいィ?
TSTR:5 = 「石のスープ」
PRINTFORMW 「え…料理?」
PRINTFORMW 「仕方が無いわね、そんなに私の手料理が食べたいなら作ってあげてもいいわよ」
PRINTFORMW あなたが食卓でおとなしく待っているとコトコトと何かが煮られている音が聞こえてくる
PRINTFORMW 期待してもいいだろうか…
PRINTW 「♪~」
PRINTW 「♪♪~」
PRINTW 「♪~♪~」
PRINTW !
PRINTL
PRINTFORMW %CALLNAME:TARGET%は\@(TALENT:152 || TALENT:153) ? 愛情たっぷりの # \@%TSTR:5%を作った。
PRINTL ・
PRINTL ・
PRINTL ・
RETURN 0
;作成前に一言
;親愛または相愛である
ELSEIF TALENT:152 == 1 || TALENT:153 == 1
;主人の料理技能が霊夢より上である
IF ABL:MASTER:70 > ABL:70
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「その…%CSTR:90%のほうが料理上手でしょ?」
PRINTFORMW 「よければ教えてほしいんだけど…」
PRINTFORMW あなたは横で見ながらフォローすることを伝えた。
PRINTFORMW 「ありがとう、がんばるわね」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「むー…これを言うのはちょっと、いやかなり悔しいんだけど…」
PRINTFORMW 「…横で、教えてくれない?」
PRINTFORMW 本当に悔しそうな表情にあなたは苦笑し、快諾してあげた。
PRINTFORMW 「くっ…そのうちぎゃふんと言わせてあげるんだから、覚悟しときなさいよ!」
;リアルに「ぎゃふん」という人は多分少ない。
ELSE
PRINTFORMW 「料理ね…%CSTR:90%の方が上手いんだから、%CSTR:90%が作ればいいじゃない…」
PRINTFORMW 拗ねてしまった霊夢に、あなたは霊夢の手料理を食べたい旨を伝えた。
PRINTFORMW 「ったく、ホント上手なんだから…じゃあ、隣で%CSTR:90%が教えてよ。じゃないと作ってあげない」
ENDIF
PRINTFORML
PRINTFORML 調理経験+5
EXP:70 += 5
CFLAG:8402 = 1
;主人の料理技能が霊夢と同等、またはLv4以上である
ELSEIF ABL:MASTER:70 == ABL:70 || ABL:MASTER:70 >= 4
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふふ、なんだったら一緒に作る?」
PRINTFORMW 「いいじゃない、共同作業でしょ♪」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んふ、いーよっ♪じゃあ、あなたも手伝ってね」
PRINTFORMW あなたは無言で前掛けを着けると下ごしらえを手伝った…
ELSE
PRINTFORMW 「よっし、いっちょやりますか!%CSTR:90%もサポートお願いね」
PRINTFORMW あなたは台所に食材を抱えて霊夢と料理を始めた…
ENDIF
PRINTFORML
PRINTFORML 愛情経験+2
EXP:21 += 2
CFLAG:8402 = 1
;主人の料理技能が霊夢より下である
ELSE
;料理技能が3以上である
IF ABL:70 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あら、お腹すいたの?」
PRINTFORMW 「まってて、腕によりをかけて作ってあげるから!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ご飯ね、まかせて」
PRINTFORMW 「これでもなかなかうまくなったのよ?」
ELSE
PRINTFORMW 「ん?ご飯?もうほとんど出来てるからあとは仕上げるだけだったりして」
PRINTFORMW 「いーの。%CSTR:90%は大人しく座ってなさい」
PRINTFORMW (何だろう…今、割と幸せ、かも…%UNICODE(0x2665)%)
ENDIF
;料理技能が2以下である
ELSEIF ABL<= 2
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「んー…、私もそんなに料理上手じゃないんだけど…」
PRINTFORMW 「でも%CSTR:90%のためならがんばってみるわね」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「え、料理?そりゃ一応女の子だし、自炊もしてたけど」
PRINTFORMW 「…あんまり期待しないでね」
ELSE
PRINTFORMW 「なにか食べさせて、かぁ…」
PRINTFORMW (こんなことなら、神社にいる時から練習しとけばよかったなぁ)
ENDIF
ENDIF
CFLAG:8402 = 0
ENDIF
;恋慕である
;ツンデレ風味に味付け
ELSEIF TALENT:150 == 1
;料理技能が3以上である
IF ABL:70 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あら、お腹すいたの?」
PRINTFORMW 「しょうがないわねえ。待ってなさい、何か作ってあげる」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ご飯?え、ええ、いいわよ」
PRINTFORMW (よし、ちょっとは上達したってトコ見せつけてやるんだから!)
ELSE
PRINTFORMW 「ん?ご飯?もうほとんど出来てるからあとは仕上げるだけだったりして」
PRINTFORMW 「いーの。%CSTR:90%は大人しく座って待ってなさい」
ENDIF
;料理技能が2以下である
ELSEIF ABL<= 2
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「%CSTR:90%も物好きねぇ…」
PRINTFORMW 「そりゃ自炊はしてたけど、まだ誰かに食べさせるほど上手くはないわよ?」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「え、料理?そりゃ…いいけど」
PRINTFORMW 「…あんまり期待しないでね」
ELSE
PRINTFORMW 「なにか食べさせて、かぁ…」
PRINTFORMW (こんなことなら、神社にいる時から練習しとけばよかったなぁ)
ENDIF
ENDIF
;淫乱である
ELSEIF TALENT:170 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「えへへ、裸エプロンで料理してあげようか?」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「料理なんてつまんない…私ならいくら食べてもいいのよ?」
ELSE
PRINTFORMW 「料理?いいよ…でもご飯のあとに、私も食べちゃってね%UNICODE(0x2665)%」
ENDIF
;服従である
ELSEIF TALENT:160 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「わ、分かりました…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「わ、分かったわよ…作ればいいんでしょ」
ELSE
PRINTFORMW 「りょ、料理…?いいけど、上手くできなくても酷い事しないで…」
ENDIF
;それ以外
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「はぁ?飯を作れですって?」
PRINTFORMW 「フン、食後に命があればいいわね」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「へぇ、料理を作れ、ねえ?」
PRINTFORMW 「監禁陵辱してる奴隷に作らせた料理を、食べたいと仰る?」
PRINTFORMW 「大した度胸ね、あんた。えぇいいわよ?作ってあげるわ」
ELSE
PRINTFORMW 「はぁ、料理を作れ、ですか」
PRINTFORMW 「べつにいいけどさー、包丁持ってる時に"ちょっと"手が滑ることも、あるかも知れないわねぇ?」
ENDIF
ENDIF
PRINTFORML
;作る料理の判定
;料理技能のLvによりレパートリーが増大。
;ただし料理技能のLvが上がると一部低レベルのものは作らなくなります。
;料理技能が5である
IF ABL:70 == 5 && RAND:65 == 0
TSTR:5 = 「松茸の炊き込みご飯」
CFLAG:8401 = 65
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:64 == 0
TSTR:5 = 「大鰻の炭火焼」
CFLAG:8401 = 64
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:63 == 0
TSTR:5 = 「鶫(つぐみ)の時雨煮」
CFLAG:8401 = 63
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:62 == 0
TSTR:5 = 「山菜の手打ち蕎麦」
CFLAG:8401 = 62
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:61 == 0
TSTR:5 = 「イトウの煮付け」
CFLAG:8401 = 61
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:60 == 0
TSTR:5 = 「本シメジと鶉(うずら)の炒め物」
CFLAG:8401 = 60
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:59 == 0
TSTR:5 = 「すき焼き」
CFLAG:8401 = 59
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:58 == 0
TSTR:5 = 「山の幸のちらし寿司」
CFLAG:8401 = 58
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:57 == 0
TSTR:5 = 「博麗大吟醸」
CFLAG:8401 = 57
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:56 == 0
TSTR:5 = 「馬刺し」
CFLAG:8401 = 56
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:55 == 0
TSTR:5 = 「桜鍋」
CFLAG:8401 = 55
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:54 == 0
TSTR:5 = 「牡丹鍋」
CFLAG:8401 = 54
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:53 == 0
TSTR:5 = 「蕪のそぼろ煮」
CFLAG:8401 = 53
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:52 == 0
TSTR:5 = 「軍鶏の照り焼き」
CFLAG:8401 = 52
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:51 == 0
TSTR:5 = 「雉の山椒煮」
CFLAG:8401 = 51
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:50 == 0
TSTR:5 = 「鴨の炙り」
CFLAG:8401 = 50
;すみません、それ来月からなんですよ…
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:49 == 0
TSTR:5 = 「煮込み雑炊」
CFLAG:8401 = 49
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:48 == 0
TSTR:5 = 「豚の燻製とほうれん草の胡椒炒め」
CFLAG:8401 = 48
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:47 == 0
TSTR:5 = 「茄子の煮浸し」
CFLAG:8401 = 47
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:46 == 0
TSTR:5 = 「ほうれん草の鬼胡桃和え」
CFLAG:8401 = 46
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:45 == 0
TSTR:5 = 「タラの芽の天ぷら」
CFLAG:8401 = 45
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:44 == 0
TSTR:5 = 「自然薯のとろろと麦飯」
CFLAG:8401 = 44
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:43 == 0
TSTR:5 = 「鶏つみれのちゃんこ」
CFLAG:8401 = 43
ELSEIF ABL:70 == 5 && RAND:42 == 0
TSTR:5 = 「鶏と山葵菜の炒め物」
CFLAG:8401 = 42
;料理技能4以上
ELSEIF ABL:70 >= 4 && RAND:41 == 0
TSTR:5 = 「筑前煮」
CFLAG:8401 =41
ELSEIF ABL:70 >= 4 && RAND:40 == 0
TSTR:5 = 「鮎の塩焼き」
CFLAG:8401 = 40
ELSEIF ABL:70 >= 4 && RAND:39 == 0
TSTR:5 = 「鶏の南蛮漬け」
CFLAG:8401 = 39
ELSEIF ABL:70 >= 4 && RAND:38 == 0
TSTR:5 = 「国鱒の山椒焼き」
CFLAG:8401 = 38
ELSEIF ABL:70 >= 4 && RAND:37 == 0
TSTR:5 = 「味噌のモツ煮」
CFLAG:8401 = 37
ELSEIF ABL:70 >= 4 && RAND:36 == 0
TSTR:5 = 「黒豆の煮物」
CFLAG:8401 = 36
ELSEIF ABL:70 >= 4 && RAND:35 == 0
TSTR:5 = 「ほうれん草の胡麻和え」
CFLAG:8401 = 35
ELSEIF ABL:70 >= 4 && RAND:34 == 0
TSTR:5 = 「山芋の刺身」
CFLAG:8401 = 34
ELSEIF ABL:70 >= 4 && RAND:33 == 0
TSTR:5 = 「肉じゃが」
CFLAG:8401 = 33
ELSEIF ABL:70 >= 4 && RAND:32 == 0
TSTR:5 = 「鶏セセリと豌豆(えんどう)の炒め物」
CFLAG:8401 = 32
ELSEIF ABL:70 >= 4 && RAND:31 == 0
TSTR:5 = 「水エビの素揚げ」
CFLAG:8401 = 31
ELSEIF ABL:70 >= 4 && RAND:30 == 0
TSTR:5 = 「蕨(わらび)の白和え」
CFLAG:8401 = 30
;料理技能3以上
ELSEIF ABL:70 >= 3 && RAND:29 == 0
TSTR:5 = 「里芋の煮っ転がし」
CFLAG:8401 = 29
ELSEIF ABL:70 >= 3 && RAND:28 == 0
TSTR:5 = 「きりたんぽ鍋」
CFLAG:8401 = 28
ELSEIF ABL:70 >= 3 && RAND:27 == 0
TSTR:5 = 「味噌田楽」
CFLAG:8401 = 27
ELSEIF ABL:70 >= 3 && RAND:26 == 0
TSTR:5 = 「鶏の唐揚げ」
CFLAG:8401 = 26
ELSEIF ABL:70 >= 3 && RAND:25 == 0
TSTR:5 = 「焼き茄子」
CFLAG:8401 = 25
ELSEIF ABL:70 >= 3 && RAND:24 == 0
TSTR:5 = 「揚げ出し豆腐」
CFLAG:8401 = 24
ELSEIF ABL:70 >= 3 && RAND:23 == 0
TSTR:5 = 「もやしの肉味噌炒め」
CFLAG:8401 = 23
ELSEIF ABL:70 >= 3 && RAND:22 == 0
TSTR:5 = 「天ぷらのかき揚げ」
CFLAG:8401 = 22
ELSEIF ABL:70 >= 3 && RAND:21 == 0
TSTR:5 = 「風呂吹き大根」
IF ABL:70 >= 4
TSTR:5 = 「林巻大風呂吹大根」
ENDIF
CFLAG:8401 = 21
ELSEIF ABL:70 >= 3 && RAND:20 == 0
TSTR:5 = 「山女の塩焼き」
CFLAG:8401 = 20
;料理技能2以上
ELSEIF ABL:70 == 2 && RAND:19 == 0
TSTR:5 = 「野沢菜漬け」
CFLAG:8401 = 19
ELSEIF ABL:70 == 2 && RAND:18 == 0
TSTR:5 = 「茗荷の味噌汁」
CFLAG:8401 = 18
ELSEIF ABL:70 >= 2 && RAND:17 == 0
TSTR:5 = 「焼き鳥」
CFLAG:8401 = 17
ELSEIF ABL:70 == 2 && RAND:16 == 0
TSTR:5 = 「大根の味噌汁」
CFLAG:8401 = 16
ELSEIF ABL:70 == 2 && RAND:15 == 0
TSTR:5 = 「きゅうりの糠漬け」
CFLAG:8401 = 15
ELSEIF ABL:70 >= 2 && RAND:14 == 0
TSTR:5 = 「椎茸の網焼き」
CFLAG:8401 = 14
ELSEIF ABL:70 >= 2 && RAND:13 == 0
TSTR:5 = 「水団(すいとん)」
CFLAG:8401 = 13
ELSEIF ABL:70 >= 2 && RAND:12 == 0
TSTR:5 = 「薩摩芋の天ぷら」
CFLAG:8401 = 12
ELSEIF ABL:70 >= 2 && RAND:11 == 0
TSTR:5 = 「玉子焼き」
CFLAG:8401 = 11
ELSEIF ABL:70 >= 2 && RAND:10 == 0
TSTR:5 = 「大根の菜炒め」
CFLAG:8401 = 10
;料理技能1以上
;野蒜とか知ってる人いるのかなぁ
ELSEIF ABL:70 >= 1 && RAND:9 == 0
TSTR:5 = 「野蒜の酢味噌和え」
CFLAG:8401 = 9
ELSEIF ABL:70 >= 1 && RAND:8 == 0
TSTR:5 = 「田螺の煮物」
CFLAG:8401 = 8
ELSEIF ABL:70 == 1 && RAND:7 == 0
TSTR:5 = 「豆腐の味噌汁」
CFLAG:8401 = 7
ELSEIF ABL:70 == 1 && RAND:6 == 0
TSTR:5 = 「湯豆腐」
CFLAG:8401 = 6
ELSEIF ABL:70 == 1 && RAND:5 == 0
TSTR:5 = 「冷奴」
CFLAG:8401 = 5
;料理技能0
;一般的に食されて無いだけともいう。
ELSEIF ABL:70 == 0 && RAND:4 == 0
TSTR:5 = 「タンポポのおひたし」
CFLAG:8401 = 4
ELSEIF ABL:70 == 0 && RAND:3 == 0
TSTR:5 = 「ベニテングタケの炙り」
CFLAG:8401 = 3
ELSEIF ABL:70 == 0 && RAND:2 == 0
TSTR:5 = 「土筆を煮たもの」
CFLAG:8401 = 2
ELSEIF ABL:70 == 0
TSTR:5 = 「ドングリの練り団子」
CFLAG:8401 = 1
ENDIF
;作る料理に対するコメント
;料理技能Lv0にはツッコミが入る
IF ABL:70 == 0
PRINTFORMW 霊夢には前科がある…
PRINTFORMW あなたは食材を見せるように要求した
ENDIF
;霊夢が恋慕であり、主人の料理技能がLv4以上であればフォローできる
;ドングリの練り団子
IF CFLAG:8401 == 1
PRINTFORMW 霊夢が用意した食材はドングリだった
;霊夢が恋慕であり、主人の料理技能がLv4以上
IF ABL:MASTER:70 >= 4 && TALENT:150 == 1
PRINTFORMW また厄介なものを…
PRINTFORMW 食べれるようにするまでに手間のかかる物である。
PRINTFORMW 今の霊夢には完全に調理しきる事が出来るとは思えない…
ELSE
PRINTFORMW 「知らないの?ドングリって食べられるのよ?」
PRINTFORMW 話には聞いた事があるが…
ENDIF
;土筆を煮たもの
ELSEIF CFLAG:8401 == 2
PRINTFORMW 霊夢が用意した食材は土筆だった
;霊夢が恋慕であり、主人の料理技能がLv4以上
IF ABL:MASTER:70 >= 4 && TALENT:150 == 1
PRINTFORMW またその辺で採れたものを…
PRINTFORMW 取り合えず食べる事が出来るものではあるが
PRINTFORMW 今の霊夢には完全に調理しきる事が出来るとは思えない…
ELSE
PRINTFORMW …土の筆?
PRINTFORMW 「つくしよ、つ・く・し」
PRINTFORMW なるほど…、しかし食べられるのだろうか…
ENDIF
;ベニテングタケの炙り
ELSEIF CFLAG:8401 == 3
PRINTFORMW 霊夢が用意した食材はベニテングタケだった
;霊夢が恋慕であり、主人の料理技能がLv4以上…でもフォロー不能
IF ABL:MASTER:70 >= 4 && TALENT:150 == 1
PRINTFORMW ちょっと待って欲しい、これは有名な毒キノコだ。
PRINTFORMW 「分かってないわねー、結構おいしいのよ?これ」
PRINTFORMW 毒の成分が旨味成分だと聞いたことはあるが…
ELSE
PRINTFORMW 「ちょっとクラクラするけどこのキノコおいしいのよね~♪」
PRINTFORMW あなたは霊夢の用意したおどろおどろしいキノコを戦々恐々の心持で見つめる事しか出来ない…
ENDIF
;タンポポのおひたし
ELSEIF CFLAG:8401 == 4
PRINTFORMW 霊夢が用意した食材はタンポポだった
;霊夢が恋慕であり、主人の料理技能がLv4以上
IF ABL:MASTER:70 >= 4 && TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 確かに食べる事が出来るものではあるが
PRINTFORMW しっかりとアク抜きしなければ大変なことになってしまう。
PRINTFORMW 今の霊夢には完全に調理しきる事が出来るとは思えない…
ELSE
PRINTFORMW あえて言おう…これは野菜ではない、植物だ…
ENDIF
;以下Lv2以降。主人が一緒に料理したとき、Lv3以上でフォローできる。
;冷奴または湯豆腐
ELSEIF CFLAG:8401 == 5 && CFLAG:8401 == 6
PRINTFORMW 「…失敗するよりはいいわよね」
;主人が一緒に料理したとき、Lv3以上
IF CFLAG:8402 == 1 && ABL:MASTER:70 >= 3
PRINTFORMW あなたは霊夢に薬味も添えるようにアドバイスをした…
ENDIF
;豆腐、茗荷、大根の味噌汁
ELSEIF CFLAG:8401 == 7 && CFLAG:8401 == 16 && CFLAG:8401 == 18
PRINTFORMW 「味噌汁くらい私にだって…」
IF CFLAG:8402 == 1 && ABL:MASTER:70 >= 3
PRINTFORMW あなたは霊夢を暖かく見守っている…
ENDIF
;田螺の煮物
ELSEIF CFLAG:8401 == 8
PRINTFORMW 「あら、いいのがいるじゃない♪」
IF CFLAG:8402 == 1 && ABL:MASTER:70 >= 3
PRINTFORMW あなたはちゃんと調味料で味付けをするようにアドバイスをした…
ENDIF
;野蒜(のびる)の酢味噌和え
ELSEIF CFLAG:8401 == 9
PRINTFORMW 「あら、いいのが生えてるじゃない♪」
IF CFLAG:8402 == 1 && ABL:MASTER:70 >= 3
PRINTFORMW あなたは霊夢と一緒に野蒜(のびる)を採った…
ENDIF
;大根の菜炒め
ELSEIF CFLAG:8401 == 10
PRINTFORMW 「今日はこっちを使おうかしら」
;玉子焼き
ELSEIF CFLAG:8401 == 11
;料理技能がLv3以上であれば余裕です
IF ABL:70 >= 3
PRINTFORMW 「ほい、ほいっと♪」
;ちょっと破れたり焦がしたりします。
ELSE
PRINTFORMW 「基本だというけれど…できるかしら」
IF CFLAG:8402 == 1 && ABL:MASTER:70 >= 3
PRINTFORMW 卵を良く溶く事、フライパンを良く熱すること、大きな泡は菜箸でつぶすことなど
PRINTFORMW 細かくあなたは注意して、悲鳴を上げながら玉子と格闘する霊夢を見守っている…
ENDIF
ENDIF
;薩摩芋の天ぷら
ELSEIF CFLAG:8401 == 12
;料理技能がLv3以上であれば成功です
IF ABL:70 >= 3
PRINTFORMW 「ホクホクしておいしいのよね」
;天ぷらって慣れるまでは大変だぜ。温度管理が。
ELSE
PRINTFORMW 「熱っ!?」
IF CFLAG:8402 == 1 && ABL:MASTER:70 >= 3
PRINTFORMW あなたは天ぷらのドロの作り方などを優しく指導してあげた…
ENDIF
ENDIF
;水団
ELSEIF CFLAG:8401 == 13
;料理技能がLv3以上であれば本来の水団です
IF ABL:70 >= 3
PRINTFORMW 「にんじん、椎茸、小松菜を添えて…できた!」
;霊夢…それは戦時中の代用食や…
ELSE
PRINTFORMW 「………、小麦粉をこねてゆでればいいのよね?」
IF CFLAG:8402 == 1 && ABL:MASTER:70 >= 3
PRINTFORMW あなたはそれは違う料理だと慌てて止めると
PRINTFORMW 正しい水団の作り方を一から始めた…
ENDIF
ENDIF
;椎茸の網焼き
ELSEIF CFLAG:8401 == 14
;料理技能がLv3以上であれば色々添えてくれます。
IF ABL:70 >= 3
PRINTFORMW 「はじかみとか付け合せがほしいわよね…」
;焼いただけ。美味いけどさ。
ELSE
PRINTFORMW 「焼くだけなら…」
IF CFLAG:8402 == 1 && ABL:MASTER:70 >= 3
PRINTFORMW あなたは七輪の火を熾しながら霊夢の手料理を楽しみにした…
ENDIF
ENDIF
;きゅうりの糠漬け
ELSEIF CFLAG:8401 == 15
PRINTFORMW 「糠床に一日くらい漬けて置けばいいって言ってたけど…」
IF CFLAG:8402 == 1 && ABL:MASTER:70 >= 3
PRINTFORMW あなたは糠床にちゃんと呼吸をさせるのを忘れないように注意した…
ENDIF
;焼き鳥
ELSEIF CFLAG:8401 == 17
;料理技能がLv4以上で一人前です
IF ABL:70 >= 4
PRINTFORMW 「フフン、串を通すところから焼き鳥は始まってるのよ」
;料理レベルがLv3だと普通の焼き鳥です。串に刺して焼いただけ。
ELSEIF ABL:70 == 3
PRINTFORMW 「ん、良い感じじゃない?」
ELSE
PRINTFORMW 「焼くだけなら…」
IF CFLAG:8402 == 1 && ABL:MASTER:70 >= 3
PRINTFORMW あなたは七輪の火を熾しながら霊夢の手料理を楽しみにした…
ENDIF
ENDIF
;野沢菜漬け
ELSEIF CFLAG:8401 == 19
PRINTFORMW 「出来てるかな…?」
IF CFLAG:8402 == 1 && ABL:MASTER:70 >= 3
PRINTFORMW 霊夢は浅漬けを作ったようだ…
PRINTFORMW いずれ本漬けも仕込まねばなるまい
ENDIF
;料理技能Lv3以上
;山女の塩焼き
ELSEIF CFLAG:8401 == 20
PRINTFORMW 身から零れた脂が七輪の火にあぶられジュウジュウと音を立てている…
PRINTFORMW 「『魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ』ってね」
PRINTFORMW 「よし、バッチリ」
;風呂吹き大根
ELSEIF CFLAG:8401 == 21
;料理技能がLv5の時、林巻大風呂吹大根にグレードアップ…させたいなぁ
IF ABL:70 == 5
PRINTFORMW 蒸篭(せいろ)の蓋を開けた瞬間ゆずと大根の良い香りが厨房を満たした。
PRINTFORMW 「出来はどうかしら… あはっ、我ながら最高ね」
ELSE
PRINTFORMW 「こんなもんかしら」
PRINTFORMW 霊夢は皿に盛ると味噌ダレを多めにかけた…
ENDIF
;天ぷらのかき揚げ
ELSEIF CFLAG:8401 == 22
PRINTFORMW 「いっぺんに入れると油の温度が下がっちゃうのよね…」
PRINTFORMW 「よしっ、できた!」
;もやしの肉味噌炒め
ELSEIF CFLAG:8401 == 23
PRINTFORMW 「それっ」
PRINTFORMW 中華なべの上を肉ともやしが舞う
PRINTFORMW 「もやしに火が通り過ぎないうちに皿に移してっと…できた!」
;揚げ出し豆腐
ELSEIF CFLAG:8401 == 24
PRINTFORMW 「生姜を利かせた餡をたっぷりかけてっと…」
PRINTFORMW 「ん、良い出来じゃない?」
;焼き茄子
ELSEIF CFLAG:8401 == 25
PRINTFORMW 「あちちっ!」
PRINTFORMW 「おいしいのはいいんだけどねぇ…」
;鶏のから揚げ
ELSEIF CFLAG:8401 == 26
PRINTFORMW 「そろそろ下味もついたかな…?」
PRINTFORMW 「揚げ物なんて贅沢よねぇ」
PRINTFORMW 「調教師ってそんなに儲かるのかしら」
;里芋の煮っ転がし
ELSEIF CFLAG:8401 == 27
PRINTFORMW 「さて、仕上げに醤油をたらしたら落し蓋をしてっと」
PRINTFORMW 「あとはゆっくり煮詰めていくだけね」
;きりたんぽ鍋
ELSEIF CFLAG:8401 == 28
PRINTFORMW 「いい舞茸が入ったのよね♪」
PRINTFORMW 「よし、出汁もばっちり」
;味噌田楽
ELSEIF CFLAG:8401 == 29
PRINTFORMW 「七輪って本当に便利よねぇ…」
PRINTFORMW 「こんなもんかしら?」
;料理技能Lv4以上
;筑前煮
ELSEIF CFLAG:8401 == 41
PRINTFORMW 「よし、いい感じ」
PRINTFORMW 「あとは落し蓋をして…っと」
;鮎の塩焼き
ELSEIF CFLAG:8401 == 40
PRINTFORMW 「あ~、いい香り」
PRINTFORMW 「さすが香魚ってだけあるわね」
;鶏の南蛮漬け
ELSEIF CFLAG:8401 == 39
PRINTFORMW 「衣がしんなりしちゃうけど…」
PRINTFORMW 「これはこれで美味しいから困りものよね」
;国鱒の山椒焼き
ELSEIF CFLAG:8401 == 38
PRINTFORMW 「よっと、こんなもんかしら?」
;味噌のモツ煮
ELSEIF CFLAG:8401 == 37
PRINTFORMW 「しかし外から持ち込まれた文化とはいえ…」
PRINTFORMW 「食べてみたら意外と美味しいのよねぇ」
;黒豆の煮物
ELSEIF CFLAG:8401 == 36
PRINTFORMW 「錆びた釘どこにあったかしら」
;ほうれん草の胡麻和え
ELSEIF CFLAG:8401 == 35
PRINTFORMW 「胡麻は荒引きでいいかしら」
;山芋の刺身
ELSEIF CFLAG:8401 == 34
PRINTFORMW 「柳刃包丁は…っと、あった」
;肉じゃが
ELSEIF CFLAG:8401 == 33
PRINTFORMW 「豚でも今度作ってみようかしら」
;鶏セセリと豌豆(えんどう)の炒め物
ELSEIF CFLAG:8401 == 32
PRINTFORMW 「しかし何羽分なのよこれ…」
PRINTFORMW 「美味しいけど少ないのが残念よね」
;水エビの素揚げ
ELSEIF CFLAG:8401 == 31
PRINTFORMW 「余った塩はしっかり回収しなきゃね」
;蕨(わらび)の白和え
ELSEIF CFLAG:8401 == 30
PRINTFORMW 「そういえば豆腐屋はにがりをどこで調達してるのかしら…」
PRINTFORMW 「ま、いいか」
;料理技能が5である
;松茸の炊き込みご飯
ELSEIF CFLAG:8401 == 65
PRINTFORMW 「せっかく奮発したんだから%CSTR:90%に喜んでもらわなくっちゃね」
PRINTFORMW 「あ~、いい香り」
;大鰻の炭火焼
ELSEIF CFLAG:8401 == 64
PRINTFORMW ダンッ!!
PRINTFORMW 霊夢はまな板に『それ』を縫い付けると無言で捌き始めた…
;鶫(つぐみ)の時雨煮
ELSEIF CFLAG:8401 == 63
PRINTFORMW 「外だと数が減って食べれないらしいわね…」
PRINTFORMW 「ま、こっちにはおかげで腐るほどいるんだけど」
;山菜の手打ち蕎麦
ELSEIF CFLAG:8401 == 62
PRINTFORMW 「つなぎは2割くらいかしらね」
;イトウの煮付け
ELSEIF CFLAG:8401 == 61
PRINTFORMW 「生姜と葱で臭みを消してっと…」
;本シメジと鶉(うずら)の炒め物
ELSEIF CFLAG:8401 == 60
PRINTFORMW 「香り松茸味シメジってね」
;すき焼き
ELSEIF CFLAG:8401 == 59
PRINTFORMW 「%CSTR:90%は関西風と関東風どちらなのかしら」
;山の幸のちらし寿司
ELSEIF CFLAG:8401 == 58
PRINTFORMW 「あー、腕だるーい」
PRINTFORMW 「酢飯つくるのめんどうくさーい」
;博麗大吟醸
ELSEIF CFLAG:8401 == 57
PRINTFORMW 「えへへ…秘蔵のこれを出すときがきたようね」
;馬刺し
ELSEIF CFLAG:8401 == 56
PRINTFORMW 「大蒜と生姜のおろしを添えてっと」
;桜鍋
ELSEIF CFLAG:8401 == 55
PRINTFORMW 「さ、せっかくの鍋なんだから囲炉裏でいただきましょ」
;牡丹鍋
ELSEIF CFLAG:8401 == 54
PRINTFORMW 「ふん、猪如きが博霊の巫女に歯向かおうなんて1000年早いのよ」
;蕪のそぼろ煮
ELSEIF CFLAG:8401 == 53
PRINTFORMW 「出汁は…よし、ちゃんときいてる」
;軍鶏の照り焼き
ELSEIF CFLAG:8401 == 52
PRINTFORMW 「ぺろっ…ふむ、タレはこんなもんかしら」
PRINTFORMW 「さ~て火はちゃんと熾きてるかな?」
;雉の山椒煮
ELSEIF CFLAG:8401 == 51
PRINTFORMW 「なんとかも鳴かずば撃たれまいに…ってね」
;鴨の炙り
ELSEIF CFLAG:8401 == 50
PRINTFORMW 「この焦げ目がなんともいえないわね」
;煮込み雑炊
ELSEIF CFLAG:8401 == 49
PRINTFORMW 「はぁ?来月から?」
PRINTFORMW 「何言ってんの今作ってるでしょ?」
;豚の燻製とほうれん草の胡椒炒め
ELSEIF CFLAG:8401 == 48
PRINTFORMW 「無駄に高いのよねこの胡椒とかいうの…」
PRINTFORMW 「ま、需要も多いししかたないか」
;茄子の煮浸し
ELSEIF CFLAG:8401 == 47
PRINTFORMW 「トロっとしてたまらないのよね~」
;ほうれん草の鬼胡桃和え
ELSEIF CFLAG:8401 == 46
PRINTFORMW 「くっ…ぬっ…」
PRINTFORMW 「ええい、か弱い少女に力仕事はきびしいのよ!」
;タラの芽の天ぷら
ELSEIF CFLAG:8401 == 45
PRINTFORMW 「ま、季節の味よねぇ」
;自然薯のとろろと麦飯
ELSEIF CFLAG:8401 == 44
PRINTFORMW 「やっぱりとろろを食べるなら麦飯よね」
PRINTFORMW 「おっと、出汁でのばさなきゃ」
;鶏つみれのちゃんこ
ELSEIF CFLAG:8401 == 43
PRINTFORMW 「しかし山椒の木をすりこぎに使うなんて誰が考えたのかしら」
;鶏と山葵菜の炒め物
ELSEIF CFLAG:8401 == 42
PRINTFORMW 「たまにはピリッっとしたものもいいわよね」
ENDIF
;あなたと一緒に料理
IF CFLAG:8402 == 1
PRINTL
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「手伝ってくれてありがと」
PRINTFORMW 霊夢はあなたの頬にキスをすると食卓に料理を並べ始めた…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「よし、盛り付けは任せるわ」
PRINTFORMW 「洗い物済ませちゃうね」
ELSE
PRINTFORMW 「はい、これもって行って」
PRINTFORMW 「ご飯よそってすぐ行くわ」
ENDIF
;一人で料理
ELSE
PRINTL
PRINTFORMW 「%CSTR:90%~!できたわよー!」
PRINTFORMW 霊夢は前掛けで手を吹きながらあなたを呼びに向かった…
ENDIF
;料理技能がLv3以上のとき味噌汁と漬物はデフォでつきます。
;ただし、鍋物汁物の時は味噌汁はお休みです。
IF ABL:70 >= 3
PRINTL
PRINTFORML %TSTR:5%
;汁物
IF GROUPMATCH(CFLAG:8401,13,28,43,49,54,55,59,62)
ELSE
IF RAND:14 == 0
PRINTFORML 「長ネギの味噌汁」
ELSEIF RAND:13 == 0
PRINTFORML 「蕪の味噌汁」
ELSEIF RAND:12 == 0
PRINTFORML 「油揚げの味噌汁」
ELSEIF RAND:11 == 0
PRINTFORML 「大根の味噌汁」
ELSEIF RAND:10 == 0
PRINTFORML 「豆腐の味噌汁」
ELSEIF RAND:9 == 0
PRINTFORML 「玉ねぎの味噌汁」
ELSEIF RAND:8 == 0
PRINTFORML 「茗荷の味噌汁」
ELSEIF RAND:7 == 0
PRINTFORML 「麩の味噌汁」
ELSEIF RAND:6 == 0
PRINTFORML 「もやしの味噌汁」
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORML 「青ネギの味噌汁」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORML 「厚揚げの味噌汁」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORML 「なめこの味噌汁」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「茄子の味噌汁」
ELSE
PRINTFORML 「馬鈴薯の味噌汁」
ENDIF
ENDIF
;漬物
IF RAND:10 == 0
PRINTFORML 「らっきょう漬け」
ELSEIF RAND:9 == 0
PRINTFORML 「福神漬け」
ELSEIF RAND:8 == 0
PRINTFORML 「赤蕪漬け」
ELSEIF RAND:7 == 0
PRINTFORML 「きゅうりの糠漬け」
ELSEIF RAND:6 == 0
PRINTFORML 「きゅうりの浅漬け」
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORML 「沢庵漬け」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORML 「いぶり漬け」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORML 「野沢菜漬け」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「白菜の浅漬け」
ELSE
PRINTFORML 「茄子漬け」
ENDIF
PRINTFORMW 以上が食卓に並ぶ
PRINTL ・
PRINTL ・
PRINTL ・
PRINTL
ELSE
PRINTL
PRINTFORMW %CALLNAME:TARGET%は\@(TALENT:152 || TALENT:153) ? 愛情たっぷりの # \@%TSTR:5%を作った。
PRINTL ・
PRINTL ・
PRINTL ・
ENDIF
;-------------------------------------------------
;弁当を主人に食べてもらった時
;TFLAG:99で料理の効果の基本値を取得可能
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE401
;作ったものが石スープ
IF CFLAG:8401 == 0
PRINTFORMW
PRINTFORML え?
PRINTFORML
PRINTFORMW ?
PRINTFORML
PRINTFORMW ?
PRINTFORML
PRINTFORML
PRINTFORML
PRINTFORMW ・・・
PRINTFORMW ・・
PRINTFORMW ・
PRINTFORMW あなたは停止した思考からようやく我を取り戻した。
PRINTFORMW 皿の中央にはまごう事なき"石"がたたずんでいる。
PRINTFORMW 意味が分からない…
PRINTFORML
PRINTFORMW 「意味が分からないって言われても困るんだけど」
PRINTFORMW 「その辺で石を拾ってくるでしょ?土を洗い流すでしょ?後は煮るだけ」
PRINTFORMW あなたは恐る恐るスープを口にした。
PRINTFORMW
PRINTFORMW 味がしない…
PRINTFORMW
PRINTFORMW 「何言ってるのよ。ミネラルたっぷりでしょ」
PRINTFORMW 塩気すらないとはどういうことだろうか。
PRINTFORMW 極貧生活を送っていた霊夢には一から料理というものについて教えなければならないようだ…
CFLAG:8400 = 1
ELSEIF ABL:70 >= 5 || TFLAG:99 == 1
PRINTFORM %CALLNAME:TARGET%の料理は
PRINTL 素晴らしい逸品だ。
PRINTFORML 気が付いたときにはすでに%CALLNAME:MASTER%の皿が空っぽになっていた。
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%の食べっぷりに%CALLNAME:TARGET%は\@(MARK:9) ? 当然だというような # 満足そうな\@目つきでこちらを見つめている……
ELSEIF ABL:70 >= 3
PRINTFORM %CALLNAME:TARGET%の料理は
PRINTL おいしい。
PRINTFORMW 料理を食べ終えた%CALLNAME:MASTER%は満足げに腹をさすった。
ELSEIF ABL:70 >= 1
PRINTFORM %CALLNAME:TARGET%の料理は
PRINTL 可も無く、不可もないというレベルだ。
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は%CALLNAME:TARGET%と\@(MARK:9) ? 気まずい沈黙の中で # 談笑しながら\@料理を平らげた。
ELSE
PRINTFORM %CALLNAME:TARGET%の料理は
PRINTFORML おせじにも%CALLNAME:MASTER%の口に合わなかったみたいだ。
PRINTFORMW しかしなんだかんだ言っても%CALLNAME:MASTER%は料理を完食することができた。
ENDIF
PRINTW ・
PRINTW ・
PRINTW ・
;-------------------------------------------------
;主人と一緒に弁当を食べた時
;TFLAG:99で料理の効果の基本値を取得可能
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE402
IF CFLAG:8400 == 0
PRINTFORMW
PRINTFORML え?
PRINTFORML
PRINTFORMW ?
PRINTFORML
PRINTFORMW ?
PRINTFORML
PRINTFORML
PRINTFORMW あなたは停止した思考からようやく我を取り戻した
PRINTFORMW 皿の中央にはまごう事なき"石"がたたずんでいる。
PRINTFORMW 意味が分からない…
PRINTFORML
PRINTFORMW 「意味が分からないって言われても困るんだけど」
PRINTFORMW 「その辺で石を拾ってくるでしょ?土を洗い流すでしょ?後は煮るだけ」
PRINTFORMW あなたは恐る恐るスープを口にした。
PRINTFORMW
PRINTFORMW 味がしない…
PRINTFORMW
PRINTFORMW 「何言ってるのよ。ミネラルたっぷりでしょ」
PRINTFORMW 塩気すらないとはどういうことだろうか。
PRINTFORMW 極貧生活を送っていた霊夢には一から料理というものについて教えなければならないようだ…
CFLAG:8400 = 1
ELSEIF (ABL:70 >= 5 || TFLAG:99 == 1) && TALENT:150
PRINTFORM %CALLNAME:TARGET%の料理は
PRINTL これ以上にないほどの絶品だ。
PRINTFORML %CALLNAME:MASTER%は貪るように出された料理を食べつくした。
PRINTFORML あまりのがっつきっぷりに%CALLNAME:TARGET%は一瞬ビックリした表情を浮かべたが
PRINTFORMW 自分の料理が気に入ってもらえたことに気づくと満足そうな笑みを浮かべ、おかわりは欲しいのか尋ねてきた。
ELSEIF ABL:70 >= 5 || TFLAG:99 == 1
PRINTFORM %CALLNAME:TARGET%の料理は
PRINTL 素晴らしい逸品だ。
PRINTFORML 気が付いたときにはすでに%CALLNAME:MASTER%の皿が空っぽになっていた。
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%の食べっぷりに%CALLNAME:TARGET%は\@(MARK:9) ? 当然だというような # 満足そうな\@目つきでこちらを見つめている……
ELSEIF ABL:70 >= 3
PRINTFORM %CALLNAME:TARGET%の料理は
PRINTL おいしい。
PRINTFORMW 料理を食べ終えた%CALLNAME:MASTER%は満足げに腹をさすった。
ELSEIF ABL:70 >= 1
PRINTFORM %CALLNAME:TARGET%の料理は
PRINTL 可も無く、不可もないというレベルだ。
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は%CALLNAME:TARGET%と\@(MARK:9) ? 気まずい沈黙の中で # 談笑しながら\@料理を平らげた。
ELSE
PRINTFORM %CALLNAME:TARGET%の料理は
PRINTFORML おせじにも%CALLNAME:MASTER%の口に合わなかったみたいだ。
PRINTFORMW しかしなんだかんだ言っても%CALLNAME:MASTER%は料理を完食することができた。
ENDIF
PRINTW ・
PRINTW ・
PRINTW ・
;-------------------------------------------------
;弁当を売った時
;TFLAG:99で料理の値段を取得可能
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE403
;初回の石スープをあろうことか売りに出したとき
IF CFLAG:8400 == 0
PRINTFORMW あなたは弁当を売ることにした…ようだ。
PRINTFORMW
PRINTFORML え?
PRINTFORML
PRINTFORMW ?
PRINTFORML
PRINTFORMW ?
PRINTFORML
PRINTFORML
PRINTFORMW あなたは停止した思考からようやく我を取り戻した。
PRINTFORMW 皿の中央にはまごう事なき"石"がたたずんでいたのだがもはやその皿は姿を消している。
PRINTFORMW あの料理が売れたのだろうか?
PRINTFORMW 一体誰がいくら出して買ったのだろうか?
PRINTFORMW 幻想郷は不思議で満ちている…
;俺なら…霊夢に会うためなら、石のスープを飲める!腹いっぱい!
PRINTL
CFLAG:8400 = 1
;あなたが一緒に作っておいて弁当を売りに出すと言い出したとき
ELSEIF CFLAG:8402 == 1
PRINTFORMW 「お弁当にしちゃうの?」
PRINTFORMW 「せっかく二人で作ったのに…」
;恋慕または親愛のとき
ELSEIF TALENT:150 == 1 || TALENT:151 == 1
PRINTFORMW 「せっかく%CSTR:90%のためにがんばったのに」
PRINTFORMW 「ほんと罰当たりなんだから」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「勝手にすれば?」
ENDIF
;-------------------------------------------------
;素敵な食後の運動 CFLAG:8404
;TFLAG:99で分岐可能、詳しくはSHOP_LUNCH0.ERB参照
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE440
PRINTFORMW 霊夢は食事の後あなたを誘ってきた。
PRINTFORMW 「ねぇ…食欲を満たしたら次は性欲を満たさない?」
PRINTFORML 断る理由はどこにもない
PRINTFORML 霊夢の頬にそっと手を添えるとあなたはキスをした。
PRINTFORMW 「ちゅ……んぅ…… きゃん」
PRINTFORML あなたは霊夢をお姫様抱っこすると寝室へと向かった
PRINTFORMW 二人は熱く火照った体でベッドに潜り込み、そこで{TFLAG:201}回まぐわった…
PRINTL
;相愛であり、夜イベント初めてである
;夢想転生無効化、あなたから「浮けなく」なります
IF TALENT:153 == 1 && CFLAG:8404 == 0
PRINTFORMW ようやく火照りを収めたあなたと霊夢は夜風に当たるため散歩に出かけた…
PRINTFORML
PRINTFORMW 気持ちよく晴れた、月明かりが道を照らす夜。
PRINTFORMW 「いいの?外で私の能力を解放しちゃって」
PRINTFORML 腕を取りながら隣を歩く霊夢が、どこかこちらを試すように問いかける。
PRINTFORMW そしてするりとあなたから離れると、あなたの前にふわりと浮いた。
PRINTFORMW 「このまま、逃げちゃうかもよ?」
PRINTFORMW あなたは絶対に捕まえて見せると、くすくす笑う霊夢の手を取った。
PRINTFORML その瞬間
PRINTFORMW 「きゃあ!?」
PRINTFORMW 霊夢があなたに落ちてきた。
PRINTFORMW 突然の事だったため、あなたは霊夢と一緒に道端に倒れこんでしまった
PRINTFORML 「ご、ごめんなさい!大丈夫!?」
PRINTFORMW あなたは霊夢に怪我が無いか確認する…
PRINTFORMW 「うん、%CSTR:90%が受け止めてくれたから…怪我はないんだけど…」
PRINTFORMW 「ど、どうしよう 私、飛べなくなっちゃった」
PRINTFORMW その告白にあなたは驚くと、馬乗りになったままの霊夢を立たせもう一度飛んでみるように言った。
PRINTFORMW 「うん…普段はこうすると…あれ?飛べた?」
PRINTFORMW 「さっきは何で………え?嘘、もしかして」
PRINTFORMW 心当たりがあるにはあるが、それが信じられない様子だ。
PRINTFORMW 「やっ!」
PRINTFORML 霊夢は喝を入れる
PRINTFORMW 「%CSTR:90%、私に、触れてみて」
PRINTFORMW よく分からなかったが、あなたは霊夢の手をとり抱きしめた
PRINTFORMW 「あは、あはは、あははははは!%CSTR:90%が!私に!触ってる!」
PRINTFORMW 「分かる?%CSTR:90%は今『空を飛ぶ程度の能力』を使ってる私に触ってるんだよ!」
PRINTFORMW 疑問符を浮かべるあなたを抱きしめ返すと、霊夢はあなたにキスをした…
PRINTFORML
PRINTFORMW 愛情経験+10
EXP:21 += 10
CFLAG:8404 = 1
;夢想転生無効化イベント後、1/3の確率で夜のお散歩
ELSEIF TALENT:153 == 1 && CFLAG:8404 == 1 && RAND:3 == 0
;In other words...
PRINTFORMW ようやく火照りを収めたあなたと霊夢は夜風に当たるため散歩に出かけた…
PRINTFORML
PRINTFORMW あなたの腕を取り、地面を歩む霊夢はとても幸せそうだ…
PRINTFORMW 無言のまま雑木林を抜け、見晴らしの良い丘に出る。
PRINTFORMW 「%CSTR:90%といると…月が…とても綺麗ね」
PRINTFORMW 薄明かりに照らされた霊夢はとても…
PRINTFORML
PRINTFORMW 愛情経験+5
EXP:21 += 5
ENDIF
;-------------------------------------------------
;一言口上関係
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_IMPRESSION
;まだ一度も調教していない
IF CFLAG:8304 == 0
PRINTSINGLEFORM 「んん…?ここどこよ…?」
CFLAG:8304 = 1
RETURN 1
;反発刻印3
ELSEIF MARK:9 >= 3
PRINTSINGLEFORM 「楽に死ねると思わないことね」
RETURN 1
;相愛
ELSEIF TALENT:153 == 1
IF RAND:3 == 1
PRINTSINGLEFORM 「%CSTR:90%ったら何してるのかしら」
ELSEIF RAND:2 == 1
PRINTSINGLEFORM 「さて、庭の掃除でもしようかな」
ELSE
PRINTSINGLEFORM 「ん~、いい天気。お洗濯日和ね」
ENDIF
RETURN 1
;親愛
ELSEIF TALENT:152 == 1
IF RAND:6 == 1
PRINTSINGLEFORM 「あの人となら…」
ELSEIF RAND:5 == 1
PRINTSINGLEFORM (あの人と、ずっと一緒に暮らしたい…)
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTSINGLEFORM 「受け入れてくれる人がいるって、幸せね…」
ELSEIF RAND:3 == 1
PRINTSINGLEFORM 「%CSTR:90%…まだかな…」
ELSEIF RAND:2 == 1
PRINTSINGLEFORM 「胸が温かいのに…どこか張り裂けるように辛い…」
ELSE
PRINTSINGLEFORM 「…………ばか、なんでこないのよ」
ENDIF
RETURN 1
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
IF RAND:6 == 1
PRINTSINGLEFORM 「…いつ来るの、かな」
ELSEIF RAND:5 == 1
PRINTSINGLEFORM 「あんなのを好きになるとか、私もつくづく物好きね…ふふ」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTSINGLEFORM 「…来て欲しい時には来ないんだから。全く…」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTSINGLEFORM 「これが、「恋」かぁ。まあ…悪くないわね」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTSINGLEFORM 「あのまま神社にいたら、分からなかった気持ち、か」
ELSE
PRINTSINGLEFORM 「世の女の子はみんなこんな気持ちを誰かに持ってるのかしら」
ENDIF
RETURN 1
;好感度700以上
ELSEIF CFLAG:2 >= 700
IF RAND:3 == 0
PRINTSINGLEFORM 「…! 私、何考えて…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTSINGLEFORM 「…何で私が悩まなきゃいけないのよ!あいつが全部悪いんだわ!」
ELSE
PRINTSINGLEFORM 「…時たま変に優しいのよね、あいつ…」
ENDIF
RETURN 1
;好感度500以上
ELSEIF CFLAG:2 >= 500
IF RAND:3 == 0
PRINTSINGLEFORM 「う~、なんだかモヤモヤするわ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTSINGLEFORM 「あいつが気になる?まぁ生殺与奪を握られてるから当然よね」
ELSE
PRINTSINGLEFORM 「…変な奴よね、あいつも」
ENDIF
RETURN 1
;屈服刻印3
ELSEIF MARK:2 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTSINGLEFORM 「だめね、従うのが一番だわ。我ながら情けない結論だこと」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTSINGLEFORM 「はぁーあ。私、どうなっちゃうのかなあ…」
ELSE
PRINTSINGLEFORM 「慣れってのは恐ろしいもんね…」
ENDIF
RETURN 1
;快楽刻印3
;好感度200以上でランダム分岐3つ追加
ELSEIF MARK:1 >= 3
IF RAND:6 == 0 && CFLAG:2 >= 200
PRINTSINGLEFORM 「全く…あいつってば何考えてるのかしら」
ELSEIF RAND:5 == 0 && CFLAG:2 >= 200
PRINTSINGLEFORM 「はぁ…これからどうなるのかしら」
ELSEIF RAND:4 == 0 && CFLAG:2 >= 200
PRINTSINGLEFORM 「慣れればそれなりに快適なのにね…アレ以外は」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTSINGLEFORM 「体がうずく…、私、期待しているの…?」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTSINGLEFORM 「何であんな奴に触られてるのに、あんなになっちゃうの…?」
ELSE
PRINTSINGLEFORM 「…なんで…私の身体、どうなっちゃったの…?」
ENDIF
RETURN 1
;その他
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTSINGLEFORM 「まいったわね…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTSINGLEFORM 「これからどうしたもんかしら」
ELSE
PRINTSINGLEFORM 「まあ、待ってればそのうちチャンスが来るわ」
ENDIF
RETURN 1
ENDIF
;=============================================================================
;エンディング口上の処理
;=============================================================================
;-------------------------------------------------
;@KOJO_X_MESSAGE_SINGLE_ENDING関係
;単体エンディング
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SINGLE_ENDING
DRAWLINE
PRINTFORMW ―――単体エンド条件達成―――
PRINTFORMW …………
PRINTFORMW ………
PRINTFORMW ……
PRINTFORMW 真昼の博麗神社。
PRINTFORMW 社務所の縁側にいつものように箒を立てかけて楽園の巫女がお茶をすすっている。
PRINTFORMW その膝の上にはあなたが頭をのせて静かに寝息を立てている。
PRINTFORMW 霊夢はあなたの顔をのぞき込み、軽く口づけをした。
PRINTFORMW 昨晩までの夜の乱れ振りが無かったかのような平穏な時間が静かに過ぎる。
PRINTFORMW あなたはふと目を覚まし、霊夢の下腹部に耳をつけた。
PRINTFORMW 「聞こえるでしょ?」と霊夢は微笑む
PRINTFORMW 「女の子だったらいいな…あ、でも男の子も欲しいかも」
PRINTFORMW あなたは少し考えて霊夢に囁いた
PRINTFORMW 「え、うん…また今夜も…ね」
PRINTFORMW 霊無は苦笑しながらあなたの髪を撫で、今夜も行われる激しい行為を想像して軽く興奮してしまった
PRINTFORMW 「もっとがんばって、気持ちいいことしましょう…♪」
PRINTFORMW
PRINTFORMW ―― Ending No.11001 (霊夢エンド)
;CALL GAME_CONTINUE
RETURN 0
;-------------------------------------------------
;@KOJO_X_MESSAGE_SINGLE_ENDING_AFTER関係
;単体エンド後に「続ける」を選んだ時に出力します
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_MESSAGE_SINGLE_ENDING_AFTER
PRINTFORMW あなたは霊夢に調教師を再会する事を伝える…
PRINTL
PRINTFORMW 「ええ、いいわ」
PRINTFORMW 「どこまでだって%CSTR:90%についていくと、決めたもの」
PRINTFORMW あなたは霊夢の手を取ると再び調教部屋へと戻った…
RETURN 0
카테고리 없음