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미스티아

뭐뭐뭐1 2021. 10. 10. 15:39

;YM→YMAEコンバータによって作成されました
;-------------------------------------------------
;ミスティア口上設定
;ガンガン改変しておk、との事なので改変させてもらいました
;主に大量射精をやってみたかっただけと言えばそれまでだったりする
;セックスで大量射精でちょっとしたイベント有り。詳しくはReadmeにて。
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;※ところどころに筆者のメモとかボヤキとか言い訳とか入ってます。だから中身覗くのあんまり推奨できない
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;口上設定雛形
;25と25をキャラ番号に置換し、Y1を助手のキャラ番号に置換する。
;ただし、キャラ番号が3桁未満のキャラの場合、25,Y1は1、25は001のように変える必要がある
;そしてコマンド内の適当な条件の下のPRINTFORMWの後ろに半角スペースを置いてセリフを追加してください。
;テンプレートが更新された際には、新しいテンプレをベースにして、
;該等する条件のPRINTFORMWの行をコピー&ペーストしていくことをお勧めします。(手間はかかるが、エラーは起こりえない)
;口上を追加しないコマンドには行頭に『;』をつけましょう。後で追加した際に初めての口上が出ないなどの弊害が起こります。
;また、口上を追加したコマンドの『;』をきちんと外しましょう。これだと条件を満たしても口上がでません
;条件の追加や変更は自由ですが、その際には随時テストをしていくとよいでしょう。(エラーの原因は、ほぼ確実に手を加えた部分にあるため)
;最後にできればread meも読んで下さい
;-------------------------------------------------
;使用フラグメモ テンプレートの法則から外れているものを記述
;CFLAG:6000 素質変化イベントオンオフ 旧来は208
;CFLAG:5220 ファーストキス 旧来は220
;CFLAg:5256 マゾっ気5で苦痛調教 旧来は256
;CFLAG:5280 膣に大量射精 旧来280
;CFLAG:5281 アナルに大量射精 旧来281
;CFLAG:5286 口に大量じゃない射精 旧来286
;CFLAG:5287,5288 素股で射精 旧来287,288
;CFLAG:5290 胸に大量じゃない射精 旧来290
;CFLAG:5291,5292 シックスナイン射精 旧来は291~292
;CFLAG:5310 主人とのセックスで処女喪失 旧来は310
;CFLAG:5311 鰻風呂で処女喪失 旧来は311
;CFLAG:5312 それ以外で処女喪失 旧来は312
;CFLAG:5313 処女喪失共用……存在意義を感じられない(8009で十分)ので消した 旧来は313
;CFLAG:5314 処女をセックス以外で奪われてイチャイチャモードのみすちー怒る 旧来は314
;CFLAG:5355~5363 射精箇所選択 旧来は355~363……アナルビーズと被ってたよ?
;CFLAG:5561 イチャイチャルート 旧来は561
;CFLAG:5562 愛玩動物ルート 旧来は562
;CFLAG:6330 野外プレイ愛撫 旧来は330
;6336~6347 何もしない絡み 旧来は336~347
;CFLAG:6350,6351 放尿絡み 旧来は350,351←元のフラグ管理があまりにも酷すぎて手間なので置き換えだけ
;CFLAG:6348 ビデオ利尿剤 旧来は348
;CFLAG:6353 アナルバイブつきアナル愛撫 旧来は353
;CFLAG:6354 アナルビーズつきアナル愛撫 旧来は354
;CFLAG:6397 野外利尿剤 旧来は397
;CFLAG:7000 口上開始時に幼児退行を取得

;--------------------------------------------------
;口上ファイルの存在判定
;--------------------------------------------------
;口上の存在判定(YM版)
@TRY_1025
RETURN 1

;--------------------------------------------------
;エキストラモード構文 CFLAG:5020を使用
;-------------------------------------------------;
@KOJO_1025_EXTRA_INITIALIZATION
IF CFLAG:5020 == 0

DRAWLINE
PRINTL 調教時素質変化イベントをonにしますか?
PRINTL [0] する
PRINTL [1] しない
DRAWLINE
$INPUT_LOOPEXTRA
INPUT
IF RESULT == 0
PRINTW ―調教時素質変化イベントをonにしました―
CFLAG:6000 = 1
ELSEIF RESULT == 1
PRINTW ―調教時素質変化イベントをoffにしました―
CFLAG:6000 = 0
ELSE
GOTO INPUT_LOOPEXTRA
ENDIF

PRINTL みすちーの料理の腕は……
PRINTL [0] 経験があるだけだよ(そのまま)
PRINTL [1] 素質がなきゃ屋台なんて始めないよ(料理得意付加)
PRINTL [2] うーまーいーぞー!(調理名人付加)
DRAWLINE
$INPUT_LOOP2
INPUT
IF RESULT == 0
WAIT
ELSEIF RESULT == 1
PRINTW ―[料理得意]を素質に追加しました―
TALENT:料理得意 = 1
TALENT:料理苦手 = 0
TALENT:調理名人 = 0
ELSEIF RESULT == 2
PRINTW ―[調理名人]を素質に追加しました―
TALENT:料理得意 = 0
TALENT:料理苦手 = 0
TALENT:調理名人 = 1
ELSE
GOTO INPUT_LOOP2
ENDIF
CFLAG:5020 = 1
ENDIF
CFLAG:7899 = 1
;==================================================
;調教開始口上部
;==================================================
@KOJO_1025_SLAVE_MESSAGE_TRAIN_START
;2週目以降、調教開始時にエクストラモードの設定を行っていなければ設定イベントをCALL
IF CFLAG:7899 == 0

CALL KOJO_1025_EXTRA_INITIALIZATION
ENDIF

;眠ってる場合は戻る
SIF EQUIP:14
RETURN 0
;口枷がある場合も戻る
SIF TEQUIP:42
RETURN 0
;失神中・失神回復時も戻る
SIF TFLAG:899 >= 1 || TFLAG:898 == 1
RETURN 0

;--------------------------------------------------
;特定助手、主人時に特殊助手口上を呼び出す
;--------------------------------------------------
;IF NO:MASTER == Y1
; CALL LES_EVENTTRAIN_K1025_MY1
; RETURN 0
;ENDIF
;IF ASSI > 0 && ASSIPLAY
; IF NO:ASSI == Y1
; CALL LES_EVENTTRAIN_K1025_MY1
; RETURN 0
; ENDIF
;ENDIF
;--------------------------------------------------
;簡易助手口上の発動時に初調教時口上をスキップ
;複数人いる際には、SIF NO:ASSI == Y1 || NO:ASSI == Z1と追加していく
;--------------------------------------------------
;IF CFLAG:5021 == 0 && ASSI > 0
; SIF NO:ASSI == Y1
; CFLAG:5021 =1
;ENDIF
;-------------------------------------------------
;初調教時 CFLAG:5001
;-------------------------------------------------
IF CFLAG:5001 == 0
;条件満たせばルート選択が可能に。引き継ぎ&主人調教経験1000オーバー
IF CFLAG:18 == 1 && EXP:98 >=1000
DRAWLINE
PRINTL ミスティアさんが愛されてるようなのでボーナスです
PRINTL 今度はミスティアとどんな関係をお望みですか?お手伝いいたします
DRAWLINE
$INPUT_LOOP4
PRINTL [0] お兄ちゃんなんて呼ばれてみたい
PRINTL [1] 自他共に認めるバカップルに
PRINTL [2] ペットにしてしまいたい
PRINTL [3] なにもしなくていいよ
PRINTL [4] これ何の選択肢?
DRAWLINE
$INPUT_LOOP3
INPUT
IF RESULT == 0
PRINTW ―幼児退行ルート仕様に変更しました―
;CFLAG:5001 = 18をここで幼児退行を取ったというフラグに
CFLAG:5001 = 18
TALENT:幼児退行 = 1
ELSEIF RESULT == 1
PRINTW ―イチャイチャルート仕様に変更しました―
;CFLAG:5001 = 19
CFLAG:5001 = 19
CFLAG:5561 = 0
CFLAG:5562 = 0
MARK:屈服刻印 = 2
TALENT:幼児退行 = 0
ELSEIF RESULT == 2
PRINTW ―愛玩動物ルート仕様に変更しました―
CFLAG:5001 = 20
CFLAG:5561 = 0
CFLAG:5562 = 0
MARK:快楽刻印 = 2
MARK:屈服刻印 = 2
MARK:恐怖刻印 = 1
TALENT:幼児退行 = 0
ELSEIF RESULT == 3
PRINTW ―変更しませんでした―
IF CFLAG:5001 < 2 && MARK:快楽刻印 == 1
CFLAG:5001 = 2
;屈服刻印Lv1
ELSEIF CFLAG:5001 < 3 && MARK:屈服刻印 == 1
CFLAG:5001 = 3
;快楽刻印Lv2
ELSEIF CFLAG:5001 < 4 && MARK:快楽刻印 == 2
CFLAG:5001 = 4
;屈服刻印Lv2
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 2
CFLAG:5001 = 5
;苦痛刻印or恐怖刻印Lv3
ELSEIF (MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3) && MARK:屈服刻印 < 3 && MARK:快楽刻印 < 3
CFLAG:5001 = 6
;屈服刻印Lv3+反発刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && MARK:反発刻印 == 3
CFLAG:5001 = 8
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
CFLAG:5001 = 9
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && MARK:反発刻印 <= 2
CFLAG:5001 = 10
ENDIF
ELSEIF RESULT == 4
PRINTL この選択肢で起こる変更は上から
PRINTL ・幼児退行ルート仕様に  (幼児退行取得)
PRINTL ・イチャイチャルート仕様に(屈服刻印がLv2に)
PRINTL ・動物愛玩ルート仕様に  (快楽&屈服刻印がLv2、恋慕阻害に恐怖刻印がLv1に)
PRINTL ・一切変更なし
PRINTL となっています。(イチャイチャor動物ルートを選ぶと幼児退行の消去も起こります)
PRINTL ただし、素質があるだけでOKな幼児退行ルートはこれで問題ありませんが
PRINTL 他のルートはまだ刻印の条件を満たせるようにしただけです
PRINTW 残りの条件は「以前の人のりどみ」フォルダのなかにあるので上手く満たして下さい
DRAWLINE
GOTO INPUT_LOOP4
ELSE
GOTO INPUT_LOOP3
ENDIF
ENDIF
;さらにおまけ。効果は助手の生娘化イベントに準ずる。引き継ぎキャラ+主人調教3000オーバー
IF CFLAG:18 == 1 && EXP:98 >=3000
DRAWLINE
PRINTW とっても愛されてるようなのでもう一個ボーナスです
PRINTL もういちど初めてを楽しみたいです?
PRINTL [0] よろしく
PRINTL [1] やめとく
$INPUT_LOOP5
INPUT
IF RESULT == 0
PRINTW ミスティアは生娘に戻りました
TALENT:0 = 1
ABL:1 = 0
EXP:0 = 0
EXP:32 = 0
EXP:42 = 0
EXP:51 = 0
EXP:52 = 0
EXP:81 = 0
EXP:82 = 0
EXP:83 = 0
CFLAG:34 = 0
ELSEIF RESULT == 1
PRINTW やめときました
ELSE
GOTO INPUT_LOOP5
ENDIF
ENDIF

DRAWLINE
;幼児退行を上で取得した場合の初回口上、代わりにロリコンイベントは出なくなる
IF CFLAG:5001 == 18
PRINTW 「あ、お兄ちゃん!」
PRINTW 「はじめまして!それとも、ひさしぶり?」
PRINTW 「またいっしょだね!」
ELSEIF CFLAG:18 == 1
PRINTW 「あら、また来てくれるの?」
PRINTW 「初めまして、それとも久しぶり、かしら?」
PRINTW 「なんにしてもまたよろしくね
ELSE
PRINTFORMW 「こ、ここは何処なの……? 何で……私捕まってるの!?」
PRINTFORMW (力も上手く出せない……まさか、盛られた……?)
PRINTFORMW 「私に……なっ、何をする気なの……っ!!」
CFLAG:5001 = 1
ENDIF
RETURN 1

;-------------------------------------------------
;調教開始時(一回のみ) CFLAG:5001
;-------------------------------------------------

;快楽刻印Lv1
ELSEIF CFLAG:5001 < 2 && MARK:快楽刻印 == 1
DRAWLINE
PRINTFORMW 「気持ちいい事したからって、私を飼いならせると思わないでよね!」
CFLAG:5001 = 2
RETURN 1
;屈服刻印Lv1
ELSEIF CFLAG:5001 < 3 && MARK:屈服刻印 == 1
DRAWLINE
PRINTFORMW 「い、いくらやっても無駄よ……とっとと諦めなさい!」
CFLAG:5001 = 3
RETURN 1
;快楽刻印Lv2
ELSEIF CFLAG:5001 < 4 && MARK:快楽刻印 == 2
DRAWLINE
PRINTFORMW 「気持ちいいことだけなら、問題ないのに……」
PRINTFORMW 小さな声でそう呟くのが聞こえた
CFLAG:5001 = 4
RETURN 1
;屈服刻印Lv2
ELSEIF CFLAG:5001 < 5 && MARK:屈服刻印 == 2
DRAWLINE
PRINTFORMW 「もっ……もう諦めてよ……おねがいだから……」
CFLAG:5001 = 5
RETURN 1
;苦痛刻印or恐怖刻印Lv3
ELSEIF CFLAG:5001 < 6 && (MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3)
DRAWLINE
PRINTFORMW ミスティアは震えた声で%CALLNAME:MASTER%に懇願してきた
PRINTFORMW 「お願いします……何でもいうこと聞きますから……ひどいことやめてください」
CFLAG:5001 = 6
RETURN 1
;屈服刻印Lv2以下+反発刻印Lv3
ELSEIF CFLAG:5001 < 7 && MARK:屈服刻印 <= 1 && MARK:反発刻印 == 3
DRAWLINE
PRINTFORMW ミスティアは無言で%CALLNAME:MASTER%を睨みつけている……
CFLAG:5001 = 7
RETURN 1
;屈服刻印Lv3+反発刻印Lv3
ELSEIF CFLAG:5001 < 8 && MARK:屈服刻印 == 3 && MARK:反発刻印 == 3 && TALENT:恋慕 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「……ひっく……っく……っ!……」
PRINTFORMW ミスティアはただ目に涙を浮かべ、嗚咽を上げながら泣いている……
CFLAG:5001 = 8
RETURN 1
;快楽刻印Lv3
ELSEIF CFLAG:5001 < 9 && MARK:快楽刻印 == 3
DRAWLINE
PRINTFORMW 「ねえ、今日は何をするの……私は何でもいいよ」
PRINTFORMW 「昔のように、唄うだけではもう満足できないの」
PRINTFORMW 「もっと気持ちいいこと教えてちょうだい……はやく……」
CFLAG:5001 = 9
RETURN 1
;屈服刻印Lv3
ELSEIF CFLAG:5001 < 10 && MARK:屈服刻印 == 3 && MARK:反発刻印 <= 2 && TALENT:恋慕 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「どうか、存分に私を蹂躙してくださいご主人様……」
PRINTFORMW 「ご主人様さえ居て下されば、もう何も要らないんです……」
PRINTFORMW ミスティアは顔を赤らめ、息を荒げながらそう呟いてきた……
CFLAG:5001 = 10
RETURN 1
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF CFLAG:5001 < 11 && MARK:屈服刻印 == 3 && TALENT:恋慕 == 1
DRAWLINE
PRINTFORMW 部屋に入るとミスティアがとろんとした目で擦り寄ってきた……
PRINTFORMW 「私、ご主人様に鳴かされるの……・好きになってしまって……おかしいですよね?」
PRINTFORMW 「でも……ご主人様にしてもらえるなら……それでもいいかな、なんて……」
PRINTFORMW そう言ってミスティアは%CALLNAME:MASTER%の胸に顔を埋めて抱きついてきた……
CFLAG:5001 = 11
RETURN 1
;快楽刻印Lv3+屈服刻印Lv3未満+恋慕(快楽刻印ルートスタート)
ELSEIF (CFLAG:5001 < 12 || CFLAG:5001 == 19) && MARK:快楽刻印 == 3 && MARK:屈服刻印 < 3 && TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:幼児退行 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 調教にはまだ少し早い時間であったが%CALLNAME:MASTER%はミスティアによって部屋に呼び出された
PRINTFORMW 「んっ…………来てくれてありがとう……・今日は聞いて欲しいことがあって呼んだの……」
PRINTFORMW 「お願い……恥ずかしいけど、ちゃんと聞いて欲しい……・大事な話なの」
PRINTFORMW それからミスティアは顔を真っ赤にして黙り込んだが、しばらくして気持ちを伝え始めた
WAIT
PRINTFORMW 「好きです……何を言っていると思うかもしれないけど……もう%CALLNAME:MASTER%しか目に入らない」
PRINTFORMW 「えっとえっと……・エッチなところも、怖いところも、優しいところも全部好き!!!!」
PRINTFORMW 「これからはずっと一緒に居たいんです……いっぱい気持ちいい事させてください!!」
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%の胸に飛び込むと、真剣な眼差しで%CALLNAME:MASTER%を見つめてきた
WAIT
PRINTL ミスティアの告白を受け入れますか?
PRINTL [0] はい
PRINTL [1] いいえ
DRAWLINE
$INPUT_LOOPK25K
INPUT
IF RESULT == 0
PRINTFORMW 不安な表情を見せるミスティアに対し、%CALLNAME:MASTER%は返事の代わりに口付けした
;キス経験ありのときの口上
IF CFLAG:5220 == 1
PRINTFORMW 「これはOKって事ですよね……ありがとう…………大好き!!」
ENDIF
;キス未体験のときの口上
IF CFLAG:5220 == 0
PRINTFORMW 「はわわ……・キス初めてなのに…………でもうれしい……・ずっと%CALLNAME:MASTER%についていきます」
CFLAG:5220 = 1
ENDIF
CFLAG:5561 = 1
ELSEIF RESULT == 1
PRINTFORMW 「そうですよね……奴隷のミスティアがこんな事言うのおかしいですよね……」
PRINTFORMW 「変な事いってすいませんでした……調教を始めましょうご主人様……」
ELSE
GOTO INPUT_LOOPK25K
ENDIF
CFLAG:5001 = 12
RETURN 1
;上記のCFLAG5561を取得していて前回処女をセックス以外で失った(CFLAG:5314)場合の口上
ELSEIF (CFLAG:5001 < 13 || CFLAG:5001 == 19) && CFLAG:5561 == 1 && CFLAG:5314 == 1
DRAWLINE
PRINTFORMW 「…………………………」
PRINTFORMW 前回のことを根に持っているのかミスティアはベッドの上から%CALLNAME:MASTER%を睨んでいる
PRINTFORMW 「始める前に話したいことがあるの……ここに座って……」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は言われたとおりミスティアの前に座った
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%はひどい奴よね、言いたいことはいっぱいあるけど」
PRINTFORMW 「文句ばかり言っても仕方ないから……今回はこれで許してあげる」
PRINTFORMW そういうとミスティアは%CALLNAME:MASTER%にのしかかり、激しく唇を重ねてきた
PRINTFORMW それに答えるように%CALLNAME:MASTER%はミスティアの舌を貪るように絡めあう
PRINTFORMW ……………………キスからはミスティアの涙の味がした
CFLAG:5314 = 0
CFLAG:5001 = 13
;好感度2000以上+苦痛刻印Lv3+快楽刻印Lv3未満+屈服刻印Lv3未満+淫乱+従順Lv5+恋慕なし(愛玩動物ルートスタート)
ELSEIF (CFLAG:5001 < 14 || CFLAG:5001 == 20) && CFLAG:2 >= 2000 && MARK:苦痛刻印 == 3  && MARK:快楽刻印 < 3 && MARK:屈服刻印 < 3 && TALENT:淫乱 == 1 && ABL:従順 == 5 && TALENT:恋慕 == 0 && TALENT:幼児退行 == 0
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%の調教の結果、ミスティアは%CALLNAME:MASTER%に従うようになった
PRINTFORMW 表面上は%CALLNAME:MASTER%に反発しているが……
PRINTFORMW ミスティア自身も気づかないうちに%CALLNAME:MASTER%と%CALLNAME:MASTER%の行為に依存しきってしまい
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%無しで生きていく事ができない状態になっている……
PRINTFORMW だから……今ならミスティアをペットのように躾けることも可能だろう
DRAWLINE
PRINTL ミスティアの愛玩動物ルートに進む事が可能です
PRINTL [0] 愛玩動物ルートに進む
PRINTL [1] 通常の調教を進める
DRAWLINE
$INPUT_LOOPK25A
INPUT
IF RESULT == 0
PRINTFORMW ―愛玩動物ルートに進みます―
PRINTFORML 「いっいやよ……いくらなんでも……そんな事聞けない!!」
PRINTFORML %CALLNAME:MASTER%がペットになるようミスティアに言うと
PRINTFORMW ミスティアからは激しい拒絶の言葉が返ってきた
PRINTFORML 「%CALLNAME:MASTER%のことは嫌いじゃないわ……」
PRINTFORML 「行為だって……最近は慣れてきて……どっちかって言うと気持ちいいけど……」
PRINTFORMW 「…………もう……このままでもいいかな……って思ってたり……」
PRINTFORMW 「でも!! そんな心を売り渡す真似はできない!!!!!」
WAIT
PRINTFORML まあ、当然だが……素直に言う事を聞いてくれそうにはない……
PRINTFORMW そこで%CALLNAME:MASTER%は言う事を聞かない奴隷は要らないと
PRINTFORMW ミスティアを館の外まで連れて行くと外に突き放した
PRINTFORML 「いっいたぁい……ちょっと何をするのよ!!」
PRINTFORMW 「要らないって何!?私はものじゃない……馬鹿にしないで……」
PRINTFORMW 外でミスティアが騒いだが……%CALLNAME:MASTER%は館のドアを閉めて無視し続けた
PRINTFORMW 「ちょっと……何か言ってよ……本当にいなくなるわよ……」
WAIT
PRINTFORMW 「い……いいの……本当に消えるわよ……ねえ……」
PRINTFORMW ……………………………………
PRINTFORMW 「ほら……もう……こんなところまできたわよ……止めないでいいの……」
PRINTFORMW ……………………………………
PRINTFORMW 「やめてよ……何か言ってよ……無視しないで……」
PRINTFORMW ……………………………………
PRINTFORMW 「まさか……本気で捨てる気なの……ねぇ……うそよね……」
PRINTFORMW ……………………………………
PRINTFORMW 「い、いや……捨てないで……%CALLNAME:MASTER%がいないと……いないと……」
PRINTFORMW ……………………………………
PRINTFORMW 「待って……言う事聞くから!!……お願い……ここを開けてください……」
PRINTFORML ……………………………………
PRINTFORML ……………………………………
PRINTFORMW ……………………………………
PRINTFORMW 外が静かになってから外に出るとミスティアは必死になって%CALLNAME:MASTER%にすがり付いてきた
PRINTFORMW 「ごめんなさい……捨てないでください……ごめんなさい……ごめんなさい……」
PRINTFORMW 必死に謝るミスティアに%CALLNAME:MASTER%はペットにならないなら要らないと再び言い放つ
PRINTFORMW 「す、捨てないで……なななんでも、します、ペットでも家畜でも何でもします!!」
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%の言う事なら……どんなエッチでひどい事でも……受け入れます」
PRINTFORMW 「ですから……捨てないでください……ずっとそばにおいてください」
PRINTFORMW そういうとミスティアは4つんばいになり%CALLNAME:MASTER%の足元を嘗め回す
PRINTFORMW 「くぅーん……ぺろぺろ……こ、これでいいですか……ペットになっていますか……」
PRINTFORMW そして……ミスティアは自らペットとして認めてもらおうと更に行為を加速させた
PRINTFORMW 「くーん……くーん……すりすり……ぺろぺろ……わぉーん……」
PRINTFORMW …………
PRINTFORMW ……
PRINTFORMW ……
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%の手に落ちた、これから何でもいうことを聞くだろう
PRINTFORMW これからミスティアになにを言い聞かせるか……心躍らせながら%CALLNAME:MASTER%は調教を開始した
CFLAG:5562 = 1
ELSEIF RESULT == 1
PRINTFORMW ―通常の調教を続けます―
CFLAG:5562 = 0
ELSE
GOTO INPUT_LOOPK25A
ENDIF
CFLAG:5001 = 14
;隷属
ELSEIF CFLAG:5001 < 15 && CFLAG:5561 < 6 && TALENT:隷属 == 1
DRAWLINE
PRINTFORMW 「私はご主人様のペットです」
PRINTFORMW 「この体も、心も、声も、唄もご主人様にささげます」
PRINTFORMW 「早く私で遊んでください、ご主人様がいればもう何もいりません」
CFLAG:5001 = 15
;※俺はロリコンじゃないはず……俺はロリコンじゃない俺はロリコ(ry
;幼児退行
ELSEIF CFLAG:5001 < 16 && TALENT:幼児退行 == 1
DRAWLINE
PRINTFORMW 「あっ、おにいちゃんだぁ!」
PRINTFORMW 部屋に入るなり、ミスティアは勢い良く抱きついてきた
PRINTFORMW おにいちゃん…………?と、ミスティアの急な豹変に%CALLNAME:MASTER%は首を傾げたが、
PRINTFORMW 「待ってたんだよ、おにいちゃん!きょうもいっぱいしようねっ」
PRINTFORMW そう言いながら、幼い満面の笑みを浮かべてきたミスティアを見ていると、
PRINTFORMW 別にこういうのも悪くないかなと思いながら、その小柄な身体を抱きしめ返した
CFLAG:5001 = 17
RETURN 1

;助手の有無をチェック(いない場合は二回目以降へ飛ぶ)
ELSEIF ASSI < 0 
CALL K25_KOJO2

;-------------------------------------------------
;簡易助手口上 CFLAG:5002
;掛け合いをするキャラを増やす場合は、コピー&ペーストをして、CFLAGの数を5003、5004と増やす
;-------------------------------------------------
;助手
ELSEIF NO:ASSI == 1020
;※俺の中のゆゆ様はこんなイメージです、ご了承下さい
DRAWLINE
;初めて
IF CFLAG:5002 == 0
;幼児退行+幼児退行時初口上(ロリコンイベント)が発生済み
IF TALENT:幼児退行 == 1 && CFLAG:5001 == 8
PRINTFORMW 幽々子を連れて部屋に入ると、ミスティアの嬉しそうな表情が氷点下に下がった。
PRINTFORMW 『久しぶりね……って、貴女……随分中身が幼くなってしまったのね』
PRINTFORMW 「おにいちゃん!?な、なんでそのオバケといっしょにいるの!?」
PRINTFORMW 『あらあら、オバケなんてひどいわぁ。今晩貴女の枕元に立っちゃおうかしら』
PRINTFORMW 「ひぃぃぃいいい~!たすけておにいちゃんんん~っ」
PRINTFORMW 涙目で抱きついてきたミスティアをなんとかあやし、調教を開始した
;恋慕+恋慕時初口上(陥落イベント)が発生済み
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && CFLAG:5001 == 7
PRINTFORMW 幽々子を連れて部屋に入ると、ミスティアの笑顔が一気に暗くなった。
PRINTFORMW 「ゆ、幽々子……あんた、なんでここに……」
PRINTFORMW 『それは勿論、ご主人様に調教してもらったからよ』
PRINTFORMW 「ど、どういう事ですか!? ねぇご主人様!!」
PRINTFORMW 青ざめた表情のミスティアを余所に、調教を開始した
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 幽々子を連れて部屋に入ると、不機嫌そうなミスティアの表情が絶望に変わった。
PRINTFORMW 『あら、また会ったわね……また食べちゃおうかしら?』
PRINTFORMW 「な、なんであんたがここに居るのよ!!ち、近寄るなぁッ!!」
PRINTFORMW 『ふふふ、気を付けてね?……あんまりにも生意気だと食べちゃうわよ……?』
PRINTFORMW 幽々子なら本気で食べそうな気がしたので一応注意して、調教を開始した
ENDIF
CFLAG:5002 = 1
RETURN 1
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「こーなーいーでー!!」
PRINTFORMW 『ふふ……お姉さんが色々教えてあげるわ』
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「うぅぅ……た、食べるのは無しだからね……?」
PRINTFORMW 『じゃあ、えっちな意味で食べてあげる』
PRINTFORMW 「くぅ……ご主人様ぁ……たすけてぇ……っ」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ヒッ!? か、噛み付くなぁっ」
PRINTFORMW 『かぷーっ♪』
ENDIF
RETURN 1
ENDIF

;※遊びたかった。気にしないでやってください
;ELSEIF NO:ASSI == 1032
; DRAWLINE
;初めて
; IF CFLAG:5003 == 0
;恋慕+恋慕時初口上(陥落イベント)が発生済み
; IF TALENT:恋慕 == 1 && CFLAG:5001 == 7
; PRINTFORMW 「炎が……お前を呼んでるぜ!!」
; PRINTFORMW 『ならば燃え尽きろ。潔くな……』
; PRINTFORMW  ボゴォン!!
;それ以外
; ELSE
; PRINTFORMW 「射命丸ぅぅぅぅうう!!!」
; PRINTFORMW 『“さん”を付けろよデコ助野郎!!』
; ENDIF
; CFLAG:5203 = 1
; RETURN 1
;二回目以降
; ELSE
;恋慕
; IF TALENT:恋慕 == 1
; PRINTFORMW 「いくぜ、相棒」
; PRINTFORMW 『マジかよ……手加減無しだぜ』
;それ以外
; ELSE
; PRINTFORMW 「ほらぁ!これこれ!“燃えたろ?”なーんつって!たははぁ」
; PRINTFORMW 『はぁ……なーにやってんだか……』
; ENDIF
; RETURN 1
; ENDIF

;口上のある助手が居ない場合は、通常の二回目以降の口上へ飛ぶ
ELSE
CALL K25_KOJO2
ENDIF


;-------------------------------------------------
;調教開始時(毎回) 幼児退行 CFLAGなし
;-------------------------------------------------
@K25_KOJO2
DRAWLINE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 部屋に入ると、いきなりミスティアがこちらに突っ込んできた
PRINTFORMW 「おにいちゃ~~ん!!えへへ、ミスティアいいこに待ってたよ」
PRINTFORMW 「だから、ごほうびちょうだい?」
PRINTFORMW 息を荒げながら、物欲しそうに上目遣いでこちらをみつめてきた……
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「あ!おにいちゃん、きてくれたんだ!」
PRINTFORMW 「ミスティアさみしかったよ、おにいちゃん、はやくぎゅってして……?」
PRINTFORMW ミスティアは潤んだ瞳でこちらの服を掴み、小柄な身体を摺り寄せてきた……
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「おそいよ……もう、きてくれないかとおもった……」
PRINTFORMW 消え入りそうな声で、ミスティアが抱きついてきた
PRINTFORMW 「バツとして~、いっぱいきもちよくしてね?」
PRINTFORMW 先ほどまでの悲しそうな雰囲気はどこへやら、意地の悪そうな目つきで
PRINTFORMW にやにやと微笑むと、ミスティアはこちらの衣服を脱がしにかかってきた
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 部屋で待っていたミスティアは、既に一糸纏わぬ姿になっていた
PRINTFORMW 「ねぇねぇ、きょうはなにするの?ミスティアはなんでもいーよ♪」
PRINTFORMW 「だって、……おにいちゃんが、してくれるんだもんっ」
ELSE
PRINTFORMW 「あっなった~とわたっしが~ゆめの~くに~♪」
PRINTFORMW 「ふふ、ミスティア……おにいちゃんといっしょならどこでも、ゆめのくにだなっ」
PRINTFORMW そう言いながら、ミスティアは勢いの良い熱烈な抱擁と口付けを交わしてきた……
ENDIF
RETURN 1
;※てんとう虫のサンバってこれで歌詞合ってるっけ……?
;-------------------------------------------------
;調教開始時(毎回)CFLAG562(愛玩動物ルート)
;-------------------------------------------------
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
;奴隷取得しているなら追加文章
IF TALENT:服従 == 1
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はミスティアの鎖を引っ張り調教部屋までつれてきた
PRINTFORMW 
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は獣のように皿のミルクを舐めているミスティアに調教を始めることを告げた
PRINTFORMW ミスティアは名残惜しそうにミルクを一瞥したが、すぐに%CALLNAME:MASTER%についてきた
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW ミスティアは胸と股間を押し付けるように%CALLNAME:MASTER%に擦り寄ってきた
PRINTFORMW そんなミスティアの頭をくしゃくしゃに撫でながら%CALLNAME:MASTER%とミスティアは調教部屋に向かった
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%が扉を開けるとミスティアは檻の中にちょこんと座っていた
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%に気づくと、期待に満ちた眼差しでこちらを見つめてきた
ELSE
PRINTFORMW 時間がきたので%CALLNAME:MASTER%は読書を中断して調教を開始する事にした
PRINTFORMW そばにはべらせていたミスティアにその事を告げると、ミスティアはうれしそうに頷いた
ENDIF
ENDIF
;調教開始時の口上を設定している場合
SIF CFLAG:5563 > 0
CALL DOTIKUSYOU_KOJO_PET
IF CFLAG:5563 > 0
PRINTL 動物のまねを止めさせますか
PRINTL [0] 止めさせる
PRINTL [1] 続けさせる
$INPUT_LOOPANIMALK25
INPUT
IF RESULT == 0
IF  CFLAG:5567 >= 10
PRINTFORM 「えっ……あぁ……もういいんですか……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 」
PRINTFORM 「別に
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM は
SIF CFLAG:5563 == 1
PRINTFORM チンチンだけ
SIF CFLAG:5563 == 2
PRINTFORM 犬の鳴き声だけ
SIF CFLAG:5563 == 3
PRINTFORM 猫の鳴き声だけ
SIF CFLAG:5563 == 4
PRINTFORM 豚の鳴き声だけ
SIF CFLAG:5563 == 5
PRINTFORM 鼠の鳴き声だけ
SIF CFLAG:5563 == 6
PRINTFORM 兎の鳴き声だけ
SIF CFLAG:5563 == 7
PRINTFORM 狐の鳴き声だけ
SIF CFLAG:5563 == 8
PRINTFORM 羊の鳴き声だけ
SIF CFLAG:5563 == 9
PRINTFORM 烏の鳴き声だけ
SIF CFLAG:5563 == 9
PRINTFORM 象の鳴き声だけ
PRINTFORMW 話すの……いやじゃないです……」
PRINTFORM 「むしろ、最近は
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の本当のペットになれたと思って嬉しかったです」
ELSEIF CFLAG:5567 >= 5
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM 
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW に人間の言葉などもったいないです」
ELSEIF CFLAG:5567 >= 3
PRINTFORMW 「ん……普通に話すの久しぶりで……なんだか変な気分です」
ELSE
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW もう普通に話していいんですか?」
ENDIF
CFLAG:5563 = 0
CFLAG:5567 = 0
ELSEIF RESULT == 1
RETURN 1
ELSE
GOTO INPUT_LOOPANIMALK25
ENDIF
ENDIF
;口上を設定したとき
IF CFLAG:5564 > 0 && CFLAG:5565 > 0 && CFLAG:5566 > 0
CALL KOJO_AISATSU_PET
;その他(何も設定していないとき)
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%を見るとミスティアは自らスカートをめくり挨拶を始めた
PRINTFORM 「お待ちしておりました
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 」
PRINTFORMW 「これからしてもらえる事を考えて、ペットのオマ○コ疼いています」
PRINTFORM 「今日も、
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW と一緒に遊んでください」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW はもう身体が熱く火照ってしまいました」
PRINTFORM 「お願いします、
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のものでこの疼きを静めてください」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の手でこの獣のオマ○コを何度も犯してください」
PRINTFORM ミスティアは4つんばいになり、秘部を奥まで良く見えるように自ら開き始めた
ELSE
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM は
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW に仕える淫らなペットです」
PRINTFORM 「この身体は
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW を慰めるために買われました」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM に嬲られ、淫らな声で歌うのは
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の唯一つの喜びです」
PRINTFORM 「お願いしますご
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM 、今日も
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW を飽きるまで可愛がってください」
ENDIF
ENDIF

;選択肢
PRINTL ミスティアに何か特別なことを命じますか
PRINTL [0] しない
PRINTL [1] する
$INPUT_LOOPK25A2
INPUT
;命令なし
IF RESULT == 0
RETURN 1
;調教開始時命令
ELSEIF RESULT == 1
$INPUT_LOOP_PET
PRINTL [0] 足をなめろ
PRINTL [1] これから動物のまねをしろ
PRINTL [2] チンコにキスをしろ
PRINTL [3] 秘部を開帳しろ
PRINTL [4] アナルを開帳しろ
PRINTL [5] 歌え
;放尿経験ありなら
SIF CFLAG:5385 > 0 || CFLAG:5386 > 0
PRINTL [6] 放尿しろ
; ;(浣腸口上を完成するまで封印)
; ;浣腸経験ありなら
; SIF CFLAG:5253 > 0
; PRINTL [7] 脱糞しろ
;母乳体質なら
SIF TALENT:母乳体質 == 1
PRINTL [8] 乳を搾り出せ
PRINTL [9] 調教開始時の口上を教える
PRINTFORML [10] %CALLNAME:MASTER%の呼び方を教える
PRINTFORML [11] ミスティア自身のことをなんと呼ばせるか教える
PRINTL [99] 調教を開始する
$INPUT_LOOPK25A21
INPUT
;足をなめさせる
IF RESULT == 0
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%の前で跪くと、舌先で丁寧に足を嘗め回した
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM の舌先で、
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の足をきれいに舐めさせてください」
RETURN 1
;動物のまねをさせる CFLAG:5563
ELSEIF RESULT == 1
PRINTL [1] これから調教中、夜雀の鳴声以外しゃべるな
PRINTL [2] これから調教中ずっと犬のまねをしろ
PRINTL [3] これから調教中ずっと猫のまねをしろ
PRINTL [4] これから調教中ずっと豚のまねをしろ
PRINTL [5] これから調教中ずっと鼠のまねをしろ
PRINTL [6] これから調教中ずっと兎のまねをしろ
PRINTL [7] これから調教中ずっと狐のまねをしろ
PRINTL [8] これから調教中ずっと羊のまねをしろ
PRINTL [9] これから調教中ずっと烏のまねをしろ
;ふたなりなら
SIF TALENT:ふたなり == 1
PRINTL [10] これから調教中ずっと象のまねをしろ
PRINTL [99] 戻る
$INPUT_LOOP_PETKOJO
INPUT
IF RESULT == 1
PRINTFORM 「かしこまりました
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM 、これから
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW はただの夜雀に戻ります」
PRINTFORMW 「チンチン……チンチン」
CFLAG:5563 = 1
ELSEIF RESULT == 2
PRINTFORM 「かしこまりました
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM 、これから
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW は従順な犬になります」
PRINTFORMW 「ワン……ワンワン」
CFLAG:5563 = 2
ELSEIF RESULT == 3
PRINTFORM 「かしこまりました
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM 、これから
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW は淫らな猫になります」
PRINTFORMW 「ニャァァン」
CFLAG:5563 = 3
ELSEIF RESULT == 4
PRINTFORM 「かしこまりました
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM 、これから
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW は汚い牝豚になります」
PRINTFORMW 「ブヒ……ブヒヒ」
CFLAG:5563 = 4
ELSEIF RESULT == 5
PRINTFORM 「かしこまりました
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM 、これから
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW は醜い鼠になります」
PRINTFORMW 「チュウ……チュウチュウ」
CFLAG:5563 = 5
ELSEIF RESULT == 6
PRINTFORM 「かしこまりました
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM 、これから
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW はか弱い兎になります」
PRINTFORMW 「ウーウー」
CFLAG:5563 = 6
ELSEIF RESULT == 7
PRINTFORM 「かしこまりました
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM 、これから
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW は淫乱雌狐になります」
PRINTFORMW 「コン……コンコン」
CFLAG:5563 = 7
ELSEIF RESULT == 8
PRINTFORM 「かしこまりました
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM 、これから
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW は憐れな子羊になります」
PRINTFORMW 「メエ……メエメエ」
CFLAG:5563 = 8
ELSEIF RESULT == 9
PRINTFORM 「かしこまりました
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM 、これから
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW は下賤な烏になります」
PRINTFORMW 「カァ……カァカァ」
CFLAG:5563 = 9
ELSEIF RESULT == 10 && TALENT:ふたなり == 1
PRINTFORM 「かしこまりました
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM 、これから
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW は穢れた象になります」
PRINTFORMW 「パォーン」
CFLAG:5563 = 10
ELSEIF RESULT == 99
GOTO INPUT_LOOP_PET
ELSE
GOTO INPUT_LOOP_PETKOJO
ENDIF
;チンコにキスさせる
ELSEIF RESULT == 2
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%の前に跪き、チンコにキスをした
PRINTFORM 「お願いします、今日もチンチンでいっぱい虐めて下さい
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW  ちゅっ♪」
RETURN 1
;秘部を開帳させる
ELSEIF RESULT == 3
PRINTFORMW ミスティアは大きくM字開脚し、よく見えるように両手でオマンコを開いた
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM のオマンコはいつでも
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の所有物です」
PRINTFORMW 「見られるだけで興奮するペットのでよければどうぞ奥までご覧ください」
RETURN 1
;アナルを開帳させる
ELSEIF RESULT == 4
PRINTFORMW ミスティアはお尻をこちらに向けて四つん這いになり、アナルを開帳した
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の身体でよければ、どこでもお好きにお使いください」
PRINTFORMW 「こんな汚いお尻でよければ、どれだけでもご覧ください」
RETURN 1
;歌わせる
ELSEIF RESULT == 5
;イチャイチャルートの歌はランダム、こっちは選択式です……歌自身は今回はミスティアに関係あるものでまとめてます。好きなように書き換えてください。
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は調教を始める前に、ミスティアに好きな歌を歌わせた。
PRINTL 何を歌ってもらいますか?
PRINTL [0] もう歌しか歌えない
PRINTL [1] Night Bird
PRINTL [2] 彩声~Bird can sing~
PRINTL [3] メイビーラヴロック!
PRINTL [4] Feeling
PRINTL [5] もう歌しか聞こえない〈Through The Air〉
PRINTL [6] 夜陰口遊は
PRINTL [7] みすちー岬
$INPUT_LOOPK25AISING
INPUT
IF RESULT == 0
PRINTFORMW 「どれだけ飛べば~♪どこまで高く飛べば~♪」
PRINTFORMW 「張り上げた歌声~♪あの空のかなたまで届く~♪」
PRINTFORMW 「歌い続けて~♪何度も歌い続け~♪」
PRINTFORMW 「いつまでも~♪歌って~♪あの空のかなたに届け~♪」
PRINTFORMW 「もう二度と歌えないなら~♪この舌を切り捨てるだけ~♪」
PRINTFORMW 「もう二度と飛べないのなら~♪この羽を切り落とすだけ~♪」
PRINTFORMW 「夜に響く不吉の声~♪闇に誘う魔性の歌~♪」
PRINTFORMW 「朽ち果ててく暗闇の中~♪私の歌だけを聴いて~♪」
PRINTFORMW …………♪
ELSEIF RESULT == 1
PRINTFORMW …………♪
PRINTFORMW 「I just want a tender song~♪ with a bad poison~♪」
PRINTFORMW 「I just want her singing voice ~♪to be my only~♪」
PRINTFORMW 「I'm gonna be crazy ~♪to see her sing only~♪」
PRINTFORMW 「Nothing to get but a curse~♪ I know but cat't stop my own~♪」
ELSEIF RESULT == 2
PRINTFORMW 「歌う~♪声に~♪幸せ乗せて~♪」
PRINTFORMW 「飛べ~♪風をどこまでも~♪斬って~♪」
PRINTFORMW 「雲の向こう側~♪描いていった~♪夢があって~♪」
PRINTFORMW 「早く叶えてと~♪か弱い声で~♪叫んでいた~♪」
PRINTFORMW …………♪
ELSEIF RESULT == 3
PRINTFORMW …………♪
PRINTFORMW 「耳をすまして~♪聞かなくても平気よ~♪」
PRINTFORMW 「心臓の奥まで~♪響かせて~♪あげる~♪」
PRINTFORMW 「バカにしないで~♪ここはあたしのアリーナ~♪」
PRINTFORMW 「あなたを~♪虜に~♪するまで歌うわ~♪」
PRINTFORMW 「あたしが~♪骨抜きに~♪されちゃったんだもん~♪」
ELSEIF RESULT == 4
PRINTFORMW …………♪
PRINTFORMW 「I feeling that~♪ I feeling that~♪ 君が描く世界は~♪」
PRINTFORMW 「I feeling that~♪ I feeling that~♪ 僕と同じはず~♪」
PRINTFORMW 「I hearing that~♪ I feeling that~♪ 行き場を無くした君へ~♪」
PRINTFORMW 「I hearing that~♪ I feeling that~♪ 届け僕の声~♪」
PRINTFORMW 「I hearing that~♪ I feeling that~♪ 君の為に笑って~♪」
PRINTFORMW 「I hearing that~♪ I feeling that~♪ 止めどなく、涙~♪」
PRINTFORMW 「I hearing that~♪ I feeling that~♪ 」
ELSEIF RESULT == 5
PRINTFORMW 「霞み~♪行く~♪花葬列~♪」
PRINTFORMW 「どこかで~♪啼く~♪声~♪ゆれ~♪」
PRINTFORMW 「この虚ろな~♪視界~♪が晴れて~♪逝く~♪だけ~♪」
PRINTFORMW …………♪
ELSEIF RESULT == 6
PRINTFORMW 「夜の帳が~♪降りて自然に~♪」
PRINTFORMW 「影は消え失せ~♪溶け込む」
PRINTFORMW 「暗闇の中~♪視界閉ざされ~♪」
PRINTFORMW 「声を頼りに~♪進む者よ~♪」
PRINTFORMW …………♪
ELSEIF RESULT == 7
PRINTFORMW …………♪
PRINTFORMW 「はぐれ~♪恋散る~♪恨み~♪節へと~♪」
PRINTFORMW 「清い~♪思いが~♪枯れ果てた~♪」
PRINTFORMW 「恋しくて~♪憎いのよ~♪ みすちー岬~♪」
ELSE
GOTO INPUT_LOOPK25AISING
ENDIF
RETURN 1
;放尿させる
ELSEIF RESULT == 6
PRINTL 放尿経験+1
PRINTL 体力-10 気力-200
WAIT
PRINTFORMW ミスティアは床にしゃがんだ後、スカートをたくしあげてパンツをおろすと
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%によく見えるように放尿した
PRINTFORM 「あぁぁ、気持ちいい……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW おしっこで感じる変態ペットです」
;実際のコマンドと同じのを打ち込むのは難しいので、ステータスの変化は固定にしました
WAIT
PRINTL 潤滑 0+100=100
PRINTL 恭順 0+1500=1500
PRINTL 欲情 0+100=100
PRINTL 屈服 0+8000=8000
PRINTL 恥情 0+1500=1500
PRINTL 恐怖 0+1000=1000

EXP:放尿経験 += 1
BASE:0 -= 10
BASE:1 -= 200
PALAM:潤滑 += 100
PALAM:恭順 += 1500
PALAM:欲情 += 100
PALAM:屈服 += 8000
PALAM:恥情 += 1500
PALAM:恐怖 += 1000
RETURN 1
; ;(浣腸口上が入ってないから今のところ封印)
; ;脱糞しろ
; ELSEIF RESULT == 7
; PRINTFORMW 「」
;搾乳させる
ELSEIF RESULT == 8
PRINTL 体力-20 気力-100
WAIT
PRINTFORMW ミスティアは乳首を摘むと、自らミルクを搾り出した
PRINTFORM 「んっ!!
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM 、
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のミルクお飲みください」
WAIT
PRINTL 潤滑 0+200=200
PRINTL 恭順 0+200=200
PRINTL 欲情 0+600=600
PRINTL 屈服 0+100=100
PRINTL 習得 0+100=100
PRINTL 恥情 0+100=100
PRINTL 苦痛 0+100=100
SIF ABL:B感覚 == 1
PRINTL 快B 0+10=10
SIF ABL:B感覚 == 2
PRINTL 快B 0+100=100
SIF ABL:B感覚 == 3
PRINTL 快B 0+1000=1000
SIF ABL:B感覚 == 4
PRINTL 快B 0+3000=3000
SIF ABL:B感覚 == 5
PRINTL 快B 0+5000=5000

BASE:0 -= 20
BASE:1 -= 100
PALAM:潤滑 += 200
PALAM:恭順 += 200
PALAM:欲情 += 600
PALAM:屈服 += 100
PALAM:習得 += 100
PALAM:恥情 += 100
PALAM:苦痛 += 100
SIF ABL:B感覚 == 1
PALAM:快B += 10
SIF ABL:B感覚 == 2
PALAM:快B += 100
SIF ABL:B感覚 == 3
PALAM:快B += 1000
SIF ABL:B感覚 == 4
PALAM:快B += 3000
SIF ABL:B感覚 == 5
PALAM:快B += 5000
RETURN 1

;調教開始時の口上を選択する CFLAG:5564 CFLAG:5565 CFLAG:5566
ELSEIF RESULT == 9
;最初のセリフ選択
PRINTL ミスティアに教えこむ言葉を選んでください
PRINTFORM [0] 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM は
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTL に忠実で従順な愛玩動物です」
PRINTFORM [1] 「卑しい
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTL に会いにきて下さり、ありがとうございます」
PRINTFORM [2] 「今日も、お待ちしておりました
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTL の飼い主様」
PRINTFORM [3] 「淫乱な
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTL はもう身体が熱く火照ってしまいました」
PRINTFORM [4] 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM は
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTL に仕える淫らな性奴隷です」
PRINTFORM [5] 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTL に開発されたこの身体は、どんな事されても感じる変態です」
PRINTL [9] 教え込んだセリフをリセットする
PRINTL [99] 戻る
$INPUT_LOOPK25AIS
INPUT
IF RESULT == 0
CFLAG:5564 = 1
ELSEIF RESULT == 1
CFLAG:5564 = 2
ELSEIF RESULT == 2
CFLAG:5564 = 3
ELSEIF RESULT == 3
CFLAG:5564 = 4
ELSEIF RESULT == 4
CFLAG:5564 = 5
ELSEIF RESULT == 5
CFLAG:5564 = 6
ELSEIF RESULT == 9
PRINTFORMW セリフをリセットしました
CFLAG:5564 = 0
CFLAG:5565 = 0
CFLAG:5566 = 0
GOTO INPUT_LOOP_PET
ELSEIF RESULT == 99
GOTO INPUT_LOOP_PET
ELSE
GOTO INPUT_LOOPK25AIS
ENDIF
;次のセリフ選択
PRINTFORM [0] 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTL が喜ぶためならどんな事でもいたします」
PRINTFORM [1] 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTL はいつも淫らな事を考えて興奮する変態です」
PRINTL [2] 「これからしてもらえる事を思うと、オマ○コが疼いて堪りません」
PRINTFORM [3] 「お願いします、
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM の手で
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTL の疼きを静めてください」
PRINTFORM [4] 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM の身体は
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTL が遊び、弄るためだけのものです」
PRINTFORM [5] 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM に嬲られ、淫らな声で歌うのは
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTL の唯一つの喜びです」
$INPUT_LOOPK25AIS2
INPUT
IF RESULT == 0
CFLAG:5565 = 1
ELSEIF RESULT == 1
CFLAG:5565 = 2
ELSEIF RESULT == 2
CFLAG:5565 = 3
ELSEIF RESULT == 3
CFLAG:5565 = 4
ELSEIF RESULT == 4
CFLAG:5565 = 5
ELSEIF RESULT == 5
CFLAG:5565 = 6
ELSE
GOTO INPUT_LOOPK25AIS2
ENDIF
;最後のセリフ選択
PRINTFORM [0] 「これから
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTL の好きなようにこの身体をお使いください」
PRINTFORM [1] 「お願いします、今日もいっぱい
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTL を苛めてください」
PRINTFORM [2] 「今日も、変態で淫乱な
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTL で好きなだけ遊んでください」
PRINTFORM [3] 「一回だけでは足りません、
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTL を何度でもイかせてください」
PRINTFORM [4] 「お願いしますご主人様、今日も
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTL を飽きるまで可愛がってください」
PRINTFORM [5] 「この身体も心も
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTL の手でもっと濃く淫らな色に染め上げてください」
$INPUT_LOOPK25AIS3
INPUT
IF RESULT == 0
CFLAG:5566 = 1
ELSEIF RESULT == 1
CFLAG:5566 = 2
ELSEIF RESULT == 2
CFLAG:5566 = 3
ELSEIF RESULT == 3
CFLAG:5566 = 4
ELSEIF RESULT == 4
CFLAG:5566 = 5
ELSEIF RESULT == 5
CFLAG:5566 = 6
ELSE
GOTO INPUT_LOOPK25AIS3
ENDIF
CALL KOJO_AISATSU_PET
GOTO INPUT_LOOP_PET
;%CALLNAME:MASTER%の呼び方の変更 CFLAG:5570
ELSEIF RESULT == 10
PRINTFORMW ミスティアに%CALLNAME:MASTER%のことをなんと呼ばせますか?
PRINTFORML [0] %CALLNAME:MASTER%
PRINTL [1] ご主人様
PRINTL [2] マスター
PRINTL [3] 飼い主様
PRINTL [4] マイロード
PRINTL [5] お兄さま
PRINTL [6] 陛下
PRINTL [7] 王様
PRINTL [8] 王子様
PRINTL [9] 社長
PRINTL [10] 支配人
PRINTL [11] 御曹司
PRINTL [12] 将軍
PRINTL [13] 大将
PRINTL [14] ボス
PRINTL [15] お館様
PRINTL [99] 戻る
$INPUT_LOOPK25CALL1
INPUT
;%CALLNAME:MASTE%のまま CFLAG:5570 = 0
IF RESULT == 0
CFLAG:5570 = 0
;ご主人様 CFLAG:5570 = 1
ELSEIF RESULT == 1
CFLAG:5570 = 1
;マスター CFLAG:5570 = 2
ELSEIF RESULT == 2
CFLAG:5570 = 2
;飼い主様 CFLAG:5570 = 3
ELSEIF RESULT == 3
CFLAG:5570 = 3
;マイロード CFLAG:5570 = 4
ELSEIF RESULT == 4
CFLAG:5570 = 4
;お兄さま CFLAG:5570 = 5
ELSEIF RESULT == 5
CFLAG:5570 = 5
;陛下 CFLAG:5570 = 6
ELSEIF RESULT == 6
CFLAG:5570 = 6
;王様 CFLAG:5570 = 7
ELSEIF RESULT == 7
CFLAG:5570 = 7
;王子様 CFLAG:5570 = 8
ELSEIF RESULT == 8
CFLAG:5570 = 8
;社長 CFLAG:5570 = 9
ELSEIF RESULT == 9
CFLAG:5570 = 9
;支配人 CFLAG:5570 = 10
ELSEIF RESULT == 10
CFLAG:5570 = 10
;御曹司 CFLAG:5570 = 11
ELSEIF RESULT == 11
CFLAG:5570 = 11
;将軍 CFLAG:5570 = 12
ELSEIF RESULT == 12
CFLAG:5570 = 12
;大将 CFLAG:5570 = 13
ELSEIF RESULT == 13
CFLAG:5570 = 13
;ボス CFLAG:5570 = 14
ELSEIF RESULT == 14
CFLAG:5570 = 14
;お館様 CFLAG:5570 = 15
ELSEIF RESULT == 15
CFLAG:5570 = 15
ELSE
GOTO INPUT_LOOPK25CALL1
ENDIF
;確認の文章
PRINTFORM %CALLNAME:MASTER%のことを
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW と呼ばせます
GOTO INPUT_LOOP_PET
;ミスティア自身の呼び方の変更
ELSEIF RESULT == 11
;ミスティア自身の呼び方
PRINTFORMW ミスティアに自分のことをなんと呼ばせますか?
PRINTL [0] ミスティア
PRINTL [1] みすちー
PRINTL [2] 夜雀
PRINTL [3] 小鳥
PRINTL [4] 歌姫
PRINTL [5] アイドル
PRINTL [6] 人形
PRINTL [7] 奴隷
PRINTL [99] 戻る
$INPUT_LOOPK25CALL2
INPUT
;ミスティアのまま CFLAG:5571 == 0
IF RESULT == 0
CFLAG:5571 = 0
;みすちー CFLAG:5571 == 1
ELSEIF RESULT == 1
CFLAG:5571 = 1
;夜雀 CFLAG:5571 == 2
ELSEIF RESULT == 2
CFLAG:5571 = 2
;小鳥 CFLAG:5571 == 3
ELSEIF RESULT == 3
CFLAG:5571 = 3
;歌姫 CFLAG:5571 == 4
ELSEIF RESULT == 4
CFLAG:5571 = 4
;アイドル CFLAG:5571 == 5
ELSEIF RESULT == 5
CFLAG:5571 = 5
;人形 CFLAG:5571 ==6
ELSEIF RESULT == 6
CFLAG:5571 = 6
;奴隷 CFLAG:5571 ==7
ELSEIF RESULT == 7
CFLAG:5571 = 7
;選択肢に戻る
ELSEIF RESULT == 99
GOTO INPUT_LOOP_PET
ELSE
GOTO INPUT_LOOPK25CALL2
ENDIF
;エッチな形容詞
PRINTFORMW ミスティア自身の呼び方に何か付け足しますか?
PRINTL [0] 何もつけない
PRINTL [1] 淫乱
PRINTL [2] ド変態
PRINTL [3] マゾ
PRINTL [4] 性奴隷
PRINTL [5] 性処理
PRINTL [6] ペットの
PRINTL [7] 家畜の
PRINTL [8] エッチな
PRINTL [9] 下僕の
$INPUT_LOOPK25CALL3
INPUT
;何もつけない CFLAG:5572 = 0
IF RESULT == 0
CFLAG:5572 = 0
;淫乱 CFLAG:5572 = 1
ELSEIF RESULT == 1
CFLAG:5572 = 1
;ド変態 CFLAG:5572 = 2
ELSEIF RESULT == 2
CFLAG:5572 = 2
;マゾ CFLAG:5572 = 3
ELSEIF RESULT == 3
CFLAG:5572 = 3
;性奴隷 CFLAG:5572 = 4
ELSEIF RESULT == 4
CFLAG:5572 = 4
;性処理 CFLAG:5572 = 5
ELSEIF RESULT == 5
CFLAG:5572 = 5
;ペットの CFLAG:5572 = 6
ELSEIF RESULT == 6
CFLAG:5572 = 6
;家畜の CFLAG:5572 = 7
ELSEIF RESULT == 7
CFLAG:5572 = 7
;エッチな CFLAG:5572 = 8
ELSEIF RESULT == 8
CFLAG:5572 = 8
;下僕の CFLAG:5572 = 9
ELSEIF RESULT == 9
CFLAG:5572 = 9
;選択肢に戻る
ELSEIF RESULT == 99
GOTO INPUT_LOOP_PET
ELSE
GOTO INPUT_LOOPK25CALL3
ENDIF
;確認の文章
PRINTFORM ミスティアのことを
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW と呼ばせます
GOTO INPUT_LOOP_PET
ELSEIF  RESULT == 99
PRINTFORMW 調教を開始します
RETURN 1
ELSE
GOTO INPUT_LOOPK25A21
ENDIF
ELSE
GOTO INPUT_LOOPK25A2
ENDIF
;-------------------------------------------------
;調教開始時(毎回)CFLAG5561(イチャイチャルート)
;-------------------------------------------------
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
IF RAND:13 == 0
IF CFLAG:5422 == 0
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%が部屋に近づくと、中でドタバタと何かをひっくり返すような音がした
PRINTFORMW 「あっえっ、い、いらっしゃい……えっ!!ベ、別に何もないですよ」
PRINTFORMW ミスティアは洋服ダンスを背にしており、そこに何かを隠したようだ……・
PRINTFORMW 「本当に何もしてないから……見られて困るものなんてタンスの中に入ってないよ!」
PRINTFORMW 必死なミスティアの様子から%CALLNAME:MASTER%は深く詮索するのを止め、調教を開始することにした
ELSEIF CFLAG:5422 == 1
PRINTFORMW 部屋に入るとミスティアはウェディングドレスを見てニヤニヤしていた
PRINTFORMW 「いらっしゃい%CALLNAME:MASTER% ちょっと%CALLNAME:MASTER%と結婚したときのことを思い出してたの」
PRINTFORMW 「ほらここ見てよ……せっかく作ったのに精液で染みになっちゃった、ほらこことそこも」
PRINTFORMW 「まぁ……私の愛液も混じってるんだけど……あの時はお互い盛り上がったわね」
PRINTFORMW 「それじゃあ、今日も始めましょうか 今日は何をするのかしら」
ENDIF
ELSEIF RAND:12 == 0 && CFLAG:9100 >= 1
;ビデオ撮影経験あり
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%が部屋に近づくと、部屋の中から変な音が聞こえる
PRINTFORMW 不審に思い%CALLNAME:MASTER%はそっと中を窺ってみると、中ではミスティアがいかがわしいビデオを見ていた
PRINTFORMW 「……すごい……オマ○コの中ってこうなってるんだ……」
PRINTFORMW 「うわぁ……この格好は刺激的だわ……今度のビデオ撮影でやってみようかしら……」
PRINTFORMW 「……うそ……こんなことまでするの……これ……気持ちいいのかな?」
PRINTFORMW このままではいつまでたっても調教を始められそうにないので、%CALLNAME:MASTER%は意を決して部屋の中に入っていった
PRINTFORMW 「きゃぁっ!! えっと……もしかして……見てました?   やあぁぁああぁぁぁぁぁ!!!」
PALAM:潤滑 += 1000
ELSEIF RAND:11 == 0
PRINTFORMW 部屋に入るとミスティアは%CALLNAME:MASTER%にいきなり抱きついてきた
PRINTFORMW 「良かった……%CALLNAME:MASTER%に逢えて……」
PRINTFORMW 「なんだか急に不安になって……もしかして、今までのことが全部夢なんじゃないかと思って」
PRINTFORMW 「最初……気がついたら捕らえられていたから……今も夢の続きかもしれない」
PRINTFORMW 「だから……目を覚ましたら……%CALLNAME:MASTER%はいなくなっていたりしないよね」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はしっかりとミスティアをその手で抱きしめた
PRINTFORMW 「あぁ……暖かい……それに……この胸の鼓動は……夢なんかじゃない……」
ELSEIF RAND:10 == 0
PRINTFORMW 部屋に入るとミスティアは普段と違う服装をしていた
PRINTFORMW 「あっいらっしゃい 気分転換に和服を着てみたんだけど……どうかな」
PRINTFORMW 「以前は屋台の買出しで人間の里に行くこともあったから変装用に使ってたの」
PRINTFORMW 「偶にこの格好で屋台に出ていたこともあるんだけど、中々好評だったわ」
PRINTFORMW 「エッチも服装も毎日同じじゃ飽きるから……今日は普段と違うことして見ませんか?」
ELSEIF RAND:9 == 0
PRINTFORMW ミスティアは珍しく机に向かって何かを書いている
PRINTFORMW 「うーん……こんなものかなぁ……」
PRINTFORMW 「あっいいところに……ちょっと見て欲しいの」
PRINTFORMW 「これから%CALLNAME:MASTER%と一緒にいるんだったら字がかけないといけないかと思って」
PRINTFORMW 「文字を勉強してたんだけど、ここ分からなくて……教えてくれない」
PRINTFORMW 机の上を見てみると、文字がびっしり書き込まれた紙が散乱している
PRINTFORMW 調教を始める前に少しだけ%CALLNAME:MASTER%はミスティアに文字を教えた
ELSEIF RAND:8 == 0
PRINTFORMW 部屋に入ると、ミスティアは何かの雑誌を熱心に呼んでいる……おかしい
PRINTFORMW ミスティアは文字が読めないはずだが……
PRINTFORMW !?なんとミスティアが見ているのは%CALLNAME:MASTER%の所蔵しているエロ本だ
PRINTFORMW 「きゃっ!!……あっうっ……これはその……%CALLNAME:MASTER%がどんな好みをしているのか気になって」
PRINTFORMW 「ほほ、本当よ……別にいやらしい気持ちで見てたんじゃ、な、なな、ないんだから」
PRINTFORMW 「その証拠に……結局ほとんど読めなくて残念……じゃなくてそれほど興奮できな……」
PRINTFORMW 必死に言い訳しているが、床にはミスティアの股間から溢れた愛液がこぼれている
PALAM:潤滑 += 1000
ELSEIF RAND:7 == 0
PRINTFORMW ミスティアの部屋の前から何かいいにおいが漂っている
PRINTFORMW 「あっいらっしゃい……久しぶりに屋台をやってみたんです」
PRINTFORMW 部屋の中にはどこから持ってきたのか屋台が出来上がっていた
PRINTFORMW 「お代はもちろんただですよ……鰻、焼きあがりました、どうぞ……」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は調教の前にミスティアと屋台で一杯引っ掛けた
ELSEIF RAND:6 == 0
;歌詞入れ替えました……今度はきちんとミスティアに関係ある歌onlyです。
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は調教を始める前に、ミスティアに好きな歌を歌ってもらった。
IF RAND:8 == 0
PRINTFORMW 「霞み~♪行く~♪花葬列~♪」
PRINTFORMW 「どこかで~♪啼く~♪声~♪ゆれ~♪」
PRINTFORMW 「この虚ろな~♪視界~♪が晴れて~♪逝く~♪だけ~♪」
PRINTFORMW …………♪
ELSEIF RAND:7 == 0
PRINTFORMW 「夜の帳が~♪降りて自然に~♪」
PRINTFORMW 「影は消え失せ~♪溶け込む」
PRINTFORMW 「暗闇の中~♪視界閉ざされ~♪」
PRINTFORMW 「声を頼りに~♪進む者よ~♪」
PRINTFORMW …………♪
ELSEIF RAND:6 == 0
PRINTFORMW 「どれだけ飛べば~♪どこまで高く飛べば~♪」
PRINTFORMW 「張り上げた歌声~♪あの空のかなたまで届く~♪」
PRINTFORMW 「歌い続けて~♪何度も歌い続け~♪」
PRINTFORMW 「いつまでも~♪歌って~♪あの空のかなたに届け~♪」
PRINTFORMW 「もう二度と歌えないなら~♪この舌を切り捨てるだけ~♪」
PRINTFORMW 「もう二度と飛べないのなら~♪この羽を切り落とすだけ~♪」
PRINTFORMW 「夜に響く不吉の声~♪闇に誘う魔性の歌~♪」
PRINTFORMW 「朽ち果ててく暗闇の中~♪私の歌だけを聴いて~♪」
PRINTFORMW …………♪
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORMW …………♪
PRINTFORMW 「I just want a tender song~♪ with a bad poison~♪」
PRINTFORMW 「I just want her singing voice ~♪to be my only~♪」
PRINTFORMW 「I'm gonna be crazy ~♪to see her sing only~♪」
PRINTFORMW 「Nothing to get but a curse~♪ I know but cat't stop my own~♪」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「歌う~♪声に~♪幸せ乗せて~♪」
PRINTFORMW 「飛べ~♪風をどこまでも~♪斬って~♪」
PRINTFORMW 「雲の向こう側~♪描いていった~♪夢があって~♪」
PRINTFORMW 「早く叶えてと~♪か弱い声で~♪叫んでいた~♪」
PRINTFORMW …………♪
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW …………♪
PRINTFORMW 「耳をすまして~♪聞かなくても平気よ~♪」
PRINTFORMW 「心臓の奥まで~♪響かせて~♪あげる~♪」
PRINTFORMW 「バカにしないで~♪ここはあたしのアリーナ~♪」
PRINTFORMW 「あなたを~♪虜に~♪するまで歌うわ~♪」
PRINTFORMW 「あたしが~♪骨抜きに~♪されちゃったんだもん~♪」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW …………♪
PRINTFORMW 「I feeling that~♪ I feeling that~♪ 君が描く世界は~♪」
PRINTFORMW 「I feeling that~♪ I feeling that~♪ 僕と同じはず~♪」
PRINTFORMW 「I hearing that~♪ I feeling that~♪ 行き場を無くした君へ~♪」
PRINTFORMW 「I hearing that~♪ I feeling that~♪ 届け僕の声~♪」
PRINTFORMW 「I hearing that~♪ I feeling that~♪ 君の為に笑って~♪」
PRINTFORMW 「I hearing that~♪ I feeling that~♪ 止めどなく、涙~♪」
PRINTFORMW 「I hearing that~♪ I feeling that~♪ 」
ELSE
PRINTFORMW …………♪
PRINTFORMW 「はぐれ~♪恋散る~♪恨み~♪節へと~♪」
PRINTFORMW 「清い~♪思いが~♪枯れ果てた~♪」
PRINTFORMW 「恋しくて~♪憎いのよ~♪ みすちー岬~♪」
ENDIF
RETURN 1
PRINTFORMW 「…………♪」
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 部屋に入るとミスティアは着替えの最中だった
PRINTFORMW 「っ~~~!!エッチ!!はやく扉閉めてください!!」
PRINTFORMW 着替えが終わるのを待って%CALLNAME:MASTER%は部屋に入った
PRINTFORMW 「うぅぅぅ……恥ずかしかった えっ調教中は全裸なのに何故恥ずかしがるかですか?」
PRINTFORMW 「エッチの時と着替えは別です……女の子には気持ちの準備が必要なんです」
PRINTFORMW 「さぁ、着替えも終わりましたし始めましょうか」
PRINTFORMW 今着たばかりの服を脱がせるのもおかしなものだと思いながら
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は、たった今着たばかりのミスティアの服を脱がせ始めた
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%が部屋に入ると、それに気付いたミスティアがゆっくり近づいてきた
PRINTFORMW 「こんにちわ……あれ?今はこんばんわだっけ」
PRINTFORMW 「でも、時間なんか関係ない……%CALLNAME:MASTER%がいてくれるなら」
PRINTFORMW 「今日は何をするの……はやく気持ちいい事始めましょう……」
PRINTFORMW そういうとミスティアは%CALLNAME:MASTER%に見せつけるように服を脱ぎ始めた
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 部屋に入るとミスティアはすでに服を脱いで全裸で待っていた
PRINTFORMW 「いつもだったら……そろそろ%CALLNAME:MASTER%がくると思ったから」
PRINTFORMW 「待ちきれなくて、先に準備しちゃった……私って結構エッチよね」
PRINTFORMW 「ミスティアをこんなにエッチに変えたのは%CALLNAME:MASTER%なんだから」
PRINTFORMW 「だから、責任とって、今日も私に気持ちいい事教えてね……」
ELSEIF RAND:2 == 0
;正直、最後の2行だけ言わせたかった
PRINTFORMW 部屋の中から歌声が聞こえてくる。
PRINTFORMW 「藁人形に♪藁人形に♪藁人形に♪♪ごっすん♪ごっすん♪ごすんくぎ♪」
PRINTFORMW …………・
PRINTFORMW 「しらないわ♪そんな魔法♪」
PRINTFORMW 「想いは伝えたら壊れちゃう~♪」
PRINTFORMW 「あなたとは~♪違うから~♪」
PRINTFORMW 「人の心まで♪簡単に盗まないで~♪」
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%は大切なものを盗んでいきました」
PRINTFORMW 「それはミスティアの心です」
ELSE
PRINTFORMW 部屋に入るとミスティアは眠っているようだった
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はいたずらしようとこっそり近づいた
PRINTFORMW そして目を覚まさないミスティアにこっそりキスをした
PRINTFORMW すると、ミスティアは目を開き%CALLNAME:MASTER%に微笑んだ、どうやら起きていたようだ
PRINTFORMW 「ふふ……王子様に目覚めのキスされちゃいました……これでは目覚めるしかないですね」
PRINTFORMW 「それでは王子様、これから二人だけの舞踏会を始めましょうか」
ENDIF
RETURN 1
;-------------------------------------------------
;調教開始時(毎回) 屈服刻印Lv3 恋慕付き CFLAGなし
;-------------------------------------------------
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && TALENT:恋慕 == 1
;※これは流石にねーわ、と思って二つ封印
;IF RAND:5 == 0 && EXP:愛情経験 >= 10
; PRINTFORMW 部屋に入ると、ミスティアの声がぶつぶつ聞こえてきた
; PRINTFORMW 「好き、嫌い、好き、きら……はっ!ご、ご主人様!?」
; PRINTFORMW 手に持った花を見て、こちらを見て、羞恥に顔を赤らめ花を後ろに隠した。
;ELSEIF RAND:4 == 0 && EXP:愛情経験 >= 10
; PRINTFORMW 「お帰りなさいませご主人様、ご飯にします?お風呂にします?」
; PRINTFORMW 「それとも……あ、す、すみません!言ってみたかっただけなんです!」
; PRINTFORMW 「いえ本当に!!謝りますから帰らないでくださいよぅ……ご主人様ぁ……」
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ご、ご主人様……は、早く、くださいぃっ……」
PRINTFORMW 部屋に入るなりミスティアは頬を紅潮させ%CALLNAME:MASTER%を見つめ、懇願してきた……
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あっ……ご主人様!来て下さったんですね」
PRINTFORMW 頬に朱を浮かべた満面の笑みで、ミスティアは%CALLNAME:MASTER%に抱きついてきた。
PRINTFORMW 「今日も、いっぱいいじめてくださいね……?」
ELSE
PRINTFORMW 「籠の鳥は今日も待つ♪愛しき彼の訪れを待つ♪」
PRINTFORMW 「そして鳥は跪き 主人に快楽の慈悲をと願う♪」
PRINTFORMW 蕩けた眼で上機嫌そうに唄いながら、ミスティアは服を脱いでいる……
ENDIF
RETURN 1
;-------------------------------------------------
;調教開始時(毎回) 屈服刻印Lv3+反発刻印Lv3
;-------------------------------------------------
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && MARK:反発刻印 == 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「…………」
PRINTFORMW ミスティアは今にも泣きそうな表情でこちらと床を交互に見ている……
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 部屋に入ると、ミスティアは悲しそうな表情でこちらを見つめていた。
PRINTFORMW 調教を始める旨を伝えると、一瞬戸惑ったがこくりと頷いた……
ELSE
PRINTFORMW 怯えるミスティアに服を脱ぐように命令すると、
PRINTFORMW びくりと身体を跳ねさせて、涙目でぶるぶると震えながらも自ら服を脱ぎ出した……
ENDIF
RETURN 1
;-------------------------------------------------
;調教開始時(毎回) 屈服刻印Lv3 CFLAGなし
;-------------------------------------------------
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW ミスティアは、こちらを見ると焦点の合わない虚ろな笑みを向けた。
PRINTFORMW 「今日も……よろしくお願いします……」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 部屋に入ると、ミスティアは自ら服を脱ぎ、白い肌を晒した。
PRINTFORMW 「……ご主人様……お願いします……」
ELSE
PRINTFORMW ミスティアは既に服を脱いで待っていた。
PRINTFORMW 「ご主人様……お待ち、しておりました」
PRINTFORMW そう言うと、ミスティアは跪きこちらの下腹部に身体を寄せてきた……
ENDIF
DRAWLINE
RETURN 1
;-------------------------------------------------
;調教開始時(毎回) 快楽刻印Lv3 CFLAGなし
;-------------------------------------------------
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 部屋の中から歌声が聞こえてくる。
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%の雀はかわいい鳥よ~♪」
PRINTFORMW 「昨夜の閨に思いをはせて~♪」
PRINTFORMW 「今宵の宴に期待する~♪」
PRINTFORMW 「空を飛ぶこと忘れはて~♪」
PRINTFORMW 「今は%CALLNAME:MASTER%の籠の中~♪」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW こちらの姿を見ると、笑顔でこちらに近づいてきた。
PRINTFORMW 「よかった、きてくれたのね」
PRINTFORMW 「さあ、2人だけの宴を始めましょう」
ELSE
PRINTFORMW 部屋に入るとミスティアは眠っているようだった。
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はいたずらしようとこっそり近づいた。
PRINTFORMW 「ん~ あれ?何をしているんです??」
PRINTFORMW 残念、いたずらする前に起きてしまった。
ENDIF
DRAWLINE
RETURN 1
;-------------------------------------------------
;調教開始時(毎回) 苦痛or恐怖刻印Lv3 CFLAGなし
;-------------------------------------------------
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 小さい体を震わせながら、ミスティアは上目遣いに%CALLNAME:MASTER%を見上げている。
PRINTFORMW 「ねぇ……今日は……ひどいことしない?」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 部屋の前まで来ると、中からミスティアの泣き声が聞こえてきた……
PRINTFORMW 「ひっくひっく……いつになったら終わるの……ううぅぅぅ」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ま、また……変な事するの……そんな……うぅぅ……」
PRINTFORMW 「分かってる……いうこと聞くから……ひどいことしないで」
ELSEIF RAND:2 == 0 && MARK:苦痛刻印 > 1
PRINTFORMW ベッドの上でミスティアは縮こまって震えている……
PRINTFORMW 「や、やめて……もう痛いのはいやなの……」
ELSE
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%が部屋に入ると、自分から服を脱ぎ始めた……
PRINTFORMW 「す、すぐに脱ぐから……変なことしないで……」
ENDIF
DRAWLINE
RETURN 1
;-------------------------------------------------
;調教開始時(毎回) 屈服刻印Lv2 CFLAGなし
;-------------------------------------------------
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 2
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「なっ、何よ……何回やっても無駄だって言ったじゃない……」
PRINTFORMW (なんでこんな奴に心を許しそうになってるの!?私……っ)
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「きょ、今日は、な、何する……気……」
PRINTFORMW こちらを見るミスティアの視線に、少しの期待が伺えた気がした……
ELSE
PRINTFORMW ミスティアはしぶしぶながら、自分から服を脱ぎ始めた……
PRINTFORMW 「ひ……ひどいこと、……しないでよね」
ENDIF
DRAWLINE
RETURN 1
;-------------------------------------------------
;調教開始時(毎回) 快楽刻印Lv2 CFLAGなし
;-------------------------------------------------
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 2
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「……覚えてなさい、あなたのことは死ぬまでゆるさない……んだから……」
PRINTFORMW 「でも……まあ、気持ちいいことを教えてくれたから、殺すのだけはカンベンしてあげるわ……」

ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「私の体は私のものよ」
PRINTFORMW 「貴方なんかに……渡さないんだから」
ELSE
PRINTFORMW 「こんなの生理現象なんだから」
PRINTFORMW 「これから何をされても……あなたなんかに……」
ENDIF
DRAWLINE
RETURN 1
;-------------------------------------------------
;調教開始時(毎回) 反発刻印Lv3+屈服刻印Lv1以下
;-------------------------------------------------
ELSEIF MARK:屈服刻印 <= 1 && MARK:反発刻印 == 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW ミスティアは無言で%CALLNAME:MASTER%を睨みつけている……
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW こちらの姿を見ると、ミスティアは怒りを露にした表情を見せた。
PRINTFORMW 「……何?やるならさっさと済ませなさいよ」
ELSE
PRINTFORMW 部屋に入ってもミスティアはこちらを無視している。
PRINTFORMW 無理矢理服を脱がせると、ぎりぎりと奥歯を噛む音が聞こえた。
ENDIF
DRAWLINE
RETURN 1
;-------------------------------------------------
;調教開始時(毎回) 屈服刻印Lv1以下 CFLAGなし
;-------------------------------------------------
ELSEIF MARK:屈服刻印 <= 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「な、何するの……!? このケダモノ!」
PRINTFORMW ミスティアの表情は、明らかにこちらに敵意を向けている……

ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW こちらの姿を見ると、ミスティアは眉をひそめた。
PRINTFORMW 「何よもう…… な、何度来ても無駄よ?」
ELSE
PRINTFORMW 部屋に入ってもミスティアはこちらを無視している。
PRINTFORMW 無理矢理服を脱がせると、不機嫌そうにこちらを睨んできた。
PRINTFORMW 「……力が出せたら、あんたなんかエサにしてるところよ……っ」
ENDIF
DRAWLINE
RETURN 1
ENDIF

RETURN 0

;-------------------------------------------------
;調教終了時のセリフ
;-------------------------------------------------
@KOJO_1025_SLAVE_MESSAGE_TRAIN_END
;眠ってる場合は戻る
SIF EQUIP:14
RETURN 0
;口枷がある場合も戻る
SIF TEQUIP:42
RETURN 0
;失神中・失神回復時も戻る
SIF TFLAG:899 >= 1 || TFLAG:898 == 1
RETURN 0
;--------------------------------------------------
;特定助手、主人時に特殊助手口上を呼び出す
;--------------------------------------------------
;IF NO:MASTER == Y1
; CALL LES_EVENTEND_K1025_MY1
; RETURN 0
;ENDIF
;IF ASSI > 0 && ASSIPLAY
; SIF NO:ASSI == Y1
; CALL LES_EVENTEND_K1025_MY1
; RETURN 0
;ENDIF
;-------------------------------------------------
;調教終了時(一回のみ) 処女喪失後
;-------------------------------------------------
IF CFLAG:8009 == 1
;※流石に幼児退行させつつ処女保つなんて勇者……いないよな……?と思って作るの戸惑ったけど、でもいたらすげーし、うーん
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
DRAWLINE
PRINTFORMW 「やっと……やっと……もらってくれた」
PRINTFORMW 「おそいよっ!……ミスティア、どれだけまってたとおもって……ふぇっ……」
PRINTFORMW 今の今まで溜め込んで抑えていた感情を一気に爆発させたのか、
PRINTFORMW 言えなかった言葉が雫となり、ミスティアの目から涙が溢れ出す
PRINTFORMW 「っぅぇえ……ばかぁ……おにいちゃんのっ、ばかばかばかばかぁッ!!」
PRINTFORMW ぽかぽかと、何度も何度もこちらの胸を叩いてくるその小さな肢体を、
PRINTFORMW 罪滅ぼしの意味も込めて、キスをしながらベッドに優しく押し倒した……
;※この後調教後セックス、みたいな流れを想定してます。


;CFLAG5561(イチャイチャルート)でセックスで処女喪失
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && CFLAG:5310 == 1
DRAWLINE
PRINTFORMW 調教後、ベッドの中で横になり%CALLNAME:MASTER%とミスティアは互いに向き合った
PRINTFORMW 「本当に……しちゃった……しちゃったんだよね……ふふふ……」
PRINTFORMW 「……まだ……少し痛むけど……思ったより……ずっと気持ちよかった……」
PRINTFORMW ミスティアがお腹を擦ったのが%CALLNAME:MASTER%に布団越しに伝わる
PRINTFORMW 「下半身が変な感じ……これが女になるってことかしら……」
PRINTFORMW 「私を女にしてくれてありがとう%CALLNAME:MASTER%……これからもよろしくね」
;CFLAG561(イチャイチャルート)でセックス以外で処女喪失
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && (CFLAG:5311 == 1 || CFLAG:5312 == 1)
DRAWLINE
PRINTFORMW 調教終了後、%CALLNAME:MASTER%は無理やり部屋から追い出された
PRINTFORMW しばらくして、部屋の中からミスティアの泣き声が漏れ出した
PRINTFORMW 「うわあぁぁぁぁん!!ひどいよぉ、あんまりだよぉぉぉ」
PRINTFORMW 「うぅぅ……人生に一回しかないのにぃ……好きな人に捧げたかったのにぃ、あぁぁん」
PRINTFORMW 「こんなの最低よぉぉぉぉ!!バカアァァァァァァァァァ!!!!!!!」
CFLAG:5314 = 1

;恋慕・セックスで処女喪失している
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5 && CFLAG:5310 == 1
DRAWLINE
PRINTFORMW 「うふふっ……ご主人様に……貰われちゃった……っ♪」
PRINTFORMW ミスティアは幸福感に満たされた表情でこちらにしがみつき、
PRINTFORMW 未だに破瓜の血が流れ出る秘所をうっとりと見つめている……
;恋慕・鰻風呂で処女喪失している
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5 && CFLAG:5311 == 1
DRAWLINE
PRINTFORMW 「…………ぅ……・ぁ………………・はは……ぁ……」
PRINTFORMW ミスティアは、初めてを鰻に奪われたショックの余り呆然自失している。
PRINTFORMW 涙を流し、粘液に塗れた真っ赤な秘所を広げ、抜け殻の様に笑っていた……
;恋慕・その他で処女喪失している
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5 && CFLAG:5312 == 1
DRAWLINE
PRINTFORMW 「初めては……ご主人様ので、貰って欲しかったのに……」
PRINTFORMW 項垂れた様子でミスティアはこちらにしがみつき、
PRINTFORMW 未だに破瓜の血が流れ出る秘所を悲しげに見つめている……
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
DRAWLINE
PRINTFORMW 「ご主人様、が……初めての人……」
PRINTFORMW ミスティアは秘所をぼーっと見つめながら、
PRINTFORMW とても複雑そうな表情をしている……
;快楽刻印Lv3+屈服刻印Lv2以下
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && MARK:屈服刻印 <= 2
DRAWLINE
PRINTFORMW 「あぁ……」
PRINTFORMW 「初めて……奪われちゃった……%CALLNAME:MASTER%に……」
PRINTFORMW 「そんな……もう……わたし……%CALLNAME:MASTER%のものなの?」
;それ以外
ELSE
DRAWLINE
PRINTFORMW 「ケダモノッ!最低ッ!!こんなの……無いよ……」
PRINTFORMW ミスティアはぼろぼろと涙を零しながら、
PRINTFORMW こちらの胸をどんどんと叩いている……
ENDIF
CFLAG:8009 = 2
DRAWLINE
RETURN 1
;-------------------------------------------------
;調教終了時(毎回) 幼児退行+体力500以下
;-------------------------------------------------
ELSEIF TALENT:幼児退行 == 1 && BASE:0 <= 500
IF RAND:5 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「あは、いっぱい……されちゃったぁ……」
PRINTFORMW ミスティアは満たされた表情で、肩で息をしながらも
PRINTFORMW しっかりと腕を絡め%CALLNAME:MASTER%の身体にしがみ付いている……
PRINTFORMW 「おにいちゃん……だいすき……っ♪」
ELSEIF RAND:4 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW ミスティアは汗に塗れた自らの身体を抱き締め、
PRINTFORMW 苦しげな呼吸を繰り返し、淋しそうにこちらを見つめている……
PRINTFORMW 「おにいちゃんと……もっと、もっとしたいのになぁ……」
ELSEIF RAND:3 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「すぅ……すぅ………………」
PRINTFORMW 眼を閉じて幸せそうな寝息を立てている。疲労で眠ってしまった様だ。
PRINTFORMW 部屋を去る際に、裸のまま眠るミスティアにシーツをかけてやった……
ELSEIF RAND:2 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「つ、つかれたぁ……もぅ……だめだぁ……」
PRINTFORMW 「おにいちゃん、また……あいにきてね?……やくそくだよ?」
PRINTFORMW そう言ってミスティアはこちらの頬にキスをすると、頭を胸に預けてきた……
ELSE
DRAWLINE
PRINTFORMW ミスティアは、その後もまだしばらく放心状態で息荒く喘いでいた。
PRINTFORMW 部屋から去る際、笑顔でこちらに手を伸ばしながら何やらぶつぶつ呟いていた
PRINTFORMW 「……おにいちゃん……だいすき……あい、してる……」
ENDIF
DRAWLINE
RETURN 1
;-------------------------------------------------
;調教終了時(毎回) 幼児退行+体力500以上
;-------------------------------------------------
ELSEIF TALENT:幼児退行 == 1 && BASE:0 >= 500
IF RAND:5 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「もう……おにいちゃんしか見えないよぅ……」
PRINTFORMW 「おかしいな、みえなくさせるのはミスティアのほうなはずなのに」
PRINTFORMW むくれてどこか腑に落ちない表情をしているミスティアを、
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は優しく腕の中で少し強めに抱き締めてやった。
ELSEIF RAND:4 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「っやぁ!やだやだ!まだいっちゃやぁあ……!」
PRINTFORMW 「ねぇミスティアまだできるよ?おにいちゃんっ……!」
PRINTFORMW 駄々を捏ねるミスティアを宥める様に、%CALLNAME:MASTER%は額にキスをおとしてやった。
ELSEIF RAND:3 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「え……も、もうおしまい……?」
PRINTFORMW 残念そうな顔をした後、ミスティアは身体をこちらに寄せてくる。
PRINTFORMW 「いーもん、ミスティアがおにいちゃんつかまえてるからー」
PRINTFORMW 言っても聞かないだろうなと判断し、取り敢えず互いの気の済むまで抱き締め合った。
ELSEIF RAND:2 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「おにいちゃん……、ミスティアのこと、すき?」
PRINTFORMW ミスティアの質問の返事変わりに抱き締めてキスしてやると、
PRINTFORMW 頬を染めて微笑み、ミスティアはこちらに身体を預けてきた……
ELSE
DRAWLINE
PRINTFORMW 調教を終えると、ミスティアがこちらに無垢な羨慕の眼差しを向けていた。
PRINTFORMW 気まぐれに髪をわしゃわしゃと撫でてやると、その表情は幸せそうに綻んだ。
PRINTFORMW 「えへへ……♪ミスティア、おにいちゃんだーいすきっ……♪」
ENDIF
DRAWLINE
RETURN 1
;-------------------------------------------------
;調教終了時(毎回)CFLAG5562(奴隷ルート)+体力500以下
;-------------------------------------------------
ELSEIF CFLAG:5562 == 1 && BASE:0 <= 500
IF CFLAG:5563 >= 1
;動物(夜雀)のまねをさせているとき
IF CFLAG:5563 == 1
PRINTFORMW 「……チンチン」
PRINTFORMW 最後まで%CALLNAME:MASTER%の命令を守りながら、
PRINTFORMW ミスティアは床に倒れこんだ。
;動物(犬)のまねをさせているとき
ELSEIF CFLAG:5563 == 2
PRINTFORMW 「……ワンワン」
PRINTFORMW 最後まで犬の真似をしながら、ミスティアは床に倒れこんだ。
;動物(猫)のまねをさせているとき
ELSEIF CFLAG:5563 == 3
PRINTFORMW 「……ニャン」
PRINTFORMW 最後まで猫のまねをしながら、ミスティアは床に倒れこんだ。
;動物(豚)のまねをさせているとき
ELSEIF CFLAG:5563 == 4
PRINTFORMW 「……ブヒブヒ」
PRINTFORMW 最後まで豚の真似をしながら、ミスティアは床に倒れこんだ。
;動物(鼠)のまねをさせているとき
ELSEIF CFLAG:5563 == 5
PRINTFORMW 「……チュウチュウ」
PRINTFORMW 最後まで鼠の真似をしながら、ミスティアは床に倒れこんだ。
;動物(兎)のまねをさせているとき
ELSEIF CFLAG:5563 == 6
PRINTFORMW 「……ウーウー」
PRINTFORMW 最後まで兎の真似をしながら、ミスティアは床に倒れこんだ。
;動物(狐)のまねをさせているとき
ELSEIF CFLAG:5563 == 7
PRINTFORMW 「……コンコン」
PRINTFORMW 最後まで狐の真似をしながら、ミスティアは床に倒れこんだ。
;動物(羊)のまねをさせているとき
ELSEIF CFLAG:5563 == 8
PRINTFORMW 「……メエメエ」
PRINTFORMW 最後まで羊の真似をしながら、ミスティアは床に倒れこんだ。
;動物(烏)のまねをさせているとき
ELSEIF CFLAG:5563 == 9
PRINTFORMW 「……カァカァ」
PRINTFORMW 最後まで烏の真似をしながら、ミスティアは床に倒れこんだ。
;動物(象)のまねをさせているとき
ELSEIF CFLAG:5563 == 10
PRINTFORMW 「……パォーン」
PRINTFORMW 最後まで象の真似をしながら、ミスティアは床に倒れこんだ。
ENDIF
ELSE
IF RAND:3 == 0
DRAWLINE
PRINTFORM 「すいません……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW はもう……」
PRINTFORMW 激しい責めに耐え切れずミスティアはばたりと床に倒れこんだ
ELSEIF RAND:2 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「……………………」
PRINTFORMW ミスティアは調教が終了するとまるで死んだように眠りに着いた
ELSE
DRAWLINE
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の責めに……耐えないと……だめ……な……の……に……」
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%の責めに耐え切れず失神した
ENDIF
RETURN 1
ENDIF
;-------------------------------------------------
;調教終了時(毎回)CFLAG5562(奴隷ルート)+体力500以上
;-------------------------------------------------
ELSEIF CFLAG:5562 == 1 && BASE:0 >= 500
;動物のまねをしているとき
IF CFLAG:5563 >= 1
PRINTL 動物のまねをやめさせますか?
PRINTL [0] やめさせる
PRINTL [1] この後も続けさせる
$INPUT_LOOP
INPUT
IF RESULT == 0
IF  CFLAG:5567 >= 0
PRINTFORM 「えっ……あぁ……もういいんですか……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 」
PRINTFORM 「別に
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM は
SIF CFLAG:5563 == 1
PRINTFORM チンチンだけ
SIF CFLAG:5563 == 2
PRINTFORM 犬の鳴き声だけ
SIF CFLAG:5563 == 3
PRINTFORM 猫の鳴き声だけ
SIF CFLAG:5563 == 4
PRINTFORM 豚の鳴き声だけ
SIF CFLAG:5563 == 5
PRINTFORM 鼠の鳴き声だけ
SIF CFLAG:5563 == 6
PRINTFORM 兎の鳴き声だけ
SIF CFLAG:5563 == 7
PRINTFORM 狐の鳴き声だけ
SIF CFLAG:5563 == 8
PRINTFORM 羊の鳴き声だけ
SIF CFLAG:5563 == 9
PRINTFORM 烏の鳴き声だけ
SIF CFLAG:5563 == 9
PRINTFORM 象の鳴き声だけ
PRINTFORM 話すの……いやじゃないです……」
PRINTFORM 「むしろ、最近は
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の本当のペットになれたと思って嬉しかったです」
ELSEIF CFLAG:5567 >= 5
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM 
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW に人間の言葉などもったいないです」
ELSEIF CFLAG:5567 >= 3
PRINTFORMW 「ん……普通に話すの久しぶりで……なんだか変な気分です」
ELSE
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW もう普通に話していいんですか?」
ENDIF
CFLAG:5563 = 0
CFLAG:5567 = 0
ELSEIF RESULT == 1
CALL DOTIKUSYOU_KOJO_PET
CFLAG:5567 += 1
ELSE
GOTO INPUT_LOOP
ENDIF
RETURN 0
ELSE
IF RAND:3 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW ミスティアは裸のまま感謝の言葉を述べた。
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW で遊んでいただきありがとうございます」
PRINTFORM 「またいつでも
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW を使用してください」
ELSEIF RAND:2 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW ミスティアは裸のまま感謝の言葉を述べた。
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW はご主人様に可愛がられる為だけの卑しい愛玩物です」
PRINTFORM 「こんな
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW を可愛がっていただきありがとうございました」
ELSE
DRAWLINE
PRINTFORMW ミスティアは裸のまま感謝の言葉を述べた。
PRINTFORM 「性奴隷の
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW を愛していただきありがとうございました」
PRINTFORM 「これからも、
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のでよければ遊んでください」
ENDIF
RETURN 1
ENDIF

;--------------------------------------------------
;調教終了時(毎回) CFLAG5561(イチャイチャルート)+体力500以下
;--------------------------------------------------
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && BASE:0 <= 500
IF RAND:5 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「んううぅぅ……もう動けないよぉ……」
PRINTFORMW 「今日もいっぱいしちゃったね……また今度もいっぱいしたいなぁ……」
PRINTFORMW ベッドに倒れながら、ミスティアは満足そうに微笑んだ。
ELSEIF RAND:4 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 調教が終了するとミスティアはベッドに倒れこんだ。
PRINTFORMW 「あぁ……気持ちいいのがいっぱいで……今は何もしたくな・い……」
PRINTFORMW 「…………なん……だ……か…………ねむ……く……」
PRINTFORMW 眠り込んでしまったミスティアに毛布をかけ、%CALLNAME:MASTER%は部屋を出た。
ELSEIF RAND:3 == 0
DRAWLINE
;食べるネタをやってみたかったのに、出来たのはなんか凄く変な話に……orz
PRINTFORMW 「はぁぁ……身体がまだまだ熱くて……汗ビショビショ……」
PRINTFORMW 言葉のとおりミスティアは全身汗とそれ以外の液体で濡れていた。
PRINTFORMW そんなミスティアの汗から発せられる女の子に特有の甘いフェロモン臭は、
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%を魅了し、ミスティアを美味しそうに感じさせる。
PRINTFORMW 魅了された%CALLNAME:MASTER%は、ミスティアに噛み付いてしまった……
PRINTFORMW 「ひゃあぅぅっ!! いやぁ!!~ た~べ~な~い~で~!!!!」
PRINTFORMW それから小一時間、%CALLNAME:MASTER%は食べられる恐怖についてミスティアから説教されるのだった。
ELSEIF RAND:2 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 調教が終わってすぐミスティアは眠り込んでしまった。
PRINTFORMW いたずらしたくなり%CALLNAME:MASTER%はミスティアの顔を突いてみた……
PRINTFORMW 「う……んん……ちんちん……顔に押し付けないで……むにゃむにゃ」
PRINTFORMW どうやら、ミスティアは夢の中でまで調教されてるようだ……
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は調子に乗って色んなところを触り、夢の中のミスティアも調教した。
PRINTFORMW 「ん~……だめだよ~ ……ミスティア我慢できないよぉ……むにゃむにゃ」
ELSE
DRAWLINE
PRINTFORMW 疲れからかミスティアは盛大に転んでしまった。
PRINTFORMW 「ひゃぁ~……いてて……すいません大丈夫ですか?」
PRINTFORMW 上目遣いでこちらを見つめるミスティアを%CALLNAME:MASTER%は優しく抱きしめた。
PRINTFORMW 「ん……………………もう少し このままでいいですか」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%とミスティアはしばらくそのまま抱き合った……
PRINTFORMW 「あたたかい……ずっとこのままでいられたらいいのに……」
ENDIF
DRAWLINE
RETURN 1
;--------------------------------------------------
;調教終了時(毎回) CFLAG5561(イチャイチャルート)+体力500以上
;--------------------------------------------------
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && BASE:0 >= 500
IF RAND:5 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「なんで まだまだ私は大丈夫なのに……」
PRINTFORMW ここで調教を終わることを告げると、ミスティアは文句を言ってきた……
PRINTFORMW 「む~ 仕方ないなぁ……次は今回の分もいっぱいしてよね」
ELSEIF RAND:4 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「ねぇ……私はまだまだ元気だから……もっといっぱいしたいよぉ」
PRINTFORMW 調教が終わるのに不満なのか、ミスティアは%CALLNAME:MASTER%に抱きついておねだりしてきた。
PRINTFORMW 「このままじゃ……ものたりないのに……」
PRINTFORMW そう言ってしばらくミスティアは%CALLNAME:MASTER%に抱きついていたが、
PRINTFORMW どうしても駄目だと分かると、しぶしぶ%CALLNAME:MASTER%から離れた……
ELSEIF RAND:3 == 0 && CFLAG:5271 >= 1
DRAWLINE
;部屋の中にキッチンがあるのかどうか気にしたら負けだとけーねが言ってた
PRINTFORMW 「エッチなことした後はお腹がすくわね……」
PRINTFORMW 「軽いものでも作ろうか……えっと確か昨日の残りが……」
PRINTFORMW ミスティアは調理台に向かい料理を始めた……・が、
PRINTFORMW わざとなのか天然なのか全裸の上にエプロンだけをつけて料理している……
PRINTFORMW 「みっすみすにしてやんよぉ~♪ ん……何? そんなに見ててもすぐには出来ないわよ」
PRINTFORMW しかし、%CALLNAME:MASTER%は歌にあわせて揺れるおしりから視線を外すことは出来なかった。
ELSEIF RAND:2 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「えっと……もう……終わり?……」
PRINTFORMW 「ん~ 少し物足りないなぁ……時間もあまってるし」
PRINTFORMW 「ねぇ……良かったら……少しお話しない……」
PRINTFORMW ミスティアの提案を受け%CALLNAME:MASTER%はしばらく雑談して楽しい時間をすごした……
ELSE
DRAWLINE
PRINTFORMW 「恋は盲目不治の病~♪医者も薬も効きはしない~♪」
PRINTFORMW 「愚かな鳥は病にかかり~♪もはや鳥目でモノ見えず~♪」
PRINTFORMW 「それでも雀はかまわない~♪%CALLNAME:MASTER%が見えればそれでいい~♪」
PRINTFORMW 「ただただ小鳥は唄うのみ~♪声が嗄れるまで唄うのみ~♪」
ENDIF
DRAWLINE
RETURN 1
;-------------------------------------------------
;調教終了時(毎回) 屈服刻印Lv3+恋慕+従順Lv5+体力500以下
;-------------------------------------------------
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5 && BASE:0 <= 500
IF RAND:5 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「いっぱい……されちゃったぁ……」
PRINTFORMW ミスティアは満たされた表情で、肩で息をしながら、
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%の身体にしがみ付いている……
ELSEIF RAND:4 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW ミスティアは汗に塗れた自らの身体を抱き締め、
PRINTFORMW 笑顔で苦しげな呼吸を繰り返し、こちらを見つめている……
PRINTFORMW 「ご主人様……っわたし……っ今、すごくしあわせです……」
ELSEIF RAND:3 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「……………………」
PRINTFORMW 眼を閉じて寝息を立てている。どうやら疲労で眠ってしまった様だ。
PRINTFORMW 部屋を去る際に見たミスティアの寝顔は、幸福に満ち溢れていた……
ELSEIF RAND:2 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「つ、つかれ……ました…… あ、でも……」
PRINTFORMW 「それだけたくさん、してもらえた……って事ですよね」
PRINTFORMW 「嬉しいです、ご主人様……ありがとうございましたっ」
PRINTFORMW ミスティアは頬にキスをすると、照れ隠しに赤い顔を胸に埋めてきた……
ELSE
DRAWLINE
PRINTFORMW ミスティアは、その後もまだしばらく放心状態で息荒く喘いでいた。
PRINTFORMW 部屋から去る際、こちらに手を伸ばしながら何やらぶつぶつ呟いていた
PRINTFORMW ……口の動きからして……“いかないで”……だろうか?
ENDIF
DRAWLINE
RETURN 1
;-------------------------------------------------
;調教終了時(毎回) 屈服刻印Lv3+恋慕+従順Lv5+体力500以上
;-------------------------------------------------
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5 && BASE:0 >= 500
IF RAND:5 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「もう……ご主人様しか見えないんです……」
PRINTFORMW ミスティアは涙目で、%CALLNAME:MASTER%の身体にしがみ付くと、
PRINTFORMW 小さく「行かないで……」と呟き、名残惜しそうに身体を離した……
ELSEIF RAND:4 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「っはぁ……まだ……たりないよぉ……」
PRINTFORMW ミスティアは切なそうに秘所をくちゅくちゅと弄っている……
ELSEIF RAND:3 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「あ……お、おしまいですか……」
PRINTFORMW 残念そうな顔をした後、ミスティアは身体をこちらに寄せてくる。
PRINTFORMW 「も、もうちょっと……もうちょっとだけ、こうしてていいですか……?」
ELSEIF RAND:2 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「あは……あ、有難う御座いました、ご主人様……」
PRINTFORMW 頬を染めて微笑むと、ミスティアはこちらに身体を預けてきた……
ELSE
DRAWLINE
PRINTFORMW 調教を終えると、ミスティアがこちらに羨慕の眼差しを向けていた。
PRINTFORMW 気まぐれに髪をわしゃわしゃと撫でてやると、その表情は幸せそうに綻んだ。
ENDIF
DRAWLINE
RETURN 1
;-------------------------------------------------
;調教終了時(毎回) 屈服刻印Lv3+反発刻印Lv3
;-------------------------------------------------
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && MARK:反発刻印 == 3
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「…………っ」
PRINTFORMW ミスティアは複雑そうな戸惑った表情で部屋から去るこちらを見ている……
ELSE
PRINTFORMW 「あ……あの、その……有難う御座いました」
PRINTFORMW 曇った表情で頭を下げると、ミスティアは部屋から去るこちらを見続けていた。
ENDIF
RETURN 1

;-------------------------------------------------
;調教終了時(毎回) 屈服刻印Lv3 CFLAGなし
;-------------------------------------------------
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
IF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「……またお願い致します……ご主人様……」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「……有難うございました……」
PRINTFORMW 調教を終えると、ミスティアは礼を言いながら仰々しく頭を下げた。
PRINTFORMW 顔を上げて、こちらを見たその瞳は、どこか遠くを見ているようだった……
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 調教を終えると、ミスティアは暫く腕に寄り添って来ていた。
PRINTFORMW 終わりだと言う事を再度告げると、すこし残念そうに手を放した。
ELSE
PRINTFORMW 「も、もう終わり……ですか……?」
PRINTFORMW そう呟くミスティアは、まだ物欲しそうな眼でこちらを見つめていた。
ENDIF
RETURN 1

;-------------------------------------------------
;調教終了時(毎回) 快楽刻印Lv3
;-------------------------------------------------
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ねえ、今度はいつしてくれる?」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 調教後、ミスティアはあなたに話しかけてきた。
PRINTFORMW 「今日のご飯はなぁに?あたし八目鰻がいいな」
ELSE
PRINTFORMW ミスティアは調教に慣れてきたようだ。
PRINTFORMW 「このままずっと、%CALLNAME:MASTER%に調教されるのも悪くないわね」
ENDIF
RETURN 1

;-------------------------------------------------
;調教終了時(毎回) 苦痛or恐怖刻印Lv3 CFLAGなし
;-------------------------------------------------
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「…………終わり……なの?」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「なんでこんなことするの……ひどい……ひどいよ」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は倒れているミスティアを起こすと無理やり調教のお礼を述べさせた
PRINTFORMW 「うっ……今日はミスティアを使ってくれて……ありがとう……ございます」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「やっと……終わった……いったい……いつまで……続くの……」
ELSE
PRINTFORMW 「……ヒック……ヒック……いつまで……続くの……」
ENDIF
RETURN 1

;-------------------------------------------------
;調教終了時(毎回) 屈服刻印Lv2 CFLAGなし
;-------------------------------------------------
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 2
PRINTFORMW 「いつに……なったら出して…… くれるの……?」
RETURN 1
;-------------------------------------------------
;調教終了時(毎回) 快楽刻印Lv2 
;-------------------------------------------------
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 2
PRINTFORMW 「こんなことで%CALLNAME:MASTER%に懐柔されないんだから」
RETURN 1

;-------------------------------------------------
;調教終了時(毎回) 反発刻印Lv3+屈服刻印Lv1以下
;-------------------------------------------------
ELSEIF MARK:屈服刻印 <= 1 && MARK:反発刻印 == 3
PRINTFORMW 「……あんたなんかに……絶対心なんか開いてやらないわ……っ」
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%を鋭い目付きで睨んでいる……
RETURN 1

;-------------------------------------------------
;調教終了時(毎回) 屈服刻印Lv1以下 CFLAGなし
;-------------------------------------------------
ELSEIF MARK:屈服刻印 <= 1
PRINTFORMW 「ひっく……ひっく……クスン 早く……ここから……出して……」
RETURN 1
ENDIF
RETURN 0

;--------------------------------------------------
;@KOJO_MESSAGE_COM関係
;コマンド実行時に出力されます
;--------------------------------------------------
;========================================================
;コマンド口上前の共通関数
;特定の条件下でコマンド口上を表示させないようにする場合はRETURN 1
;1以外を返した場合はコマンド口上は表示される
;========================================================
@KOJO_1025_TRAIN_MESSAGE_S_BEFORE

@KOJO_1025_TRAIN_MESSAGE_S_GENERAL
;助手が調教した時に口上をスキップする(好みに応じて使う、行頭の;を消すとスキップするようになる)
;SIF ASSI > 0 && ASSIPLAY
; RETURN 0 
;睡眠・失神時に口上をスキップする(OFFだと寝言が凄いことに)
SIF EQUIP:14 || TFLAG:899 > 0 || TFLAG:898 == 1
RETURN 0
;ボールギャグ
IF TEQUIP:42 == 1 && SELECTCOM != 226
;恋慕or快楽刻印LV3or屈服刻印Lv3or苦痛刻印LV3orマゾっ気LV3以上
IF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:快楽刻印 >= 3|| MARK:屈服刻印 >= 3|| MARK:反発刻印 >= 3 || ABL:マゾっ気 >=3
PRINTFORMW 「んん……んー……んん」
;その他
ELSE 
PRINTFORMW 「ンー!……フゴフゴ……ンゴー!」
ENDIF
RETURN 0
;触手口辱
ELSEIF TEQUIP:42 == 2 && (SELECTCOM != 506 && SELECTCOM != 583)
PRINTFORMW 「ひゃぐ! ひゃううぅうぁぅうっ!」
RETURN 0
;動物のまねをさせているとき
ELSEIF CFLAG:5563 > 0
CALL DOTIKUSYOU_KOJO_PET
RETURN 0
;触手緊縛 
ELSEIF TEQUIP:40 && SELECTCOM != 507 && TEQUIP:90
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
RETURN 0
;CFLAG5562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「ふぐぅ! イボイボがまとわりついて……だめぇ! ああぁぁ!」
;CFLAG5561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「いやぁ! そっそこは! 化け物で! あっはぁっ感じちゃう!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 「助けて、ご主人様……ひ、ひぃぃ!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「うぅぅ ご主人様! 触手離してぇ!」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「触手がヌルヌルして、んぐぐ……」
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW 「いやっ! 気持ち悪い! はなして!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ば、化け物……ダメッ! 離してーー!」
ENDIF
WAIT
;蟲風呂
;ELSEIF TEQUIP:55 == 1 && SELECTCOM != 360
; PRINTFORMW 
; RETURN 0
;鰻風呂
;ELSEIF TEQUIP:55 && SELECTCOM != 361
; PRINTFORMW 
; RETURN 0

;利尿剤
ELSEIF TEQUIP:12 && SELECTCOM != 62
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
RETURN 0
;CFLAG5562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……おしっこもれそうです……まだおしっこしちゃだめですか」
;CFLAG:5561+露出癖Lv5
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW 「はぁぁ……おしっこ……だしていい?」
;CFLAG:5561
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「このままじゃ漏れちゃうよぉ……」
;恋慕+露出癖Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW 「ご主人様……ミスティア……お漏らししちゃうよぉ……」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「んぐ……おしっこ漏れそう……」
;露出癖
ELSEIF ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW 「あぁ……お漏らししそう……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「ご主人様! おトイレ! おトイレ行かせてください」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「お、おしっこ! 漏れちゃう!」
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW 「いやぁぁ! やだぁ! ……おしっこ行かせてぇ!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ト、トイレはどこ! お願い! トイレにいかせてっ!」
ENDIF
WAIT
;縄
ELSEIF TEQUIP:40 && SELECTCOM != 224
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
RETURN 0
;CFLAG5562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……縛られて何もできない
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW を滅茶苦茶にして……」
;CFLAG5561
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ん……%CALLNAME:MASTER%の縄……気持ちいい……」
;恋慕+マゾっ気Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「んっくぅぅ! ミスティアの奥まで食い込んで……はぁっぁああぁっ!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 「捕らえたミスティアを……好きにして……」
;マゾっ気Lv5
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「あっあぁんっ! もっときつく縛って……もっと……いじめて……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様……好きにして……」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「むー、何も出来ないのおもしろくない……」
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW 「は、はやく……縄外して……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「女の子いじめるために拘束なんてして……卑怯者」
ENDIF
WAIT
;アイマスク、暗闇
ELSEIF (TEQUIP:41 == 1 && SELECTCOM != 225) || (TEQUIP:70 && SELECTCOM != 401)
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「」
RETURN 0
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「ど、どこ……どこですか
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……っ!ひぃん!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「こ、怖い……はやく鳥目を治して……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご、ご主人様……どこ……」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひゃあっ! ……ど、どこにいるの……分からない」
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW 「うぅぅ……暗いの怖いよぉ……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「いやっ! 怖い、はやく目隠し外して……」
ENDIF
WAIT
;女体盛り
;ELSEIF TEQUIP:60 && SELECTCOM != 107
; ;恋慕
; IF TALENT:恋慕
; PRINTFORMW 
; ELSE
; PRINTFORMW 
; ENDIF
; RETURN 0
;野外プレイ
ELSEIF TEQUIP:60 && SELECTCOM != 107
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
RETURN 0
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「お散歩楽しい……もっとつれ回してください……」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はミスティアを連れて散歩している
;CFLAG:5561
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ミスティアのエッチな姿……もっと、誰かに見て欲しいな」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「見られるのは恥ずかしいけど……ご主人様がいるから……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3 || TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ご主人様……お散歩してると……ドキドキします」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「お外で遊ぶの……ドキドキする……」
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW 「お願い……誰も来ないで……こんなの見られたら……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「いやぁぁ! はやく館に帰してぇ!」
ENDIF
WAIT
;新妻プレイ
;拘束プレイでないが調教開始時に特殊な口上をしゃべらせたかったのでここに入れました
ELSEIF TEQUIP:59 && SELECTCOM != 90
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
RETURN 0
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「え、えっと……だ、旦那様……なななにをしししましょうか」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「こんなエッチしてると、何年も前からずっと%CALLNAME:MASTER%と夫婦だったと錯覚しそう」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ふふ……びっくりするくらい、甲斐甲斐しく尽くしてあげます」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様……こうしてると本当の夫婦みたいですね」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「旦那様、今度は何をしましょうか? ……新妻プレイってこれでいいの?」
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「エプロン姿……似合ってる?」
ENDIF
WAIT

;鈴蘭の毒
;ELSEIF TEQUIP:18 && SELECTCOM != 420
; PRINTFORMW 
; RETURN 0

;アナルバイブ
;ELSEIF SELECTCOM != 13 && TEQUIP:25 == 1
; ;幼児退行
; IF TALENT:幼児退行 == 1
; RETURN 0
; ;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
; ;CFLAG:5561
; ELSEIF CFLAG:5561 == 1
; PRINTFORMW 「」
; ;恋慕
; ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
; PRINTFORMW 「」
; ;屈服刻印Lv3
; ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
; PRINTFORMW 「」
; ;快楽刻印Lv3
; ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
; PRINTFORMW 「」
; ;苦痛or恐怖刻印Lv3
; ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
; PRINTFORMW 「」
; ;それ以外
; ELSE
; PRINTFORMW 「」
; ENDIF
; WAIT

;バイブ
;ELSEIF TEQUIP:20 == 1 && SELECTCOM != 12
; ;幼児退行
; IF TALENT:幼児退行 == 1
; RETURN 0
; ;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
; ;CFLAG:5561
; ELSEIF CFLAG:5561 == 1
; PRINTFORMW 「」
; ;恋慕
; ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
; PRINTFORMW 「」
; ;屈服刻印Lv3
; ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
; PRINTFORMW 「」
; ;快楽刻印Lv3
; ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
; PRINTFORMW 「」
; ;苦痛or恐怖刻印Lv3
; ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
; PRINTFORMW 「」
; ;それ以外
; ELSE
; PRINTFORMW 「」
; ENDIF
; WAIT

;クリキャップ
ELSEIF SELECTCOM != 14 && TEQUIP:30 == 1
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
RETURN 0
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「おまたが……ジンジンして……頭がまっしろに……あひゃあぁぁ!」
;CFLAG:5561
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「だめぇ! 締め付けがきつくて! イっちゃう! イっちゃうよぉ!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「あぁぁぁ! もうだめぇぇぇ! クリトリスがあああぁぁぁ!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「ご主人様……クリトリス……もう……イってしまいそうです」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「へぁぁ……気持ちよすぎて……もう……何も考えられない」
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW 「いやぁぁ……感じすぎて……おかしくなるぅぅ!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「くぅっ……そんなところ……変なものつけないで……んん!」
ENDIF
WAIT
;二プルキャップ
ELSEIF SELECTCOM != 15 && TEQUIP:35 == 1
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
RETURN 0
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「乳首……締め付けられて……っん……熱いのが……収まらない……ふぁぁ」
;CFLAG:5561
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「お胸が……はぁぁ……熱いの……あぁぁ!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ま、また……締め付けられえて……乳首気持ちいい!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「ご主人様……んはぁぁ! ……乳首が弄られて……はぁぁぁぁ!」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ムズムズが止まらない……熱いの収まらないよぉ……ふぁぁぁ!」
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW 「キャップ外して……胸が変になるぅ……んくぅぅ!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「や、いやぁ……乳首……外して……ひぃっ!」
ENDIF
WAIT
ENDIF
;--------------------------------------------------
;特定助手、主人時に特殊助手口上を呼び出す
;--------------------------------------------------
;IF NO:MASTER == Y1
; CALL LES_MESSAGE_COM_K1025_MY1
; RETURN 0
;ENDIF
;IF ASSI > 0 && ASSIPLAY
; IF NO:ASSI == Y1
; CALL LES_MESSAGE_COM_K1025_MY1
; RETURN 0
; ENDIF
;ENDIF
;-------------------------------------------------
;コマンド実行時のセリフ CFLAG:9000~9999を使用(コマンド番号+9000)
;-------------------------------------------------
;-------------------------------------------------
;愛撫 CFLAG:9000
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 0 && TEQUIP:52 == 0
;初めて
IF CFLAG:9000 == 0 && CFLAG:5220 == 1
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひゃんっ……はあぅ……や、やさしくされるとぉっ」
PRINTFORMW 「……おにいちゃんのこと、……もっとすきになっちゃうよ……?」
PRINTFORMW そう言いながらミスティアはのぼせた様な火照った瞳で見つめてきた
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「ん、ふぅ……今日はやさしいですね……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 」
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM の身体……好きなだけ撫でてください……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「はうぁ……こんなに優しくされるの……初めて」
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%の手……気持ちいい……ふぁぁ」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「っん……こんな……あったかくて、幸せ……」
PRINTFORMW ミスティアは胸に擦り寄り、幸せそうな表情をしていた
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「こんなにやさしく触られると き、気持ちいい……」
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW 「ううう……触り方が……いやらしい……」
;屈服刻印Lv2
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 2
PRINTFORMW 「やっ……何するのよ……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「さ、触らないでよっ!」
ENDIF
CFLAG:9000 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひぁぁっ、やぁ……あったかくて、きもちぃっ、よぅ……っ」
CFLAG:9000 = 11
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の好きなところを触ってください」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の触るところならどんなところでも気持ちいいです」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+低確率で耳愛撫
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && RAND:10 == 0
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はミスティアのふさふさな耳を撫で回した
PRINTFORMW 「はわぁぁぁ……らめぇ……耳触るの……反則よぉ」
CFLAG:9000 = 10
;CFLAG561(イチャイチャルート)+低確率で翼愛撫
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && RAND:10 == 0
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はミスティアの翼を撫で回した
PRINTFORMW 「翼はっ……だめぇ……感じるぅ……はわぁぁぁぁ……」
CFLAG:9000 = 10
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「はぁぁぁ……気持ちいい……触って……」
PRINTFORMW 「もっとミスティアを感じてください……」
CFLAG:9000 = 10
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひゃう……気持ちいい……っも、もっと……ください……っ!」
CFLAG:9000 = 9
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁっ……ご主人様……気持ち……いいです……」
CFLAG:9000 = 8
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「あぁ……ん……もっと……して……」
CFLAG:9000 = 7
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF (MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3)
PRINTFORMW 「ヒッ……ハンッ……そんなとこ……触られると……ヒィンッ!」
CFLAG:9000 = 6
;屈服刻印Lv2
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 2
PRINTFORMW 「あっ……や……やあっ……」
PRINTFORMW 抵抗の色はかなり薄くなってきたようだ……
CFLAG:9000 = 5
;快楽刻印Lv1以上
ELSEIF MARK:快楽刻印 >= 1
PRINTFORMW 「う……くっ……もっと優しく……触ってよ……」
CFLAG:9000 = 4
;C感覚LV2orB感覚LV2以上
ELSEIF ABL:C感覚 >= 2 || ABL:B感覚 >= 2
PRINTFORMW 「ひぃっ……敏感なところ……もう撫でないでぇぇ!」
CFLAG:9000 = 3
;それ以外(屈服刻印Lv1以下)
ELSEIF MARK:屈服刻印 <= 1
PRINTFORMW 「いやっ……離してぇっ……!」
CFLAG:9000 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;野外プレイ時 CFALG:6330
;(野外プレイ時は特別なセリフがあるべきだと思うんだ、でもファーストキスセリフ、幼児退行のセリフはいじらないでそのまま)
ELSEIF SELECTCOM == 0 && TEQUIP:52
;初めて
IF CFLAG:6330 == 0 && CFLAG:5220 == 1
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひゃんっ……はあぅ……や、やさしくされるとぉっ」
PRINTFORMW 「……おにいちゃんのこと、……もっとすきになっちゃうよ……?」
PRINTFORMW そう言いながらミスティアはのぼせた様な火照った瞳で見つめてきた
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「こんなところなのに……なでられるだけで
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 興奮しちゃいます」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……いけない
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW にもっとお仕置きしてください……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 野外でミスティアを愛撫していると、小鳥が周りに集まってきた
PRINTFORMW 「私が呼んだんです……%CALLNAME:MASTER%としているところ……みんなに見てもらいたくて」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「えっ……御主人様 人に見られちゃいます……」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「うそ……外でなんて……ひゃあ!!……体が敏感になってる……」
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW 「誰か来るかもしれな……あぁん!……ややだ……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「こんなところで……やめてぇ!」
ENDIF
CFLAG:6330 = 1
RETURN 0

;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひぁぁっ、やぁ……あったかくて、きもちぃっ、よぅ……っ」
CFLAG:6330 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の手、気持ちいいです……満足のいくまで触ってください」
PRINTFORM 「こんなところで感じる
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の身体を嬲ってください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 青空の下、ミスティアは%CALLNAME:MASTER%の手で淫らな声で鳴いている
PRINTFORMW 「ふぁぁ……気持ちいい もっとエッチになっちゃうよぉぉぉ」
CFLAG:6330 = 7
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「御主人様……もっとミスティアを触って……」
PRINTFORMW 「空の下にいるだけで興奮して 御主人様の手が触れると……気持ちいい」
CFLAG:6330 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様……怖いんです いつ見られるか分からなくて不安なんです」
PRINTFORMW 「お願いします ご主人様もっとさわってください……不安を取り除いてください」
CFLAG:6330 = 5
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 人目につきかねない物影でミスティアはミスティアは%CALLNAME:MASTER%になされるがまま愛撫された。
PRINTFORMW 「……気持ち……いいです……もっと……してください……」
CFLAG:6330 = 4
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF (MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3)
PRINTFORMW 屋外でミスティアは黙って愛撫を受け入れている
PRINTFORMW (早く……終わって……人に……見られる前に……)
CFLAG:6330 = 3
;それ以外
ELSEIF MARK:屈服刻印 <= 1
PRINTFORMW 「この……見られたらどうするのよ」
CFLAG:6330 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;ペッティング CFLAG:9000
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 606 && TEQUIP:52 == 0
;初めて&ファーストキス
IF CFLAG:9000 == 0 && CFLAG:5220 == 0
;※流石に幼児退行させつつファーストキス保つなんて勇者(ry
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「……いままでちゅーしてくれなかったのはいじわる?」
PRINTFORMW 「おにいちゃんの……ばか」
PRINTFORMW ミスティアは身体を震わせながら胸に擦り寄り、幸せそうな表情をしていた
PRINTFORMW 「おにいちゃん、ミスティアおにいちゃんがはじめてでしあわせだよ」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「ん……ちゅう……ちゅ、ちゅぅぅ……ん、初めてキスしちゃいました……」
PRINTFORMW 「こんなペットのファーストキス、もらってくれてありがとうございます」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ふぁあ……ご主人様にキスしてもらえた……嬉しい……っ」
PRINTFORMW 「私のファーストキス……貰って下さってありがとうございます……」
PRINTFORMW は身体を震わせながら胸に擦り寄り、幸せそうな表情をしていた
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ん……ちゅ……ふぅ キスって気持ちいいのね……」
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW 「えっ……うそ……キスされちゃった…… 初めてだったのに……うぅぅぅ……」
;屈服刻印Lv2
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 2
PRINTFORMW 「やっ……何するのよ……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ひっ、ひどい……キス……初めてだったのにぃ……っ」
ENDIF
CFLAG:9000 = 1
CFLAG:5220 = 1
RETURN 0
;初めて
;※(ry
ELSEIF CFLAG:9000 == 0 && CFLAG:5220 == 1
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひゃんっ……はあぅ……や、やさしくされるとぉっ」
PRINTFORMW 「……おにいちゃんのこと、……もっとすきになっちゃうよ……?」
PRINTFORMW そう言いながらミスティアはのぼせた様な火照った瞳で見つめてきた
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「ん、ふぅ……今日はやさしいですね……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 」
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM の身体……好きなだけ撫でてください……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「はうぁ……こんなに優しくされるの……初めて」
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%の手……気持ちいい……ふぁぁ」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「っん……こんな……あったかくて、幸せ……」
PRINTFORMW ミスティアは胸に擦り寄り、幸せそうな表情をしていた
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「こんなにやさしく触られると き、気持ちいい……」
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW 「ううう……触り方が……いやらしい……」
;屈服刻印Lv2
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 2
PRINTFORMW 「やっ……何するのよ……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「さ、触らないでよっ!」
ENDIF
CFLAG:9000 = 1
RETURN 0

;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひぁぁっ、やぁ……あったかくて、きもちぃっ、よぅ……っ」
CFLAG:9000 = 11
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の好きなところを触ってください」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の触るところならどんなところでも気持ちいいです」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+低確率で耳愛撫
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && RAND:10 == 0
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はミスティアのふさふさな耳を撫で回した
PRINTFORMW 「はわぁぁぁ……らめぇ……耳触るの……反則よぉ」
CFLAG:9000 = 10
;CFLAG561(イチャイチャルート)+低確率で翼愛撫
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && RAND:10 == 0
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はミスティアの翼を撫で回した
PRINTFORMW 「翼はっ……だめぇ……感じるぅ……はわぁぁぁぁ……」
CFLAG:9000 = 10
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「はぁぁぁ……気持ちいい……触って……」
PRINTFORMW 「もっとミスティアを感じてください……」
CFLAG:9000 = 10
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひゃう……気持ちいい……っも、もっと……ください……っ!」
CFLAG:9000 = 9
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁっ……ご主人様……気持ち……いいです……」
CFLAG:9000 = 8
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「あぁ……ん……もっと……して……」
CFLAG:9000 = 7
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF (MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3)
PRINTFORMW 「ヒッ……ハンッ……そんなとこ……触られると……ヒィンッ!」
CFLAG:9000 = 6
;屈服刻印Lv2
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 2
PRINTFORMW 「あっ……や……やあっ……」
PRINTFORMW 抵抗の色はかなり薄くなってきたようだ……
CFLAG:9000 = 5
;快楽刻印Lv1以上
ELSEIF MARK:快楽刻印 >= 1
PRINTFORMW 「う……くっ……もっと優しく……触ってよ……」
CFLAG:9000 = 4
;C感覚LV2orB感覚LV2以上
ELSEIF ABL:C感覚 >= 2 || ABL:B感覚 >= 2
PRINTFORMW 「ひぃっ……敏感なところ……もう撫でないでぇぇ!」
CFLAG:9000 = 3
;それ以外(屈服刻印Lv1以下)
ELSEIF MARK:屈服刻印 <= 1
PRINTFORMW 「いやっ……離してぇっ……!」
CFLAG:9000 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;野外プレイ時 CFALG:6330
;(野外プレイ時は特別なセリフがあるべきだと思うんだ、でもファーストキスセリフ、幼児退行のセリフはいじらないでそのまま)
ELSEIF SELECTCOM == 606 && TEQUIP:52
;初めて&ファーストキス
IF CFLAG:6330 == 0 && CFLAG:5220 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「……いままでちゅーしてくれなかったのはいじわる?」
PRINTFORMW 「おにいちゃんの……ばか」
PRINTFORMW ミスティアは身体を震わせながら胸に擦り寄り、幸せそうな表情をしていた
PRINTFORMW 「おにいちゃん、ミスティアおにいちゃんがはじめてでしあわせだよ」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「ん……ちゅう……ちゅ、ちゅぅぅ…… キス……初めてです……」
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……青空の下、全裸で
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW とファーストキスしちゃいました……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ふぁあ……ご主人様にキスしてもらえた……嬉しい……っ」
PRINTFORMW 「私のファーストキス……貰って下さってありがとうございます……」
PRINTFORMW ミスティアは身体を震わせながら胸に擦り寄り、幸せそうな表情をしていた
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ん……ちゅ……ふぅ キスって気持ちいいのね……」
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW 「えっ……うそ……キスされちゃった…… 初めてなのに……こんな所で……」
;屈服刻印Lv2
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 2
PRINTFORMW 「やっ……何するのよ……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ひっ、ひどい……キス……初めてだったのにぃ……っ」
ENDIF
CFLAG:6330 = 1
CFLAG:5220 = 1
RETURN 0
;初めて
ELSEIF CFLAG:6330 == 0 && CFLAG:5220 == 1
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひゃんっ……はあぅ……や、やさしくされるとぉっ」
PRINTFORMW 「……おにいちゃんのこと、……もっとすきになっちゃうよ……?」
PRINTFORMW そう言いながらミスティアはのぼせた様な火照った瞳で見つめてきた
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「こんなところなのに……なでられるだけで
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 興奮しちゃいます」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……いけない
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW にもっとお仕置きしてください……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 野外でミスティアを愛撫していると、小鳥が周りに集まってきた
PRINTFORMW 「私が呼んだんです……%CALLNAME:MASTER%としているところ……みんなに見てもらいたくて」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「えっ……御主人様 人に見られちゃいます……」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「うそ……外でなんて……ひゃあ!!……体が敏感になってる……」
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW 「誰か来るかもしれな……あぁん!……ややだ……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「こんなところで……やめてぇ!」
ENDIF
CFLAG:6330 = 1
RETURN 0

;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひぁぁっ、やぁ……あったかくて、きもちぃっ、よぅ……っ」
CFLAG:6330 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の手、気持ちいいです……満足のいくまで触ってください」
PRINTFORM 「こんなところで感じる
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の身体を嬲ってください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 青空の下、ミスティアは%CALLNAME:MASTER%の手で淫らな声で鳴いている
PRINTFORMW 「ふぁぁ……気持ちいい もっとエッチになっちゃうよぉぉぉ」
CFLAG:6330 = 7
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「御主人様……もっとミスティアを触って……」
PRINTFORMW 「空の下にいるだけで興奮して 御主人様の手が触れると……気持ちいい」
CFLAG:6330 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様……怖いんです いつ見られるか分からなくて不安なんです」
PRINTFORMW 「お願いします ご主人様もっとさわってください……不安を取り除いてください」
CFLAG:6330 = 5
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 人目につきかねない物影でミスティアはミスティアは%CALLNAME:MASTER%になされるがまま愛撫された。
PRINTFORMW 「……気持ち……いいです……もっと……してください……」
CFLAG:6330 = 4
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF (MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3)
PRINTFORMW 屋外でミスティアは黙って愛撫を受け入れている
PRINTFORMW (早く……終わって……人に……見られる前に……)
CFLAG:6330 = 3
;それ以外
ELSEIF MARK:屈服刻印 <= 1
PRINTFORMW 「この……見られたらどうするのよ」
CFLAG:6330 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;クンニ CFLAG:9001
;------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 1
;初めて
;※流石に幼児退行でクンニ、アナル&胸愛撫が未体験な筈ないよね?……ないよね???
IF CFLAG:9001 == 0
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
IF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「こんなペットのオマ○コで良ければ……どうぞ弄ってください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「あん……そこ、汚い……あぁぁ……恥ずかしい……」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「あっはぁ……気持ちいい……クリトリスが舐められて……はぁん!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「あぅう……っそんな……ご主人様のお口が汚れちゃいます……っん!」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「舌がザラザラして……はあぁぁぁぁ」
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW 「えっ……あっ……そこ……汚い……い、いや……あぁんっ……」
;屈服刻印Lv2
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 2
PRINTFORMW 「ふぁああっ!?そんな、舐めちゃ……くぅ……!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「そ、そこはきたない……っ やぁぁ……」
ENDIF
CFLAG:9001 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ふぁあああッ!そ、そこなめちゃ……はぁんッ!!」
PRINTFORMW 「で、でちゃうううう!!あ、ああああぁああああ!!!」
CFLAG:9001 = 10
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「あぁぁっ
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM !これ以上舐められると
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW おかしくなりますっ」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の舌気持ちいいですっ!オマ○コっイッちゃいますぅぅ!」
;快楽服刻印Lv3+低確率で翼舐め
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && RAND:10 == 0
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はミスティアの翼も舐めた……ミスティアの汗の味がする
PRINTFORMW 「ひぃん! 翼だめぇ……感じすぎちゃう……舐めないでっ!」
CFLAG:9001 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「敏感な所……舌で突かれて……ひゃぁぁぁ!」
CFLAG:9001 = 9
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ひあぁ……っご主人様に……舐められて……っぅ!!」
CFLAG:9001 = 8
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様の舌が……はぁっ……!」
CFLAG:9001 = 7
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「やだぁ……き、きもちいいよぉ……!」
CFLAG:9001 = 6
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF (MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3)
PRINTFORMW 「あぁ……くぅ……舐められると……変になる……ああぁぁ!」
CFLAG:9001 = 5
;快楽刻印Lv1以上
ELSEIF MARK:快楽刻印 >= 1
PRINTFORMW 「……ん……なんだか変な気分……」
CFLAG:9001 = 4
;C感覚LV2以上
ELSEIF ABL:C感覚 >= 2
PRINTFORMW 「あんまり舐めると……お股がくすぐったいよ……」
CFLAG:9001 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「そんなとこ……舐めないでよ……」
CFLAG:9001 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;アナル愛撫 CFLAG:9002
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 2
;初めて
IF CFLAG:9002 == 0
LOCAL = PALAM:潤滑 + UP:潤滑
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
IF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のアナル……汚いですが好きなだけ弄ってください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+A感覚Lv3以上
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「気持ちいい!もっと指でかき回して……奥まで弄ってぇ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「う、後ろは……汚いよ……アヒィっ」
;恋慕+A感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「ご主人様の指……感じすぎます……はわぁぁぁ!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「そんなところ!ご主人様の手が汚れちゃいます」
;屈服刻印LV3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3 
PRINTFORMW 「ふぅぅ……気持ちいい……もっと穴の中……撫で回してください」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「ひ……っ嫌……そんなところ……ご主人様、怖い、です……っ」
PRINTFORMW ミスティアは未経験の恐怖に震えながら、%CALLNAME:MASTER%の身体にしがみつく
PRINTFORMW 「んくっ……ひゃぅ……うっ」
;快楽刻印Lv3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3 
PRINTFORMW 「もっと……抉って……奥まで指で撫で回して……」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「何でそこいじるの、汚いよ?……あとで気持ちよくなる?ならいいけど」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「お、お尻なんて! やめてっ汚い! ん……くっ!」
;それ以外(屈服刻印Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「そ、そこはちがっ……イタっ……くぅぅっ!」
ENDIF
CFLAG:9002 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
LOCAL = PALAM:潤滑 + UP:潤滑
;幼児退行+潤滑Lv2以上
IF TALENT:幼児退行 == 1 && P >= PALAMLV:2
PRINTFORMW 「ふにゃぁっ、お、おにいちゃぁあっ!おしり、あふっ……とけちゃう……っ♪」
CFLAG:9002 = 10
;幼児退行+潤滑Lv2未満
ELSEIF TALENT:幼児退行 == 1 && P < PALAMLV:2
PRINTFORMW 「ひぅ……っい、いたいのに、……きもちいいよぅ……」
CFLAG:9002 = 10
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM のアナル……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のお好きなようにしてください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+潤滑Lv2未満+マゾッ気Lv5
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && P < PALAMLV:2 && ABL:マゾっ気 == 5
PRINTFORMW 「あぁ……もっとお尻をいじめて欲しいの……もっと弄って……」
CFLAG:9002 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)+潤滑Lv2未満
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && P < PALAMLV:2
PRINTFORMW 「い、いたい……無理やり……入れないで……」
CFLAG:9002 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)+A感覚Lv3以上
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「はああぁっ……お尻、き、気持ちいい……よぉぉ……っ!」
CFLAG:9002 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)+潤滑Lv2以上
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && P >= PALAMLV:2
PRINTFORMW 「はぁぁ……これ以上弄られると……おしり変になるぅぅぅ!」
CFLAG:9002 = 9
;恋慕+潤滑Lv2未満+マゾッ気Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && P < PALAMLV:2 && ABL:マゾっ気 == 5
PRINTFORMW 「ご主人様……もっとミスティアの汚いおしりにオシオキしてください」
CFLAG:9002 = 8
;恋慕+潤滑Lv2未満
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && P < PALAMLV:2
PRINTFORMW 「痛っ……くっ、わ、私は大丈夫ですから……続けてくださ……っ」
CFLAG:9002 = 8
;恋慕+A感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「ひゃうぅぅ!い、弄られて!おしりが熱いです!!」
CFLAG:9002 = 8
;恋慕+潤滑Lv2以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && P >= PALAMLV:2
PRINTFORMW 「ご主人様……お尻……ムズムズして変なんです……」
CFLAG:9002 = 8
;屈服刻印Lv3+潤滑Lv2未満+マゾッ気Lv5
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && P < PALAMLV:2 && ABL:マゾっ気 == 5
PRINTFORMW 「お願い……もっと……お尻の奥までいじめてください」
CFLAG:9002 = 7
;屈服刻印Lv3+潤滑Lv2未満
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && P < PALAMLV:2
PRINTFORMW 「ご主人様っ……痛いっ……で……すぅ……!」
CFLAG:9002 = 7
;屈服刻印Lv3+A感覚LV3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「あぁ……おしりが、あっ、あつぃぃ……っ!」
CFLAG:9002 = 7
;屈服刻印Lv3+潤滑Lv2以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && P >= PALAMLV:2
PRINTFORMW 「ん……はぁ……くうっ……ご主人様の指が……奥まで……」
CFLAG:9002 = 7
;快楽服刻印Lv3+潤滑Lv2未満+マゾッ気Lv5
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3  && P < PALAMLV:2 && ABL:マゾっ気 == 5
PRINTFORMW 「はぁぁん……気持ちいい……もっとお尻をいじめてぇ……」
CFLAG:9002 = 6
;快楽服刻印Lv3+潤滑Lv2未満
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3  && P < PALAMLV:2
PRINTFORMW 「あがぁっ……ま、まだ……だめ……おしり弄らないで……」
CFLAG:9002 = 6
;快楽服刻印Lv3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「お尻……もっと触って……はあぁぁぁぁ……」
CFLAG:9002 = 6
;快楽服刻印Lv3+潤滑Lv2以上
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3  && P >= PALAMLV:2
PRINTFORMW 「お尻の中……ムズムズして……変な気持ち……」
CFLAG:9002 = 6
;潤滑Lv2以下+マゾッ気Lv5
ELSEIF ABL:マゾっ気 == 5
PRINTFORMW 「あ……ん……お尻……いじめて……あ……あん……」
CFLAG:9002 = 5
;苦痛刻印Lv3+A感覚Lv3以上+潤滑Lv2以上
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3 && P >= PALAMLV:2
PRINTFORMW 「あ……あぁ……そこ汚いところなのに……気持ちいいなんて……」
CFLAG:9002 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「んくっ……い、いたい……い、いやぁ……ん……くぅ……」
CFLAG:9002 = 4
;潤滑Lv2以上+A感覚Lv3以上
ELSEIF P >= PALAMLV:2 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「やだっ、気持ちよく……くぅっ!」
CFLAG:9002 = 3
;それ以外(恋慕無し、潤滑Lv2未満、A感覚Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「痛いっ……やめて、よ……!」
CFLAG:9002 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;アナルバイブあり CFLAG 353
ELSEIF SELECTCOM == 2 && TEQUIP:25 == 1
;初めて
IF CFLAG:6353 == 0
P = PALAM:潤滑 + UP:潤滑
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
IF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「んくぅっ!ペットのアナルを玩具で弄ってください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+A感覚Lv3以上
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「あっあぁ!いいの、もっと抉ってっ!奥まで感じさせてぇ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「バイブを動かされると……頭が痺れてきちゃう……ふわぁぁ」
;恋慕+A感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「ふぁぁっ!もっと抉ってぇっ!バイブで感じさせてくださいっ!!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「んっバイブは痛いけど平気です もっとお尻で感じられるようにしてください」
;屈服刻印LV3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3 
PRINTFORMW 「はぁ……中で動いて……気持ちいい……んくぅぅうぅ」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「うぐぐ……大丈夫です……動かしてください……」
;快楽刻印Lv3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3 
PRINTFORMW 「そんなに……バイブを動かされると……感じるぅぅぅ」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「やぁぁ……そんなにグリグリしないで……くぅぅぅ」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「あぐぅぅ……無理……おしり……そんなに拡がらない……んぐぅっ!」
;それ以外(屈服刻印Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「ひぎぃぃぃ!……イタイイタイ……ヤメテ……やめてよぉっ!」
ENDIF
CFLAG:6353 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
P = PALAM:潤滑 + UP:潤滑
;幼児退行+潤滑Lv2以上
IF TALENT:幼児退行 == 1 && P >= PALAMLV:2
RETURN 0
CFLAG:6353 = 10
;幼児退行+潤滑Lv2未満
ELSEIF TALENT:幼児退行 == 1 && P < PALAMLV:2
RETURN 0
CFLAG:6353 = 10
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「どうぞ
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のアナルにバイブを入れてお遊びください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+潤滑Lv2未満+マゾッ気Lv5
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && P < PALAMLV:2 && ABL:マゾっ気 == 5
PRINTFORMW 「痛くて気持ちいい……もっと激しく……お尻の中……痛めつけて……」
CFLAG:6353 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)+潤滑Lv2未満
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && P < PALAMLV:2
PRINTFORMW 「い、痛い……無理やり……動かさないで……ぐぅぅ……」
CFLAG:6353 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)+A感覚Lv3以上
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「あはぁぁ!お尻蕩けちゃう!もっとぐちゃぐちゃに掻きまぜてぇぇ!」
CFLAG:6353 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)+潤滑Lv2以上
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && P >= PALAMLV:2
PRINTFORMW 「あ、熱い、お尻が熱いのっ!もっと、もっとお尻をいじってぇぇ!」
CFLAG:6353 = 9
;恋慕+潤滑Lv2未満+マゾッ気Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && P < PALAMLV:2 && ABL:マゾっ気 == 5
PRINTFORMW 「ひぃぁぁ! お尻が引き裂かれそう! もっとしてください!」
CFLAG:6353 = 8
;恋慕+潤滑Lv2未満
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && P < PALAMLV:2
PRINTFORMW 「あっがぁっ……んぐぅぅぅ……これくらい……痛くない……」
CFLAG:6353 = 8
;恋慕+A感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「い、ひぃい……おしりにバイブが捻じ込まれて……はあぁぁん!」
CFLAG:6353 = 8
;恋慕+潤滑Lv2以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && P >= PALAMLV:2
PRINTFORMW 「もっと玩具で弄って……ミスティアのお尻でもっと遊べるようにしてください」
CFLAG:6353 = 8
;屈服刻印Lv3+潤滑Lv2未満+マゾッ気Lv5
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && P < PALAMLV:2 && ABL:マゾっ気 == 5
PRINTFORMW 「お願い……もっと……お尻の奥までいじめてください」
CFLAG:6353 = 7
;屈服刻印Lv3+潤滑Lv2未満
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && P < PALAMLV:2
PRINTFORMW 「んぐぐ……ご主人様……お尻が痛くて……破けそうです」
CFLAG:6353 = 7
;屈服刻印Lv3+A感覚LV3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「気持ちいいのぉ……お尻グリグリしてぇ……奥まで捻じ込んでぇ!」
CFLAG:6353 = 7
;屈服刻印Lv3+潤滑Lv2以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && P >= PALAMLV:2
PRINTFORMW 「はぁぁ……バイブが動くと……痺れて……ふぁぁ……」
CFLAG:6353 = 7
;快楽服刻印Lv3+潤滑Lv2未満+マゾッ気Lv5
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3  && P < PALAMLV:2 && ABL:マゾっ気 == 5
PRINTFORMW 「む、無理やり捻じ込まれて……あぁ……感じちゃうぅぅ!」
CFLAG:6353 = 6
;快楽服刻印Lv3+潤滑Lv2未満
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3  && P < PALAMLV:2
PRINTFORMW 「や、やめてっ……痛いの……まだ……動かしちゃだめ」
CFLAG:6353 = 6
;快楽服刻印Lv3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「いいの……玩具でミスティアをメチャクチャに弄くってぇぇ!」
CFLAG:6353 = 6
;快楽服刻印Lv3+潤滑Lv2以上
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3  && P >= PALAMLV:2
PRINTFORMW 「はぁん……なんだか変なの……バイブに抉られて……ムズムズするの」
CFLAG:6353 = 6
;潤滑Lv2以下+マゾッ気Lv5
ELSEIF ABL:マゾっ気 == 5
PRINTFORMW 「中で動かされると……お尻が……痛くて……蕩けそう」
CFLAG:6353 = 5
;苦痛刻印Lv3+A感覚Lv3以上+潤滑Lv2以上
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3 && P >= PALAMLV:2
PRINTFORMW 「んくぅ……動かさないでぇ……お尻感じて……変になる」
CFLAG:6353 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「んがぁっ……い、いたい……くぅぅぅぅ……そんなに出し入れしないで」
CFLAG:6353 = 4
;潤滑Lv2以上+A感覚Lv3以上
ELSEIF P >= PALAMLV:2 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「いやぁ……おしりグリグリされてるのに……感じるの」
CFLAG:6353 = 3
;それ以外(恋慕無し、潤滑Lv2未満、A感覚Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「んぐぁぁ……痛いよぉ……もう止めてよぉ」
CFLAG:6353 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;アナルビーズあり CFLAG:6354
ELSEIF SELECTCOM == 2 && TEQUIP:25 == 5
;初めて
IF CFLAG:6354 == 0
P = PALAM:潤滑 + UP:潤滑
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
IF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「んくぅ、
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の穴の奥までビーズ入りました……ひゃぁん!」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は限界までお尻に詰め込んだ後、ミスティアのアナルの中で出し入れを繰り返した
;CFLAG561(イチャイチャルート)+A感覚Lv3以上
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「ふぅ、珠がいっぱいで……いいのぉ はぁぁ……お尻いいのぉ」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は限界までお尻に詰め込んだ後、ミスティアのアナルの中で出し入れを繰り返した
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「んぐぅぅ……やっと全部入ったの……苦しい……お願い……抜いて」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は限界までお尻に詰め込んだ後、ミスティアのアナルの中で出し入れを繰り返した
;恋慕+A感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「はぁぁ……珠が……奥まで……お尻の中で……ぶつかって……んうぅぅ!」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は限界までお尻に詰め込んだ後、ミスティアのアナルの中で出し入れを繰り返した
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「んはぁ……苦しい……けど……何とか……これで全部入りましたね……」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は限界までお尻に詰め込んだ後、ミスティアのアナルの中で出し入れを繰り返した
;屈服刻印LV3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3 
PRINTFORMW 「ん、ぐぅ珠が動いて……お尻の中で感じる……もっと……もっと入れて」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は限界までお尻に詰め込んだ後、ミスティアのアナルの中で出し入れを繰り返した
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「ん……ま、まだ……入れるんですか……これ以上は……」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は限界までお尻に詰め込んだ後、ミスティアのアナルの中で出し入れを繰り返した
;快楽刻印Lv3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3 
PRINTFORMW 「ふぅん……入ってくるたび……お尻……かんじるっ……」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は限界までお尻に詰め込んだ後、ミスティアのアナルの中で出し入れを繰り返した
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「んふぅ……こんなにいっぱい……お尻が壊れそう」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は限界までお尻に詰め込んだ後、ミスティアのアナルの中で出し入れを繰り返した
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「んぐぐ……お尻苦しい……もう入らない……」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は限界までお尻に詰め込んだ後、ミスティアのアナルの中で出し入れを繰り返した
;それ以外(屈服刻印Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「これ以上は入らない……もう無理……」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は限界までお尻に詰め込んだ後、ミスティアのアナルの中で出し入れを繰り返した
ENDIF
CFLAG:6354 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
P = PALAM:潤滑 + UP:潤滑
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
RETURN 0
CFLAG:6354 = 10
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「ぁはあぁ!
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のお尻の中でいっぱいボールが動いてます」
PRINTFORMW 「ボールが動くたびに……んん……お尻を抉って……気持ちいいです」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+尻穴狂い
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && TALENT:淫尻 == 1
PRINTFORMW 「はぁぁ、奥までいっぱい突っ込まれちゃった!」
PRINTFORMW 「んん、ワクワクする……お願い、勢いよく一気に抜き取って……」
PRINTFORMW 「あはぁぁぁぁぁ、お尻がめくれていっちゃうよぉぉぉぉ!」
CFLAG:6354 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)+A感覚Lv3以上
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「あひゃぁ!凄いよぉ!お尻の中で、いっぱい掻き混ざってるぅ!」
CFLAG:6354 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「いや、あんまり動かさないで……んくっ!激しくされると……壊れちゃう」
CFLAG:6354 = 9
;恋慕+尻穴狂い
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:淫尻 == 1
PRINTFORMW 「んひぁぁ!ミスティア!お尻が感じます!お尻で感じる変態です!」
PRINTFORMW 「オシオキしてくださいご主人様!壊れるまで珠を出し入れしてぇぇぇ!」
PRINTFORMW 「あぁん、感じますご主人様、汚いミスティアのお尻かんじますぅぅぅ!」
CFLAG:6354 = 8
;恋慕+A感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「はぁ……気持ちいい……ミスティアの奥まで……出し入れしてください」
CFLAG:6354 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「んぅ……ご主人様……ミスティアのお尻を……好きなまで弄ってください」
CFLAG:6354 = 8
;屈服刻印Lv3+尻穴狂い
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && TALENT:淫尻 == 1
PRINTFORMW 「はぁん……もっと……弄ってください……奥まで珠を動かしてください」
PRINTFORMW 「んっ、はぁっ、中で蠢いてる……もっと、もっと中で暴れてぇ!」
CFLAG:6354 = 7
;屈服刻印Lv3+A感覚LV3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「はひぃ!お尻から……抜けて……はぁぁ……気持ちいいです、ご主人様」
CFLAG:6354 = 7
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「んんっ……お尻の中でうねって……く、苦しい……」
CFLAG:6354 = 7
;快楽服刻印Lv3+尻穴狂い
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && TALENT:淫尻 == 1
PRINTFORMW 「ふぁあ!詰められるの気持ちいいのっ!抜かれるのも気持ちいい!」
PRINTFORMW 「もっと激しく……ミスティアのお尻激しく弄ってぇ!」
CFLAG:6354 = 6
;快楽服刻印Lv3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「はぁん! 珠が……抜けると……ひゃぅ! お尻が熱いよぉ……」
CFLAG:6354 = 6
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ん……中で……動いてる……お腹の中……変な感じ……」
CFLAG:6354 = 6
;苦痛刻印Lv3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「お尻……変になる……抜かないで……もっとお尻の中動かして……」
CFLAG:6354 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「いやぁ……もっとゆっくり……だめ、苦しいの……動かさないでよぉ」
CFLAG:6354 = 4
;A感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「やめてもう……弄らないで いやぁ、こんなので感じるなんて!」
CFLAG:6354 = 3
;それ以外(恋慕無し、潤滑Lv2未満、A感覚Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「んぐう! いぃ、やめてぇ……もっとゆっくり……ひぎぃっ!」
CFLAG:6354 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF


;-------------------------------------------------
;胸愛撫 CFLAG:9003
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 3
;初めて
IF CFLAG:9003 == 0
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
IF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「あっはっはぁぁっ……おっぱい感じますぅ」
PRINTFORMW 「触られただけで……うはぁっ!……身体中ゾクゾクします……」
PRINTFORM 「こんなすぐに感じて……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW は変態です……お仕置きしてください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「あぁん 今更胸を優しく触るなんて……普通の恋人ならもっと前にすることじゃない」
PRINTFORMW 「でも……だったら、これからそれらしくすればいいのね……うんそれじゃあ」
PRINTFORMW 「さぁ、いっぱいミスティアの胸で気持ちよくなって……はぁぁぁ」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「えっ、胸で……ですか……?」
PRINTFORMW 「あっいや、その、今まで……過激な調教だったので、」
PRINTFORMW 「恋人同士みたいで、嬉しくて……」
PRINTFORMW 「ご主人様……大好きです……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様……私のおっぱい気持ちいいですか?」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁぁ……ミスティアのおっぱい……気持ちいい」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「ん……ふぅ……そんなにされると……おっぱいが……痺れて……あぁぁ」
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「やっ、やめてよっ!」
ENDIF
CFLAG:9003 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あっぅんん……おっぱい、ひぅ……っき、きもちいいのっ!」
CFLAG:9003 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「かっ感じる!
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の変態おっぱい感じてますぅぅ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ミスティアの胸……好きなだけ弄って……ふぁぁぁぁ!」
CFLAG:9003 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「そんなっ、えっちに揉まれたら……ふあぁああっ!」
CFLAG:9003 = 7
;屈服刻印Lv3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「んぁ……気持ちいいです……っご主人様……」
CFLAG:9003 = 6
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「お、おっぱい……撫で回されると……あはぁん」
CFLAG:9003 = 5
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「おっぱいばかり揉まれると……いや……感じて……んはぁあぁぁ!」
CFLAG:9003 = 4
;胸感度一定値以上
ELSEIF PALAM:欲情 > PALAMLV:3 && TEQUIP:35 == 0 && TEQUIP:35 == 0
PRINTFORMW 「先っぽ摘まな……ひゃあんっ!」
CFLAG:9003 = 3
;それ以外(恋慕無し、B感覚Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「そんなに強く……揉まないでっ……」
CFLAG:9003 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;指挿入れ CFLAG:9004
;Gスポット刺激 CFLAG:9600
;-------------------------------------------------
;めんどいので兼用に
IF SELECTCOM == 4 || SELECTCOM == 600
;初めて
IF CFLAG:9004 == 0
;幼児退行+処女+V経験0
IF TALENT:幼児退行 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「え……ゆびで、するの……?」
PRINTFORMW 「うん……もらって、くれるなら……いいよ……」
PRINTFORMW ミスティアの伏目がちなその笑顔は、少し物悲しそうだった……
;幼児退行
ELSEIF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひんッ、おにいちゃんの……、あにゅぅぅううッ!!」
PRINTFORMW 「な、なかッ、でッ、かきまぜちゃッ、ふにゃっぁああ!!」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)+処女+V経験0
ELSEIF CFLAG:5562 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は怯えるミスティアを無視し、膣の奥まで指を差し込んだ。
PRINTFORMW 「あっあがぁ! いっいたいっ!あっあひぃ!ぃぃぃいいいい!!」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「あっあぁん!
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の指がオマ○コかき回して!はぁぁ!」
PRINTFORM 「オマ○コ熱い!あはぁぁっ!!
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の指いいのぉぉぉ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+処女+V経験0
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「指でなんて嫌っ!何でちゃんとしてくれないの!」
PRINTFORMW 「い、いや……やめて……お願いします……やめ……ひぎぃぃい!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%の指が動くたび、ミスティアは淫らに反応した……
PRINTFORMW 「ひゃっ……はぁん!……かき回されると……ふぁきゃぁあぁあっ!」
;恋慕+処女+V経験0
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「ま、待ってください、私……初めては、ご主人様のが……!」
PRINTFORMW 「やぁ、指挿れちゃ、うぅっ、いやあっ!あああああ!!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「はぁ、あ……ご主人様の指、中で動いて……気持ち、いい……」
;屈服刻印Lv3+処女+V経験0
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「そ、そんな……あ、……いえ、なんでも……ありません……」
PRINTFORMW 「うっ……くぅう!……ふぁあッ、ご主人様……っ」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひぅっ!……ご主人様……掻き回してくださいあっ、あん!」
;快楽服刻印Lv3+処女+V経験0
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「えっ! だ、だめ……指先でなんて……いや!破らないでっ!」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ん……んくぅ……中……蕩けちゃう……もっと……くちゅくちゅしてぇ」
;苦痛刻印Lv3+処女+V経験0
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「う、嘘よね……そんなことしたら ダメェェ!いっいやぁぁ!」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「んぐぅ! うぅぅぅ……いやぁ……あんまり動かさないで……」
;処女+V経験0
ELSEIF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「や、だめっ!私まだしたことないのにっ!」
PRINTFORMW 「そんな、指なんか挿れなっ、や、いや!いやあああああ!!」
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「や、やあ……っ!指っ、入れないでぇ…っ!」
ENDIF
CFLAG:9004 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひんんッ、あうぅッ……あッ、あああぁッ」
PRINTFORMW 「お、おにいちゃ……ッゆびぃ……あつッ、……ッ!!」
CFLAG:9004 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の指……気持ちいい……奥まで抉れて、あふぁあぁぁぁ!!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ふぁあん! ミスティアをもっとめちゃくちゃに掻き回してぇぇぇ!」
CFLAG:9004 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「はああっ! 指で、あそこ掻き、回され……てぇっ!中がっ、気持ちいいですっ!」
CFLAG:9004 = 7
;屈服刻印Lv3+V感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && ABL:V感覚 >= 3
PRINTFORMW 「あぁっ……中で指動かされて……気持ち、いい……っ」
CFLAG:9004 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「はあっ……中で、指が動いて……ぐちゃぐちゃ、掻き回されて……」
CFLAG:9004 = 5
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「んはぁ……もっと引掻いて……ミスティアの中ドロドロにしてぇ……」
CFLAG:9004 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「んん……やぁ……そんなに引っかきまわされると……んぐぅっ!」
CFLAG:9004 = 3
;それ以外(恋慕無し、屈服刻印Lv3以下)
ELSE
PRINTFORMW 「指挿れないで……っ、抜いてぇ……!」
CFLAG:9004 = 2
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;;Gスポット刺激 こっち書くなら上のセレクトコム外すこと
;IF SELECTCOM == 600
; ;恋慕
; IF TALENT:恋慕
; PRINTFORMW 
; CFLAG:9600 = 4
; ;V感覚Lv3以上
; ELSEIF ABL:V感覚 >= 3
; PRINTFORMW 
; CFLAG:9600 = 3
; ;それ以外
; ELSE
; PRINTFORMW 
; CFLAG:9600 = 2
; ENDIF
; RETURN 0
;ENDIF

;-------------------------------------------------
;フェラする(ふたなり/オトコのみ) CFLAG:9005
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 5
;初めて
IF CFLAG:9005 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あひゃッ!?お、おにいちゃん!?な、や、あひっ」
PRINTFORMW 「な、なんかぁっ、でちゃっ、で、でちゃうっうううう!!」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW !もうだめっで、でちゃいますぅぅぅ!!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「あ!はぁ!そ!そんなに吸われると!チンチンがぁ!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「あう、うッ!?」
PRINTFORMW 「だ、ダメッ!ご主人様、そんな……ッ!ひゃあ!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「んひぃッ!?んぁッ、ご、ご主人様ぁっ!?」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「あひぃ! なにこれ……う……ん……気持ちいい」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「ミスティアのチンチンが舐めるなんて……おかしいよ……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ばッ……!?ど、どこ舐めてんのよ!やめ……ふぁッ」
ENDIF
CFLAG:9005 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「おにぃちゃっ、らめっ、またぁッ!きちゃうからぁああ!!」
CFLAG:9005 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「イッイっちゃう!ミスティア……もう射精しますぅっ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「チンチンが! あひぃぃぃぃぃ!!搾り取られるぅ!」
CFLAG:9005 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「あうぅ……ちんちん、気持ち良い……です……」
CFLAG:9005 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「は、恥ずかしいです……ご主人様……ッ」
CFLAG:9005 = 5
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ああぁぁ……チンチンから何か来ちゃうっ!」
CFLAG:9005 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「うう……んんんん……だめ……チンチン……気持ちいい」
CFLAG:9005 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「や、やめてぇ……ッくぅ」
CFLAG:9005 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;キスする CFLAG:9006
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 6
;初めて&ファーストキス
IF CFLAG:9006 == 0 && CFLAG:5220 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「……いままでちゅーしてくれなかったのはいじわる?」
PRINTFORMW 「おにいちゃんの……ばか」
PRINTFORMW ミスティアは身体を震わせながら胸に擦り寄り、幸せそうな表情をしていた
PRINTFORMW 「おにいちゃん……ミスティア、おにいちゃんがはじめてですっごくしあわせだよ」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「んむ……ちゅぱ……ちゅぱ……くちゅ……ちゅぅ」
PRINTFORMW ミスティアは黙って%CALLNAME:MASTER%の口付けを受け入れている
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はさらに舌をいれ、ミスティアの舌に絡めるようにした
PRINTFORMW 「んん! むぅ……くちゅ……ぺちゃぺちゃ、くちゃくちゃぁぐちゅうっ!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「んぅっ……んっ、んちゅ……う」
PRINTFORMW 「ぷは、私のファーストキス……貰われちゃったぁ……」
PRINTFORMW ミスティアは幸福感に満ちた表情でこちらを抱き締めてきた……
PRINTFORMW 「大好きです……ご主人様……っ」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「私はご主人様のものです だから、私のファーストキスもご主人様のもの」
PRINTFORMW 「私の初めて貰ってください」
PRINTFORMW ミスティアは瞳を閉じて%CALLNAME:MASTER%の口付けを待っている
PRINTFORMW 「……………………ちゅっ!」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ちゅ、ちゅう……んっ……んん……ちゅぱちゅぱ……」
PRINTFORMW 「キスってこんなに気持ちがいいのね……」
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW 「キスの経験?……私はまだしたことないわよ、キスがどうかし……」
PRINTFORMW ミスティアが話し終える前に、%CALLNAME:MASTER%は無理やりミスティアのファーストキスを奪った
PRINTFORMW 「ん、んん~~~~~~~~~~!!!!!!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「こ、こんなヤツに……初めて、奪われるなんて……っ」
ENDIF
CFLAG:9006 = 1
CFLAG:5220 = 1
RETURN 0
;それ以外
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「くちゅっ、っふ、んむッ……ちゅぅうっ」
PRINTFORMW ミスティアは放蕩した表情で貪る様に唇を合わせている……
CFLAG:9006 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はむさぼるようにミスティアと舌を絡めあった
PRINTFORMW 「んちゅ……じゅる……くちゅくちゅう……ぐちゅうぶぢゅうぅぅぅ」
CFLAG:9006 = 8
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW ミスティアは情熱的に何度も繰り返しキスをした
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%……ちゅう……すきぃ……んちゅ……ちゅうぅぅぅぅ」
CFLAG:9006 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ん……っんん……っ」
PRINTFORMW 「好き……大好きですご主人様……♪」
CFLAG:9006 = 6
;屈服刻印Lv3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「んっ、んんぅ……ちゅ、ちゅぅ……っ」
CFLAG:9006 = 5
;快楽刻印Lv3以上
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ちゅっちゅ……ん……くちゅくちゅ」
CFLAG:9006 = 4
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF (MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3)
PRINTFORMW 「うぅ……ちゅうちゅう……んぐ……んぐぐ……んむ~」
CFLAG:9006 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「やっ、やめ……ふむぅッ!?んッ、んぅ!!」
CFLAG:9006 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;自慰 CFLAG:9007 シャワーオナニー CFLAG:8801
;8802 野外オナニー 8803 公開オナニー 
;8804 バイブオナニー 8805 アナルバイブオナニー 8806 2穴オナニー
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 7 && TEQUIP:54 == 0 && TEQUIP:50 == 0 && TEQUIP:25 == 0 && TEQUIP:52 == 0 && TEQUIP:20 == 0
;初めて
;※(ry
IF CFLAG:9007 == 0
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
IF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「今、
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM は
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の前でオマ○コ開いてオナニーしてます」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の気に入るように精一杯淫らに自慰するので見てください」
PRINTFORMW 「はぁ、ひゃあ、気持ちいいです、クリトリス皮がむけて、感じますぅぅ!」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM 許可を……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW もうイってもいいですか?!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW ミスティアにオナニーするように言った後、%CALLNAME:MASTER%は
PRINTFORMW ミスティアにいつもどのようにオナニーしてるのか質問をした
PRINTFORMW 「オナニーするときはってですか、答えるのは恥ずかしいですね」
PRINTFORMW 「ん……ふぅ……やっぱり……いつもの調教を思い出しながら……はぁぁ」
PRINTFORMW 「思い出したら……んあぁぁ……エッチな気分に……ふぁぁぁぁ」
; ;恋慕
; ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
; PRINTFORMW 「」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「自慰……です、か……」
PRINTFORMW ミスティアは顔を真っ赤に染めながらも、自ら秘部に指を這わせ、弄り始める。
PRINTFORMW 「これで……ふぅんっ、……宜しいですか……っ?」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「えっ!ここでするの…………分かったわ……」
PRINTFORMW 「んっ!……人前でするのは変な気分……でも……なんだか気持ちいいかも……」
PRINTFORMW すぐにミスティアは自慰に没頭しだした。
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW 「自慰なんて……いや……だけど……くっ逆らうと……ひどい事するのよね……」
PRINTFORMW 「……うぅ、分かりました……オナニー……させてくだ……さ……い」
PRINTFORMW 渋々と%CALLNAME:MASTER%の言葉を受け入れ、ミスティアはおとなしくオナニーを始めた
PRINTFORMW 「……はぁ……はぁ……うぅ……くぅぅ! ど、どう……こ、これでいいの?」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「な、なんでそんなものを見せなきゃいけないのよ!」
ENDIF
CFLAG:9007 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あんっ……お、おにいちゃん、もっと、ミスティアをみてぇ……っ♪」
CFLAG:9007 = 11
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……淫らな
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のオナニーをご覧ください」
PRINTFORMW ミスティアは秘部を大きく開き、激しく指で責め立てた
PRINTFORM 「あぁん!オナニー気持ちいいです、オナニー見てください
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW !」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「はわぁぁ……ミスティアのエッチな姿……見てぇぇぇ!」
CFLAG:9007 = 10
;恋慕+自慰中毒Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:自慰中毒 >= 3
PRINTFORMW 「ああっ!もっと!もっと私を見てぇ!ミスティアのオナニーみてくださいぃぃ」
CFLAG:9007 = 9
;恋慕+自慰中毒Lv3未満
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:自慰中毒 < 3
PRINTFORMW 「ご主人様に見られてると……っんあぁ!興奮して……ッ!」
CFLAG:9007 = 8
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「はんん……ご主人様がぁ……っ見られ、あひぃいっ!」
CFLAG:9007 = 7
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「指がとまらない!!あぁ……気持ちいいよぉ」
CFLAG:9007 = 6
;苦痛刻印Lv3+自慰中毒Lv1以上
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 && ABL:自慰中毒 >= 1
PRINTFORMW ミスティアは狂ったようにオナニーに興じている
PRINTFORMW 「だ、だめ……こんなのダメなのに、ふぁぁぁぁ……オナニー気持ちいい」
CFLAG:9007 = 5
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF (MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3)
PRINTFORMW 「うぅ……恥ずかしい……でも……やらないと……」
PRINTFORMW ミスティアは黙々と作業的にオナニーを続けた
PRINTFORMW 「ん……ふぅ……はぁはぁ……ん……んん……うぅっ!」
CFLAG:9007 = 4
;自慰中毒Lv1以上
ELSEIF ABL:自慰中毒 >= 1
PRINTFORMW 「指が……止まらないよぅ……」
CFLAG:9007 = 3
;それ以外(恋慕無し、自慰中毒Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「いやぁ……こっち……見ないでぇ……」
CFLAG:9007 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;公開オナニー CFAG:331
ELSEIF SELECTCOM == 7 && TEQUIP:50
;初めて
IF CFLAG:8803 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「これの、まえですればいいの?」
PRINTFORMW 「うん……いくよ? ……んくぅんっ、ふあぁぁ……っ」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW ミスティアはカメラに向かい、事前に指示されたとおりに淫らに話し始めた
PRINTFORMW 「皆さん始めまして、ミスティアローレライです」
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW は恥ずかしいところ見てもらうのが大好きな変態ペットなんです」
PRINTFORMW 「見てくださいオマ○コも乳首もみんなに見られて興奮して勃ってます」
PRINTFORMW 「はぁぁ……見られてると身体が熱くなって……もう我慢できません……」
PRINTFORMW 「みんなの前でオナニーしたいです……私の恥ずかしいところ見てください」
PRINTFORMW そう言うとミスティアはカメラに見せ付けるにオナニーを開始した
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はミスティアをカメラの前に座らせ、自由にオナニーさせた
PRINTFORMW 「あ……ん……胸……気持ちいいよぉ……乳首がこりこりして……ひゃぁぁん」
PRINTFORMW 「はぁはぁ……愛液……垂れてきた……こうしたらよく見えるかな」
PRINTFORMW 「あぁ……お豆気持ちいい んっ皮をむくと……ひぃんっ……なにこれ……すごい……びくびく」
PRINTFORMW 「気持ちよくてとまらないよ……もう……みんなのちんちんが欲しいの……ちんちん欲しぃぃのぉぉ!ちんちんんんん!!」
;恋慕+露出壁Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はミスティアをカメラの前に座らせ、細かくオナニーの仕方を指示した。
PRINTFORMW 「ふぅ……っん……胸がむずむずして……少し……変な感じです」
PRINTFORMW 「はぁはぁ……えっ分かりました……股を広げるんですね……これで奥まで撮れてますか?」
PRINTFORMW 「あぁ……お豆気持ちいいです んっ皮をむくんですか……ひぃんっ……すごい……アッアァァァッ!」
PRINTFORMW 「気持ちいい……指が……とまらないです……もう……ちんちんが欲しいです……お願いします……ご主人さまぁ」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW ミスティアはカメラに向かって話し始めた
PRINTFORMW 「みんなこんにちは ミスティアローレライです」
PRINTFORMW 「今からご主人様の言いつけにしたがって、みんなに私のオナニーお見せします」
PRINTFORMW 「う……ん……ふぅぅぅ ミスティアの気持ちいいところ……いっぱい見て下さい」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「え?こんなところ撮るの……恥ずかしいなあ……」
PRINTFORMW 撮影されながらもミスティアはオナニーに没頭している
PRINTFORMW 「あ、でも 誰かに見られると思うと……いつもよりも気持ちいい」
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW 「私のオナニーシーンをビデオで売るなんて……」
PRINTFORMW 「分かってる……%CALLNAME:MASTER%が言うなら……やるしかないのよね……」
PRINTFORMW 「んん……ふぅ……くちゃくちゃ……あぁぁん……」
PRINTFORMW ミスティアはカメラの前で徐々にオナニーに没頭しだした
;それ以外(屈服刻印Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「ふざけないで!!い、いや……やめて!!」
ENDIF
CFLAG:8803 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ふあぁっ……、み、みんなぁ……もっと、もっとミスティアをみてぇ……っ♪」
PRINTFORMW ミスティアは何の躊躇いも無く、カメラに濃厚な自慰を見せ付けている……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「また、ペットの
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW を見に来てありがとうございます」
PRINTFORM 「良かったら、また
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW がオナニーするところ見てください」
PRINTFORMW ミスティアは秘部を大きく曝け出し、カメラに向かいオナニーを始めた
PRINTFORMW 「ん、ふぅ……見られると感じる、気持ちいいの……はぁぁん」
PRINTFORM 「もっと見て欲しい……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のオナニーシーンもっと見てください!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+自慰中毒Lv3以上
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && ABL:自慰中毒 >= 3
PRINTFORMW 「あん……カメラ?……別にミスティアはオナニーできればかまわないよ」
PRINTFORMW 「くぅぅ……胸もお豆も気持ちよくて……もうずっと……オナニーするのが止められないよぉ」
PRINTFORMW 「ああっ!もっと!もっと私を見てぇ!エッチなミスティア見てぇぇぇ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+自慰中毒Lv3未満
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && ABL:自慰中毒 < 3
PRINTFORMW 「うふふ……私の淫らな喘ぎ声で、みんな私しか見えないようにしてあげる☆」
PRINTFORMW ミスティアはわざと大きな声を出しながらオナニーした。
PRINTFORMW 「んんっ!はぁぁん!!ひぃん!!いい きもちいいっ!!あぁぁぁぁ!!」
;恋慕+自慰中毒Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:自慰中毒 >= 3
PRINTFORMW 「皆さん……見てください……ミスティアはオナニーがすきなんです……」
PRINTFORMW 「オナニー気持ちいい……はぁぁ……どれだけしても……指が止まらないんです……」
PRINTFORMW 「ああっ!もっと!もっと撮ってください!ミスティアのオナニー映してくださいっ!」
;恋慕+自慰中毒Lv3未満
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:自慰中毒 < 3
PRINTFORMW 「カメラの前のみんなを……ミスティアの虜にすればいいんですね」
PRINTFORMW ミスティアは色っぽく艶のある声で歌うようにオナニーした。
PRINTFORMW 「もうミスティアしか‥はぁん♪見えなくしちゃう♪ふぁああぁぁぁぁ♪♪♪」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW ミスティアはカメラに向かい自分のオナニーを実況した
PRINTFORMW 「はんん……ミスティアのHなとこ……大洪水でグショグショです」
PRINTFORMW 「ご主人様のこと考えると……すぐに濡れちゃって……いつも大変なんです」
PRINTFORMW 「ふぁぁ……ミスティア……また気持ちよくなって……イっちゃいそう……ああぁぁぁぁ!」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「うふふ……今日もビデオの前でオナニーするのね……」
PRINTFORMW 「みんなに見られてると思うと……興奮して、いつもより気持ちよくなれるの」
PRINTFORMW そう言うと、ミスティアは激しい動きでオナニーを開始した
;苦痛or恐怖刻印Lv3+自慰中毒Lv1以上
ELSEIF (MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3) && ABL:自慰中毒 >= 1
PRINTFORMW 「カメラの前でなんてダメなのに……でも……気持ちいい事……やめられないよ……」
PRINTFORMW 「どうせ……逆らうとひどいことになるんだから……気持ちいいほうが得よね」
PRINTFORMW 「あ……ああ……ああぁぁぁ!クリト○スいい……オナニーきもちいいのぉ……」
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW ミスティアはカメラのことを気にせずオナニーに没頭している
PRINTFORMW (オナニーに集中してしまえば……カメラのことは忘れていられる……)
PRINTFORMW 「はぁはぁ……ん……ああぁぁぁぁ!」
;自慰中毒Lv1以上
ELSEIF ABL:自慰中毒 >= 1
PRINTFORMW 「カメラに撮られてるのに……指がとまらないよぉ……」
;それ以外(恋慕無し、自慰中毒Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「ひっく……ひっく……ひどいよぉ……やめてよぉ」
PRINTFORMW ミスティアは涙を流しながら自分を慰めた。
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;野外オナニー CFLAG:8802
ELSEIF SELECTCOM == 7 && TEQUIP:52
;初めて
IF CFLAG:8802 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「んんっ……ミスティア、おそとでもこわくないよ……」
PRINTFORMW 「だって、……あひっ、おにいちゃんが、いてくれるんだもん……♪」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はミスティアに屋外でオナニーするように命令した
PRINTFORM 「はい、分かりました……道端で
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW はオナニーします」
PRINTFORM 「んっふぅっはぁぁッ!マ、
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 見てください!」
PRINTFORMW 「ミスティア人間が通る道でっ興奮してっ感じてますッ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「んむ……どうしても……っん……ここでするの……」
PRINTFORMW 「ここ……人間の通る道から……はぅぅっ……そんなに……離れてないのに」
PRINTFORMW 「ぁ、ぁはあぁ、でも……はぁん!……もう……収まりがつかない……」
PRINTFORMW 「やぁぁ……人が来るのに……もう……いきそう……ダメェェェ!!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「いつ見られるかと思うと……いつも以上に興奮しますね……」
PRINTFORMW いじわるしたくなって%CALLNAME:MASTER%はわざと物音を立てた
PRINTFORMW 「ひっうそっ……あっあああぁぁぁぁぁ」
PRINTFORMW ミスティアは物音を立てた瞬間に軽くイってしまった
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「御主人様……ミスティア……いけない気分になってます……」
PRINTFORMW 「ミスティアが……屋外で獣みたいに発情しちゃうところ……見て欲しい」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「わざわざ外でするなんて……なんで?」
PRINTFORMW 「そっちの方が盛り上がる? まぁ別にどこでもいいけど……」
PRINTFORMW 不可解な顔をしながら、ミスティアは服をたくしあげ自慰行為を開始した。
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW 「そんな……ココは外なのに うう……分かりました……やりますから……ひどいことしないで」
;露出壁Lv3以上
ELSEIF ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 「分かった……やるわよ……(人にみられたらどうしよう……)」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ばかー 人が来たらどうするのよ!!」
ENDIF
CFLAG:8802 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「んっ、……おそとでだれかにみつかっちゃったら、っておもったら」
PRINTFORMW 「どきどきしてぇっ……ひぃん! ゆびがぁ、とまらないのぉ……っ」
CFLAG:8802 = 12
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW は淫らなペットですっ!はっ!あぁっ!くぅっ!」
PRINTFORMW 「野外オナニーして見られるのがっ!んふぅっ!す、好きなんですッ!」
PRINTFORM 「見られてっ!感じるっ!変態なのっ!
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW !イっイっちゃうぅぅ!」
PRINTFORMW ミスティアの痴態を聞きつけた人の前で、ミスティアは激しく見せ付けるようにオナニーを行った
CFLAG:8802 = 11
;恋慕+露出癖Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 「あぁぁぁぁぁぁ!気持ちいい」
PRINTFORMW 「誰かに見られてするオナニー気持ちいいの みんな!もっと私を見てぇぇぇ!」
PRINTFORMW ミスティアは人を呼び込むように大声で喘いでいる。
CFLAG:8802 = 10
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW ミスティアは人通りの多い道のすぐそばの茂みでオナニーしている
PRINTFORMW 「はぁはぁ……こんなに指を動かすと……音が漏れちゃう……」
PRINTFORMW 「指……止めないと……ダメなのに……あぁ……止めたくないよぉ」
PRINTFORMW 「人間がいるのに……ダメェェェ!もういっちゃうぅぅぅぅぅ!!」
CFLAG:8802 = 9
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW ミスティアは近くにあった木に股間と胸をなすりながらオナニーしている
PRINTFORMW 「御主人様……ミスティアのオナニー見てください」
PRINTFORMW 「木の皮がごつごつして……ミスティアの恥部を刺激するの……」
PRINTFORMW 「ミスティア……イっちゃうよこんなところでまたイっちゃうよ」
CFLAG:8802 = 8
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「館の中と違って……風が強くて……股間がスースーするんです」
PRINTFORMW 「あふれる愛液が風を受けると……外にいるんだって実感できて……興奮しちゃうんです……」
PRINTFORMW 「あぁん……ふぅん……ご主人様……気持ちいいです……」
CFLAG:8802 = 7
;快楽刻印Lv3+露出癖Lv3以上
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 「う、んん……屋外でするのも開放的で気持ちがいいわね」
PRINTFORMW 「ちょっと恥ずかしいけど……そんなこといってたら人前でソロライブなんかできないわよ」
PRINTFORMW ミスティアは人目を気にせずオナニーを続けた
CFLAG:8802 = 6
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「う、んん……自然に囲まれて……いい気持ち……」
PRINTFORMW 「館の外でエッチなことするの……背徳的ですきなの……」
PRINTFORMW 「あぁん……ふぅん……ああ……気持ちいい……」
CFLAG:8802 = 5
;苦痛or恐怖刻印Lv3
ELSEIF (MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3)
PRINTFORMW 「恥ずかしい行為を人に見せるなんて……おかしいのに……」
PRINTFORMW 「あ……ああ……だめ……気持ちよくなって……」
CFLAG:8802 = 4
;露出癖Lv3以上
ELSEIF ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 「んん……くうっ……人が来る前に終わらせないと……あぁぁ!」
CFLAG:8802 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「うぅ……こんなことさせないでよぉ……」
CFLAG:8802 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;シャワーオナニー:CFLAG:8801
ELSEIF SELECTCOM == 7 && TEQUIP:54
;初めて
IF CFLAG:8801 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
RETURN 0
; ;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「んふぁぁぁ!水流が当たって、いっぱい感じるよぉ!」
PRINTFORMW 「こんなオナニーがあるなんて……もう普通にお風呂入れない……」
PRINTFORMW 「はぁぁぁ!気持ちいいの!クリトリスに当たって気持ちいいよぉ!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「こんなの初めてです……シャワーが気持ちいいなんて……」
PRINTFORMW 「はぁぁ!勢いが強くて……んくっ!あそこが気持ちいいぃぃぃ!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「ご主人様……アソコが……はわぁぁぁ」
PRINTFORMW 「ん、んふぅ……温かくて……いい湯加減で気持ちいいです……」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひゃあぁぁあぁ!シャワーでこんなに感じるなんて」
PRINTFORMW 「あ、あぁ、シャワー止まらない、気持ちいいの止まらないよぉ」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁっ!あぁ、そ、そこはシャワー強すぎ! 水当てないでぇ!っんぐぅぅ!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ちょっと……こんなところでなんてイヤよ……」
PRINTFORMW 嫌がるミスティアだったが%CALLNAME:MASTER%は無理やりオナニーさせた
ENDIF
CFLAG:8801 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
RETURN 0
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「お風呂でオナニー気持ちいい!勢いが強くてたまらないよぉ」
PRINTFORMW 「はぁ、はぁん!温かくて!気持ちよくて!シャワーすきぃ!」
PRINTFORMW ミスティアは貪るように何度もシャワーをクリトリスにあて快楽を得ている
CFLAG:8801 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「はぁぁ……水流が……当たるの……気持ちいいです」
PRINTFORMW ミスティアは腰を浮かせて、うっとりしながらシャワーで自らを慰めた
CFLAG:8801 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様ぁ……ミスティアシャワーでオナニーするの……好きなんです」
PRINTFORMW ミスティアはシャワーが秘部に当たるところを見せ付けるようにオナニーした
CFLAG:8801 = 5
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひゃぁぁ!シャワー温かくて……アソコが気持ちいい」
PRINTFORMW ミスティアはシャワーの水流をクリト○スにあて快楽を貪ってる
CFLAG:8801 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「見られてるのに……シャワーで感じるなんて……でも……」
PRINTFORMW 「はぁぁ……温かい……水流がお豆に当たって……気持ちいいよぉ……」
CFLAG:8801 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「お風呂場で……こんなエッチなことするなんて……うう」
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%に命じられいやいやオナニーをした
CFLAG:8801 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF

;二穴バイブオナニー CFLAG:8806
ELSEIF SELECTCOM == 7 && TEQUIP:25 == 1 && TEQUIP:20 == 1
;初めて
IF CFLAG:8806 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「らめぇぇえ!!こんなッ!あたま、おかひく、なッ」
PRINTFORMW 「かはッ!あ゙ッあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
PRINTFORMW 激しく足をビクつかせ、ミスティアは何度も何度も達している……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;恋慕+A感覚Lv5+V感覚Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:A感覚 == 5 && ABL:V感覚 == 5
PRINTFORMW 「っか、感じる!オマ○コバイブもアナルバイブも感じるぅぅぅ!」
PRINTFORMW 「どっちも一緒に……あががぁぁ……気持ちいいの……んぐぅぅっ!」
PRINTFORMW 「玩具すき……どっちの玩具も……もっとミスティアを感じさせてぇぇぇ」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ヴァギナもアナルも……玩具で慰めるのが……こんなに気持ちいいなんて……」
PRINTFORMW 「ミスティアの中で……玩具同士が擦れてる……あ、あ、ああぁぁぁ」
PRINTFORMW 「だっだだ、ダメェェェ……頭が真っ白で……もう!ダメェェェェェェ!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ん……ううぅぅ……前も後ろも……いっぱいです……あぁぁぁ!」
PRINTFORMW 「ご、ご主人様……挿れただけで……きついです」
PRINTFORMW 「ん……っはぁ!……ちょっと動かすと……ぁはああぁぁ!」
;A感覚Lv5+V感覚Lv5
ELSEIF ABL:A感覚 == 5 && ABL:V感覚 == 5
PRINTFORMW 「す、すごいの……前も後ろも気持ちいい!」
PRINTFORMW 「こんなオナニーがあったなんて……指でするのより何倍も感じるの」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様……ミスティアのオマ○コとお尻の穴……気持ちいいです」
PRINTFORMW 「玩具でいじるとおなかの中でぶつかって……はあぁぁぁん」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「!!これ凄いよぉ……凄く気持ちいい」
PRINTFORMW 「動かすと……オマ○コのバイブと……お尻のバイブが……中でこすれて」
PRINTFORMW 「だめぇぇぇ……きもちよすぎるのぉぉぉ」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「うう……お腹がバイブで埋まって……苦しい……くぅぅっ!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「痛い!!痛い!!無理やり入れないで……こんなオナニーなんて出来ないよ!!」
ENDIF
CFLAG:8806 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「うああッああああ!!!ぁぁああああああッ!!」
PRINTFORMW 「しッ!しんじゃうう!!イきすぎてしんじゃうよぉぉぉッ!!!」
PRINTFORMW 目も当てられない表情をしながら、ミスティアは愛液を噴出し続けている
PRINTFORMW 止まっている手を掴みバイブを深く埋めてやると、再び獣の様な鳴き声を上げた。
CFLAG:8806 = 11
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;恋慕+A感覚Lv5+V感覚Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:A感覚 == 5 && ABL:V感覚 == 5
PRINTFORMW 「あん!!!はぁん!!オマ○コもアナルも!!感じすぎてっ!!!」
PRINTFORMW 「バイブ!膣の中グリグリしながら!おしりもゴリゴリ抉れて!ああん!!」
CFLAG:8806 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ふぁぁ……きもちぃぃ……前もすきぃ……後ろもすきぃ」
PRINTFORMW 「玩具で自分を弄るのいいのぉ……どっちの玩具も……すきぃぃぃ!」
CFLAG:8806 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「あぁ……ヴァギナもアナルも……玩具でいっぱい……」
PRINTFORMW 「も……もう……ご主人様……ミスティアは玩具でお腹がいっぱいです」
CFLAG:8806 = 7
;A感覚Lv3以上+V感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3 && ABL:V感覚 >= 3
PRINTFORMW 「オマ○コもお尻もグショグショだよ」
PRINTFORMW 「どっちの玩具も……激しくて」
PRINTFORMW 「あああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
CFLAG:8806 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ふぁぁぁ ミスティア……オマ○コもお尻も感じてますぅぅぅ」
PRINTFORMW 「どっちも感じすぎてぐちゃぐちゃなんです ああぁぁぁ!」
PRINTFORMW くちゃ……くちゃ……ミスティアがバイブで自らを慰める音が周囲に響いている……
CFLAG:8806 = 5
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW ミスティアは二つのバイブを操作して快楽を貪った
PRINTFORMW 「ん……むぅ……はぁぁぁぁぁ! オマ○コもお尻も気持ちいぃ……」
CFLAG:8806 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW ミスティアは無理やり体に埋まったバイブを操作しているが
PRINTFORMW 快楽より痛みが強いのか苦しい表情を浮かべている
PRINTFORMW 「く、苦しい……もうやめさせて……」
CFLAG:8806 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「バカー!バカー!痛くてオナニーどころじゃないっていってるでしょ!!」
CFLAG:8806 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF

;アナルバイブオナニー CFLAG:8805
ELSEIF SELECTCOM == 7 && TEQUIP:25 == 1
;初めて
IF CFLAG:8805 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「んぁぁッ!おしり、じぶんでずぽずぽするのすごいぃぃッ!」
PRINTFORMW 「あ、あ、あ、あ、あつくてぇッ、とけ、ちゃいそぅ……っ♪」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;A感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「自分からお尻をいじるなんて……おかしい……」
PRINTFORMW 「なのに……さっきからお尻で感じすぎちゃう」
PRINTFORMW 「あぁぁ……自分でお尻をいじるの……気持ちいい」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「じ、じぶんでお尻を弄るの……ん……くぅぅ」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「お尻でなんて……御主人様が言うなら……」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「お尻に?……玩具を入れて?……自分で弄る?」
PRINTFORMW 「えーと……なんでお尻なの……普通に前でしたほうが気持ちいいでしょ?」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はミスティアを騙してアナルバイブオナニーをさせることにした。
PRINTFORMW ……少女騙され中…………
PRINTFORMW 「えっ嘘!……後ろですると括約筋が鍛えられて声が美しくなる!」
PRINTFORMW 「わ、分かった……私……お尻でオナニーがんばってみる!」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW ミスティアは命じられたとおりバイブでアナルを弄った
PRINTFORMW 「お尻なんて……変なだけで……気持ちよくないのに……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「お尻でオナニーしろ?%CALLNAME:MASTER%……バカじゃないの」
ENDIF
CFLAG:8805 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あんッ!あうぅッ!すご……きもちいいよぉ」
PRINTFORMW 「おしりがじんじんきてぇッ♪と、とまらないのぉぉっ♪」
CFLAG:8805 = 12
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;恋慕+A感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「お尻がぁ……すごいの!!気持ちよくて……あぁぁ」
CFLAG:8805 = 10
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「んくっ……痛い……まだ……おしり……弄らないとダメなの?」
CFLAG:8805 = 9
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「くっ……んっ……んんんんん」
PRINTFORMW まだお尻で感じるのは難しいようだがミスティアは必死でアナルバイブを操作している。
CFLAG:8805 = 8
;屈服刻印Lv3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「あひぃ 御主人様……お尻気持ちいいです」
PRINTFORMW ミスティアはアナルバイブを操作しながら快楽に耽っている。
CFLAG:8805 = 7
;A感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「くっ……つっ……痛い……けど……気持ちいい」
PRINTFORMW ミスティアはゆっくりとアナルバイブを操作している。
CFLAG:8805 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「御主人様……普通にオナニーしたいです……」
CFLAG:8805 = 5
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW ミスティアは開発されきっていないアナルを精一杯弄っている
PRINTFORMW 「く……ん……あぁ……くうぅぅぅっ!」
PRINTFORMW 「お尻……苦しい でも……少し気持ちいいかも……」
CFLAG:8805 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「い……痛い……くっ……うううぅぅぅ」
PRINTFORMW ミスティアは自分でお尻を弄りながら、苦痛の声を漏らした。
CFLAG:8805 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「抜いてよ……お尻で感じるわけないじゃない」
CFLAG:8805 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF

;バイブオナニー CFLAG:8804
ELSEIF SELECTCOM == 7 && TEQUIP:20 == 1
;初めて
IF CFLAG:8804 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ふんんッ……まえがぁ、きもちぃの……」
PRINTFORMW 「んッ!ま、また……くる……きちゃう……ッ♪」
PRINTFORMW ミスティアは一心不乱に性感帯を弄りながら、バイブを抜き差しして
PRINTFORMW 迫り来る絶頂を待ちきれない様子で、自慰に耽っている……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「あっ、はぁ、膣の奥まで……抉れて……玩具気持ちいい……」
PRINTFORMW 「ゆ、ゆびでするのと……ぜんぜん違う……ふわぁぁぁぁ!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「自分で動かせばいいんですか……」
PRINTFORMW ミスティアは恐る恐るバイブを操作した。
PRINTFORMW 「あぁ……すっ……すごい……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「玩具を使って気持ちよくなえばいいんですね 分かりました……御主人様」
PRINTFORMW 「ふぁぁ……気持ちいいです……御主人様……」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「あぁん……バイブ気持ちいい」
PRINTFORMW 「まるで……自分で自分を犯しているみたい」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「う、ううぅぅぅぅ……」
PRINTFORMW 「ハァハァ……何とか全部、膣に入ったけど……」
PRINTFORMW 「バイブが大きすぎて……動かすだけで苦しい……」
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「大きいのが私の中に……」
PRINTFORMW 「これを動かすの? 無理言わないで……」
ENDIF
CFLAG:8804 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「はぁぁッ!おまんこぐちゅぐちゅいってぇ!」
PRINTFORMW 「ぶるぶるってぇ!!しゅご、しゅごいよぉぉぉ!!」
PRINTFORMW 「またいくぅ!!いっちゃううう!!ああああああ!!!」
CFLAG:8804 = 11
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;恋慕+淫乱
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:淫乱 == 1
PRINTFORMW 「玩具キモチイイィィよぉぉぉぉ!!」
PRINTFORMW 「感じすぎて……玩具でオマ○コ感じすぎちゃうよぉぉぉ!!」
CFLAG:8804 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「はぁ、はあぁぁぁ……切ないオマ○コ……バイブで満たされて……」
PRINTFORMW 「もっと……もっと感じたい……オマ○コ気持ちよくなりたいよぉ……」
CFLAG:8804 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ふぁぁ……玩具……気持ちいいです……」
PRINTFORMW ミスティアは一心不乱にバイブを操作している。
CFLAG:8804 = 7
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「ご、ご主人様 玩具が震えて……止められないですぅぅぅ!!」
CFLAG:8804 = 6
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぅぅ……バイブの振動で……頭が蕩けそう」
PRINTFORMW ミスティアは震えるバイブを出し入れしながら甘い声を上げている
PRINTFORMW 「ひゃぁぁん……オマ○コ壊れるまで……ミスティア止まらないよぉ……」
CFLAG:8804 = 5
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁはぁ……大きいだけでも苦しいのに……んぐ……」
PRINTFORMW 「バイブが振動して……もうだめぇ……とめてぇ……あぐう……」
PRINTFORMW ミスティアはバイブの振動だけで果ててしまいそうだ
CFLAG:8804 = 4
;V感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:V感覚 >= 3
PRINTFORMW 「うぅ……おなかの中で……大きいの……感じる……」
CFLAG:8804 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「無理よ、こんなので気持ちよくなれないわよ……」
CFLAG:8804 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;何もしない CFLAG:9009
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 9 && TEQUIP:12 == 0 && TEQUIP:25 == 0 && TEQUIP:20 == 0 && TEQUIP:11 == 0 && TEQUIP:40 == 0 && TEQUIP:52 == 0
;初めて
IF CFLAG:9009 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「お、おにいちゃん……?……はやくぅっ、さわってよぉ……」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……ま、まさか……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のこと飽きてしまいました?」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
IF PALAM:欲情 >= PALAMLV:3
PRINTFORMW 「そ、そんな……意地悪しないでぇ……」
ELSE
PRINTFORMW これから何もしないことを告げると、ミスティアは笑顔で%CALLNAME:MASTER%を見つめてきた
PRINTFORMW 「ふふ……だったら、ずっと%CALLNAME:MASTER%を見ています……しあわせ♪」
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「え……そ、そんな……おあずけですか……?」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「あ……ぅ……どうされました?」
;快楽刻印LV3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「えっ……何もしないの?……」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「ふぅ……何もなくて助かった……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「な、何よ……っじ、じろじろ見るなぁっ!」
ENDIF
CFLAG:9009 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ふぇ……いじわる!おにいちゃんのいじわるぅうっ」
CFLAG:9009 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM !
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のこと飽きてないですよね!」
PRINTFORM 「お願いですから……何かしてください、
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW を捨てないでください!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
IF PALAM:欲情 >= PALAMLV:3
PRINTFORMW 「せつないよぉ……意地悪しないでぇ……」
ELSE
PRINTFORMW ミスティアはまた%CALLNAME:MASTER%のことを見つめている
PRINTFORMW 「じー……ずっと%CALLNAME:MASTER%と一緒にいられればいいのに」
ENDIF
CFLAG:9009 = 8
;恋慕+淫乱
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:淫乱 == 1
PRINTFORMW 「ううううぅ……いじわるしないで……は、早く、くださいぃっ」
CFLAG:9009 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「そ、そんなに見つめられたら……照れちゃいますよぅ……」
CFLAG:9009 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「……? 私の顔に、何かついてますか?」
CFLAG:9009 = 5
;快楽刻印LV3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「どうしたの……私に見惚れたの?……」
PRINTFORMW 「まあ、私はかわいいから気持ちは分かるけど」
CFLAG:9009 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「何かしないの?……何もないほうが助かるけど……」
CFLAG:9009 = 3
;それ以外(屈服刻印Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「何がしたいのよ……まったく……」
CFLAG:9009 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;二穴バイブ+縄 CFLAG:6336
ELSEIF SELECTCOM == 9 && TEQUIP:25 == 1 && TEQUIP:20 == 1 && TEQUIP:40
;初めて
IF CFLAG:6336 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「いやぁぁ!!こわいいいぃ!!お、おにい、ちゃッ」
PRINTFORMW 「ひどいよッ!こんなぁッ!ひどッ、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
PRINTFORMW ミスティアは激しく嫌がり体を必死に悶えさせながらも、
PRINTFORMW 幾度となく軽く絶頂し、床に愛液を撒き散らしている……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;A感覚Lv3以上+V感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3 && ABL:V感覚 >= 3
PRINTFORMW 「オマ○コとお尻のバイブが……気持ちいい」
PRINTFORMW 「もっと……気持ちよく もっと……激しくしてぇぇぇ!!」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は何もしてないが、ミスティアはバイブの刺激で盛り上がっている。
;恋慕or快楽刻印Lv3or屈服刻印Lv3
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:屈服刻印 || 3 && MARK:快楽刻印 >= 3
PRINTFORMW 「ヴァギナもアナルも激しい……ああぁぁぁ」
PRINTFORMW 何もしなくてもミスティアはバイブの動きに翻弄されている
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「外してぇぇぇ!!おなかもお尻も外してぇぇ!」
PRINTFORMW 「何もしないなら用なしでしょ!バイブはずしてぇぇ!」
ENDIF
CFLAG:6336 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「やだやだぁ!ほどいてぇ!だめぇぇぇ!!」
PRINTFORMW 「こんなッ、もう……ッおかひく、なっひゃうからぁぁぁ!!」
PRINTFORMW ミスティアは窮屈そうにぎしぎしと縄をきしませて、
PRINTFORMW 涎を垂らしながら容赦無く降り掛かる快楽に悶絶し続けている……
CFLAG:6336 = 7
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;A感覚Lv3以上+V感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3 && ABL:V感覚 >= 3
PRINTFORMW 「あぁ……玩具だけでも……凄い気持ちいい……」
PRINTFORMW 「前も後ろも……ああぁぁぁぁぁぁ!!」
PRINTFORMW 「あああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
CFLAG:6336 = 5
;恋慕or快楽刻印Lv3or屈服刻印Lv3
ELSEIF (TALENT:恋慕 == 1 || MARK:屈服刻印 >= 3 || MARK:快楽刻印 >= 3)
PRINTFORMW 「御主人様……どちらの玩具も凄いです……」
PRINTFORMW 「立っているだけで……いきそう……くっんん」
CFLAG:6336 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「前も後ろもバイブを入れておいて……変態……こんな姿見て楽しむな!」
CFLAG:6336 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;アナルバイブ+縄 CFLAG:6337
ELSEIF SELECTCOM == 9 && TEQUIP:25 == 1 && TEQUIP:40
;初めて
IF CFLAG:6337 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「いやぁぁぁ!!おにいちゃぁぁん!!ほどいてぇぇ!!」
PRINTFORMW 「がまんできないよぉ!せつないよぉ!おしりいじらせてぇぇ!!」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;A感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 縄で縛られたミスティアはアナルバイブの快楽に酔いしれている。
PRINTFORMW 「お尻の中……振動が……ああぁぁぁ」
PRINTFORMW 「あっいや このままじゃ抜けちゃう……そうだ……床に押し付ければ」
PRINTFORMW 「うぐぅ……ああぁぁぁぁぁぁぁ!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「うぐぐ……お尻が……苦しいのに……縛られて何もできない」
PRINTFORMW 「お尻……助けてください……御主人様……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「痛いのぉぉぉ! せめてお尻の抜いてぇぇぇ!!」
ENDIF
CFLAG:6337 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ぁあ……っなんで……なんでなにもしてくれないの……?」
PRINTFORMW 「こんなッ、あついのに……め、めちゃくちゃにしてよぉ!」
CFLAG:6337 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;恋慕+A感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「お尻がぁ……すごい…………でも足りない」
PRINTFORMW 「玩具が刺さっているだけじゃイヤです……もっといじってください」
CFLAG:6337 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「くぅぅ……うう……ひぎぃ……」
PRINTFORMW まだ、それほど開発されていないアナルにバイブを刺しこまれたまま
PRINTFORMW 縛られ放置されたミスティアは苦痛に満ちたうめき声を漏らした。
CFLAG:6337 = 6
;屈服刻印Lv3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「御主人様……お尻気持ちいいです……」
PRINTFORMW 「このまま……縛られて……お尻にずっとバイブを……挿したままでもいい……」
CFLAG:6337 = 5
;A感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「あああぁぁぁ……身動き取れなくて……お尻だけ感じるよぉ」
CFLAG:6337 = 4
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「御主人様……私のお尻が……おかしいです……」
CFLAG:6337 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「お尻痛いの 抜いてよぉぉぉ!!」
CFLAG:6337 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;バイブ装着+縄 CFLAG:6338
ELSEIF SELECTCOM == 9 && TEQUIP:20 == 1 && TEQUIP:40
;初めて
IF CFLAG:6338 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「や、やだぁッ!おにいちゃんにさわってほしいのにぃッ!」
PRINTFORMW 「あふッ、んぁぁぁ……おにい、ちゃん……ッ」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 縛られて身動きが取れないミスティアの秘部にバイブが刺され、ミスティアを刺激している。
PRINTFORMW 「縛られると……敏感になって……いつもより感じます……」
PRINTFORMW 「振動が……激しい……すっ……すごい……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「玩具の動きがよく感じられます……ご主人様」
PRINTFORMW 「ああぁぁ……玩具気持ちいいです……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「いや……ああああや……やめて……」
PRINTFORMW 身動きの取れないミスティアは、バイブの刺激を受け喘いでいる
ENDIF
CFLAG:6338 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あぁぁぁ……あああああ……やぁぁあ……」
PRINTFORMW 「やぁああのぉ……おにいちゃんじゃなきゃ……やぁ……っ」
CFLAG:6338 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;恋慕+淫乱
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:淫乱 == 1
PRINTFORMW 「玩具だけじゃ足りないのぉ……意地悪しないで……」
PRINTFORMW 「オマ○コ切ないの……チンチン欲しくてせつないよぉ……」
CFLAG:6338 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ふぁぁぁ……玩具……震えてる……きもちいい……」
CFLAG:6338 = 6
;V感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:V感覚 >= 3
PRINTFORMW 「震えているの……おなかの中……あぁぁぁぁぁ……」
CFLAG:6338 = 4
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「玩具……気持ちいいよぉ……御主人様……」
CFLAG:6338 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「止めて……おなかの中をとめて……」
CFLAG:6338 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;野外プレイ+縄 CFLAG:6339
ELSEIF SELECTCOM == 9 && TEQUIP:52 && TEQUIP:40
;初めて
IF CFLAG:6339 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「お、おにいちゃん……ちょっと、こわいよ……」
PRINTFORMW 「でも……おにいちゃんといっしょなら、……だいじょぶ」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;恋慕+露出癖Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:露出癖
PRINTFORMW 「ミスティア縛られちゃった……ふふ……いつ誰が見てくれるか楽しみ」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「御主人様が一緒にいるなら……私は怖くないです」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「御主人様……これでは人が来ても……隠せません……」
;露出癖Lv3以上
ELSEIF ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 「身動きできない状態で……人が来たら……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ちょっとこんな格好で放置しないで」
ENDIF
CFLAG:6339 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あー、だれかこないかなぁ。そしたら、みせつけちゃうんだ♪」
PRINTFORMW 「ミスティアは、おにいちゃんだけのものですー、って」
CFLAG:6339 = 10
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;恋慕+露出癖Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:露出癖 >= 5
PRINTFORMW 「今日も恥ずかしい格好に縛られて、ミスティアうれしいです」
PRINTFORMW 「またミスティアと御主人様の愛の形見せ付けるんですね」
CFLAG:6339 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「私の裸は誰に見られてもいいけど……」
PRINTFORMW 「御主人様には私だけを見ていて欲しい」
CFLAG:6339 = 7
;露出癖Lv5
ELSEIF ABL:露出癖 >= 5
PRINTFORMW 「ミスティア外で縛られるの好きです……」
PRINTFORMW 「いつ見られるかと思うと……興奮して……あぁ、ミスティアはいけない娘です」
CFLAG:6339 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「あぁ……こんな格好こわい……御主人様」
CFLAG:6339 = 5
;露出壁Lv3以上
ELSEIF ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 「き、気が済むまで……このままに……すればいいじゃない」
PRINTFORMW (うぅ……恥ずかしい……早く終わってよ)
CFLAG:6339 = 4
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「いや……見世物にしないで……」
CFLAG:6339 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;縄+媚薬(バイブ、アナルバイブ装着時はなし)CFAG:340
ELSEIF SELECTCOM == 9 && TEQUIP:11 && TEQUIP:40 && TEQUIP:20 == 0 && TEQUIP:25 == 0
; ;初めて
; IF CFLAG:6340 == 0
; ;恋慕
; IF TALENT:恋慕 == 1
; PRINTFORMW 
; ;それ以外(恋慕無し)
; ELSE
; PRINTFORMW 
; ENDIF
; CFLAG:6340 = 1
; RETURN 0
; ;2回目以降
; ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「やッ……なにも、してくれないの……?」
PRINTFORMW 「そんな……ここ、はやくほしくてぇ、うずうずしてるのにぃッ」
PRINTFORMW 「さわってぇ……は、はやくぅ、おにいちゃんのちょうだいぃ……ッ」
PRINTFORMW ミスティアは目を潤ませ、荒い息遣いで跪く様に懇願してきた……
CFLAG:6340 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;恋慕+快楽刻印LV3
ELSEIF  TALENT:恋慕 == 1 && MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「もうだめ……おねがい……ミスティアをいじってください」
PRINTFORMW 「このまま……放置されると……頭が変になっちゃう……」
PRINTFORMW ミスティアは蕩けた目で貴方を見つめながら、必死に腿をすり合わせている。
CFLAG:6340 = 6
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「うぅ……これでは……自分で慰められないよぉ」
PRINTFORMW 「意地悪しないでください……もう我慢できません……」
CFLAG:6340 = 5
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「欲しくてたまらないのに……自分でなにもできないなんて……」
PRINTFORMW 「オマ○コ……せつないの……お願いだからなにかしてぇ」
CFLAG:6340 = 4
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「はぁ……はぁ……」
PRINTFORMW ミスティアは縄に縛られながら激しく息をしている。
CFLAG:6340 = 2
ENDIF
RETURN 0
; ENDIF

;縄 CFLAG:5341
ELSEIF SELECTCOM == 9 && TEQUIP:40
;初めて
IF CFLAG:6341 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「お、おにいちゃん……?……はやくぅっ、さわってよぉ……」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;恋慕+マゾっ気Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「これもオシオキですか?」
;マゾっ気
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「あれっ……オシオキはしないの?」
;恋慕or快楽刻印Lv3or屈服刻印Lv3
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:快楽刻印 == 3 || MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「縄で縛ったのに……何もしないんですか?」
;マゾっ気Lv3以上
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW 「何で縛って放置するの?」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「何もしないなら縄外してよ!!」
ENDIF
CFLAG:6341 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あれ?……おにいちゃん、なにもしてくれないの……?」
PRINTFORMW 「いっぱいいっぱい、いじめてほしいのに……」
PRINTFORMW 「お、おにいちゃんが……して、くれるなら……だけど」
PRINTFORMW 顔を赤らめながら、ミスティアは恥ずかしそうに顔を伏せた。
CFLAG:6341 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;恋慕+マゾっ気Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「ミスティアはいけない子なんです御主人様」
PRINTFORMW 「いつも御主人様にオシオキされること考えています」
PRINTFORMW 「それに一人になると御主人様のこと考えて一人でエッチなことしちゃいます」
PRINTFORMW 「それにこの前は愛液で御主人様を汚しちゃいましたし………………」
PRINTFORMW ミスティアはいじめて欲しいらしくその口実を作ろうと必死に自分の悪いところを話している。
CFLAG:6341 = 6
;マゾっ気Lv5
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「ミスティアはオシオキして欲しいです」
CFLAG:6341 = 5
;恋慕or快楽刻印Lv3or屈服刻印Lv3
ELSEIF (TALENT:恋慕 == 1 || MARK:快楽刻印 == 3 || MARK:屈服刻印 == 3)
PRINTFORMW 「御主人様……縛るだけじゃ物足りないです……」
CFLAG:6341 = 4
;マゾっ気Lv3以上
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW 「どきどき 胸がときめいてる……こんな格好で放置されてるのに」
CFLAG:6341 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「拘束しておきながら何もしないなんて……バカにしないで……」
CFLAG:6341 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;二穴バイブ CFLAG:6342
ELSEIF SELECTCOM == 9 && TEQUIP:25 == 1 && TEQUIP:20 == 1
;初めて
IF CFLAG:6342 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ふぁぁぁっぁあああああ!!な、なかがぁああ!!」
PRINTFORMW 「はげッ、はげしすぎだよぉぉぉぉッ!!んっぁあ!ああ!!」
PRINTFORMW 「あはぁッ!あ……おに、いちゃんにぃッ!いくとこ、みられてるぅぅッ!!」
PRINTFORMW 両穴にバイブを入れられたまま放置され、ミスティアは狂った様に悦がっている。
PRINTFORMW 縛ってもないのに、まるで鎖に繋がれた様にその場から動けていないその様は、
PRINTFORMW 絶頂し過ぎて何も出来ていない、と言った方が正しい様な状況だった。
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;A感覚Lv3以上+V感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3 && ABL:V感覚 >= 3
PRINTFORMW 「オマ○コとお尻のバイブが……気持ちいい」
PRINTFORMW 「もっと……気持ちよく もっと……激しくしてぇぇぇ!!」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は何もしてないが、ミスティアはバイブの刺激で盛り上がっている。
;恋慕or快楽刻印Lv3or屈服刻印Lv3
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:屈服刻印 || 3 && MARK:快楽刻印 >= 3
PRINTFORMW 「ヴァギナもアナルも激しい……」
PRINTFORMW 何もしなくてもミスティアはバイブの動きに翻弄されている
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「外してぇぇぇ!!おなかもお尻も外してぇぇ!」
PRINTFORMW 「何もしないなら用なしでしょ!バイブはずしてぇぇ!」
ENDIF
CFLAG:6342 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ふぁああ……あぁ……んッ!ッくあああ!!あぅ……」
PRINTFORMW 調教を休んで2分。ミスティアは切なげに身体を震わせ、また絶頂した。
PRINTFORMW こちらが何もしなくても、両穴のバイブだけでイってしまっている様だ。
CFLAG:6342 = 7
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;A感覚Lv3以上+V感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3 && ABL:V感覚 >= 3
PRINTFORMW 「あぁ……玩具だけでも……凄い気持ちいい……」
PRINTFORMW 「前も後ろも……ああぁぁぁぁぁぁ!!」
PRINTFORMW 「あああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
CFLAG:6342 = 5
;恋慕or快楽刻印Lv3or屈服刻印Lv3
ELSEIF (TALENT:恋慕 == 1 || MARK:屈服刻印 >= 3 && MARK:快楽刻印 >= 3)
PRINTFORMW 「御主人様……どちらの玩具も凄いです……」
PRINTFORMW 「立っているだけで……いきそう……」
CFLAG:6342 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「前も後ろもバイブを入れておいて……変態……こんな姿見て楽しむな!」
CFLAG:6342 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF

;アナルバイブ CFALG:6343
ELSEIF SELECTCOM == 9 && TEQUIP:25 == 1
;初めて
IF CFLAG:6343 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「うー、おしりがうごいてるのにぃ……さわっちゃだめ?」
PRINTFORMW 「ミスティア、がまんするのいやだよぅ……くぅうん!……ねぇ……?」
PRINTFORMW ミスティアは小さく喘ぎながら、身体を擦り付けてこちらの愛撫をねだっている……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;A感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW ミスティアはアナルバイブを差し込まれたまま放置されている
PRINTFORMW 「玩具がお尻を抉って……はぁぁ」
PRINTFORMW 「お尻感じるよぉ……おねがい……もっとお尻えぐってぇぇぇ」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「うぐぐ……玩具が……お尻で暴れて……」
PRINTFORMW 「苦しいです……御主人様……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「……お尻の……外させてよ……」
ENDIF
CFLAG:6343 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひぃぃぃん……おしりが、うずくよぉ……」
PRINTFORMW 「おにいちゃんの、ほしいよ……いれてって、いってるの……」
CFLAG:6343 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;恋慕+A感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「アナルバイブ……感じるの……」
PRINTFORMW 「抉れて……気持ちいい……お尻……好き……」
CFLAG:6343 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ううぅぅ……お尻が……苦しいです……」
CFLAG:6343 = 6
;屈服刻印Lv3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「あぁ、御主人様……お尻感じます……」
PRINTFORMW 「玩具の振動が……私を責めて……あぁぁぁぁ……」
CFLAG:6343 = 5
;A感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「お尻……すごいのぉ……感じちゃうよぉぉぉ!」
CFLAG:6343 = 4
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「御主人様……お尻に尻尾……生えちゃいました……」
CFLAG:6343 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「お尻痛いの、抜いてよぉぉぉ!!」
CFLAG:6343 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;バイブ装着 CFLAG:6344
ELSEIF SELECTCOM == 9 && TEQUIP:20 == 1
;初めて
IF CFLAG:6344 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「え?な、なにもしてくれないの? そんなぁ……」
PRINTFORMW 「ああぁぁ……ッ!お、おにいちゃんのが、ほしいのにぃ……ッ」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW ミスティアはバイブを差し込まれたまま放置された
PRINTFORMW 「玩具の……振動が……感じちゃう……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ああぁぁ……玩具気持ちいいです……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ひぎぃ……これとってよぉ」
ENDIF
CFLAG:6344 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ふにゅぅ……じ、じぶんでいじるのもだめなんだよね?」
PRINTFORMW 「うぅぅ……こんなの、やだよぉ……あんッ! もどかしいよぉ……」
CFLAG:6344 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;恋慕+淫乱
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:淫乱 == 1
PRINTFORMW 「玩具感じるの……もう変になっちゃう……」
PRINTFORMW 「だけど……物足りない……玩具だけじゃ足りないです」
CFLAG:6344 = 6
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「玩具……震えてるのが……かんじるよぉ……」
PRINTFORMW 「ふぁぁぁぁぁぁ……気持ちいい……」
CFLAG:6344 = 5
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「おなかの中が震えて……気持ちいいです……御主人様……」
CFLAG:6344 = 4
;V感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:V感覚 >= 3
PRINTFORMW 「あぁ……バイブの振動が……おおかしくなりそう……」
CFLAG:6344 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ねぇ……いい加減バイブはずしていい?」
CFLAG:6344 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;利尿剤 CFLAG:5345
ELSEIF SELECTCOM == 9 && TEQUIP:12
;初めて
; IF CFLAG:6345 == 0
;恋慕
; IF TALENT:恋慕 == 1
; PRINTFORMW 
;それ以外(恋慕無し)
; ELSE
; PRINTFORMW 
; ENDIF
; CFLAG:6345 = 1
; RETURN 0
; ;2回目以降
; ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あッ!やッ……で、ちゃう……」
PRINTFORMW 「あああ……ああ……ひ……やぁ……」
CFLAG:6345 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;恋慕+露出癖Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:露出癖 >= 5
PRINTFORMW 「せつないよぉ……くるしぃよぉ……」
PRINTFORMW 「ミスティア、もう、お漏らししそうです……」
CFLAG:6345 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「うぅ……おしっこ出そう……」
CFLAG:6345 = 6
;露出癖Lv5
ELSEIF ABL:露出癖 >= 5
PRINTFORMW 「いじわるしないで……お漏らしさせてください」
CFLAG:6345 = 5
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「御主人様……おしっこ漏れそうです……」
CFLAG:6345 = 4
;露出壁Lv3以上
ELSEIF ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 「このままじゃ……漏れちゃう……ッ」
CFLAG:6345 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「……絶対に漏らさないんだから……」
CFLAG:6345 = 2
ENDIF
RETURN 0
; ENDIF

;媚薬(バイブ、アナルバイブ装着時はなし)CFLAG:6346
ELSEIF SELECTCOM == 9 && TEQUIP:11 && TEQUIP:20 == 0 && TEQUIP:25 == 0
;初めて
IF CFLAG:6346 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「お、おにいちゃん……?……はやくぅっ、さわってよぉ……」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;恋慕or快楽刻印Lv3or屈服刻印Lv3
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:快楽刻印 == 3 || MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁはぁ……なにもしないんですか……」
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「ん……ふぅ……なにもしてこないほうが……いいわ……」
ENDIF
CFLAG:6346 = 1
RETURN 0
;2回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ふぇ……いじわる!おにいちゃんのいじわるぅうっ」
CFLAG:6346 = 7
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;恋慕+快楽刻印LV3
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「もうだめ……おねがい……頭が変になっちゃう……」
CFLAG:6346 = 5
;恋慕or屈服刻印Lv3
ELSEIF (TALENT:恋慕 == 1 || MARK:屈服刻印 == 3)
PRINTFORMW 「お願いします……早く……してください」
CFLAG:6346 = 4
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「体が芯から疼いているのに……」
PRINTFORMW 「何で……なにもしてくれないの?……」
CFLAG:6346 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「薬で……私は……なびかない……わよ……」
CFLAG:6346 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;野外プレイ CFLAG:5347
ELSEIF SELECTCOM == 9 && TEQUIP:52
;初めて
IF CFLAG:6347 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「おにいちゃん、ミスティア……ちょっと、こわいから」
PRINTFORMW 「……おてて……にぎってて」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;恋慕+露出癖Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:露出癖 >= 5
PRINTFORMW 「誰か来るのを待っているんですか?」
PRINTFORMW 「ミスティアは人がいてもいなくていいですよ」
;露出癖Lv5
ELSEIF ABL:露出癖 >= 5
PRINTFORMW 「せっかく外でするのに……何もしないなんて……」
;恋慕or快楽刻印Lv3or屈服刻印Lv3
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:快楽刻印 == 3 || MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「このままだと……人が来ますよ……」
;露出癖Lv3以上
ELSEIF ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 「まさか……誰かに見せる気じゃないわよね?」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「なにもしないなら……帰っていい?」
ENDIF
CFLAG:6347 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひとがきたら、おにいちゃん……どんなことしてくれるんだろう」
PRINTFORMW 「ふふっ……わくわく、しちゃうなぁ……♪」
CFLAG:6347 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;恋慕+露出癖Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:露出癖 >= 5
PRINTFORMW 「ギャラリーは多いほうがいいですよね」
PRINTFORMW 「御主人様が満足する人数が集まるまでミスティアは待っています」
CFLAG:6347 = 6
;露出癖Lv5
ELSEIF ABL:露出癖 >= 5
PRINTFORMW 「野外で焦らされるのは……おもったよりいいかも……」
CFLAG:6347 = 5
;恋慕or快楽刻印Lv3or屈服刻印Lv3
ELSEIF (TALENT:恋慕 == 1 || MARK:快楽刻印 == 3 || MARK:屈服刻印 == 3)
PRINTFORMW 「御主人様が望むなら……誰が来ても……」
CFLAG:6347 = 4
;露出癖Lv3以上
ELSEIF ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 「早く終わらせないと誰か来るのに……」
CFLAG:6347 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「何で……ここまで来て何もしないの?」
CFLAG:6347 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;ローター CFLAG:9010
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 10
;初めて
IF CFLAG:9010 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「お、おにいちゃん……ぎゅっと、してて……ひゃぁああッ!?」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「うはっ!あぁぁっ!ク、クリトリス痺れてびりびりするっ!んはぁっ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ふぅぅぅん……振動するのがっ!……んうっ!……感じるのぉぉっ!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「やぁ……ご、ご主人様っ……怖い……!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「これ、凄いです……ご主人様! おかしくなっちゃいます」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「あっあっ……すっ、すごい……震えて……あぁぁぁぁぁ!」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「んんん……し、振動が……激しい……あああぁぁぁ」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「な、何それ……震えて……ひあぁっ!!」
ENDIF
CFLAG:9010 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ああああああっ!んっ……ひぐぅッ!ふゃぁああああッ!!」
CFLAG:9010 = 10
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「ひぃっ!ローターがぁっ!お豆痺れて、も、もうイってもいいですか!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「気持ちいいっ!…………でも、%CALLNAME:MASTER%に直接触って欲しい」
CFLAG:9010 = 9
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ふあぁ……っ!やっ、ぁ、ご主人様ぁあっ!!」
CFLAG:9010 = 8
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「あそこが震えて……お……おかしくなっんんーー!」
CFLAG:9010 = 7
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ふぁああっ!気持ちいいよぉっ!!」
CFLAG:9010 = 6
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「ああぁぁぁぁ! クリト○スに振動が……ダメェェェェェ!」
CFLAG:9010 = 5
;快楽刻印Lv1以上
ELSEIF MARK:快楽刻印 <= 1
PRINTFORMW 「は……あん……振動が……気持ちいい……」
CFLAG:9010 = 4
;C感覚LV2以上
ELSEIF ABL:C感覚 >= 2
PRINTFORMW 「だだめ……もっと優しく……あそこが感じて……はぁぁっ!」
CFLAG:9010 = 3
;それ以外(屈服刻印Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「やぁ……くぅ……!」
CFLAG:9010 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;電気按摩 CFLAG:9011
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 11
;初めて
IF CFLAG:9011 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ふぇ?なにそれ……ッや、ちょっとまっ ひぎゃぁぁああああ!!」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「あがぁっあっあっんがぁぁっはぁっはああああああ!!」
PRINTFORMW クリトリスにあてがったEマッサージャーをいきなり最強の震度に設定すると
PRINTFORMW ミスティアは意味不明な悲鳴を叫びながら、身体を激しく仰け反らせた
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「マッサージ? %CALLNAME:MASTER%のことだから普通のマッサージじゃないでしょ」
PRINTFORMW その言葉を肯定するように%CALLNAME:MASTER%はにやりと笑うと、Eマッサージャーをミスティアの股間に宛がった
PRINTFORMW 「ひゃわぁ……や……やっぱり……こんなことだと思った……」
PRINTFORMW 「でも……これは……これで……はわぁぁ……気持ちいい~~」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「なにこれ……っうぁぁあ!?はげしっ、い、いやぁッ!!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご、ご主人様!?ちょっと待っ……っぅううう!」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「はっ激しすぎる……んっあっあぁぁぁぁぁ!」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「マッサージ? いや別に必要ないですけどって! 何でお股に近づけてるんですか!?」
PRINTFORMW 「そこは別に凝ってなっヒィッ! 激しい! ああぁぁぁぁぁ!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「いや、なに!?そっ、それで何すっ……んッ、ぁあああ!?」
ENDIF
CFLAG:9011 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「これらめぇッ!!つ、つよすぎなのぉぉぉッ!!」
PRINTFORMW ミスティアは淫核に与えられる振動と刺激にのたうち回りながら激しく悶えている……
CFLAG:9011 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はまたEマッサージャーのスイッチを最強に入れた
PRINTFORMW 「あっ! がっ! はげし! ひっひぎゃあっああっああああああ!!!!!!」
PRINTFORMW ミスティアは刺激に耐えられず、悲鳴を上げながら激しく身体をくねらせた
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「はわぁ……スケベなマッサージ……気持ちいいのぉ……」
PRINTFORMW 「身体も心も蕩けそう……きゅぅぅぅぅぅぅ」
CFLAG:9011 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「あはぁあああああああああ……ッ!!」
PRINTFORMW ミスティアは淫核に与えられる振動と刺激に激しく悶えている……
CFLAG:9011 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ッぅう! くふッ……ぅ……あぁあああ……っ」
CFLAG:9011 = 5
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「あぁぁぁぁ! す……すごいのぉぉ」
CFLAG:9011 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「これ以上……敏感な所をマッサージされると……ひゃあぁぁぁぁ!」
CFLAG:9011 = 3
;それ以外(屈服刻印Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「んんんんッ! や、やめてよ……っ」
CFLAG:9011 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;バイブ CFLAG:9012 CFLAG:8811
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 12 && TEQUIP:20 == 1
;初めて
IF CFLAG:9012 == 0
;幼児退行+処女+V経験0
IF TALENT:幼児退行 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「ひぃッ!?や、やだやだやだやだ!!やめてぇぇええッ!!」
PRINTFORMW 「あぁぁあああああああああ!!!……あああぁ……ああ……」
;幼児退行
ELSEIF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひぅぅぅううッ!!?しゅ、しゅごいよぉぉおおお!!」
PRINTFORMW 「ミスティアのなかぁッ!か、かきまわされッ……ひにゃあああ!!」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)+処女+V経験0
ELSEIF CFLAG:5562 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORM 「卑しいペットの
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW には道具での初体験がお似合いです」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の処女をバイブで奪ってください」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW ミスティアはバイブを入れやすいように大きく股を開いた
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のオマンコに……バイブを差し込んでください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+処女+V経験0
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%から目を逸らし、文句を呟いている
PRINTFORMW 「玩具なんかに処女を奪われるなんて……直接奪って欲しかったのに……ぶつぶつ」
PRINTFORMW そんな、ミスティアを無視して貴方はバイブを突き刺した。
PRINTFORMW 「ひぃぃぃ!本当に中に入って 破られてる! こんなのいやぁぁぁぁ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
;アナルバイブを行ったことがない
IF CFLAG:5232 == 0
PRINTFORMW 「なぁにこれ?……チンチンの玩具……へぇ、なんだか愛おしく感じるのは気のせいかしら」
;アナルバイブを行ったことがある
ELSE
PRINTFORMW 「これ、前におしりに挿したやつですか……」
ENDIF
PRINTFORMW 「えっ!今度は前に挿れるんですか!? う、ん……大きくて……中々入らない」
PRINTFORMW バイブが完全に入ったのを見て %CALLNAME:MASTER%は振動のスイッチを入れた
PRINTFORMW 「!?きゃわぁぁぁ!! な、なな 中で震えて! ひゃぁぁぁぁ!!」
;恋慕+処女+V経験0
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「ま、待って!私……初めては……ご主人様に……」
PRINTFORMW 「や……いやっ!挿れないでぇっ! っ!やあああぁぁ!!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「やぁ……ご、ご主人様っ……怖い……!」
PRINTFORMW ミスティアは未経験の恐怖に震えながら、%CALLNAME:MASTER%の身体にしがみついた
PRINTFORMW 「うぅああ……中で……うごいてるぅぅ……ッ!」
;屈服刻印Lv3+処女+V経験0
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「嘘……ご主人様……これで初めてを奪うとか聞き間違いですよね……」
PRINTFORMW 「い、いや……初めてはご主人様が奪ってください……やっやぁぁぁぁ!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様……や、やさしく……お願いします」
PRINTFORMW 「あぎぃいっ!?ご、ご主人様ぁぁあああっ!!」
;快楽服刻印Lv3+処女+V経験0
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「ダメッ……初めてはちゃんとしたいの……だから……やめて」
PRINTFORMW 「やっやぁぁぁ!挿れないで!んぐっ、あぁ入ってる……いやぁぁぁぁぁ!」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「なにこれ? 今日遊ぶ玩具? えっここに入れるの!」
PRINTFORMW 「はわぁぁぁ……この玩具……中で震えて……オマ○コ……気持ちいい」
;処女+V経験0
ELSEIF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「や、やめてっ!そんなもの挿れないで!私……まだしたこと……ないんだから……!」
PRINTFORMW 「いやっ!やめてぇっ!!や、いやあああああ!!」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「くひゃぁぁぁ……これ……オマ○コ……激しい……」
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「こんなの……入らないってば……」
PRINTFORMW 「ッうぅ!くぅぅうう……ひぎぁあ……っ」
ENDIF
CFLAG:9012 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「んぁあああ!!おまたがびくびくしちゃうよぉおッ!!」
CFLAG:9012 = 10
;恋慕+淫乱
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:淫乱 == 1
PRINTFORMW 「だめぇッ!よっ、すぎてッ、ばかになっちゃうぅぅううッ!!」
CFLAG:9012 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……バイブで遊ばれるの大好きです……」
PRINTFORMW 「挿れられたばかりなのに、もう、オマ○コ蕩けてますぅ」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「また 玩具を使って遊ぶのね……」
PRINTFORMW 「んっ……これ……いつもちんちん挿れられているみたいで……んん」
PRINTFORMW 「はぁぁ……気持ちいい……ふあぁぁぁ」
CFLAG:9012 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「気持ちいいけど……ご主人様のが……欲しいです……!」
CFLAG:9012 = 7
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「うぁあ……っご、ご主人様……ひゃああぁっ!」
CFLAG:9012 = 6
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「はふぅぅぅぅ……玩具で遊ぶの……好きです……」
CFLAG:9012 = 5
;V感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:V感覚 >= 3
PRINTFORMW 「やぁ……中、掻きまわされて……あぁんっ!」
CFLAG:9012 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「うぅ……くくるしい……はぐぅぅぅぅ……」
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「こんな……いやぁ……抜いてぇ……」
CFLAG:9012 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF
;バイブ外す
IF SELECTCOM == 12 && TEQUIP:20 == 0
;初めて
IF CFLAG:9012 == 1
;幼児退行+処女+V経験0
IF CFLAG:5312 == 1 && TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW バイブを抜くと、秘裂から少量の愛液と破瓜の血が溢れ出した
PRINTFORMW 「んッ……あ……どうしたの? ミスティアはだいじょうぶだよ……?」
PRINTFORMW 「おにいちゃんがもらってくれたことが、……それが、うれしいから」
PRINTFORMW そう言って、ミスティアは少しだけ悲しそうに、こちらに笑いかけてきた。
;幼児退行
ELSEIF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひぁッ!?……す、すごかったぁ……」
PRINTFORMW 「つぎは、……おにいちゃんのが、ほしいな♪」
PRINTFORMW そう言ってミスティアはやや疲れの色を残す笑みで、こちらを見つめてきた。
;CFLAG562(愛玩動物ルート)+処女喪失
ELSEIF CFLAG:5562 == 1 && CFLAG:5312 == 1
PRINTFORMW バイブを引き抜くとそこから愛液と地の混合液が糸を引いて抜け出てきた
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の処女なくしたばかりなのに……感じちゃいました」
PRINTFORMW 「バイブで処女膜破られたのに気持ちよかったです……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+処女喪失
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && CFLAG:5312 == 1
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%に告白してから……」
PRINTFORMW 「ずっと私の初めてを%CALLNAME:MASTER%に破って貰える日を待ち望んできました」
PRINTFORMW 「でも……その日はもう永遠に来ないんですね……」
PRINTFORMW ………………
;処女喪失+恋慕
ELSEIF CFLAG:5312 == 1 && TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW ミスティアの股間から抜かれたバイブには破瓜の血で染められている
PRINTFORMW 「初めては……ご主人様にと……決めていたのに……」
;処女喪失
ELSEIF CFLAG:5312 == 1
PRINTFORMW ミスティアの股間から抜かれたバイブには破瓜の血で染められている
PRINTFORMW 「うぅ……このバイブが……私の初めてなんて……」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM バイブを引き抜くともの惜しそうな目で
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW はバイブを見つめた
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……バイブ気持ちよかったです……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
;アナルバイブを行ったことがない
IF CFLAG:5232 == 0
PRINTFORMW 「ハァハァ……腰が砕けるかと思った……」
PRINTFORMW 「玩具て言うから……もっと可愛いものだと思ったのに」
;アナルバイブを行ったことがある
ELSE
PRINTFORMW 「はぁぁぁ……後ろに挿された時も凄かったけど……今回も激しかった」
ENDIF
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ふうぅぅ……玩具……気持ちよかったです、ご主人様」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「気持ちよかった……また、玩具で遊んで欲しい……」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「やっと外れた……あのままじゃ……激しすぎて……ダメになる……」
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「こんなの……もういや……」
ENDIF
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「はぁ、はぁ……きもちよかったぁ……♪」
PRINTFORMW 「つぎは、ここに……おにいちゃんの、ほしいな……♪」
PRINTFORMW 荒く息をしながら、ミスティアは両手で膣穴をこちらに広げて見せた……
CFLAG:8811 = 10
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のオマ○コをバイブで遊んでいただきありがとうございます」
PRINTFORMW 「淫らで卑しいオマンコでよければまた遊んでください」
CFLAG:8811 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「遊んだ後は綺麗にしないとね……ぺろぺろ」
PRINTFORMW ミスティアはバイブに着いた自身の愛液を綺麗に舐め取った……
CFLAG:8811 = 8
;恋慕+淫乱
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:淫乱 == 1
PRINTFORMW 「いやぁ……抜かないでください……」
CFLAG:8811 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「次は……ご主人様のですか?」
CFLAG:8811 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「……ありがとうございました……ご主人様」
CFLAG:8811 = 5
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「オマ○コ……凄かったです……」
CFLAG:8811 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁ……はぁ……もうお終い?」
CFLAG:8811 = 3
;V感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:V感覚 >= 3
PRINTFORMW 「激しかった……オマ○コ……まだ痺れてる……」
CFLAG:8811 = 2
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「はぁはぁ……ようやく……抜けた……」
CFLAG:8811 = 1
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;アナルバイブ CFLAG:9013 CFLAG:8812
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 13 && TEQUIP:25 == 1
;初めて
IF CFLAG:9013 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「な、なんかどきどきするよぅ……っ」
PRINTFORMW 「は、ぁ、あっああああああ……ッ!!」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW ミスティアは四つん這いになると、お尻を大きく横に開いた
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のアナルに……バイブで蓋をしてください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
;バイブを行ったことがない
IF CFLAG:9012 == 0
PRINTFORMW 「ちんちん型の道具なんて……卑猥ね でこれをどうするの?」
ELSE
PRINTFORMW 「また、この玩具で遊ぶの? えっ少し違う?」
ENDIF
PRINTFORMW 「うそ……おしりに挿れるの……入るかな」
PRINTFORMW 「んぐっ……おしりが拡がって……はぐぅぅぅぅ」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「ご、ご主人様……ゆっくり、ゆっくりお願いしま……」
PRINTFORMW 「ッが、あぎぃいいいいいっ!?」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW ミスティアは肛門をを大きく開き、バイブが挿入されやすいようにした。
PRINTFORMW 「お尻にこんな大きいのが入るなんて……ひぎぃっ!うぐ……入ってくる!」

;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW お尻にバイブを入れると言われ、ミスティアは最初は嫌な顔をしたが
PRINTFORMW すぐに%CALLNAME:MASTER%に向けてお尻を差し出した
PRINTFORMW 「ん……お尻に入ってくる……く、ううぅぅぅぅぅ!!
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「お、お尻に……!? こ、こんなの入らな、ひぎぃ!」
ENDIF
CFLAG:9013 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「お、おしりぃッ、へんに、なっちゃ……ッ!!」
CFLAG:9013 = 10
;恋慕+A感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「はぁっ、おっ、お尻がぁ……すごいいっ!」
CFLAG:9013 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM のアナルは
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の玩具です」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の好きなようにバイブで遊んでください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「うぎゅぅぅ……また……おしりがいっぱいに……」
PRINTFORMW 「苦しいのに……それ以上に……何か満たされて……はああぁぁぁ」
CFLAG:9013 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「あぁっ!はぁ……お尻……気持ちいい……」
CFLAG:9013 = 7
;A感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「はぁぁっ、お尻で……感じちゃう……!」
CFLAG:9013 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「あひぃい……っご、ご主人様……すごいですっ!!」
CFLAG:9013 = 5
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「あっあぁ……アナルにバイブの入る感覚 感じるぅぅ!」
CFLAG:9013 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「お尻……苦しい……んんん……くぅぅぅ」
CFLAG:9013 = 3
;それ以外(恋慕無し、A感覚Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「痛ぁ……やめて、抜いてぇっ!」
CFLAG:9013 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF
;アナルバイブを外す
IF SELECTCOM == 13 && TEQUIP:25 == 0
;初めて
IF CFLAG:9013 == 1
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「んぁああッ! き、きもち……よかったぁ……」
PRINTFORMW 「このぬけちゃったときのびりっってかんじ……くせになりそ……っ♪」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「んっんがぁっ……あ、ありがとうございました」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「おしりの穴……開いたまま戻らないの……中がスースーする……」
;恋慕or快楽刻印LV3or屈服刻印Lv3
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:快楽刻印 == 3 || MARK:屈服刻印 == 3 
PRINTFORMW 「お尻でこんなに感じるなんて……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「もう……こんな大きいの……無理やり入れないで……」
ENDIF
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ふにゃぁ……おしり、すごかったぁ……♪」
PRINTFORMW 「ねぇ……つぎはおにいちゃんの、いれてぇ……♪」
PRINTFORMW 淫らに蕩けた表情で、ミスティアは両手で尻穴を広げてみせた……
CFLAG:8812 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「また……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のアナルで遊んでください」
CFLAG:8812 = 7
;恋慕+A感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「あっ……お尻に何も入っていないと……違和感がする……」
CFLAG:8812 = 6
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「……え……抜いちゃうんですか……」
CFLAG:8812 = 5
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「はあぁぁ……お尻……気持ちよかったです……」
CFLAG:8812 = 4
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「ご主人さま……ミスティアのアナルで遊んでいただきありがとうございました」
CFLAG:8812 = 3
;A感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「ふぅ……まだ……お尻が変な感じ……」
CFLAG:8812 = 2
;それ以外(恋慕無し、A感覚Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「抜、抜いてくれるの……」
CFLAG:8812 = 1
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;クリキャップ CFLAG:9014 CFLAG:8813
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 14 && TEQUIP:30 == 1
;初めて
IF CFLAG:9014 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひゃッ……なにこれ、ここに……つけるの?」
PRINTFORMW 「ふぁぁぁっぁあ!?やッこれぇ!だめぇぇええ!!」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「ひゃっ!
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM !
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW おかしくなります!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「っひぃ! こ、これ……締め付けられて……おかしくなっちゃうよぉ!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ひゃぁ! クリが……すごいですぅぅ!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「ご主人さま!クリト○スが絞られてミスティアおかしくなっちゃいます!」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 >= 3
PRINTFORMW 「そんな敏感なところにキャップつけるなんて」
PRINTFORMW 「だ、だめぇぇぇぇ!……頭がおかしくなるよぉぉぉぉ!」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「こんなのずっとつけてると……変になる……ん……んぐぅ」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「だめ!そこは敏感なんだから!!いやあぁぁぁぁ!」
ENDIF
CFLAG:9014 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ふぅうううぁぁああ!!やはぁッ!もぉッ!!」
PRINTFORMW 「こんなッ!がまんッできな……んぁっぁあああああ!!」
CFLAG:9014 = 10
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「クリキャップ嵌めてください、また
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW をよがり狂わせてください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「クリが絞られるよう……ああぁぁぁ!!」
CFLAG:9014 = 9
;恋慕+C感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:C感覚 >= 3
PRINTFORMW 「あぁっ、す、すごいっ!……もうクリトリスだめぇぇぇ!」
CFLAG:9014 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ご、ご主人様……感じすぎちゃいます……あああ……あぁぁぁぁ!」
CFLAG:9014 = 7
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「敏感なところが……感じるの止まらない……あぁ……ご主人さま」
CFLAG:9014 = 6
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ん、はぁぁぁぁ……クリト○ス……気持ちいい……」
CFLAG:9014 = 5
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「ううぅ……やめて……クリト○スいじめないで……」
CFLAG:9014 = 4
;C感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:C感覚 >= 3
PRINTFORMW 「はぁぁっ、感じすぎちゃう……!」
CFLAG:9014 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「私のクリト○ス……玩具にしないで……」
CFLAG:9014 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;クリキャップを外す
IF SELECTCOM == 14 && TEQUIP:30 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「はぁ……はぁ……すご……かったぁ……」
PRINTFORMW 「あたまぁ……とけ、そぉ……でぇ……♪」
CFLAG:8813 = 10
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「はぁはぁ……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……ありがとう……ございました」
CFLAG:8813 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「んふぅ……凄かった……まだ……腰が震えて止まらない……」
CFLAG:8813 = 8
;恋慕+C感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:C感覚 >= 3
PRINTFORMW 「……クリキャップ……気持ちよかったです……またして下さい……」
CFLAG:8813 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「はぁはぁ……刺激が強いけど……気持ちよかったです……」
CFLAG:8813 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「クリキャップで遊んでいただき……ありがとうございました」
CFLAG:8813 = 5
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「んはぁ……凄かった……感じすぎて……まだ変な感じがする」
CFLAG:8813 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「やっと……終わった……あのままだったら……本当におかしくなりそう」
CFLAG:8813 = 3
;C感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:C感覚 >= 3
PRINTFORMW 「クリトリスが……すごかった……」
CFLAG:8813 = 2
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「はぁはぁ……こんなのやめて……私の体は……玩具じゃない……」
CFLAG:8813 = 1
ENDIF
RETURN 0
ENDIF

;-------------------------------------------------
;ニプルキャップ CFLAG:9015 CFLAG:8814
;-------------------------------------------------
;開始時
IF SELECTCOM == 15 && TEQUIP:35 == 1
;初めて
IF CFLAG:9015 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひぃぃ!?お、おっぱいすわれてるぅッ!?」
PRINTFORMW 「これッつよすぎぃッ!つよすぎなのぉぉッ!!」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「んっくぅっ、乳首が締め付けられて、す、すごい感じます!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ひゃぁ! す、すごいのぉぉぉ!胸がぁぁぁ!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ご主人様……胸の締め付けだけで……ミスティアは……んあぁぁあぁ!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「ミスティアの胸が……おかしくなりそうです……はぁぁ」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 >= 3
PRINTFORMW 「乳首が……ずっと……弄られて……はぁぁ……切なくなる……はぁん!」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「は、外して……お願い……乳首からこれとってよぉ!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ちょっと!やめて!いやぁぁ!乳首痛い!」
ENDIF
CFLAG:9015 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「こ、これだめぇッ!いたいぃッ!」
PRINTFORMW 「いたいのにッ、きもっち……いいい!!」
CFLAG:9015 = 10
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「乳首が締め付けられて……はぁっ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の乳首おかしくなります」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「はぁぁ……また弄られて……お胸……熱くなっちゃう……はぁぁん!」
CFLAG:9015 = 9
;恋慕+B感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:B感覚 >= 3
PRINTFORMW 「あぁっ、締め付けられて、気持ちいいっ!」
CFLAG:9015 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「乳首が……絞られる……ああぁぁぁ!!」
CFLAG:9015 = 7
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「ミスティアの乳首で遊んでください……ご主人さま」
CFLAG:9015 = 6
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ムズムズして……はぁん、乳首が熱くなって止まらないのぉ」
CFLAG:9015 = 5
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「だめぇ……つけないで……これ……乳首変になるの……」
CFLAG:9015 = 4
;B感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:B感覚 >= 3
PRINTFORMW 「締め付けられて……乳首が……感じるっ!」
CFLAG:9015 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「私の乳首で遊ばないで!」
CFLAG:9015 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF
;二プルキャップを外す
IF SELECTCOM == 15 && TEQUIP:35 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あふ……じんじん……しちゃう……♪」
CFLAG:8814 = 10
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……また
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の乳首を弄くってください」
CFLAG:8814 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「乳首が敏感になって……空気に触れただけでまた感じるよぉ……んふぅぅ」
CFLAG:8814 = 8
;恋慕+B感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:B感覚 >= 3
PRINTFORMW 「外すと……乳首が物足りないです……」
CFLAG:8814 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「キャップを外しても……乳首の疼きが……収まりません」
CFLAG:8814 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「ミスティアの乳首で遊んでいただき、ありがとうございました、ご主人さま……」
CFLAG:8814 = 5
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ふぅぅ……まだ……おっぱい……ムズムズしてる」
CFLAG:8814 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「お、終わったの? うぅ……まだ乳首に変な感じがする……」
CFLAG:8814 = 3
;B感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:B感覚 >= 3
PRINTFORMW 「乳首……締め付けられた後が……ヒリヒリする」
CFLAG:8814 = 2
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「もう……私の乳首で……遊ばないで……」
ENDIF
RETURN 0
ENDIF

;-------------------------------------------------
;オナホール(ふたなり/オトコのみ) CFLAG:9016 CFLAG:8815
;-------------------------------------------------
;開始時
IF SELECTCOM == 16 && TEQUIP:30
;初めて
IF CFLAG:9016 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
ENDIF
CFLAG:9016 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:9016 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:9016 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;終了時
ELSEIF SELECTCOM == 16 && TEQUIP:30 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:8815 = 2
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:8815 = 1
ENDIF
RETURN 0
ENDIF

;-------------------------------------------------
;正常位 CFLAG:9020
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 20
;初めて
IF CFLAG:9020 == 0
;幼児退行+処女+V経験0
IF TALENT:幼児退行 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「い、いれちゃうの……?もらって、くれるの……?」
PRINTFORMW 「うん……だいじょぶだよ、ミスティア……おにいちゃんになら……っ」
PRINTFORMW 「はぁッ、っくぅ……んにゃぁああああああ!!」
;幼児退行
ELSEIF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「んッ、あはぁっ、こ、これぇ……っいいよぅ……ッ」
PRINTFORMW 「お、おにいちゃんっ!おにいちゃんんッ!!」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)+処女+V経験0
ELSEIF CFLAG:5562 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORM 「あぁ……嬉しいです
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の初めて貰ってください……」
PRINTFORMW ミスティアは自らの股間を%CALLNAME:MASTER%によく見えるように両手で開いた。
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM のたくましいおちんちんで
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の処女膜破ってください」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の大きい……ペットのオマンコ破れそうです」
PRINTFORMW 「あぐっ!う、動かれると……はっ激しいぃ!んくぅぅぅ!」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM のチンチンが……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の膣を抉って……ふぁぁぁ!!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+処女+V経験0
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「とうとう……私の処女貰ってくれるんですね……うれしい」
PRINTFORMW 「今から%CALLNAME:MASTER%のが私の中に ふふ……少し緊張してきた……」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はペニスをミスティアの割れ目に沿え、ゆっくりと中へ挿入した……
PRINTFORMW 「う……%CALLNAME:MASTER%のものが……中に……入ってくる……あぁぁぁぁああぁぁ」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「なんだか……優しいね……まるで普通のカップルみたい」
PRINTFORMW 「はぁぁぁぁぁ……激しくはないけど……心地良くて……ふぁぁ」
PRINTFORMW 「んん、ふわぁぁぁぁぁ……もう少し、このままつながっていたい……」
;恋慕+処女+V経験0
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「ご主人様……初めてだから……優しくして……ください……」
PRINTFORMW 「っ!中っ、にぃ!はあっ!ああああぁ……っ!!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ご主人様の、挿れるんですか……?」
PRINTFORMW 「はい……お、おねがいします……」
;処女+V経験0+従順LV3未満(反発Lv3がつく場合……おそらく従順LV3未満でいいはず)
ELSEIF TALENT:0 == 1 && ABL:従順 < 3
PRINTFORMW 「っ!? やだっ、やめてぇ!私、まだっ!」
PRINTFORMW 「やっ、いやっ!いやあああああ!!」
;屈服刻印Lv3+処女+V経験0
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「ご主人様……ミスティアの初めて貰ってください……」
PRINTFORMW 「んっんぐぐ……ご主人様を中に感じます……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「ご主人様……きて、ください……」
PRINTFORMW 「ッく、ふ、ふゃぁあああああッ!!」
;快楽服刻印Lv3+処女+V経験0
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「とうとう……奪うのね まぁ、%CALLNAME:MASTER%ならあげてもいいわ」
PRINTFORMW 「うくぅぅぅ……やっぱり……い、痛い……」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひゃんっ!……%CALLNAME:MASTER%のオマ○コに感じるよぉ」
PRINTFORMW 「うっ……ひゃふっ……はぁん……もっとオマ○コ突いてぇぇぇぇ!」
;苦痛刻印Lv3+処女+V経験0
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「……いずれ……奪われると思ってたし覚悟もしていたけど……でも」
PRINTFORMW 「いっいぎぎぎ……うぅ、やっぱり……こんな初めていやぁぁぁぁ!!!」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「うっ……んっ……あふぅ……いやぁ……感じてなんか……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「いやっ、やめて……抜いてえ……っ!」
ENDIF
CFLAG:9020 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あぁあ……おにいちゃんでひろがっちゃう……ッ」
PRINTFORMW 「もッ、ぎゅってしててぇ……ッ! はなさないでぇッ!!」
CFLAG:9020 = 10
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のチンチン……大きくて……熱くて……いいのぉ!」
PRINTFORMW 「あっ!そ、そこっいいのっ!もっとチンチンでそこグリグリしてぇ!」
PRINTFORM 「もっと!
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW もっとしてぇ!奥までゴリゴリ抉ってくださぁいっ!」
;恋慕+淫乱
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:淫乱 == 1
PRINTFORMW 「んぁぁぁあッ!!これぇぇッ、ひゃぁぁっぁああ!!」
PRINTFORMW 「かたくてぇッ!あついのが、おくまでごりごりしてぇえッ!すごぃぃいッ!!」
CFLAG:9020 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ふぁあぁぁ 中に……%CALLNAME:MASTER%をかんじるぅ」
PRINTFORMW 「ふぅあ……もっと一緒につながっていたい ひゃはぁぁぁ!」
PRINTFORMW 「もっと感じたいのぉ!もっとミスティアの中で気持ちよくなってぇええぇぇ!」
CFLAG:9020 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「あっ、はぁっ…!ご主人様のが、奥に……当たって……っ!」
PRINTFORMW 「もっと!もっと突いてくださいぃ!!」
CFLAG:9020 = 7
;屈服刻印Lv3+V感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && ABL:V感覚 >= 3
PRINTFORMW 「あぁっ、はあっ!……あそこの奥……いいですうぅっ!」
CFLAG:9020 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「中がぁッ、ご主人様でいっぱい……ですっ……!」
CFLAG:9020 = 5
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「はひぃ……%CALLNAME:MASTER%の凄い……もっとしてぇ」
CFLAG:9020 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひっ、だ、駄目 そんなに動かないで、あぐぅ……」
CFLAG:9020 = 3
;それ以外(恋慕無し、従順Lv5未満)
ELSE
PRINTFORMW 「やめてっ……抜いてよぉ……」
CFLAG:9020 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF


;-------------------------------------------------
;後背位 CFLAG:9021
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 21
;初めて
IF CFLAG:9021 == 0
;幼児退行+処女+V経験0
IF TALENT:幼児退行 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「う、うしろから……? うん……いいよ……きてぇ……」
PRINTFORMW 「ミスティアのはじめて……もらって、ください……」
PRINTFORMW 「ッあ!ひッ……く……ぁああああああ!!」
;幼児退行
ELSEIF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ふぁあぁッ!う、うしろからなんてぇッ!」
PRINTFORMW 「ひっぅ!らめなのにぃッ!!か、かんじちゃうよぉ!!」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)+処女+V経験0
ELSEIF CFLAG:5562 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORM 「あぁ……嬉しいです
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の初めて貰ってください……」
PRINTFORMW ミスティアは尻肉を両手で引っ張り、%CALLNAME:MASTER%の前に秘部を晒した……
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM のたくましいおちんちんで
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の処女膜破ってください」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「チンチンが……奥まで入って……深いところまで感じるの……」
PRINTFORMW 「あっあぁぁ!そんなに動かすとっ!あっくっ!あはぁぁ!」
PRINTFORM 「オマ○コ感じるっ!
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のチンチンでもっと突いてぇぇ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+処女+V経験0
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「とうとう……私の処女貰ってくれるのね……うれしい」
PRINTFORMW ベッドの上で仰向きになり足を広げたミスティアに、%CALLNAME:MASTER%は四つん這いになるように言った。
PRINTFORMW 「えっ……格好が違う?……ん……こう?……恥ずかしい……」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はペニスをミスティアの割れ目に沿え、ゆっくりと中へ挿入した
PRINTFORMW 「う……%CALLNAME:MASTER%のものが……中に……入ってくる……あぁぁぁぁああぁぁ」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「あ、あぁん……凄い……奥まで……届いて」
PRINTFORMW 「はぁぁぁん!!子宮に……響いて……あぁ!はっ!ひぃぃぃぃ!」
;恋慕+処女+V経験0
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「この格好……怖い、から……優しく……お願いします……っ」
PRINTFORMW 「っ!中っ、にぃ!はあっ!あああ!!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「こ、これ……ご主人様が見えなくて……怖いです……」
PRINTFORMW 「はあぁっ、奥まで来て……すっ、すごいぃぃいッ!!」
;処女+V経験0+従順LV3未満
ELSEIF TALENT:0 == 1 && ABL:従順 < 3
PRINTFORMW 「っ!? やだっ、やめてぇ!私、まだっ!」
PRINTFORMW 「やっ、いやっ!いやあああああ!!」
;屈服刻印Lv3+処女+V経験0
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「ご主人様……ミスティアの初めて……捧げます」
PRINTFORMW 「んっんん……中が……ご主人様で満たされてます……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「こんな格好で……ぞ、ぞくぞくしちゃいます……っ」
PRINTFORMW 「ッく、あ、ひゃぁあああああッ!!」
;快楽刻印Lv3+処女+V経験0
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「初めてを奪うのにこんな格好させるなんて……%CALLNAME:MASTER%って本当にひどい奴ね」
PRINTFORMW 「んくぅぅぅぅ……っうそ……いっ痛い……」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「この格好……獣の交尾みたいね……いや私は鳥だけど」
PRINTFORMW 「んん……この格好……いつもより奥まで入って……はぁぁ」
;苦痛刻印Lv3+処女+V経験0
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「初めてなのに……こんな格好なんて……」
PRINTFORMW 「い、いや!せめて普通に……ひぃいいぃぃぃぃ!」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「うぅ……やめてよぉ……こんな格好恥ずかしい……」
PRINTFORMW 「くぅぅぅぅ……抜いて……抜いてよぉ……」
;それ以外(恋慕無し、従順Lv5未満)
ELSE
PRINTFORMW 「こんな格好……いやぁ……」
ENDIF
CFLAG:9021 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ッああああ!!こしがあたってぇえぇぇぇ……ッ!」
PRINTFORMW 「おにいちゃんがッ、きッてぇ、すっご……いひぃいいいいッ!!」
CFLAG:9021 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM のチンチンいいのぉ!
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の奥まで刺さって!はぁぁ!」
PRINTFORMW 「あぁん!もっとチンチンください!カリがオマ○コの奥まで抉ってるのぉ!」
PRINTFORM 「もっとしてぇ!チンチンで
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の奥まで抉ってください!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ふぇあぁぁ……奥まで……響いてくるのぉ」
PRINTFORMW 「もっと揺すって……もっと奥まで響かせて……あっ……あぁ……」
PRINTFORMW 「もっと……ふきゃあぁ……き、気持ちいぃ……ひぁあああぁぁん!」
CFLAG:9021 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「あ……は……これ、獣みたいで、す、すごいよぉおッ!!」
PRINTFORMW 「はあぁっ!深いひぃい、奥がぁっ、もッ、気持ち良過ぎてぇええっ!!」
CFLAG:9021 = 7
;屈服刻印Lv3+V感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && ABL:V感覚 >= 3
PRINTFORMW 「あぁ……これ……奥まで、入って……きてぇ……いい……っ!」
CFLAG:9021 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「んあぁ……ご主人様の熱いのが……奥で……あううぅッ!動いてる……っ!」
CFLAG:9021 = 5
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「やっ、あぐぅッ!!ひぁあっ、あ、頭とんじゃうよぉッ!」
CFLAG:9021 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひぃやぁああ……ちんちん……中で動いてぇ……うぅ」
CFLAG:9021 = 3
;それ以外(恋慕無し、従順Lv5未満)
ELSE
PRINTFORMW 「こ、こんな……格好……やめてえ……うぅ…っ」
CFLAG:9021 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;対面座位 CFLAG:9022
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 22
;初めて
IF CFLAG:9022 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あはっ、このかっこ、いっぱいいっぱいちゅーできるねっ♪」
PRINTFORMW 「んふッ、んむぅ……んんッ、うッ! んんぅぅぅううッ!!」
PRINTFORMW 激しく腰を振って乱れながら、ミスティアは何度も唇を重ねてきた……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「あっ!あぁん!
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のすごい!奥まで!感じるぅ!」
PRINTFORM 「もっと!
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のチンチンでもっと奥まで突き上げてください!」
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%の膝の上で激しく腰を動かしている……
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「うふふ……いつもより近くに感じる……えぃっ ぎゅぅぅぅぅ」
PRINTFORMW 抱きついてきたミスティアの温もりを感じながら、
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は腰を動かし、抽送を開始した……
PRINTFORMW 「んあぁぁ……いいのぉ……いっぱいミスティアを感じてぇぇぇ!」
;恋慕+処女
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「は……初めてなので……やさしく、お願いします……っ」
PRINTFORMW 「あ……ご主人様が近くで……嬉しい……これなら、怖くない……です」
PRINTFORMW ミスティアの唇に自らの唇を重ね、閉じた秘裂にゆっくりと挿入していった……
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ふぁああッ♪ご主人様がッ、こんな近くにぃいッ!」
PRINTFORMW 激しく腰を振って乱れながら、ミスティアは何度も唇を重ねてきた……
;屈服刻印Lv3+処女
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「くっ……ふ……ぅ……っ」
PRINTFORMW ミスティアはこちらに必死にしがみつき、破瓜の痛みを堪えている……
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ふぁああ……ッご主人様……んっ、んんぅ……ッ」
PRINTFORMW 腰に座らせ挿入してやると、ミスティアは自ら唇を重ね、舌を絡めてきた……
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ふぅぅ……こんなに見詰め合うと……少し照れくさいね……」
PRINTFORMW 「んっ……いいの……もっとミスティアの中かき回して……」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「や、いやぁ……こんなの恥ずかしい……あんまり見ないで」
PRINTFORMW 「あぁん……動かされると……はぁん……気持ちいいのぉ……」
;処女+V経験0
ELSEIF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「やぁっ!やめ……んん!んんんんん!!」
PRINTFORMW 破瓜の痛みに泣き叫ぶミスティアの唇をキスで塞ぎ、執拗に責めたてた……
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「うぁっ、ああぁ……き、気持ちよくなんか……むぐっ……」
PRINTFORMW 赤面したミスティアの唇をキスで塞ぎ、腰を掴んで責めたてた……
ENDIF
CFLAG:9022 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「んッ!んんんぅッ!んぐっ、うううぅぅう!!ふうう!!」
PRINTFORMW ミスティアは積極的に舌を絡めた激しいキスをしながら、
PRINTFORMW こちらの背に手を回して抱き締め、腰の上で妖艶に躍っている……
CFLAG:9022 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「あぁん!チンチンいいのぉ!もっと奥まで突いてっ!」
PRINTFORMW 「あっ!あっ!子宮にチンチン当たって!いいのぉぉぉ!!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「す、すきぃ……%CALLNAME:MASTER%……ちゅうぅぅう」
PRINTFORMW 膣に挿入すると、ミスティアはキスを求めてきた
PRINTFORMW 「ぶちゅぅぅ んはっ!はぁん! キスしながらかんじるぅぅ!」
PRINTFORMW 抱きしめながらキスするミスティアを、%CALLNAME:MASTER%は激しく責め立てた。
CFLAG:9022 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「んっ!んちゅッ……ふぅぅうッ!んんッ!!」
PRINTFORMW ミスティアは積極的に舌を絡めた激しいキスをしながら、
PRINTFORMW こちらの背に手を回して抱き締め、腰の上で妖艶に躍っている……
CFLAG:9022 = 7
;屈服刻印Lv3+V感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && ABL:V感覚 >= 3
PRINTFORMW 「や、こ、腰がッ勝手に……うご、ひああぁんッ!!」
CFLAG:9022 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「あふッ……ご主人様ぁッ……もっと、ぎゅって……っ」
CFLAG:9022 = 5
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁん……気持ちいい……もっと抱きしめて……」
CFLAG:9022 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「んん……%CALLNAME:MASTER%の身体温かい……あ、はぁ……気持ちいい……」
CFLAG:9022 = 3
;それ以外(恋慕無し、屈服刻印Lv3以下)
ELSE
PRINTFORMW 「あっ、あぅうッ!あぅうううう……ッ」
CFLAG:9022 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;背面座位 CFLAG:9023
;乱れ牡丹 CFLAG:9612
;-------------------------------------------------
;背面座位
IF SELECTCOM == 23
;初めて
IF CFLAG:9023 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW ミスティアの身体を持ち上げ、指で膣を広げて腰の辺りに座らせると、
PRINTFORMW ミスティアはこちらに凭れ掛かり、期待に満ちた笑顔を向けてきた……
PRINTFORMW 「ねぇねぇ、なにするの? このかっこで……いれるの? んっ……」
PRINTFORMW 「ひゃ……ッあぁああ!?すご……ッいぃい!ふぁっぁんん!!!」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「チンチンいいのっ!うっ後ろからチンチンジュポジュポしてくださいぃ!」
PRINTFORMW 「ぁっ!あっあぁぁっ!!オマ○コもっとっ!もっとチンチン欲しいです!」
PRINTFORMW ミスティアはペニスをくわえ込み、膝の上で妖しく腰を蠢かしている……
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「背中にも%CALLNAME:MASTER%を感じる……抱きしめてもらっていいかな?」
PRINTFORMW 抱きしめられると、ミスティアはうれしそうに微笑んだ。
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%につつまれて、なんだか安心する……」
PRINTFORMW 安堵しているミスティアの中、%CALLNAME:MASTER%は少しずつ動き始めた……
PRINTFORMW 「ふぁぁぁ……気持ちいい……いいよ……もっと動いて」
PRINTFORMW 「んふぁぁっ……%CALLNAME:MASTER%の温もりで……かんじるぅ」
;恋慕+処女+V経験0
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「えぇッ!?こ、こんな格好で……ま、待ってください!」
PRINTFORMW ミスティアは二、三回深呼吸をして、心拍を落ち着けると、
PRINTFORMW 未だ経験の無い秘裂をペニスに充てがい、こちらにもたれ掛かってきた。
PRINTFORMW 「はぁ、もう……大丈夫です……きて、ください……っ」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「あんっ、こんな格好でぇッ!ぅああっ!はひぃッ!!」
PRINTFORMW 挿入したまま愛撫してやると、ミスティアは甲高い嬌声を上げた……
;屈服刻印Lv3+処女
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「くっ……ふ……ぅ……っ」
PRINTFORMW ミスティアは身体を震わせ、襲い来るであろう破瓜の痛みに怯えている……
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ふぁああ……ッご主人様……んっ、んんぅ……ッ」
PRINTFORMW 腰に座らせ挿入してやると、ミスティアは自ら唇を重ね、舌を絡めてきた……
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「んっ……こんな格好……初めて……あんっ……ちょっと耳なめないで……」
PRINTFORMW 「ひゃん!急に動かさなっ、あぁっ後ろから突き上げられえ、あぁぁぁぁ!」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「こ、この格好前が丸見えで恥ずかしい あぁん、下から突き上げないでぇ!」
;処女+V経験0
ELSEIF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「いやぁッ!?こんな、やめっ、や、やだぁあああああああ!!!」
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「こんな格好でさせられるなんてぇ……ッはぅ……っ」
ENDIF
CFLAG:9023 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「らめぇぇぇッ!これッ、んぁあッ、かッ、かんじすぎてぇぇっぇえ!!」
PRINTFORMW ミスティアを背中越しに揺さぶり責めつつ、胸と淫核を弄ってやると、
PRINTFORMW 部屋にはもう悲鳴交じりの嬌声しか聞こえなかった……
CFLAG:9023 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「チンチン……好きぃっ!後ろから……もっとジュポジュポして欲しいの」
PRINTFORMW 「あぁぁっ!はっ激しいッ!もっ、もっと奥まで激しくしてぇぇぇ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「はぁぁんっ!感じるぅっ! 気持ちいいのぉ もっと私の中でうごいてぇぇ」
PRINTFORMW ミスティアを背中越しに揺さぶり責めつつ、胸と淫核を弄ってやると、
PRINTFORMW 嬌声をあげながら、ミスティアは更に激しく腰を動かし始めた……
CFLAG:9023 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ふぁああ!ご主人様のがぁ!あひッ!ぜ、ぜんぶ!ぜんぶいいッ!!」
PRINTFORMW ミスティアを背中越しに揺さぶり責めつつ、胸と淫核を弄ってやると、
PRINTFORMW 部屋にはもう嬌声しか聞こえなかった……
CFLAG:9023 = 7
;屈服刻印Lv3+V感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && ABL:V感覚 >= 3
PRINTFORMW 「や、こんなかっこでされてぇッ!き、気持ち良いッ!!」
PRINTFORMW ミスティアは身体全体を激しく弛緩させ、甲高い嬌声を上げている……
CFLAG:9023 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「この体勢……こ、興奮しちゃいます……っ」
CFLAG:9023 = 5
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「あっはぁん、オマ○コ感じるぅぅ! もっと突き上げてぇっ!」
CFLAG:9023 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「あっはぁっ もっと、突き上げて、オマ○コ、気持ちよくして」
CFLAG:9023 = 3
;それ以外(恋慕無し、屈服刻印Lv3以下)
ELSE
PRINTFORMW 「もっ、やめぇ……んぐッ! っやめてぇ……っ」
CFLAG:9023 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

IF SELECTCOM == 612
;初めて
IF CFLAG:9612 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 鏡の前で挿入するそぶりを見せ付けると、ミスティアは羞恥に顔を染めた……
PRINTFORMW 「やぁっ!おにいちゃん、こんなの、はずかし……やだようっ!」
PRINTFORMW 「ふゃあああ!!くぅッ!あはぁ……らめぇ!!みちゃらめぇぇぇ!!」
PRINTFORMW 「イッちゃう!!ずぽずぽされてるのみてイッちゃうううう!!!」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「あはは……オマ○コにチンチン入ってるの丸見えです」
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM のオマ○コ……ヒクヒクしておいしそうに
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の咥えてます」
PRINTFORMW 「あっあぁっ!チンチン動いてるところも!全部見えちゃいますぅぅ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ちょっと……これじゃ丸見えじゃない……この変態……」
PRINTFORMW 「で、でも……これ、入ってるところよく見えるわね……」
PRINTFORMW 「動かすと、中から愛液が出るところまで、よく見えちゃうよぉぉぉ!」
PRINTFORMW ミスティアは自身の淫らな姿に酔いしれ、激しく腰を振りだした……
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ダメッ、こんな、やらしッ……ひぃぁああ!!」
PRINTFORMW 「やぁぁぁ!こんなのッ、は、恥ずかしくてッ……!」
PRINTFORMW 「はうぅうッ!動いちゃだめ、ぇ、いッ……ぁあああ!!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご、ご主人様ぁぁあッ!これッ、繋がってるとこ……」
PRINTFORMW 「ひぃん!そ……な、動いたらッ、も、もぉッ!!」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「えっ……うそ……こんなの丸見え……あぁ、恥ずかしい」
PRINTFORMW 「あぁ……オマ○コで……ズボズボ動いてるの見えちゃうよぉぉ!」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「い、いや……恥ずかしいところ見せないで……」
;それ以外(恋慕無し、従順Lv5未満)
ELSE
PRINTFORMW 「やあッ、こ、こんな……ッあうううぅ……ッ!!」
ENDIF
CFLAG:9612 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ほらぁ……おにいちゃんのッ、ちんちん……ぜんぶッ、たべちゃったよ……?」
PRINTFORMW 「あ……?あッあッ!やッ!そんなッ、いきなりうごいちゃッ、らめへぇぇえッ!!」
PRINTFORMW 「あッ!みッミスティアッ、じぶんで……イクとこ、み、みちゃうううぅぅッ!!」
PRINTFORMW 淫蕩した表情を晒しながら、これから襲い掛かる絶頂の予兆に身体を震わせている……
CFLAG:9612 = 12
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「あはぁっ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のオマ○コに……チンチン奥まで入ってるぅ!」
PRINTFORMW 「チンチン咥えて……ひくひくして……すっごくエッチだよぉ!」
PRINTFORMW 「オマ○コジュポジュポしてぇ……エッチなオマ○コみてください!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+露出癖Lv5
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW 「鏡に見られちゃう、ミスティアのオマ○コ犯されてるところ全部丸見えだよぉ!」
PRINTFORMW 「こんなに姿を見せつけられたら!ミスティアもっともっと感じちゃうよぉ!」
PRINTFORMW 「犯して!ミスティアの犯されてる所もっと見せて!感じさせてぇぇ!!」
CFLAG:9612 = 11
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ミスティアのオマ○コ、チンチンくわえ込んでエッチだよぉ」
PRINTFORMW 「だって、気持ちいいから仕方ないの、%CALLNAME:MASTER%のでもっとエッチに突き上げて!」
CFLAG:9612 = 11
;恋慕+露出癖Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW 「あはッ!すごいぃ!!もっと、ちんちんいっぱいずこずこってしてぇぇ!!」
PRINTFORMW 「わッ、私は、犯されてる所を見せられて悦がり狂う変態雌奴隷ですぅうッ!!」
PRINTFORMW ミスティアは自嘲する言葉にさえも興奮し、愛液を垂れ流しながら悦んでいる……
CFLAG:9612 = 10
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ご主人様のおっきいのがッ、私の膣内に、いっぱい、いっぱいぃぃッ!!」
PRINTFORMW 「んはぁぁ!!だめぇえ!こんなの見てたら、すぐ……ッイッちゃうぅう!!!」
CFLAG:9612 = 9
;屈服刻印Lv3+露出癖Lv5
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW 「ごッ、ご主人様!!ご主人様ぁあぁあ!!いいいいッ!!」
PRINTFORMW 「これぇぇッ!すご……ッ好きなの!病み付きになっちゃうのぉ!!」
PRINTFORMW ミスティアは涎を垂らし、はしたなく自ら腰を激しく叩きつけてきた……
CFLAG:9612 = 8
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひんッ!ご、ご主人様ぁッ!こ……これ、すごく恥ずかしいですッ!」
PRINTFORMW 「あッあぁ!動いちゃ……ひぁああ!!うぁぁああああああッ!!」
CFLAG:9612 = 7
;露出癖Lv5
ELSEIF ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW 「んぁぁぁあ!!これすごッ、いいよぉ!!ふぁぁあ!!」
PRINTFORMW 「もっと、もっとぉぉ! はしたない私を見てぇぇえッ!!」
PRINTFORMW ミスティアは余りの羞恥に、思わず鏡の中で喘ぐ自分に語りかけている……
CFLAG:9612 = 6
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁぁ %CALLNAME:MASTER%のちんちん……ミスティアの中にいっぱい出入りしてるの」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%と繋がるところを自ら口に出し始めると、
PRINTFORMW ミスティアの膣内はますます%CALLNAME:MASTER%の一物を締め付け始める……
CFLAG:9612 = 5
;露出癖Lv3以上
ELSEIF ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 「ひゃんんっ!いやぁぁ!だめッ、んぁッぁああ!!」
PRINTFORMW (いやぁ……わたし、犯されてるの見て悦んじゃってる……っ)
CFLAG:9612 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「あぁ……鏡にいっぱい映って……恥ずかしい……はやく終わって……」
PRINTFORMW ミスティアは自らの痴態で頬を真っ赤に染め%CALLNAME:MASTER%の行為をただ受け入れている
CFLAG:9612 = 3
;それ以外(恋慕無し、従順Lv5未満)
ELSE
PRINTFORMW 「うッ、ううぅッ!やぁ!や、やめへぇ……ッあぐぅぅ!」
PRINTFORMW ミスティアは顔を真っ赤に染め、いやいやと首を振っている……
CFLAG:9612 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;騎乗位 CFLAG:9024
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 24
;初めて
IF CFLAG:9024 == 0
;幼児退行+処女+V経験0
IF TALENT:幼児退行 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「え……ミスティアのはじめて、もらってくれるの?」
PRINTFORMW 「いいよ……ぜんぶ、ぜんぶ……おにいちゃんにあげる……っ」
PRINTFORMW そう言ってミスティアは嬉しそうにはにかみ、自ら腰の上に跨って、
PRINTFORMW 期待で既にぐっしょり濡れた秘裂を指で広げ、剛直を銜え込んだ……
PRINTFORMW 「んッ……っくぁッ、ああぁぁぁあああああああ!!!!」
;幼児退行
ELSEIF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「え、すわって……じぶんでうごいていいの?」
PRINTFORMW 「やった……っ ね、ね、いれちゃうよ?いいよね……ッん!」
PRINTFORMW 「あぁぁッ!!いいよぅッ!これぇッ、これすきぃぃッ!!」
PRINTFORMW 「あんんッ!ふにゃああ!おまんこッ、と、とろけちゃううッ!!」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)+処女+V経験0
ELSEIF CFLAG:5562 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM の初めて
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM に捧げます……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW なんかでよければどうか貰ってください」
PRINTFORMW ミスティアは自らの股間に%CALLNAME:MASTER%のペニスを導くと躊躇い無く腰を落とした……
PRINTFORM 「ぅ……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の初めて……気持ちいいでしょうか?……」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW からですか……わ、分かりました……では失礼します……」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の大きくて……んっ……くっ……あぁ、やっと奥まで入ったぁ」
PRINTFORM 「うっんっ……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……動きますね……んんっ!くっ!はぁぁぁ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+処女+V経験0
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「とうとう……私の処女貰ってくれるのね……うれしい」
PRINTFORMW ベッドの上で仰向きになり挿入されるのを待っているミスティアに、
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は自分をまたぎ、自らペニスを挿入するように言った……
PRINTFORMW 「……自分から入れるなんて……思ってもいなかった……」
PRINTFORMW 「ん……怖い……あ……入ってきてる……ゆっくり……くっ……うぅん」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「くぅぅぅぅ 全部……ミスティアの中に入っちゃった……」
PRINTFORMW 「えっと……とりあえず……動いてみるね……んくぅっ……」
PRINTFORMW 「あはぁぁ……ミスティアの好きなように……ちんちんが当たって……」
PRINTFORMW 「ふぁ! す、凄い……動けば動くほど……気持ちいいよぉ……ひゃぁぁぁぁ!」
;恋慕+処女+V経験0
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「初めてだから……こ、こんな……自分からなんて……こ、怖い……」
PRINTFORMW 「でも……ご主人様にもらって欲しいから……頑張り、ます……」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%がすっかり強張ったミスティアの肩を優しく叩いてやると、
PRINTFORMW 少しだけミスティアの緊張がほぐれたような気がした……
PRINTFORMW 「じゃ、じゃあ……挿れます……はあっ、ぁぁ……」
PRINTFORMW 「っ!うぅっ、あっ!ああああああ!!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「私が上になって、自分からですか……恥ずかしいです……」
PRINTFORMW 「あぁ……はぁっ、これぇ!奥までっ……全部入ってぇ…っ!」
;処女+V経験0+従順LV4未満(反発Lv3がつく場合)
ELSEIF TALENT:0 == 1 && ABL:従順 < 3
PRINTFORMW 「いやぁ! やめてえ!それだけはやめてえ!!」
PRINTFORMW 抵抗するミスティアを跨らせ、ミスティアの秘裂を強引に貫いた…
PRINTFORMW 「いやぁ!?痛ぁっ!やあぁっ、いやああああ!!」
;屈服刻印Lv3+処女+V経験0
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「私から……ですか?そ、それだけは……いえ、なんでもありません……」
PRINTFORMW 「くっ……っふ、……ぁ……こ、怖いです……ご主人様……」
PRINTFORMW 躊躇するミスティアの腰を掴むと、ゆっくりと下に降ろさせ挿入の後押しをした……
PRINTFORMW 「ああああっ!?ひっ、やぁっ、うぁっ、あッああああああああ!!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「私から……ですか?わ、わかりましたご主人様……」
PRINTFORMW 「んんっ!ひゃぁあ……あ、熱いぃ……」
;快楽刻印Lv3+処女+V経験0
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「自分から処女を捧げろですって……%CALLNAME:MASTER%って思っていた以上に悪趣味ね」
PRINTFORMW 「こういうのは奪ってもらいたいものなのに……」
PRINTFORMW 「まぁ、%CALLNAME:MASTER%がしたいって言うなら仕方ないわよね……私もSEXには興味あるし」
PRINTFORMW 言いたいことを話し終えるとミスティアは%CALLNAME:MASTER%をまたいで、
PRINTFORMW 恐る恐る%CALLNAME:MASTER%の物を膣に咥え込むと、ゆっくりと腰を落とし始めた……
PRINTFORMW 「はうぅぅぅぅ……ああ……中に入ってる……ふぅううう……」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「私が上になって動けばいいの……んん……」
PRINTFORMW 「ひゃあ……だ、だめ……そんなに突き上げたら……ひぃぃぃぃ」
;苦痛刻印Lv3+処女+V経験0
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「うぅ……どうしてもやらないと駄目なの……」
PRINTFORMW 「はぁ……そうよね……%CALLNAME:MASTER%の言うことだから本気なのよね……」
PRINTFORMW 「せめて初めては普通が良かったのに……自分からなんて……」
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%の上に跨った、しかし躊躇して中々動かない……
PRINTFORMW 「…………緊張する…………んん、えいっ!」
PRINTFORMW 覚悟を決めるとミスティアは腰を降ろし始めた。
PRINTFORMW 「くぅうぅぅぅ! いやぁ……痛い……ううぅぅぅぅぅ!」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「私からするなんて……うくぅ……」
PRINTFORMW 「あぁ……根元まで入って……ひゃぁぁぁぁ」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「くぅぅ……っ、すごい、奥まで……入ってきて、るぅ……」
ENDIF
CFLAG:9024 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「はぁぁん……ッ……なかがぁ、ぞくぞくしちゃううぅッ!」
PRINTFORMW 「ああッ!おにいちゃんのおっきいのがッ!いっぱい、いっぱいッ!」
PRINTFORMW 「きてッぇぇえ!おにぃッ、ちゃんの!びゅーびゅーだしてぇぇえ!!」
PRINTFORMW 「んっぁあぁあああああ!!もぉッ!!イッちゃッ……ぁぁああ!!!」
CFLAG:9024 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「あっ!いいッ!気持ちよくて!勝手に腰が動いちゃいます!」
PRINTFORMW 「あはぁぁ!そ、そこいいのぉ!そこ突き上げられると!トンじゃうのぉ!」
PRINTFORMW 「はっ激しい!もっと奥まで!激しくしてぇ!ああぁぁぁぁぁ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「じゃあ……私から入れるよ……んん……はぁあ……全部入ったぁ……」
PRINTFORMW 「動いて……いいの はぁぁっ……中で固いのが……気持ちいい……」
PRINTFORMW 「熱いのが擦れて、かき回されて……腰を動かすの止まらないよぉ」
CFLAG:9024 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「私が動きますから……動かなくても……いいですからね……」
PRINTFORMW 「はぁぁ……ご主人様のが……全部、私の中にぃっ!」
PRINTFORMW 「あはぁっ!すごッ、奥まで入ってぇ!腰っ、止まんないよぉお!!」
CFLAG:9024 = 7
;屈服刻印Lv3+V感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && ABL:V感覚 >= 3
PRINTFORMW 「それじゃあ、挿れます、ね……」
PRINTFORMW 「はぁぁ…っ!これ……腰がっ、動いちゃう!」
CFLAG:9024 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁっ、奥まで入ってて……うぅ、恥ずかしいです……」
CFLAG:9024 = 5
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁん……もっと奥まで……ひぁぁぁぁぁ!」
CFLAG:9024 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「そんなに動かさないで……あ、あああぁぁぁぁぁ!」
CFLAG:9024 = 3
;それ以外(恋慕無し、従順Lv5未満)
ELSE
PRINTFORMW 「こんな体勢……奥まで入って……いやあぁ……」
CFLAG:9024 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;逆レイプ CFLAG:9025
;(主人が非オトコ、奴隷がオトコ/ふたなりのみ)
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 25
;初めて
IF CFLAG:9025 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
ENDIF
CFLAG:9025 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:9025 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:9025 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;助手を犯す CFLAG:9026
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 26
;初めて
IF CFLAG:9026 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
ENDIF
CFLAG:9026 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:9026 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:9026 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;アナルセックス CFLAG:9030
;正常位、後背位の書き分けが面倒なモノグサな人向け
;体位毎に書き分けたい方はこの項目を削除した上で各体位別の口上を書いてください
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 30 || SELECTCOM == 31
;初めて
IF CFLAG:9030 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「え……お、おしりにいれるの?」
PRINTFORMW 「うん……や、やさしく……してね……」
PRINTFORMW 「ッぅぁぁああああああああ!!ひぎッ、いぃぃい!!」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のチンチン……大きい……これがアナルに……ごく……」
PRINTFORM 「……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のアナルに
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のチンチン入れてください」
PRINTFORMW 「んっ!!くはあぁ!大きい……アナルが!んぐぐうぅぅぅぅ!」
;CFLAG561
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「えぇ!……なに……お尻でセックスって大丈夫なの……」
PRINTFORMW 「……怖いけど……%CALLNAME:MASTER%がやりたいなら……」
PRINTFORMW 「ちょっと待って!やっぱし怖い……うぅ……強引なんだから……」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「こ、こんなにたくましいのが……おしりに……」
PRINTFORMW 「ひぁあああああ!! っだ、大丈夫……です……からっ……ああ!!」
PRINTFORMW ミスティアは、下腹部の熱に戸惑いながら息を荒げ、悦んでいる……
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ああ……ご主人様のが……おしりに……」
PRINTFORMW 「ふぅぁあああ……っ広がってるぅ……!」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「おしりでなんて……本当に変態なんだから……」
PRINTFORMW 「っぅう……もっとゆっくり……うぐぐぐぐ……」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「い、いや……おしりでなんて無理!やめて!」
PRINTFORMW 「ひぎぃぃぃぃ……くぅ……痛いっ!やめてぇぇ!」
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「そんな大きいの……は、入らないよっ!」
PRINTFORMW 「あぐぅぅぅ……!」
ENDIF
CFLAG:9030 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
P = PALAM:潤滑 + UP:潤滑
;幼児退行+潤滑Lv2以上
IF TALENT:幼児退行 == 1 && P >= PALAMLV:2
PRINTFORMW 「ふぁぁッあああああ!!おしりぃッ、す、すごいのぉぉ!!」
PRINTFORMW 「もっとぉ!もっとおくまできてぇ!!いっぱいにしてぇええッ!!」
CFLAG:9030 = 8
;※幼児退行時マゾッ気LV5ですしねぇ。
;幼児退行+潤滑Lv2未満
ELSEIF TALENT:幼児退行 == 1 && P < PALAMLV:2
PRINTFORMW 「い、いたいいたいいたいいいいッ!!!」
PRINTFORMW 「はぁ……はぁ……でも……き、きもちいいよぅ…………」
CFLAG:9030 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)+潤滑Lv2以上
ELSEIF CFLAG:5562 == 1 && P >= PALAMLV:2
PRINTFORMW 「あっはぁ……お尻……気持ちいい……奥までゴリゴリ抉れて……はふぅ」
PRINTFORM 「もっと抉ってください……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のアナルにちんちんズポズポしてぇ!」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)+潤滑Lv2未満
ELSEIF CFLAG:5562 == 1 && P < PALAMLV:2
PRINTFORM 濡れていないアナルを抉られて……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW は必死に痛みにこらえている
PRINTFORMW 「んん!んぐぅ!ん……ひぃ!ひぃぃ!あがぁぁ!!!」
;CFLAG561+潤滑Lv2以上
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && P >= PALAMLV:2
PRINTFORMW 「はぁぁ……奥まで%CALLNAME:MASTER%のチンチンで満たされて……」
PRINTFORMW 「いいよ……もっと動いて……お尻で気持ちよくして……あぁん!」
;CFLAG561+潤滑Lv2未満
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && P < PALAMLV:2
PRINTFORMW 「い、痛い!……待って!抜いて!……こんなの痛いだけ!ひぐッ!」
PRINTFORMW 「い、いやぁ……だめ……動かない……あぐうっ!!!」
;恋慕+潤滑Lv2以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && P >= PALAMLV:2
PRINTFORMW 「あひぃいいっ……おしりっ、き、きもちいい……ぅっ!!」
PRINTFORMW 「もっ!やぁっ!こ、こわれちゃ……ふゃぁあああっ!!」
CFLAG:9030 = 7
;恋慕+潤滑Lv2未満
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && P < PALAMLV:2
PRINTFORMW 「っひ!? っぐ、ぎゃあぁぁぁああああ!!!」
PRINTFORMW 「さッ、さけちゃう!!おしりさけちゃうううぅぅッ!!!」
CFLAG:9030 = 7
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご、ご主人様……っおし……りだ……め ひぁあああ!!」
PRINTFORMW 「あがぁあっ!ヘ、ヘンに……なっちゃいますからぁあっ!!」
CFLAG:9030 = 6
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひゃふぅぅ……おしり……気持ちいい……」
PRINTFORMW 「もっと……もっと奥まで……ひぃぁぁぁぁ!」
CFLAG:9030 = 5
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「……っくぅうう こんなのおかしい……おしり……いやぁぁぁ!!」
CFLAG:9030 = 4
;A感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「あ……あぅっ!あぐっ!はひぃいい……ッ」
CFLAG:9030 = 3
;それ以外(恋慕無し、A感覚Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%に責められながら、ミスティアは抜け殻の様な表情で虚空を見つめている……
CFLAG:9030 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF


;------------------------------------------------
;正常位アナル CFLAG:9030
;-------------------------------------------------
;IF SELECTCOM == 30
; ;初めて
; IF CFLAG:9030 == 0
; ;恋慕
; IF TALENT:恋慕
; PRINTFORMW 
; ;それ以外
; ELSE
; PRINTFORMW 
; ENDIF
; CFLAG:9030 = 1
; RETURN 0
; ;二回目以降
; ELSE
; LOCAL = PALAM:10 + UP:10
; ;恋慕+潤滑Lv2以上
; IF TALENT:恋慕 && LOCAL >= PALAMLV:2
; PRINTFORMW 
; CFLAG:9030 = 5
; ;恋慕+潤滑Lv2未満
; ELSEIF TALENT:恋慕 && LOCAL < PALAMLV:2
; PRINTFORMW 
; CFLAG:9030 = 4
; ;潤滑Lv2以上+A感覚Lv3以上
; ELSEIF LOCAL >= PALAMLV:2 && ABL:A感覚 >= 3
; PRINTFORMW 
; CFLAG:9030 = 3
; ;それ以外
; ELSE
; PRINTFORMW 
; CFLAG:9030 = 2
; ENDIF
; RETURN 0
; ENDIF
;ENDIF

;-------------------------------------------------
;後背位アナル CFLAG:9031
;-------------------------------------------------
;IF SELECTCOM == 31
; ;初めて
; IF CFLAG:9031 == 0
; ;恋慕
; IF TALENT:恋慕
; PRINTFORMW 
; ;それ以外
; ELSE
; PRINTFORMW 
; ENDIF
; CFLAG:9031 = 1
; RETURN 0
; ;二回目以降
; ELSE
; LOCAL = PALAM:10 + UP:10
; ;恋慕+潤滑Lv2以上
; IF TALENT:恋慕 && LOCAL >= PALAMLV:2
; PRINTFORMW 
; CFLAG:9031 = 5
; ;恋慕+潤滑Lv2未満
; ELSEIF TALENT:恋慕 && LOCAL < PALAMLV:2
; PRINTFORMW 
; CFLAG:9031 = 4
; ;潤滑Lv2以上+A感覚Lv3以上
; ELSEIF LOCAL >= PALAMLV:2 && ABL:A感覚 >= 3
; PRINTFORMW 
; CFLAG:9031 = 3
; ;それ以外
; ELSE
; PRINTFORMW 
; CFLAG:9031 = 2
; ENDIF
; RETURN 0
; ENDIF
;ENDIF

;-------------------------------------------------
;対面座位アナル CFLAG:9032
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 32
;初めて
IF CFLAG:9032 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
ENDIF
CFLAG:9032 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
LOCAL = PALAM:10 + UP:10
;恋慕+潤滑Lv2以上
IF TALENT:恋慕 && LOCAL >= PALAMLV:2
PRINTFORMW 
CFLAG:9032 = 5
;恋慕+潤滑Lv2未満
ELSEIF TALENT:恋慕 && LOCAL < PALAMLV:2
PRINTFORMW 
CFLAG:9032 = 4
;潤滑Lv2以上+A感覚Lv3以上
ELSEIF LOCAL >= PALAMLV:2 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:9032 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:9032 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;背面座位アナル CFLAG:9033
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 33
;初めて
IF CFLAG:9033 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
ENDIF
CFLAG:9033 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
LOCAL = PALAM:10 + UP:10
;恋慕+潤滑Lv2以上
IF TALENT:恋慕 && LOCAL >= PALAMLV:2
PRINTFORMW 
CFLAG:9033 = 5
;恋慕+潤滑Lv2未満
ELSEIF TALENT:恋慕 && LOCAL < PALAMLV:2
PRINTFORMW 
CFLAG:9033 = 4
;潤滑Lv2以上+A感覚Lv3以上
ELSEIF LOCAL >= PALAMLV:2 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:9033 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:9033 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;騎乗位アナル CFLAG:9034
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 34
;初めて
IF CFLAG:9034 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
ENDIF
CFLAG:9034 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
LOCAL = PALAM:10 + UP:10
;恋慕+潤滑Lv2以上
IF TALENT:恋慕 && LOCAL >= PALAMLV:2
PRINTFORMW 
CFLAG:9034 = 5
;恋慕+潤滑Lv2未満
ELSEIF TALENT:恋慕 && LOCAL < PALAMLV:2
PRINTFORMW 
CFLAG:9034 = 4
;潤滑Lv2以上+A感覚Lv3以上
ELSEIF LOCAL >= PALAMLV:2 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:9034 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:9034 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;手淫 CFLAG:9040
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 40
;初めて
IF CFLAG:9040 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「お、おにいちゃん……これ……くわえちゃダメなの?」
PRINTFORMW ミスティアは少し不満そうに、%CALLNAME:MASTER%のペニスを扱いている……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「わかりました
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……では手で失礼します……」
PRINTFORM ミスティアは%CALLNAME:MASTER%のペニスをやさしく手でしごいた
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の手は気持ちいいですか?」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「これが……%CALLNAME:MASTER%のちんちん……直接見ると凄いわね……」
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%のペニスを手で優しく包み……ゆっくりと扱き始めた
PRINTFORMW 「ん……これでいいのかしら……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「ご主人様の……熱い……」
PRINTFORMW ミスティアはうっとりとしながら、%CALLNAME:MASTER%のペニスを扱いている……
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%のちんちん……熱くてビクビクしてる」
PRINTFORMW ミスティアは興味深げに、%CALLNAME:MASTER%のペニスを扱いている……
;奉仕精神Lv3以上
ELSEIF ABL:奉仕精神 >= 3
PRINTFORMW 「手で、これを擦ればいいの…?」
PRINTFORMW 「ん……こう……かな? 気持ち……いいの?」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「う……ちんちんってこんな感触なんだ……」
PRINTFORMW ミスティアはおとなしく%CALLNAME:MASTER%のペニスを扱いている……
;それ以外(奉仕精神Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「な、なんで私がそんなことしなきゃ……」
PRINTFORMW 「やっ、押し付けないでっ……わかったわよ、やればいいんでしょ……」
ENDIF
CFLAG:9040 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「おにいちゃんの、びくびくってなってるよ?きもちいいの?」
PRINTFORMW 「よいしょ……ほら、りょうてで……もっと、よくしたげるね♪」
CFLAG:9040 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のチンチン……ご奉仕させてもらいます……」
PRINTFORM 「……どうか
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の手で……気持ちよくなってください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+エンゲージリング取得+技巧Lv3以上
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && CFLAG:5422 == 1 && ABL:技巧 >= 3
PRINTFORMW 「今日は二人の愛の形で気持ちよくしてあげる」
PRINTFORMW ミスティアは結婚指輪を巧みに扱い、手と指で奉仕した
PRINTFORMW 「この指輪を見ると結婚したときを思い出して……私もあつくなるの……」
CFLAG:9040 = 8
; ;スパロボしてたら、変な電波をキャッチしたので思いついたままかいてみた 正直自分でもどうかと思うけどせっかく書いたので凄い低確率で出るようにしてみた
; ;CFLAG561(イチャイチャルート)
; ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && RAND:30 == 0
; PRINTFORMW なんだか今度のミスティアは普段と違う感じがする
; PRINTFORMW 「ミスティアの本気の技を見せてあげる……指符スティア手扱きスペシャル」
; PRINTFORMW ミスティアはいつも以上に丁寧に%CALLNAME:MASTER%のペニスをしごいた
; PRINTFORMW 「ど、どう……ミスティアの手……気持ちいいでしょう……」
; CFLAG:9040 = 8
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ん……いつ見ても……凄いちんちん」
PRINTFORMW 「待ってて……ミスティアの手で……すぐに気持ちよくしてあげる……」
CFLAG:9040 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「はぁ……おっきくて……熱い……」
PRINTFORMW 「私にいっぱい……かけてください……」
CFLAG:9040 = 7
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「失礼します、ご主人様……」
PRINTFORMW 「わ……手に収まりきらなくて……すご……」
CFLAG:9040 = 6
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「今日も……%CALLNAME:MASTER%のちんちん……すっごく元気」
PRINTFORMW 「あぁ……ちょっと暴れないで……ひゃん!」
CFLAG:9040 = 5
;奉仕精神Lv3以上
ELSEIF ABL:奉仕精神 >= 3
PRINTFORMW 「どう……気持ち、いい?」
PRINTFORMW ミスティアは赤くなった顔でこちらを見ながら奉仕している……
CFLAG:9040 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「ん……ちんちん大きくて……腕がつりそう……」
CFLAG:9040 = 3
;それ以外(奉仕精神Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「自分でするのとどう違うって言うのよ……」
CFLAG:9040 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;フェラチオ CFLAG:9041
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 41
;初めて
IF CFLAG:9041 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「えへ、おにいちゃんのちんちん……いただきます……♪」
PRINTFORMW 「んふぅッ、ひゅむ、んぢゅ、ぢゅッ……ぢゅるるるるるッ」
PRINTFORMW ミスティアは喜々とした表情で%CALLNAME:MASTER%のペニスを啜っている……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「口でするのは初めてですが……精一杯ご奉仕します」
PRINTFORMW 「んむ……ぺろぺろ……ちゅる……ちゅうちゅう……」
PRINTFORM 「んん……気持ちよくなってください……くちゅ……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ちんちんを口に入れるなんて……凄いこと考えるね……えっ結構普通」
PRINTFORMW 「ぺろっ……ん……%CALLNAME:MASTER%の味がする……ちゅる……ちゅるる」
PRINTFORMW ミスティアは喜々とした表情で%CALLNAME:MASTER%のペニスをしゃぶり始めた……
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「はむっ……くちゅ……ちゅるっ」
PRINTFORMW ミスティアは喜々とした表情で%CALLNAME:MASTER%のペニスを口に含んでいる……
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ちゅる……ちゅる……ちゅるるる……」
PRINTFORMW ミスティアは喜々とした表情で%CALLNAME:MASTER%のペニスを嘗め回している……
;奉仕精神Lv3以上
ELSEIF ABL:奉仕精神 >= 3
PRINTFORMW 「こ、これを……口でするの?」
PRINTFORMW 「はむっ……ちゅ……んぅ……気持ちいい……?」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひぃ……これを舐めるの………………」
PRINTFORMW 「いやっ……ちゃんと舐めるから……ひどいことはやめてっ」
PRINTFORMW 「大きい……とても口に入りきらない……ちゅる、ちゅる」
;それ以外(奉仕精神Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「こ、こんなものを口でしろなんて……」
PRINTFORMW 「れろ……ちゅ……うぅ……すごい匂い……」
ENDIF
CFLAG:9041 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あはっ……このにおいすきぃ……おなかのおくがじゅんってしちゃうの……」
PRINTFORMW 「ぺろぺろ……あむ……ちゅっ、ちゅぷぷっ、じゅぷぷッじゅぷッ」
PRINTFORMW ミスティアは蕩けた瞳をさせながら夢中で頭を振り陰茎をしゃぶっている……
CFLAG:9041 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のお口で……ご奉仕させていただきます」
PRINTFORMW 「ぺろぺろ……ちゅちゅうぅぅ……じゅるじゅるる……ぶちゅうう」
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%の股間に跪き黙々とペニスに舌を這わせ続けた……
; ;又、変な電波を(ry
; ;CFLAG561(イチャイチャルート)
; ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && RAND:30 == 0
; PRINTFORMW なんだか今度のミスティアは普段と違う感じがする
; PRINTFORMW 「ミスティアの舌でイかせてあげる……舌符ミスティアダイナミック口奉仕」
; PRINTFORMW ミスティアは凄い勢いで%CALLNAME:MASTER%のペニスを口に含み嘗め回した
; PRINTFORMW 「ふぉう……ぢゅるる……ふぃふひはほひぃはは……ひゅほいふぇひょ……びゅじゅるぅぅ」
; CFLAG:9041 = 8
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「くちゅ……ちゅう……ちんちん……おいしい……」
PRINTFORMW 「ん……ミスティアのお口……気持ちいいですか……もっと気持ちよくしてあげる」
PRINTFORMW 「ちゅぱ……ちゅぱ……ちゅるる……じゅるるるるぅぅぅっ」
CFLAG:9041 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「んっ……れろ、じゅる……ちゅぅ…… ご主人様の……おいしいです……」
PRINTFORMW 「たくさん精液下さいね?ご主人様……♪」
PRINTFORMW 「んくっ、ちゅぷ……じゅっ、じゅぷぷぷっ」
CFLAG:9041 = 7
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「はい、ご奉仕させて頂きます……ご主人様……」
CFLAG:9041 = 6
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ふふ……たまった精液吸い上げてあげる……」
PRINTFORMW 「じゅる……じゅる……じゅるるるる」
CFLAG:9041 = 5
;奉仕精神Lv3以上
ELSEIF ABL:奉仕精神 >= 3
PRINTFORMW 「ちゅ……んむっ、ん……私の舌、気持ちいい……?」
PRINTFORMW 「いつでも出していいよ……飲んじゃうから……はむ、ちゅ……」
CFLAG:9041 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「ま、また……舐めるの……いっいや!変なことしないで!」
PRINTFORMW 「ちゃんと舐めるから!……ちゅる……ちゅる……うっうううぅぅぅ」
CFLAG:9041 = 3
;それ以外(奉仕精神Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「んぅ……くちゅ……うぇぇ……」
CFLAG:9041 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;パイズリ CFLAG:9042
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 42
;初めて
IF CFLAG:9042 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「え? おっぱいで……はさむの? できるかなぁ……」
PRINTFORMW 「こうかな? わ、おにいちゃん……きもちよさそうなかおしてる……」
PRINTFORMW 「ミスティアがんばるから、いっぱい、いっぱいかけてね……♪」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「はい……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の胸でチンチンはさんでご奉仕します」
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のおっぱいで好きなだけチンチンしごいてください」
PRINTFORM 「んん……チンチン感じます……あぁおっぱいが熱いです
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
;巨乳か爆乳の場合
IF TALENT:巨乳 == 1 || TALENT:爆乳 == 1
PRINTFORMW ミスティアは豊満な胸で%CALLNAME:MASTER%のイチモツを挟みこんだ……
;貧乳の場合か絶壁の場合
ELSEIF TALENT:貧乳 == 1 || TALENT:絶壁 == 1
PRINTFORMW ミスティアは小ぶりなおっぱいで精一杯%CALLNAME:MASTER%に奉仕した……
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW ミスティアは胸を寄せると%CALLNAME:MASTER%のペニスを間に挟んで奉仕した……
ENDIF
PRINTFORMW 「んん……どう……ミスティアのおっぱい気持ちいい?」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「胸でですか……わ、わかりました」
PRINTFORMW 「ご主人様の……熱くて、こっちまで……んんっ!」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「胸で直接触れると……心の奥まで%CALLNAME:MASTER%に犯されてるみたい……ん、ふぅ」
PRINTFORMW ミスティアは非常に丁寧な手つきで奉仕を行っている……
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「胸を使って……うっうん……む、難しい……」
PRINTFORMW ミスティアはなれない手つきでペニスを胸でこねくり回した……
;奉仕精神Lv3以上
ELSEIF ABL:奉仕精神 >= 3
PRINTFORMW 「む、胸でする……? これ……挟めばいい、の?」
PRINTFORMW 「んっ……はぁ……こう……かな? えっ気持ちよくないですか」
PRINTFORMW 「ごめんなさいごめんなさい もっと御奉仕、頑張ります……んっうんっくぅ……」
;それ以外(奉仕精神Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「む、胸で挟んで……?」
PRINTFORMW 「そりゃできるだけの大きさはあるけど……なんで私が……」
ENDIF
CFLAG:9042 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「んっ……どうかな……ミスティアのおっぱいきもちいい?」
PRINTFORMW 「ミスティアも、んッ、おにいちゃんの……きもちいいよぅ……ッ」
CFLAG:9042 = 7
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のお胸で……気持ちよくなってください」
PRINTFORMW 「んん……んむ……ペットのおっぱいどうですか……気持ちいいですか」
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……おっぱいでご奉仕できてうれしいです……はあぁぁ」
; ;やっぱり、変な電波を(ry
; ;CFLAG561(イチャイチャルート)
; ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && RAND:30 == 0
; PRINTFORMW なんだか今度のミスティアは普段と違う感じがする
; PRINTFORMW 「ミスティアの胸で気持ちよくなぁれ……胸符パフパフミスティアアタァァァック」
; PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%のペニスにオッパイを押し付けながら、更に亀頭を舌で舐め回した
; PRINTFORMW 「ふふふ……おっぱいと舌の二重の攻撃にチンチンが耐えられるかしら……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
;巨乳の場合
IF TALENT:巨乳 == 1
PRINTFORMW 「胸の中で……また大きくなって……ミスティアのエッチなおっぱい気持ちいいの?」
PRINTFORMW 「……ん……ふぅぅ……出して……ミスティアの胸にいっぱい精液出して頂戴……」
;貧乳の場合
ELSEIF TALENT:貧乳 == 1
PRINTFORMW ミスティアは小振りなおっぱいを無理やり寄せ上げ、懸命に奉仕した
PRINTFORMW 「んん……おっぱい小さいけれど……何とか挟んで……んん」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ふあぁぁぁ……胸の中で……熱いのがビクビクして」
PRINTFORMW 「ちんちん挟んでると……ミスティアのおっぱいも気持ちいい……はぁぁぁ」
ENDIF
CFLAG:9042 = 6
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「胸の間でびくびくしてる……」
PRINTFORMW 「先のほうも、口でしてあげますね……れろ……ちゅう……」
CFLAG:9042 = 5
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁ……っい、いっぱい出してくださいね……?」
CFLAG:9042 = 4
;※実質、この下の口上二つって使う事あんのかなぁ……
;奉仕精神Lv3以上
ELSEIF ABL:奉仕精神 >= 3
PRINTFORMW 「んっ……んっ……こう、かしら……どう?気持ち……いい?」
CFLAG:9042 = 3
;それ以外(奉仕精神Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「こんなのがいいの? ふぅん……」
CFLAG:9042 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;素股 CFLAG:9043
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 43
;初めて
IF CFLAG:9043 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「おまたではさむの? うんしょ……こ、こうかな」
PRINTFORMW 「あふ……おにいちゃんの……ひぅっ……あつくて……」
PRINTFORMW 「んっ、んんんっ……ねぇ……い、いれちゃ、だめ……?」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の太腿……どうぞ使ってください」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のチンチンで擦り付けて……太腿犯してください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「こうなのかな……ん……これ、太ももに熱いのが……」
PRINTFORMW 「ひゃぁ!……ちんちんとお豆が擦れて……ひぃぃぃ!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「股で、こするんですか……?」
PRINTFORMW 「これ……私のあそこも擦れて……気持ちいいです……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「ま、股で……ですか?は、はい……」
PRINTFORMW 「んぁ……ご主人様の……が擦れ……ふんんっ……」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ん……熱いの……お股で感じる……ふぁぁぁ」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「股で挟めばいいの……中に挿れないよね?」
PRINTFORMW (うぅぅ 少しずれると中に入ってきそう……)
;処女+V経験0
ELSEIF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「こ、これを股で? い、挿れるわけじゃないのよね……?」
PRINTFORMW (これ……私のも擦れて……なんだか……)
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「こ、これを股で? い、挿れるわけじゃないのよね……?」
PRINTFORMW (これ……私のも擦れて……なんだか……)
ENDIF
CFLAG:9043 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひゃはぁッ、ああんッ!こんなッ、こんなのやぁぁぁあっ!」
PRINTFORMW 「いれてよぉッ!おにいちゃんのッ、ちょうだいよぉお!!」
CFLAG:9043 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「太腿に直接チンチン擦れてます……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のチンチン熱いです」
PRINTFORM 「股間にチンチン擦れて……もう……切ないんです……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「はぁぁぁ……お股が熱くて……んっ! ふぁぁぁ……もうダメェェェ」
PRINTFORMW 「中に挿れてぇ……もう……我慢できないよぉ!」
CFLAG:9043 = 8
;恋慕+非処女
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ああっ……あああっ……こ、こんなの、我慢できなっ、あっ!」
PRINTFORMW 「く、ください……ッご主人様の、挿れてくださいよぉお……ッ」
CFLAG:9043 = 7
;恋慕+処女
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「ご主人様のが……あそこに擦れて……んっ!気持ちいい……」
CFLAG:9043 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「んっ、ぅう……気持ち良いですか?ご主人様……」
CFLAG:9043 = 5
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%のちんちん……あそこに擦れて……ひゃあぁぁぁ」
CFLAG:9043 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「ちんちんが……股間で擦れて……まるで、犯されてるみたい」
CFLAG:9043 = 3
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「これ……私のも擦れて……っ」
CFLAG:9043 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;アナル奉仕強制 CFLAG:9044
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 44
;初めて
IF CFLAG:9044 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
ENDIF
CFLAG:9044 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕+従順Lv5以上
IF TALENT:恋慕 && ABL:従順 >= 5
PRINTFORMW 
CFLAG:9044 = 5
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:9044 = 4
;奉仕精神Lv3以上
ELSEIF ABL:奉仕精神 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:9044 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:9044 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;ローション CFLAG:9060
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 60
;初めて
IF CFLAG:9060 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「んんっ……えっちなぬりかた、だよぅ……」
PRINTFORMW ローションを塗りたくる様に手を肢体に這わせる度に、
PRINTFORMW ミスティアは息を荒げ、びくびくと身体を跳ねさせている……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「ん……ひゃっ……つ、冷たい……」
PRINTFORM 「それにぬるぬるして……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の身体……いやらしいです」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「なんかヌルヌルして……いやらしいわね……」
PRINTFORMW 「いやらしいのは嫌いか? 何言ってるの……もお……そんなわけ……ないじゃない……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひゃ、冷た……ぬるぬる、する……」
PRINTFORMW 「こんなの使わなくても……ご主人様がしてくれれば……」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひっ、冷たい……なにこれ……ヌルヌルする……」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「これは……なに?……ヌルヌルして……変なの……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ひゃ、冷たっ……なにこれ……ぬるぬるして、気持ち悪い……」
ENDIF
CFLAG:9060 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひやぁぁん……もっとさわってぇ……」
CFLAG:9060 = 7
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……エッチでいやらしい液体……奥まで塗ってください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「むー……変なところばかり塗って……エッチなんだから」
CFLAG:9060 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「うぅー、冷たい……ご主人様がしてくれれば……」
CFLAG:9060 = 5
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「んー ローションヌルヌルして気持ちいい……」
CFLAG:9060 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「うぅ……気持ち悪い……あんまり変なとこ触らないで……」
CFLAG:9060 = 3
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「冷たくて……気持ち悪い……」
CFLAG:9060 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;媚薬 CFLAG:9061
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 61
;初めて
IF CFLAG:9061 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「きもちよくなれるくすり?……んむぅっ」
PRINTFORMW 「はぁ……ん……なにこれぇ……ふわふわしちゃうぅ……」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「ッ!身体が熱く……ん、はぁ、オマ○コ疼いて……止まらない……」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……ももう我慢ができません……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「なに?この薬……なんだか怪しいわね……ん~まあいいか……ごくっ」
PRINTFORMW 「んんッ?!……なにこれ、凄い……気持ちいいのが止まらない……ふわぁぁぁ……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「な、なにこれ……体が……火照って……」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「す、凄い……からだが奥から燃え上がってる」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「うう……からだがおかしい……あ、熱い……あぁ……はぁぁ」
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「くぅ……身体が熱い……薬だなんて……」
ENDIF
CFLAG:9061 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「やぁん……あつくて……とろけちゃいそう……っ」
PRINTFORMW 「はや……く、さわってぇ!めちゃくちゃにしてぇぇッ!!」
CFLAG:9061 = 7
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「んはぁ……身体が疼いて……もう……我慢できません……」
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のオマ○コ……グチャグチャにかき混ぜてください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「んん……身体が……火照って……はぁん……」
PRINTFORMW 「は、はやく……気持ちいい事……やりたいよ……」
CFLAG:9061 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁ、はぁっ……」
CFLAG:9061 = 5
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ふふ……これで……また、いっぱい気持ちよくなれるわ……」
CFLAG:9061 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁはぁ……胸の動悸が……治まらない……はぁぁ」
CFLAG:9061 = 3
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「また……こんな……はあ、はぁっ……」
CFLAG:9061 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF


;-------------------------------------------------
;利尿剤 CFLAG:9062
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 62
;恋慕+おもらし癖
IF TALENT:恋慕 && TALENT:おもらし癖
PRINTFORMW 
CFLAG:9062 = 4
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:9062 = 3
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 
CFLAG:9062 = 2
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:9062 = 1
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;裸エプロン(新妻プレイ) CFLAG:9090 解除 CFLAG:8823
;-------------------------------------------------
;開始時
IF SELECTCOM == 90 && TEQUIP:59
;初めて
IF CFLAG:9090 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「おにいちゃん、ミスティアをおよめさんにしてくれるの……?」
PRINTFORMW ミスティアはエプロンに袖を通すと、嬉しそうに一回転してみせた……
PRINTFORMW 「えへへ、にあう?おにいちゃんっ♪」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「?……エプロンだけつけるんですか?」
PRINTFORM 「新妻の真似……っ!そんな……私なんかが
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の奥さんなんて」
PRINTFORMW 「そそ、そんな……奴隷の私なんかが……恐れ多いです!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「これってエプロン?……エプロンだけつけるの?」
PRINTFORMW 「んっ……これだけじゃ肝心なところしか隠れない」
PRINTFORMW 「あんまりじろじろ見ないでよ……」
PRINTFORMW 「えっ裸エプロンも可愛い……もぉそういわれたら怒れないじゃない」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ご、ご主人様……これを、私に?」
PRINTFORMW (これって……ぷ、プロポーズ……?)
PRINTFORMW ミスティアはエプロンに袖を通すと、嬉しそうに一回転してみせた……
PRINTFORMW 「えへへ、似合いますか?ご主人様っ♪」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「え、これを着て……ですか?……はい、わかりました」
PRINTFORMW 一瞬戸惑った物の、特に嫌がる様子も無くミスティアはエプロンを付けた。
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「エプロンだけつけても仕方なくない?えっ裸エプロンは男のロマン?」
PRINTFORMW 「なんだか分からないけど……%CALLNAME:MASTER%がして欲しいなら従うわ」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「これを着るだけでいいの? 他には変なことしないの」
PRINTFORMW 疑心暗鬼に駆られながら、ミスティアはエプロンを身に着けた……
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「これを着ろって?か、変わった趣味してんのね……」
PRINTFORMW どこか腑におちない表情をしながら、ミスティアはエプロンに袖を通した。
ENDIF
CFLAG:9090 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「おにいちゃん、ごはんにする?おふろにする?……なーんて♪」
PRINTFORMW ミスティアは少し期待交じりな表情で、エプロンを着用した……
CFLAG:9090 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「ま、また……新妻プレイですか……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW にはもったいないです」
PRINTFORMW 「わ、分かりました……あくまで真似ですよね……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「また裸エプロン……もぅ、仕方ないわね」
PRINTFORMW 「こんなエッチな格好、%CALLNAME:MASTER%だからするのよ 分かってる?」
CFLAG:9090 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「えへへ……今ならとびっきりの料理が作れそう……♪」
PRINTFORMW ミスティアは幸せそうな表情で、エプロンを着用した……
CFLAG:9090 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「あ……はい、わかりました……」
PRINTFORMW すこし恥ずかしそうに顔を染めながら、ミスティアはエプロンを付けた。
CFLAG:9090 = 5
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「裸エプロンですか……かしこまりました旦那様……なんてね」
CFLAG:9090 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「よかった……ひどいことじゃなくて」
CFLAG:9090 = 3
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「こんな格好していると、なんだか屋台を思い出すわ……」
CFLAG:9090 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ELSEIF TEQUIP:59 == 0 && SELECTCOM == 90
;初めて
IF CFLAG:8823 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「んぅ……もうちょっと、およめさんやってたかったなぁ……」
PRINTFORMW ミスティアは器用にエプロンを畳み、少し名残惜しそうにこちらに返してきた。
PRINTFORMW そんな彼女の頬に宥める様にキスをしてやると、恥ずかしそうに笑い機嫌を直してくれた。
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「あ、は、はい……もういいんですか」
PRINTFORMW 「うぅ、すごく緊張しました……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「あぁ……下手にエプロンつけてると意識しちゃう……」
PRINTFORMW 「そんなところも可愛かった? んっもう」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「あ、おしまいですか?ふふっ、またやりましょうねっ」
PRINTFORMW 満面の笑みで器用にエプロンを畳み、こちらに返してきた。
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「……あ、終わりですか?はい、わかりました」
PRINTFORMW そう言うとミスティアは少し名残惜しそうにこちらにエプロンを渡した。
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「あっ終わりなの……恋人みたいで思ったより良かったのに」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「エプロンはもういいのね……こんな事させて楽しいの?」
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「改めて思うけど、中々に恥ずかしかったわ……うぅっ」
ENDIF
CFLAG:8823 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「はい!おにいちゃん!ちゃんとたためたよ!」
PRINTFORMW 自信満々でミスティアが渡してきた畳んであるエプロンを受け取ると、
PRINTFORMW 上目遣いをしながらこちらが褒めてくれるのを待っている様子だったので、
PRINTFORMW 褒めつつ頭を撫でてやると、表情がくしゃりと笑顔に変わった。
CFLAG:8823 = 8
RETURN 0
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「はぁはぁ……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……こんな
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW でも」
PRINTFORMW 「奥さんらしく振舞えていたでしょうか?」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ふぅ……どうだった、ミスティアの裸エプロン可愛かったでしょ」
PRINTFORMW 「恥ずかしいけど……%CALLNAME:MASTER%がして欲しいなら、またいつでもするわよ」
CFLAG:8823 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ふふっ、楽しかったです……ご主人様♪」
PRINTFORMW ミスティアはエプロンを律儀に畳むと、両手を添えて返してきた。
CFLAG:8823 = 6
RETURN 0
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW ミスティアは無言でエプロンを脱ぐと、
PRINTFORMW 真っ赤な顔を隠す様に伏せながらこちらに渡した。
CFLAG:8823 = 5
RETURN 0
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「さようなら奥様な私……こんにちは普段のミスティア」
CFLAG:8823 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「あっもうエプロン外していいのね……」
CFLAG:8823 = 3
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「……ま、たまにはいいかもね、こんなのも」
CFLAG:8823 = 2
RETURN 0
ENDIF
ENDIF
ENDIF


;-------------------------------------------------
;ビデオ撮影(ビデオカメラ使用) CFLAG:9100
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 100 && TEQUIP:50
;初めて
IF CFLAG:9100 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「え、ミスティアうつしてくれるの?」
PRINTFORMW 「えへへ……なんだか、はずかしいなぁ……」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「これから……エッチするところ……撮るんですか?」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のエッチなところを……記録してください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「これってライブのときに天狗持ってる道具に似てるわね……何に使うか知らないけど」
PRINTFORMW 「なんだか……ライブでエッチなことしてる気分で……ドキドキするわね」
PRINTFORMW 「えっこれ録画装置なの……もお、ミスティアとの思い出を撮っておきたいからってこれは恥ずかしいよぉ」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「は、はい……わかりました……っ」
PRINTFORMW 録画すると言うと、ミスティアの頬がより赤みを増した……
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「ご主人様に撮影されるなんて……どきどきします」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ん、撮影するの?……できればきれいに撮ってね!」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「ろ、録画するの!?そ、そんな……」
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「売り物にするなんて、ひどい……ッこの外道!」
ENDIF
CFLAG:9100 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「おにいちゃん、これみるだれかが、やきもちやいちゃうよぅ……」
PRINTFORMW 「ミスティア、おにいちゃんにいっぱいしあわせにされちゃうんだから」
PRINTFORMW 嬉しそうに笑い、ミスティアはカメラの前で見せ付ける様に抱擁してきた……
CFLAG:9100 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の痴態……カメラに焼き付けてください」
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM は
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM の物ですから……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW に従います」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……どんな格好で……何をしながら撮られればいいですか」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「あなたに魅せる……夜のミスティアオンステージ……」
PRINTFORMW 酔っているかの様なうっとりとした表情で、
PRINTFORMW ミスティアはカメラの前で秘裂を自ら曝け出している……
CFLAG:9100 = 7
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「よ、宜しく……お願いします……」
PRINTFORMW ミスティアはおずおずとカメラに向かってお辞儀をしている……
CFLAG:9100 = 6
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「えっ……今からビデオ撮るの……ちょっと待って」
PRINTFORMW AVの撮影にも係わらず、ミスティアは体を拭き、身だしなみを整えた。
PRINTFORMW 「どうせ汚れちゃうけど……最初くらいは綺麗にしないと」
CFLAG:9100 = 5
;露出癖Lv3以上
ELSEIF ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 「やだ……わたし、見られるの……好きになってきちゃった……ッ」
CFLAG:9100 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「また、ビデオに撮影するの……」
CFLAG:9100 = 3
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「ううぅ……こんなの撮られても嬉しくないぃ……っ」
CFLAG:9100 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;羞恥プレイ CFLAG:9103 解除 CFLAG:8822
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 103 && TEQUIP:56
;初めて
IF CFLAG:9103 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
;露出癖Lv3以上
ELSEIF ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
ENDIF
CFLAG:9103 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕+露出癖Lv3以上
IF TALENT:恋慕 && ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:9103 = 5
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:9103 = 4
;露出癖Lv3以上
ELSEIF ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:9103 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:9103 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;終了時
ELSEIF SELECTCOM == 103 && TEQUIP:56 == 0
;初めて
IF CFLAG:8822 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
ENDIF
CFLAG:8822 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:8822 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:8822 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;野外プレイ CFLAG:9104 CFLAG:8821
;-------------------------------------------------
;開始時
IF SELECTCOM == 104 && TEQUIP:52
;初めて
IF CFLAG:9104 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「え?おそと? うん!いくいくー!」
PRINTFORMW 「えへへ♪えへへ♪どこにつれてってくれるんだろー♪」
PRINTFORMW ミスティアはなぜか喜々として首輪を嵌めている……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW ミスティアにかけた首輪を引っ張ると、黙ってミスティアはついてきた……
PRINTFORM 「お散歩大好き……だって……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のペットだって再認識できるから」
;CFLAG:5561
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「わざわざ……外でするなら……誰かに見られちゃいますね」
PRINTFORMW 「ミスティア……誰に見られても……恥ずかしくないように尽くします」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ご主人様……この首輪は? お散歩ですか」
;露出癖Lv5
ELSEIF ABL:露出癖 >= 5
PRINTFORMW 「外でするなんて……まるで野外ライブね……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3 || TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 首輪をつけるように命じると、ミスティアは黙ったままそれを装着した。
PRINTFORMW 「これからどこに行くんですか?」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「えっ……ここでエッチですか?」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「おとなしく外でエッチすれば……痛いことしないのね? なら……」
;露出癖Lv3以上
ELSEIF ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 「こんな格好で外に行くなんて……ひとに見られたらどうするのよ……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「首輪でつなぐなんて……屈辱的だわ」
ENDIF
CFLAG:9104 = 1
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「えっ……おそとで? ちょ、ちょっとはずかしいよぅ……」
PRINTFORMW 「で、でも……おにいちゃんがいっしょなら、ミスティア、だいじょぶだよ」
CFLAG:9104 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「今からお散歩ですか……わかりました
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 」
PRINTFORMW ミスティアは四つん這いになり、%CALLNAME:MASTER%のそばに寄り添った。
;CFLAG:5561
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「いまからミスティアの恥ずかしいところみんなに見てもらえる……」
PRINTFORMW 「はやく行きましょう……早くミスティアの恥ずかしいところ見て欲しい」
PRINTFORMW 「鳥も妖精も幽霊も人間だって、みんな私しか見えないような鳥目にしてあげる」
CFLAG:9104 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「この首輪をするとご主人様とつながってるって実感できるんです」
PRINTFORMW ミスティアは首輪から伸びる鎖を愛おしそうに撫でた。
CFLAG:9104 = 7
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「御主人様……ミスティアはお散歩できてうれしいです」
CFLAG:9104 = 6
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「一緒に外にお出かけするんだから、これってデートよね」
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%……今日は何して遊ぶの……」
CFLAG:9104 = 5
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 外に行くと告げると、ミスティアは小声で何かを呟き始めた。
PRINTFORMW 「外でするのは仕方なくよ……別に外でするのが好きな訳じゃ……」
CFLAG:9104 = 4
;露出癖Lv3以上
ELSEIF ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 「どうか誰にも見られませんように……」
CFLAG:9104 = 3
;それ以外(露出癖Lv3以下、恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「また外に行くの……変態……」
CFLAG:9104 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;終了時
ELSEIF SELECTCOM == 104 && TEQUIP:52 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:8821 = 2
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:8821 = 1
ENDIF
RETURN 0
ENDIF

;-------------------------------------------------
;放尿 CFLAG:9111
;強制放尿 CFLAG:9620
;-------------------------------------------------
;放尿or強制放尿
IF (SELECTCOM == 620 || SELECTCOM == 111) && TEQUIP:50 == 0 && TEQUIP:52 == 0
;初めて
IF CFLAG:9111 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ちょっと!や、そんなッ、だめだよぉ!」
PRINTFORMW 「やめッ、やめてぇおにいちゃん!!」
PRINTFORMW 「いやぁぁぁあ!!……ああ……ああん……」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「は、はい
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW お漏らしします……もう出ちゃいます」
PRINTFORMW 「ん……んん……はああぁぁぁぁ…………」
PRINTFORM 「はぁぁ……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の前で……おしっこしちゃった……はしたない……」
PRINTFORM 「でも……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の命令ならもっとはしたない事でも……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+露出癖Lv5
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW 「おしっこで感じるのが気持ちいぃ……%CALLNAME:MASTER%……私おしっこで感じる変態なの」
PRINTFORMW 「もう止まらないよぉ……おしっこするのがとまらないぃ……おしっことまらないよぉ」
PRINTFORMW 「おしっこいいのぉ……見られると股間が熱くなるの……ミスティアはおしっこ見られるのきもちいいのぉ」
PRINTFORMW 「見て%CALLNAME:MASTER%……ミスティアのおしっこ見てえっぇぇぇぇ!!」
;恋慕+露出癖Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW 「おしっこで感じるなんて……あぁ気持ちいぃ……ご主人様……私変態ですぅ」
PRINTFORMW 「おしっこするのがとまらない……おしっこがとまりませぇぇん」
PRINTFORMW 「あぁ……ご主人様に見られてる……ご主人様におしっこ見られるのがきもちいいのぉ」
PRINTFORMW 「見てくださぁいご主人様……変態なミスティアのおしっこするとこみてくださぁぁぁい!!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW  「いや……恥ずかしい……」
PRINTFORMW  「お漏らし見ないでぇぇぇぇぇぇ!!」
;露出癖Lv5以上
ELSEIF ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW 「こんな汚いことなのに……感じるなんて……」
PRINTFORMW 「でもいいの……おしっこ出ちゃうの気持ちいいの」
PRINTFORMW 「止まらないよぉもう、気持ちよくて止められないよぉ」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ダメ……もう我慢できない……お漏らししちゃいますっ!くぅあああぁぁぁぁ」
PRINTFORMW 「あぁぁ ご主人様……ミスティア……お漏らししちゃいました……恥ずかしい」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「い、いや……ここでおしっこなんて……したくないのに……だめ……もう無理」
PRINTFORMW 「ひぅっ! あ、あ……おしっこ出ちゃった……ひゃぁぁぁぁ!」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「お願い、せめてトイレに……早くしないと……もう……だめ……ん……っっっんん!」
PRINTFORMW 「…………ぁ……ぁあぁ……い、いや……み……みないで……いやぁぁぁぁ!」
;露出癖Lv3以上
ELSEIF ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 「ああぁぁ……見ないで……見ないでぇぇぇぇ!」
PRINTFORMW 「いやぁ、止まってよぉ!何でおしっこ止まらないのぉぉぉぉ!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「見るな!変態!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ENDIF
CFLAG:9111 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひやぁぁあぁん……また、おもらししちゃったよぅ……」
PRINTFORMW 「ごめんなさいおにいちゃん……はしたないミスティアに、いっぱいおしおきしてぇ……♪」
CFLAG:9111 = 11
;お漏らし癖+恋慕+露出壁Lv5+屈服刻印LV3
ELSEIF TALENT:おもらし癖 == 1 && TALENT:恋慕 == 1 && ABL:露出癖 == 5 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「きもちいいぃぃ……感じすぎて……おしっこでちゃいます」
PRINTFORMW 「私は気持ちいいとおしっこ出ちゃう変態です……おもらし好きなド変態です」
PRINTFORMW 「おしっこできるならどこでもいい……外でも……人前でも……ご主人様に見られるならどこでもいいの」
PRINTFORMW 「ご主人様……ミスティアのおしっこするところ見てください……ずっとずっと見てください」
PRINTFORMW ミスティアはおしっこしながら%CALLNAME:MASTER%に懇願を続けていた……まるで小鳥が鳴きさえずるように……
CFLAG:9111 = 15
;お漏らし癖
ELSEIF TALENT:おもらし癖 == 1
PRINTFORMW 「はは……またお漏らししちゃった……はは……あははは」
CFLAG:9111 = 14
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「あぁ……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……もう……おしっこしていいんですか……」
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……はしたなくお漏らしします……見ていてください」
PRINTFORMW 「んう……はあああぁぁぁぁぁぁぁ……おしっこ出てます……」
PRINTFORMW 「はぁぁ……おしっこもうでない……っひゃっ!」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はおしっこをふき取るため、股間を紙で撫で回すように拭いた。
PRINTFORM 「あっはぁっ……ひゃぅっ!
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……そんなにされたら……ぅはあっ!」
CFLAG:9111 = 13
;CFLAG561(イチャイチャルート)+露出壁Lv5
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW 「きもちいいよぉ……オマ○コから感じる開放感が気持ちいいの」
PRINTFORMW 「おしっこ大好き……はしたなく排泄するのが大好きなの」
PRINTFORMW 「もうおしっこ我慢できないの!おしっこしたくてたまらないよぉ」
PRINTFORMW 「みんなみてぇぇぇ!おしっこ大好きな私をみてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
PRINTFORMW ミスティアは排泄音を撒き散らしながら、その美声ではしたない言葉を大声で響かせた……
CFLAG:9111 = 12
;CFLAG561(イチャイチャルート)+露出癖Lv5
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW 「見て%CALLNAME:MASTER%……私のおしっこ見て」
PRINTFORMW 「おしっこ気持ちいいの、%CALLNAME:MASTER%に見られて気持ちいいの」
PRINTFORMW 「あっんっ……止まらないよ、変態な私は見られると興奮しておしっこ止まらないよぉ……」
PRINTFORMW 「おしっこ出ちゃうの気持ちいいの……気持ちいいのが止まらないよぉ……」
CFLAG:9111 = 11
;恋慕+露出癖Lv5+屈服刻印Lv3
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:露出癖 == 5 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様……ミスティア……おしっこでちゃいます」
PRINTFORMW 「おしっこ見られて感じるミスティアはいけない子です」
PRINTFORMW 「……あぁ……ミスティアは変態です……いつでもどこでもおしっこ見られたいんです」
PRINTFORMW 「おしっこ出てます……ご主人様……気持ちよくて……感じると……おしっこいっぱい出ちゃいますぅ!」
CFLAG:9111 = 10
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW ミスティアは赤面してうつむいたままおしっこを出している。
PRINTFORMW 「恥ずかしいけど……」
PRINTFORMW チョロチョロとおしっこをしながらミスティアは呟いた。
CFLAG:9111 = 9
;露出壁LV5+屈服刻印LV3 
ELSEIF ABL:露出癖 == 5 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様……私のおしっこする所見てください」
PRINTFORMW 「私はおしっこ見られて感じる変態です……おしっこ見られるのが大好きなんです」
PRINTFORMW 「おしっこ……気持ちいいです……ご主人様」
CFLAG:9111 = 8
;露出癖Lv5
ELSEIF ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW 「ミスティアはおしっこ見られて感じるの……オシッコ見られてうれしいの」
PRINTFORMW 「おしっこ出てるところを見て欲しいの……ミスティアのお漏らしもっと見てえぇぇぇ!!」
CFLAG:9111 = 7
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「もう我慢しなくていいんですか……今からおしっこさせていただきます……」
PRINTFORMW 「あぁぁ……お漏らししちゃうの……恥ずかしいです……あぁ……ご主人様……」
CFLAG:9111 = 6
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「おしっこしていいの……そうよね……もう限界、これ以上は我慢できない……」
PRINTFORMW 「トイレじゃないけど……もう無理……出るっ! あぁぁぁぁ」
CFLAG:9111 = 5
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「うぅぅ……もう我慢できない……おしっこ漏らしちゃう」
PRINTFORMW 「ん、んはぁぁぁぁ……また……お部屋の中で漏らしちゃった……」
CFLAG:9111 = 4
;露出癖Lv3以上
ELSEIF ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 「…………」
PRINTFORMW ミスティアは黙っておしっこしている。
PRINTFORMW しかし、徐々に顔は赤くなり、目から涙が流れて出した。
PRINTFORMW 「うう……もうやめて……おしっこさせないで……」
CFLAG:9111 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「変態!鬼畜!わざとお漏らしさせて喜ぶなぁぁ」
CFLAG:9111 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;公開放尿 CFLAG:6350
;放尿絡みはフラグ管理が酷すぎるので派生は最低限の置き換えだけして放置。修正の限界。つかれた
;そもそもフラグふってすらいない構文もあるってどういうことだよ!別のフラグ振られてたりした利尿剤よりはマシだけど
ELSEIF SELECTCOM == 111 && TEQUIP:50
;初めて
IF CFLAG:6350 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「いやぁ……こんな、カメラのまえでなんてぇ……くぅ……ッ」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+露出癖Lv5
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW 「テレビの前の皆さん 私はミスティア 実は変態なんです」
PRINTFORMW 「私のおしっこするところ見えてますか……すこし恥ずかしいです」
PRINTFORMW 「でも……それ以上に感じています……もっと見て欲しい……」
PRINTFORMW 「あぁ……気持ちいいよ……みんなに見られながらのおトイレ……」
;恋慕+露出癖Lv5+屈服刻印Lv3
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:露出癖 == 5 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ビデオにとられているのに……おしっこして感じるなんて……」
PRINTFORMW 「皆さん……ミスティアはおしっこするのがとまらない……とまらないんですぅ……」
PRINTFORMW 「あぁ……ご主人様に撮影されてる……ご主人様もっとお漏らしとってください……」
PRINTFORMW 「見てくださぁい……変態なミスティアのおしっこするところ……みんなでみてくださぁぁぁい!!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW  「うう……こんなところ……撮影しないでください……」
;露出癖Lv5以上
ELSEIF ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW 「お……おしっこ見られてる……」
PRINTFORMW 「あぁ……でも止まらない……ビデオの前でもおしっこでちゃう」
PRINTFORMW 「止まらないよぉ気持ちよくておしっことまらないよぉ」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ビデオに撮られてるのに……お漏らししちゃう 怖いです……ご主人様」
PRINTFORMW 「っん! だめっあぁぁぁ!いやっ撮らないでください……いやぁぁぁぁ!」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「だめっ! ビデオ止めて……おしっこ……我慢できない……んぅぅぅ」
PRINTFORMW 「カメラの前なのに……止まって……おしっこ止まってぇぇぇ!」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「だめぇぇぇ! で、でるっ! おしっこがぁぁっああぁあぁぁ」
PRINTFORMW 「うぅ、お漏らし撮られちゃった……ミスティアのお漏らし誰かに見られちゃう」
;露出癖Lv3以上
ELSEIF ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 「ううううう……いやあああぁぁ……」
PRINTFORMW ミスティアは放尿を撮影されている間ずっとなき続けた
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ややめて……カメラを近づけないで!」
ENDIF
CFLAG:6350 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「やぁ……こんな……カメラにぃ、みられてると……」
PRINTFORMW 「ぞくぞくしちゃうの……ひっ、あああ……で、ちゃうぅぅッ!!」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+お漏らし癖+露出壁Lv5
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && TARGET:57 == 1 && ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW ミスティアは、カメラに向かって自分の放尿シーンを自分で実況している
PRINTFORMW 「みんな……いつも変態なミスティアのおしっこ見てくれてありがとう」
PRINTFORMW 「今日もいっぱいおしっこでてます……みんなもいっぱい見てください……」
PRINTFORMW 「んん……どうかな?……ミスティアの恥ずかしいおしっこの音までちゃんと聞こえてるかな?」
PRINTFORMW 「ミスティアの恥ずかしいところ全部見ている?」
PRINTFORMW 「みんなが見てくれてると思うと……すごく気持ち良くて……あぁ……」
PRINTFORMW 「あああぁぁ……すごい……みんな……もっと私のおしっこみてぇぇぇぇぇぇ!」
CFLAG:6350 = 11
;お漏らし癖+恋慕+露出壁Lv5+屈服刻印LV3
ELSEIF TALENT:おもらし癖 == 1 && TALENT:恋慕 == 1 && ABL:露出癖 == 5 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「皆さん……ミスティアのお漏らし見てください……」
PRINTFORMW 「ミスティアはお漏らし好きな変態です……皆さんにお漏らしするところ見て欲しいんです」
PRINTFORMW 「おしっこできるなら場所はどこでもいい……けど……見られる人が多いほう気持ちいいです」
PRINTFORMW 「テレビの前の皆さん……ミスティアのおしっこするところ見てください……恥ずかしいところ見てください」
PRINTFORMW ミスティアはカメラに向かいしゃべりながら、勢い良くおしっこをとばした。
CFLAG:6350 = 10
;お漏らし癖
ELSEIF TALENT:おもらし癖 == 1
PRINTFORMW 「私……お漏らしやめられないの……」
CFLAG:6350 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)+露出壁Lv5
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW 「もらそ~♪もらそ~♪」
PRINTFORMW 「おもらし大好き~♪どんどんだ~そ~う~♪」
PRINTFORMW 「ビデオの~カメラに~と~ら~れ~て~る~♪」
PRINTFORMW 「恥ずかしいのに~♪気持ちが~いいよ~♪」
PRINTFORMW 「じゃんじゃんもらして~♪かんじ~ま~す~♪」
PRINTFORMW ミスティアからは羞恥心がまったく感じられない……
CFLAG:6350 = 8
;恋慕+露出癖Lv5+屈服刻印Lv3
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:露出癖 == 5 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「んん……はぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
PRINTFORMW 「皆さんに見られるんだと思うと……いつもよりお漏らししちゃいます」
PRINTFORMW 「……あぁ……ミスティアは変態です……おしっこビデオにとられて興奮してます」
PRINTFORMW 「ご主人様……もっと撮ってください……ミスティアがおしっこして感じてるところ撮ってください」
CFLAG:6350 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW ミスティアはなきながらおしっこを出している。
PRINTFORMW 「ひっく……ひっく……」
CFLAG:6350 = 6
;露出壁LV5+屈服刻印LV3 
ELSEIF ABL:露出癖 == 5 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ミスティアのおしっこ見てますか?」
PRINTFORMW 「おしっこ気持ちいいです……みんなに見られちゃうけど……おしっこ止まらないんです」
PRINTFORMW 「ん……う……ああっああああぁぁぁぁ」
CFLAG:6350 = 5
;露出癖Lv5
ELSEIF ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW 「ミスティアはおしっこ見られて感じるの……オシッコ見られてうれしいの」
PRINTFORMW 「おしっこ出てるところを見て欲しいの……ミスティアのお漏らしもっと見てえぇぇぇ!!」
CFLAG:6350 = 4
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「……あぁ……分かりました……今からカメラに向かって……おしっこします」
PRINTFORMW 「はぁぁ、おしっこ出てます……また……お漏らし見られちゃいます……うぅぅ」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「っんくぅ!……だめ……またカメラの前でおしっこ漏らしちゃう」
PRINTFORMW 「見られちゃうのに……お漏らし……恥ずかしいよぉ……ひゃぁぁぁぁぁ!」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「また……誰かにお漏らし見られちゃう……ひゃぁぁあぁぁぁ!」
PRINTFORMW 「ハァハァ……もういやぁ……ひっくひっく……」
;露出癖Lv3以上
ELSEIF ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 「いやぁぁぁぁ! もうやめてぇぇぇぇぇ!」
PRINTFORMW ミスティアはカメラから目を背けながら、おしっこをしている。
CFLAG:6350 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「変態!鬼畜!人でなし!しね!!お前なんか死んでしまえ!!」
CFLAG:6350 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;野外放尿 CFLAG:6351
ELSEIF SELECTCOM == 111 && TEQUIP:52
;初めて
IF CFLAG:6351 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「こんなとこ、でぇ……だれかにみられちゃうよぉ……っ」
PRINTFORMW 「でも、……どきどきが、とまらないの……くぅんんッ!」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+露出癖Lv5
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW ミスティアは物陰に隠れて尿をしている。
PRINTFORMW 「ここじゃあミスティアのおしっこ見えちゃうかも……」
PRINTFORMW 「でも……もう止まらないよ……みられちゃうよ」
PRINTFORMW 「見られちゃうのに……なにこの気持ち……」
;恋慕+露出癖Lv5+屈服刻印Lv3
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:露出癖 == 5 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW ミスティアは木の根元に向けて尿をしている。
PRINTFORMW 「おそとでおしっこなんて……恥ずかしい……御主人様」
PRINTFORMW 「恥ずかしいはずなのに……でも……おしっこ気持ちいい……」
PRINTFORMW 「御主人様に見られてるとゾクゾクしちゃう ああもっとおしっこ見てください」
PRINTFORMW 「いっぱい……ミスティアのお漏らし見てください……」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW  「お外でするなんて……男の子じゃないんだから」
;露出癖Lv5以上
ELSEIF ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW 「ふぅぅ……おしっこまだ終わりそうにないです……」
PRINTFORMW 「今、ここに誰か来たら……おしっこ見られちゃう……」
PRINTFORMW 人に見られることを想像して……ミスティアのおしっこはますます勢いを増した。
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ふぁぁぁ……野外なのに……ミスティアおしっこしちゃいます……」
PRINTFORMW 「あぁ……おしっこの音……響いて……うぅぅ……ご主人様……恥ずかしいです……」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「お外なのに……でも我慢できない……おしっこしちゃうの……」
PRINTFORMW 「ん……んぁぁぁぁ……おしっこしちゃった……おしっこ……水溜りになってる」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「あ……ぁあぁあ……こんな……人間が通る道で……」
PRINTFORMW 「でも……もう限界……おしっこ漏れちゃう……ひゃぁぁぁぁ!」
;露出癖Lv3以上
ELSEIF ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%にいわれてミスティアは草陰でおしっこしている……
PRINTFORMW 「ここじゃ誰かに見られるかも」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「鳥なら外でも平気だろって……そんなわけないじゃない!」
ENDIF
CFLAG:6351 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「やっやっ!ひとがみてるよぉ!やだ!おにいちゃんっ!」
PRINTFORMW 「あッ!やだぁ、み、みないでぇ!こんなのみないでぇ!」
PRINTFORMW 「あ、あ、あああああぁぁあ……いやなのに……き、きもちいぃ……ッ」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+お漏らし癖+露出壁Lv5
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && TALENT:おもらし癖 == 1 && ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW ミスティアは人前でおしっこの生ライブを始めた。
PRINTFORMW 「みんな……いつも変態なミスティアのおしっこ見てくれてありがとう」
PRINTFORMW 「今日もいっぱいおしっこでてます……みんなもいっぱい見てください……」
PRINTFORMW 「んん……どうかな?……ミスティアの恥ずかしいおしっこの音までちゃんと聞こえてるかな?」
PRINTFORMW 「ミスティアの恥ずかしいところ全部見ている?」
PRINTFORMW 「みんなが見てくれてると思うと……すごく気持ち良くて……あぁ……」
PRINTFORMW 「あああぁぁ……すごい……みんな……もっと私のおしっこみてぇぇぇぇぇぇ!」
CFLAG:6351 = 11
;お漏らし癖+恋慕+露出壁Lv5+屈服刻印LV3
ELSEIF TALENT:おもらし癖 == 1 && TALENT:恋慕 == 1 && ABL:露出癖 == 5 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「皆さん……ミスティアのお漏らし見てください……」
PRINTFORMW 「ミスティアはお漏らし好きな変態です……皆さんにお漏らしするところ見て欲しいんです」
PRINTFORMW 「おしっこできるなら場所はどこでもいい……けど……見られる人が多いほう気持ちいいです」
PRINTFORMW 「皆さん……ミスティアのおしっこするところ見てください……恥ずかしいところ見てください」
PRINTFORMW ミスティアは人を集めて、観衆の見る中おしっこを始めた。
CFLAG:6351 = 10
;お漏らし癖
ELSEIF TALENT:おもらし癖 == 1
PRINTFORMW 「ここでも……またおもらししちゃった」
CFLAG:6351 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)+お漏らし癖+露出壁Lv5
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && TALENT:おもらし癖 == 1 && ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW 「もらそ~♪もらそ~♪」
PRINTFORMW 「おもらし大好き~♪がんがんだ~そ~う~♪」
PRINTFORMW 「おそとで~みられて~も~ら~し~ちゃ~う~♪」
PRINTFORMW 「みっともないのが~♪もうやめられない~♪」
PRINTFORMW 「じゃんじゃんもらして~♪へんた~い~です~♪」
PRINTFORMW ミスティアは家の外でも中でももうどうでもいいようだ……
CFLAG:6351 = 8
;恋慕+露出癖Lv5+屈服刻印Lv3
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:露出癖 == 5 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW ミスティアは人里の近く、少し気をつければ見つかるところで放尿している。
PRINTFORMW 「はうぅぅぅ……まだまだおしっこ……いっぱいでそうです……」
PRINTFORMW 「……あぁ……ミスティアは変態です……すぐそこに人間がいるのに……おしっこして興奮してます」
PRINTFORMW 「ご主人様……もっと見ってください……ミスティアの変態なところ見てください」
CFLAG:6351 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW ミスティアは少し震えながらおしっこを出している。
PRINTFORMW 「チルノとかにみられてないわよね」
CFLAG:6351 = 6
;露出壁LV5+屈服刻印LV3 
ELSEIF ABL:露出癖 == 5 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「御主人様……ミスティア……誰かにおしっこ見られると想像して……興奮してます」
PRINTFORMW 「おしっこ気持ちいいです……見られてるとおしっこ止まらないんです」
PRINTFORMW 「もっと……おしっこ見て……あああああぁぁぁぁ!!」
CFLAG:6351 = 5
;露出癖Lv5
ELSEIF ABL:露出癖 == 5
PRINTFORMW 「誰かが見てるかもしれないと思うと……いつもより多くおしっこ出ちゃう」
PRINTFORMW 「あぁ……気持ちいい もう普通におしっこできない……」
CFLAG:6351 = 4
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「分かりました……ご主人様……今からお漏らしいたします……」
PRINTFORMW 「はぁぁぁ……外でお漏らしすると……野生にかえった気分です」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ま、また……おしっこしちゃう……あぁ……恥ずかしいよぉ」
PRINTFORMW 「んくぅぅぅぅ……おしっこ……恥ずかしいのに……止まらないのぉっ!」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「あああぁぁ……また……おしっこ出ちゃう 誰かが通るかもしれないのに」
PRINTFORMW 「い、いやなのに……おしっこ止まらない……くぅぅぅぅ」
;露出癖Lv3以上
ELSEIF ABL:露出癖 >= 3
PRINTFORMW 「誰かに見つかる前に終わって……」
PRINTFORMW ミスティアは早く終わらそうと勢いよく放尿した。
CFLAG:6351 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「普通にトイレでおしっこさせてよ……」
CFLAG:6351 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;アナル電極 開始時CFLAG:9171 終了時CFLAG:8851
;-------------------------------------------------
;開始時
IF SELECTCOM == 171 && TEQUIP:25
;初めて
IF CFLAG:9171 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
ENDIF
CFLAG:9171 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕+A感覚Lv3以上+マゾっ気Lv3以上
IF TALENT:恋慕 && ABL:A感覚 >= 3 && ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:9171 = 5
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:9171 = 4
;A感覚Lv3以上+マゾっ気Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3 && ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:9171 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:9171 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;脱着時
ELSEIF SELECTCOM == 171 && TEQUIP:25 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:8851 = 3
;A感覚Lv3以上+マゾっ気Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3 && ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:8851 = 2
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:8851 = 1
ENDIF
RETURN 0
ENDIF

;-------------------------------------------------
;アナルビーズ 開始時CFLAG:9172 終了時CFLAG:8852
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 172 && TEQUIP:25 == 5
;初めて
IF CFLAG:9172 == 0
P = PALAM:潤滑 + UP:潤滑
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
IF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「んんっ! 
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のアナル拡がって……珠が入っています」
PRINTFORMW 「はぁん!……ま、また入ってくる……んぅ……2つ、3つ……」
PRINTFORMW 「7つ、8つ……あぐぅ……うぅ、中で珠が暴れてか、感じます……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+A感覚Lv3以上
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW アナルを拡げると、%CALLNAME:MASTER%はアナルビーズをを無理やり埋め込んだ。
PRINTFORMW 「ひぎぃ!無理やり入れられてるのに……んんっ!気持ちいい……」
PRINTFORMW 珠が入るたび、ミスティアは快楽を感じお尻を振り動かす……
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「はぁぁ……やっと一個目が、んぐっ、だめぇ、まだ次の入れないで」
;恋慕+A感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW ミスティアにアナルを開帳させると、そこにアナルビーズをねじ込んだ……
PRINTFORMW 「んっぐぅっ……お、おしり……拡がる……あっあぁぁ……」
PRINTFORMW 「はぁぁ……これいいです……感じて……イきそうです……」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「んふぅぅ……やっと最初のが うぅ……全部なんて入るかな……」
;屈服刻印LV3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3 
PRINTFORMW 「あっ!んん! 珠が大きくて……あぁ、拡がるっ んはぁ!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「くっ……お尻が拡がって……あぁ……入ってくる……」
;快楽刻印Lv3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3 
PRINTFORMW 「あぁんっ! 珠が入るたびにお尻、拡がって……はやく次のいれてぇ!」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「中で、珠がつっかえて……苦しい……こんなのいやっ!」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「んっむぅっ……ややめて……そんな大きなの無理……」
;それ以外(屈服刻印Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「お尻に……そんなもの入らないから……や、やめて……」
ENDIF
CFLAG:9172 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
P = PALAM:潤滑 + UP:潤滑
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
RETURN 0
CFLAG:9172 = 10
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「2つ……3つ……珠が入るたび……アナルしびれます」
PRINTFORMW 「はぁぁ……4つ……5つ……も、もう……アナルで果てそう」
PRINTFORM 「6つ……7つ……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 許可を……お尻でいくの許してください!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+尻穴狂い
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && TALENT:淫尻 == 1
PRINTFORMW 「ん……今度はアナルビーズで遊ぶの……うん、ミスティアは大好きだよ」
PRINTFORMW 「ミスティアはお尻が性感帯なの……お尻を苛めて貰えるなら何でも好き」
PRINTFORMW 「ねぇ……はやく遊ぼうよ……おかしくなるまで……お尻の中を動かしてよ」
CFLAG:9172 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)+A感覚Lv3以上
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW ミスティアはビーズが入りやすいよう、目一杯アナルを開帳した……
PRINTFORMW 「どきどきする……はやく奥まで……いっぱいボールを詰め込んで……」
CFLAG:9172 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ま、またするの……うぅぅ……仕方ないわね……」
PRINTFORMW ミスティアは嫌々ながらも、こちらにお尻を向けてきた……
CFLAG:9172 = 9
;恋慕+尻穴狂い
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:淫尻 == 1
PRINTFORMW 「ご主人様、ミスティアのお尻にいっぱい詰め込んでください」
PRINTFORMW ミスティアは蕩けた瞳で、アナルビーズが入るのを待ち焦がれている……
PRINTFORMW 「あぁ……はやく……我慢できません……お願いします、ご主人様」
CFLAG:9172 = 8
;恋慕+A感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW ミスティアは誘うように、お尻をこちらに差し出してきた……
PRINTFORMW 「いっぱい、ミスティアのアナルにボールを詰め込んでください」
CFLAG:9172 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW ミスティアはシーツをつかんで、必死にボールが入ってくるのに耐えている……
PRINTFORMW 「んんっ、はぁっ……入るたび……お尻の中、逆流して、おかしくなりそう」
CFLAG:9172 = 8
;屈服刻印Lv3+尻穴狂い
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && TALENT:淫尻 == 1
PRINTFORMW ミスティアは四つん這いになり、ビーズが入りやすいようお尻を拡げた……
PRINTFORMW 「ご主人様、この汚いアナルに……一杯アナルビーズを詰め込んでください」
CFLAG:9172 = 7
;屈服刻印Lv3+A感覚LV3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「お、奥まで……弄ってください……ボールでグリグリしてください」
CFLAG:9172 = 7
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「もっと……ゆっくり……あぁ!……お尻が壊れちゃいます……」
CFLAG:9172 = 7
;快楽服刻印Lv3+尻穴狂い
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && TALENT:淫尻 == 1
PRINTFORMW ビーズが一つ入るたびにミスティアは電流が走ったように身体を痙攣させる……
PRINTFORMW 「あ!ひぃ!また入ってくる、あっ!あっ!また、身体が浮いちゃうよ!はぁ!」
CFLAG:9172 = 6
;快楽服刻印Lv3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「あはぁ……もっとお尻グリグリして 奥までボールで一杯にしてぇ!」
CFLAG:9172 = 6
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「い、いや……こんな道具しまって……もっと別のことしたいよ」
CFLAG:9172 = 6
;苦痛刻印Lv3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「あっ、はぁっ、気持ちいい……お尻……もっといじめて」
CFLAG:9172 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「あ、あっ苦しい……こんなの挿し込まないで……ん、くぅ、あぁぁぁ」
CFLAG:9172 = 4
;A感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「ん……はぁぁ……欲しいのもっと……奥まで……ん、はぁぁ……」
CFLAG:9172 = 3
;それ以外(恋慕無し、潤滑Lv2未満、A感覚Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「い、いや……苦しいの……やめて……これ以上入れないでっ!」
CFLAG:9172 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;解除時
ELSEIF SELECTCOM == 172 && TEQUIP:25 == 0
;初めて
IF CFLAG:8852 == 0
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
IF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は一度アナルの奥までビーズを詰め直してから一気に引き抜いた……
PRINTFORM 「ア、アナルがっ!ぁがが、
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ッ!ひっひぎぃぃぃぃっ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)+A感覚Lv3以上
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は一度アナルの奥までビーズを詰め直してから一気に引き抜いた……
PRINTFORMW 「んはぁ!か、感じるっ!ああぁぁぁっぁあぁぁぁぁあぁ!!!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は一度アナルの奥までビーズを詰め直してから一気に引き抜いた……
PRINTFORMW 「んぐぁ!だめぇ!お尻壊れる!やっぱりやめてぇ!抜かないでぇぇぇ!」
;恋慕+A感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は一度アナルの奥までビーズを詰め直してから一気に引き抜いた……
PRINTFORMW 「ひゃぁぁぁぁ!そんな!一気になんてぇっ!凄すぎるのぉっ!!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は一度アナルの奥までビーズを詰め直してから一気に引き抜いた……
PRINTFORMW 「んぐぅぅぅ!珠が出るたびっ!何かくるぅっ!助けてご主人様!」
;屈服刻印LV3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3 
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は一度アナルの奥までビーズを詰め直してから一気に引き抜いた……
PRINTFORMW 「ひぃっ!お尻がっ!めくれるぅっ!いいのぉぉぉぉぉぉ!!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は一度アナルの奥までビーズを詰め直してから一気に引き抜いた……
PRINTFORMW 「ひぃぃぃ!!こ、壊れちゃいますぅぅぅぅ!!!」
;快楽刻印Lv3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3 
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は一度アナルの奥までビーズを詰め直してから一気に引き抜いた……
PRINTFORMW 「ひゃぅん!なにこれ!おしりっ凄いのぉぉぉぉ!」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は一度アナルの奥までビーズを詰め直してから一気に引き抜いた……
PRINTFORMW 「あぐぁ!!珠がっ!引き抜かれてっ!めくれるぅぅぅぅぅっ!」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は一度アナルの奥までビーズを詰め直してから一気に引き抜いた……
PRINTFORMW 「んひぃ!お、おしりがぁあががががぁぁぁぁ!」
;それ以外(屈服刻印Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は一度アナルの奥までビーズを詰め直してから一気に引き抜いた……
PRINTFORMW 「っ!いぃぃぃぃぃぃぃ!! お尻っ壊れるっ!」
ENDIF
CFLAG:8852 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
P = PALAM:潤滑 + UP:潤滑
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
RETURN 0
CFLAG:8852 = 10
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「ア、アナルっ!ダメッ!!イッちゃうぅぅぅ!!」
PRINTFORMW ミスティアの身体はアナルビーズの強力な刺激を受け痙攣している……
;CFLAG561(イチャイチャルート)+尻穴狂い
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && TALENT:淫尻 == 1
PRINTFORMW 「あっ!あぁ!お尻!イクゥゥゥ!!」
PRINTFORMW アナルビーズを勢いよく引き抜くと、ミスティアは嬌声を上げながら大きく仰け反った……
CFLAG:8852 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)+A感覚Lv3以上
ELSEIF CFLAG:5561 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「っん!ひゃぁぁぁ!!」
PRINTFORMW ミスティアはうっとりとアナルの余韻に浸っている……
CFLAG:8852 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「はぁはぁ……お尻……もうこれ以上は……無理……」
PRINTFORMW アナルビーズを引き抜かれたミスティアは、倒れこんだまま呆然としている……
CFLAG:8852 = 9
;恋慕+尻穴狂い
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:淫尻 == 1
PRINTFORMW 「っお尻! イっちゃいますぅぅぅ!!」
PRINTFORMW アナルビーズを勢いよく引き抜くと叫びながらミスティアは大きく仰け反った……
CFLAG:8852 = 8
;恋慕+A感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「はぁぁぁぁ……お尻凄かったです、またお願いしますご主人様」
PRINTFORMW ミスティアはうっとりとアナルの余韻に浸っている……
CFLAG:8852 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「……お尻が……おかしいです……ご主人様……」
PRINTFORMW アナルビーズを引き抜かれたミスティアは、倒れこんだまま呆然としている……
CFLAG:8852 = 8
;屈服刻印Lv3+尻穴狂い
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && TALENT:淫尻 == 1
PRINTFORMW 「ひゃぁぁぁ!ご、ごしゅじんさまぁぁぁ!!!」
PRINTFORMW アナルビーズを勢いよく引き抜くと叫びながらミスティアは大きく仰け反った……
CFLAG:8852 = 7
;屈服刻印Lv3+A感覚LV3以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「ご主人様……またお尻にしてください」
PRINTFORMW ミスティアはうっとりとアナルの余韻に浸っている……
CFLAG:8852 = 7
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「……お尻……激しすぎます……」
PRINTFORMW アナルビーズを引き抜かれたミスティアは、倒れこんだまま呆然としている……
CFLAG:8852 = 7
;快楽刻印Lv3+尻穴狂い
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && TALENT:淫尻 == 1
PRINTFORMW 「お尻おかしくなるぅぅ!!っんぅぅーー!!」
PRINTFORMW アナルビーズを勢いよく引き抜くと叫びながらミスティアは大きく仰け反った……
CFLAG:8852 = 6
;快楽刻印Lv3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「次も……お尻がいいな」
PRINTFORMW ミスティアはうっとりとアナルの余韻に浸っている……
CFLAG:8852 = 6
;快楽服印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「……おしり……もぅいやぁ……」
PRINTFORMW アナルビーズを引き抜かれたミスティアは、倒れこんだまま呆然としている……
CFLAG:8852 = 6
;苦痛刻印Lv3+A感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「はぁぁ……まだお尻が変なの……」
PRINTFORMW ミスティアはうっとりとアナルの余韻に浸っている……
CFLAG:8852 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「んん……終わり……なの?……」
PRINTFORMW アナルビーズを引き抜かれたミスティアは、倒れこんだまま呆然としている……
CFLAG:8852 = 4
;A感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 「お尻……おかしいよぉ……」
PRINTFORMW ミスティアはうっとりとアナルの余韻に浸っている……
CFLAG:8852 = 3
;それ以外(恋慕無し、潤滑Lv2未満、A感覚Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「こんなの……もう無理……」
PRINTFORMW アナルビーズを引き抜かれたミスティアは、倒れこんだまま呆然としている……
CFLAG:8852 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;拡張バルーン 開始時CFLAG:9173 終了時CFLAG:8853
;-------------------------------------------------
;開始時
IF SELECTCOM == 173 && TEQUIP:25
;初めて
IF CFLAG:9173 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
ENDIF
CFLAG:9173 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕+A感覚Lv3以上+マゾっ気Lv3以上
IF TALENT:恋慕 && ABL:A感覚 >= 3 && ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:9173 = 5
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:9173 = 4
;A感覚Lv3以上+マゾっ気Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3 && ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:9173 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:9173 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;脱着時
ELSEIF SELECTCOM == 173 && TEQUIP:25 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:8853 = 3
;A感覚Lv3以上+マゾっ気Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3 && ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:8853 = 2
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:8853 = 1
ENDIF
RETURN 0
ENDIF

;-------------------------------------------------
;浣腸 CFLAG:9174
;-------------------------------------------------
;開始時
IF SELECTCOM == 174 && TEQUIP:25
;初めて
IF CFLAG:9174 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
ENDIF
CFLAG:9174 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕+A感覚Lv3以上+マゾっ気Lv3以上
IF TALENT:恋慕 && ABL:A感覚 >= 3 && ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:9174 = 5
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:9174 = 4
;A感覚Lv3以上+マゾっ気Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3 && ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:9174 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:9174 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;排泄(浣腸プレイ) CFLAG:8851
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 174 && TEQUIP:25 == 0
;初めて
IF CFLAG:8854 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
ENDIF
CFLAG:8854 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕+A感覚Lv3以上+マゾっ気Lv3以上
IF TALENT:恋慕 && ABL:A感覚 >= 3 && ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:8854 = 5
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:8854 = 4
;A感覚Lv3以上+マゾっ気Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3 && ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:8854 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:8854 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;空気浣腸 開始時CFLAG:9175 終了時CFLAG:8855
;-------------------------------------------------
;開始時
IF SELECTCOM == 175 && TEQUIP:25
;初めて
IF CFLAG:9175 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
ENDIF
CFLAG:9175 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕+A感覚Lv3以上+マゾっ気Lv3以上
IF TALENT:恋慕 && ABL:A感覚 >= 3 && ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:9175 = 5
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:9175 = 4
;A感覚Lv3以上+マゾっ気Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3 && ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:9175 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:9175 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;脱着時
ELSEIF SELECTCOM == 175 && TEQUIP:25 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:8855 = 3
;A感覚Lv3以上+マゾっ気Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3 && ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:8855 = 2
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:8855 = 1
ENDIF
RETURN 0
ENDIF

;-------------------------------------------------
;アナル舐め CFLAG:9180
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 180
;初めて
IF CFLAG:9180 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
ENDIF
CFLAG:9180 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:9180 = 4
;A感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:9180 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:9180 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;搾乳機(母乳体質のみ) CFLAG:9191 CFLAG:8861
;-------------------------------------------------
;開始時
IF SELECTCOM == 191 && TEQUIP:35
;初めて
IF CFLAG:9191 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
ENDIF
CFLAG:9191 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:9191 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:9191 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;脱着時
ELSEIF SELECTCOM == 191 && TEQUIP:35 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:8861 = 2
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:8861 = 1
ENDIF
RETURN 0
ENDIF

;-------------------------------------------------
;スパンキング CFLAG:9220
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 220
;初めて
IF CFLAG:9220 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あううう!?み、ミスティア、なんか……わるいコトした?」
PRINTFORMW 「ひぃぃ!! や、なに……これ……? ぶたれたのに、きもちいいよぉ……」
PRINTFORMW 困惑している隙にもう一度強く叩いてやると、ミスティアは一際高く嬌声を上げた。
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はミスティアのお尻を、何も告げずに思いっきり平手で叩いた……
PRINTFORM 「ひいぃぃぃ!!い、痛いです
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 、あっあひぃっ!」
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM が悪いんです、許してください
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 、ぁぎゃぁっ!」
PRINTFORMW ただひたすらに謝るミスティアを無視して、さらに%CALLNAME:MASTER%はお尻を叩き続けた……
;恋慕+マゾっ気Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:マゾっ気
PRINTFORMW 「い……いい……痛いの……いい……」
PRINTFORMW 「もっと痛めつけて!もっと強く叩いて!」
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%の手でもっとかんじさせてぇぇぇぇぇ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW ミスティアのおしりは叩かれて赤く腫れ上がっている……
PRINTFORMW 「くぅ……もうおしりが限界……うぐぅ……」
;恋慕+屈服刻印Lv3(屈服刻印Lv3と同じ……ぶっちゃけ手抜き……)
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひぃ!……もう許してください……ご主人様」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「いっいたい!いや……やめてください」
;屈服刻印Lv3+マゾっ気Lv5
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「ご主人様……いけないミスティアにもっとオシオキしてください!!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひぃ!……もう許してください……ご主人様」
;マゾっ気Lv5
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「ひゃあ!あぁん! あっあっあーーーーっ!」
PRINTFORMW お尻を叩かれるたびミスティアは嬌声をあげる……
PRINTFORMW 「叩かれたところがジンジンするのぉ……ああんっ!」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「い、いや……なんで叩くの……私何にも悪いことしてない!」
;マゾっ気Lv3or苦痛刻印Lv3
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 3 || MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「お願い……言うこと聞くからもう許して!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「!? 何をするの! いっいや!お尻叩かないで!」
ENDIF
CFLAG:9220 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「んぁぁぁぁぁぁ!!これッいいのぉ!!もっとちょうだいぃぃッ!!」
PRINTFORMW 「ひッーーぁぁっぁああああ!!しゅごいぃぃぃ!!いたいのがいいのぉ!」
PRINTFORMW 「もっとぉ……おにいちゃん、もっとつよくぅ……ッ」
PRINTFORMW 虚ろな目でせがむミスティアに、気の済むまでお仕置きをくれてやった……
CFLAG:9220 = 11
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「ひっ!くっ!あぁっ!おしり、いっ痛いです、ぁはあっ!」
PRINTFORM 「お、お仕置きしてくださいっ!いけない
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW を躾けてください……」
PRINTFORMW お尻はすでに真っ赤だが、ミスティアはさらに叩いて欲しいとおねだりしてきた……
;恋慕+マゾっ気Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「ミスティアのおしりにお仕置きしてください……」
PRINTFORMW 「あ!あ!ああぁぁぁぁ!もっと、もっと強く……変態のミスティアをもっとぶってえぇ!」
PRINTFORMW 「まだ足りないの、お尻にもっと%CALLNAME:MASTER%を感じさせてえぇぇぇ!」
PRINTFORMW ミスティアのお尻はすでに真っ赤だが、まだまだミスティアには足りないようだ……
PRINTFORMW 「もっと叩いて!何も分からなくなるまで叩きつづけてえぇぇぇ!」
CFLAG:9220 = 10
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW ミスティアは必死に%CALLNAME:MASTER%のスパンキングに耐えている……
PRINTFORMW 「おしりが……ひぃん……くぅぅ……ひゃぁん」
CFLAG:9220 = 9
;恋慕+屈服刻印Lv3(屈服刻印Lv3と同じ……ぶっちゃけ手抜き……サーセン)
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひゃん!……ミスティアにオシオキしてください……ご主人様」
CFLAG:9220 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「うぅ……痛いのは……できればやめて欲しいです……」
CFLAG:9220 = 7
;マゾっ気Lv5
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「もっと……お尻が壊れるまで打ち続けて……」
PRINTFORMW 叩きやすいように突きつけられたお尻を%CALLNAME:MASTER%はさらに強く叩きつけた。
CFLAG:9220 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひゃん!……ミスティアにオシオキしてください……ご主人様」
CFLAG:9220 = 5
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW パーン!パーン!ミスティアのお尻を叩く音が周囲に響き渡る……
PRINTFORMW 「ヒック……ヒック……ごめんなさい……もうやめてよぉ」
CFLAG:9220 = 4
;マゾっ気Lv3or苦痛刻印Lv3
ELSEIF (ABL:マゾっ気 >= 3 || MARK:苦痛刻印 == 3)
PRINTFORMW ミスティアは涙目になりながらも、黙って%CALLNAME:MASTER%にお尻を叩かれている。
CFLAG:9220 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「痛い!痛い!やめてよ!!バカァ!」
CFLAG:9220 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;鞭 CFLAG:9221
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 221
;初めて
IF CFLAG:9221 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「いやぁぁぁぁあああああああ!!」
PRINTFORMW 「ひっ、ひどいよぉ……なんでぇ?おにいちゃん……ッ」
PRINTFORMW 涙目で擦り寄るミスティアの背中に、一層強く鞭を叩き込んだ。
PRINTFORMW 「ミスティアなにもしてな……ぎゃぁぁぁあああ!!」
PRINTFORMW 「あッ……かはぁ……な、なに……いまの、すご……かった……」
PRINTFORMW 困惑するミスティアの無防備な背中に再度鞭を叩き込むと、絶叫交じりの嬌声が響いた。
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「いっ!ひぃっ!!ああっ!!い、いた!!ぁぐうっ!!」
PRINTFORMW ミスティアは必死に鞭の痛みに耐え、悶えている……
;恋慕+マゾっ気Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:マゾっ気
PRINTFORMW 「んん!……くぅ!……はぁん!」
PRINTFORMW 「もっと……もっとお仕置きしてください」
PRINTFORMW 「この痛みで……はしたないミスティアを躾けてください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%に鞭で叩かれ。とうとうミスティアは泣き出してしまった……
PRINTFORMW 「ヒック……ヒック……痛いです……ミスティアのこと嫌いになったの?」
;恋慕+屈服刻印Lv3(屈服刻印Lv3と同じ……ぶっちゃけ手抜き……orz)
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW ミスティアは鞭で叩かれるたび小刻みに震え上がった
PRINTFORMW 「ひっ……くっ……ひぃぃ……あぁ、ご主人様」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「こんなの……ひ、ひどいです……」
;マゾっ気Lv5
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「アァン!……ひぃ!あぁ!……ハァハァ……」
PRINTFORMW ミスティアは行為を受け入れ、鞭で叩くたびに嬌声をあげる……
PRINTFORMW 「あひぃ!……んあぁ!……ひあぁぁぁぁ!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW ミスティアは鞭で叩かれるたび小刻みに震え上がった
PRINTFORMW 「ひっ……くっ……ひぃぃ……あぁ、ご主人様」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「痛い!いやぁ!何でこんな酷いことするの!」
;マゾっ気Lv3or苦痛刻印Lv3
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 3 || MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「痛いのイヤァァァァァ!お願い許してぇぇぇぇぇぇ!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ヒッ!やめて!やめてぇぇぇ」
ENDIF
CFLAG:9221 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひぎっぃいいい!!あ、ぎっぅぅぅ!!!!」
PRINTFORMW 「もっと!もっといっぱいぶってぇぇ!!」
PRINTFORMW 「ミスティアのせなか、まっかにしてぇぇぇ!!」
CFLAG:9221 = 11
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「んぐぅ!!ひぃっ!!ひゃん!!ひぃああぁぁぁ!!」
PRINTFORMW 鞭で叩かれるたび、ミスティアの悲鳴が部屋に響き渡った……
;恋慕+マゾっ気Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「ミ、ミスティアはおかしいの、くぅ!あぁっ!」
PRINTFORMW 「変態なの! ぶたれてないとっ、んぅ、ものたりないのぉ!」
PRINTFORMW 「うぅ! もっと! もっと厳しく! お仕置きしてください! はぁん!」
PRINTFORMW 「アァ!アン!は、はげしっ、アアァァァァァ!」
CFLAG:9221 = 10
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 鞭で叩かれたミスティアは涙を流しながら必死に許しを請った。
PRINTFORMW 「ヒック……痛いよぉ……許してください……ごめんなさいごめんなさい……許して」
CFLAG:9221 = 9
;恋慕+屈服刻印Lv3(屈服刻印Lv3と同じ……ぶっちゃけ手抜き……orz)
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひん!……うく!……その鞭でミスティアにご主人様を刻み込んでください……」
CFLAG:9221 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ひぎぃ!……ううぅ……」
CFLAG:9221 = 7
;マゾっ気Lv5
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「アアァ! あ!あ!あ!あぁ!ん!ハァ!」
PRINTFORMW 「あ!!あぁ!ん!ふぅ!あぁぁ!」
PRINTFORMW 「ハァハァハァ……いいの……もっと……はぁぁん!」
CFLAG:9221 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひん!……うく!……その鞭でミスティアにご主人様を刻み込んでください……」
CFLAG:9221 = 5
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW ミスティアは蹲って体を小さくしながら、鞭で叩かれた……
PRINTFORMW 「痛い……痛い痛い痛い痛いいやあぁぁぁぁ」
CFLAG:9221 = 4
;マゾっ気Lv3or苦痛刻印LV3
ELSEIF (ABL:マゾっ気 >= 3 || MARK:苦痛刻印 == 3)
PRINTFORMW 「ごめんなさい ごめんなさい 許して 許してください」
PRINTFORMW 鞭に打たれている間、ミスティアはひたすら謝り続けた。
CFLAG:9221 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ひぃっ!いやぁっ!痛い、痛いよぉっ!」
CFLAG:9221 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;針 CFLAG:9222
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 222
;初めて
IF CFLAG:9222 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひッ!?や、やめてぇ……ちょっとまってぇ……お、おねがい……」
PRINTFORMW 「あ、あのッ!そのッ!ご、ごめんなさい!こんどからおねしょはひかえます!ほんとで……」
PRINTFORMW 後ずさるミスティアを壁際まで追い込んで、顔を覆っている腕に針を付きたてた。
PRINTFORMW 「ぎぃぃぃゃやああああああああああ!!しんじゃううう!!しんじゃうよぉ!!!」
PRINTFORMW 泣きじゃくりながらも頬が微かに上気しているのを、%CALLNAME:MASTER%は見逃さなかった……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「そ、それは……もしかして……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW に刺すんですか……」
PRINTFORMW 「うぅ……針が近くに……んんっ!くっ、んくうぅぅう!!」
PRINTFORMW 突き刺された針の痛みに、ミスティアは必死に耐えている……
;恋慕+マゾっ気Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:マゾっ気
PRINTFORMW 「っ!……この痛み……もっと刻んで……」
PRINTFORMW 「っ!もっと刺して!ミスティアは%CALLNAME:MASTER%の物だと、この痛みで確認させて!」
PRINTFORMW 「ハァハァ……まだ……まだ……もっとお願い」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「嘘……そんなの怖い……やめて、やめてよぉ……」
PRINTFORMW 「いやぁぁぁぁ!ひっ!ひぎぃぃぃぃぃぃ!」
;恋慕+屈服刻印Lv3(屈服刻印Lv3と同じ……ぶっちゃけ手抜き……orz)
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ヘ、平気ですよご主人様……ミスティアの我慢強いところ……みみ、見せてあげます」
PRINTFORMW 針を前にミスティアは身体を震わせている。
PRINTFORMW その言葉を受け%CALLNAME:MASTER%はゆっくりと針を突き刺した……
PRINTFORMW 「ん……んん……うぅぅ……大丈夫です続けてください」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「きゃあぁぁぁ! 痛い、痛いぃ!」
;マゾっ気Lv5
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「んんっんーーーー! ハァハァ……」
PRINTFORMW 一刺しごとにミスティアは声にならない悲鳴を上げる。
PRINTFORMW すでにその体は汗だくで、赤く上気している……
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ヘ、平気ですよご主人様……ミスティアの我慢強いところ……みみ、見せてあげます」
PRINTFORMW 針を前にミスティアは身体を震わせている。
PRINTFORMW その言葉を受け%CALLNAME:MASTER%はゆっくりと針を突き刺した……
PRINTFORMW 「ん……んん……うぅぅ……大丈夫です続けてください」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「まさか……その針で私を刺したりしないよね?」
PRINTFORMW 顔を引きつらせるミスティアに%CALLNAME:MASTER%は容赦なく針を突き刺した……
PRINTFORMW 「っいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
;マゾっ気Lv3or苦痛刻印Lv3
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 3 || MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「や、やめて! んっ!ぁーーーーーー!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「や、焼き鳥……?」
PRINTFORMW 「や、やだ……やめて!そんな…… い、痛いいいぎぎい!!」
ENDIF
CFLAG:9222 = 1
RETURN 0
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 調教中に針を取り出すと、突然ミスティアに奪われてしまった。
PRINTFORMW 「はぁ……はぁ……ふふふふ……こ、これ……これ……で……」
PRINTFORMW 持った針を危なげな表情で見つめると、ミスティアは思い切り自らの肩に針を食い込ませた。
PRINTFORMW 「あああああああああああ!!……っこ……これ……でぇ…………っ」
PRINTFORMW はぁ、はぁと艶の入った吐息の後、その針を抜きまた肩に深く突き刺す。
PRINTFORMW 「くうっぅぅうう!!あはぁ……いた……いのが……きもちいい……っ」
PRINTFORMW その後も、ミスティアはしばらく夢中で何度も何度も自分で自分に針を突き刺していた。
PRINTFORMW 「きもちいいよぉ……きもちよすぎてしんじゃうよぉ……ッ♪」
CFLAG:9222 = 11
;※既にマゾッ気LV5の子にこんな事するなんてこういう事ですよね?え?違う?……お、おれしーらねっ

;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「ひっひぎゅあぁぁ!!だ、だめ!もう刺さないっ!ひぎいっぃぃ!」
PRINTFORM %CALLNAME:MASTER%が針を突き刺すたび、
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW は綺麗な声で凄惨な悲鳴を奏でる……
PRINTFORM 「あひぃっ!い、痛い、!痛いの
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW !や、いやぁ、ひぃぃぃ!」
;恋慕+マゾっ気Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:マゾっ気
PRINTFORMW 「んっ……はぁ……くぅぅぅぅん」
PRINTFORMW ミスティアは針を刺されるたび、身体を跳ね上げ嬌声を上げる……
PRINTFORMW 「痛いのっ もっとっ 痛いの刺してっあぁぁぁっ!!」
CFLAG:9222 = 10
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「い、痛いの……もういや……ヒック……やめてよぉ」
PRINTFORMW 「ダメッ!やめて!うっぐっ……くぅぅぅぅぅ」
CFLAG:9222 = 9
;恋慕+屈服刻印Lv3(屈服刻印Lv3と同じ……ぶっちゃけ手抜き……サーセンorz)
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ん……う……ま、まだ……いけます……」
PRINTFORMW ミスティアは気丈に針に耐えている
CFLAG:9222 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「きゃぁぁぁぁぁぁぁァ!」
CFLAG:9222 = 7
;マゾっ気Lv5
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「ハァハァ……いぎぃぃぃぃ!」
PRINTFORMW 「……ハァハァ……んっーーーー」
PRINTFORMW ミスティアは針で嬲られるたび、体を躍らせ悲鳴を上げた。
CFLAG:9222 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ん……う……ま、まだ大丈夫です……ご主人様……」
PRINTFORMW ミスティアは気丈にも針に耐えている……
CFLAG:9222 = 5
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「アヒィィィィィ! 許して……ヤ、ヤメテェェェェェ」
CFLAG:9222 = 4
;マゾっ気Lv3or苦痛刻印Lv3
ELSEIF (ABL:マゾっ気 >= 3 || MARK:苦痛刻印 == 3)
PRINTFORMW 「いたい!いたい!いたい もうやめてぇぇぇ!」
CFLAG:9222 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%が針を取り出すと、ミスティアは激しく暴れだした……
CFLAG:9222 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;縄 CFLAG:9224 CFLAG:8872
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 224 && TEQUIP:40
;初めて
IF CFLAG:9224 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あれ?……お、おにいちゃん?これ……なに?」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……縛られて動けない
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW をどうするんですか?」
;恋慕+マゾっ気Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「縛られちゃいました……これからどうするんです?」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「縄に縛られると……昔、人間の罠にかかったことを思い出します……」
;マゾっ気Lv5
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「こんなに屈辱的な姿なのに……癖になりそう……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「身動きが取れなくなりました……次はどうなさるんですか、ご主人様」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「縄……痛い……気が済んだらはやくほどいてよね……」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「これじゃ何も出来ないよ……いっいや……やめて……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「私を拘束してどうするつもりよ」
ENDIF
CFLAG:9224 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あ……し、しばるんだ……」
PRINTFORMW 「これから……いじめてくれるの?おにいちゃん……っ」
CFLAG:9224 = 10
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW は縛られてるのに、いけない事……期待してしまいます」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW に苛めて貰う事想像して、あそこ濡らしてしまいました」
PRINTFORM 「いけない
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM に……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の手でお仕置きしてください」
;恋慕+マゾっ気Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「またご主人様に縛られちゃいました……」
PRINTFORMW 「えっと……捕らえたミスティアはどうされちゃいますか?」
PRINTFORMW 「ミスティア……何されるか考えて……どきどきしてます……」
CFLAG:9224 = 9
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「また%CALLNAME:MASTER%の罠にかかっちゃった」
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%は愚かな獲物をどうするの?」
CFLAG:9224 = 8
;マゾっ気Lv5
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「くぅぅ……ロープがくいこんで……あぁぁ」
CFLAG:9224 = 7
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様に捕らえられちゃった……」
CFLAG:9224 = 6
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「これ……私が何にも出来ないから面白くない……」
CFLAG:9224 = 5
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「また縛るの……」
CFLAG:9224 = 4
;マゾっ気Lv3
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW 「縄は……痛いからイヤ……」
CFLAG:9224 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「力さえ戻れば……すぐにでも振りほどくのに……」
CFLAG:9224 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF
;縄を外す
IF SELECTCOM == 224 && TEQUIP:40 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「んっ……あ、……ありがと、おにいちゃん」
PRINTFORMW 「……? なんでだろ、……なんかものたりないよぅ」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW を縛っていただきありがとうございました」
PRINTFORM 「また、
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の手でこのいけないペットを緊縛してください」
;恋慕+マゾっ気Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「えっ……ご主人様……もう終わりですか」
PRINTFORMW 「そうですか……次、捕らえたときはもっと苛めてくれますか?」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「心優しい%CALLNAME:MASTER%は罠から獲物を逃がしてあげるのでした」
PRINTFORMW 「それに感激したミスティアは%CALLNAME:MASTER%に性一杯の恩返しを始めるのでした」
;マゾっ気Lv5
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「もうちょっと……縛って欲しかった……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「また、ミスティアを捕らえてくださいご主人様」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ようやく動ける……さぁ気持ちいい事を始めましょう」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「……怖かった……」
;マゾっ気Lv3
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW 「あれ……外すんですか……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ふぅぅ……やっと自由になれた」
ENDIF
RETURN 0
ENDIF

;-------------------------------------------------
;アイマスク CFLAG:9225 CFLAG:8871
;-------------------------------------------------
;開始時
IF TEQUIP:41 == 1 && SELECTCOM == 225
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あれ?きゅうにまっくらになっちゃった……」
PRINTFORMW 「おにいちゃん?……お、おにい……ちゃん……?どこ……?」
CFLAG:9225 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「見えない間に……いなくなったりしませんよね……」
CFLAG:9225 = 7
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「鳥目にするのは慣れてるけど、されるのは慣れてないの……」
CFLAG:9225 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「あは……っご主人様に……鳥目にさせられちゃった……♪」
CFLAG:9225 = 5
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「真っ暗で不安……%CALLNAME:MASTER%……どこ?」
CFLAG:9225 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「うぅ……怖いのイヤなのに……」
CFLAG:9225 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「うぅ……見えなくさせるのは私の専売特許なのに……っ」
CFLAG:9225 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF

IF TEQUIP:41 == 0 && SELECTCOM == 225
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ふぇええ……まっくらこわかったよぅ……っ」
PRINTFORMW ミスティアは泣きながら胸に飛び込んできた。
PRINTFORMW 仮にも夜雀がこんな事を言ってて大丈夫なのだろうか……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「うぅぅ……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 」
PRINTFORMW アイマスクをはずした瞬間、ミスティアは%CALLNAME:MASTER%に抱きついてきた……
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ううぅ……怖かった……今度から人間を鳥目にするのは控えるわ」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様が見える……それだけで、……安心出来るんです」
PRINTFORMW そう述べるミスティアは、どこか安堵したような表情だった……
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ん……もういいのね……」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「も、もう怖いの終わりよね?」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「なっ、……なに見てんのよぅ……」
ENDIF
RETURN 0
ENDIF

;-------------------------------------------------
;ボールギャグ CFLAG:9226 CFLAG:8872
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 226 && TEQUIP:42 == 1
;初めて
IF CFLAG:9226 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW ミスティアにボールギャグを付ける様に言うと、素直に装着し始めた。
PRINTFORMW 「んっ……んん? んんんんん~」
PRINTFORMW くぐもった声をあげるミスティアが、なぜかどこか嬉しそうに見えた……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%に命令されてミスティアはボールギャグを口に嵌めた……
PRINTFORMW 「ん……ふご……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%に頼まれて、ミスティアはボールギャグを口に装着した。
PRINTFORMW 「んーん……フゴフゴ……」」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW ミスティアは恐る恐るボールギャグを口に装着した……
PRINTFORMW 「フゴフゴ……んん……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%に命じられ、ミスティアはボールギャグを口に装着した。
PRINTFORMW 「んー ムー……んんん……」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%に言われ、しぶしぶミスティアはボールギャグを装着した……
PRINTFORMW 「ムー ムー……ん……ムーー……」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%に逆らえず、ミスティアは恐る恐るボールギャグを口に装着した……
PRINTFORMW 「ングング……ンググ……んん……」
;マゾっ気Lv3
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW ミスティアはボールギャグを口に装着した。
PRINTFORMW 「んー ムー……んんん……」
ELSE
PRINTFORMW ボールギャグを無理やりつけられたミスティアは暴れだした……
PRINTFORMW 「フゴ!フゴ!ムー!ムー」
ENDIF
CFLAG:9226 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW ミスティアは少し渋りながらもボールギャグを装着すると、
PRINTFORMW これから何をしてくれるの?とでもいいたげな視線で見つめてきた……
CFLAG:9226 = 11
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「……ふごふご」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%に命令されミスティアはボールギャグを嵌めた。
PRINTFORMW そして、次の行為を期待するように%CALLNAME:MASTER%を見つめている……
;恋慕+マゾっ気Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「………………」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%を見つめるミスティアの目は期待で蕩けている……
CFLAG:9226 = 10
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「……もしかして、私がこれ嫌いなの知っててわざと着けさせてない……」
PRINTFORMW 「ひどいわ…………断れないって……知っててやるんだから……」
PRINTFORMW 不満そうにしながらもミスティアはボールギャグを装着した……
CFLAG:9226 = 9
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ンー……フー……」
CFLAG:9226 = 8
;マゾっ気Lv5
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「ン……ンン……」
PRINTFORMW ミスティアは騒がず%CALLNAME:MASTER%を見つめている……
CFLAG:9226 = 7
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様が望むなら……また、声を封じられてもかまいません」
PRINTFORMW そう呟くとミスティアは自分でボールギャグを装着した……
CFLAG:9226 = 6
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%のお願いじゃないと、こんなことしないんだからね」
PRINTFORMW しぶしぶながらもミスティアはボールギャグを装着した……
CFLAG:9226 = 5
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「しゃべれないの……怖いよぉ……」
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%に命じられ、ゆっくりとボールギャグを装着した……
CFLAG:9226 = 4
;マゾっ気Lv3
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW 「ムー」
CFLAG:9226 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「フゴー!フゴ!フゴ」
CFLAG:9226 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;ギャグボールを外す
IF SELECTCOM == 226 && TEQUIP:42 == 0
;初めて
IF CFLAG:8872 == 1
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ぷはっ……ん……も、おしまい?」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「ぷはぁ……ありがとうございます……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「んー……苦しいだけね……もう着けたくないわ……」
;恋慕or快楽刻印Lv3or屈服刻印Lv3orマゾっ気Lv3
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && MARK:快楽刻印 == 3 && MARK:屈服刻印 == 3 && ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW 「プハー しゃべれないのは不便です……歌も唄えないですし……」
ELSE
PRINTFORMW 「ふぅ……やっとしゃべれる」
ENDIF
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「んはぁっ……ふぅ、はぁあああ……ふぅ」
PRINTFORMW 「やっぱりしゃべれるほうがいいや。うたもうたえるし……」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「んっ……はぁ……はぁ……」
PRINTFORM 「もうよろしいのですか……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……」
;恋慕+マゾっ気Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「はぁはぁ……」
PRINTFORMW 「自由を奪われるのが……好きになりそう……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ぷはー……苦しかった……もう次はやらないわよ……」
PRINTFORMW 「て言っても……どうせ、%CALLNAME:MASTER%は聞いてくれないんでしょうけど……」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「一時的ですけど……」
PRINTFORMW 「唄えない状態は不安です」
;マゾっ気Lv5
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORMW 「ん……話していいんですか?……」
PRINTFORMW 「別に話せなくても……大丈夫ですけど……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「あぁ……ご主人様……声を返してくれてありがとうございます」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「声が出せなくなるのは……本当に怖いんだから」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「ぷはー あぁ、苦しかった……」
;マゾっ気Lv3
ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 3
PRINTFORMW 「私が何を言っても無駄なんだから」
PRINTFORMW 「話せなくなっても……%CALLNAME:MASTER%がすることは変わらないのね……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「これでまた文句が言えるわね」
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;イラマチオ CFLAG:9230
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 230
;初めて
IF CFLAG:9230 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「んぐぅぅッ、んふッ、んちゅうううッ」
PRINTFORMW 「ちゅうううッ!うぐぐぅぅうッ、うふぅぅッ!!」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「えっあひゃっふぁひっ!ぁぐぁ!うぐぅっ!うぐぐぅぅ!」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はミスティアの口を開かせると、いきなりペニスを突っ込んだ……
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW ミスティアに口を開かせると、%CALLNAME:MASTER%は無理やりペニスを捻じ込んだ……
PRINTFORMW 「えっ!なな! んぐぅ、んんん、んぐううぅぅぅぅ!」
;恋慕+従順Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5
PRINTFORMW 「?……口でするんですか……?」
PRINTFORMW 「ッんん!?んぐ、んんッんんんん……!!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「んぶっ、んぐぅ……ぅぶッ!」
PRINTFORMW 「んおッ、おふぅ……ふぐぅううッ!ぅぇ……っ」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「んん~~ ぷはぁ……苦しい……」
PRINTFORMW 「んぐぅ! んぶ、んん、んぐぐぐぅ」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「えっ……なにを……んん!」
PRINTFORMW 「んんっ! ぐふ、んぐぐぐ……んんん……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「な……何?バカな事はやめなさ……」
PRINTFORMW 「んぐぅッ!?んんんッ!!やめ……おえッ……!」
ENDIF
CFLAG:9230 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「んちゅッ、ぐぶッ、うぐッん、んぢゅぅううッ!」
PRINTFORMW ミスティアは乱暴に口腔から喉奥までを掻き回され、眼に涙を浮かべながらも、
PRINTFORMW どこか恍惚とした表情で懸命にペニスに吸い付きながら舌で奉仕してきた……
CFLAG:9230 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「あぐっ!ぅぐぐ、んぐぅ! んむむ、んっんんん~~~!」
PRINTFORMW ミスティアはおとなしく口を開き%CALLNAME:MASTER%に喉の奥まで犯されている……
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「んぶっ……んぐ、んぐぅぅぅ……んぶぅぅううっ!」
PRINTFORMW ミスティアは無理やり口を犯されながらも、奉仕しようと自分から舌を絡めてきた……
CFLAG:9230 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「んんッ、んふぅ……んぐっ、んんっ」
PRINTFORMW ミスティアは乱暴に口腔から喉奥までを掻き回され、眼に涙を浮かべながらも、
PRINTFORMW 懸命に舌で奉仕し、抵抗の意思は微塵も感じられなかった……
CFLAG:9230 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3 && ABL:奉仕精神 >= 3
PRINTFORMW 「んん!?んぐ……ふぅッ、んふ……」
PRINTFORMW ミスティアは急に突きこまれた陰茎に驚愕しながらも、
PRINTFORMW こちらに対しての敵意や抵抗の意思はもう感じられなかった……
CFLAG:9230 = 5
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「んぐぅ! んぶ、んん、んぐぐぐぅ」
PRINTFORMW 無理やりはいやなのか、ミスティアは離れようとして暴れている。
CFLAG:9230 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はミスティアに大きく口を開けさせると無理やりペ○スを捻じ込んだ
PRINTFORMW 「んんっ! ぐふ、んぐぐぐ……んんん……」
CFLAG:9230 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「い、いやぁッ!!たすけ……おぐっ」
PRINTFORMW 「んぐぅッ!?んんんッ!!……んぶっ……んんぅうううううッ!」
CFLAG:9230 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;フィスト系コマンド CFLAG9231
;-------------------------------------------------
;IF SELECTCOM == 231 || SELECTCOM == 232 || SELECTCOM == 233
;初めて
; IF CFLAG:9231 == 0
; PRINTFORMW 
; CFLAG:9231 = 1
; RETURN 0
;二回目以降
; ELSE
;恋慕+マゾっ気Lv5
; IF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:マゾっ気 >= 5
; PRINTFORMW 
; CFLAG:9231 = 5
;マゾっ気Lv5
; ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 5
; PRINTFORMW 
; CFLAG:9231 = 4
;マゾっ気Lv3
; ELSEIF ABL:マゾっ気 >= 3
; PRINTFORMW 
; CFLAG:9231 = 3
;それ以外
; ELSE
; PRINTFORMW 
; CFLAG:9231 = 2
; ENDIF
; RETURN 0
; ENDIF
;ENDIF

;-------------------------------------------------
;お風呂場プレイ CFLAG:9350 解除 CFLAG:8824
;-------------------------------------------------
IF TEQUIP:53 && SELECTCOM == 350
;初めて
IF CFLAG:9350 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「えっ……?いっしょにおふろはいるの?」
PRINTFORMW 「やったぁ!ミスティアおふろだいすきーっ♪」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「お身体洗わなくてもよろしいのですか……?」
PRINTFORM 「はい……分かりました……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の汚いところ洗ってください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「一緒にお風呂入るの……混浴って恋人みたいでいいね」
PRINTFORMW 「一生懸命お背中流しちゃうから、任せてよ」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「え?ふ、2人でお風呂ですか?」
PRINTFORMW 「あ、あの、その、ふ、不束ものですが……っ」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「お、お風呂でなんてそんな……っ、恥ずかしい……」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「も~ 仕方ないわね……そんなに言うなら、一緒に入りましょうか」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「一緒に入るの? お風呂に……一人で入る事もできないのね……」
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「はぁ!?な、こ、このヘンタイ!何で一緒に入らないといけないのよ!」
ENDIF
CFLAG:9350 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「おにいちゃん、はやくしないとおいてっちゃうよ? なんて……えへへっ♪」
PRINTFORMW そう言うと、ミスティアは嬉しそうに風呂場に駆け込んでいった……
CFLAG:9350 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……お身体洗いますか……それとも……」
PRINTFORM 「はい……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のここ……お願いします……綺麗にしてください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「えへへ……%CALLNAME:MASTER%と一緒だと、いつも以上に暖かい」
PRINTFORMW 「のぼせるまで私の身体で暖めてあげる♪」
CFLAG:9350 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「あ、お風呂ですね?わかりましたー♪」
PRINTFORMW そう言うと、ミスティアは嬉しそうに風呂場に入っていった
CFLAG:9350 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「わ、わかりましたご主人様……んしょ、っと」
CFLAG:9350 = 5
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「一緒に入りたいなんて……%CALLNAME:MASTER%のエッチ……」
CFLAG:9350 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「一緒に入浴するの……またエッチな事されるのね……」
CFLAG:9350 = 3
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「うぅ……なんか味を占められたかしら……」
CFLAG:9350 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ELSEIF TEQUIP:53 == 0 && SELECTCOM == 350
;初めて
IF CFLAG:8824 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あーきもちよかった♪ またやろうね?おにいちゃんっ」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW を綺麗に洗っていただき……ありがとうございます」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「お風呂……気持ちよかった……」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「あー、なんだかすごく新鮮でした……」
;それ以外(恋慕無し)
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「は……恥ずかしかった……ぽっ」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「えっ……また一緒に入りたいって……スケベ……」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「う~……恥ずかしくて……お風呂に入った気がしない……」
ELSE
PRINTFORMW 「うぅ……恥ずかしかった……」
ENDIF
CFLAG:8824 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「おにいちゃん、また、ふたりでいっしょにはいろうね!」
CFLAG:8824 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「綺麗にしていただきありがとうございました」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「身体も心もほっかほっか、また入りましょうね」
CFLAG:8824 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ご主人様っ!また、一緒に入りましょうね?」
CFLAG:8824 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「その、た、たまになら……あっ、いや、ちがっ、ご、ごめんなさい!」
CFLAG:8824 = 5
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「二人で入るのも悪くないわね」
CFLAG:8824 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「うぅ……一人でゆっくり入浴したい……」
CFLAG:8824 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「もう……どうせなら一人で入らせてよぉ……っ」
CFLAG:8824 = 2
RETURN 0
ENDIF
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;シャワー CFLAG:9351
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 351 && TEQUIP:54
;初めて
IF CFLAG:9351 == 0
;幼児退行
IF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ん~っ、あは……きもちいいなぁ……♪」
PRINTFORMW ミスティアはとても気持ち良さそうにシャワーを浴びている……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……シャワーありがとうございます」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「あぁ……んんん……っふぅ……気持ち良い……♪」
PRINTFORMW ミスティアはただ普通にシャワーを浴びているだけだったが、
PRINTFORMW その姿はどこか、やけに官能的だった……
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「え……宜しいんですか?あ、有難う御座います……っ」
PRINTFORMW シャワーを浴びる事を命じると、ミスティアは嬉しそうにお辞儀をしてきた……
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「えっ背中洗ってくれるの あ、ありがとう」
PRINTFORMW 「あっちょっと……翼の付け根……そんなに強く擦らないで……あぁん」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「体洗うところ……あんまり見ないで……」
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「もう……一人で浴びさせてよ……」
ENDIF
CFLAG:9351 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ららっらっらんらら~ふふんふふふ~ふ♪」
PRINTFORMW ミスティアは楽しそうに、鼻歌を歌いながらシャワーを楽しんでいる……
CFLAG:9351 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「はぁぁ……シャワー暖かいです……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「気持ちいいなぁ……うふふ……えへへっ」
PRINTFORMW 上機嫌そうにミスティアは水浴びをする鳥の様にシャワーを浴びている……
CFLAG:9351 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「んん……はぁ……シャワー、好き……っ」
CFLAG:8824 = 5
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW お風呂で%CALLNAME:MASTER%はミスティアの体を洗い、シャワーで泡を流した……
PRINTFORMW 「あふぅ……ちょっと変なところばかりにシャワーかけないで……あふぅぅ」
CFLAG:9351 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「恥ずかしいから……じろじろ見ないで……」
PRINTFORMW ミスティアは体の局部を隠しながらシャワーを浴びた……
CFLAG:9351 = 3
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「こ、こっち……見ないでよ……」
CFLAG:9351 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF


;-------------------------------------------------
;泡踊り CFLAG:9352
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 352
;初めて
IF CFLAG:9352 == 0
;奉仕精神Lv3以上
IF ABL:奉仕精神 >= 3
PRINTFORMW 
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
ENDIF
CFLAG:9352 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕+奉仕精神Lv5
IF TALENT:恋慕 && ABL:奉仕精神 >= 5
PRINTFORMW 
CFLAG:9352 = 4
;奉仕精神Lv3以上
ELSEIF ABL:奉仕精神 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:9352 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:9352 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;鰻風呂 CFLAG9361
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 361 && TEQUIP:55
;初めて
IF CFLAG:9361 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「やッ、こわいよおにいちゃん!やだッ、やッ……」
PRINTFORMW 「いッ……いやぁぁぁあああああああ!!!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「う、鰻さん達……会いたかったよ~……なんて……うぅぅッ」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ふふふ……いつも鰻を捌いてる私に、罰が下ったのかしら」
PRINTFORMW 「いいわ……堕とされて、あげようじゃないの」
ENDIF
CFLAG:9361 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひぃッ!いやぁ……ッ!!やだようッ!おにいちゃぁぁぁん!!」
PRINTFORMW ミスティアは鰻達の粘液でべとべとになりながら、
PRINTFORMW 鰻が肌や中で蠢く嫌悪感や恐怖と困惑で泣き喚いている……
CFLAG:9361 = 4
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「いやぁぁああッ!ぬるぬるしてぇぇえッ、うああぁ」
PRINTFORMW ミスティアは鰻達の粘液でべとべとになりながら、息を荒げている……
CFLAG:9361 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「いやぁぁあああああ!!出してぇぇえええええ!!」
CFLAG:9361 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;触手召喚 CFLAG:9500 CFLAG:8901
;-------------------------------------------------
;開始時
IF SELECTCOM == 500 && TEQUIP:90
;初めて
IF CFLAG:9500 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
ENDIF
CFLAG:9500 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕+触手経験20以上(消費基本値が三分の一になる)
IF TALENT:恋慕 && EXP:触手経験 >= 20
PRINTFORMW 
CFLAG:9500 = 4
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:9500 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:9500 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;終了時
ELSEIF SELECTCOM == 500 && TEQUIP:90 == 0
;恋慕+触手経験20以上(消費基本値が三分の一になる)
IF TALENT:恋慕 && EXP:触手経験 >= 20
PRINTFORMW 
CFLAG:8901 = 3
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:8901 = 2
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:8901 = 1
ENDIF
RETURN 0
ENDIF

;-------------------------------------------------
;シックスナイン CFLAG:9602
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 602
;初めて
IF CFLAG:9602 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひッ!?らめへぇッ、ミスティアがおにいちゃんにするのぉッ!」
PRINTFORMW 「やぁ……ッきもちよくてぇ!な、められっ、ないよぉぉおッ!!」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「ん、んむ、ぺろ……っ!ひぃ う、そ、そこは……んはぁぁぁ!」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は感じて奉仕を中断したミスティアを咎めた
PRINTFORMW 「す、すいません……んぐ、くちゅくちゃ、ぺろぺろ……んんっ!!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%のを口に含めながら、ミスティアは舐められるたび身体を震わせる……
PRINTFORMW 「んご!……ぬむぅ!……んん、んーーーー!」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ぐぷぷッ、んぢゅ……んんん!?っご主人様!?」
PRINTFORMW 「やっ、こんなんじゃ、なめられなっ、ひやぁああッ!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「んっ、んんん……んん!?けはっ、」
PRINTFORMW 「ご、ご主人様ぁ……ッやぁ……こんな……ッ!」
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「はくぅ……だめぇ……感じて……集中できない」
PRINTFORMW ミスティアは奉仕するのを中断し、%CALLNAME:MASTER%に密着して快楽の余韻に浸った……
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「ペロペロ……くぅ!……んちゅくちゅ……やぁぁ、そこやめて……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ちゅっ、ちゅぷ……っれろ……こ、こんな……」
PRINTFORMW 「んぐッ、っは、つ、強すぎるよぉ……っ!」
ENDIF
CFLAG:9602 = 1
RETURN 0

;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ちゅッ、ちゅるるるッ!ちゅ……ふんんんぅッ!!」
PRINTFORMW ミスティアは快楽に淫蕩した様子で必死に陰茎を咥え、
PRINTFORMW 快感で歯を立ててしまわぬ様に懸命に奉仕している……
CFLAG:9602 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「あぁぁ!……ちゅぱちゅぱ……気持ちいい、んんっ!……んむぅんぐぐ」
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%の責めに必死に耐えながら奉仕を続けた……
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 伝わってくる快楽にミスティアは奉仕をたびたび中断し、声を漏らしてしまう……
PRINTFORMW 「んむ、ぺろ……ひゃぁ!……くちゃぺちゃ……そんなにされたら!だめぇ!」
PRINTFORMW 「お、お返し……しちゃうんだから……ペロペロ……んくぅ、んちゅうぅぅ!」
PRINTFORMW ミスティアは快楽に耐えながら負けじと%CALLNAME:MASTER%のものを責め立て始めた……
CFLAG:9602 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「んんんぅッ!ふぐぅ……んんんん!!んむぅ……ッ」
PRINTFORMW ミスティアは快楽に痙攣しながら必死に陰茎を咥え、
PRINTFORMW 快感で歯を立ててしまわぬ様に懸命に奉仕している……
CFLAG:9602 = 7
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 3
PRINTFORMW 「んっ……ん、ふんん……ぢゅ、ぢゅぅ……」
PRINTFORMW ミスティアは腰を押し付けながら蕩けた表情でペニスを口腔で扱いている……
CFLAG:9602 = 6
;快楽服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「あはぁ……気持ちいい……もっとナメナメしてぇ……」
PRINTFORMW ミスティアは奉仕するのを忘れ、より快楽をむさぼろうと腰を押し付けてきた……
CFLAG:9602 = 5
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「んちゅくちゅ……ひぃっ!……だめ、続けられない……イジワルしないで……」
PRINTFORMW ミスティアは快楽に流されそうになりながら、ぎこちなく奉仕を続けた……
CFLAG:9602 = 4
;屈服刻印Lv2
ELSEIF MARK:屈服刻印 >= 2
PRINTFORMW 「ちゅぱッ、そ、そんなにしたらッ!あ、あひっぃ!」
PRINTFORMW ミスティアは快楽に流され、所々奉仕が疎かになっている……
CFLAG:9602 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「んっ、んんん……ふぅん……くぅ……っ」
CFLAG:9602 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;3P CFLAG:9610
;-------------------------------------------------
IF SELECTCOM == 610
;初めて
IF CFLAG:9610 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
ENDIF
CFLAG:9610 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:9610 = 5
;V感覚Lv3以上+A感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:V感覚 >= 3 && ABL:A感覚 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:9610 = 4
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 
CFLAG:9610 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:9610 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF


;-------------------------------------------------
;@KOJO_MESSAGE_PALAMCNG関係
;パラメータ変動をトリガーにした口上
;パラメータ変動後に口上を発動します
;-------------------------------------------------
@KOJO_1025_MESSAGE_PALAMCNG
;助手が調教した時に口上をスキップする(好みに応じて使う、行頭の;を消すとスキップするようになる)
;SIF ASSI > 0 && ASSIPLAY
; RETURN 0 
;睡眠・失神時に口上をスキップする(OFFだと寝言が凄いことに)
SIF EQUIP:14 || TFLAG:899 > 0 || TFLAG:898 == 1
RETURN 0

;ボールギャグ装着時
IF TEQUIP:42 == 1 && SELECTCOM != 226
;恋慕or快楽刻印LV3or屈服刻印Lv3or苦痛刻印LV3orマゾっ気LV3以上
IF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:快楽刻印 >= 3|| MARK:屈服刻印 >= 3|| MARK:苦痛刻印 >= 3 || ABL:マゾっ気 >=3
PRINTFORMW 「ん!ん! んーーーーーーーー!!」
RETURN 0
;その他
ELSE 
PRINTFORMW 「フゴ!フゴ!……ンーーー!」
RETURN 0
ENDIF
;動物のまねをさせているとき
ELSEIF CFLAG:5563 > 0
RETURN 0
ENDIF
;--------------------------------------------------
;特定助手、主人時に特殊助手口上を呼び出す
;--------------------------------------------------
;IF NO:MASTER == Y1
; CALL LES_MESSAGE_PALAMCNG_K1025_MY1
; RETURN 0
;ENDIF
;IF ASSI > 0 && ASSIPLAY
; IF NO:ASSI == Y1
; CALL LES_MESSAGE_PALAMCNG_K1025_MY1
; RETURN 0
; ENDIF
;ENDIF
;-------------------------------------------------
;パラメータ変動時のセリフ CFLAG:8001~8020を使用
;-------------------------------------------------
;-------------------------------------------------
;初めて潤滑がLV2超えた CFLAG:8001
;-------------------------------------------------
LOCAL = PALAM:10 + UP:10
IF LOCAL > PALAMLV:2 && CFLAG:8001 == 0
;ローションを使った場合
IF SELECTCOM == 60
PRINTFORMW 「これ……ぬるぬるしてて……うう……」
;それ以外(ローション以外で)
ELSE
PRINTFORMW 「やっ、私、濡れてなんかっ!」
PRINTFORMW (うう……こんなの……やぁ……)
ENDIF
CFLAG:8001 = 1
ENDIF

;-------------------------------------------------
;初めて欲情がLV2超えた CFLAG:8002
;-------------------------------------------------
LOCAL = PALAM:13 + UP:13
IF LOCAL > PALAMLV:2 && CFLAG:8002 == 0
;媚薬を使った場合
IF SELECTCOM == 61
PRINTFORMW 「はぁ、はぁ……薬を使うなんて……ケ、ケダモノ……!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「はぁ、はぁ……こ、こんなことしても……無駄、だもん……」
ENDIF
CFLAG:8002 = 1
ENDIF

;-------------------------------------------------
;初めて恥情がLV2超えた CFLAG:8003
;-------------------------------------------------
LOCAL = PALAM:15 + UP:15
IF LOCAL > PALAMLV:2 && CFLAG:8003 == 0
PRINTFORMW (なに……!?どきどき……する……)
PRINTFORMW 「ひゃっ!み、見ないでよッ!もう……っ」
CFLAG:8003 = 1
ENDIF

;-------------------------------------------------
;初めて恐怖がLV2超えた CFLAG:8004
;-------------------------------------------------
LOCAL = PALAM:17 + UP:17
IF LOCAL > PALAMLV:2 && CFLAG:8004 == 0
PRINTFORMW 「ひっ、も、もうやだっ、たすけてぇっ……」
CFLAG:8004 = 1
ENDIF

;-------------------------------------------------
;絶頂時まとめ
;-------------------------------------------------
;絶頂した
IF NOWEX:0 > 0 || NOWEX:1 > 0 || NOWEX:2 > 0 || NOWEX:3 > 0
;-------------------------------------------------
;4重絶頂時
;-------------------------------------------------
IF NOWEX:0 > 0 && NOWEX:1 > 0 && NOWEX:2 > 0 && NOWEX:3 > 0
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 全ての性感帯を責められミスティアは悶絶した。
PRINTFORMW 「ぁぁぁぁぁぁぁ……体中が……痺れてる」
PRINTFORMW 「凄いのぉ 気持ちよすぎて 快感が止まらないのぉ……」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW ミスティアはあまりの刺激に絶叫した。
PRINTFORMW 「ああああああ!いっぺんに!いいっちゃうう!」
PRINTFORMW 「乳首もっ! お尻もっ! 全部……かんじるううううううぅぅぅぅ!」
ELSE
PRINTFORMW 絶頂した瞬間ミスティアの体は激しく揺れ動いた。
PRINTFORMW 「かかかかっ体がっ!ととと飛んじゃうよおおおおおおおお!」
PRINTFORMW 「全身!っが!まるで!せっ性器!みたい!ああああああああああ!」
ENDIF
;-------------------------------------------------
;射精時絶頂 CFLAG320(ちんこがあるならその代わりにクリト○スがないはずだから、C絶頂より優先であってるのかなぁ?)
;-------------------------------------------------
ELSEIF TFLAG:30 > 0
;オナホール装着
; IF TEQUIP:30 == 2
; ;初めて
; IF CFLAG:5320 == 0
; PRINTFORMW 「」
; CFLAG:5320 = 1
; ;二回目以降
; ELSE
; IF RAND:5 == 0
; PRINTFORMW 「」
; ELSEIF RAND:4 == 0
; PRINTFORMW 「」
; ELSEIF RAND:3 == 0
; PRINTFORMW 「」
; ELSEIF RAND:2 == 0
; PRINTFORMW 「」
; ELSE
; PRINTFORMW 「」
; ENDIF
; ENDIF
;それ以外(何もつけてない)
; ELSE
;初めて
IF CFLAG:5320 == 0
PRINTFORMW 「チンチンから……何かが……出ちゃう……」
CFLAG:5320 = 1
;二回目以降
ELSE
;恋慕or快楽刻印LV3or屈服刻印Lv3(この場合は絶頂に肯定的)
IF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:快楽刻印 >= 3 || MARK:屈服刻印 >= 3
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「チンチン!チンチーーーン!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「チンチン気持ちいいいのぉぉ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「チンチンいくううぅぅぅぅぅぅ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「チンチン止まらないよぉぉぉぉ!」
ELSE
PRINTFORMW 「チンチン熱いよおぉぉぉぉ!」
ENDIF
;それ以外(絶頂に否定的)
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「チンチンなんておかしいのに……ううっ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「チンチンで感じたくない……外して……」
ELSE
PRINTFORMW 「チンチン……だだめっ!イきたくない!」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
; ENDIF
;-------------------------------------------------
;はじめてC絶頂 CFLAG8005
;-------------------------------------------------
ELSEIF NOWEX:0 > 0 && CFLAG:8005 == 0
PRINTFORMW 「ふぁぁぁ……ああぁぁっ!」
PRINTFORMW (頭が真っ白に…… 何なのこの感じ…… 気持ちいい……)
CFLAG:8005 = 1
;-------------------------------------------------
;初めてV絶頂 CFLAG8006
;-------------------------------------------------
ELSEIF NOWEX:1 > 0 && CFLAG:8006 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「おッ、おなかのおくからッ、きちゃううぅッ!!」
PRINTFORMW 「おにいちゃん!おにいちゃ……あああああああ!!!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「な、中がっ、気持ちよくてぇ、はぁっ!ふああああん!!」
ENDIF
CFLAG:8006 = 1
;-------------------------------------------------
;初めてA絶頂 CFLAG8007
;-------------------------------------------------
ELSEIF NOWEX:2 > 0 && CFLAG:8007 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひッ、お、おしりがぞくぞくしてぇぇぇッ!?」
PRINTFORMW 「あああッ!イッ、あッあッあがあああああ!!!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「お、お尻でなんてぇっ、や、あぁっ、はああぁっ!!」
ENDIF
CFLAG:8007 = 1
;-------------------------------------------------
;初めてB絶頂 CFLAG8008
;-------------------------------------------------
ELSEIF NOWEX:3 > 0 && CFLAG:8008 == 0
PRINTFORMW 「お、おっぱいが、ビリビリきてぇっ!はぁっ、ひゃあぁぁん!」
CFLAG:8008 = 1

;ここから特殊なプレイ時の絶叫

;-------------------------------------------------
;放尿時絶頂(放尿時絶頂のときこの口上になる)
;-------------------------------------------------
ELSEIF TFLAG:51 > 0 && ( TEQUIP:22 > 0 || TALENT:おもらし癖 > 0 ) && ( SELECTCOM != 111 && SELECTCOM != 620 )
;恋慕or屈服刻印Lv3or露出癖Lv3以上(この場合は野外での絶頂に肯定的)
IF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:屈服刻印 >= 3 || ABL:露出癖 >= 3
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「おしっこでいっちゃうううぅぅぅぅ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「あぁ!おしっこでちゃううううぅぅぅぅ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「も……漏れちゃうううぅぅぅぅぅぅ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「おしっこ!気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
ELSE
PRINTFORMW 「はぁぁ!止まらないよおぉぉぉぉぉぉぉぉ!」」
ENDIF
;それ以外(野外での絶頂に否定的)
ELSE
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「あああぁぁぁ! おしっこだめぇぇぇぇぇぇ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「いやぁぁぁ!お漏らし見ないでぇぇぇぇ」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「もう……だめ……漏れちゃううぅぅ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「こんなのおかしい……あああぁぁぁぁ!」
ELSE
PRINTFORMW 「だめぇぇ!おしっこ!止められないぃぃぃぃぃ!」
ENDIF
ENDIF


;-------------------------------------------------
;野外プレイ時絶頂(野外プレイ時に絶頂したとき1/3の確率でこの口上になる)
;-------------------------------------------------
ELSEIF RAND:3 == 0 && TEQUIP:52
;恋慕or屈服刻印Lv3or露出癖Lv3以上(この場合は野外での絶頂に肯定的)
IF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:屈服刻印 >= 3 || ABL:露出癖 >= 3
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「いっいくぅ……お外でいっちゃうぅぅぅ!!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「み、みてぇ ミスティアのイクとこみてぇぇぇ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「くぅぅ……ミスティアのイくところみてぇぇ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ミスティアイっちゃうよ……お外なのにイっちゃうよぉ!!」
ELSE
PRINTFORMW 「お空の下で……いっちゃうぅぅ!!」
ENDIF
;それ以外(絶頂に否定的)
ELSE
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW (あぁ……お外でイってしまった)
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「んんーーー!!」(お願い……誰にも見られてませんように!!)
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「いっいやぁぁぁぁぁ!!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「くぅっ……はぁぁぁぁん!!」
ELSE
PRINTFORMW 「ひっくひっく……お外でここまでするなんて……変態!!」
ENDIF
ENDIF


;-------------------------------------------------
;触手調教時絶頂(触手調教時に絶頂したときこの口上になる)
;-------------------------------------------------
ELSEIF TEQUIP:90 == 1
;恋慕or屈服刻印Lv3or露出癖Lv3以上(この場合は野外での絶頂に肯定的)
IF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:屈服刻印 >= 3 || ABL:露出癖 >= 3
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「はぁ……はぁ……触手きもちいい」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「ヌメヌメ触手……いいよぉぉぉぉ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「イクっ!触手でいっちゃううぅぅぅ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「化け物に嬲られるの……すごいのぉぉぉ!!」
ELSE
PRINTFORMW 「あぁ!もっとミスティアを襲ってぇぇぇ!」
ENDIF
;それ以外(絶頂に否定的)
ELSE
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「はぁはぁ……触手で感じてなんか……あぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「ヌメヌメいやぁぁ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「イイク!?…………いやあぁぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「気持ち悪いのに……イクゥゥゥゥ!」
ELSE
PRINTFORMW 「いやぁ!食べないでぇ!!」
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;ビデオ撮影時絶頂(ビデオ撮影時に絶頂したとき1/3の確率でこの口上になる)
;-------------------------------------------------
ELSEIF RAND:3 == 0 && TEQUIP:50
;恋慕or屈服刻印Lv3or露出癖Lv3以上(この場合は野外での絶頂に肯定的)
IF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:屈服刻印 >= 3 || ABL:露出癖 >= 3
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「カメラの前で!、イっちゃううぅぅぅ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「ミスティアのイクとこみんな見てええぇぇぇ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ひぃ!撮られてると……いつもより すごいぃぃぃぃ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「みんな!見てぇ!ミスティア!いっちゃうううううう!」
ELSE
PRINTFORMW 「ミスティアのイクとこ……カメラに焼き付けてぇぇぇぇ!」
ENDIF
;それ以外(絶頂に否定的)
ELSE
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「と撮らないで……い……いやぁぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「カメラ回ってるのに……もうだめ……イクぅっ! 」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ビデオに記録されるのに……もう……だだめぇぇぇぇ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「見ないでぇぇぇ! ああぁぁぁ!」
ELSE
PRINTFORMW 「撮っちゃダメェェェ! ひぃぃぃぃぃ!」
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;縄で緊縛時絶頂(縄で緊縛時に絶頂したとき1/3の確率でこの口上になる)
;-------------------------------------------------
ELSEIF RAND:3 == 0 && TEQUIP:40
;恋慕or屈服刻印Lv3orマゾッ気LV3以上(縄での絶叫に肯定的)
IF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:屈服刻印 >= 3 || ABL:マゾっ気 >= 3
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「縄がこすれて……ああぁぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「縛られて……感じて……ひゃあぁぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「締め付けられて……イクゥゥゥゥ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「縄……感じて……いっちゃうよぉぉぉぉ!!」
ELSE
PRINTFORMW 「縄の締め付け……癖になって……はぁぁぁぁ!」
ENDIF
;それ以外(絶頂に否定的)
ELSE
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「ハァハァ動けなくして……卑怯者! いやぁぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「縄さえなければ……ああぁぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ダメ! 縄……外して!……ひいぃぃぃぃぃぃ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「縄……苦しいのぉ……くぅぅぅぅ!」
ELSE
PRINTFORMW 「こんな格好で……いや……イクぅっ!」
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;新妻プレイ時絶頂(新妻プレイ時に絶頂したとき1/3の確率でこの口上になる)
;-------------------------------------------------
ELSEIF RAND:3 == 0 && TEQUIP:59 == 1
;恋慕or屈服刻印Lv3or露出癖Lv3以上(この場合は野外での絶頂に肯定的)
IF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:屈服刻印 >= 3 || ABL:露出癖 >= 3
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「あなた……ミスティアもう……イっちゃいますぅぅ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「すっすごいいぃぃ!……あなたっミスティアイっちゃいますぅぅ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あぁ……%CALLNAME:MASTER%に愛されて……イクゥゥゥ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%を感じる……ひゃあぁぁぁぁ!」
ELSE
PRINTFORMW 「ミスティア……もう果ててしまいます……ああああぁぁぁ!」
ENDIF
;それ以外(絶頂に否定的)
ELSE
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「イッイクうぅぅぅぅ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「ふぁぁぁぁ!……気持ちいい」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「何で……感じるの?……ああぁぁ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「こんなことで……好きになんか……ひゃぁぁぁぁ!」
ELSE
PRINTFORMW 「はぁ……はぁ……いっちゃううぅぅ!」
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;自慰時絶頂(自慰時に絶頂したとき1/3の確率でこの口上になる)
;-------------------------------------------------
ELSEIF RAND:3 == 0 && TEQUIP:59 == 1 && SELECTCOM == 111
;恋慕or屈服刻印Lv3or露出癖Lv3以上(この場合は野外での絶頂に肯定的)
IF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:屈服刻印 >= 3 || ABL:露出癖 >= 3
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「オナニー……気もちいいよおぉぉぉぉぉ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「手が止まらない……イクうぅぅぅぅぅぅ」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふぁぁ! オマ○コ……愛液でドロドロ……はあぁぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「気持ちいい 気持ちいいの オマ○コ慰めるの 気持ちイイィィィィィ!」
ELSE
PRINTFORMW 「見てぇ……ミスティア……オナニーでイクゥゥゥゥ!」
ENDIF
;それ以外(絶頂に否定的)
ELSE
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「ヒック……ヒック……あああぁ……イクっ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「無理やりでも……気持ちい……ふあぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「こんな奴の前で……はあぁぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「こんな無理やり……いやなのに……ああああぁぁぁ!」
ELSE
PRINTFORMW 「オナニーそんなに見ないで……いやあぁぁぁぁ!」
ENDIF
ENDIF



;(絶頂口上の分岐 1/2で部位の関係の口上へ)
ELSEIF RAND:2 == 0
;-------------------------------------------------
;C絶頂 
;-------------------------------------------------
IF NOWEX:0 > 0
;クリキャップ装着時
IF TEQUIP:30 == 1
;恋慕or快楽刻印LV3or屈服刻印Lv3(この場合は絶頂に肯定的)
IF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:快楽刻印 >= 3 || MARK:屈服刻印 >= 3
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「クリキャップ気持ちいいよぉぉぉぉ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「ミスティア クリつままれていっちゃうよぉぉぉぉぉ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「クリト○スが感じて……ああぁぁぁぁぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「クリト○スいじられて……いっちゃううぅぅぅぅぅ!!」
ELSE
PRINTFORMW 「クリキャップ感じすぎちゃう……あああぁぁぁぁぁぁ!!」
ENDIF
;それ以外(絶頂に否定的)
ELSE
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「お豆を包まれて……感じる……ん!んんーーー!!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「!お豆のキャップ外して……だめえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「もうだめ!お豆が限界……いやぁぁぁぁl!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「お豆をいじめる卑猥な道具で……アアァァァァァ!」
ELSE
PRINTFORMW 「お豆包まれて……感じる……アアァァァァァ!」
ENDIF
ENDIF
;それ以外(何もつけてない)
ELSE
;恋慕or快楽刻印LV3or屈服刻印Lv3(この場合は絶頂に肯定的)
IF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:快楽刻印 >= 3 || MARK:屈服刻印 >= 3
IF RAND:10 == 0
PRINTFORMW 「クリト○スが イっちゃうぅぅぅぅっ!」
ELSEIF RAND:9 == 0
PRINTFORMW 「クリト○ス……感じすぎるのぉぉぉぉ!!」
ELSEIF RAND:8 == 0
PRINTFORMW 「いいよぉ……クリト○スきもちぃぃよぉぉぉ!!」
ELSEIF RAND:7 == 0
PRINTFORMW 「あぁクリト○スいじって もっといじってぇぇぇぇっぇ!!」
ELSEIF RAND:6 == 0
PRINTFORMW 「クリト○スいいの!!クリト○スすきぃぃぃぃぃ!!」
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「ひぃっ!!お豆が!!……つぶれるぅぅぅぅぅぅ!!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「お豆が気持ちいいよぉ!!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふぁぁぁ……お豆……感じちゃう!!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ミスティアお豆でいっちゃうぅぅ!!」
ELSE
PRINTFORMW 「らめぇぇぇ……これ以上お豆いじられると……おかしくなっちゃうぅぅぅ!!」
ENDIF
;それ以外(絶頂に否定的)
ELSE
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「そこ!敏感なの!いじらないで!あああぁぁ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「クリト○ス……もう責めないで……いやあぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ダメェェェ!お豆触らないでっぇぇぇぇぇ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「クリト○ス……イ……イく……ひゃぁぁぁ!」
ELSE
PRINTFORMW 「む無理……敏感すぎて……感じるううぅぅぅ!」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;V絶頂 
;-------------------------------------------------
ELSEIF NOWEX:1 > 0
;バイブ装着時
IF TEQUIP:20 == 1
;恋慕or快楽刻印LV3or屈服刻印Lv3(この場合は絶頂に肯定的)
IF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:快楽刻印 >= 3 || MARK:屈服刻印 >= 3
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「バイブ気持ちいいぃぃぃぃ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「ミスティア玩具でいっちゃうよぉぉぉぉぉ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「中で震えて……ああぁぁぁぁぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「チンチンの玩具で……いっちゃううぅぅぅぅぅ!!」
ELSE
PRINTFORMW 「はっ激しい……あああぁぁぁぁぁぁ!!」
ENDIF
;それ以外(絶頂に否定的)
ELSE
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「バイブが……震えて……ん!んんーーー!!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「!玩具止めて……だめえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「もうだめ!中で震えるのとめ……いやぁぁぁぁl!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「チンチン見たいな道具で……アアァァァァァ!」
ELSE
PRINTFORMW 「動きが……激しすぎる……アアァァァァァ!」
ENDIF
ENDIF
;それ以外(何もつけてない)
ELSE
;恋慕or快楽刻印LV3or屈服刻印Lv3(この場合は絶頂に肯定的)
IF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:快楽刻印 >= 3 || MARK:屈服刻印 >= 3
IF RAND:10 == 0
PRINTFORMW 「オマ○コがゾクゾクするのおぉぉぉぉぉ!!」
ELSEIF RAND:9 == 0
PRINTFORMW 「オマ○コ……感じちゃうよぉぉぉぉぉ!!」
ELSEIF RAND:8 == 0
PRINTFORMW 「いいよぉ……オマ○コきもちぃぃぃぃぃ!!」
ELSEIF RAND:7 == 0
PRINTFORMW 「あぁオマ○コいじって もっといじってぇぇぇぇぇ!!」
ELSEIF RAND:6 == 0
PRINTFORMW 「オマ○コいいの!!オマ○コすきぃぃぃ!!」
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「ひぃっ!!あそこが広がるのカンジルゥゥ!!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「あそこが気持ちいいよぉぉぉぉ!!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふぁぁぁ……あそこ……感じちゃうよぉぉぉぉ!!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ミスティアあそこでいっちゃうぅぅぅぅ!!」
ELSE
PRINTFORMW 「らめぇぇぇ……これ以上あそこいじられると……おかしくなっちゃうぅぅぅ!!」
ENDIF
;それ以外(絶頂に否定的)
ELSE
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「あああ!オマ○コ……イイきそうっ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「もっと……優しく……はぁん!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「感じちゃ……だめなのに……ああぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「やめてっ!激しい!あああぁぁ!」
ELSE
PRINTFORMW 「ううぅぅ……オマ○コ……いやぁ」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;A絶頂
;-------------------------------------------------
ELSEIF NOWEX:2 > 0
;アナルバイブ装着時
IF TEQUIP:12 == 1
;恋慕or快楽刻印LV3or屈服刻印Lv3(この場合は絶頂に肯定的)
IF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:快楽刻印 >= 3 || MARK:屈服刻印 >= 3
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「アナルバイブ 気持ちいいぃぃぃぃ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「ミスティア玩具でいっちゃうよぉぉぉぉぉ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「お尻が抉れてる……ああぁぁぁぁぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「チンチンの玩具お尻に入れられて いっちゃううぅぅぅぅぅ!!」
ELSE
PRINTFORMW 「はっ激しい……あああぁぁぁぁぁぁ!!」
ENDIF
;それ以外(絶頂に否定的)
ELSE
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「お尻……バイブが……震えて……ん!んんーーー!!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「!玩具止めて……だめえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「もうだめ!お尻で震えるのとめ……い……いやぁぁぁぁl!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「いやぁ お尻に玩具入れられてでイきたくな……アアァァァァァ!」
ELSE
PRINTFORMW 「お尻が……激しすぎる……アアァァァァァ!」
ENDIF
ENDIF
;それ以外(何もつけてない)
ELSE
;恋慕or快楽刻印LV3or屈服刻印Lv3(この場合は絶頂に肯定的)
IF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:快楽刻印 >= 3 || MARK:屈服刻印 >= 3
IF RAND:10 == 0
PRINTFORMW 「あぁぁ……ア○ルがゾクゾクするよぉぉぉ!!」
ELSEIF RAND:9 == 0
PRINTFORMW 「ア○ル感じすぎちゃうよぉぉぉ!!」
ELSEIF RAND:8 == 0
PRINTFORMW 「いいよぉ……ア○ルきもちぃぃよぉぉ!!」
ELSEIF RAND:7 == 0
PRINTFORMW 「あぁア○ルいじって もっとえぐってぇぇぇ!!」
ELSEIF RAND:6 == 0
PRINTFORMW 「ア○ルいいよ!!ア○ルすきぃぃぃ!!」
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「ひぃっ!!!お尻……抉れるぅぅぅ!!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「お尻が気持ちいいよぉぉぉ!!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「はぁぁぁ……お尻……感じちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ミスティアお尻でいっちゃうぅぅ!!」
ELSE
PRINTFORMW 「らめぇぇぇ……これ以上お尻いじられると……おかしくなっちゃうぅぅぅ!!」
ENDIF
;それ以外(絶頂に否定的)
ELSE
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「お尻なんかで……イっイちゃうぅ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「いやぁ……お尻……気持ちいい!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「お尻……感じちゃう……」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ああぁぁ! お尻が……抉れて……」
ELSE
PRINTFORMW 「お尻……汚いのに……ひゃぁぁぁ!」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;B絶頂
;-------------------------------------------------
ELSEIF NOWEX:3 > 0
;二プルキャップ装着時
IF TEQUIP:35 == 1
;恋慕or快楽刻印LV3or屈服刻印Lv3(この場合は絶頂に肯定的)
IF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:快楽刻印 >= 3 || MARK:屈服刻印 >= 3
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「二プルキャップ 気持ちいいよぉぉぉぉ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「ミスティア 乳首でいっちゃうよぉぉぉぉぉ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「乳首が痺れて……ああぁぁぁぁぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「乳首のキャップ……いいの いっちゃううぅぅぅぅぅ!!」
ELSE
PRINTFORMW 「乳首感じすぎちゃう……あああぁぁぁぁぁぁ!!」
ENDIF
;それ以外(絶頂に否定的)
ELSE
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「乳首の……キャップが……ん!んんーーー!!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「!キャップ外して……だめえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「もうだめ!乳首感じすぎちゃう……い……いやぁぁぁぁl!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「いやぁ 乳首で遊ばないで!!……アアァァァァァ!」
ELSE
PRINTFORMW 「二プルキャップ……乳首感じすぎちゃう……アアァァァァァ!」
ENDIF
ENDIF
;それ以外(何もつけてない)
ELSE
;恋慕or快楽刻印LV3or屈服刻印Lv3(この場合は絶頂に肯定的)
IF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:快楽刻印 >= 3 || MARK:屈服刻印 >= 3
IF RAND:10 == 0
PRINTFORMW 「おっぱいがビクビクするぅぅぅぅっ!!」
ELSEIF RAND:9 == 0
PRINTFORMW 「おっぱい……感じるうぅぅぅぅぅ!!」
ELSEIF RAND:8 == 0
PRINTFORMW 「いいよぉ……おっぱいきもちぃぃよぉ!!」
ELSEIF RAND:7 == 0
PRINTFORMW 「あぁおっぱい……もっといじってぇぇぇぇ!!」
ELSEIF RAND:6 == 0
PRINTFORMW 「いいの!!おっぱい弄られるの すきぃぃぃ!!」
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「ひぃっ!!乳首が!!……つぶれてるぅぅぅ!!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「乳首が気持ちいいよぉ!!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふぁぁぁ……乳首……感じちゃうぅぅぅ!!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ミスティア乳首でいっちゃうぅぅ!!」
ELSEIF RAND:1 == 0
PRINTFORMW 「らめぇぇぇ……これ以上乳首いじられると……おかしくなっちゃうぅぅぅ!!」
ENDIF
;それ以外(絶頂に否定的)
ELSE
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「おっぱい……イっイっちゃうぅ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「これ以上……吸われると……ああぁぁ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「はぁぁぁ! これ以上……おっぱいいじられないで……」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ひゃん! エッチ……おっぱい触らないで」
ELSEIF RAND:1 == 0
PRINTFORMW 「おっぱいで……感じるうぅ……」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
ENDIF
ELSE
;(何にも該当しなければこの口上)
;-------------------------------------------------
;絶頂時部位共通
;-------------------------------------------------
;媚薬使用時
IF TEQUIP:11
;恋慕or快楽刻印LV3or屈服刻印Lv3(この場合は絶頂に肯定的)
IF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:快楽刻印 >= 3 || MARK:屈服刻印 >= 3
IF RAND:10 == 0
PRINTFORMW 「トっトんじゃううぅぅぅ!」
ELSEIF RAND:9 == 0
PRINTFORMW 「ああぁぁ……あたまが……壊れそう……」
ELSEIF RAND:8 == 0
PRINTFORMW 「か、感じる……すごい……感じすぎちゃうぅぅぅ!」
ELSEIF RAND:7 == 0
PRINTFORMW 「ひゃっ!はあぁぁぁぁぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:6 == 0
PRINTFORMW 「アア!!アアアアアアアアアァァァァァァァ!」
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「アアアアアアッ!……ハアアアアアアァァァ!!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「もっと……もっと気持ちよく……アァアァァァァ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「気持ちよすぎて……アアああ……イイイちゃううううう!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「シュごシュぎて……もうラめぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ELSE
PRINTFORMW 「気持ちいいの!止まらない!イイイイイクククククゥゥゥゥゥ!」
ENDIF
;それ以外(絶頂に否定的)
ELSE
IF RAND:10 == 0
PRINTFORMW 「はぁはぁ……こんなの薬のせい……あああぁぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:9 == 0
PRINTFORMW 「ヒイイイイイ!……もうだめ……」
ELSEIF RAND:8 == 0
PRINTFORMW 「もういや……感じたくない……ああああぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:7 == 0
PRINTFORMW 「薬になんて屈しない……いやあぁぁぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:6 == 0
PRINTFORMW 「はぁ……こんなの……はぁはぁ……だめぇぇぇぇぇ!」
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「いやっ!いやっ!イクうぅぅぅぅぅぅ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「もうだめぇぇぇぇ!気持ちイイイイ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「やめて!イヤなのに!感じるぅぅぅぅ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「凄い……感じて……アアァァァァァン!」
ELSE
PRINTFORMW 「ハァァァァァァ! もう何も考えられないよぉ……」
ENDIF
ENDIF
;それ以外(何も装着していない)
ELSE
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
IF CFLAG:5562 == 1
IF RAND:10 == 0
PRINTFORM 「イっイちゃいます!
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW っ! はあああぁぁ!!」
ELSEIF RAND:9 == 0
PRINTFORM 「はぁんっ!ふぁっ!
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW っ!イっイきます!ああぁぁ!」
ELSEIF RAND:8 == 0
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW !んっ!くぅ!あっ!ああっ!ああぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:7 == 0
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM !イ、イっていいの!
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW イくぅぅぅぅ!」
ELSEIF RAND:6 == 0
PRINTFORM 「イっイくぅっ!
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM イッちゃいます!
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW !!」
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「っん!っくぅ!んふうぅ!イっイっちゃいます!んぐうぅぅぅ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORM 「ああっ!す、すごいのっ!
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW もういっちゃいますぅぅ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORM 「イ、イきたいです!
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW !もうっイってしまいますぅぅぅ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あっ!あああ!!いっ!いっ!いくっ!いくうううぅぅぅぅ!!」
ELSE
PRINTFORMW 「はあぁっ!あん!あっあっああっはふああぁぁぁぁ!!」
ENDIF
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
IF RAND:10 == 0
PRINTFORMW 「あっ!はぁんっ!%CALLNAME:MASTER%の気持ちいいっ!イクゥゥゥ!」
ELSEIF RAND:9 == 0
PRINTFORMW 「好き、%CALLNAME:MASTER%のこと好きすぎて、もういっちゃうよぉぉ!」
ELSEIF RAND:8 == 0
PRINTFORMW 「イっちゃうっ!%CALLNAME:MASTER%の良すぎて!イっちゃうよおぉぉ!」
ELSEIF RAND:7 == 0
PRINTFORM 「あはぁっ!そ、そんなにされるとっ!
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW !イックゥゥゥ!」
ELSEIF RAND:6 == 0
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 飛んじゃう!気持ちよすぎて!トンじゃうよぉぉぉ」
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「はぁんっ!あっ!あぁっ!く、くるの!はああぁぁぁぁぁぁ!!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「んうぅっ!イっイちゃう!ひゃああぁぁぁぁぁ!!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「感じすぎてっ!頭とんじゃうっ!あ、ああぁぁぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あっ、はぁっ、そこは、だめぇ!やっ!あぁっ!イクゥゥゥゥゥ!!」
ELSE
PRINTFORMW 「あぁぁ!も、もう果てちゃうの!イクッ!イッチャウゥゥゥゥ!!」
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 || MARK:快楽刻印 >= 3 || MARK:屈服刻印 >= 3
IF RAND:10 == 0
PRINTFORMW 「ご主人様の気持ちいいっ!イくっ!ひゃぁぁぁぁ!!」
ELSEIF RAND:9 == 0
PRINTFORMW 「ご主人様……も、もうだめ!!イ、イっちゃうのぉぉぉぉ!」
ELSEIF RAND:8 == 0
PRINTFORMW 「イクっ!ミスティア、イっちゃいますっ!ご、ご主人様ぁ!」
ELSEIF RAND:7 == 0
PRINTFORMW 「そ、そんなにされたら!イっ!イっちゃう!ご主人様ぁ!」
ELSEIF RAND:6 == 0
PRINTFORMW 「感じますぅ!ご主人様感じてっイクゥッ!はあぁぁぁぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「はぁぁっ!き、気持ちいい!イ、イチャウウゥゥゥウゥゥ!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「ヒィ!イッイッちゃう!あっ、はぁっ!はぁぁぁぁんん!!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あっ!はぁっ!ミ、ミスティア!もう!ひゃあぁぁぁ!!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ミスティアの身体!もう、限界です!イィっイっちゃいます!」
ELSE
PRINTFORMW 「ひぃっ!そこっ、弄られると!だめぇ!ひぃあぁぁぁぁぁ!!」
ENDIF
;快楽刻印LV3or屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 >= 3 || MARK:屈服刻印 >= 3
IF RAND:10 == 0
PRINTFORMW 「いっいちゃうぅぅぅぅ!!」
ELSEIF RAND:9 == 0
PRINTFORMW 「あたまが……とろけちゃう……」
ELSEIF RAND:8 == 0
PRINTFORMW 「ひんっ!ひぃぃんっ!」
ELSEIF RAND:7 == 0
PRINTFORMW 「ひゃんっ!?」
ELSEIF RAND:6 == 0
PRINTFORMW 「あっああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「あぁぁぁっ……ああぁぁぁぁぁぁん!!」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「ふぁぁぁ……ああぁぁっ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「はあぁぁぁぁぁ!!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%!ミスティア!イっちゃうよぉぉぉぉぉ!」
ELSE
PRINTFORMW 「ひぅうぅぅぅぅ!!」
ENDIF
;それ以外(絶頂に否定的)
ELSE
IF RAND:10 == 0
PRINTFORMW 「い、いやぁぁぁぁぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:9 == 0
PRINTFORMW 「だめぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
ELSEIF RAND:8 == 0
PRINTFORMW 「ん、ん、ああぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:7 == 0
PRINTFORMW 「もう……だめ……あぁぁぁぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:6 == 0
PRINTFORMW 「いっいく! んーーーー!」
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「いやっ!やめてぇぇぇぇぇ」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「感じたくないのに!アアァァァァァ!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「やめて!イヤなのに!あああぁぁぁ!」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「気持ちいいの……もう来ないでぇぇぇ!」
ELSE
PRINTFORMW 「意識が……飛んじゃう!」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;処女喪失(処女のみ) CFLAG:8009
;-------------------------------------------------
LOCAL = UP:20 + UP:21
IF TFLAG:0 > 0 && CFLAG:8009 == 0
;主人のセックスによるものか?
IF TFLAG:2
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ッうぅう!ふぁあああっ、ぁぁああああああ……ッ!!!」
PRINTFORMW 「あ……ミスティア、いま……おにいちゃんとひとつになってるの……?」
PRINTFORMW 「……なんだか、あそことむねがすごくあったかくて、うれしいの」
PRINTFORMW 「おにいちゃん、だいすき……ずっと、ずっといっしょだよ……っ」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW ミスティアは股間から血を流しながらお礼を述べた
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の処女を奪っていただきありがとうございました」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW ミスティアは股間から流れる破瓜の血を見て微笑んだ
PRINTFORMW 「本当に……一つに成れたんですね……私たち……」
PRINTFORMW 「……夢じゃないですよね……うぅぅ……なんだか涙が……止まらないよぉ……」
PRINTFORMW 泣き出したミスティアを%CALLNAME:MASTER%は力強く抱きしめた
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5
PRINTFORMW 「あああッ!!やぶけッ!てぇ…あッあッあああああああ!!」
PRINTFORMW 「し、幸せです……ご主人様ぁ……っ」
PRINTFORMW 処女を捧げられた幸福感に涙を流しながら、ミスティアは%CALLNAME:MASTER%を抱きしめた……
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「いぁあああっ!?……っく……ご主人様ぁぁ……っ」
PRINTFORMW 破瓜の痛みに涙を流しながら、ミスティアは%CALLNAME:MASTER%の身体にしがみついた
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「うぅぅ……い、いたいよぉ……」
PRINTFORMW 「気持ちよくなれなくていいから……はやく終わってぇ……」
;それ以外(恋慕無し、従順Lv5未満)
ELSE
PRINTFORMW 「や、やだっっ!……い、痛ぃぃぃぃ」
PRINTFORMW 「あう…… うう……」
PRINTFORMW 「ひ、ひどい…… ぐすっ……」
ENDIF
CFLAG:5310 = 1

;鰻風呂で処女喪失
ELSEIF TEQUIP:55
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひぃっ!?ひゃ、は、あぁあああああ!!?」
PRINTFORMW 「あはははは……ぬるぬるして……る……」
PRINTFORMW 言い寄れぬ喪失感に涙を流しながら、ミスティアは虚ろな目をしている……
;恋慕&イベントon
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5 && CFLAG:6000 == 1
PRINTFORMW 「ひゃああ!!?や、やだやだやだいやぁぁぁあぁああああああッ!!!!」
PRINTFORMW 「う……あぁああ…………こんな…………ッぐ!!」
PRINTFORMW 突然ミスティアが自分の舌を噛み切ろうとしたので、頬を叩いて止めた
PRINTFORMW ミスティアのこちらを見る視線には、明らかに深い怒りと悲しみが滲み出ている……
MARK:反発刻印 = 3
MARK:4 = 3
TFLAG:44 = 3
PRINTL 反発刻印LV3を取得
IF ABL:従順 > 0 && ABL:従順 <= 2
PRINTL そして従順がLV0に下がった
ABL:従順 = 0
ELSEIF ABL:従順 == 3
PRINTL そして従順がLV2に下がった
ABL:従順 = 2
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5
PRINTFORMW 「ひゃああ!!?や、やだやだやだいやぁああッ!!!!」
PRINTFORMW 「う……あぁああ…………こんな…………ひどいぃ……ッ」
PRINTFORMW 初めてを鰻に奪われたショックに、ミスティアは虚ろな目で嘆きだした
PRINTFORMW ミスティアの悲痛な曇った瞳には、明らかに深い悲しみが滲み出ている……
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひぎぃぃぃい!!いやッ!いやぁぁぁああああ!!!」
PRINTFORMW 破瓜の痛みと鰻に純潔を奪われた屈辱感、喪失感に涙を流しながら、
PRINTFORMW ミスティアは身体を捩じらせのた打ち回り、泣き叫んでいる……
;それ以外(恋慕無し、従順Lv5未満)
ELSE
PRINTFORMW 「やだぁッ!ひぃ!?入ってき……あがあぁぁぁッ!!」
PRINTFORMW 「ひ、ひどい……こんなのって……無いよぉ……ッ」
ENDIF
CFLAG:5311 = 1
;それ以外
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「んぐぅぅッ……こ、これで……ミスティアは、おにいちゃんのものになったんだね……?」
PRINTFORMW 「なんか……うふふ、うれしくて……おにいちゃん……♪」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の……処女……なくなっちゃいました……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW ミスティアは股間から流れる破瓜の血を見つめ呆然としている
PRINTFORMW 「うぅぅぅ……本当に……破れちゃった」
PRINTFORMW 「こんな……はずじゃなかったのに……大事なものだったのに……」
PRINTFORMW 「……今日は……もう終わりにしていいですか……一人にさせてください」
BASE:0 = 499
;恋慕+指だった場合
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5 && SELECTCOM == 4
PRINTFORMW 「指でなんて……ひどいですッ……ふッ、うぅ……うぇえ……」
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%を抱きしめたまま、嗚咽交じりにしきりに涙を流していた……
;恋慕+従順Lv5
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5
PRINTFORMW 「私、初めては……ご主人様に……貰って欲しかった、のに……ひどい、です……ううぅ……」
PRINTFORMW そう言ってミスティアはしばらく泣き崩れていた……
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「いぁあああっ!?……っく……ご主人様ぁぁ……っ」
PRINTFORMW 破瓜の痛みに涙を流しながら、ミスティアは%CALLNAME:MASTER%の身体にしがみついた
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「うぅぅ……い、いたいよぉ……」
PRINTFORMW 「もういやぁ……はやく終わってぇ……」
;それ以外(恋慕無し、従順Lv5未満)
ELSE
PRINTFORMW 「こんな……こんなの……いや……いやあぁぁ……!」
PRINTFORMW ミスティアはしばらく泣き崩れていた……
ENDIF
CFLAG:5312 = 1
ENDIF
CFLAG:8009 = 1
ENDIF

IF TFLAG:11 >= 2 || TFLAG:12 >= 2
;アナルに大量射精
IF TFLAG:12 >= 2
IF CFLAG:5281 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「っくぁぁぁあああ!!おしりッ!おしりがとけちゃうよぉぉぉぉ!!!」
PRINTFORMW 「もッ!おにいちゃん……ッあつくて、あつッ……また、イッちゃったぁ……」
PRINTFORMW 尻穴とペニスの隙間から、どろりと内部で大量に放った精液が零れ出した。
PRINTFORMW ミスティアは、腸内で蠢く熱い精液の感覚に、びくびくと身体を震わせている……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「はぁぁぁ!!
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の精液!アナルに溢れてますぅ!!」
PRINTFORMW 「こ、こんなに!出されると!アナル壊れるのぉぉぉ!!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ひぃやぁぁ! お、おしりの中に……あついのがいっぱい……入ってくるぅ……」
PRINTFORMW 「うぅぅ……これ以上……おしりに入らないよぉ……だめぇぇぇ」
;屈服刻印Lv3+恋慕+尻穴狂い
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:淫尻 == 1 && ABL:従順 == 5
PRINTFORMW 「うぁあッ!?ご主人様のせーえきでしりあなに浣腸されてるぅぅうッ!!」
PRINTFORMW 「んはぁぁあぁ……お……おしり……こわれちゃった……うふ、うふふふ……」
PRINTFORMW 精液を尻穴に大量にぶち撒けられ、例え様も無い異質で壮絶な快楽に、
PRINTFORMW 思わずミスティアは虚ろな表情で呆然自失してしまっている……
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5
PRINTFORMW 「やッ……そんなに出されちゃおしり壊れちゃう!こわれ……あぐぅッ!?」
PRINTFORMW 腸内を満たしていく程大量に射精され、ミスティアは苦しそうに喘いでいる……
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご、ご主人様ぁッ……っく……ぅ……!!」
PRINTFORMW ミスティアは大量に放たれた精液が熱く腸内を侵食していくのを感じながら、
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%の身体にしがみつき異質な快楽に溺れてゆく……
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひぃやぁぁぁ! おしりが焼けちゃうぅ……んくぅぅぅ」
;それ以外(屈服刻印Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「ふぁっ、ああああああ……」
PRINTFORMW ミスティアは光を失くした瞳で身体を痙攣させ、止め処なく涙を流している……
ENDIF
CFLAG:5281 = 1
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「おしりがきもちよくてぇぇッ!どうにかなっちゃ、ぁぁぁあッ!!」
PRINTFORMW 思い切り叩きつける様に、大量の精液を腸内の奥の奥までぶちまけた
PRINTFORMW 余りの快楽に、ミスティアは腸壁で無意識にペニスをきつく締め付け、
PRINTFORMW 僅かにペニスに残った精液まで、余す事無くアナルで搾り取っている……
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「おしりにもっとちょうだいぃぃッ!!いっぱいぃいッ!!」
PRINTFORMW 「もっとびゅくびゅくってぇぇぇッ!ひッ、んはぁぁああッ!!」
PRINTFORMW ごぽッ、と言う卑猥な音を立たせ、ミスティアの腸内で欲望を炸裂させた
PRINTFORMW 結合部からは収まり切らなかった白濁が逆流し、アナルを泡立たせている……
ELSE
PRINTFORMW 「うあああああッ!!おしりいいのぉ!!もっとらひてぇえええ!!」
PRINTFORMW ミスティアは狂った様に腰を振りながら、ペニスをアナルで深く咥え込み、
PRINTFORMW 腸壁を収縮させ放たれた大量の精液を更に奥の奥へと導こうとしている……
ENDIF
CFLAG:5281 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「アナルが!熱いのいっぱいでぇ!こわれひゃうぅぅ!」
PRINTFORMW ミスティアのアナルからは入りきらなかった精液があふれ出している
CFLAG:5281 = 8
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「また……おしりがおかしくなる……ひゃあぁぁぁ」
PRINTFORMW 「おしりの中……あついので……いっぱいだよぉ……」
CFLAG:5281 = 7
;屈服刻印Lv3+恋慕+尻穴狂い
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:淫尻 == 1 && ABL:従順 == 5
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「おしりにもっと呑ませてぇ!!いっぱいにしてぇッ!!」
PRINTFORMW 「おしりにびゅくびゅくってぜんぶぅぅうッ!んはぁぁああッ!!」
PRINTFORMW ミスティアはアナルでペニスを締め付け、次の射精を催促している……
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あっ、あっおしりが良過ぎてぇッ!ど、どうにかなっちゃううッ!!」
PRINTFORMW ごぽッ、と言う卑猥な音を立たせ、ミスティアの腸内で欲望を炸裂させた
PRINTFORMW 結合部からは収まり切らなかった白濁が逆流し、アナルを泡立たせている……
ELSE
PRINTFORMW 「うあああああッ!!おしりいいのぉ!!おしりではらんじゃうよぉ!!」
PRINTFORMW ミスティアは狂った様に腰を振りながら、ペニスをアナルで深く咥え込み、
PRINTFORMW 放たれた大量の精液を更に奥の奥へと導こうとしている……
ENDIF
CFLAG:5281 = 6
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5
PRINTFORMW 「あひぃぃぃい……ッおしりがぁ……あついよぅ……ッ」
PRINTFORMW ミスティアはガクガクと激しく身体を震わせ、%CALLNAME:MASTER%の身体にしがみつきながら
PRINTFORMW 幸福感に満たされた表情で内壁を脈動させ、放たれた大量の精液を奥へと誘っている……
CFLAG:5281 = 5
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「だっ……出し過ぎですよご主人様ぁああ……っ!!」
PRINTFORMW 背中を大きく反らせ、蕩けた表情でミスティアは溢れていく精液に身体を震わせている……
CFLAG:5281 = 4
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「また……おしりがおかしくなるぅ……ひぃぃぃ」
CFLAG:5281 = 3
;イベントon、屈服刻印Lv3未満で大量射精
ELSEIF CFLAG:6000 == 1 && MARK:屈服刻印 <= 3
PRINTFORMW 「……もう……どうにでもして……」
PRINTFORMW ミスティアは虚ろな眼で%CALLNAME:MASTER%を見つめながら身体を抱きしめ、自らキスをしてきた……
MARK:屈服刻印 = 3
TFLAG:42 = 3
PRINTL 屈服刻印LV3を取得
IF MARK:反発刻印 >= 1
PRINTFORMW %NAME:TARGET%は反発刻印を失った
MARK:反発刻印 = 0
ENDIF
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ひっく……ひっく……もう……やだぁぁ……ッ」
PRINTFORMW ミスティアは、尻穴から大量に精液を垂れ流しながら泣きじゃくっている……
CFLAG:5281 = 2
ENDIF
ENDIF

;通常性交
ELSE
;初めて&処女喪失直後
IF CFLAG:8009 == 1 && CFLAG:5280 == 0 && CFLAG:8010 == 0 && TFLAG:101
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「んぁぁあ!?……あぅぅ……こ、こんなにっ……だしちゃだめだよぅ……ッ」
PRINTFORMW 「ほら、これミスティアのはじめてだよ、おにいちゃんのといっしょに……でてる……」
PRINTFORMW ミスティアはこちらの手をぎゅっと握りながら、膣から流れ出る血と精の混合液を
PRINTFORMW 珍しそうに見つめると、指で掬い取り、にちゃにちゃと弄び始めた……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「初めてなのに……こんなに出されれたら……おかしくなるぅ」
PRINTFORMW 「う、うそ……まだ出るの……あっあがっああぁぁぁ!」
PRINTFORMW ミスティアの股間からは精液に押し出された破瓜の血が滴り落ちている
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ひゃぁわあぁぁ……ミスティアの中が……いっぱいで凄いよぉ……」
PRINTFORMW 「……あついの……溢れてる……白いのと赤いのが混じってる」
PRINTFORMW ミスティアは秘所から精液と破瓜の血の混合液がこぼれるのに見惚れている……

;※なんかちょっとばかしヤンデレっぽくなってしまったなぁ……
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5
PRINTFORMW 「んうううぅッ!!ッはぁ……はぁ……こ、こんなにいっぱい……っ♪」
PRINTFORMW 「んッ、ちゅる、ちゅぱ……こくん……っはぁ……おいし……」
PRINTFORMW ミスティアは血の入り混じった大量の精液を指で掬い、夢中で舐め取っている……
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁぅ……ッこ……こんな……に…………ッ」
PRINTFORMW ミスティアは大量に放たれた精液が熱く内側を侵食していくのを感じながら、
PRINTFORMW 破瓜の痛みに震え、血が混じった多量の精液をぼんやりと見つめている……
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ふぁぁぁぁ……中に……いっぱい……流れてくる……」
PRINTFORMW ミスティアはベッドの上に倒れて放心している……
PRINTFORMW その股間からは精液が溢れ、ベッドに染みを作った。
;それ以外(屈服刻印Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「ふぁっ、……ああああああ……ッ」
PRINTFORMW ミスティアは光を失くした瞳で身体を痙攣させ、止め処なく涙を流しながら、
PRINTFORMW 愕然とした表情で、膣から溢れ出す血液が混ざった多量の精液を見つめている……
ENDIF
CFLAG:5280 = 1
;初めて
ELSEIF CFLAG:5280 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ふぁぁあ!?すごッ、いッ、でてるぅぅぅうッ!んぁぁぁああ!!」
PRINTFORMW 「あああああぁ……あは……おなか……いっぱいになっちゃう……♪」
PRINTFORMW ミスティアは大量に胎内に吐き出される精液の感覚に酔い痴れ、軽く放心している……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「あっ……す、すごい……オマンコの中……精液いっぱいだよぉ……」
PRINTFORMW 「こんなに……出されたら……にっにんしんっしちゃうよぉ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「す、すごい……そんなに出したら……溢れちゃうよぉ……」
PRINTFORMW 「あぁぁ……奥のほうまで……あついのが……いっぱいだよぉ」
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5
PRINTFORMW 「すごッ……お、おなかやぶけちゃうよぉおおおおッ!!」
PRINTFORMW 多大な快楽に、ミスティアは無意識にみっともない顔を晒しながら、
PRINTFORMW 身体中を激しく痙攣させて下の口に出された大量の精液を残さず受け止めている……
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様ぁ……っ溢れ、溢れちゃいますぅううっ!!」
PRINTFORMW ミスティアは大量に放たれた精液が熱く内側を侵食していくのを感じながら、
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%の身体にしがみつき壮絶な快楽に溺れてゆく……
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひゃぁぁん……オマ○コ……精液いっぱいで……はわぁぁぁ」
;それ以外(屈服刻印Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「ふぁっ、ああああああ……」
PRINTFORMW ミスティアは光を失くした瞳で身体を痙攣させ、止め処なく涙を流している……
ENDIF
CFLAG:5280 = 1
;二回目以降
ELSE
;にんっ!しんっ!しらうっ!している
IF TALENT:妊娠 == 1
;※にんっしんっしたょぅι゛ょに大量中田氏とな!?許せる!!
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ひぁっぁぁぁぁぁっぁああああ!! おな、おなかあついぃぃぃ!!」
PRINTFORMW 「おにいちゃんのッ、あかッ、あかちゃんにいっぱいッ、かかって……ッツ!!!」
PRINTFORMW ミスティアは淫蕩仕切った顔で、狂ってしまった様に激しく腰を振りながら、
PRINTFORMW 膣壁を脈動させ、大量に吐き出された精液を子宮内に導こうとしている……
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「やはぁっぁあ!!おにいッ、ちゃのぉッ!!あかちゃんがぁ!!」
PRINTFORMW 「ふ、ふたごになっちゃうよぉお!!ひィッ!?んあッ!あがぁああ!!」
PRINTFORMW どくん、どくんと音を立てる程大量に胎内に射精する度、
PRINTFORMW ミスティアは気でも触れてしまったかの様に悦がり続けている……
ELSE
PRINTFORMW 「あぐうぅうッ!!もっと!もっとびゅくびゅくみるくだしてへぇ!!」
PRINTFORMW 「あかちゃんにッ、み、みすてぃあのッ!おにいちゃんのあかちゃんにぃいッ!!」
PRINTFORMW ミスティアは涎を撒き散らし、精液が胎で撒き散らされる感覚に酔っている……
ENDIF
CFLAG:5280 = 6
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW !……こんなに出されたら……赤ちゃんが!」
PRINTFORM 「精液いっぱい出されちゃった……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW との赤ちゃんに出されちゃった……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「あぁぁぁぁ! こんなに出したら赤ちゃんにかかっちゃう」
PRINTFORMW 「駄目なのにぃぃぃ もうこれ以上はやめてぇぇぇぇぇぇ」
;屈服刻印Lv3+恋慕+淫乱
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5 && TALENT:淫乱 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あッ、あかちゃんにッ、えっちなみるくかかっちゃいますぅぅうううッ!!」
PRINTFORMW 「ひやぁあんッ!!もッ、もうらめぇええええ……ッ!!」
PRINTFORMW ミスティアは淫蕩仕切った顔で狂った様に激しく腰を振りながら、
PRINTFORMW 膣壁を脈動させ大量に吐き出された精液を子宮内に導こうとしている……
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「やはぁっぁあ!!ご、ごしゅじんさまのぉッあかちゃんがぁ!!」
PRINTFORMW 「ふ、ふたごになっちゃうよぉお!!ひィッ!?んあッ!あがぁああ!!」
PRINTFORMW どくん、どくんと音を立てる程大量に胎内に射精する度に、
PRINTFORMW ミスティアは気でも触れてしまったかの様に悦がり続けている……
ELSE
PRINTFORMW 「あぐうぅうッ!!もっと!もっとびゅくびゅくだしてへぇ!!」
PRINTFORMW 「あかちゃ、もッ!み、みるくおいしいっていってるからぁぅッ!!」
PRINTFORMW ミスティアは涎を垂れ流し、精液が胎で撒き散らされる感覚に酔っている……
ENDIF
CFLAG:5280 = 5
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5
PRINTFORMW 「いやぁぁぁああああ!!あ、あかちゃんがぁああああッ!!」
PRINTFORMW 逃げようとする腰を押さえ付けて膣内に思い切り精液を叩きつけてやると、
PRINTFORMW ミスティアはぼろぼろと涙を零し、脱力しながら悲しそうに狼狽していた……
PRINTFORMW 「ご……ごしゅじんさまの……あかちゃん……がぁ…………」
CFLAG:5280 = 4
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「んぐぅうッ!!ご主人、さま……ッおなかが、おなかがァッ!!」
PRINTFORMW 身篭った膣内に精液を目一杯注ぎ込んでやると、
PRINTFORMW ミスティアは脂汗を全身に大量にかきながら、虚ろな瞳で苦しんでいた……
CFLAG:5280 = 3
;イベントon、屈服刻印Lv3未満で大量射精
ELSEIF CFLAG:6000 == 1 && MARK:屈服刻印 <= 3
PRINTFORMW 「う……嘘……しんじッ、らんな……ッ」
PRINTFORMW ミスティアはがくりと脱力すると、急速にその瞳から光が失われていった……
MARK:屈服刻印 = 3
TFLAG:42 = 3
PRINTL 屈服刻印LV3を取得
IF MARK:反発刻印 >= 1
PRINTFORMW %NAME:TARGET%は反発刻印を失った
MARK:反発刻印 = 0
ENDIF
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「う……嘘……しんじッ、らんな……ッ」
PRINTFORMW ミスティアはがくりと脱力すると、絶望に身体をぶるぶると振るわせた……
CFLAG:5280 = 2
ENDIF
;みすちーは卵生だって言ってんだろダラズ! いえ、俺はそんなことこれっぽっちも思ってませんけどね
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「す、すごいよぅぅうッ!!おなか、いっぱいいっぱいなのぉぉッ!!」
PRINTFORMW ミスティアは狂った様に腰を振りながら、ペニスを深く咥え込み、
PRINTFORMW 強烈に締め付け放たれた大量の精液を更に搾り取ろうとしている……
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「はぁぁぁッ♪も、もっと!もっとッ、おくまでとどくぐらいにぃぃッ!!」
PRINTFORMW ごぽッ、と言う卑猥な音を立たせ、ミスティアの膣内で欲望を炸裂させた
PRINTFORMW 結合部からは収まり切らなかった白濁が逆流し、秘裂を泡立たせている……
ELSE
PRINTFORMW 「おにいッ、ちゃん……ぎゅっとしててぇッ!そのまま……っくるぅう!」
PRINTFORMW 「うああああぁッぁぁあああ!!きたぁっぁあッ!!ひゃぁぁぁぁ!!!!」
PRINTFORMW ミスティアの腰を掴み、限界まで結合部を密着させたまま思い切り射精した。
PRINTFORMW 多量の精液を膣内に流し込む度、痙攣しながらミスティアは何度も達している……
ENDIF
CFLAG:5280 = 7
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「あっあぁぁぁぁぁ……オマ○コに精液すごいのぉ!!」
PRINTFORMW 「そんなに出されたら……ま、まだ出るのっ!あっああぁぁぁ!!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ひゃぁわあぁぁ……あついのがいっぱい……」
PRINTFORMW 「もっとだして……もっと%CALLNAME:MASTER%で染め上げて……」
CFLAG:5280 = 6
;屈服刻印Lv3+恋慕+淫乱
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5 && TALENT:淫乱 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「はッ、はらませてぇえ!ごしゅじッ、さまのぉッ!うみますッからぁあッ!!」
PRINTFORMW ミスティアは狂った様に腰を振りながら、ペニスを深く咥え込み、
PRINTFORMW 強烈に締め付け放たれた大量の精液を更に搾り取ろうとしている……
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「出されてるぅうッ!たくさんびゅくびゅくされちゃってるぅうッ!!」
PRINTFORMW ごぽッ、と言う卑猥な音を立たせ、ミスティアの膣内で欲望を炸裂させた。
PRINTFORMW 結合部からは収まり切らなかった白濁が逆流し、秘裂を泡立たせている……
ELSE
PRINTFORMW 「はひぃぃぃッきたぁあ!どくどくせーしきてるッ!!」
PRINTFORMW 「おまんこ満たされてるッ!おッ、くまで……ぇぇッ!!!」
PRINTFORMW 多量の精液を膣内に流し込む度、ミスティアは何度も達している……
ENDIF
CFLAG:5280 = 5
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5
PRINTFORMW 「こ、こんなに……♪ ごしゅじんさまぁ……わたし……しあわせですぅ……っ」
PRINTFORMW ミスティアはガクガクと激しく身体を震わせ、%CALLNAME:MASTER%の身体にしがみつきながら、
PRINTFORMW 幸福感に満たされた表情で内壁を脈動させ、放たれた大量の精液を奥へと誘っている……
CFLAG:5280 = 4
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「あうっ!ご主人様のが……いっぱい、いっぱいぃぃッ」
PRINTFORMW 背中を大きく反らせ、蕩けた表情でミスティアは溢れていく精液に身体を震わせている……
CFLAG:5280 = 3
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「お腹の中が……%CALLNAME:MASTER%の精液でいっぱい……はぁぁぁ」
CFLAG:5280 = 2
;イベントon、屈服刻印Lv3未満で大量射精
ELSEIF CFLAG:6000 == 1 && MARK:屈服刻印 <= 3
PRINTFORMW 「……もう……どうにでもして……」
PRINTFORMW ミスティアは虚ろな眼で%CALLNAME:MASTER%を見つめながら身体を抱きしめ、自らキスをしてきた……
MARK:屈服刻印 = 3
TFLAG:42 = 3
PRINTL 屈服刻印LV3を取得
IF MARK:反発刻印 >= 1
PRINTFORMW %NAME:TARGET%は反発刻印を失った
MARK:反発刻印 = 0
ENDIF
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「許してぇッ……もうッ……たくさんだよぉッ……!!」
PRINTFORMW ミスティアは虚ろな眼で涙をぼろぼろと零し、狼狽している……
CFLAG:5280 = 2
ENDIF
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;こんだけ長いと後の欄が出ないようにカットしたほうがいい……かな?
RETURN 0
ENDIF

;-------------------------------------------------
;セックスで射精させた CFLAG:8010 CFLAG:8011
;-------------------------------------------------
;アナルセックス
IF TFLAG:12 == 1
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「はにゃぁぁぁ……ッおしり、あつい……とけちゃいそう……♪」
CFLAG:8011 = 7
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「あぁ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のお尻の中……熱いです……」
CFLAG:8011 = 6
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ふきゃぁはぁぁ……おしりの中に……熱いの注がれてるぅ……」
CFLAG:8011 = 5
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 「はぁ……お尻にどくどくって……ご主人様の熱いのが……いっぱい……っ♪」
CFLAG:8011 = 4
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「おしりの中が……熱い……」
CFLAG:8011 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「お、お尻に……熱いのが……入ってきて……やぁ……」
CFLAG:8011 = 2
ENDIF
;それ以外(膣内射精)
ELSEIF TFLAG:11 == 1
IF CFLAG:8010 == 0
;妊娠している
IF TALENT:妊娠 == 1
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ふにぃぃぃぃ……ッあそこが……あったかい……っ」
PRINTFORMW 「その、……エンリョしなくてもミスティアだいじょうぶだよ?おにいちゃん……」
CFLAG:8010 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「あ、赤ちゃんがいるのに……あぁ……でも気持ちいいの」
PRINTFORMW 「あぁぁ……だめなのに……イっちゃうの……んっくぅぅぅ!!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「あうぅぅ……ひ、ひどいっ……っ」
PRINTFORMW 「赤ちゃんがいるんだから な、中は……やめてよぉ……」
CFLAG:8010 = 7
;恋慕+淫乱
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:淫乱 == 1
PRINTFORMW 「こ、こんなんじゃ……足りないです……ッ!」
PRINTFORMW 「ご主人様の熱いのっ、もっと、もっとだしてくださいっ!」
CFLAG:8010 = 6
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「あうぅぅ……ひ、ひどいっ……っ」
PRINTFORMW 「赤ちゃんがいるんだから な、中は……やめてよぉ……」
CFLAG:8010 = 5
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「うぅうう……なんだかヘンな、感じです……」
CFLAG:8010 = 4
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「うそ……中に出すなんて……」
CFLAG:8010 = 3
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「……ひっ……ひっく……もういやぁ……」
CFLAG:8010 = 2
ENDIF
;初めて&処女喪失直後
ELSEIF CFLAG:8009 == 1 && CFLAG:5280 == 0 && CFLAG:8010 == 0 && TFLAG:101
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あぅ……い、いたいのに、きもちいい……ひやぁあ!?」
PRINTFORMW 「おにいちゃんのが、……おしっこみたいに……ほらぁ……♪」
PRINTFORMW ミスティアは秘裂を指で開き、血と精液が入り混じる液体を見せ付けている……
CFLAG:8010 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「精液、出されちゃいました……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の処女マ○コ良かったですか……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「痛いけど……%CALLNAME:MASTER%で満たされて……幸せな気分……」
CFLAG:8010 = 7

;※どうしてこんなになるまで処女にしておいたんだ!
;恋慕+淫乱
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && TALENT:淫乱 == 1
PRINTFORMW 「あはぁぁぁ……ご主人様のと、混ざってますぅ……ッ」
PRINTFORMW 「こんな、見てるだけで……お腹の奥から溢れてきちゃう……♪」
CFLAG:8010 = 6
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「んんんッ……ひぅ……ッなか、あつ……ッい……」
PRINTFORMW 「ご主人様の……、出て、るんですね……なんだか、嬉しいです……♪」
CFLAG:8010 = 5
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「うぅうう……いたい、いたいよぅ……」
CFLAG:8010 = 4
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁぁぁ……もうダメ……」
PRINTFORMW 膣内に初めて射精されたミスティアは、ベッドにぐったりと倒れこんだ……
CFLAG:8010 = 3
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「……ひっ……ひっく……もういやぁ……」
CFLAG:8010 = 2
ENDIF

;みすちーはにんっしんっどころか月のものもきてないよ!ないよ!
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あああッ!!いッ……あぁぁ…………くぅぅ……おにいちゃん……♪」
PRINTFORMW 「なかっ、ミスティアのなか……あったかくてっ……しあわせぇ……っ」
CFLAG:8010 = 7
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「赤ちゃんが……だ、だめなのに……気持ちいいのっ!あっあはは!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「あぁ あついのがいっぱい もっとだして……もっと%CALLNAME:MASTER%で染め上げて……」
CFLAG:8010 = 6
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「はぁぁっ!私の中にどくどくって、出て…るぅ……!」
PRINTFORMW 「ご主人様の熱いの……もっと私の中に……出して……っ!」
CFLAG:8010 = 5
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「……あぅ……ご主人様のが……なかでぇ……っ」
CFLAG:8010 = 4
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「はきゃわぁぁ、ミスティアの中……染められてるぅ……」
CFLAG:8010 = 3
;それ以外(恋慕無し)
ELSE
PRINTFORMW 「……ひっ……ひっく……もういやぁ……」
CFLAG:8010 = 2
ENDIF
ENDIF
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;手で大量射精させた CFLAG8012
;-------------------------------------------------
;※どうでもいいけど、手淫で大量射精って中々難しいよね
IF TFLAG:19 >= 2
;初めて
IF CFLAG:8012 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あああ……おにいちゃん、すごいででるよぉ……」
PRINTFORMW 「かおも、かみのけも、おにいちゃんでそまってる……っ♪」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「あっ!……チンチンがビクビクして……で、出るの?……ひゃぁ!!」
PRINTFORMW 「す、すごい量……頭から身体まで……全身精液まみれになっちゃった」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「うひゃぁ……精液……いっぱい顔にかかっちゃた……」
PRINTFORMW 「……ぺろ……%CALLNAME:MASTER%の精液……にがーい……でも癖になるかも……」
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5
PRINTFORMW 「すご、びくびくして……熱いのが………も、もっとください……っ」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ああ……ご主人様の……たくさんかかってる……」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひゃぁっ……凄い量……真っ白になっちゃった」
;それ以外(屈服刻印Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「きゃあああっ!? こ、こんなに出すなら先に言ってよ!」
ENDIF
CFLAG:8012 = 1
RETURN 0

;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「わぁ……おにいちゃんの……こんなにたくさん……っ♪」
PRINTFORMW ミスティアは手や顔に大量に付いた精液を指で掬い、舐め取っている……
CFLAG:8012 = 7
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「ひゃあぁぁぁ!……また、
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の精液まみれになっちゃいました」
PRINTFORMW 「熱くて白い精液……いっぱいかけられて……ミスティアうれしいです」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「はわわぁぁぁ 白くて濃いのがいっぱいだよぉ……」
;精液中毒Lv3以上
IF ABL:精液中毒 >= 3
PRINTFORMW 「あぁ……精液こぼれちゃう……ペロペロ……ちゅうちゅう……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%のミルクでデコレーションされちゃった」
ENDIF
CFLAG:8012 = 6
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5
PRINTFORMW 「わぁ……ご主人様の……たくさん……っ♪」
PRINTFORMW ミスティアは手や顔に大量に付いた精液を指で掬い、舐め取っている……
CFLAG:8012 = 5
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「……こんなに……嬉しいですご主人様……」
CFLAG:8012 = 4
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「また……いっぱいだしたね……」
CFLAG:8012 = 3
;それ以外(屈服刻印Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「……いやぁ…べとべとして……ううぅっ…」
CFLAG:8012 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;手で射精させた 
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:19 == 1
IF CFLAG:8012 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ふゅっ、しろいのでたぁ……♪」
PRINTFORMW 「おにいちゃん、きもちよかった……?」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のチンチン……震えて……ひゃぁぁ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ふふ ミスティアの手……気持ちよかったでしょう」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ご主人様……気持ち……良かったですか?」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「んっ!ご主人様の……熱い……」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「きゃっ!これ精液……じゃあ私の手でイったんだ」
;それ以外(屈服刻印Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「きゃっ! ……生臭いよこれ」
PRINTFORMW 「……何?」
ENDIF
CFLAG:8012 = 1
RETURN 0
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あっ、……ふふっ……あったかいのでてる……」
PRINTFORMW 「もっと、いーっぱいだしたいよね? おにいちゃん……♪」
CFLAG:8012 = 4
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「はぁぁ……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM の精液……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW にかけてください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ふぅぅ……白いのいっぱい出たぁ……チンチンミルクを出すのって楽しい」
PRINTFORMW 「もっとミルク欲しいな また……チンチン触っていい?」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「白いのいっぱい出たぁ……ふふ……」
PRINTFORMW 「もっと、してあげますね……♪」
CFLAG:8012 = 3
;奉仕精神Lv2or快楽刻印Lv3
ELSEIF (ABL:奉仕精神 >= 2 || MARK:快楽刻印 == 3)
PRINTFORMW 「わ、いっぱい出てる……気持ちよかった……の?」
CFLAG:8012 = 2
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ひゃっ!? べとべとしたのが……うぅー」
CFLAG:8012 = 1
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF


;-------------------------------------------------
;口で大量射精させた CFLAG8012.8013
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:15 >= 2
;シックスナインの場合(CFLAG6291)
IF SELECTCOM == 602
;初めて
IF CFLAG:5291 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あぁ……すご……かった……ぁ……」
PRINTFORMW 「き、きもちよすぎてぇ……ミスティア、とけちゃったぁ……」
PRINTFORMW ミスティアは淫蕩仕切った表情で、息を荒くさせながらも、
PRINTFORMW 貪欲に腰を擦り付け、更なる快楽の御強請りをしている……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の舌が中に入ってっ! 気持ちいいです!」
PRINTFORMW 「も、もう出るんですか!? あぁ!こんな格好で出されたら!」
PRINTFORMW 「はぁぁ!……舌で感じながら精液かけられて……んふぁぁぁぁぁ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「舐めるのも……舐められるのも……すきぃ……」
PRINTFORMW 感じすぎたのかミスティアは意識が朦朧としているようだ
PRINTFORMW 「オマ○コ感じながら……顔に精液かけられちゃった……」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「あは……いっぱい出てるぅ……ッ」
PRINTFORMW 「も、もっとください、ご主人様……」
PRINTFORMW 淫唇から涎を垂らし、咥内と顔を精液塗れにしながら、
PRINTFORMW 腰を擦り付けてミスティアは御強請りをしている……
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様……今の……すごかった……です……」
PRINTFORMW ミスティアはガクガクと腰を震わせながら、
PRINTFORMW 精液に塗れた顔で恍惚に満ちた表情をしている……
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「んむむ……ごっくん……あぁ、つい飲み込んじゃった」
PRINTFORMW 「はぁはぁ……でも、上も下も感じて凄かった……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「……こんなに……でてる……っ」
PRINTFORMW ミスティアは茫然自失した表情で、何処かを見つめている……
ENDIF
CFLAG:5291 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;※時間無くて手抜きでマジごめんなさいorz
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ふにゅぅ……お、おにいちゃん……も、とびそ……ッ」
PRINTFORMW 大量の精液が荒い呼吸のミスティアの顔に降り注ぎ、
PRINTFORMW 濃い桃色の髪や、人とは形状の違う耳までも白く彩られている……
CFLAG:5291 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「あっ!ぁはっ!で、出るんですか!あぁっ!
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW !」
PRINTFORM 「んくぅぅぅ!!上も下も
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ので熱くてっ!はぁぁ!」
CFLAG:5291 = 8
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ふひゃぁぁぁ! 何回やっても……この格好……凄いよぉ……んん……」
PRINTFORMW 脱力したミスティアと%CALLNAME:MASTER%は上下反対で密着した。
PRINTFORMW へたれこみながらもミスティアは%CALLNAME:MASTER%のペニスから精液を舐めとっている……
CFLAG:5291 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ふにゅぅ……ご主人様ぁ……も、とびそ……ッ」
PRINTFORMW 大量の精液が荒い呼吸のミスティアの顔に降り注ぎ、
PRINTFORMW 濃い桃色の髪や、人とは形状の違う耳までも白く彩られている……
CFLAG:5291 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「んんっ……気持ち……良かった……ですか……?……ご主人様……」
PRINTFORMW ミスティアはぐったりとした様子で、大量の精液を顔に浴びている……
CFLAG:5291 = 5
;奉仕精神Lv3以上
ELSEIF ABL:奉仕精神 >= 3
PRINTFORMW 「んぁあああッ……精液……き、きもちいぃ……ッ」
CFLAG:5291 = 4
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁぁ……気持ちよすぎる……もうだめ……」
CFLAG:5291 = 3
;それ以外(奉仕精神Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「ど……どうにか……なっちゃぅう……ッ!」
CFLAG:5291 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
;シックスナイン以外
ELSE
;初めて
IF CFLAG:8013 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あぅ……ッ!? ごほッ!!げほッ!! ッぅうう……」
PRINTFORMW 「だしすぎだよぉ……おにいちゃん……ぜんぶ、のめないよぅ……」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「んぐぐっ!ん、ん……んむ……ごく……ごく……ごっくん」
PRINTFORM 「はぁ……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の精液すごい量……何とか飲み込めました……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「んぶっ……んむむ……ゴッホゴッホ……急にいっぱい出さないでよぉ」
IF ABL:精液中毒 >= 3
PRINTFORMW 「ペロペロ……あぁ……こんなに精液が出たのに……もったいない……ペロペロ」
ELSE
PRINTFORMW 「口の中……%CALLNAME:MASTER%の濃いのでネバネバする……」
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「んんんッ!?……ごほっ……ご、ごめんなさい……飲みきれませんでした……っ」
PRINTFORMW ミスティアは申し訳なさそうな表情で、口から溢れ出た精液を手で受け止めている……
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「げほっ!ご、ご主人様の……すごい……っ」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ごっほごほ……口の中が……精液……凄い量」
;それ以外(屈服刻印Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「なにこれ……っやだ、止まらな……げほっ!」
ENDIF
CFLAG:8013 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;※時間が無くてRAND出来ませんでした…!ごめんなさい
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「うぐぅぅぅんッ!! うああ……あふれてるぅっ……」
PRINTFORMW 「まだほしいよぅ……ちゅっ、ちゅぅぅうううっ」
PRINTFORMW ミスティアは物足りなそうに落ちた精液を啜り、
PRINTFORMW ペニスを一心不乱に舐め、ねぶり、先端を吸っている……
CFLAG:8013 = 10
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「んっ!……んむんぐ……ごっくん……精液おいしいです……」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の精液ごちそうさまでした……」
CFLAG:8013 = 9
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
;精液中毒Lv3以上
IF ABL:精液中毒 >=3
PRINTFORMW 「んむぅ……ゴキュゴキュ……ぷはぁ……%CALLNAME:MASTER%のちんちんミルクおいしい」
PRINTFORMW 「あっ……まだまだ出てくる……ぶちゅう……ちゅるるるるる……もっといっぱいだしてね……」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「んぐぐ……ぷはぁ……また%CALLNAME:MASTER%の精液で……お口犯されちゃった」
PRINTFORMW ミスティアの口からは涎の様に精液が流れ落ちている
ENDIF
CFLAG:8013 = 8
;恋慕+精液中毒Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:精液中毒 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あは……ご主人様の精子……おいひぃよぉ……っ」
PRINTFORMW 「もっと、もっとご主人様の飲ませてくだひゃいぃぃ……っ♪」
PRINTFORMW 多量の精液を口腔に流し込む度、ミスティアは精臭に悦んでいる……
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ふむぅッ!?おぐっ、おぅぅううッ!!」
PRINTFORMW 「んく……ごくッ、はぁ……おくちまで……はらんじゃう……♪」
PRINTFORMW 顔と口を精液塗れにして、ミスティアは酷く淫らな表情をしている……
ELSE
PRINTFORMW 「んぐ、んぐ……ごほッ!?すごい……たくさん……っ」
PRINTFORMW 「ミスティアのおくちおまんこ……そんなによかったですか……?」
PRINTFORMW ミスティアはだらしなく口を広げ、咥内に粘つく精液を見せつけている……
ENDIF
CFLAG:8013 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「うぁ……ご主人様の……飲みきれないよぉ……っ」
PRINTFORMW ミスティアは悲しげな表情で口元から零れた飲みきれなかった精液を掬い、啜った……
CFLAG:8013 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「あは……ご主人様のが……けふっ、こんなに……」
PRINTFORMW 「零しちゃった分……もう一度、注いで下さいませんか……?」
CFLAG:8013 = 5
;屈服刻印Lv2
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 2
PRINTFORMW 「……んぐっ!?……んん……けほっ……」
PRINTFORMW 
CFLAG:8013 = 4
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「……んぐぅ……ぷはぁ……もぅ、精液でおぼれそうよ」
CFLAG:8013 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「……うぐぅううっ!?……ふえぇっ…もういやぁ…」
CFLAG:8013 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;口で射精させた
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:15 == 1
;シックスナインの場合(CFLAG292)
IF SELECTCOM == 602
;幼児退行
IF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ごくん……っもッ……ら、らめ……らよぉ……ッ」
CFLAG:5292 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「ふあぁぁ……精液……おいしい……上も下も蕩けちゃいます」
CFLAG:5292 = 7
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「んむむぅ……ぷはぁ……ミスティア蕩けちゃう……もうだめぇ……」
CFLAG:5292 = 6
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「こく……んっ、あたま……とろけ、そ……」
CFLAG:5292 = 5
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ぢゅる……っごく……はぁ……はぁ……♪」
CFLAG:5292 = 4
;奉仕精神Lv3以上
ELSEIF ABL:奉仕精神 >= 3
PRINTFORMW 「ごくん……っどうしよ……すごく、気持ちよかった……」
CFLAG:5292 = 3
;それ以外(奉仕精神Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「こ、こんなの……はじめて……」
CFLAG:5292 = 2
ENDIF
RETURN 0
;シックスナイン以外の場合
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「んくっ、こく、こく……ぷぁぁ……っ」
PRINTFORMW 「ああぁ……おにいちゃんのみるく、すごいおいしいよぉ……♪」
CFLAG:5286 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はミスティアに精液を飲み込むよう命令した。
PRINTFORM 「んん!ごくごく……ごっくん……ん、
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の精液おいしいです」
CFLAG:5286 = 7
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「んちゅ……んむぅ……はぁ 口の中が熱い……」
PRINTFORMW 「舌の先に%CALLNAME:MASTER%の濃いのが広がって……美味しい……」
CFLAG:5286 = 6
;恋慕+精液中毒Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:精液中毒 >= 3
PRINTFORMW 「んっ、んぐ……ぢゅ、ちゅう……ごくっ……はあぁ……♪」
PRINTFORMW 「ご主人様の精液美味しいです……もっと、もっと私にください……」
CFLAG:5286 = 5
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「んく……ちゅぅ……こくん、はぁ……ご主人様の……美味しいです……」
CFLAG:5286 = 4
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様のが……けふっ、こんなに……嬉しい……っ」
PRINTFORMW 
CFLAG:5286 = 3
;奉仕精神Lv3以上
ELSEIF ABL:奉仕精神 >= 3
PRINTFORMW 「んうっ、んく……ちゅ……ぷはぁ……私の舌、気持ちいいでしょ?」
CFLAG:5286 = 2
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「んんっ!けほっ、けほ……うぇぇ……ちょっと飲んじゃった……苦ぁ……」
CFLAG:5286 = 1
ENDIF
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;胸で大量射精させた CFLAG8012.8013
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:16 >= 2
;初めて
IF CFLAG:8014 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ああッ!お、おっぱいに……いっぱいかかってぇ……っ」
PRINTFORMW 「すごい……かおまで、きてる……あはぁ……っ♪」
PRINTFORMW ミスティアは白く染まりきった顔で、淫蕩に塗れた笑みを浮かべていた……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「オッパイが……ビクビクしてぇ……ひゃぁ!オッパイ熱いのぉ!」
PRINTFORM 「はぁぁ……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の精液がオッパイにいっぱいで……まっしろです」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
;精液中毒Lv3以上で貧乳、絶壁以外の場合
PRINTFORMW 「ひゃぁぁぁ! ミスティアのおっぱい……熱いので染められてうぅぅぅぅ!」
IF ABL:精液中毒 >= 3 && (TALENT:貧乳 != 1 || TALENT:絶壁 != 1)
PRINTFORMW 「ふぅぅ……胸の谷間に……精液いっぱい……ちゅるる、ぺちゃぺちゃ」
PRINTFORMW ミスティアは胸を寄せて出来た谷間に精液を集めて、精液を舐め回した
;精液中毒Lv3以上で貧乳、絶壁の場合
ELSEIF ABL:精液中毒 >= 3 && (TALENT:貧乳 == 1 || TALENT:絶壁 == 1)
PRINTFORMW 「もっとおっぱいに……熱いの欲しい……んん……」
PRINTFORMW ミスティアはその小さな胸全体に精液を塗りまわした
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「ミスティアのおっぱいそんなに気持ちいいんだ……なんだかうれしい」
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「すご……こんな、私が全部ご主人様に包まれてるみたいで……」
PRINTFORMW 「私もう……どうにか、なっちゃいそうです……っ」
PRINTFORMW ミスティアは白く染まりきった顔で、淫蕩に塗れた笑みを浮かべていた……
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ああ……ご主人様のが……私を染めてる……っ」
PRINTFORMW ミスティアは精液に塗れた顔で恍惚に満ちた表情をしている……
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「すっごい……おっぱいが精液まみれ……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「いやぁ……こんな……っひどいよ……」
ENDIF
CFLAG:8014 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「もう……こんなにだしてぇ……っはぁぁあああぁ……♪」
PRINTFORMW 「すきぃ……おにいちゃんも、おにいちゃんのせーえきもだいすきなのぉっ」
PRINTFORMW ミスティアは目を蕩けさせ、情欲と白濁に満ちた顔でこちらを見ている……
CFLAG:8014 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「はぁぁ……オッパイに精液いっぱいかかって……いいのぉ!」
PRINTFORMW 「またチンチンがビクビクして……出して!熱いのもっと出してぇ!」
CFLAG:8014 = 8
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「また、おっぱいにいっぱいかかっちゃった……」
;精液中毒Lv3以上で母乳体質
IF ABL:精液中毒 >= 3 && TALENT:母乳体質 == 1
PRINTFORMW 「ぺろぺろ……んっミスティアのミルクと%CALLNAME:MASTER%のミルクが混じってる」
PRINTFORMW 「ちゅるるごっくん……どっちも凄くおいしいよぉ……もっとミルク飲ましてぇ……」
;精液中毒Lv3以上
ELSEIF ABL:精液中毒 >= 3
PRINTFORMW 「ちゅるる……早くしないと……零れちゃう……ペロペロ」
PRINTFORMW ミスティアは身体にかかった精液を一心不乱に舐め回した
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「ふふふ……次はもっといっぱいだしてあげるね……」
ENDIF
CFLAG:8014 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ちゅる……あぁっご主人様の味……匂い……全部、全部大好きです……っ」
PRINTFORMW ミスティアは陰茎に舌を這わせ、情欲と白濁に満ちた顔でこちらを見ている……
CFLAG:8014 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「もっと……もっと私をご主人様で染め尽くして下さい……」
PRINTFORMW ミスティアは外見に似つかわしくない程の淫靡な表情でこちらを見ている……
CFLAG:8014 = 5
;奉仕精神Lv3以上
ELSEIF ABL:奉仕精神 >= 3
PRINTFORMW 「わ……白いの……いっぱい……気持ちよかったんですね……」
CFLAG:8014 = 4
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「また……おっぱいが汚されちゃった……」
CFLAG:8014 = 3
;それ以外(奉仕精神Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「やだぁ……やだよぅ……ふえぇぇ……っ」
CFLAG:8014 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;胸で射精させた
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:16 == 1
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あんっ……えへへ、おにいちゃんのあったかい……」
PRINTFORMW 「もっといっぱい、いっぱいきもちよくしてあげる!」
CFLAG:5290 = 7
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「出してください
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の胸の中に射精してください!」
PRINTFORM 「あっはぁっ!!
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の胸の中に熱いのが!はぁぁぁぁぁ!!」
CFLAG:5290 = 6
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「あぁん……ミスティアのおっぱいがまっしろになっちゃった……」
PRINTFORMW 「まだまだ……出す場所はあるから……もっとミスティアを白くしてぇ……」
CFLAG:5290 = 5
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ご主人様の精液がいっぱいかかって……ちゅ、じゅる……」
PRINTFORMW 「気持ちよかったですか? いいですよ、いくらでもしてあげます……」
CFLAG:5290 = 4
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様のが……けふっ、……嬉しい……っ」
PRINTFORMW 「……もっと……もっと、欲しい……です……」
CFLAG:5290 = 3
;奉仕精神Lv3以上
ELSEIF ABL:奉仕精神 >= 3
PRINTFORMW 「んっ……熱い……気持ちよかったですか……?」
CFLAG:5290 = 2
;それ以外(奉仕精神Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「ふぇぇ……胸にいっぱい……べとべとするぅ……」
CFLAG:5290 = 1
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;素股で大量射精させた CFLAG287
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:20 >= 2
;初めて
IF CFLAG:5287 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひゃぁぁあああ……あついぃ……おにいちゃんのが、す、ごい……よぉ……♪」
PRINTFORMW 「せーえきかけられてイッちゃう!イッ……やはぁぁぁぁあああ!!!」
PRINTFORMW ミスティアは身体に大量に放たれた精液を浴びながら、心底陶酔しきっている……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「あっ!あぁぁぁ!精液出てるの!
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の股間が熱いのぉ!」
PRINTFORMW 「はぁぁ……すごい量……オマ○コから太腿まで全部まっしろ……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ハァハァ……太ももが精液まみれ……真っ白になっちゃった……」
PRINTFORMW 「すごい量……ミスティアの足を精液で覆えそう」
IF ABL:精液中毒 >= 3
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%の精液を引き伸ばして足全体に塗り回した……
ELSE
PRINTFORMW ミスティアは太ももから流れおちる精液に見惚れている……
ENDIF
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5
PRINTFORMW 「ひゃぁぁあああ……あついぃ……ご主人様のが、す、ごい……よぉ……♪」
PRINTFORMW ミスティアは身体に大量に放たれた精液を浴びながら、心底陶酔しきっている……
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「……ご主人様のに包まれて……私……私……っ」
PRINTFORMW ミスティアは顔を真っ赤に染め、羞恥と快楽に精液塗れの身体を捩っている……
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁぁぁ……あついの……いっぱい……すっごい真っ白……」
;それ以外(屈服刻印Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「きゃぁあああ!?ひゃっ、嫌ぁあ!!?」
ENDIF
CFLAG:5287 = 1
RETURN 0

;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ああぁぁ……おにいちゃんでそまっちゃってるよぅ……っ♪」
PRINTFORMW ミスティアは身体中に掛かった精液を指で絡め取って秘裂に擦り付け、
PRINTFORMW 悦楽に酔った表情で勝手に自慰紛いの行動をしてしまっている……
CFLAG:5287 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「だ、出して
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の股間に精液かけてください……」
PRINTFORMW 「あっあぁぁぁぁ!!……股間が熱い……オマ○コも太腿も精液いっぱい」
CFLAG:5287 = 7
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ふぁぁ……%CALLNAME:MASTER%の匂いが……いっぱい」
PRINTFORMW ミスティアは身体中に掛かった精液を指で絡め取って秘裂に擦り付け、
PRINTFORMW 悦楽に酔った表情で勝手に自慰紛いの行動をしてしまっている……
CFLAG:5287 = 6
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5
PRINTFORMW 「も……もっと……もっとかけてください……ッ」
PRINTFORMW ミスティアは身体中に掛かった精液を指で絡め取って秘裂に擦り付け、
PRINTFORMW 悦楽に酔った表情で勝手に自慰紛いの行動をしてしまっている……
CFLAG:5287 = 5
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「あああ……ご主人様のが……いっぱい……っ♪」
CFLAG:5287 = 4
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「すごい……いっぱい出したね……そんなに良かったの?」
CFLAG:5287 = 3
;それ以外(屈服刻印Lv3未満)
ELSE
PRINTFORMW 「……いやぁあ!こんなに…うぅ……ぬるぬるして……ひどいよ………」
CFLAG:5287 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;素股で射精させた CFLAG288
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:20 == 1
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひぁぁぁああ! ああ……あつ……い……」
PRINTFORMW 「おまた、……とけちゃう……よぉ……」
CFLAG:5288 = 8
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の股間に……精液だしてぇぇ!」
CFLAG:5288 = 7
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「はわぁぁ……おまたが%CALLNAME:MASTER%でどろどろ……」
CFLAG:5288 = 6
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5
PRINTFORMW 「くぅ……ご主人様ので……染まっちゃう……ッ」
PRINTFORMW 
CFLAG:5288 = 5
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様……気持ち、よかったですか……?」
CFLAG:5288 = 4
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「あん……あついの……でてる……ミスティアの太もも……気持ちよかった?」
CFLAG:5288 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「うぅ……ぬめぬめして気持ち悪い……」
CFLAG:5288 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF

;-------------------------------------------------
;髪 CFLAG:5355
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:13
IF CFLAG:5355 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
; PRINTFORMW 
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「か、髪の毛……汚されちゃう……チンチン擦り付けられて……」
PRINTFORMW ミスティアの髪の毛に勢いよくペニスをこすりつけ、限界に達した%CALLNAME:MASTER%は髪の毛に射精した
PRINTFORM 「んんっ! 
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 精液かけられて……白いの……シャンプーみたい」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「うわっ!……髪の毛にチンコに擦り付けて射精しちゃうなんて」
PRINTFORMW 「もう……なんでこんな変なことばっかりするんのかしら」
PRINTFORMW 「ほんと……こんなことに付き合えるのは私くらいよね……」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ひゃぁぁ!ご主人様の精液いっぱいかかっちゃった」
PRINTFORMW 「頭の上からご主人様の臭いがする……くんくん」
PRINTFORMW ミスティアは精液を手で掬い取ると臭いをかぎだした
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひゃっ!……髪の毛ミルクまみれになっちゃいました」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひゃぁ!うぅぅぅ、髪の毛べとべと……」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「あぁ……髪の毛汚されちゃった……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「うぅっ……ちょっと変なところにかけないでよ」
ENDIF
CFLAG:5355 = 1
RETURN 0
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
; PRINTFORMW 「」
CFLAG:5355 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「あぁぁ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM の髪の毛に
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の精液かかってる……」
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM の髪の毛……もっと
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の精液まみれににして欲しい」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の精液の臭い……髪の毛に染みこませてください」
CFLAG:5355 = 8
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「あぁぁ!頭に熱いの……いっぱいかかってるよぉ」
PRINTFORMW 「また……髪の毛汚されちゃった……はぁぁ……」
PRINTFORMW 「……ねえ……よかったら……また髪の毛使って欲しいな……」
CFLAG:5355 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「はぁぁぁ! 精液ミルクいっぱいミスティアにかけてください」
PRINTFORMW 「ご主人様の精液ミルクの臭い大好き……もっともっとかけてください」
PRINTFORMW 「ミスティアの髪の毛にご主人様の臭いをしみこませてぇ!」
CFLAG:5355 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ミスティアの髪の毛……もっと汚してください」
CFLAG:5355 = 5
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひゃうぅ! また……髪の毛べとべとに汚されちゃった」
CFLAG:5355 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「も、もう……髪の毛……汚ないで……」
CFLAG:5355 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「うぅ……また……髪の毛やめてよ」
CFLAG:5355 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;顔 CFLAG:5356
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:14
IF CFLAG:5356 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
; PRINTFORMW 「」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW ミスティアは顔にかかった精液を指ですくい取りそれを見つめている……
PRINTFORM 「まっしろ……顔にいっぱい
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の白いのかけられちゃった……」
PRINTFORMW 「精液の匂いもすごくて……なんだか……ゾクゾクする……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ぁん……顔に直接かけられちゃった……」
PRINTFORMW 「ん~……顔中ベトベト……いつもより精液の匂いがする……」
PRINTFORMW 「……もう少し……このままでもいい……かな……」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ひゃあ!顔にご主人様の出されちゃってますぅ」
PRINTFORMW 「あぁ……ご主人様すごい量……顔中精液まみれでべとべと」
PRINTFORMW 「ご主人様、もっと汚して欲しいです……もっとお願いします」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「あぁ……ご主人様の精液……あったかいです」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「っひぃ!……あぁ顔中べとべとするよぉ」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「ぁっ!くぅぅっ!……いやぁ……顔中べとべと」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ちょっと!こっちにかけないで や、やめて!いやぁ!」
ENDIF
CFLAG:5356 = 1
RETURN 0
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
; PRINTFORMW 「」
CFLAG:5356 = 9
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「あぁ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の顔……もっと精液で汚してください……」
PRINTFORMW 「精液いっぱいかかると……ゾクゾクして……たまらないんです」
PRINTFORMW 精液で白く染まったミスティアは、蕩けるような笑みを浮かべている……
CFLAG:5356 = 8
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「あぁぁ……%CALLNAME:MASTER%のミルクが顔にいっぱい」
PRINTFORMW 「こんなに近くで精液ミルクの匂い嗅ぐと……身体が熱くなるのぉ」
PRINTFORMW 「精液ミルクの匂い好きなの……もっと出してぇ」
CFLAG:5356 = 7
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW ミスティアは恍惚の表情を浮かべながら%CALLNAME:MASTER%の精液を受けた……
PRINTFORMW 「はぁぁ……顔にかかった精液……温かくて気持ちいいよぉ」
PRINTFORMW 「もっと顔中……ご主人様の精液かけてください……」
CFLAG:5356 = 6
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様……ミスティアの顔にいっぱい出してください」
CFLAG:5356 = 5
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁ!またいっぱい……ミスティアの顔に出されちゃった」
CFLAG:5356 = 4
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「う……うぅ……精液かけられるの……いやぁ……」
CFLAG:5356 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「いや……汚い……顔にかけないで……」
CFLAG:5356 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;胸 CFLAG:5357
;-------------------------------------------------
;パイズリなどデフォルトで胸に射精するコマンド「以外」で胸に射精した場合(射精箇所選択機能使用時)
IF TFLAG:16 && DITEMTYPE:998:SELECTCOM != 0
IF CFLAG:5357 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あはっ……おにいちゃんの、おむねにいっぱいかかってるよぉ……」
PRINTFORMW 「あったかくて……ひにゅッ、ぬるぬるで……きもちいい……っ」
PRINTFORMW ミスティアは胸元に大量に出された精液をうっとりとした表情で見つめ、
PRINTFORMW 胸を手で寄せ上げ、夢中で擦り付けている……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「胸……ですか……はい……おっぱいに精液出してください」
PRINTFORM %CALLNAME:MASTER%はミスティアの胸めがけて精液を吐き出した。
PRINTFORM 「んっはあぁぁ……熱い……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の精液で……おっぱい熱いです」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「はぁぁ……おっぱいにかけられちゃった……」
PRINTFORMW 「わざわざおっぱいに出すなんて……%CALLNAME:MASTER%ってやっぱり変態ね」
PRINTFORMW 「まぁ、仕方ないわね、この胸でよかったら好きなだけ出していいわよ」
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁぁあんッ!あああ……すごい掛かってる……」
PRINTFORMW 「ご、ご主人様ので……胸、染められちゃいましたぁ……っ♪」
PRINTFORMW ミスティアは淫蕩した表情で胸を真っ白に染めた大量の精液を見つめている……
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ひゃぁぁ!!! ご主人様のあったかいです……」
PRINTFORMW 「んん……おっぱいがぬるぬるして……気持ちいい……」
PRINTFORMW ミスティアは気持ちよさそうに、精液ごと胸をもみしだいた……
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「……こんなに……嬉しいですご主人様……」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「あぁっ……おっぱいが……熱いよぉ……」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「いやぁ……うぅ……おっぱいにかけられちゃった……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「……いやぁ…べとべとして……ううぅっ…」
ENDIF
CFLAG:5357 = 1
RETURN 0
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「わぁ……ご主人様の……たくさん……っ♪」
PRINTFORMW ミスティアは手や顔に大量に付いた精液を指で掬い、舐め取っている……
CFLAG:5357 = 7
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「はぃ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のオッパイに精液いっぱいかけてください……」
PRINTFORMW 「ああぁ……チンチンびくびくして……オッパイにいっぱい出されちゃうぅ」
PRINTFORM 「出して……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM の胸に……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の精液いっぱい出してぇぇ!!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「はぁん……おっぱいに熱いのいっぱいかかちゃった……」
PRINTFORMW 「汚いのに……精液かかると乳首がジンジンするよぉ……ん、んん……」
PRINTFORMW ミスティアは興奮して精液のかかった胸を一人でいじり始めた……
CFLAG:5357 = 6
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW ミスティアはうっとりとしながら%CALLNAME:MASTER%の精液を胸で受け止めた……
PRINTFORMW 「はぁぁぁぁ……ご主人様、ミスティアにいっぱい精液かけてください」
PRINTFORMW 「ミスティアご主人様の精液大好きなんです、もっとおっぱいに出してください」
CFLAG:5357 = 5
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ミスティアのおっぱい……もっと精液かけてください!」
CFLAG:5357 = 4
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「あぁん……またおっぱい……汚されちゃった……」
CFLAG:5357 = 3
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「や、やめて……ミスティアのおっぱいに……もうかけないで……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「こ、この……またおっぱいにかけるなんて……」
CFLAG:5357 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;腹 CFLAG:5358
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:17
IF CFLAG:5358 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「わぁ……ご主人様の……たくさん……っ♪」
PRINTFORMW ミスティアは手や顔に大量に付いた精液を指で掬い、舐め取っている……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……お腹に出すんですか? あぁ……お腹にかけてください」
PRINTFORMW 「はあぁっ!! おへそ……熱い……おへそに精液たまってる……」
PRINTFORMW 「精液かけられて……お腹の中……熱いの……熱くてたまらないです……」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「んっなに……えっお腹に出したいの……」
PRINTFORMW 「いいよ……ミスティアのお腹に精液頂戴……」
PRINTFORMW 「あっうぅっ……かけられちゃった……精液……熱い……」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「はああぁぁ……お腹にご主人様の熱さを感じます……」
PRINTFORMW 「ん……精液ネバネバして……ご主人様の匂いがする……」
PRINTFORMW 「ミスティア……ご主人様の精液ならもっとかけて欲しいです」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様の精液……お腹にかかっちゃいました……」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひっひゃぁ!……熱いのがおなかに……」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひっ……おなかに……ついちゃった……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ちょ、ちょっと……身体にかけないでよ」
ENDIF
CFLAG:5358 = 1
RETURN 0
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
; PRINTFORMW 「」
CFLAG:5358 = 7
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「ま、また……精液かけてくれるの……あぁ……ゾクゾクします……」
PRINTFORMW 「これから……おへそに白くて熱いのがいっぱい……あはぁぁぁ」
PRINTFORMW 「ぁはっ!あぁぁぁぁぁ!!熱いの気持ちいいの!おへそいいのぉぉぉぉ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ひゃぁっ!……お腹にチンチン当たってるよぉ」
PRINTFORMW 「あんっはぅっ……熱いのぉっ精液お腹に当たってるよぉ」
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%の精液……温かい……」
CFLAG:5358 = 6
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ご主人様のチンチン熱いよぉ……はあぁぁぁぁ!」
PRINTFORMW 「お腹にご主人様の精液いっぱい出されちゃった……」
PRINTFORMW 「もっとご主人様の精液感じていたい……もっと身体にかけて……」
CFLAG:5358 = 5
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様の熱い精液……もっとミスティアに出してください」
CFLAG:5358 = 4
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「んっはぁぁ……また、身体にかけられちゃった……」
CFLAG:5358 = 3
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「お腹が……もう……ミスティアに……かけるのやめてよぉ……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「また、おなかにかけて……やめてよぉ……」
CFLAG:5358 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;腋 CFLAG:5359
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:18
IF CFLAG:5359 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
; PRINTFORMW 「」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「んっ……上手くはさんで……こ、こうですか?」
PRINTFORMW 「は、はい……動いてください……あぁっ!……チンチンこすれて……」
PRINTFORMW 「んっ!チンチン……ビクビクして……でっでるっ!はっあぁぁぁぁ!!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ちょっと……腋の下にチンチンあたってる!」
PRINTFORMW 「な、なに……でる?……う、うそ、いやぁ、やめ!」
PRINTFORMW 「ひぃあっ!!ひぃ、熱いのベトベトするぅ……」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「へっえっわっ腋ですか……」
PRINTFORMW 「んっどうぞ……ミスティアの腋に出してください、ご主人様」
PRINTFORMW 「あっくぅ……腋の下熱くてくすぐったくて……変な気分……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「へっ、わ、腋にですか……ご主人様がしたいのなら……」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひぃっ!……何で腋の下に……腋フェチなの?」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「くうう……腋の下……べとついて……うぅぅ」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「なんで、こんなところにかけるの……頭おかしいでしょ……」
ENDIF
CFLAG:5359 = 1
RETURN 0
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
; PRINTFORMW 「」
CFLAG:5359 = 7
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「はぃ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM の腋使ってください……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 」
PRINTFORMW 「熱いのが当たって……ビクビクしてる……はぁぁぁぁ」
PRINTFORM 「でっでるの……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM の腋に精液出してっ!
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW !はぁぁ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ま、また腋にこすりつけて……うぅ」
PRINTFORMW 「奉仕するのは嫌いじゃないけど……これはなれないよ……」
PRINTFORMW 「あぁっ! 腋の下……やっぱり変な感じ……」
CFLAG:5359 = 6
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ミスティアの腋に……ご主人様の当たって……熱いよぉ……」
PRINTFORMW 「ご主人様の精液ミスティアの身体の隅々までかけて欲しいの……」
PRINTFORMW 「あっはぁぁぁぁ!ご主人様……ミスティアの腋熱いですぅぅ……」
CFLAG:5359 = 5
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご、ご主人様……どうぞミスティアの腋を汚してください」
CFLAG:5359 = 4
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「こんな所に出したいなんて……なんだかおかしいよ」
CFLAG:5359 = 3
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「気持ち悪い……腋の下なんかに……出さないで……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ぃやぁ……腋の下……気持ち悪い」
CFLAG:5359 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;太腿 CFLAG:5360
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:23
IF CFLAG:5360 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
; PRINTFORMW 「」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「ふ、太腿ですか……はい……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のチンチン……当ててください」
PRINTFORMW 「あぁぁ……太腿に熱いのが……ゾクゾクするよぉ……」
PRINTFORMW 「出すんですか……あぁ……出してください……太腿に精液出してぇ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ちょっと太腿に当たってるよ、ミスティアの太腿が魅力的だからって」
PRINTFORMW 「……まぁいいわ、%CALLNAME:MASTER%のためなら太腿ぐらい……」
PRINTFORMW 「さぁ、%CALLNAME:MASTER%の精液いっぱい太腿にかけて頂戴……」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ひゃっ……あ……ふ、太腿が熱いの……」
PRINTFORMW 「ご主人様……ミスティアの太腿で興奮したんですか……」
PRINTFORMW 「あっいえ、ご主人様がミスティアの太腿で喜んでくれてうれしいんです」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「太腿が熱いです……ご主人様の精液がかかって白くて熱いです」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「はぁ、足にまで精液をかけるなんて……どこまで汚す気なのかしら」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「ん、うぅ……太腿が……ベトベトする……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「?……なんで太腿にかけるの? なんだか気持ち悪い……」
ENDIF
CFLAG:5360 = 1
RETURN 0
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
; PRINTFORMW 「」
CFLAG:5360 = 7
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「ひゃぁ……こ、今度は……太腿に出すんですか……」
PRINTFORMW 「はぃぃ……精液かけられたいです……太腿が……あぁ……ゾクゾクする」
PRINTFORM 「だして……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の太腿にっ!!あぁぁ!!熱いのぉぉ!!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「いいよ……太腿にいっぱい精液出して!」
PRINTFORMW 「はぁぁぁぁ……太腿に熱いのいっぱい……」
PRINTFORMW 「ねぇ……ミスティアの太腿どうだった……また出してくれる?」
CFLAG:5360 = 6
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ひゃっはあぁぁ……ご主人様……ミスティアの太腿に出してください」
PRINTFORMW 「太腿に……チンチンこすれて……あぁぁぁ!」
PRINTFORMW 「はぁはぁ……ご主人様の精液……気持ちいい……」
CFLAG:5360 = 5
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「精液かけて欲しいの……ミスティアの太腿を白く綺麗にしてください」
CFLAG:5360 = 4
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「足に精液が……あぁ、ミスティアはどんどん%CALLNAME:MASTER%色に汚れていくね」
CFLAG:5360 = 3
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「太腿に……かけないで……うぅぅぅ……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「うぅぅ……太腿、気持ち悪い……」
CFLAG:5360 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;秘裂 CFLAG:5361
;-------------------------------------------------
;素股などデフォルトで秘裂に射精するコマンド「以外」で秘裂に射精した場合(射精箇所選択機能使用時)
IF TFLAG:20 && DITEMTYPE:998:SELECTCOM != 0
IF CFLAG:5361 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
; PRINTFORMW 「」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「はぁぁ……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のオマ○コに精液かけてください……」
PRINTFORMW ミスティアはM字に脚を開き%CALLNAME:MASTER%のペニスの前に秘部を晒した……
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の精液……はぁはぁ……ここに……熱いのいっぱいかけてください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ひゃっ……あそこにチンチン当たって……こ、擦れてる」
PRINTFORMW 「オ、オマ○コに精液出したいの……いいよ……精液出して頂戴」
PRINTFORMW 「ぅう、んくうぅぅ……オマ○コ……精液で蕩けちゃいそう……」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「ご主人様のが直に当たって……オマ○コ熱いよぉ!」
PRINTFORMW 「ひゃぁっ! 精液オマ○コにかかってるっ!」
PRINTFORMW 「はぁぁ……股間が精液でベトベトになっちゃった……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご、ご主人様のオマ○コに……オマ○コ……熱いのぉ」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ふぁぁぁぁ あそこに熱いのが……なんだかゾクゾクしちゃうよぉ」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「あ、あそこに……ひぃっ!は、はい……オ、オマ○コです、オマ○コに精液かかってます」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ひっ…………こんなところにかけるなぁ!」
ENDIF
CFLAG:5361 = 1
RETURN 0
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
; PRINTFORMW 「」
CFLAG:5361 = 7
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「ひぃ!はぁ!そんなにチンチン擦られたら……股間が我慢できないよぉ!」
PRINTFORM 「あぁ……精液ください……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のオマ○コに熱いのください」
PRINTFORM 「で、出るんですか
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……ああぁっ!オマ○コ!熱いよぉぉぉ!!!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「はぁぁ……いいの……オマ○コに精液かけてぇぇ!」
PRINTFORMW 「ひゃぁぁぁっ!! ……オマ○コ熱くて……蕩けちゃう」
PRINTFORMW 「はぁぁ、気持ちいい……ねぇ、次はどこにかけてくれるの?」
CFLAG:5361 = 6
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
CFLAG:5361 = 5
PRINTFORMW 「あっんっオマ○コにご主人様のがこすれて……ジンジンするぅ……」
PRINTFORMW 「は、はぁぁ……ご主人様……ミスティアのオマ○コに精液かけてぇ……」
PRINTFORMW 「あっふぁはああぁぁ……オマンコ熱いよおぉぉぉ!」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様……ミスティアのオマンコもっと精液かけてください」
CFLAG:5361 = 4
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「か、感じる!あそこにいっぱい精液が、あ、熱いよぉ!」
CFLAG:5361 = 3
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「そんな……股間が……気持ち悪い……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「い、いやぁ……また、大事なところが汚されちゃった……」
CFLAG:5361 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;尻 CFLAG:5362
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:22
IF CFLAG:5362 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
; PRINTFORMW 「」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM のお尻でよければ……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のお好きなようにお使いください」
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM の汚いお尻が……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のお役に立ってうれしいです……」
PRINTFORMW 「かけてください……いっぱい出して精液まみれにしてください」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ミスティアのお尻、性行為の為の道具じゃないのよ、分かってる?」
PRINTFORMW 「まぁ……わかってるならいいのよ……私もいやじゃないから」
PRINTFORMW 「さぁ、ミスティアのお尻……%CALLNAME:MASTER%の精液まみれにして頂戴」
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「はぁぁッ!熱いっ……お尻熱いのぉ」
PRINTFORMW 「ミスティアのお尻中……精液まみれ……」
PRINTFORMW 「ご主人様……ミスティアのお尻に……また出してくれますか……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひっはぁぁっお尻に感じる……お尻に出されちゃった」
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「おっお尻に出すなんて……うぅぅ、これは屈辱的ね……」
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「んっうぅミスティアの汚いお尻を真っ白にしてください」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「狙ってお尻にかけるなんて……%CALLNAME:MASTER%って尻フェチ?」
ENDIF
CFLAG:5362 = 1
RETURN 0
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
; PRINTFORMW 「」
CFLAG:5362 = 7
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の汚いお尻でよければ……使ってください……」
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のお尻に……いっぱい精液かけてください……」
PRINTFORM 「はぁぁぁ……お尻に熱いのがぁっ!
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の精液かかってますぅ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%以外にお尻なんて差し向けないんだからね」
PRINTFORMW 「だ、だから、感謝して……いっぱいミスティアにかけてよね……」
PRINTFORMW 「っひゃぁぁ!お尻どろどろ……%CALLNAME:MASTER%の精液気持ちいい……」
CFLAG:5362 = 6
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「お尻が熱いのっ!ご主人様っもっとくださいぃぃ!」
PRINTFORMW 「ご主人様の精液……熱くて……お尻気持ちいい……」
PRINTFORMW 「ミスティアのお尻が……白くてベトベトして……はぁぁぁ……」
CFLAG:5362 = 5
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「はっあぁっ、お尻がぁっご主人様の精液で熱いですぅ!」
CFLAG:5362 = 4
;快楽刻印Lv3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「うっまたお尻にだして……ミスティアを汚すのね」
CFLAG:5362 = 3
;苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%の精液を……き、汚いミスティアのお尻にもっとください」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ひゃぁん! 熱いのが……またお尻に」
CFLAG:5362 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;ゴム CFLAG:5363
;-------------------------------------------------
;IF TFLAG:28
; IF CFLAG:5363 == 0
; ;幼児退行
; IF TALENT:幼児退行 == 1
; PRINTFORMW 「」
; ;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
; ;CFLAG561(イチャイチャルート)
; ELSEIF CFLAG:5561 == 1
; PRINTFORMW 「」
; ;恋慕
; ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
; PRINTFORMW 「」
; ;屈服刻印Lv3
; ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
; PRINTFORMW 「」
; ;快楽刻印Lv3
; ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
; PRINTFORMW 「」
; ;苦痛刻印Lv3
; ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
; PRINTFORMW 「」
; ;それ以外
; ELSE
; PRINTFORMW 「」
; ENDIF
; CFLAG:5363 = 1
; RETURN 0
; ELSE
; ;幼児退行
; IF TALENT:幼児退行 == 1
; PRINTFORMW 「」
; CFLAG:5363 = 7
; ;CFLAG562(愛玩動物ルート)
; ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORMW 「」
; ;CFLAG561(イチャイチャルート)
; ELSEIF CFLAG:5561 == 1
; PRINTFORMW 「」
; CFLAG:5363 = 6
; ;恋慕
; ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
; PRINTFORMW 「」
; CFLAG:5363 = 5
; ;屈服刻印Lv3
; ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
; PRINTFORMW 「」
; CFLAG:5363 = 4
; ;快楽刻印Lv3
; ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
; PRINTFORMW 「」
; CFLAG:5363 = 3
; ;苦痛刻印Lv3
; ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
; PRINTFORMW 「」
; ;それ以外
; ELSE
; PRINTFORMW 「」
; CFLAG:5363 = 2
; ENDIF
; RETURN 0
; ENDIF
;ENDIF

;-------------------------------------------------
;射精した(ふたなり/オトコのみ) CFLAG:8015
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:30 > 0
;初めて
IF CFLAG:8015 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「んぁっぁあ!?ち、ちんちん!ちんちんきちゃうぅ!?はぁぁぁッ!」
PRINTFORMW 「うぁぁあ!?ああッ、あッあッぁぁぁああああああーーーーーーッ!!!」
PRINTFORMW 全身を弛緩させながら、ミスティアは生まれて初めて精液を放った。
PRINTFORMW ミスティアの陰茎と身体は激しく震え、しばらく射精が止まらなかった……
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……チンチンが変なのぉ……何か出ちゃうよぉ……」
PRINTFORMW 「あぁっ!チンチン限界!精液でるのぉっ!イクゥゥゥゥ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「なにこれ……チンチンへんだよぉ……はあぁぁあぁぁ」
PRINTFORMW 「チンチンから……白いのでちゃった……射精するの気持ちいい」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ち、ちんちん気持ち良いッ!なんかでちゃうぅッ!」
PRINTFORMW びくびくと身体と陰茎を震わせながら、ミスティアは初めての精を放った……
PRINTFORMW 「な、なにこれ……すごい……気持ち良かった……」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「やっ、やめ……きちゃう!なんかきちゃっ、やっ」
PRINTFORMW 「あっ、あぁあああああ!!」
ENDIF
CFLAG:8015 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ああああ!!でてる!ミスティアのちんちんみるくでるぅッ!!」
PRINTFORMW 「ひゃあぁぁぁああ!!ちんちんみるくだしてイッちゃうぅうぅ!!!」
CFLAG:8015 = 6
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「チンチン!いいのぉ!
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のチンチン!イっちゃいますぅぅ!」
CFLAG:8015 = 5
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ミスティア……もうダメ……ちんちんイっちゃうぅぅぅぅぅ!」
CFLAG:8015 = 4
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「んぁああ!!イっちゃう!!せーしだしてイっちゃうぅぅ!!」
PRINTFORMW 「ひゃあぁぁぁああ!!ちんちんいっちゃうぅうぅ!!!」
CFLAG:8015 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ううぅ……いやぁ……こんなのやだよ……」
CFLAG:8015 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;噴乳した(母乳体質のみ) CFLAG:8016
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:31 > 0
;初めて
IF CFLAG:8016 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あひぃッ!な、なんかでてる……おっぱいからみるくでちゃった……」
PRINTFORMW 「お、おにいちゃん……わたし、おにいちゃんのこども、できちゃったの?」
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「えっ……えぇぇ!胸からミルクが!ミルクが吹き出てるのぉ!」
PRINTFORMW 「あぁっ!ミルクが出るたび、乳首が熱くなって、乳首おかしいぃのぉ!」
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「胸が……あつい……な、なにこれ! ひゃあぁぁ!」
PRINTFORMW 「うそ……おっぱいからミルク……出ちゃった……」
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5
PRINTFORMW 「あひぃッ!な、なんかでてる……おっぱい熱い……」
PRINTFORMW 「まさか……ご主人様の子供が……?……う、うれしい……っ」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「んぁああッ!ご主人様……なんだか……胸が……ひっぃぁああッ!!」
;快楽刻印LV3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひゃぁぁぁ! 胸から白いのが……もしかして……ミルク?」
;それ以外(従順Lv4未満)
ELSE
PRINTFORMW 「な……何……!?わたしの身体……どうなっちゃったの……!?」
ENDIF
CFLAG:8016 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「あはぁあッ!!お、おにぃちゃんんんッ!で、でちゃぅううッ!!」
PRINTFORMW 「みるくびゅーびゅーしながらイッちゃう!イッちゃ……ぁぁあああッ!!」
CFLAG:8016 = 7
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「おっぱい熱いの……乳首ジンジンするとミルクでちゃうよぉ……」
PRINTFORMW 「乳首いいの!ミルク出すと熱くなって!おっぱいミルク気持ちいいのぉ!」
CFLAG:8016 = 6
;CFLAG561(イチャイチャルート)
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「はきゃわぁあぁぁ! だめぇっ気持ちいいとミルク出ちゃうっ!」
PRINTFORMW 「おっぱいからミルク吹きながらイっちゃう!イっちゃうよぉぉおお!!」
CFLAG:8016 = 5
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:従順 == 5
PRINTFORMW 「あはぁあッ!!ごしゅじんさまぁ!で、ちゃいますぅううッ!!」
PRINTFORMW 「おっ、おっぱい出しながらイッちゃう!イッちゃうのぉぉおお!!」
CFLAG:8016 = 4
;快楽刻印LV3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「ひゃあぁぁぁ! あぁぁ、またミルクが零れちゃう」
CFLAG:8016 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「お、おっぱいでてる……あはぁ……はは……ははは」
CFLAG:8016 = 2
ENDIF
RETURN 0
ENDIF
ENDIF



;-------------------------------------------------
;C感覚Lv5でC絶頂50以上 CFLAG8017
;-------------------------------------------------
IF ABL:C感覚 >= 5 && EX:0 >= 50
IF CFLAG:8017 == 0
PRINTFORMW 「クリが……よ、良すぎ……ちゃうぅぅ!」
CFLAG:8017 = 1
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;V感覚Lv5でV絶頂50以上 CFLAG8018
;-------------------------------------------------
IF ABL:V感覚 >= 5 && EX:1 >= 50
IF CFLAG:8018 == 0
PRINTFORMW 「おまんこ……気持ちいいよぉぉっ!」
PRINTFORMW 「もっとぐちゅぐちゅしてぇぇ……!」
CFLAG:8018 = 1
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;A感覚Lv5でA絶頂50以上 CFLAG8019
;-------------------------------------------------
IF ABL:A感覚 >= 5 && EX:2 >= 50
IF CFLAG:8019 == 0
PRINTFORMW 「お、お尻が……気持ちいいのぉっ!」
PRINTFORMW 「もっとずぼずぼいじめてぇぇ……!」
CFLAG:8019 = 1
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;B感覚Lv5でB絶頂50以上 CFLAG:8020
;-------------------------------------------------
IF ABL:B感覚 >= 5 && EX:3 >= 50 && NOWEX:3 > 0
;初めて
IF CFLAG:8020 == 0
PRINTFORMW 「む、むねっ、すごいよぉ……ちくび、ちんちんみたいに立っちゃうよぉ……!」
CFLAG:8020 = 1
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;マゾっ気Lv5で苦痛調教 CFLAG5256
;-------------------------------------------------
IF ABL:マゾっ気 >= 5 && ( SELECTCOM == 220 || SELECTCOM == 221 || SELECTCOM == 222 )
IF CFLAG:5256 == 0
PRINTFORMW 「も、もっといじめ……てぇ……」
PRINTFORMW 「もっと……痛いのが欲しいの……!」
CFLAG:5256 = 1
ENDIF
ENDIF


;-------------------------------------------------
;@KOJO_MESSAGE_MARKCNG関係
;刻印変動をトリガーにした口上
;刻印変動後に口上を発動します
;-------------------------------------------------
@KOJO_1025_MESSAGE_MARKCNG
;助手が調教した時に口上をスキップする(好みに応じて使う、行頭の;を消すとスキップするようになる)
;SIF ASSI > 0 && ASSIPLAY
; RETURN 0 
;ボールギャグ着用時には口上をスキップする(OFFだと口を塞いでるのに喋りまくる)
SIF TEQUIP:42
RETURN 0
;睡眠・失神時に口上をスキップする(OFFだと寝言が凄いことに)
SIF EQUIP:14 || TFLAG:899 > 0 || TFLAG:898 == 1
RETURN 0
;動物の真似をさせているとき口上をスキップ
SIF CFLAG:5563 > 0
RETURN 0
;--------------------------------------------------
;特定助手、主人時に特殊助手口上を呼び出す
;--------------------------------------------------
;IF NO:MASTER == Y1
; CALL LES_MESSAGE_MARKCNG_K1025_MY1
; RETURN 0
;ENDIF
;IF ASSI > 0 && ASSIPLAY
; IF NO:ASSI == Y1
; CALL LES_MESSAGE_MARKCNG_K1025_MY1
; RETURN 0
; ENDIF
;ENDIF
;-------------------------------------------------
;苦痛刻印Lv3取得
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:40 == 3
IF CFLAG:8096 == 0
;処女喪失時は口上を出さない
IF TFLAG:0 > 0
PRINTFORMW 
;CFLAG:5561
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「痛いのも……悪くないかも……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「私に刻み込んで下さい……ッご主人様ぁ……ッ!!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「い、いやぁっ!もう痛いの嫌ぁっ!やめてぇ!!」
PRINTFORMW 「いッ、言う事聞きますからッ!お、お願いぃ……ッ」
ENDIF
CFLAG:8096 = 1
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;快楽刻印Lv3取得
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:41 == 3
IF CFLAG:8097 == 0
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
IF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「はぁぁ物足りないの……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW をもっと快楽漬けにしてください」
;苦痛刻印Lv3+屈服刻印がLV3未満
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 && MARK:屈服刻印 < 3
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%を求めるように近づいてきた
PRINTFORMW その様子は今までのミスティアまでとはどこか違う
PRINTFORMW 「だめ……もっと気持ちいいのが欲しくてたまらないよぉ」
PRINTFORMW 「何で私……こんなにきもちいいこと嫌がってたんだろ……」
PRINTFORMW 「はやく!はやく!もっとミスティアを調教して!」
PRINTFORMW ミスティアはすっかり快楽の虜になってしまったようだ
ELSE
PRINTFORMW 「き、気持ちいいよぅ……」
PRINTFORMW 「もっと……もっと……!」
ENDIF
CFLAG:8097 = 1
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;屈服刻印Lv3取得
;------------------------------------------------
IF TFLAG:42 == 3
IF CFLAG:8098 == 0
;処女喪失時は口上を出さない
IF TFLAG:0 > 0
PRINTFORMW 
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「あぁぁ……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM のペットになれて……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 幸せです……」
;CFLAG:5561
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ミスティアは、私の身体と心の奥まで、もう、すっかり貴方のものなんです」
;快楽刻印LV3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW ミスティアが上目使いにこちらを見つめてきた
PRINTFORMW 「私……もう、%CALLNAME:MASTER%のことしか見えないんです」
PRINTFORMW 「そう……%CALLNAME:MASTER%の淫らな性の下僕なんです」
PRINTFORMW 「だから……これからもいっぱい可愛がってください……ミスティアのご主人様」
;苦痛刻印LV3
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「私……なんで気づかなかったんだろ」
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%に逆らっても無駄なんだって」
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%のすること全てに従ってしまえば良いんだって」
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER% いえ、ご主人様 ミスティアの唄も体も全部、ご主人様に捧げます」
ELSE
PRINTFORMW 「わ……わたしは…… ご、ご主人様の物……です……」
ENDIF
ENDIF
CFLAG:8098 = 1
ENDIF

;-------------------------------------------------
;恐怖刻印Lv3取得
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:43 == 3
IF CFLAG:8095 == 0
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
IF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「ご、ごめんなさい、何か気に障ったのなら謝りますから!」
;CFLAG:5561
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「なんで、なんでこんなことするのよ……もうやだよぉ……」
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご、ごめんなさい、ご主人様、私、逆らいませんから、だからやめてぇ!」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「やだ、やだっ、もうやめて、たす、たすけてぇっ!」
ENDIF
CFLAG:8095 = 1
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;反発刻印Lv3取得
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:44 == 3
IF CFLAG:8099 == 0
IF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「そんな……ご主人様……信じてたのにぃ……っ!!」
ELSE
PRINTFORMW 「許さない……絶対に……絶対に許さない……っ!」
ENDIF
CFLAG:8099 = 1
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;恥辱刻印Lv3取得 CFLAG:8100
;-------------------------------------------------
IF TFLAG:46 == 3 && CFLAG:8100 == 0
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
ELSE
PRINTFORMW 
ENDIF
CFLAG:8100 = 1
ENDIF

;-------------------------------------------------
;イベント口上集 FLAG(TFLAG200の中身+8100)
;-------------------------------------------------
@KOJO_1025_MESSAGE_SUB_EVENT_BEFORE
;-------------------------------------------------
;野外ライブ失敗8190←TFLAG:200 == 90はrev6proto37の時点でも空いてたので
;-------------------------------------------------
@KOJO_1025_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE450
IF 1
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行
PRINTFORMW 「うぅ、なんでみんなよろこんでくれないの……?」
;イチャイチャルートCFLAG:5561
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「い、いいもん、%CALLNAME:MASTER%以外の奴が何を言ったって……」
PRINTFORMW そうは言っているものの、明らかにミスティアの表情は悔しそうだ……
;愛玩玩具ルート
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 「べ、別に、ご主人様以外の相手が何を言ったって……」
PRINTFORMW そうは言っているものの、明らかにミスティアの表情は悔しそうだ……
;屈服or恐怖or苦痛刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3 || MARK:苦痛刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご、ごめんなさい、今度からはちゃんとやりますから……」
PRINTFORMW 未だにオドオドしているミスティアを見て、
PRINTFORMW 調教の成果とは言えどこれでは失敗して当然だなと%CALLNAME:MASTER%は思った。
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「歌うことさえ、私は満足に出来なくなったのね……」
ENDIF
SIF CFLAG:8210 == 0
CFLAG:8210 = 1
ENDIF
;-------------------------------------------------
;野外ライブ成功CFLAG8210
;-------------------------------------------------
@KOJO_1025_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE451
IF 1
;はじめて歌った
IF CFLAG:8210 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行
; PRINTFORMW 
;イチャイチャルートCFLAG:5561
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「どうだった? %CALLNAME:MASTER%と会ってから始めて開いた私のライブ!」
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%が聞きたいなら、いつでも特等席で聞かせてあ・げ・る♪」
;愛玩玩具ルート
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 「どうでした? %CALLNAME:MASTER%と会ってから始めて開いた私のライブ」
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%が聞きたいのなら、いつでも特等席で聞かせますから……」
;屈服or恐怖刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW 「あ……だ、大丈夫……でした、よね?」
PRINTFORMW 満足気だったミスティアの表情は、%CALLNAME:MASTER%を見るなりビクついてしまった。
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「変なところに閉じ込められてカンが鈍ってないか心配だったけど、さすが私!」
ENDIF
CFLAG:8210 = 1
;持ち歌で成功した
ELSEIF K == 0 && ABL:72 == 5
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行
; PRINTFORMW 
; CFLAG:8210 = 7
;イチャイチャルートCFLAG:5561
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「今のはね、私のとっておきの曲」
PRINTFORMW 「この歌で%CALLNAME:MASTER%の役に立てるなんて、うれしいな♪」
CFLAG:8210 = 6
;愛玩玩具ルート
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; CFLAG:8210 = 5
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 「今のは私のとっておきの曲なんです」
PRINTFORMW 「この歌でご主人様の役に立てるなんて、うれしいな♪」
CFLAG:8210 = 4
;屈服or恐怖刻印Lv3
ELSEIF (MARK:屈服刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3)
PRINTFORMW 「えっと……私の得意な歌、でしたけど……どうだったでしょうか……」
CFLAG:8210 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「好きな歌を歌えることは一番の楽しみ。%CALLNAME:MASTER%には分からないでしょうけど」
CFLAG:8210 = 2
ENDIF
ELSE
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行
; PRINTFORMW 
; CFLAG:8210 = 7
;イチャイチャルートCFLAG:5561
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「今まではただ、自分が楽しむために歌ってたんだけど……」
PRINTFORMW 「誰かの役に立つためにって、歌い方もあるのね!」
CFLAG:8210 = 6
;愛玩玩具ルート
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; CFLAG:8210 = 5
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 「今まではただ、自分が楽しむために歌ってたんですけど」
PRINTFORMW 「誰かの役に立つためにって、歌い方もあるのですね……」
CFLAG:8210 = 4
;屈服or恐怖刻印Lv3
ELSEIF (MARK:屈服刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3)
PRINTFORMW 「私の歌、役に立てそう……?」
CFLAG:8210 = 3
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「やっぱり歌うのは楽しいわ。開けた場所で一日中歌って暮らしたい……」
PRINTFORMW 皮肉を言われたような気がするのは気のせいではないだろう……
CFLAG:8210 = 2
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;弁当作成 CFLAG8211
;-------------------------------------------------
@KOJO_1025_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE400
IF 1
IF CFLAG:8211 == 0
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行
PRINTFORMW 「えへへへ、なんだかおよめさんみたいだねっ」
PRINTFORMW ミスティアは嬉しそうな笑みを向け、エプロンをつけている
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 「料理ですか? はい!任せてください!」
PRINTFORMW ミスティアは得意げな表情で袖を捲って、ナプキンを頭に巻いた
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「料理ですか?……はい、わかりました」
PRINTFORMW ミスティアはいそいそと下準備に取り掛かっている
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「なに?……私に料理を作れって?」
PRINTFORMW 「むぅ……別に構わないけど……」
ENDIF
CFLAG:8211 = 1
ELSE
;幼児退行&キャラ固有料理作成フラグがたっている
IF TALENT:幼児退行 == 1 && K == 0 && ABL:料理技能 >= 4
PRINTFORMW 「えへへ~、あれと、これと、これがあれば……うふふっ」
PRINTFORMW 「まっててね?すごいのつくって、おにいちゃんびっくりさせちゃうんだから!」
PRINTFORMW 何時にも増して、ミスティアの表情が自信に溢れている。
PRINTFORMW これは今回の料理はかなり期待出来そうだ……
CFLAG:8211 = 11
;キャラ固有料理作成フラグがたっている
ELSEIF K == 0 && ABL:料理技能 >= 4
PRINTFORMW 「あっ、これ……うん、あれに使える……」
PRINTFORMW 「ふふっ、待ってて下さいね? 今回のお弁当は一味違いますよ♪」
PRINTFORMW 何時にも増して、ミスティアの表情が自信に溢れている。
PRINTFORMW これは今回の料理はかなり期待出来そうだ……
CFLAG:8211 = 10
;幼児退行
ELSEIF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ミスティア、おにいちゃんのためにがんばるね!」
PRINTFORMW 「りょーりは、りっぱなおよめさんになるためのだいいっぽ!」
PRINTFORMW ミスティアはかなり気合を入れて、袖を捲くっている
PRINTFORMW あれ、どっかの某裁判ゲーでこんな光景見たなぁ、と思いながら
PRINTFORMW その内作られるであろう料理を待ちつつ張り切る少女を見つめていた
CFLAG:8211 = 9
;屈服刻印Lv3+恋慕(恋慕獲得後1回目、その前に1回以上コマンドを実行したことがある)
ELSEIF CFLAG:8211 <= 6 && MARK:屈服刻印 == 3 && TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「貴方~の為に~つくろ~う~オムレツ~♪」
PRINTFORMW 唄いながら作っているも、どう見てもミスティアはオムレツなど作ってない
PRINTFORMW というかそもそも、ミスティアがオムレツを作ったら共食いなのでは?
PRINTFORMW ……などというツッコミは不毛なので、言わずに胸に留めて置く事にした。
CFLAG:8211 = 7
;屈服刻印Lv3+恋慕(2回目以降)
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「なにか、リクエストとかありますか?」
PRINTFORMW 「え!?わ、わたしですか!?そんなぁ~……♪」
PRINTFORMW 勝手に一人ではしゃぐミスティアを一瞬本気で襲ってやろうかと思考したが、
PRINTFORMW 今は料理を作ってもらう為に、取り敢えず憤りは次の調教で晴らす事にした。
CFLAG:8211 = 8
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「ご主人様の為に、腕によりを掛けて作りますね」
CFLAG:8211 = 5
;屈服刻印Lv3(2回目以降)
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「お口に合うかどうかわかりませんが……頑張ります」
CFLAG:8211 = 6
;屈服刻印Lv2
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 2
PRINTFORMW 「ほ、本来なら御代を頂いてる所なんだからね?」
CFLAG:8211 = 3
;屈服刻印Lv2(2回目以降)
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 2
PRINTFORMW 「もう……しょうがないなぁ……」
CFLAG:8211 = 4
;それ以外(屈服刻印Lv1以下)
ELSEIF MARK:屈服刻印 <= 1
PRINTFORMW 「な、なんでわたしがそんなことを……」
CFLAG:8211 = 2
ENDIF
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;売却
;-------------------------------------------------
@KOJO_1025_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE130
IF 1
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「え……!?なっ、そんな……おにいちゃん!?うそだよね!?」
PRINTFORMW 「うそだっていってよ!ミスティア……おにいちゃんがいなかったらダメだよぅ!」
PRINTFORMW 身売り業者に引っ張られながら、ミスティアはこちらに手を伸ばしてくる。
PRINTFORMW あなたはその縋り寄る幼い手のひらを、鬱陶しげに突き放した。
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「そ、そんな……い、いやです……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW を……す、捨てないでください」
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%の元から離れたくないと詰め寄ってきたが、
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は隠し持っていた睡眠薬を注射した。
PRINTFORM 「う……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……捨て……な……い……で……」
PRINTFORMW 目覚めても暴れないようミスティアの身体を拘束して業者に引き渡すと、
PRINTFORMW その体は檻に入れられて身売り業者に連れて行かれた……
;CFLAG:5561
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「……私のこと愛してくれていると思っていました……」
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%に会えて良かった……本当にそう思っていました」
PRINTFORMW 「でも……そう思っていたのは私だけで……私だけが一人勘違いして……」
PRINTFORMW 「バカですよね……%CALLNAME:MASTER%と私はご主人様と奴隷の関係なのに」
PRINTFORMW 「それを忘れて……本当に恋人になれたとだまされて……」
PRINTFORMW 「さようなら……愛しのご主人様……本当に愛してました……」
PRINTFORMW そういうとミスティアは業者に館から連れ出された……
;単体エンド後
ELSEIF CFLAG:5421 == 1
PRINTFORMW 「え?……またまた~。嘘が下手ですよ? ご主人様……」
PRINTFORMW こちらの宣言を冗談だと思いながら余裕を保っていたミスティアだったが、
PRINTFORMW 業者が来た事を知ると、ミスティアはまるで世界が終わってしまったかの様な、
PRINTFORMW 深い絶望の深遠に叩き込まれた表情をした……
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 「え、売るって……そんな、そんなの嫌です、ご主人様!」
PRINTFORMW 「私、なんでもします、お料理だって、歌だって、自分にできることはなんでも!」
PRINTFORMW 「だから置いて、側に置いてください、嫌ぁ!」
PRINTFORMW 泣き叫ぶ声に構うことなく、%CALLNAME:MASTER%は業者にミスティアを引渡した。
;屈服刻印
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「あ……私、ここを離れるんですか、ご主人様……次は、どうなるのかな、私」
PRINTFORMW ほっとしたような様子と不安になったような様子がないまぜになった複雑な表情を残し、
PRINTFORMW ミスティアは屋敷を離れていった……
;反発刻印
ELSEIF MARK:反発刻印 == 3
PRINTFORMW 「……あんたは、夜の間だけ鳥目にする程度じゃ気が収まらない」
PRINTFORMW 「いつか再会できたらその目を潰して、永遠に鳥目にしてやるんだから……」
;苦痛or恐怖刻印
ELSEIF MARK:苦痛刻印 == 3 || MARK:恐怖刻印 == 3
PRINTFORMW 「そ、そう……ここを離れられるんだ……ひっ!?」
PRINTFORMW ほっとしたような様子を見せたミスティアだったが、こちらが睨むとすぐに縮こまった。
PRINTFORMW この様子ならば次の主人に逆らうこともないだろう……
;快楽刻印
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「……次のところにいる相手も、%CALLNAME:MASTER%みたいに上手い相手?」
PRINTFORMW 「もし下手くそだったら、ちゃんと責任とってよね」
PRINTFORMW 期待と不安がないまぜになった表情を残し、ミスティアは屋敷を離れていった……
ELSE
PRINTFORMW 「……夜歩く時は気を付けることね。きっと%CALLNAME:MASTER%は何も見えない」
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;朝フェラ CFLAG:8240
;-------------------------------------------------
@KOJO_1025_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE140
IF 1
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1 && CFLAG:5001 > 16
PRINTFORMW 「んちゅっ、ちゅるるっ……はむ、ちゅっ」
PRINTFORMW 「おにいちゃんのみるく、んむっ、ちょうだい……っ」
PRINTFORMW ミスティアは精液を求め、一心不乱に肉棒をしゃぶっている……
CFLAG:8240 = 8
;幼児退行、ロリコンイベント未発生時
ELSEIF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「………………」
PRINTFORMW ミスティアは無表情で無言のまま奉仕をしている。
PRINTFORMW 昨晩の調教が激しすぎて、何かが壊れてしまったのだろうか……
CFLAG:8240 = 7
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「ぺろぺろ……んちゅううぅぅ……おはようございます
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 」
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……精液我慢できずに……来てしまいました……」
PRINTFORM 「こんな……淫乱な
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW に……お仕置きしてください……」
CFLAG:8240 = 6
;CFLAG:5561
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ぺろぺろ……んっ……あっ起きたね……おはよう」
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%の精液欲しくて……我慢できなくの……ん、ちゅちゅ」
PRINTFORMW 「今日最初のちんちんミルク、ミスティアに出して頂戴♪」
CFLAG:8240 = 5
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「んんっ……あ、お早うございますご主人様♪」
PRINTFORMW 「朝一番の濃いの、私に飲ませてください……っ♪」
PRINTFORMW そう言うと、ミスティアは入念な奉仕を再開させた……
CFLAG:8240 = 4
;屈服刻印Lv3+奉仕精神Lv5以上
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3 && ABL:奉仕精神 >= 5
PRINTFORMW 「んっ、んっふ……ちゅぷっ、ちゅっちゅるるっ」
PRINTFORMW 「……気持ちいいですか?……ご主人様ぁ……」
CFLAG:8240 = 3
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:屈服刻印 == 3
PRINTFORMW 「くちゅっ、ちゅっ、じゅぷぷ……っぷぁ……」
PRINTFORMW 「……んっ……ご主人様……お早うございます」
CFLAG:8240 = 2
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「んんんっ、んんっ……んん!?ぷはッ」
PRINTFORMW 「ち、ちが……べ、別にあんたの為にやってる訳じゃ無いんだから!」
PRINTFORMW 「私がしゃぶりたいからしゃぶってるだけよ!変な勘違いしないでよね!?」
CFLAG:8240 = 1
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;調教後セックス CFLAG:8250
;-------------------------------------------------
@KOJO_1025_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE150
IF 1
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひぁっ、おにいちゃんのがぁっ、ふっ、ふといぃっ」
PRINTFORMW 「らめぇっ、とけちゃうぅッ!ひんんッ!も、もっとぉ」
PRINTFORMW 「ぎゅってしてぇ!いっぱい、いっぱいいぃッ!!」
CFLAG:8250 = 5
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……まだ……体が熱いの……熱いの静まらないの……」
PRINTFORM 「お、おねがいします……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の変態ペットにチンチン恵んでください」
PRINTFORM 自ら秘部を曝しペニスをねだるミスティアを%CALLNAME:MASTER%は押し倒した。
PRINTFORM 「あぁっ……ありがとうございます
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……はぁぁ……チンチン気持ちいい」
CFLAG:8250 = 4
;CFLAG:5561
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「ふふ……まだまだ終わらせないから……」
PRINTFORMW 「く、ん、はぁ! ミスティアを満足させるまで……あ、あん」
PRINTFORMW 「帰らせないよ……ふぁ、あぁ、あぁぁぁぁ!」
CFLAG:8250 = 3
;V感覚Lv5
ELSEIF ABL:V感覚 == 5
PRINTFORMW 「あっ!あぁっ!ご主人様ぁっ!好き!大好きぃいいッ!!」
PRINTFORMW 「もっとずこずこしてぇッ!!め、めちゃくちゃにしてぇッ!!」
CFLAG:8250 = 2
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「ふぁあ……ッご主人様……もっと、もっとぉ……ッ!」
CFLAG:8250 = 1
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;調教後自慰 CFLAG:8251
;-------------------------------------------------
@KOJO_1025_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE151
IF 1
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「ひぅうっ……おにいちゃん……おにいちゃん……っ」
CFLAG:8251 = 10
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORMW 「あぁあん!!ま、まだ……身体が熱いのぉ……ん、んん……はぁぁ!」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……もっといじめてください……あっあぁ……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM 、
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW !」
CFLAG:8251 = 9
;自慰中毒Lv5以上
ELSEIF ABL:自慰中毒 >= 5
PRINTFORMW 「た、足りない! 何回やっても……何回イっても 物足りないの!」
PRINTFORMW 「んはぁあ! まだ、もっと、気持ちよく……ん……んん……んくぅぅぅッ!」
PRINTFORMW ミスティアは狂ったように自慰行為に明け暮れた……
CFLAG:8251 = 8
;恋慕+自慰中毒Lv3以上
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1 && ABL:自慰中毒 >= 3
PRINTFORMW 「あっ!いいよぅ……一人でするのも、好きなの……っ」
CFLAG:8251 = 7
;CFLAG:5561
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORM 「好きぃ!大好きな%CALLNAME:MASTER%のこと考えると イっちゃうよぉぉぉ!」
CFLAG:8251 = 6
;恋慕
ELSEIF TALENT:恋慕 == 1
PRINTFORMW 「も、もっと触ってほしいよぅ……ご主人様ぁ……」
CFLAG:8251 = 5
;快楽刻印LV3+自慰中毒Lv3以上
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3 && ABL:自慰中毒 >= 3
PRINTFORMW 「ああぁぁぁっ! はぁ、気持ちよかった……もう一回だけ……してもいいよね」
CFLAG:8251 = 4
;自慰中毒Lv3以上
ELSEIF ABL:自慰中毒 >= 3
PRINTFORMW 「ダメぇッ!なにこれ……指がっ、勝手……に……」
CFLAG:8251 = 3
;快楽刻印LV3
ELSEIF MARK:快楽刻印 == 3
PRINTFORMW 「は!あん! 気持ちいい……んくっ!はぁぁん!」
CFLAG:8251 = 2
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「な、なんでこんな事してるの……わたし……?」
CFLAG:8251 = 1
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;レズプレイ CFLAG:8254
;-------------------------------------------------
@KOJO_1025_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE154
IF 1
;恋慕
IF TALENT:恋慕
PRINTFORMW 
CFLAG:8254 = 4
;レズ中毒Lv3以上
ELSEIF ABL:レズ中毒 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:8254 = 3
;レズっ気Lv3以上
ELSEIF ABL:レズっ気 >= 3
PRINTFORMW 
CFLAG:8254 = 2
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 
CFLAG:8254 = 1
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;調教後夜這い  CFLAG:8258
;-------------------------------------------------
@KOJO_1025_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE158
IF 1
;幼児退行
IF TALENT:幼児退行 == 1
PRINTFORMW 「うぁああああ!!お、おにいちゃんんッ!!」
PRINTFORMW 「ひぁッあああッ!もっとぉ!お、おくまでちょうだいぃッ!」
PRINTFORMW 「すっ、すきなの!!ひあ゛ッ!おにいちゃ、だ、だいすきなのぉおッ!!」
CFLAG:8258 = 5
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
ELSEIF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 「し、失礼します……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……起きてますか?」
PRINTFORMW 「こんな遅くに……ごめんなさい……でも……もうがまんできないんです……」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のこと考えたら……股間が疼いて……エッチなお汁が止まらないんです」
PRINTFORM 「犯してください
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……ペットのオマ○コにチンチン入れてくださいっ!」
CFLAG:8258 = 4
;CFLAG:5561
ELSEIF CFLAG:5561 == 1
PRINTFORMW 「こんばんは……我慢できなくて……きちゃった……」
PRINTFORMW 「今から……エッチなこと……やっても……いい?」
CFLAG:8258 = 3
;V感覚Lv5
ELSEIF ABL:V感覚 == 5
PRINTFORMW 「んぁああああああッ!ご、ご主人様!ご主人様ぁ!!」
PRINTFORMW 「こわして!おかしくしてぇ!わたしをご主人様だけの物にしてぇッ!!」
PRINTFORMW 「あッ!いっちゃ……またイ……くぅッ!ご、ご主人様ぁぁあああッ……!!」
CFLAG:8258 = 2
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「あひぃッ!あっ!ご、ごめんなさいご主人様ぁッ!」
PRINTFORMW 「淫乱でごめんなさいッ!欲張りでごめんなさいぃッ!」
PRINTFORMW 「こんなミスティアにおしおきしてぇッ!も、もっと激しくぅッ!!」
CFLAG:8258 = 1
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;エンゲージリング使用時
;-------------------------------------------------
@KOJO_1025_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE200
IF 1
PRINTFORMW 
ENDIF

;-------------------------------------------------
;赤い首輪使用時
;-------------------------------------------------
@KOJO_1025_MESSAGE_SUB_EVENT_SCENE201
IF 1
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
IF CFLAG:5562 == 1
PRINTFORM 部屋の中で……
;道具を使用したことある、もしくは一定以上の能力、素質もちで口上が増えます
SIF CFLAG:9012 > 0 && ABL:V感覚 >= 5
PRINTFORM スイッチが最高震度に固定され膣の中で暴れる
SIF CFLAG:9012 > 0
PRINTFORM バイブ、
SIF CFLAG:9013 > 0 && ABL:A感覚 >= 5
PRINTFORM 奥まで差し込まれ、激しい音を撒き散らしながらお尻を抉る
SIF CFLAG:9013 > 0
PRINTFORM アナルバイブ、
SIF CFLAG:9014 > 0 && ABL:C感覚 >= 5
PRINTFORM 何度も潮を吹いたのか、すっかり愛液まみれになった
SIF CFLAG:9014 > 0
PRINTFORM クリキャップ、
SIF CFLAG:9015 > 0 && ABL:B感覚
PRINTFORM 服に触れるだけで感じてしまうまでに敏感になった乳首を責めたてる
SIF CFLAG:9015 > 0 && TALENT:母乳体質 == 1
PRINTFORM ミルクまみれの
SIF CFLAG:9015 > 0
PRINTFORM 二プルキャップ
SIF (CFLAG:9012 > 0 || CFLAG:9013 > 0 || CFLAG:9014 > 0 || CFLAG:9015 > 0)
PRINTFORM を装着して
SIF CFLAG:9224 > 0 && ABL:露出癖 >= 5
PRINTFORM 局部を強調するように、胸や股間に食い込む
SIF CFLAG:9224 > 0
PRINTFORM 縄で自分の身体を縛り
SIF CFLAG:9225 > 0 && TALENT:MASTER:サド == 1
PRINTFORM 罵倒されるのを期待されているときのように耳をピクピクさせながら
SIF CFLAG:9225 > 0
PRINTFORM アイマスクで目を隠し
SIF CFLAG:9226 > 0 && ABL:マゾっ気 >= 5
PRINTFORM 苦しいのがいいのかだらしなく口の端から涎を垂れ流しながら
SIF CFLAG:9226 > 0
PRINTFORMW 口にボールギャグを嵌め
PRINTFORMW 何一つ衣装を身に着けないで%CALLNAME:MASTER%を待っていたミスティアは
SIF CFLAG:9225 > 0 || CFLAG:9226 > 0
PRINTFORM %CALLNAME:MASTER%に
SIF CFLAG:9226 > 0
PRINTFORM ボールギャグ、
SIF CFLAG:9225 > 0
PRINTFORM アイマスク
SIF CFLAG:9225 > 0 || CFLAG:9226 > 0
PRINTFORM を外してもらうと
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%の手にある、真っ赤な首輪をうっとりと見つめている
PRINTFORM 「あぁ……これで本当に
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のペットになれる……うれしい……」
ENDIF
ENDIF

;-------------------------------------------------
;@愛玩動物ルートでの設定した調教開始時の挨拶口上
;-------------------------------------------------
@KOJO_AISATSU_PET
;セリフの表示
;最初のセリフ
IF CFLAG:5564 == 1
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM は
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW に忠実で従順な愛玩動物です」
ELSEIF CFLAG:5564 == 2
PRINTFORM 「卑しい
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW に会いにきて下さり、ありがとうございます」
ELSEIF CFLAG:5564 == 3
PRINTFORM 「今日も、お待ちしておりました
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……」
ELSEIF CFLAG:5564 == 4
PRINTFORM 「淫乱な
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW はもう身体が熱く火照ってしまいました」
ELSEIF CFLAG:5564 == 5
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM は
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW に仕える淫らな性奴隷です」
ELSEIF CFLAG:5564 == 6
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW に開発されたこの身体は、どんな事されても感じる変態です」
ENDIF
;次のセリフ
IF CFLAG:5565 == 1
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW が喜ぶためならどんな事でもいたします」
ELSEIF CFLAG:5565 == 2
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW はいつも淫らな事を考えて興奮する変態です」
ELSEIF CFLAG:5565 == 3
PRINTFORMW 「これからしてもらえる事を思うと、オマ○コが疼いて堪りません」
ELSEIF CFLAG:5565 == 4
PRINTFORM 「お願いします、
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM の手で
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の疼きを静めてください」
ELSEIF CFLAG:5565 == 5
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM の身体は
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW が遊び、弄るためだけのものです」
ELSEIF CFLAG:5565 == 6
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM に嬲られ、淫らな声で歌うのは
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の唯一つの喜びです」
ENDIF
;最後のセリフ
IF CFLAG:5566 == 1
PRINTFORM 「これから
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の好きなようにこの身体をお使いください」
ELSEIF CFLAG:5566 == 2
PRINTFORM 「お願いします、今日もいっぱい
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW を苛めてください」
ELSEIF CFLAG:5566 == 3
PRINTFORM 「今日も、変態で淫乱な
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW で好きなだけ遊んでください」
ELSEIF CFLAG:5566 == 4
PRINTFORM 「一回だけでは足りません、
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW を何度でもイかせてください」
ELSEIF CFLAG:5566 == 5
PRINTFORM 「お願いしますご主人様、今日も
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW を飽きるまで可愛がってください」
ELSEIF CFLAG:5566 == 6
PRINTFORM 「この身体も心も
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW の手でもっと濃く淫らな色に染め上げてください」
ENDIF




;-------------------------------------------------
;愛玩動物ルートでの%CALLNAME:MASTER%の呼び名
;-------------------------------------------------
@MASTER_CALLNAME_PET
;%CALLNAME:MASTE%のまま
IF CFLAG:5570 == 0
PRINTFORM %CALLNAME:MASTER%
;ご主人様
ELSEIF CFLAG:5570 == 1
PRINTFORM ご主人様
;マスター
ELSEIF CFLAG:5570 == 2
PRINTFORM マスター
;飼い主様
ELSEIF CFLAG:5570 == 3
PRINTFORM 飼い主様
;マイロード
ELSEIF CFLAG:5570 == 4
PRINTFORM マイロード
;お兄さま
ELSEIF CFLAG:5570 == 5
PRINTFORM お兄さま
;陛下
ELSEIF CFLAG:5570 == 6
PRINTFORM 陛下
;王様
ELSEIF CFLAG:5570 == 7
PRINTFORM 王様
;王子様
ELSEIF CFLAG:5570 == 8
PRINTFORM 王子様
;社長
ELSEIF CFLAG:5570 == 9
PRINTFORM 社長
;支配人
ELSEIF CFLAG:5570 == 10
PRINTFORM 支配人
;御曹司
ELSEIF CFLAG:5570 == 11
PRINTFORM 御曹司
;将軍
ELSEIF CFLAG:5570 == 12
PRINTFORM 将軍
;大将
ELSEIF CFLAG:5570 == 13
PRINTFORM 大将
;ボス
ELSEIF CFLAG:5570 == 14
PRINTFORM ボス
;お館様
ELSEIF CFLAG:5570 == 15
PRINTFORM お館様
ENDIF

;-------------------------------------------------
;愛玩動物ルートでのミスティア自身の呼び方
;-------------------------------------------------
@TARGET_CALLNAME_PET
;何もつけない
IF CFLAG:5572 == 0
PRINTFORM 
;淫乱
ELSEIF CFLAG:5572 == 1
PRINTFORM 淫乱
;ド変態
ELSEIF CFLAG:5572 == 2
PRINTFORM ド変態
;マゾ
ELSEIF CFLAG:5572 == 3
PRINTFORM マゾ
;性奴隷
ELSEIF CFLAG:5572 == 4
PRINTFORM 性奴隷
;性処理
ELSEIF CFLAG:5572 == 5
PRINTFORM 性処理
;ペットの
ELSEIF CFLAG:5572 == 6
PRINTFORM ペットの
;家畜の
ELSEIF CFLAG:5572 == 7
PRINTFORM 家畜の
;エッチな
ELSEIF CFLAG:5572 == 8
PRINTFORM エッチな
;下僕の
ELSEIF CFLAG:5572 == 9
PRINTFORM 下僕の
ENDIF

;ミスティアのまま
IF CFLAG:5571 == 0
PRINTFORM ミスティア
;みすちー
ELSEIF CFLAG:5571 == 1
PRINTFORM みすちー
;夜雀
ELSEIF CFLAG:5571 == 2
PRINTFORM 夜雀
;小鳥
ELSEIF CFLAG:5571 == 3
PRINTFORM 小鳥
;歌姫
ELSEIF CFLAG:5571 == 4
PRINTFORM 歌姫
;アイドル
ELSEIF CFLAG:5571 == 5
PRINTFORM アイドル
;人形
ELSEIF CFLAG:5571 == 6
PRINTFORM 人形
;奴隷
ELSEIF CFLAG:5571 == 7
PRINTFORM 奴隷
ENDIF

;-------------------------------------------------
;動物の真似をさせているときの口上
;-------------------------------------------------
@DOTIKUSYOU_KOJO_PET
;動物(夜雀)のまねをさせているとき
IF CFLAG:5563 == 1
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「チンチン」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「チン!チンチンチンチンチィィィン!!」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「チンチン……チンチン」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ッン!!チンチンッ!!チンチーン!」
ELSE
PRINTFORMW 「チンチン……チンチン!チンチン!チンチィィン!」
ENDIF
;動物(犬)のまねをさせているとき
ELSEIF CFLAG:5563 == 2
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ワン……ワンワン」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ワン!ワンワン!ワォォン!」
ELSE
PRINTFORMW 「ワンワン!ワンワンワン!」
ENDIF
;動物(猫)のまねをさせているとき
ELSEIF CFLAG:5563 == 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ニャァァン」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ニャッ!!ニャァァァン!!」
ELSE
PRINTFORMW 「ニャァァ!ニャァニャァ!ニャァァン!」
ENDIF
;動物(豚)のまねをさせているとき
ELSEIF CFLAG:5563 == 4
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ブヒ……ブヒブヒ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ブヒー!ブヒッブヒヒ!!」
ELSE
PRINTFORMW 「ブヒブヒ!ブヒブヒヒ!ブヒィィ!」
ENDIF
;動物(鼠)のまねをさせているとき
ELSEIF CFLAG:5563 == 5
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「チュウ……チュウチュウ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「チュっ!チュウゥゥゥゥゥゥ!」
ELSE
PRINTFORMW 「チュチュゥ……チュウゥゥゥゥゥ!!」
ENDIF
;動物(兎)のまねをさせているとき
ELSEIF CFLAG:5563 == 6
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ウーウー」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ウゥー……」
ELSE
PRINTFORMW 「ウー!ウゥゥゥ!」
ENDIF
;動物(狐)のまねをさせているとき
ELSEIF CFLAG:5563 == 7
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「コン……コンコン」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「コンッ!コンコンッ!コォーーン!」
ELSE
PRINTFORMW 「コンコンコン!コォン!コォォォン!」
ENDIF
;動物(羊)のまねをさせているとき
ELSEIF CFLAG:5563 == 8
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「メエ……メエメエ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「メェメェっ!メェメェメェメェェェ!」
ELSE
PRINTFORMW 「メェェェ!メェメェ!メェェェ!!」
ENDIF
;動物(烏)のまねをさせているとき
ELSEIF CFLAG:5563 == 9
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「カァ……カァカァ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「カァカァ!カァカァカァ!」
ELSE
PRINTFORMW 「カァァァ!!カァカァ!カァァァァ!」
ENDIF
;動物(象)のまねをさせているとき
ELSEIF CFLAG:5563 == 10
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「パォーン」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「パォォォォン!」
ELSE
PRINTFORMW 「パ、パォーーーン!」
ENDIF
ENDIF


;-------------------------------------------------
;@個別エンディング関係(XXXをキャラ番号に置換、表記例:22、07。YYをエンディングの行数にする)
;-------------------------------------------------
@KOJO_1025_MESSAGE_SINGLE_ENDING

IF TALENT:幼児退行 == 1
DRAWLINE
PRINTFORMW ―――単体エンド条件達成―――
PRINTFORMW …………
PRINTFORMW ………
PRINTFORMW ……
PRINTFORMW 「おにいちゃん、これって……ミスティア、おにいちゃんのおよめさんになれたの?」
PRINTFORMW 左手の薬指に嵌めてやった指輪を見つめ、こちらを心配そうに上目遣いで見つめてくる。
PRINTFORMW 返事代わりに頭を撫でながら頬にキスをしてやると、ミスティアの笑顔がこれ以上無く輝いた
PRINTFORMW 「えっ、あっ、あっ、じゃ、じゃあっ、これからはいっしょにねてね!」
PRINTFORMW 「それからいっしょにおふろはいって、いっしょにごはんたべて……」
PRINTFORMW 「それからそれから、いつでもちゅーして、ぎゅーして、えっちなことして……」
PRINTFORMW 楽しそうに、やりたかった事を指折り数えていたミスティアだったが、
PRINTFORMW 途中でハッとある事に気付いたようで、こちらに凄い勢いで振り向いた
PRINTFORMW 「こ、これぜんぶ、いままでとおなじだ…………」
PRINTFORMW 「ど、どうしよう?せっかくおよめさんになれたのに、なにもかわらないよぅ……っ」
PRINTFORMW そう言ってミスティアは暫く考え込むも、とうとう頭を抱えて、泣き出してしまう。
PRINTFORMW そんな様子のミスティアを可哀想に思い、優しく抱き締め、耳元で内緒話をしてやった。
PRINTFORMW 「ふぇ……? い、いままでとおなじで、いいの……っ?」
PRINTFORMW 微笑みを浮かべながら頷き、今度は可愛らしい唇にキスをしてやる。
PRINTFORMW 涙を浮かべていた顔が、しばしの驚きの表情からふにゃ、と柔らかな笑顔に変わると、
PRINTFORMW 感極まったミスティアがすごいスピードで抱きついてきた。
PRINTFORMW 「おにいちゃん!おにいちゃんっ!だいすき!!」
PRINTFORMW 飛び込んできたミスティアを抱き止めて、頬に伝っていた涙を舌で掬い取ってやると、
PRINTFORMW ミスティアはくすぐったそうに、嬉しそうに、満面の笑顔で笑った。
PRINTFORMW しばらく抱き合っていたら、突然ミスティアがもじもじと尋ねてきた。
PRINTFORMW 「あ……あの……ね、こんどは、その、……ミスティアがちゅーしても……いいかな」
PRINTFORMW 申し出を了承し、わざと意地悪そうに唇をミスティアに向けて尖らせる。
PRINTFORMW すると、意外にもミスティアは不満一つ漏らさず、頬に両手を当ててそのままキスしてきた
PRINTFORMW ここから、少々長いキスが続く。
PRINTFORMW 決してこちらから責めはせず、ミスティアの動きを待つだけ。
PRINTFORMW 痺れを切らしたミスティアが、こちらにおずおずと舌を伸ばしてくる。
PRINTFORMW それを合図に、今度はこちらから責める事にした。
PRINTFORMW 不意に、ミスティアが伸ばした舌を舌で絡め取り、その小さな身体をベッドに押し倒す。
PRINTFORMW 「ふむぅッ!?んんっ、……ん…………」
PRINTFORMW そして、徐に剛直を露出させると、下着をずらし、ろくに慣らしもしていない秘裂に宛がう。
PRINTFORMW ミスティアのこちらの腕を掴む力が若干強くなる。
PRINTFORMW 幼い身体が震えている。覚悟を決めかねているのだろうか。
PRINTFORMW その怯える動作すらも愛しくて、一気にほぼ全てを突き込んだ。
PRINTFORMW ……部屋に、嬌声の絶叫が響いた。
PRINTFORMW 潤滑が不十分の状態で挿入したはずなのに、ミスティアはとても悦んでいる様子で。
PRINTFORMW ……そのまま、色々な体位でその小柄な身体に何度も何度も自身を穿ち、抉り、貪り、
PRINTFORMW 幾度も抱き、幾度も叩きつけ、幾度も貫き、幾度もぶちまけて。
PRINTFORMW ミスティアの体力が尽きて眠ってしまうまで、その肢体を味わった。
PRINTFORMW ……
PRINTFORMW ……
PRINTFORMW ……
PRINTFORMW ……隣で、静かに寝息を立てるミスティアの頬にキスを落とし、シーツをかけてやる。
PRINTFORMW すると、微かに「ん……」と声を漏らし、ミスティアがこちらの腕にしがみ付いて来た。
PRINTFORMW 腕に暖かいミスティアの体温を感じつつ、眠る彼女を慈しむ様に頭や髪を撫でながら
PRINTFORMW 一人、夜闇の中思考する。
PRINTFORMW ……最近、ミスティアの事になると、制御出来ない自分がいて。
PRINTFORMW 愛おしくて、狂おしくて、ミスティアを自分だけの所有物にしたくて。
PRINTFORMW ……馬鹿げてる。自嘲しながら、窓から見える月を見据えて、しみじみ思った。
PRINTFORMW もう、自分はミスティアしか見えないのだろうか……と…………
PRINTFORMW         ―― Ending No.11025r (ミスティア幼児退行エンド)
;うわぁくどい。『あなた』に感情込めすぎってレベルじゃねぇ。文才も無いしwwwクソワロスwwww


ELSEIF CFLAG:5561 == 1
DRAWLINE
PRINTFORMW ―――単体エンド条件達成―――
PRINTFORMW …………
PRINTFORMW ………
PRINTFORMW ……
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は、いつもの調教部屋でミスティアに指輪を渡した。
PRINTFORMW 「結婚指輪……うれしい……これで本当に結ばれたんですね」
PRINTFORMW 「…………良かったら……今から結婚式始めませんか……外の世界では愛する二人で行うんですよね」
PRINTFORMW そう言うとミスティアはタンスを開き、タンスの奥から何かを取り出した。
PRINTFORMW いったい、いつの間に縫い上げたのかミスティアの手にしているのはウェディングドレスだった。
PRINTFORMW 「実は…………隠れて作ってたんです……それほど凝ったものは作れなかったけど」
PRINTFORMW ドレスは手作りでミスティアのいうとおり豪華ではないが、丁寧に作られている。
PRINTFORMW 「すいません……着替え終わるまで外で待っていてもらえませんか」
PRINTFORMW ………………………………………………………………
WAIT
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はミスティアが着替え終わるのを待って再び部屋の中に入った。
PRINTFORMW ドレスに着替えたミスティアは、頬を赤く染めて微笑んでいる。
PRINTFORMW 「どう?…………似合っていますか?…………」
PRINTFORMW ドレスはミスティアによく似合っていて、これ以上なく綺麗だった。
PRINTFORMW そのことを素直に告げると、彼女の顔はそれまで以上に真っ赤に染まった。
PRINTFORMW 「う、うれしい……うぅ……%CALLNAME:MASTER%とこんなに幸せな時間を過ごせるなんて……思っても見なかった」
PRINTFORMW そういうとミスティアは%CALLNAME:MASTER%を涙を浮かべた瞳でまっすぐに見つめてきた。
PRINTFORMW しばらく時が止まったかのように二人はお互いに見詰め合っていたが、
PRINTFORMW 「病める時も 健やかなる時も 貧しい時も 豊かな時も 喜びにあっても 悲しみにあっても」
PRINTFORMW 「命のある限り%CALLNAME:MASTER%を愛し この身を捧げることを誓います」
PRINTFORMW ミスティアが%CALLNAME:MASTER%を見詰めながら誓いの言葉を述べると、
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%も誓いの言葉を返した後、ゆっくりとミスティアの手を持ち上げ、
PRINTFORMW 赤くとがった爪の先から指輪を通し、ゆっくりと薬指の奥まで指輪を通した……
PRINTFORMW ミスティアは自分の指に填まった指輪を感慨深げに見つめていたが、
PRINTFORMW その視線が指輪を通して%CALLNAME:MASTER%を再び見つめ始めると、二人の距離は自然と近くなり……
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は指輪を填めた手を引き寄せミスティアを抱き寄せると、
PRINTFORMW ミスティアに覆いかぶさるように顔を重ね……深く長い情熱を込めた誓いのキスをした。
PRINTFORMW ………………………………………………………………
WAIT
WAIT
IF TALENT:オトコ == 0 && (TALENT:MASTER:オトコ || TALENT:MASTER:ふたなり)
IF ABL:技巧 >= 3
PRINTFORMW ずっと続くかと思われた長いキスが終わった後、ミスティアは艶を帯びた声で%CALLNAME:MASTER%に語りかけた。
PRINTFORMW 「あまりにキスが熱いから……身体も火照ってきちゃった……ミスティアの身体の火照り静めてください」
PRINTFORMW そういうとミスティアは%CALLNAME:MASTER%の前で屈み、ペニスを取り出すと奉仕を開始した。
PRINTFORMW 「もう勃起してる……やっぱり%CALLNAME:MASTER%も興奮してたの……」
PRINTFORMW ミスティアは指輪をしてない手でペニスを手でしごき始めた、しかし、片手では上手くいかないようだ。
PRINTFORMW 「指輪が邪魔だけど っん いや……これを使えば」
PRINTFORMW ミスティアはそれまで使っていなかった手の指輪を使い%CALLNAME:MASTER%ペニスを刺激し始めた。
PRINTFORMW ペニスを傷つけないよう丁寧に、しかし感じるポイントを抑えた指輪の刺激は、
PRINTFORMW 確実に%CALLNAME:MASTER%を昂ぶらせ、慣れない未知の刺激に%CALLNAME:MASTER%はすぐに射精してしまった。
PRINTFORMW 「きゃっこんなすぐ出るなんて、もぅ、せっかくの指輪とドレスが汚れちゃった……」
PRINTFORMW そういいながらもミスティアはどこかうれしそうだ
PRINTFORMW ………………………………………………………………
WAIT
ENDIF
PRINTFORMW 「%CALLNAME:MASTER%お願い……今度はミスティアを気持ち良くして欲しい」
PRINTFORMW そう言うと、ミスティアはドレスの前をたくしあげた、驚いたことに無防備な秘丘がすでに露になっている
PRINTFORMW 「実はこうなるかもって期待して、下着はつけてなかったんです……もう興奮してヌレヌレなの……」
PRINTFORMW いわれてドレスの胸部を見ると、尖った乳首が布越しにその存在を主張している。
PRINTFORMW また、ドレスの覆いをめくられ表れた秘所は、ミスティアの言う通り愛液で濡れていた。
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は愛液を舌で舐め取りながらミスティアの秘豆をじっくりと舐め回した。
PRINTFORMW 「うぁああぁぁぁ!パンツ履いてなかったから、もう敏感で、ふぇあぇあぁぁぁ!!」
PRINTFORMW ミスティアの股間が唾液と愛液でびしょ濡れになるまで、何回も丁寧に舐めつくした。
PRINTFORMW 秘豆を舐めるたびミスティアの下半身は大きく震え、喘ぎ声は更に大きくいやらしく変化する。
PRINTFORMW 「もぅがまんできないよぉ……お願いぃ、はやくミスティアの中に挿れてくださいぃぃぃ」
PRINTFORMW ミスティアはがくがく腰を震えさせて、もう立っているのもつらそうだ。
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はミスティアの足を広げさせ、ペニスを綺麗なミスティアの秘口にあてがった。
WAIT
;処女の場合
IF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「今まで処女だったのは……今日%CALLNAME:MASTER%に捧げる為よね……」
PRINTFORMW 「どうかミスティアの貞操貰ってください……%CALLNAME:MASTER%のお嫁にしてください」
PRINTFORMW ミスティアの言葉を受け%CALLNAME:MASTER%はゆっくりと処女膜を突き破いた
PRINTFORMW 「はぁぁ……ミスティアの中に%CALLNAME:MASTER%のちんちん感じる……あぁぁぁ♪」
PRINTFORMW 破瓜の血を流しながら、ミスティアの膣はペニスをギュウギュウと締め付けてきた。
TALENT:0 = 0
EXP:V経験 = 1
;処女でない場合
ELSE
PRINTFORMW 「ふぁぁ、%CALLNAME:MASTER%のちんちんで、今日という大事な日の証をミスティアに刻んでください」
PRINTFORMW その言葉を受け%CALLNAME:MASTER%はゆっくりとミスティアを感じながら中に挿入した。
PRINTFORMW 「ああぁ……%CALLNAME:MASTER%のいつもより大きい……あ!あっ!はぁああぁぁ!」
PRINTFORMW ミスティアの膣内はいつもより強くきつく%CALLNAME:MASTER%を締め付けてきた……
ENDIF
PRINTFORMW そんなミスティアに答えるように、%CALLNAME:MASTER%は膣内を大きく奥までかき回した。
PRINTFORMW 「っんはぁあぁ、奥までかき回して、ミスティアの中でもっと大きくなってぇ!」
PRINTFORMW 「ミ、ミスティア気持ちいい! 幸せすぎて、気持ち良すぎて%CALLNAME:MASTER%を感じすぎちゃうぅぅ!」
PRINTFORMW 膣内をかき回すたび嬌声は大きくなり、そして徐々に絶頂に向かって激しくなる。
PRINTFORMW 「ふぁっ!んぁぁ!はあぁぁぁ! も、もぅ……イきそ、ミスティアもうダメェェェ!」
PRINTFORMW 絶頂しそうなミスティアに合わせて%CALLNAME:MASTER%は大きく腰を打ち付けた
PRINTFORMW 「っ!!イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」
PRINTFORMW 絶頂したミスティアの膣内は%CALLNAME:MASTER%のペニスを激しく締め上げ、
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は我慢しきれずミスティアの膣内に射精した……
PRINTFORMW 「ぅあぁぁぁぁあああぁ……%CALLNAME:MASTER%の熱いのがいっぱい、はきゃわあぁぁぁぁ……」
PRINTFORMW 膣内に大量の精液を受けミスティアはぐったりと%CALLNAME:MASTER%にもたれかかった。
PRINTFORMW 「ミスティア……こんなに愛されて……凄い幸せです……」
WAIT
WAIT
PRINTFORMW しばらく二人はつながったまま抱き合い、互いの暖かさを感じあった。
PRINTFORMW ミスティアのぬくもりが射精したばかりの%CALLNAME:MASTER%に心地よく感じられる。
PRINTFORMW そして、ミスティアの肌を直に感じた%CALLNAME:MASTER%は再び身体が熱くなるのを感じた……
PRINTFORMW それはミスティアも同じようで、つながったままの互いの性器は互いに脈動し刺激しあっている。
PRINTFORMW 「イったばかりなのに……またしたくなっちゃった……もう一回いい?」
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は大きくなったペニスをミスティアの膣内から抜くことなく……
PRINTFORMW 再びペニスを動かしミスティアの中で激しく注送を始めた。
WAIT
ENDIF
PRINTFORMW その日、館の中はミスティアの喘ぎ声が途切れることがなく、結局二人は体力が尽きるまでセックスした。
PRINTFORMW 行為がようやく終了した頃にはミスティアも%CALLNAME:MASTER%も液体まみれだったが、
PRINTFORMW ミスティアの寝顔はこれ以上ないぐらいに満足そうで、%CALLNAME:MASTER%も幸せであった。
PRINTFORMW そして、これからはずっとミスティアと一緒にいられると考えながら、
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%もまた睡魔に襲われミスティアの隣で眠りに落ちるのだった。
PRINTFORMW ………………………………………………………………
WAIT
WAIT
PRINTFORMW         ―― Ending No.11025k (ミスティアイチャイチャルートエンド)
CFLAG:5422 = 1

;CFLAG562(愛玩動物ルート)
;ELSEIF CFLAG:5562 == 1
; PRINTFORM 

ELSE
DRAWLINE
PRINTFORMW ―――単体エンド条件達成―――
PRINTFORMW …………
PRINTFORMW ………
PRINTFORMW ……
PRINTFORMW 「ご主人様、すこし……いいですか?」
PRINTFORMW 想いを伝えたその日の夜、赤い顔でミスティアが尋ねてきた。
PRINTFORMW 「上で、……話が、したいんです」
WAIT
PRINTFORMW ぎくしゃく歩くミスティアの後を追って、調教場の屋上に向かう。
WAIT
PRINTFORMW 外の景色は、暗い空に満天の星空が輝く闇夜。
PRINTFORMW 既にちょこんと体育座りをしているミスティアの横に、腰を下ろす。
PRINTFORMW 「……ご主人様に好きだって言って貰えて、私、凄く嬉しいです」
PRINTFORMW 「でも私、忘れっぽいから……」
PRINTFORMW 「この事を忘れたくないのに……忘れてしまうんじゃないか、って……」
PRINTFORMW ガタガタと小柄な身体を震わせ、忘却の恐怖に怯え顔を伏せ啜り泣く。
PRINTFORMW そんな彼女を見て、思わず強く肩を抱き寄せる。
PRINTFORMW この少女を守ってやりたかった。
PRINTFORMW 腕力でも身体能力でも、到底敵わないくせに。
PRINTFORMW それでも、彼女に襲い来る恐怖くらいは、拭わせてあげたかった。
WAIT
PRINTFORMW 「……ありがとう、ございます」
PRINTFORMW 一頻り泣き終えると、ミスティアは顔を上げ、立ち上がる。
PRINTFORMW 「それで、私……決めたんです」
PRINTFORMW 涙を袖で拭い、にこ……と柔らかな笑顔をこちらに向けて
PRINTFORMW 瞳を閉じ、自らの胸に手を当てて、すぅ、と息を吸う。
WAIT
PRINTFORMW
PRINTFORMW ―――捕わるる憐れな籠の鳥や
PRINTFORMW 情など寄せぬと心頑なにして
PRINTFORMW 触るるその手を払い除けていた
PRINTFORMW ―――けれども愚かな籠の鳥や
PRINTFORMW 重なる度に想いは変わり
PRINTFORMW 心許して 鳥は堕ちた
WAIT
PRINTFORMW  
PRINTFORMW ―――嗚呼
PRINTFORMW 悦びを教えてくれた君よ
PRINTFORMW ―――嗚呼
PRINTFORMW 愛しさを教えてくれた君よ
PRINTFORMW  
WAIT
PRINTFORMW 例えこの声嗄れ果てようとも
PRINTFORMW 例えこの喉が潰されようとも
PRINTFORMW 私は唄おう 貴方の為に
WAIT
PRINTFORMW 有難う 有難う 有難う 有難う……
PRINTFORMW
WAIT
WAIT
PRINTFORMW 幾千の星々をバックステージに、歌姫は舞い踊り唄う。
PRINTFORMW 精一杯の感情を込めた歌を懸命に歌うその姿は、
PRINTFORMW 全てを包容する慈母の様な神々しささえ、感じられた。
WAIT
PRINTFORMW 歌い終えると、ミスティアは微笑み、涙の筋を頬に架ける。
PRINTFORMW 「これで……忘れない」
WAIT
WAIT
PRINTFORMW 2人で星を見上げながら、唐突にミスティアの身体を後ろから抱きしめる。
PRINTFORMW ミスティアは腕に手を置いて、腕に顔を摺り寄せる。
PRINTFORMW お互いの体温を交換し合う。ぬくもりを分け合う。
WAIT
PRINTFORMW 「私、この日を忘れません。この事を忘れません。」
PRINTFORMW 「あの歌を唄う度に思い出して……ご主人様を、未来永劫……」
WAIT
PRINTFORMW 皆まで言うなと口をキスで塞ぎ、ねっとりと舌を絡ませる。
PRINTFORMW それを受け入れ、ふぅっとくぐもるミスティアの熱っぽい吐息を感じる。
WAIT
PRINTFORMW ミスティアの、一つ一つの動作、仕草、全てが愛しかった。
PRINTFORMW 2人で愛を囁き合い、絡み合い、心の底から深く繋がり合う。
WAIT
WAIT
PRINTFORMW そんな2人を祝福するかの如く、流星が幾つも夜空に滑り始める……
WAIT
WAIT
PRINTFORMW         ―― Ending No.11025n (ミスティアノーマルエンド)
CFLAG:7001 = 1
CFLAG:5421 = 1
ENDIF

RETURN 0

;----------------------------------------------------------------
;@奴隷エンディング関係(25、X2をキャラ番号に置換する)
;奴隷エンディングの番号は虚数(四元数)を元に
;特殊ハーレムエンド名の「××」は各口上書きの方々におまかせします
;----------------------------------------------------------------
@KOJO_1025_MESSAGE_SLAVE_ENDING
;IF FLAG:1 != 9
; ;特殊ハーレムエンド
; ;赤い首輪+烙印9人の特殊ハーレムエンド
; IF ITEM:98
; DRAWLINE
; PRINTFORMW ―――特殊ハーレム条件達成―――
; PRINTFORMW …………
; PRINTFORMW ………
; PRINTFORMW ……
; PRINTFORMW 
; WAIT
; PRINTFORMW         ―― Ending No.10X2j (○○-××エンド)
; ENDIF
;ELSEIF FLAG:9 == 9
; ;エンゲージリング+烙印9人の特殊ハーレムエンド
; IF ITEM:99
; DRAWLINE
; PRINTFORMW ―――特殊ハーレム条件達成―――
; PRINTFORMW …………
; PRINTFORMW ………
; PRINTFORMW ……
; PRINTFORMW 
; WAIT
; PRINTFORMW         ―― Ending No.10X2k (○○-××エンド)
; ;単体奴隷エンド
; ELSE
;CFLAG562(愛玩動物ルート)
IF CFLAG:5562 == 1
DRAWLINE
PRINTFORMW ―――奴隷エンド条件達成―――
PRINTFORMW …………
PRINTFORMW ………
PRINTFORMW ……
PRINTFORMW 部屋の中には、大型の鳥類を飼育するような大きな鳥かごが置かれている。
PRINTFORMW その檻は飼育されてる妖怪に合わせたように蛾と羽の意匠が施されており、
PRINTFORMW そんな檻の中で鎖に繋がれながらミスティアは飼われていた……
WAIT
;道具が置いてあるかどうか
SIF CFLAG:9012 > 0
PRINTFORM バイブ、
SIF CFLAG:9013 > 0
PRINTFORM アナルバイブ、
SIF CFLAG:9014 > 0
PRINTFORM クリキャップ、
SIF CFLAG:9015 > 0 && TALENT:母乳体質 == 1
PRINTFORM 二プルキャップ
SIF CFLAG:9012 > 0 || CFLAG:9013 > 0 || CFLAG:9014 > 0 || CFLAG:9015 > 0
PRINTFORM 等の道具が散乱する
PRINTFORMW 籠の中、ミスティアは歌を奏でている。

PRINTFORM 「かわいい
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORM は~♪かわいい
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のペットなの~♪」
PRINTFORM 「今日もいつもの籠の中~♪
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のお世話をお待ちします~♪」
PRINTFORMW 「つらく厳しく慈悲無き責めで~♪初めは拒んだ痛みと屈辱~♪」
PRINTFORMW 「それすら今では待ち望む~♪激しいお仕置きしてください~♪」
PRINTFORM 「私はかわいい
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM のペット~♪
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW を慕う幸せペット~♪」
PRINTFORMW 「~~~~~~♪」
WAIT
PRINTFORMW しばらくミスティアは歌に没頭していたが、
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%がきたことに気付くと、ミスティアは歌を中断して挨拶した。
;挨拶を述べる、口上を設定しているならその口上を述べる
PRINTFORM 「おはようございます
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……今日も
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW と遊んでください」
CALL KOJO_AISATSU_PET
PRINTFORMW 挨拶を聞いてから%CALLNAME:MASTER%はミスティアの世話を開始した……
PRINTFORMW ………
WAIT
PRINTFORMW --------------お風呂の時間---------------
WAIT
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はミスティアの服を脱がし、お風呂に連れて行く。
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……今日も
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW を綺麗に洗ってください……」
PRINTFORMW 風呂の中で%CALLNAME:MASTER%はミスティアを動物のように4つんばいにし、
PRINTFORMW スポンジを泡立て、ミスティアの身体を撫で回すように洗った。
PRINTFORM 翼の付け根、ふさふさの獣耳、
IF TALENT:爆乳 == 1
PRINTFORM 巨大な
ELSEIF TALENT:巨乳 == 1
PRINTFORM 大きな
ELSEIF TALENT:貧乳 == 1
PRINTFORM 小さな
ELSEIF TALENT:絶壁 == 1
PRINTFORM つるぺたな
ELSE
PRINTFORM かわいい
ENDIF
PRINTFORMW おっぱい、小さな股間を繰り返し、
PRINTFORMW やさしく撫でるように何度も何度もスポンジで擦り身体を泡だらけにすると、
PRINTFORMW 「あっ……あっあぁ……はぁぁ……はぁはぁ……」
PRINTFORMW 敏感な箇所を重点的に擦られ……ミスティアの口から艶やかな声が漏れ始めた。
PRINTFORMW それにあわせ愛撫を強くするとミスティアの喘ぎ声はますます強くなり、
PRINTFORMW 「あっ!はぁっ!はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
PRINTFORMW スポンジ越しの愛撫で……とうとうミスティアは絶頂に達してしまうのだった……
PRINTFORMW ………………
PRINTFORMW 綺麗に洗った局部は愛液で再び汚れ……%CALLNAME:MASTER%はまた局部を洗い始める……
PRINTFORMW 局部を再びスポンジで擦ると、絶頂して敏感になったオマ○コはまた感じ始め、
PRINTFORMW 股間から愛液を溢れさせてしまう……股間を洗うほどに愛液はあふれ出てしまい、
PRINTFORMW 結局、身体を綺麗にするまでに何度も何度もミスティアは絶頂に達するのだった。
PRINTFORMW ………………
PRINTFORMW ミスティアを風呂からあげると%CALLNAME:MASTER%は濡れた身体をタオルで拭いた。
PRINTFORMW 身体の隅々……オッパイの下部、腋の下、股間の間までしっかりお湯を拭きとると。
PRINTFORMW 今度はパンツを……また愛液が滲み始めている股間に穿かせると、
PRINTFORMW ブラジャー、ワンピースと服を着させて、最後にミスティアの髪に櫛で梳かし始めた。
PRINTFORMW 髪を梳かされてる間、ミスティアは黙ってただ幸せそうに%CALLNAME:MASTER%に委ねていた……
WAIT
PRINTFORMW --------------散歩の時間---------------
WAIT
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は首輪から伸びる鎖を手に取りミスティアと散歩に出かけた。
PRINTFORM 「今日も
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM と一緒にお散歩……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW 嬉しいです」
PRINTFORMW ミスティアはお尻を振りながら%CALLNAME:MASTER%についていく。
PRINTFORMW …………
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%とミスティアは館を出ると道に沿って散歩する。
PRINTFORMW ミスティアは犬のように4つんばいで%CALLNAME:MASTER%についてきており、
PRINTFORMW 遠くから見ると大型の獣を散歩してるようにしか見えないだろう……
PRINTFORMW …………
PRINTFORMW さらに散歩を続けて%CALLNAME:MASTER%とミスティアは湖のほとりに着いた。
PRINTFORMW すると、そこでミスティアはちんちんをおねだりし始めた……
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORM ……お散歩して……
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW は発情してしまいました……」
PRINTFORM 「
CALL TARGET_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……さかりがついた牝犬のように……オマ○コひくひくしてます」
PRINTFORM 「
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のチンチン……欲しいです……おチンチン挿れてください」
PRINTFORMW ミスティアは尻を高く掲げ、誘うように腰をくねらせている……
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はしばらく考えていたが、今日はいい子にしていたからご褒美だと言うと、
PRINTFORMW 湖のほとりでミスティアをうつ伏せにし、ペニスを膣に挿し込んだ。
;処女なら処女膜破り
IF TALENT:0 == 1
PRINTFORM 「あっん……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のチンチンが処女膜破って……んくくうううう!」
PRINTFORMW ミスティアの膣から血が流れ落ち股間を汚している
PRINTFORMW 「んっ……処女膜破られるの……何度やっても……いいです……」
PRINTFORM 「はぁはぁ……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のでまた処女散らせて……何度でも処女膜再生してください」
PRINTFORMW ミスティアはオマ○コを血で濡らしながら激しく腰を振る。
PRINTFORMW 「オマ○コいいの……処女の血でぬるぬる滑って……はぁぁぁん!」
PRINTFORMW ミスティアが絶頂すると同時に%CALLNAME:MASTER%は射精した……
PRINTFORMW ミスティアのオマ○コとペニスの繋ぎ目から赤と白の混ざった液体があふれ出てくる。
PRINTFORMW ミスティアは股間にペニスを咥えたまま地面にへたり込んだ……
PRINTFORMW ……………………
TALENT:0 = 0
;通常は普通のセックス
ELSE
PRINTFORM 「あっあぁ……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のちんちん……大きい……」
PRINTFORMW ミスティアは%CALLNAME:MASTER%のペニスをくわえ込むと、蕩けるような表情を見せる。
PRINTFORMW 「ん……ちんちん……いいの……もっとしてぇ……」
PRINTFORMW 屋外にも関らずミスティアは大声で喘ぎ声をあげ、
PRINTFORMW 恥ずかしげもなく大きく腰を動かしている。
PRINTFORM 「い、いいのぉ!……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW のちんちん……気持ちいいぃぃぃl!」
PRINTFORMW そして、絶頂に達すると背を反らせながらそのまま倒れこんだ。
PRINTFORMW ……………………
ENDIF
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%はミスティアからペニスを抜き取るとミスティアの鎖を引っ張る。
PRINTFORMW 帰ることを告げるとミスティアは起き上がり黙って%CALLNAME:MASTER%についてきた。
WAIT
PRINTFORMW -----------------御飯の時間------------------
WAIT
PRINTFORMW すっかり日が暮れて晩御飯の時間がやってきた。
PRINTFORMW いつの間に用意したのか食堂のテーブルの上に料理が置かれている。
PRINTFORMW そして…………
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は膝の上にミスティアを抱きかかえながら食事をしていた。
PRINTFORM 「んぐ……ちゅちゅ……ふはぁ……
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ご飯おいしいです……」
PRINTFORMW ミスティアは口移しで%CALLNAME:MASTER%からご飯を与えられている……
PRINTFORMW よく見ると%CALLNAME:MASTER%とミスティアは下半身でつながっており、
PRINTFORMW 対面座位の体位でセックスをしながら食事をしている。
PRINTFORM 「こんどは……私が
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW に食べさせてあげますね……」
PRINTFORMW そういうとミスティアは器用にテーブルから料理を取ると、
PRINTFORMW 口に含んで数回咀嚼してから口移しで%CALLNAME:MASTER%に食べ物を渡した。
PRINTFORMW そうやって二人は舌を絡め合わせるなか、%CALLNAME:MASTER%は器用に食べ物を飲み込む。
PRINTFORMW だが……ディープキスはそれだけでは終わらず、
PRINTFORMW 二人は徐々に、そして次第に激しく腰を振り始める。
PRINTFORMW そうやってしばらくキスをしながら、互いに身体を貪りあった。
PRINTFORMW 「くちゅ……ちゅうちゅうぅ……ふあ……いい……オマ○コいいです……」
PRINTFORMW 最後にいっそう激しく腰をぶつけあうと、二人は同時に絶頂に達した
PRINTFORM 「あっああぁぁぁぁ!!
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW !!イッちゃうぅぅぅぅぅ!」
PRINTFORMW ミスティアは倒れるように%CALLNAME:MASTER%にもたれかかった。
PRINTFORMW 二人は椅子の上でしばらく放心していたが……
PRINTFORMW しばらくして回復した%CALLNAME:MASTER%はミスティアを抱きかかえ直す。
PRINTFORM 「ひっ!……あ、あぁん! もう一度ですか
CALL MASTER_CALLNAME_PET
PRINTFORMW ……ぁっ!あぁぁ!」
PRINTFORMW それから%CALLNAME:MASTER%はミスティアとの行為を食事中に何度も続けるのだった……
WAIT
WAIT
PRINTFORMW すっかり日が暮れ調教も終了した後…………
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は寝る前に今までのことを振り返る
WAIT
PRINTFORMW ミスティアはすっかり%CALLNAME:MASTER%に懐いた……
PRINTFORMW 今では%CALLNAME:MASTER%の言う事を素直に聞く本当に可愛いペットだ。
PRINTFORMW 妖怪の寿命は人間よりもはるかに長い。
PRINTFORMW ミスティアと死ぬまでずっと一緒にいることができるし、
PRINTFORMW これからずっと%CALLNAME:MASTER%のペットでいるだろう。
PRINTFORMW そんな可愛いペットに明日は何をしようか考えながら、
PRINTFORMW %CALLNAME:MASTER%は眠りにつくのだった……
WAIT
PRINTFORMW         ―― Ending No.21025p (ミスティア愛玩動物エンド)
ENDIF
; ENDIF
;ENDIF

RETURN 0