레이무1
;YM→YMAEコンバータによって作成されました
;この口上はeratohoYM Mk-3用「おしゃぶり霊夢口上」です。
;詳細は、同梱のりどみをご覧ください。
;メモ・変数やらについて
;汚れ一覧（STAIN）、TFLAG、FLAG、CFLAG、TEQUIP、SOURCE、PALAM、EX（絶頂）など→変数資料_eratohoYM資料.txt
;パラメータ、素質、刻印、能力、経験、調教、アイテムの番号→EraData2.html
;好感度分岐
;好感度100以上なら
;IF CFLAG:2 >= 100
;と書けばおｋ
;従順Lv.5に異常経験必要
;奉仕精神Lv.4に異常経験必要
;露出癖Lv.4以上に異常経験必要
;PRINT文内での簡易分岐
;\@(条件A) ? Aが成り立つと表示 # Aが成り立たないと表示\@どちらでも表示
;ハートマークは%UNICODE(0x2665)%で出力できる
;放尿寸前
;BASE:4 == MAXBASE:4-1
;
;*******使ってる独自変数*******************************************************
;「あなた」の名前を教えたかどうかをCFLAG:5002に格納 教えた == 1 教えてない == 0
;あなたの名前:%MASTERNAME%
;地の文でのあなた:%CALLNAME:MASTER%
;霊夢からの調教中の呼び名：CSTR:90 に格納
;アナル処女判定（アナルバイブ、イベントでの行為はカウントしない）CFLAG:6001
;性交経験（正常位、後背位、後背位胸愛撫、騎乗位、対面座位、対面胸愛撫、背面座位、挿入子宮口責め、挿入Gスポ責めで1ずつ増加。
; 処女の有無やバイブ、指挿入での∨経験増加に影響されない、tntnを挿入された経験を見る）CFLAG:5010
;チンコを間近で観察経験（手淫、フェラ、パイズリ、イラマチオ、シックスナイン、腋コキ、髪コキ、縦パイズリ、パイズリフェラで立つ）CFLAG:5011
;射精を間近で観察経験（手で射精、胸で射精、口で射精、秘裂で射精で立つ。膣内・腸内射精では立たない）
; （体外射精フラグCFLAG:5323とは使用目的が異なるため新たに設定した。調教ごとにリセットもされない）CFLAG:5012
;膣内射精経験（読んで字のごとく。ただしコンドーム装着の場合は除く。CFLAG:5320と違い調教ごとにリセットされない。射精される度に1ずつ増加）CFLAG:5013
;腸内射精経験（読んで字のごとく。CFLAG:5320と違い調教ごとにリセットされない。射精される度に1ずつ増加）CFLAG:5014
;口内精液量をCFLAG:5015に設定、口内射精一回につき10、大量射精なら15増える。毎ターン5消費
;膣内精液量をCFLAG:5016に設定、膣内射精一回につき10、大量射精なら15増える。毎ターン5消費
;調教後口上のフェラ初経験時分岐を追加、それに伴いCFLAG:5025（口上表示用）、5026（初フェラが欲情分岐以上に入ったフラグ）、5027（初口内射精欲情分岐以上に入ったフラグ）追加
;調教後口上の素股初経験時分岐を追加、それに伴いCFLAG:5028（口上表示用）、5029（初素股が欲情分岐以上に入ったフラグ）追加
;恋慕時処女のイベント用のCFLAG:5030
;初めて欲情Lv.4以上かつC感覚Lv.3以上かつＢ感覚Lv.3以上で自慰した調教後口上用CFLAG:5031、それに伴い自慰コマンドの初めて欲情Lv.4以上かつC感覚Lv.3以上orＢ感覚Lv.3以上で自慰した分岐にCFLAG:5032追加
;調教後口上の好感度500以上で非恋慕時に初キスした分岐用にCFLAG:5033追加
;これら調教内容に反応する系の調教後口上用CFLAG群は、対応する調教コマンド条件を一回の調教で2つ以上成立してしまった時のために調教後口上の最後で0を代入しています
;例えば、「好感度500以上の時にキス」と「欲情Lv.3以上の時に素股」を一回の調教で両方共満たしてしまった時、0を代入しておかないと次回調教終了後に「欲情Lv.3以上の時に素股」口上が表示されてしまうためです。
;パイズリと秘裂で射精のCFLAG:8023が被っていたのでパイズリの方をCFLAG:8020へ変更
;屈服刻印Lv.1～3取得のCFLAGを8100に統一
;******************************************************************************
;--------------------------------------------------
;口上があるCFLAG/TFLAG目次
;
;初調教時 調教開始時（一回のみ） CFLAG:5001
;妊娠後初回の調教開始イベント CFLAG:5210
;調教開始時（2回目以降） CFLAG:なし
;調教終了時のセリフ CFLAG:211～220を使用
; 基本調教系
;愛撫 CFLAG:8001
;クンニ CFLAG:8002
;アナル愛撫 CFLAG:8003
;指でＶを撫でる CFLAG:9003
;胸愛撫 CFLAG:8006
;キス CFLAG:8007
; オナニー系
;自慰 CFLAG:8004
;バイブオナニー CFLAG:5209
;公開オナニー CFLAG:5212
;秘貝開帳 CFLAG:5150
;顔面騎乗 CFLAG:8307
; 何もしない
;何もしない CFLAG:8008
; 奉仕系
;手淫 CFLAG:8021
;フェラチオ CFLAG:8022
;雁が首 CFLAG:8502
;シックスナイン CFLAG:5390
;自慰フェラ CFLAG:5391
;パイズリ CFLAG:8020
;イラマチオ CFLAG:8040
;素股 CFLAG:8024
;腋扱き CFLAG:9049
; 道具系
;ローター CFLAG:8009
;Eマッサージャ CFLAG:8011
;バイブ（着） CFLAG:5226
;バイブ（脱） CFLAG:5227
;アナルバイブ CFLAG:8012
;クリキャップ CFLAG:8013
;ニプルキャップ CFLAG:8014
;裸エプロン CFLAG:5367
;エプロン脱がす CFLAG:5368
;搾乳機(母乳体質のみ) CFLAG:8015
;媚薬使用 CFLAG:8036
;ビデオカメラ使用 CFLAG:8037
;オナホール(ふたなり/オトコのみ) CFLAG:8016
; 挿入系
;指挿入れ CFLAG:9004
;正常位 CFLAG:8017
;後背位 CFLAG:8018
;後背位胸愛撫 CFLAG:8509
;対面座位 CFLAG:9000
;対面愛撫 CFLAG:8510
;背面座位 CFLAG:9001
;騎乗位 CFLAG:8025
;挿入子宮口責め CFLAG:8508
;挿入Ｇスポ責め CFLAG:8507
;Ｇスポット刺激 CFLAG:8507
; アナルセックス
;正常位アナル CFLAG:8246
;後背位アナル CFLAG:8247
;後背位胸愛撫アナル CFLAG:8511
;対面座位アナル CFLAG:8248
;対面愛撫アナル CFLAG:8512
;背面座位アナル CFLAG:8249
;騎乗位アナル CFLAG:8250
;対面立位アナル CFLAG:8253
;背面立位アナル CFLAG:8254
; SM系・ハードな調教コマンド
;スパンキング CFLAG:8026
;鞭 CFLAG:8027
;針 CFLAG:8028
;縄 CFLAG:7294
;縄解除 CFLAG:7295
; A系拡張コマンド
;アナル舐め CFLAG:8056
; B系拡張コマンド
;乳首ローター CFLAG:8057
;胸揉み CFLAG:8058
;搾乳 CFLAG:8068
;乳首責め CFLAG:8059
; その他
;野外プレイ CFLAG:8050
;剃毛 CFLAG:8051
;毛抜き CFLAG:8052
;毛を抜かせる CFLAG:8053
;豆責め CFLAG:8054
;豆絞り CFLAG:8055
;顔面騎乗放尿 CFLAG:8298
;背面座位放尿 CFLAG:8299
;公開放尿 CFLAG:8300
;放尿 CFLAG:8297
;強制放尿 CFLAG:8298
;母乳飲み CFLAG:8204
;優しくする CFLAG:8301
;指チュパ CFLAG:8302
;首筋耳裏責め CFLAG:8303
; 触手系
;触手召喚 CFLAG:5568
;触手愛撫 CFLAG:5500
;触手胸愛撫 CFLAG:5506
;触手アナル愛撫 CFLAG:5503
;触手挿入（着） CFLAG:5569
;触手挿入（脱） CFLAG:5570
;触手アナル挿入（着） CFLAG:5571
;触手アナル挿入（脱） CFLAG:5572
;触手クリ責め（着） CFLAG:5573
;触手クリ責め（脱） CFLAG:5574
;触手乳首責め（着） CFLAG:5575
;触手乳首責め（脱） CFLAG:5576
;触手口辱（着） CFLAG:5579
;触手口辱（脱） CFLAG:5580
;触手秘貝開き CFLAG:5588
;触手パイズリ CFLAG:5589
;触手素股 CFLAG:5590
; 初めて口上
;初めて潤滑がLV2超えた CFLAG:5271
;初めて欲情がLV2超えた CFLAG:5272
;初めて恥情がLV2超えた CFLAG:5273
;初めて恐怖がLV2超えた CFLAG:5274
;処女喪失(処女のみ) CFLAG:5279
;C絶頂への道 CFLAG:5316
;V絶頂への道 CFLAG:5317
;A絶頂への道 CFLAG:5318
;B絶頂への道 CFLAG:5319
; 絶頂系口上
;C絶頂 CFLAG:5401
;V絶頂 CFLAG:5402
;A絶頂 CFLAG:5303
;B絶頂 CFLAG:5304
;四重絶頂 CFLAG:5305
;V+A+B絶頂 CFLAG:5306
;C+V+B絶頂 CFLAG:5307
;C+A+B絶頂 CFLAG:5308
;C+V+B絶頂 CFLAG:5309
;C+V絶頂 CFLAG:5310
;C+A絶頂 CFLAG:5311
;C+B絶頂 CFLAG:5312
;V+A絶頂 CFLAG:5313
;V+B絶頂 CFLAG:5314
;A+B絶頂 CFLAG:5315
;放尿した CFLAG:5279
;射精した CFLAG:5305
;噴乳した(母乳体質のみ) CFLAG:5284
;霊夢が精飲絶頂 CFLAG:5283
; 射精させた･噴乳
;アナルセックスで射精させた CFLAG:5280
;セックスで射精させた CFLAG:5280
;手で射精させた CFLAG:5281
;口で射精させた CFLAG:5282
;腋で射精させた CFLAG:9022
;秘裂で射精させた（素股） CFLAG:8023
;秘裂で射精させた（素股以外） CFLAG:8031
;胸で射精させた CFLAG:5289
; 朝イベント
;朝フェラ CFLAG:8164
;朝パイズリ CFLAG:8165
;朝騎乗位 CFLAG:8166
;朝キス CFLAG:8167
;朝搾乳 CFLAG:8168
;朝新妻プレイ CFLAG:8169
;朝騎乗位＋胸揉み CFLAG:8246
;朝騎乗位アナル CFLAG:8247
;朝の足コキ CFLAG:8248
; 調教後イベント
;調教後セックス CFLAG:8170
;調教後自慰 CFLAG:8171
;調教後アナニー CFLAG:8172
;調教後自慰搾乳 CFLAG:8173
; 刻印取得イベント
;苦痛刻印Lv3取得 CFLAG:8097
;快楽刻印Lv1取得 CFLAG:8098
;快楽刻印Lv3取得 CFLAG:8099
;屈服刻印Lv1取得 CFLAG:8100
;屈服刻印Lv3取得 CFLAG:8101
;反発刻印Lv3取得 CFLAG:8102
; 一言口上関係
;まだ一度も調教していない CFLAG:8304
;反発刻印3
;相愛
;恋慕
;好感度500以上
;屈服刻印3
;快楽刻印3
;その他
; 陥落･淫乱系素質取得イベント
;[恋慕]取得 CFLAG:5021
;[淫乱]取得 CFLAG:9202
;淫乱系素質全取得 CFLAG:9203
;[淫核]取得 CFLAG:9204
;[淫壷]取得 CFLAG:9205
;[淫尻]取得 CFLAG:9206
;[淫乳]取得 CFLAG:9207
;[キス魔]取得 CFLAG:9209
;おねしょ([おもらし癖]取得) CFLAG:8195
;[精愛味覚]取得 CFLAG:8196
; その他イベント
;弁当作成
; 初回判定 CFLAG:8400
; 献立 CFLAG:8401
; 主人と一緒に料理 CFLAG:8402
;エンゲージリング使用時
;赤い首輪使用時
;--------------------------------------------------
;霊夢の初期能力・素質・経験
;--------------------------------------------------
;種族:人間
;体力:2000 気力:1000 胸の大きさ:普通
;□ 能力
;サドっ気Lv.1
;□ 素質
;[生娘][楽観的][一線越えない][貞操無頓着][痛みに強い][針さばき][妖精知識][謎の魅力][人気][博麗の巫女]
;□ 経験
;なし
;========================================================
;口上ファイルの存在判定
;========================================================
;口上の存在判定（YM版）
@TRY_1001
RETURN 1
;-------------------------------------------------
;初調教時 CFLAG5001
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_SLAVE_MESSAGE_TRAIN_START
IF CFLAG:5001 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「んっ、何でこんなところにいるのかしら？」
PRINTFORMW 「へー、私を調教ねぇ…あ、あれ？ えいっ！」
PRINTFORMW （おかしいなぁ、跳躍も出来ないし、スペルカードも使えないみたいね）
PRINTFORMW （……はぁ、そのうち何とかなるでしょ）
PRINTFORMW 「まぁ、博麗の巫女を簡単に篭絡できるなんて思わない事ね」
CFLAG:5001 = 1
RETURN 1
;妊娠後初回の調教開始イベント CFLAG5210（主人が父親）
ELSEIF TALENT:140 == 1 && CFLAG:78 == 0 && CFLAG:5210 == 0
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「そ、その、私…妊娠したみたいなんだけど」
PRINTFORMW 霊夢はおずおずと、懐妊したことを切り出した。
PRINTFORMW 「これで私は、売る価値のない女になったってわけね、ふふ」
PRINTFORMW 「もちろん、あんたが責任取るのよ？私とこの子のこと、一生ね」
PRINTFORMW 「嫌だとは言わせないわよ？覚悟しなさいよね」
;屈服刻印3
ELSEIF MARK:2 == 3
PRINTFORMW 「あ、あの…私、妊娠したわ」
PRINTFORMW 「妊婦や妊娠経験がある女は奴隷としての価値は下がるんでしょ。それぐらい私にも分かるわ」
PRINTFORMW 「だから、さっさと解放して欲しいんだけど。あんただって…奴隷との子どもなんか要らないでしょ」
ELSE
PRINTFORMW 「ああ、そうそう。どうやら私、妊娠したみたいなの｣
PRINTFORMW 「邪魔だからさっさと堕胎して欲しいんだけど。あんただってその方が都合がいいでしょ？」
PRINTFORMW 「別に産んでもいいけど、私は何にもしないし、産まれたらどっかに持って行ってね」
PRINTFORMW 「あんたが私を扱ったように、私もこれを扱うから」
ENDIF
CFLAG:5210 = 1
;恋慕or相愛
ELSEIF CFLAG:5001 < 2 && ( TALENT:150 == 1 || TALENT:153 == 1 )
DRAWLINE
PRINTFORMW あなたが部屋の扉を開くと、こちらに気づいた霊夢は一瞬喜色に輝いたが、あわててむっつり顔に戻した。
PRINTFORMW 「…わかったわよ。降参だわ」
PRINTFORMW 「確かにあんた、すっごい変態でエロの権化で煩悩の塊だったけど…」
PRINTFORMW 「奴隷なんて言っといて、なんだかんだであんた、結構その…優しかったし」
PRINTFORMW 「必要とされるって嬉しいし…そうなると、私だってあんたにいろいろしてあげたくなるじゃない」
PRINTFORMW 「だからその…出来るだけそばにいて。ね？」
PRINTFORMW 泣きそうな顔で独白を終えた霊夢はしばらくして自分の言った言葉の意味に気づき、すごい勢いでそっぽを向いた。
PRINTFORMW 「そっ、そういうわけだから！今さら止めたりしたら承知しないわよ！」
PRINTFORMW 口をへの字に曲げて怒っているように見えるが、顔は見てわかるほど紅潮し、今にも感情が爆発しそうだ。
PRINTFORMW どうやらどんな顔をすればいいか分からないらしい。
PRINTFORMW 苦笑しながら上気した霊夢の体を優しく抱きしめると、霊夢は表情を緩めてあなたに体を預けた…
PRINTFORMW ………
PRINTFORMW ……
PRINTFORMW …
CFLAG:5001 = 2
;-------------------------------------------------
;名前を教えるイベントと調教中の呼び名を決めるイベント
;-------------------------------------------------
;名前を教えるイベント
PRINTFORML
PRINTFORMW しばらく無言であなたに寄り添っていた霊夢は、小さな声でポツリと呟いた。
PRINTFORMW 「…ねぇ。お願いがあるんだけど」
PRINTFORMW 「あなたの名前…教えてくれないかしら？」
PRINTFORMW 開きかけたあなたの唇に、霊夢の指が触れる。
PRINTFORMW 「…よく考えて」
PRINTFORMW 「名前を教えるということは、弱点を教えるのと同じなの。心を許した人にしか、しちゃいけないのよ」
PRINTFORMW 「妖怪に自分の名前を知られたばっかりに、呪い殺された人だっているわ」
PRINTFORMW 「ましてや私は巫女。相手の名前を使う呪いも知ってるかもしれない」
PRINTFORMW 「自分の…奴隷に、名前を教えるのよ。それでもいいの？」
PRINTL [0] 教える
PRINTL [1] 教えない
;名前を教えるか教えないかのループ
$INPUT_LOOP_1
INPUT
IF RESULT == 0
PRINTL 名前を入力してください
PRINTL
;名前を入力するループ
$INPUT_LOOP_2
INPUTS
STRLENS RESULTS
IF RESULT > 14
PRINTFORML 「んー、ちょっと長いわね。もうちょっと短くならない？」
GOTO INPUT_LOOP_2
ELSEIF RESULTS == ""
GOTO INPUT_LOOP_1
ELSE
IF RESULTS == "霊夢"
PRINTFORML 「私のじゃなくて、あなたの名前」
GOTO INPUT_LOOP_2
ELSEIF RESULTS == "博麗霊夢"
PRINTFORML 「私のじゃなくて、あなたの名前」
GOTO INPUT_LOOP_2
ELSEIF RESULTS == "魔理沙"
PRINTFORML 「…どっかの黒白みたいな名前ね」
ELSEIF RESULTS == "霖之助"
PRINTFORML 「霖之助？知り合いと同じだわ」
ELSEIF RESULTS == "紫"
PRINTFORML 「紫？どっかのスキマ妖怪みたいな名前ね」
ELSE
PRINTFORML 「%RESULTS%…それがあなたの名前」
ENDIF
PRINTL [0] はい
PRINTL [1] いいえ
;入力した名前を確定するループ
$INPUT_LOOP_3
INPUT
IF RESULT == 0
MASTERNAME = %RESULTS%
CFLAG:5002 = 1
PRINTFORMW あなたは、本当の名前%MASTERNAME%を教えた
ELSEIF RESULT == 1
PRINTL 名前を入力してください
GOTO INPUT_LOOP_2
ELSE
GOTO INPUT_LOOP_3
ENDIF
ENDIF
PRINTFORMW 「%MASTERNAME%…あなたの名前は%MASTERNAME%…」
PRINTFORMW 「私は楽園の巫女、博麗霊夢。これからよろしくね、%MASTERNAME%！」
PRINTFORMW 霊夢は心底嬉しそうな顔で、改めて自己紹介した…
PRINTFORMW 「それで、普段も%MASTERNAME%って呼んでいい？」
PRINTFORMW 「やっぱり、ご主人様とかの方がいいのかな」
ELSEIF RESULT == 1
MASTERNAME = CALLNAME:MASTER
PRINTFORMW 「…うん。私もその方がいいと思う。奴隷なんかに自分の名前を教えない方がいいわ」
PRINTFORMW 霊夢は静かに言った。あなたに笑いかけているが、寂しそうに見える。おそらく間違いではないだろう。
PRINTFORMW 「…じゃあ、せめてなんて呼べばいいか教えて」
PRINTFORMW 「やっぱり、それっぽくご主人様、とか？」
ELSE
GOTO INPUT_LOOP_1
ENDIF
;-------------------------------------------------
;呼び名を決めるイベント
PRINTFORMW 「……それとも、お兄ちゃんとか、お兄様とか、なんて…」
PRINTFORMW ―調教中の呼び名を決めてください―
PRINTL
PRINTL [0] ご主人様がいい
PRINTL [1] お兄ちゃんがいい [2] お兄様がいい
SIF CFLAG:5002 == 1
PRINTL [3] 名前でいい [4]さん付けがいい [5]様付けがいい
;呼び名を選択するループ
$INPUT_LOOP_4
INPUT
IF RESULT == 0
CSTR:90 = ご主人様
PRINTFORMW 「うん。わかった」
PRINTFORMW 「これからも、よろしくお願いします。ご主人様っ」
ELSEIF RESULT == 1
CSTR:90 = お兄ちゃん
PRINTFORMW 「ふふ、冗談だったのに。でもなんか新鮮♪」
PRINTFORMW 「それじゃあ、これからもよろしくね、お兄ちゃんっ」
PRINTFORMW 「お兄ちゃん、かぁ…」
ELSEIF RESULT == 2
CSTR:90 = お兄様
PRINTFORMW 「ふふ、冗談だったのに。でもなんか新鮮♪」
PRINTFORMW 「それでは、今後ともよろしくお願いいたしますわ、お兄様。ふふっ」
ELSEIF RESULT == 3
IF CFLAG:5002 == 1
CSTR:90 = %MASTERNAME%
PRINTFORMW 「じゃあこれからも%CSTR:90%って呼ぶわね」
PRINTFORMW 「ふふっ…♪」
ELSE
GOTO INPUT_LOOP_4
ENDIF
ELSEIF RESULT == 4
IF CFLAG:5002 == 1
CSTR:90 = %MASTERNAME%さん
PRINTFORMW 「じゃあこれからも%CSTR:90%って呼ぶわね」
PRINTFORMW 「ふふっ…♪」
ELSE
GOTO INPUT_LOOP_4
ENDIF
ELSEIF RESULT == 5
IF CFLAG:5002 == 1
CSTR:90 = %MASTERNAME%様
PRINTFORMW 「じゃあこれからは%CSTR:90%って呼ぶわね」
PRINTFORMW 「ふふっ…♪」
ELSE
GOTO INPUT_LOOP_4
ENDIF
ELSE
GOTO INPUT_LOOP_4
ENDIF
PRINTL
DRAWLINE
PRINTFORMW -今後、調教初手に「何もしない」でいつでも調教中の呼び名を変更することができます-
CFLAG:5001 = 2
CALL RESET_1_CFLAG
RETURN 1
;どうして奪わないの質問イベント
;恋慕or相愛状態で上の恋慕イベント見ており、なおかつまだ処女だと次の調教で発生
;選択肢によって処女を奪った時にささやかに口上が変化＆ボーナスが変化
ELSEIF CFLAG:5001 < 3 && TALENT:0 == 1 && ( TALENT:150 == 1 || TALENT:153 == 1 )
PRINTFORMW 「ん…来たのね…」
PRINTFORMW 部屋に入ると、かすかに緊張した霊夢に出迎えられた。
PRINTFORMW 「ちょっとその…聞きたいことがあるんだけど」
PRINTFORMW 了承して、霊夢の隣に座る。
PRINTFORMW 「あのね…あんたは、私を奴隷として…買ったんでしょ」
PRINTFORMW 「なのにどうしてその…今まで、奪わなかったのかな、って」
PRINTFORMW どうやら、今まで霊夢の処女を散らさなかったことへの疑問のようだ…
PRINTL [0] その方がより高く売れるからだ
PRINTL [1] 何となく
PRINTL [2] …
PRINTL [3] 無理やり奪う真似はしたくない
$INPUT_LOOP_SITUMON
INPUT
IF RESULT == 0
PRINTFORMW 「…っ …そう」
PRINTFORMW 霊夢は辛そうな表情をするものの、覚悟していたのか静かに答えた。
PRINTFORMW 「わかったわ。でも一応、私の希望も伝えておくね」
PRINTFORMW 「前にも言ったけど、私はこの生活にも、%CSTR:90%にも不満はない。だから、ここにいたい」
PRINTFORMW 「置いておく理由がないというなら、家事でもなんでもする。…その、エッチな事でもする」
PRINTFORMW 「売るよりお得だと思わせてあげる。私みたいな跳ねっ返り、買う人なんていないと思うけど…」
PRINTFORMW 「でも、怖いの。もし買う人がいて、そいつが酷い奴だったら？」
PRINTFORMW 「だから…売らないで。ここに置いてほしい」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%になら、私の…だって、あげてもいい …お願い」
PRINTFORML
PRINTFORMW 「…」
PRINTFORMW 「言いたいのは、それ、だけよ。さ、始めましょうか…」
CFLAG:5030 = 1
ELSEIF RESULT == 1
PRINTFORMW 「… そう…」
PRINTFORMW 実質何も答えてないも同然の答えだが、霊夢もそれ以上は追求して来なかった。
PRINTFORMW （やっぱり商品価値を保つため、なんだろうな、多分…）
PRINTFORMW （そりゃあ面と向かって答えにくい、わよね…）
PRINTFORMW 沈痛な面持ちでうつむく霊夢は、しかし無理やり笑ってこの話題を打ち切った
PRINTFORMW 「変なこと聞いたわね、忘れてちょうだい。さ、始めましょうか…」
CFLAG:5030 = 2
ELSEIF RESULT == 2
PRINTFORMW 沈黙を守るあなたを見て、霊夢は大きく溜め息をついた。
PRINTFORMW 「…いいわよ、無理に答えなくても。正直、私だって答えを聞くの怖いもの…」
PRINTFORMW （やっぱり商品価値を保つため、なんだろうな、多分…）
PRINTFORMW （そりゃあ面と向かって答えにくい、わよね…）
PRINTFORMW 沈痛な面持ちでうつむく霊夢は、しかし無理やり笑ってこの話題を打ち切った。
PRINTFORMW 「変なこと聞いたわね、忘れてちょうだい。さ、始めましょうか…」
CFLAG:5030 = 3
ELSEIF RESULT == 3
;eramomiのアリスパk…リスペクト ほ、ほら、霊夢とアリスは性格が似てるとか言われてるし…（震え声）
PRINTFORMW 「…何よ、それ」
PRINTFORMW あなたの答えを聞いて、霊夢は語気を強める。
PRINTFORMW 「私を連れ去って、自由を奪って監禁して、好き放題弄っておいて」
PRINTFORMW 「今更無理やり奪いたくないですって！？意味わかんない！」
PRINTFORML 「奪いなさいよ。処女でも純潔でも奪って見せなさいよ！
PRINTFORMW 人を攫っておいて……今更私の心を案じるだなんておこがましいわよ！」
PRINTFORMW 「売るためにわざと処女のまま残してるのかもなんて考えてた私が、馬鹿みたいじゃない…！」
PRINTFORMW
PRINTFORMW 「…はぁ」
PRINTFORMW 「言いたいことは、それ、だけ。 …好きにしなさいよ」
PRINTFORMW そう言って、霊夢は大の字になってベッドに寝転がった…
CFLAG:5030 = 4
ELSE
GOTO INPUT_LOOP_SITUMON
ENDIF
CFLAG:5001 = 3
;恋慕+「一線越えない」消失or親愛
;伝説によると親愛付けて売り飛ばす鬼畜紳士もいるらしい…
ELSEIF CFLAG:5001 < 4 && TALENT:150 == 1 && ( TALENT:27 == 0 || TALENT:152 == 1 )
DRAWLINE
PRINTFORMW 部屋に入ると霊夢は膝を抱き込んで俯いて、あなたに気づかないくらいに何か考え込んでいた。
PRINTFORMW 近づくと、何かを呟いているのが聞こえる。
PRINTFORMW あなたはそれを不審に思い、霊夢の髪を優しく撫でながら声をかけた。
PRINTFORMW 「――っ！！ あっ……優しくなんて、ぁ…ふぁっ、も、もう私っっ！」
PRINTFORMW 霊夢は何かが吹っ切れたようにあなたに飛び掛り、強引に押し倒してきた。
PRINTFORMW 「もう博麗の巫女なんて知らない！こんなの、我慢できないのっ…！」
PRINTFORMW 「あんたの事がっ、憎くて、憎くてっ、怖くて…疎ましくて」
PRINTFORMW 「――気持ち…よくて。嬉しくて、暖かくて、…愛しくて。――寂しくて」
PRINTFORMW 「…あ、あれっ、ぐすっ…」
PRINTFORMW 独白が終わると、雫がぽろぽろと零れ落ちあなたの胸を濡らした…
PRINTFORMW
PRINTFORMW 「ひっく…っ、すんっ、好き、なのっ！%CSTR:90%が好きになっちゃったの！」
PRINTFORMW 「奴隷でも、いい、私を全部あげるから…っ」
PRINTFORMW 「いなくなら、ないで…売ったり、しないで、お願い…」
PRINTFORMW
;「一線越えない」があれば「一線越えない」消失
IF TALENT:27 == 1
PRINTFORMW -霊夢は「一線越えない」を失いました-
PRINTFORMW -「素直」を得ました-
TALENT:27 = 0
TALENT:13 = 1
;「親愛」が無ければ「親愛」取得
ELSEIF TALENT:152 == 0
PRINTFORMW -霊夢は「親愛」を得ました-
TALENT:152 = 1
ENDIF
CFLAG:5001 = 4
CALL RESET_1_CFLAG
RETURN 1
;助手の有無をチェック（いない場合は二回目以降へ飛ぶ）
ELSEIF ASSI >= 0
CALL K1_KOJO3_ASSI
ELSE
CALL K1_KOJO2
ENDIF
;ターン経過で口内精液量を減らす処理
;とりあえず5ずつ減らし、min0,MAX100で
CFLAG:5015 = LIMIT(CFLAG:5015 - 5,0,100)
;ターン経過で膣内精液量を減らす処理
;とりあえず5ずつ減らし、min0,MAX100で
CFLAG:5016 = LIMIT(CFLAG:5016 - 5,0,100)
;ターン経過で性器にぶっかけられた精液量を減らす処理
;とりあえず5ずつ減らし、min0,MAX100で
CFLAG:5017 = LIMIT(CFLAG:5017 - 5,0,100)
;-------------------------------------------------
;助手との掛け合い(XXを助手のキャラ番号に置換、CALL KXXX_KOJO2のXXXをキャラ番号に変更する) CFLAG5002
;掛け合いをするキャラを増やす場合は、コピー＆ペーストをして、CFLAGの数を203、204と増やす
;-------------------------------------------------
@K1_KOJO3_ASSI
;助手
;魔理沙助手時
IF NO:ASSI == 1002
DRAWLINE
;初めて
IF CFLAG:5002 == 0
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 『むっ、霊夢…お前、っ、ぁぁっ！』
PRINTFORMW 霊夢は魔理沙からあなたを引き剥がすように割り込んできた。
PRINTFORMW 「あら、魔理沙じゃないの。早速で悪いけど、コレは私の物だから」
PRINTFORMW 『久しぶりの再開に感動ってシーンなのにそれかよ』
PRINTFORMW 「ふーん、その様子だと魔理沙も…って訳ね」
PRINTFORMW 『……独占の味を知ってしまうと辛いもんだよな』
PRINTFORMW 「っ！ ま、まさか魔理沙とこんな事で争うなんて思いもしなかったわ」
PRINTFORMW 『それには全面的に同意だぜ！』
PRINTFORMW 二人はオモチャを奪い合うかのように笑顔を浮かべながらあなたの腕を両方から引っ張っている。
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 『よぉ、霊夢、随分と久しぶりだな』
PRINTFORMW 「えっ、魔理沙？ って、何でこんなところにいるのよっ！」
PRINTFORMW 『そりゃぁまぁ、勘の鋭い霊夢の事だし言われないでも分かってるんだろ？』
PRINTFORMW 「最近顔を見せないと思ってたら、そう、魔理沙もなのね…」
PRINTFORMW （二人なら何とかなるかしら、とりあえず… …？）
PRINTFORMW 『ん？ そんなんじゃないぜ……もう我慢が出来ないんだけどいいよな？』
PRINTFORMW 魔理沙はちらりとあなたの方を振り向くと、霊夢を激しく押し倒した。
PRINTFORMW 「！？ ちょっと魔理沙！ うっ、どこを…っ、あんた魔理沙になにをしたのよ！」
PRINTFORMW 『霊夢にも直ぐに分かるようにしてやるから、一緒に私と楽しもうぜ？』
ENDIF
CFLAG:5002 = 1
CALL RESET_1_CFLAG
RETURN 1
;二回目以降
ELSEIF CFLAG:5002 == 1
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「何見てるのよ、んっ、魔理沙ってそんな気あったっけ？」
PRINTFORMW 『あっ、いや、私より大きいから羨ましいなって…………少しだけどな』
PRINTFORMW 「ふふっ♪ 二人で揉んで大きくしてあげるわね」
ELSE
PRINTFORMW 「女の子同士でも感じちゃうなんて…ほんと未知の世界だわ」
PRINTFORMW 『三人でってのも、何だか意外と気持ちいいぜ……それに、えっと』
PRINTFORMW 「んっ、何でこっち見て顔を赤くしてんの？」
ENDIF
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「魔理沙っ、しっかりしなさいよっ！ あんな奴に変にされるなんて」
PRINTFORMW 『相変わらず変わったところで強情なやつだなお前は、私はいつでも正気で正直だよ？』
PRINTFORMW 「もうあの日常には戻れないのかしら」
ENDIF
CALL RESET_1_CFLAG
RETURN 1
ENDIF
;レミリア助手時
ELSEIF NO:ASSI == 1010
DRAWLINE
;初めて
IF CFLAG:5003 == 0
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 『れいむぅ～♪』
PRINTFORMW レミリアは羽をぱたぱたと忙しなく羽ばたかせながら霊夢に飛び掛った。
PRINTFORMW 「きゃっ、って、レミリア？ …何でこんなところに出てくるのよ」
PRINTFORMW 『勿論決まってるじゃない、霊夢を食べちゃう為によ』
PRINTFORMW 「……食べられちゃったのはあんたじゃないの？」
PRINTFORMW 霊夢は蔑むような目付きであなたをギロりと睨んだ。
PRINTFORMW 「中身はともかく、こんな小さな娘にまで手を出すなんて、なんてやつなの」
PRINTFORMW 『何よ…う～、霊夢よりも私の肢体の方が気持ちいいわよね？』
PRINTFORMW レミリアはあなたに向き直って擦り寄ると寂しそうに上目遣いで見上げてきた。
PRINTFORMW 「ぐ、ぅぅ、魔性の女め…私だって！」
PRINTFORMW 霊夢はあなたの背中から手を回して強く抱きついてきた。
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 『れいむぅ～』
PRINTFORMW レミリアは羽をぱたぱたと忙しなく羽ばたかせながら霊夢に飛び掛った。
PRINTFORMW 「きゃっ…何でこんなところにレミリアが出てくるのよ」
PRINTFORMW 『そんなの決まってるじゃない、霊夢を食べちゃう為によ♪』
PRINTFORMW 「はぁ…ここは神社じゃないのよ、状況分かってるんでしょ？」
PRINTFORMW 『…今のあなたは籠の中の鳥と同じね』
PRINTFORMW 『何も出来ない、何も知らない無垢な小鳥…どんな声で鳴いてくれるのかしら』
PRINTFORMW 「……ウソ、あんなに高慢だったあんたが、そんなっ！」
PRINTFORMW 『もう、随分な言い方だ事…誇り高いよ、そう、霊夢にも分かるようになるわ』
PRINTFORMW 『じっくりと教えてあげる、明けない夜もあるって事を』
ENDIF
CFLAG:5003 = 1
CALL RESET_1_CFLAG
RETURN 1
;二回目以降
ELSEIF CFLAG:5003 == 1
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 『んっ、ちゅっ、ちゅるっ、霊夢……好き』
PRINTFORMW 「ふわっ、えっ？ レミリア、でももう私達は…」
PRINTFORMW 『ふふっ、気にする必要なんて無いわよ、３人で気持ち良くなればいいんだから』
PRINTFORMW 「……うん、それもそうよね」
ELSE
PRINTFORMW 『霊夢も吸血鬼になればずっと楽しめるのに…ぺろっ』
PRINTFORMW 「ふわっ、やぁ、急に首筋を舐めないでよぉ……でも、それは…」
PRINTFORMW 『言って見ただけよ…でも、私は二人とずっとこうしていたい……』
ENDIF
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 『大好きな霊夢にする事を想像するだけで…はぁ♪ ぞくぞくが止まらないわ」
PRINTFORMW 「まさかあんたに本当にこんな事をされるなんて……」
PRINTFORMW 『くすっ、怯えた表情も素敵よ、もっといろんな霊夢を私に見せて…』
ENDIF
CALL RESET_1_CFLAG
RETURN 1
ENDIF
;八雲紫助手時
ELSEIF NO:ASSI == 1022
DRAWLINE
;初めて
IF CFLAG:5004 == 0
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 『お久しぶりね霊夢、元気にしてたかしら？』
PRINTFORMW 「うわぁ……やっかいなのが出て来ちゃったわ」
PRINTFORMW 『あらあら随分な言い種だ事、ひどいわぁ、ぐすっ』
PRINTFORMW 「いちいち胡散臭いのよ…あんたも毒牙にかかっちゃったわけ？ むぅぅ」
PRINTFORMW 霊夢はあなたを不機嫌そうに一睨みしたが、ぱっと表情を変え腕に抱きついてきた。
PRINTFORMW 『うふふ、可愛らしくなったわねあなた、そんなに焦らなくてもいいのよ？』
PRINTFORMW 「うぐっ、う、うるさいわよ、どうせあんたに比べたら私なんて……私なんて」
PRINTFORMW 『二人で一緒に気持ち良くしてあげましょう、そう、なんだって出来るもの』
PRINTFORMW 紫は霊夢の頭を軽く撫でながら、優しい微笑を浮かべている…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 『うふふ、御機嫌よう霊夢、楽しんでいただけてるかしら？』
PRINTFORMW 「紫？ えっ、あんたがまさか…ど、どうなってるの？」
PRINTFORMW 『そんなに動揺して、いつもの博麗の巫女はどこに行っちゃったのかしらね、くすっ』
PRINTFORMW 「なっ、違っ！ ふんっ、紫が誰と乳繰り合っても別にどーでもいいし」
PRINTFORMW 「それよりも、幻想郷はどうするのよっ！」
PRINTFORMW 『あら、そういえば貴方もいなくなったし大変だわ、でも…私には既に些細な事』
PRINTFORMW 紫は霊夢に見せつけるようにあなたの腰に腕を回し抱き、深く口付けをしてきた…
PRINTFORMW 「あんたの口からそんな言葉聞きたくなかったわ……私だけでも」
PRINTFORMW 『そんなにがんばらなくてもいいのよ…待っててね、私のかわいい霊夢』
ENDIF
CFLAG:5004 = 1
RETURN 1
;二回目以降
ELSEIF CFLAG:5004 == 1
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 『んっ？ そんなに見つめられると何だかむず痒いわぁ♪』
PRINTFORMW 「……あんたを退治しておけば良かったって、たった今後悔してるところよ」
PRINTFORMW 『霊夢ちゃんも大人になったんだし、直ぐに大きくなるわよ、ふふっ』
PRINTFORMW 霊夢の方からギリギリと何かを磨り潰すような音が聞こえてきた…
ELSE
PRINTFORMW 『御主人様と二人でかわいがってあげる、うふふ、いっぱい鳴かせてあげるわ』
PRINTFORMW 「……分かったわ、えっと、あんまり苛めないでよ、弱いんだから」
PRINTFORMW 『あら、どうしちゃったの…でも、素直な霊夢も新鮮でかわいいわよ？』
ENDIF
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 『さぁ、始めましょう博麗の巫女』
PRINTFORMW 「紫、あんたがそんなに変わっちゃうなんて…ゆかりぃ」
PRINTFORMW 『直に分かるわよあなたにも……もっと素の霊夢を見せてね』
ENDIF
CALL RESET_1_CFLAG
RETURN 1
ENDIF
;口上のある助手が居ない場合は、通常の二回目以降の口上へ飛ぶ
ELSE
CALL K1_KOJO2
ENDIF
;-------------------------------------------------
;２回目以降の調教開始
;-------------------------------------------------
@K1_KOJO2
;恋慕+一線越えない除去or親愛
IF TALENT:150 == 1 && ( TALENT:27 == 0 || TALENT:152 == 1 )
;にんっしんっしている
IF TALENT:140 == 1
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ん…いらっしゃい…よいしょっと…」
PRINTFORMW 身重の霊夢はゆっくりとベッドから立ち上がり、こちらに微笑みかけてきた。
PRINTFORMW 「ふう…来てくれてうれしい。私こんなだからあんまり激しい事できないけど」
PRINTFORMW 「あ、そうそう。おっぱいが出るようになったのよ。…飲んでみる？なーんてね♪」
ELSE
PRINTFORMW 「あ、来たわね。ね、みて？だんだん大きくなってきたでしょ？」
PRINTFORMW 霊夢はお腹を撫でながら慈しみの視線を落としている。
PRINTFORMW 「まさか私が母親なんてねぇ。ちょっと前まで考えたことも無かったのに」
PRINTFORMW 「子連れで妖怪退治なんて締まらないわね。よっ！はあっ！…やっぱり動きづらいわ」
ENDIF
;にんっしんっしてない。淫乱でランダム分岐3つ追加
ELSEIF RAND:8 == 0 && TALENT:170 == 1
PRINTFORMW 「はぁっ…あ、ふぅ…あ…来てくれたんだ…」
PRINTFORMW 霊夢はあなたに気づくと、とろんとした目を向けた。
PRINTFORMW むっとする牝の匂いを撒き散らしながら、霊夢の秘所は時折ひくついている。
PRINTFORMW 「あはっ……%CSTR:90%のこと、待ってた」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%を想いながら待ってたら、いつの間にかこんなになっちゃった」
PRINTFORMW 「でもだめ…%CSTR:90%のじゃないとだめみたい…」
PRINTFORMW 「いっぱい…頂戴…？」
ELSEIF RAND:7 == 0 && TALENT:170 == 1
PRINTFORMW 「あはぁ、%CSTR:90%来たぁ…」
PRINTFORMW 部屋に入ると、上気した霊夢が駆け寄ってきた。
PRINTFORMW 下の下着しか着けていない。よく見ると、その下着も愛液の大きな染みが付いている。
PRINTFORMW そのままあなたの腰に抱きつくと、器用にあなたのズボンを脱がし、パンツの上からペニスを咥える…
PRINTFORMW 「寂しくて、%CSTR:90%が来るまでずーっと一人でシてたの…」
PRINTFORMW 「あむ、ふうんっ…ああ、%CSTR:90%のおちんちんの匂い、えっちな匂い…」
PRINTFORMW 「はぁ、私、もっとえっちになっちゃう、むぐ、わふぁひにこれ、あん、ちゅる、いっふぁいひょうらい…」
ELSEIF RAND:6 == 0 && TALENT:170 == 1
PRINTFORMW 「%CSTR:90%って、色々道具持ってたよね」
PRINTFORMW 「その、今度、ちょっと貸してくれない？」
PRINTFORMW あなたが意地悪く何に使うの？と聞くと
PRINTFORMW 「しょ、しょうがないじゃない！%CSTR:90%が居ない日は、すごく寂しいんだもの！」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%のせいなんだからね！」
PRINTFORMW と、そっぽを向きながら頬を染めた…
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「%CSTR:90%っ♪」
PRINTFORMW 霊夢はあなたの腕を取ると胸のふくらみを押し付けながら部屋へと引き入れた。
PRINTFORMW 「今日もいっぱい…シて、ね？」
PRINTFORMW その貌は完全に欲情した雌そのものだった…
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 部屋に入ると同時にぐるりと視界が回転する。
PRINTFORMW たまらず倒れこんだあなたの上に霊夢が覆いかぶさってきた。
PRINTFORMW 「%CSTR:90%だ…本物の…」
PRINTFORMW 「今日もするんでしょ？でも、もう少しこのままで…」
PRINTFORMW 霊夢はあなたの胸に顔を埋めると存在を確かめるようにその身を押し付けてきた…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW あなたが部屋に入って戸を閉めると、腕に衝撃を感じた。
PRINTFORMW 「………」
PRINTFORMW 少し驚いたが霊夢だった。あなたの肩に顔を押しつけ無言で抱きついている。
PRINTFORMW 言葉をかけても返事がない。よく見ると、霊夢の頬に涙の跡が残っている。
PRINTFORMW 「…夢を見たの。神社の縁側で昼寝から覚める夢」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%も%CSTR:90%との思い出も、全部夢だった」
PRINTFORMW 「ち、違うよね？%CSTR:90%は本当にここにいるよね？私、私…！」
PRINTFORMW あなたは、頭を撫でてやりながら霊夢の気が済むまでそのままでいることにした…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「…遅い！ どれだけ私が待ったと思ってるの」
PRINTFORMW 「まったく、私にあれだけあんなことしておいて、いざ居て欲しくなったら全然来ないんだから」
PRINTFORMW 「罰として、その…いつもより…あの」
PRINTFORMW 最初は責める口調だったものの、うつむきながらどんどん声が小さくなる。
PRINTFORMW 何？と聞き返すと
PRINTFORMW 「早く触れて欲しいって言ってるのよ！バカ！」
PRINTFORMW と、顔を真っ赤にしながらあなたの手を握った…
ELSE
PRINTFORMW あなたが部屋に入ると、顔をパッと明るくした霊夢が出迎えた。
PRINTFORMW 「あっ、%CSTR:90%じゃない。いらっしゃい！」
PRINTFORMW 「ね、今日は何しよっか！あ、美味しい緑茶を戸棚で見つけたの。一緒に飲まない？」
PRINTFORMW 霊夢は屈託のない顔ではしゃいでいる。何にも関心を示さなかった、ここに来たばかりの頃とは大違いだ。
PRINTFORMW 強大な力を持つ博麗の巫女も、所詮は女の子ということだろうか。
PRINTFORMW そんなことをつらつらと考えながら、あなたは今回の調教内容を吟味しだした…
ENDIF
CALL RESET_1_CFLAG
RETURN 1
;恋慕かつ淫乱
ELSEIF TALENT:150 == 1 && TALENT:170 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「はぁっ…あ、ふぅ…あ…来てくれたんだ…」
PRINTFORMW 霊夢はあなたに気づくと、とろんとした目を向けた。
PRINTFORMW むっとする牝の匂いを撒き散らしながら、霊夢の秘所は時折ひくついている。
PRINTFORMW 「あはっ……%CSTR:90%のこと、待ってた」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%を想いながら待ってたら、いつの間にかこんなになっちゃった」
PRINTFORMW 「でもだめ…%CSTR:90%のじゃないとだめみたい…」
PRINTFORMW 「いっぱい…頂戴…？」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あはぁ、%CSTR:90%来たぁ…」
PRINTFORMW 部屋に入ると、上気した霊夢が駆け寄ってきた。
PRINTFORMW 下の下着しか着けていない。よく見ると、その下着も愛液の大きな染みが付いている。
PRINTFORMW そのままあなたの腰に抱きつくと、器用にあなたのズボンを脱がし、パンツの上からペニスを咥える…
PRINTFORMW 「寂しくて、%CSTR:90%が来るまでずーっと一人でシてたの…」
PRINTFORMW 「あむ、ふうんっ…ああ、%CSTR:90%のおちんちんの匂い、えっちな匂い…」
PRINTFORMW 「はぁ、私、もっとえっちになっちゃう、むぐ、わふぁひにこれ、あん、ちゅる、いっふぁいひょうらい…」
ELSE
PRINTFORMW 「%CSTR:90%って、色々道具持ってたよね」
PRINTFORMW 「その、今度、ちょっと貸してくれない？」
PRINTFORMW あなたが意地悪く何に使うの？と聞くと
PRINTFORMW 「しょ、しょうがないじゃない！%CSTR:90%が居ない日は、すごく寂しいんだもの！」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%のせいなんだからね！」
PRINTFORMW と、そっぽを向きながら頬を染めた…
ENDIF
CALL RESET_1_CFLAG
RETURN 1
;屈服刻印Lv3+恋慕
ELSEIF MARK:2 == 3 && TALENT:150 == 1
DRAWLINE
;妊娠時ランダム分岐（1/2）
IF RAND:2 == 0 && TALENT:140 == 1 && CFLAG:78 == 0
PRINTFORMW 「あ、来た」
PRINTFORMW 身重になった霊夢はゆっくりとベッドから身体を起こした。
PRINTFORMW 「全く、巫女を孕ますなんてとんでもない悪党ね、あんた。きっちり責任を取ってもらいますからね」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ね、早く私に触って？ %CSTR:90%に触れてると安心できるの」
PRINTFORMW 「ずっと一人でこの部屋にいると、余計に、ね…」
PRINTFORMW 霊夢はあなたに抱きつくと、静かに目を閉じた…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「むぅ、やっと来た…今日は来ないかと思ってたのに、ずるいわね%CSTR:90%って」
PRINTFORMW あなたが抱きしめても、霊夢は不機嫌そうな表情のまま目を合わさない。
PRINTFORMW 「待たせられたぶん、きっちり……え、えっと…何でもない」
ELSE
PRINTFORMW 調教前に、無言で霊夢を抱きしめる。霊夢も特に反抗するでもなく無言でされるがままになっている。
PRINTFORMW （あったかい…%CSTR:90%の匂い…）
PRINTFORMW （触れ合えるだけでこんなに嬉しいなんて、博麗の巫女も結局女の子ってことよね…）
ENDIF
CALL RESET_1_CFLAG
RETURN 1
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:2 == 3 && TALENT:150 == 0
DRAWLINE
;好感度700以上
;この辺の恋慕まであと一息、というシチュが一番グッと来る
;ランダム分岐ではなく、CFLAGを使って順番に表示させ、終了時とのイベントと同期させるか？
IF CFLAG:2 >= 700
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あっ！ああ、その、い、いらっしゃい？」
PRINTFORMW 扉を開けると、霊夢のなにやら挙動不審な態度で出迎えられた。
PRINTFORMW 「い、いや、別に歓迎してるとかじゃないからいらっしゃいは違うわね…」
PRINTFORMW 「えーとだからその…あ！そうだ！おととい来やが…ひゃっ！」
PRINTFORMW 最後まで聞かずに霊夢をベッドに静かに押し倒した…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ふ、ふん。また来たのね。さぁ、今日は何をするのかしらね」
PRINTFORMW 霊夢は妙にそわそわして、あさっての方向に目を泳がせている。
PRINTFORMW 「ひゃあ！？」
PRINTFORMW 顔に触れると霊夢は素っ頓狂な声を上げて飛び退さった。心なしか頬に朱が差している。
PRINTFORMW 「あ…その…ごめんなさい…」
ELSE
PRINTFORMW 「…」
PRINTFORMW 調教の準備をしている間、霊夢は黙りこくっていたが、やがてぽつりと言った。
PRINTFORMW 「ねぇ。何で私にしたの？」
PRINTFORMW 「私よりももっと可愛い子でも、従順な子でも、いくらでもいるでしょうに」
ENDIF
;好感度500以上
ELSEIF CFLAG:2 >= 500
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「はぁ、またきたのね…着替えるから待ってなさいよ」
PRINTFORMW 「えっ、ちょっと！ まだ脱いでないのに、あっ、ふぁっ」
PRINTFORMW （本当に強引なやつ…でもなんでかな、嫌じゃないような……あれ？）
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「このままじゃ、私……あいつの事を無視できないなんて」
PRINTFORMW 「それにこんな気持ちって、んーこんな生活でどっかおかしくなってるのかな…」
PRINTFORMW 霊夢はあなたに呼ばれると、何かに困惑しながら服を脱ぎ始めた…
ELSE
PRINTFORMW 「あら、今日も来たのね…準備するから少し待ってて」
PRINTFORMW 「ん～♪ ……このスケベっ、向こうむいてなさいよ！」
PRINTFORMW （えっ？ 私…鼻歌歌ってた…それに何でこんなに恥ずかしいのかな）
ENDIF
;好感度499以下
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「はぁ、またきたのね…着替えるから待ってなさいよ」
PRINTFORMW 「…なによ。今さらもう逃げたりしないわよ」
PRINTFORMW （やり方さえ間違えなきゃ快適だし。はぁ、順応力高いのも考え物ね）
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「このままじゃ、私……あいつの言うことなんでも聞くようになって…」
PRINTFORMW 「だめね、完全に奴隷根性になってるわ。どこで間違えたのかしら…」
PRINTFORMW 霊夢はあなたに呼ばれると、あきらめた様子で服を脱ぎ始めた…
ELSE
PRINTFORMW 「うっ、今日も来ちゃったか…準備するから少し待ってて」
PRINTFORMW 「…せめて始めるまでは、向こうむいてなさいよ、それぐらいいいでしょ」
PRINTFORMW （ま、いまさら隠すことも無いけどね…奴隷なりのプライドってのもあるんだから）
ENDIF
ENDIF
CALL RESET_1_CFLAG
RETURN 1
;屈服刻印Lv2
ELSEIF MARK:2 == 2
DRAWLINE
PRINTFORMW 「…また来たのね。ま、私も暇だし、付き合ってあげてもいいわよ」
PRINTFORMW 「せめて、痛いことはやめて頂戴ね」
PRINTFORMW 霊夢は徐々にこの生活に慣れてきたようだ…
CALL RESET_1_CFLAG
RETURN 1
;屈服刻印Lv1
ELSEIF MARK:2 == 1
DRAWLINE
PRINTFORMW 「!」
PRINTFORMW 部屋に入ると霊夢は一瞬おびえた顔で振り向いたが、すぐに無表情になった。
PRINTFORMW 「ふ、ふん。どうせ私は抵抗できないんだし、好きにすれば？」
CALL RESET_1_CFLAG
RETURN 1
;それ以外
ELSE
DRAWLINE
PRINTFORMW 「ふん。今に罰が当たるんだから。巫女の言うことなんだから本当よ」
CALL RESET_1_CFLAG
RETURN 1
ENDIF
RETURN 0
;========================================================
;調教終了時の口上
;========================================================
@KOJO_1001_SLAVE_MESSAGE_TRAIN_END
;眠ってる場合は戻る
SIF EQUIP:14
RETURN 0
;口枷がある場合も戻る
SIF TEQUIP:42
RETURN 0
;気絶中も戻る
SIF TFLAG:899 >= 1
RETURN 0
;反発刻印Lv3（一回のみ）CFLAG:5020 == 0
IF MARK:9 == 3 && CFLAG:5020 == 0 && CFLAG:8102 == 1
DRAWLINE
PRINTFORMW 霊夢はあなたがなど存在しないかのように、着衣を整えた。
PRINTFORMW 「……………………」
PRINTFORMW 部屋を出ようとすると、背中に凍りついてしまいそうな冷たい視線を感じたような気がした…
CFLAG:5020 = 1
RETURN 1
;恋慕時に処女奪った（一回のみ）
ELSEIF TALENT:0 == 0 && TALENT:150 == 1 && CFLAG:5024 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW 「とうとう、奪われちゃったのね、私…」
PRINTFORMW 「あ！いやその、…嫌だった、わけじゃ、ないのよ？あんたなら、まあ、いいかなって…」
PRINTFORMW 「…それより、わかってるでしょうね？きっちりセキニンは最後まで取りなさいよ？」
CFLAG:5024 = 1
;非恋慕時に処女奪った（一回のみ）
ELSEIF TALENT:0 == 0 && TALENT:150 == 0 && CFLAG:5023 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW （されちゃったんだ、私…）
;中田氏されたかつ屈服刻印3
IF CFLAG:5013 >= 1 && MARK:2 == 3
PRINTFORMW （精子…出されて…っ、中までっ…全部…っ）
PRINTFORMW （心も、体も、汚されちゃった…）
PRINTFORMW （もう…戻れないんだ…っ）
ENDIF
PRINTFORMW 「ふ、ぐ、っうう…」
CFLAG:5023 = 1
RETURN 1
;好感度500以上で非恋慕時に初キスした（一回のみ）
ELSEIF CFLAG:2 >= 500 && TALENT:150 == 0 && CFLAG:5033 == 1 && CFLAG:5022 == 0
DRAWLINE
PRINTFORMW （キス、されちゃった…あいつにとって私は奴隷のはずなのに、何で…？）
PRINTFORMW （ホント、あいつってば何考えてんのかわかんない…）
PRINTFORMW （…寝よ）
;好感度50うｐ
CFLAG:2 += 50
CFLAG:5022 = 1
RETURN 1
;フェラが欲情4以上より上位の分岐を通った（一回のみ）
ELSEIF CFLAG:5025 == 0 && CFLAG:5026 == 1
DRAWLINE
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「…」
PRINTFORMW 調教が終わった後、霊夢は顔を真っ赤に染めてチラチラとこちらを見ている…
PRINTFORMW どうやらフェラチオをしてしまったことに、何か思うところがあるようだ。
PRINTFORMW （舐めちゃった…私、舐めちゃったんだ…\@TALENT:150 ? %CSTR:90% # あいつ\@のあそこ…）
SIF CFLAG:5027 == 1
PRINTFORMW （そ、それに、口の中で、精子出させちゃった、し…）
PRINTFORMW （さすがに口でするのははしたな過ぎたかな）
PRINTFORMW （…まぁ、\@TALENT:150 ? %CSTR:90% # あいつ\@も喜んでたみたいだからいっか…）
ELSE
;eramomiリスペクトという名のパクリ
PRINTFORMW 「～～～～ッ！！」
PRINTFORMW 調教が終わった後、霊夢は布団にくるまってじたばたと悶えている…
PRINTFORMW どうやら自発的にフェラチオしたことを思い出してしまっているようだ…
PRINTFORMW （どうかしていたの。どうかしてたのよ、私は）
PRINTFORMW （確かにちょっとその…雰囲気に中てられてたけどっ）
PRINTFORMW （いくら命令されてたからって。抵抗もせず、あいつの…を、舐める、なんて…！）
SIF CFLAG:5027 == 1
PRINTFORMW （あまつさえ、口の中に、精子出させるなんて！）
PRINTFORMW （ちょっと褒められただけで調子に乗って、そりゃ悪くない気分だったけど！）
PRINTFORMW （だからって、あんな、あんな…！）
PRINTFORMW （…）
PRINTFORMW （やっぱり気持ちいいのかな、あれ…）
ENDIF
CFLAG:5025 = 1
RETURN 1
;初めて欲情Lv.4以上かつC感覚Lv.3以上orＢ感覚Lv.3以上で自慰した（あなたのアシスト無しで初めて自慰）（一回のみ）
ELSEIF CFLAG:5031 == 0 && CFLAG:5032 == 1
DRAWLINE
PRINTFORMW 「…」
PRINTFORMW 調教の後、霊夢は後ろを向いたっきり終始無言だった。
PRINTFORMW どうやら調教時に自ら自慰をしてしまったことを悔やんでいるようだ…
PRINTFORMW （ああ…ついにやっちゃった…）
PRINTFORMW （違うの、最初はいつもみたいに\@TALENT:150 == 1 ? %CSTR:90% # あいつ\@が私の手を使ってやってたの）
PRINTFORMW （気がついたら、\@TALENT:150 == 1 ? %CSTR:90% # あいつ\@は何もしてなくて、私が、自分で…っ）
PRINTFORMW （…）
PRINTFORMW （！ お、思い出しちゃダメっ、またシたくなっちゃう…！）
PRINTFORMW （せ、せめて、\@TALENT:150 == 1 ? %CSTR:90% # あいつ\@が出て行ってから…ちょっとだけ…）
CFLAG:5031 = 1
RETURN 1
;初めての素股が欲情3分岐以上の分岐を通った（一回のみ）
ELSEIF CFLAG:5028 == 0 && CFLAG:5029 == 1
DRAWLINE
;奉仕精神Lv3以上or従順3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || ABL:10 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「…」
PRINTFORMW 調教が終わった後、霊夢はベッドに座り込んだまま、頬を染めて目を落としている…
PRINTFORMW どうやら今回初めて素股をしたことを思い出しているようだ
PRINTFORMW （わ、私ったら、すごいことしちゃった）
PRINTFORMW （\@TALENT:150 ? %CSTR:90% # あいつ\@の、あそこに、私のをっ…～～～～っ）
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW （で、でも、あんなの初めて…すごい恥ずかしかったけど、%CSTR:90%、気持よかったのかな）
PRINTFORMW （私も…ちょっと気持ちよかったけど…いやらしい女だと思われてたらどうしよう…）
ELSE
PRINTFORMW （あんなこともやっちゃうなんて、やっぱり私、あいつに籠絡されてるのかなあ…）
ENDIF
ELSE
;eramomiリスペクトという名のパクリ
PRINTFORMW 「…」
PRINTFORMW 調教の後片付けの間、霊夢は枕に突っ伏して黙ったままだ。
PRINTFORMW どうやら言われるがまま素股をしてしまったことを気にしているようだ…
PRINTFORMW （あいつの、あそこに、私のを当てて擦るだなんてっ…）
PRINTFORMW （わ、私ったら、どうしてあんな、あんなことを、反抗もせずに従っちゃったのよ）
PRINTFORMW （こんなの、本当にあいつの奴隷みたいじゃない…！）
PRINTFORMW （…まだ、あいつのアレの感触残ってる…）
PRINTFORMW （！ だ、だめ、思い出したら、また変な気分になっちゃうっ…！）
ENDIF
CFLAG:5028 = 1
RETURN 1
;ここから通常の調教後口上
;恋慕である
ELSEIF TALENT:150 == 1
DRAWLINE
;淫壷であり、膣内射精されまくった
IF TALENT:172 == 1 && (CFLAG:5320 > 18 && CFLAG:5320 > CFLAG:5321 && CFLAG:5320 > CFLAG:5322 && CFLAG:5320 > CFLAG:5323)
PRINTFORMW 霊夢の秘唇からは溢れた精液が愛液と混ざりトロトロとこぼれ出ている…
PRINTFORML
;にんっしんっしている
IF TALENT:140 == 1
PRINTFORMW 「もう、こんなに出してももう妊娠できないわよ？」
PRINTFORMW 口調こそ拗ねているが、霊夢はどこか満足げだ。
PRINTFORMW 「こんなにミルク飲ませてもらってるんだもの…元気な子に育つわよね」
PRINTFORMW 霊夢は膨らんだ腹を愛しげに擦っている…
;してない
ELSE
;ランダム分岐
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ふぁ…♪」
PRINTFORMW 霊夢は下腹部を撫でると幸せそうに微笑んだ。
PRINTFORMW 「%CSTR:90%…、あのね、胎がずっしり重くなって…心まで満たされるの」
PRINTFORMW 「また、私を満たしてね…？」
ELSE
PRINTFORMW 「ぁん…、出ちゃうよぉ…」
PRINTFORMW 霊夢は両手で秘唇を覆い蓋をしようとしているが指の隙間から逆流した精液があふれ出ている…
PRINTFORMW 「もっと、満たされていたいのに…」
ENDIF
ENDIF
;淫尻であり、腸内射精されまくった
ELSEIF TALENT:173 == 1 && (CFLAG:5321 > 18 && CFLAG:5321 > CFLAG:5320 && CFLAG:5321 > CFLAG:5322 && CFLAG:5321 > CFLAG:5323)
PRINTFORMW 括約筋のゆるみきった霊夢のアナルはぽっかりと口を広げ精液をトロトロとこぼしている…
PRINTFORML
PRINTFORMW 「も、もぅ、お腹一杯…♪」
PRINTFORMW 霊夢の腹はあなたに吐き出された精液によりうっすらと膨らんでいる。
PRINTFORMW 「あん…あっ、こぼれちゃう…蓋してぇ…」
;精愛味覚または精液中毒Lv5で口内射精されまくった
ELSEIF (TALENT:66 == 1 || ABL:31 == 5) && (CFLAG:5322 > 18 && CFLAG:5322 > CFLAG:5320 && CFLAG:5322 > CFLAG:5321 && CFLAG:5322 > CFLAG:5323)
PRINTFORMW 霊夢は「けぷ」と手に口を開けながら小さくゲップをした…
PRINTFORML
PRINTFORMW 「やだ…、吐く息まですごいニオイ…」
PRINTFORMW そう言うと霊夢は自分の指を舐め始める。
PRINTFORMW 「んっ、ちゅぷ、ちゅ…ちゅる…んっ」
PRINTFORMW 霊夢は口の周りの精液を指で掬い取り、夢中で嘗め回している…
;ドＭまたはマゾっ気Lv5で体外射精されまくった
ELSEIF (TALENT:178 == 1 || ABL:21 == 5) && (CFLAG:5323 > 18 && CFLAG:5323 > CFLAG:5320 && CFLAG:5323 > CFLAG:5321 && CFLAG:5323 > CFLAG:5322)
PRINTFORMW 霊夢は全身精液漬けになり腰を抜かしている…
PRINTFORML
PRINTFORMW 「すごい…私、ぬるぬるにされて…んっ、ふぅ…」
PRINTFORMW 霊夢は自分の体を舐めながら精液を膣に塗りこんでいる。
PRINTFORMW 「もっと、もっと私をぐちゃぐちゃにしてぇ…」
PRINTFORMW 霊夢は更なる嗜虐を求めてあなたを求めている…
;恋慕+一線越えない除去or親愛or淫乱かつ体力500以下
ELSEIF ( TALENT:27 == 0 || TALENT:152 == 1 || TALENT:170 ) && BASE:0 < 500
;イきまくると1/2で通常終了口上から変化（C,V,A,B,噴乳,射精,放尿）
;βエンドルフィンですぎて基本おばかになっちゃってます。体力尽きてるので失神やおねんねＥＮＤ多目
IF RAND:2 == 0 && ((ABL:0 == 5 && EX:0 >= 50) || (ABL:1 == 5 && EX:1 >= 50) || (ABL:2 == 5 && EX:2 >= 50) || (ABL:3 == 5 && EX:3 >= 50) || (ABL:31 == 5 && EX:13>= 20))
;C絶頂が他の絶頂よりも多い（精飲絶頂は+30）
IF (EX:0 > EX:1) && (EX:0 > EX:2) && (EX:0 > EX:3) && (EX:0 > (EX:13 + 30))
;ふたなり
IF TALENT:121 == 1
PRINTFORMW 霊夢は調教が終わった後も自らのペニスから手を離そうとしない…
PRINTL
PRINTFORMW 「しゃせー、すっごい…あたままっしろに、ばかになっちゃう…」
PRINTFORMW 「だしたいよぉ…もっと…びゅーっ…て……」
PRINTFORMW 霊夢はペニスをいきり立たせながら意識を失った…
;放尿30回以上で1/2
ELSEIF EX:12 >= 30 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 霊夢の尿道は開ききってしまい、秘唇から小水と愛液の混合物をを垂れ流している…
PRINTL
PRINTFORMW 「やらぁ…、おしっことまらない、とまらないよぉ…」
PRINTFORMW 「とまらないのに、きもちいい…ぐすっ、でも、わたし…」
PRINTFORMW あなたは羞恥のあまり泣き始めてしまった霊夢をなだめながら寝かしつけた…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 霊夢はクリトリスを包皮から完全に露出させ腰を躍らせている…
PRINTL
PRINTFORMW 「ひあっ！あっ！おまめ、しゅごいよぉ…っ！」
PRINTFORMW 「んっ、あの、ね…っ！%CSTR:90%っ、空気に触れてるだけでおまめ気持ちよく…」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%…何を…？あっ、ああああっ！！！っ！……っ…ン……」
PRINTFORML 「……………」
PRINTFORMW 霊夢はクリトリスに息を吹きかけられただけで潮を吹きながら失神した…
ENDIF
;V絶頂が他の絶頂よりも多い
ELSEIF (EX:1 > EX:0) && (EX:1 > EX:2) && (EX:1 > EX:3) && (EX:1 > (EX:13 + 30))
;にんっしんっ
;すっかり堕ちた霊夢さんでも許容しがたい模様
IF TALENT:140 == 1
PRINTFORMW 霊夢は襲い来る快楽よりも我が子を労わる気持ちのほうが強まっているようだ…
PRINTL
PRINTFORMW 「はーっ、はーっ、んっ、はぁ…はぁ…」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%激しすぎ…、流れるの…怖い…」
PRINTFORMW あなたが謝ると霊夢はあなたをベッドに引きずり込んだ。
PRINTFORMW 「私、この子が欲しい。%CSTR:90%との子供、本気で産むつもりよ」
PRINTFORMW 「だから、産むまで、あんまり乱暴しないで…ほんの少しの間でいいの、お願い……」
PRINTFORMW 霊夢の頬を一筋の光が伝う…
;それ以外
ELSE
;膣内に精液がある
IF STAIN:3 & 4 && TFLAG:103 && TALENT:0 == 0
PRINTFORMW 霊夢は精液と愛液のブレンドをぐちゅぐちゅとかき回し続ける…
PRINTL
PRINTFORMW 「ドロドロじゃない…すご…んっ…」
PRINTFORMW 「あは…♪こんなにされたら、腰抜けても…仕方ないわよね」
PRINTFORMW あなたが平気か問うと、霊夢は枕を投げつけてきた。
PRINTFORMW 「ダメに決まってるでしょ…膝は笑うし、腰は抜けるし…はぁ」
PRINTFORMW 「何よりダメなのは、こんなにシてもらったことを心から喜んでる私…ね」
PRINTFORMW 霊夢は一向に引き締まらない口元を手で隠した…
;膣内に精液なし
ELSE
PRINTFORMW 霊夢は白く濁った愛液をこぼしながら秘唇をぐちゅぐちゅとかき回し続ける…
PRINTL
PRINTFORMW 「こんなにしてるのに、なんで膣内に出してくれないのよぉ…」
PRINTFORMW 「膣内にほしい…ほしいよぉ……」
PRINTFORMW あなたの精液を求めながら霊夢は睡魔に捉われていった…
ENDIF
ENDIF
;A絶頂が他の絶頂よりも多い
ELSEIF (EX:2 > EX:0) && (EX:2 > EX:1) && (EX:2 > EX:3) && (EX:2 > (EX:13 + 30))
PRINTFORMW 霊夢は尻穴に指を2本ねじ込み、いつまでも抜こうとしない…
PRINTL
PRINTFORMW 「もっと、もっと太いのいれてぇ…」
PRINTFORMW 霊夢の手をとり、やめるように言うが霊夢は必死に頭を振る。
PRINTFORMW 「抜くのいやぁ…、おしり、もっといれてよぉ…」
PRINTFORMW 霊夢は尻穴を襲う喪失感に怯えているようだ…
;B絶頂が他の絶頂よりも多い
ELSEIF (EX:3 > EX:0) && (EX:3 > EX:1) && (EX:3 > EX:2) && (EX:0 > (EX:13 + 30))
;噴乳回数が30回以上かつ噴乳中毒Lv5
IF EX:10 >= 30 && ABL:34 == 5
PRINTFORMW 霊夢の胸からは母乳がトロトロとこぼれ続けている…
PRINTL
PRINTFORMW 「あはっ…おっぱい壊れちゃったぁ…♪」
PRINTFORMW 霊夢は自ら乳首を抉りさらに乳腺を広げようとしている。
PRINTFORMW 「もう、痛いのもおっぱいが出るのも、何でもきもちいいのぉ…」
;それ以外
;ブラジャーしないと形崩れるから是非ともビクンビクンしながら下着はつけて欲しいものですな
ELSE
PRINTFORMW 霊夢はぷっくりと膨れ上がった乳首を晒したまま大きく呼吸を繰り返している…
PRINTL
PRINTFORMW 「うるさいわねっ！%CSTR:90%が触り続けるから…」
PRINTFORMW 「ふ、服と擦れただけでもイっちゃうようになっちゃったじゃない…っ！」
PRINTFORMW あなたは悪戯を思いつくと下着を手に霊夢ににじり寄った。
PRINTFORMW 「あっ、こら！まって！%CSTR:90%ってば！んんっ…っ！ばかぁ…っ！」
PRINTFORMW あなたはいやがる霊夢に無理やり下着を付けさせ、悶えさせた…
ENDIF
;精飲絶頂+30が他の絶頂よりも多い
ELSEIF ((EX:13 + 30) > EX:0) && ((EX:13 + 30) > EX:1) && ((EX:13 + 30) > EX:2) && ((EX:13 + 30) > EX:3)
PRINTFORMW 霊夢は精液を飲まされ続け、息も絶え絶えに喘いでいる…
PRINTL
PRINTFORMW 「うぶっ…はぁ…はぁ…だ、出しすぎよもう…」
PRINTFORMW 「ホント、これだけで妊娠しちゃうんじゃないかしら」
PRINTFORMW 「だってほら、ろくに触られてないのにこんなにぐちゃぐちゃになってる」
PRINTFORMW 割り開いた霊夢の秘所は愛液にまみれ、ぬらぬらと光っている…
ENDIF
ELSE
IF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「あ…終わり…？」
PRINTFORMW これ以上は危険だと判断したあなたは、今回の調教を終えた。
PRINTFORML 汁まみれになった霊夢の肢体をタオルで丁寧に拭き取って部屋を後にしようとすると、
PRINTFORMW 焦燥感を露わにした霊夢が必死であなたの手をつかむ。
PRINTFORMW 「お願い…もう少しだけ一緒にいて…お願い…」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%がいないと駄目なの…お願い…」
PRINTFORMW 体力が限界に近づいているのだろう。引き止める声も力も、ごくか弱い。
PRINTFORMW ふりほどくのは簡単だったが、あなたは霊夢が眠りに落ちるまで傍にいることにした…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ねぇ、キスして？」
PRINTFORMW 霊夢はあまり力の入らない腕を、それでもこちらに伸ばしてくる。
PRINTFORMW あなたはその手を取り優しく口付けをした。
PRINTFORMW 「こんなに愛してもらえてすごく嬉しい。私、幸せよ」
PRINTFORMW あなたが霊夢の髪を撫でていると霊夢は安心した様子で眠りについた…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「%CSTR:90%、ちょっとこっちに来て」
PRINTFORMW あなたがどうした？と霊夢に近づくと、霊夢は最後の力を振り絞り首筋に吸い付いてきた。
PRINTFORML 「キスマーク。これが消えるまでにまた会いに着てね」
PRINTFORMW そう言ってあなたにキスをすると霊夢は眠りについた。
PRINTFORMW あなたは霊夢に毛布をかけて額にキスをすると出口にむかった。
PRINTFORMW キスマークをつけるのが他の奴隷にも流行ったらどうしようと考えながら…
ELSE
PRINTFORMW 「ごめんなさい、そろそろ限界みたい…」
PRINTFORMW 「でも次は、もっとがんばるから…だから…」
PRINTFORMW 寝言のようにつぶやきながら眠りに落ちるのを見届けた後、あなたは後始末をして部屋を後にした…
ENDIF
ENDIF
RETURN 1
;恋慕+一線越えない除去or親愛かつ体力500以上
ELSEIF ( TALENT:27 == 0 || TALENT:152 == 1 ) && BASE:0 >= 500
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ん？どうしたの？」
PRINTFORMW あなたは調教が終わりである事を告げた。
PRINTFORMW 「そうね、たまには軽めに済ますのもいいかもね」
PRINTFORMW そういいつつも霊夢はちょっと物足りなさそうだ。
PRINTFORMW 「次はもっとメチャクチャにしてね♪」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ね、腕枕してよ」
PRINTFORMW あなたがしょうがないなと苦笑いしながら横になると霊夢は擦り寄ってきた。
PRINTFORML 腕枕されながら霊夢はあなたの首筋や乳首にキスを繰り返す。
PRINTFORMW 「ちゅっ♪ん～～～っ、うふふっ ………ぐすっ」
PRINTFORMW 急に泣き始めてしまった霊夢にあなたは優しく問いかけると霊夢はポツリポツリと語り始めた。
PRINTFORMW 「ぐすっ、あのね……ときどき…怖くなるの。これが夢か何かだったら………って」
PRINTFORMW 霊夢の不安を消すようにあなたは霊夢が寝付くまで頭をなで続けた…
ELSE
PRINTFORMW あなたは調教が終わりである事を告げた。
PRINTFORMW 「なんだかいつもよりも早くない？」
PRINTFORMW 「ひょっとして他の女を抱きに行くんじゃないでしょうね」
PRINTFORMW 霊夢に嫉妬しているのかとあなたが問うと
PRINTFORMW 「当たり前でしょ！」
PRINTFORMW 涙を浮かべてそっぽを向いてしまった霊夢をなだめるのにあなたは苦労した…
ENDIF
RETURN 1
;恋慕かつ淫乱かつ体力500未満
ELSEIF TALENT:170 == 1 && BASE:0 < 500
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふああ、はぁぁぁ……」
PRINTFORMW 霊夢は息を上げながら余韻に浸っている。
PRINTFORMW （もっと%CSTR:90%に触れていたいのに、感じたいのに）
PRINTFORMW （体が、もう動いてくれない…）
PRINTFORMW 霊夢の尽きない情欲に、もはや肉体が追いついていないようだ。
PRINTFORMW 「次はもっともっと、%CSTR:90%に溺れさせてね。ちゅ」
PRINTFORMW 霊夢はあなたに軽く口付けをしたあと、崩れるように眠りに落ちた…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 霊夢は体力の限界を迎え気を失ってしまったようだ。
PRINTFORMW 全身をドロドロにし、肌を桜色に染めた霊夢は淫猥で美しい。
PRINTFORMW 「……%CSTR:90%…………」
PRINTFORMW 寝言なのか霊夢はあなたを呼び、まぶたから一筋の光をこぼした…
ELSE
PRINTFORMW 「まだ…できるから…もっとさわってぇ」
PRINTFORMW 霊夢はほとんど体を動かせない状態にありながらもあなたを求める。
PRINTFORMW しかしあなたは霊夢の体力が限界を迎えていることを見て取ると調教の終了を告げた。
PRINTFORMW 「………うん、わかった」
PRINTFORMW 「でもっ！……でも、%CSTR:90%のせいでこんな体にされちゃったんだから…」
PRINTFORMW 「その…私をまた抱いてね。まってる…から…」
PRINTFORMW 霊夢は儚げに微笑むと眠りについた…
ENDIF
RETURN 1
;恋慕かつ淫乱かつ体力500以上
ELSEIF TALENT:170 == 1 && BASE:0 >= 500
PRINTFORMW 「だめだよう、もっと」
PRINTFORMW あなたが調教を切り上げようとすると、霊夢は切羽詰った様子であなたの手を引っ張った。
PRINTFORMW 「%CSTR:90%に触れられないと、私、私っ…！」
PRINTFORMW 困ったあなたは自分の下着を手渡した。
PRINTFORMW 「また、してくれるの待ってるから…」
PRINTFORMW 霊夢はあなたの下着の香りを存分に堪能した後、蜜を分泌する秘所に擦りつけながら自分を慰めだした。
PRINTFORMW 「ふぁぁ、%CSTR:90%のパンツ、私のでどろどろになってる、は くぅんっ」
PRINTFORMW 欲望の炎に焦がれる霊夢を横目に、あなたは部屋を後にした…
ENDIF
RETURN 1
;屈服刻印Lv3＋恋慕＋体力500以上
ELSEIF MARK:2 == 3 && TALENT:150 == 1 && BASE:0 >= 500
DRAWLINE
PRINTFORMW 「あれ…もう行っちゃうの？しょうがないわねぇ、すぐにまた来てよね」
PRINTFORMW 「…いちおう、待ってるから」
PRINTFORMW 霊夢はあなたの袖を離すと、俯きながら哀願と恋慕の表情を浮かべた…
RETURN 1
;屈服刻印Lv3＋恋慕＋体力500未満
ELSEIF MARK:2 == 3 && BASE:0 < 500 && TALENT:150 == 1
DRAWLINE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「はぁ…はぁぁ、もうくたくた……ん…丁度いいのがあるわね…」
PRINTFORMW 霊夢は勝手にあなたの腕を抱きこむと、それを枕に幸せそうな顔で寝息を立て始めた。
PRINTFORMW 「おやすみ…すぅ……すぅ…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「っはあ…いつも思うけど、あんたってタフよねぇ…」
PRINTFORMW 「まぁでも、今日はこれで終わりね♪」
PRINTFORML 言葉とは裏腹に、霊夢はあなたの腕を抱き込んで離さない。
PRINTFORMW 振りほどくと面倒なので霊夢の気が済むまで好きにさせることにした…
ELSE
PRINTFORMW 「…って」
PRINTFORMW 調教を終えて部屋を去ろうとすると、袖を掴まれた。そちらを見やると、霊夢は顔を向けずに小さく呟く…
PRINTFORMW 「待って。もう少し、ここに、いて。…いるだけで、いい、から」
ENDIF
RETURN 1
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:2 == 3
DRAWLINE
;好感度800以上
IF CFLAG:2 >= 800
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 調教が終わると霊夢は余韻で顔を上気させながら、こちらをぼんやりと眺めている。
PRINTFORMW 「あ…終わり、なのね…ねぇ、もう少しい…」
PRINTFORMW 「い！いやここすっごく暇だから話し相手にでもなってくれたらなぁって！」
PRINTFORMW 「あんたなら私も嬉し…！…」
PRINTFORMW 霊夢は急に黙り込んだまま動かなくなった…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「もう、調教は終わったんでしょ…早くここから…出て行きなさいよ…」
PRINTFORMW あなたが背を向けて立ち去ろうとすると微かにすすり泣く声が聞こえたような気がした。
PRINTFORMW （あいつは嫌な奴…そう、ほんと嫌な奴…あいつにとって私は奴隷なんだからっ…）
PRINTFORMW （私に優しくしてるように見えたって、全部私を売るためなんだから…ほんと嫌な奴…）
ELSE
PRINTFORMW 調教の片付けを終えると、霊夢は泣きそうな苦しそうな顔でこちらを見ている。
PRINTFORMW 体調が悪いのかとたずねて近づくと霊夢はびくっと震えて後ずさった。
PRINTFORMW 「だめ…今近づかないで…何ともないから…私は大丈夫…」
PRINTFORMW どう見ても大丈夫という表情ではない。あなたはさらに近づいて頭を抱きしめた…
PRINTFORMW 「っ…やめて…いや…優しくしないで…」
ENDIF
;好感度500以上
ELSEIF CFLAG:2 >= 500
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 調教が終わると霊夢は余韻で顔を上気させながら、こちらをぼんやりと眺めている。
PRINTFORMW （無理やりだけど、私、あいつに何回もその…気持ち良くされて…）
PRINTFORMW （私だって女の子だもん、しょうがないよね…）
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「もう、調教は終わったんでしょ…早くここから…出て行きなさいよ…」
PRINTFORMW あなたが背を向けて立ち去ろうとすると微かにすすり泣く声が聞こえたような気がした。
PRINTFORMW （あいつは嫌な奴…そう、ほんと嫌な奴…あいつにとって私は奴隷なんだからっ…）
PRINTFORMW （私に優しくしてるように見えたって、全部私を売るためなんだから…ほんと嫌な奴…）
ELSE
PRINTFORMW 調教を終えると霊夢は夢から覚めたような顔でこちらを見つめている。
PRINTFORMW 「あ…おしまい、か…また、一人きりで放っておかれるのね…ふん、とっとと行きなさいよっ…」
PRINTFORMW （今、どうして「行かないで」って思ったんだろう…？あんな奴でも一人でいるよりマシってことかしら…）
ENDIF
;好感度499以下
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 調教が終わると霊夢は余韻で微かに喘ぎながら情欲で濁った目をあなたに向けた。
PRINTFORMW （私もうダメなのかな…とっくに巫女失格かな、ほんとどうでもよくなってきちゃった…）
PRINTFORMW その虚ろな瞳を虚空へと向けなおすとくすりと小さく笑った…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「もう十分でしょ、さっさとここから出て行きなさいよっ！」
PRINTFORMW あなたが背を向けて立ち去ろうとすると微かにすすり泣く声が聞こえたような気がした。
PRINTFORMW （こんなの続けられてたら、なに喋っちゃうか分からないわよぉ……ぐすっ）
ELSE
PRINTFORMW 調教を終えると霊夢はとろんとしたもの欲しそうな目でこちらを見つめている。
PRINTFORMW 「ふぁ…んっ、もう終わり、かな…………えっ、違っ！」
PRINTFORMW 「やだっ、そういう意味じゃっ、こんなのって…ぐぅ、期待なんてそんなのっ」
ENDIF
ENDIF
RETURN 1
;屈服刻印Lv1以上
ELSEIF MARK:2 >= 1
DRAWLINE
PRINTFORMW 「い、いつまで、こんなこと続けるつもりなの…？」
PRINTFORMW 「まだ、あんたは引き返せるわよ…早く開放した方が身のためだと思うけど」
PRINTFORMW 霊夢は涙を浮かべながらこちらを睨みつけている…
RETURN 1
;それ以外
ELSE
DRAWLINE
PRINTFORMW 「んっ、終わったの？ ゆっくり休みたいわね……ふぁぁ、ねむ」
PRINTFORMW 霊夢はあなたの事を完全に忘れたかのように、くたっと横になった。
RETURN 1
ENDIF
;今回の調教内容に反応する系の調教後一度きり口上を別の調教時に表示させないため、トリガーとなるフラグを0にする
CFLAG:5026 = 0
CFLAG:5032 = 0
CFLAG:5029 = 0
CFLAG:5033 = 0
;-------------------------------------------------
;ペッティング CFLAG8001
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_606
;初めて
IF CFLAG:8001 == 0
;恋慕
;ほぼ死に口上
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 腰を抱きながら、あなたは霊夢の素肌の感触を楽しんだ…
PRINTFORMW 「や、優しくしてね」
PRINTFORMW 「ん…%CSTR:90%の手…あったかい…」
;ほぼ周回専用
;屈服刻印Lv.3
ELSEIF MARK:2 == 3
PRINTFORMW 「や、やめて…ああっ」
PRINTFORMW （何だろう…知らない奴のはずなのに安心感がある…？）
;屈服刻印Lv2以下
ELSE
PRINTFORMW 「な、何、どこ触ってんのよっ!」
PRINTFORMW 「こんなことをしても、ぁうっ！」
ENDIF
CFLAG:8001 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;キス済み
IF CFLAG:8007 >= 1
;恋慕かつ淫乱
IF TALENT:150 == 1 && TALENT:170 == 1
;前のコマンドがキス
IF PREVCOM == 6
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ん……ちゅ、んぅ…」
PRINTFORMW あなたは霊夢にキスを続けながら胸とクリトリスに手を伸ばした。
PRINTFORMW 優しく体に触れてやると霊夢は鼻から甘えた声を漏らした。
PRINTFORMW 「ぷぁ…、んふぅ♪んっ、んーー♪」
PRINTFORMW 霊夢はうっとりと頬を染めあなたを見つめている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW あなたは霊夢と濃厚に舌を絡ませながら愛撫を始めた。
PRINTFORMW 「ぢゅる…、んぷっ、あんっ♪%CSTR:90%…もっとわたしに触って」
PRINTFORMW 淫核をこすられる度にガクガクと膝を震わせながら霊夢はあなたに擦り寄ってくる。
PRINTFORMW 「くああぁぁぁ♪あぁっ、あっ、んんっ、んっ、ちゅぷ、ふぁぁ…」
PRINTFORMW 「ちから、ぬけちゃうよぉ…ちゅ、んちゅ、んふぅ……」
PRINTFORMW あなたは一人で立つ事も出来ないほど感じている霊夢の全身を愛撫し続けた…
ELSE
PRINTFORMW 「んふぅ…♪ちゅ…、くちゅ……れろ……」
PRINTFORMW あなたは舌を突き出し切なそうに見つめてくる霊夢をゆっくりベッドに押し倒す。
PRINTFORMW 「ふむっ、んんんっ、ちゅぱっ、ん…ぷぁっ、ああぁぁっ♪」
PRINTFORMW 強めに胸やクリトリスをまさぐってやると霊夢の唾液は量を増し、口の端からたらたらとこぼれだした。
PRINTFORMW 霊夢の舌は小刻みに震え、驚くほど熱く火照っている…
ENDIF
EXP:キス経験 += 3
;バイブ入ってる（ヴァギナとアナルを区別しない）
ELSEIF TEQUIP:20 == 1 || TEQUIP:25 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「はあ、はあ、はぅっ…っく、ん、んちゅ、ああっ、は、あうっ、っあ…」
PRINTFORMW 「な、なか、うごいて、ふむぅっ、ちゅっ、あ、んんっ！っは、あ、あっく、うう…」
PRINTFORMW あなたの愛撫に反応しながらも、霊夢はバイブの動きに気を取られ時折身体を痙攣させている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 胎内のバイブの振動に身もだえしている霊夢を、抱きしめながらたっぷり責めてやった…
PRINTFORMW 「ん、んんっ、は、愛撫は、うれしい、んだけどっ」
PRINTFORMW 「なかのっ、バイブ、震えて、集中できな、っく、は、あっ…」
ELSE
PRINTFORMW 「ああっ、は、あっ、なか、うごいて、はあっ、あ、はぅっ」
PRINTFORMW 「こんな、おもちゃじゃなくて、はぁっ、%CSTR:90%の、入れて、抱いて欲しい、なっ、んんっ」
ENDIF
EXP:キス経験 += 3
;ローションを使用している
ELSEIF TEQUIP:10 >= 1
PRINTFORMW あなたはローションまみれの霊夢を強く愛撫した…
PRINTL
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あは…♪ぬるぬるしてて気持ちいい」
PRINTFORMW 「んあぁっ、んっ、いいよ、もっと強くしても大丈夫」
PRINTFORMW 「もっと、もっと私をトロトロにしてぇ…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「熱っ、これ…すごっ…んんっ」
PRINTFORMW 霊夢は全身を桜色に染めながらあなたに身を委ねてくる。
PRINTFORMW 「とけちゃう…わたしとけちゃう…」
ELSE
PRINTFORMW 「あああぁっ！！あん、あひっ、ふあああっっ！！」
PRINTFORMW あなたはローションを手にまぶしながら霊夢のクリトリスを強く摩擦した…
PRINTFORMW 「やっ、あああっ！！ちくび、ちくびも熱いよおぉぉ！！」
ENDIF
PRINTFORMW あなたは悶える霊夢をベッドに押さえつけながら淫らなマッサージを続けた…
EXP:キス経験 += 3
;上記条件（前コマンドがキス、ローション、バイブ使用）以外
;親愛でランダム分岐が3つ、同時に裸エプロンでさらに一つランダム分岐が増えます
;キス魔でランダム分岐が3つ増えます
ELSE
;親愛＆裸エプロンランダム分岐（1/2）
IF TALENT:152 == 1 && TEQUIP:59 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW エプロンを着せたまま、霊夢を抱きしめて全身で愛撫してやった。
PRINTFORMW 布越しに少女の鼓動と体温が微かに伝わってくる…
PRINTFORMW 「んんっ、はぁ…♪ありがとう、%CSTR:90%。私、すっごく幸せよ…♪」
;親愛ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:152 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW いろいろな汁にまみれたまま、霊夢としっかりと抱き合って全身を愛撫した。
PRINTFORMW 「ん…ちゅ、はぁ、ああ、%CSTR:90%、%CSTR:90%…」
PRINTFORMW 「あ、愛してるわ…本当に。ちゅる、んん…」
PRINTFORMW 挿入をせずとも、あなたは霊夢と溶け合って一つになった錯覚に陥った…
;親愛ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:152 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 二人のいろいろな体液を潤滑液にして、霊夢を全身で愛撫してやった…
PRINTFORMW 「はあ、あんっ、こうやって、優しく愛されるの、んんっ、好き…」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%に、包まれて、一つになった、みたい…」
;親愛ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:152 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「うあっ、あっ、ふっ、ふぐう…ぐすっ、うう、んっく…」
PRINTFORMW 抱きしめながら霊夢の秘所と胸を優しく弄っていると、嬌声に嗚咽が混じり始めた。
PRINTFORMW 「う、わ、わからないの、んっく、私にも、何で、泣いてるのか」
PRINTFORMW 「あう、あ、%CSTR:90%、んぅっ、っふ、%CSTR:90%っ…」
;キス魔ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:176 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「んちゅ、ん、んんっ！あ、れる、んむ…」
PRINTFORMW 愛撫に身を震わせながら、霊夢は飽きもせずあなたの口を吸い続ける。
PRINTFORMW あなたの愛撫を見よう見まねで覚えたのだろうか、優しくも淫靡な手つきであなたの体に指を這わせている…
;キス魔ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:176 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW あなたが愛撫している間も、霊夢はあなたの舌や唇に吸い付いて唾液を味わっている…
PRINTFORMW 「ちゅる、あむ、ぺろ、んんっ♪はぁ、んちゅう、ふふ…♪」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%の口、美味し…♪%CSTR:90%の手も、すっごく気持ちいいよ…」
;キス魔ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:176 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「んちゅ、ぷあ、はぁっ、はあ…ね、私の、飲んで…あむっ、ん…」
PRINTFORMW あなたが愛撫している間にも、あなたに覆いかぶさった霊夢は甘い唾液を流し込んでくる。
PRINTFORMW 「ちゅ、ぺろ…どうだった？私の味、%CSTR:90%に沁みこんだかしら」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「はうっ……ひぁっ あ、いやっ、そこダメッ、ダメだからあっ」
PRINTFORMW あなたがキスをしながらやさしく敏感なところを触れると、霊夢は自然に股を開き、
PRINTFORMW あなたの手の上に自分の手を重ねながら体を強張らせた。
PRINTFORMW 「ダメ、いやっダメッ、れちゃうようっ」
PRINTFORMW 登っていく快感と共に、次第に霊夢の体は反り返っていった。
PRINTFORMW あなたはそれを押さえつけ、更にクリトリスを責め続けた……
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「そこは！ ぅ、その、刺激が強いからっ…んんっ、やぁ…あんまりいじめないでよぉ」
PRINTFORMW 「あっ… 私ばっかりしてもらって、不公平だよぅ、はぁ…」
PRINTFORMW 「ふあっ、だめっ、触れられるだけでっ、頭、ふわふわして、んん…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「ふぅんっ、ちゅっ、%CSTR:90%とのキス、大好き、はぁぁ……」
PRINTFORMW 霊夢と舌を絡めながら、あなたは霊夢の弱いところにそっと触れた。
PRINTFORMW 「っ！ふぁ…あむっ…ぅうんっ！ちゅ、うぁっ！はぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は敏感に反応しながらも、物欲しそうな瞳でこちらを覗きこんできた…
ELSE
PRINTFORMW 「ふぁ、やぁっ、%CSTR:90%に触れられるだけでわたしっ、っ…ひゃぁんっ！」
PRINTFORMW 霊夢はあなたに触れられることに、最大の喜びと快感を感じているようだ。
PRINTFORMW あなたはそれに応えるため、トロトロになった秘所から愛液をすくい、自分の唾液と混ぜて
PRINTFORMW 霊夢の乳房に塗りつけながら、マッサージを始めた…
ENDIF
EXP:キス経験 += 3
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
;前のコマンドがキス
IF PREVCOM == 6
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ん……ちゅ、んぅ…」
PRINTFORMW 優しく体に触れてやると霊夢は鼻から甘えた声を漏らした。
PRINTFORMW 「ぷぁ…、んふぅ♪んっ、んーー♪」
PRINTFORMW 霊夢はうっとりと頬を染めあなたを見つめている…
;恋慕霊夢さんは肉欲よりもキスの方が好き？
ELSE
PRINTFORMW 「ちゅぷ、んっ、ちゅ、ん？んぅーーー」
PRINTFORMW キスをしながら霊夢の胸や陰部に手を伸ばすと霊夢はすねた顔をし始めた。
PRINTFORMW 「悪い事する%CSTR:90%はこうよっ」
PRINTFORMW 霊夢はあなたを押し倒すとさらに熱烈なキスをはじめた。
PRINTFORMW あなたも負けじと霊夢の体をまさぐってゆく…
ENDIF
EXP:キス経験 += 1
;バイブ入ってる（ヴァギナとアナルを区別しない）
ELSEIF TEQUIP:20 == 1 || TEQUIP:25 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「はあ、はあ、はぅっ…っく、ん、んちゅ、ああっ、は、あうっ、っあ…」
PRINTFORMW 「な、なか、うごいて、ふむぅっ、ちゅっ、あ、んんっ！っは、あ、あっく、うう…」
PRINTFORMW あなたの愛撫に反応しながらも、霊夢はバイブの動きに気を取られ時折身体を痙攣させている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 胎内のバイブの振動に身もだえしている霊夢を、抱きしめながらたっぷり責めてやった…
PRINTFORMW 「ん、んんっ、は、愛撫は、うれしい、んだけどっ」
PRINTFORMW 「なかのっ、バイブ、震えて、集中できな、っく、は、あっ…」
ELSE
PRINTFORMW 「ああっ、は、あっ、なか、うごいて、はあっ、あ、はぅっ」
PRINTFORMW 「こんな、おもちゃじゃなくて、はぁっ、%CSTR:90%の、入れて、抱いて欲しい、なっ、んんっ」
ENDIF
EXP:キス経験 += 1
;ローションを使用している
ELSEIF TEQUIP:10 >= 1
PRINTFORMW あなたはローションまみれの霊夢を優しく愛撫した…
PRINTL
PRINTFORMW 「熱っ、これ…すごっ…んんっ」
PRINTFORMW 霊夢は全身を桜色に染めながらあなたに身をゆだねてくる。
PRINTFORMW 「とけちゃう…わたしとけちゃう…」
EXP:キス経験 += 1
;その他
;裸エプロン装備時ランダム分岐が1つ増えます
;親愛を持ってるとランダム分岐が3つ増えます
;親愛と裸エプロンで更に1つ増えます
;キス魔でランダム分岐が3つ増えます
ELSE
;親愛＆裸エプロンランダム分岐（1/2）
IF TALENT:152 == 1 && TEQUIP:59 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW エプロンを着せたまま、霊夢を抱きしめて全身で愛撫してやった。
PRINTFORMW 布越しに少女の鼓動と体温が微かに伝わってくる…
PRINTFORMW 「んんっ、はぁ…♪ありがとう、%CSTR:90%。私、すっごく幸せよ…♪」
;親愛ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:152 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW いろいろな汁にまみれたまま、霊夢としっかりと抱き合って全身を愛撫した。
PRINTFORMW 「ん…ちゅ、はぁ、ああ、%CSTR:90%、%CSTR:90%…」
PRINTFORMW 「あ、愛してるわ…本当に。ちゅる、んん…」
PRINTFORMW 挿入をせずとも、あなたは霊夢と溶け合って一つになった錯覚に陥った…
;親愛ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:152 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 二人のいろいろな体液を潤滑液にして、霊夢を全身で愛撫してやった…
PRINTFORMW 「はあ、あんっ、こうやって、優しく愛されるの、んんっ、好き…」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%に、包まれて、一つになった、みたい…」
;親愛ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:152 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「うあっ、あっ、ふっ、ふぐう…ぐすっ、うう、んっく…」
PRINTFORMW 抱きしめながら霊夢の秘所と胸を優しく弄っていると、嬌声に嗚咽が混じり始めた。
PRINTFORMW 「う、わ、わからないの、んっく、私にも、何で、泣いてるのか」
PRINTFORMW 「あう、あ、%CSTR:90%、んぅっ、っふ、%CSTR:90%っ…」
;キス魔ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:176 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「んちゅ、ん、んんっ！あ、れる、んむ…」
PRINTFORMW 愛撫に身を震わせながら、霊夢は飽きもせずあなたの口を吸い続ける。
PRINTFORMW あなたの愛撫を見よう見まねで覚えたのだろうか、優しくも淫靡な手つきであなたの体に指を這わせている…
;キス魔ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:176 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW あなたが愛撫している間も、霊夢はあなたの舌や唇に吸い付いて唾液を味わっている…
PRINTFORMW 「ちゅる、あむ、ぺろ、んんっ♪はぁ、んちゅう、ふふ…♪」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%の口、美味し…♪%CSTR:90%の手も、すっごく気持ちいいよ…」
;キス魔ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:176 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「んちゅ、ぷあ、はぁっ、はあ…ね、私の、飲んで…あむっ、ん…」
PRINTFORMW あなたが愛撫している間にも、あなたに覆いかぶさった霊夢は甘い唾液を流し込んでくる。
PRINTFORMW 「ちゅ、ぺろ…どうだった？私の味、%CSTR:90%に沁みこんだかしら」
;裸エプロン分岐
ELSEIF TEQUIP:59 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW エプロンを着せたまま、霊夢の敏感なところを優しく撫でてやった。
PRINTFORMW 布越しに少女の鼓動と体温が微かに伝わってくる…
PRINTFORMW 「はぁ、ん、はぁんっ！あぁ、これ、こうやって使うもんなの…？あ、ふぁ♪」
ELSEIF RAND:6 == 0
PRINTFORMW 「んちゅ、ん、んんっ！あ、れる、んむ…」
PRINTFORMW 愛撫に身を震わせながら、霊夢は飽きもせずあなたの口を吸い続ける。
PRINTFORMW あなたの愛撫を見よう見まねで覚えたのだろうか、優しくも淫靡な手つきであなたの体に指を這わせている…
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「ん、%CSTR:90%の手、んあっ、暖かくて気持ちいい…」
PRINTFORMW 霊夢は愛撫ですっかり寛いで、完全にあなたに身を委ねている。
PRINTFORMW あなたの手が敏感な場所に触れる度、霊夢の口からは艶やかな喘ぎ声が漏れる…
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「はぁ……んっ……ふあっ、はぁはぁ」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%の手で、もっと触ってっ…」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「そこは！ ぅ、その、刺激が強いからっ…んんっ、やぁ…あんまりいじめないでよぉ」
PRINTFORMW 「あっ… その…やめるのもだめぇ…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「ふぅんっ、ちゅっ、%CSTR:90%のキス、大好き、はぁぁ……」
PRINTFORMW 霊夢はとろんとした瞳であなたを見つめている…
ELSE
PRINTFORMW 「ふぁ、やぁっ、%CSTR:90%に触れられるだけでわたしっ、っ…ひゃぁんっ！」
PRINTFORMW 「胸がドキドキしてっ、死んじゃうかも、ふ ああっ」
ENDIF
EXP:キス経験 += 3
ENDIF
CFLAG:8001 = 5
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:2 == 3
;好感度500以上
IF CFLAG:2 >= 500
IF RAND:3 == 0
PRINTFORML 「そんなに優しくしないでよ、ぅんっ！ ふ、ふぁっ」
PRINTFORMW 霊夢は形だけの拒否をしながらもあなたの愛撫を受け入れ、身体を弛緩させた…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うぁ、ふ、ん、……あっ、そこだめ、ふぁんっ！」
PRINTFORMW 霊夢は拒否のそぶりを見せるものの、その体にはほとんど力は入っていない…
ELSE
PRINTFORMW 「何で、私なんかに、そんな優しく、やらぁ…やだっ、そこ触っちゃ、ひゃうんっ」
PRINTFORMW （だめ、頭がボーッとして…なんも考えらんない…）
ENDIF
;それ以下
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORML 「はぁ、ぅんっ！ ふ、ふぁっ、そこ触らないでぇ…」
PRINTFORMW 霊夢は身を硬くしながらも、特に拒否せずにあなたを愛撫を受けている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うぁ、ふ、ん、……や、やめなさいよ、ふぁんっ！」
PRINTFORMW 霊夢は拒否のそぶりを見せるものの、その体にはほとんど力は入っていない…
ELSE
PRINTFORMW 「く、んっ、はあっ、やらぁ…やだっ、そこ触っちゃ、ひゃうんっ」
PRINTFORMW （だめ、頭がボーッとして…なんも考えらんない…）
ENDIF
ENDIF
EXP:キス経験 += 1
;C感覚Lv.3以上かつB感覚Lv.3以上
ELSEIF ABL:0 >= 3 && ABL:3 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あ、ふぅんっ！こ、この…く、うううっ」
PRINTFORMW 調教の成果か、乳首と性器への刺激のたびに霊夢は体を震わせる…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「や、やぁ、そこ触ったら、ひううっ！？あ…ああっ…」
PRINTFORMW 開発されつつある性感帯から送られる快感が、霊夢から拒絶の力を奪っている…
ELSE
PRINTFORMW 「くふぅっ、ずっと、こんなこと、されたらぁっ！？あ、そこつまんじゃっ…やあ…」
PRINTFORMW 霊夢のクリトリスと乳首は濃いピンク色に充血して勃起している。開発は順調に進んでいるようだ…
ENDIF
;屈服刻印Lv1以上
ELSEIF MARK:2 >= 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「やあ…っ触らないで、触らないでよおっ…！｣
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「やめて…そこ触らないでぇ…」
ELSE
PRINTFORMW 「あ…そこはだめぇ…」
ENDIF
;C感覚Lv.1以上かつB感覚Lv.1以上
ELSEIF ABL:0 >= 1 && ABL:3 >= 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ん…んんっ…っふ…うんんっ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「く、ううっ…そんな、ことしたって、無駄なんだから…」
ELSE
PRINTFORMW 霊夢は声を押し殺して慣れない感覚に耐えている…
ENDIF
;それ以外
ELSE
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んっ、優しくしたって無駄なんだから」
ELSE
PRINTFORMW 「……はやく終わらせなさいよ」
ENDIF
ENDIF
;キス経験なし
ELSE
;恋慕かつ淫乱
;親愛でランダム分岐が二つ、同時に裸エプロンでさらに一つランダム分岐が増えます
IF TALENT:150 == 1 && TALENT:170 == 1
;バイブ入ってる（ヴァギナとアナルを区別しない）
IF TEQUIP:20 == 1 || TEQUIP:25 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「はあ、はあ、はぅっ…っく、ん、ああっ、は、あうっ、っあ…」
PRINTFORMW 「な、なか、うごいて、あ、んんっ！っは、あ、あっく、うう…」
PRINTFORMW あなたの愛撫に反応しながらも、霊夢はバイブの動きに気を取られ時折身体を痙攣させている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 胎内のバイブの振動に身もだえしている霊夢を、抱きしめながらたっぷり責めてやった…
PRINTFORMW 「ん、んんっ、は、愛撫は、うれしい、んだけどっ」
PRINTFORMW 「なかのっ、バイブ、震えて、集中できな、っく、は、あっ…」
ELSE
PRINTFORMW 「ああっ、は、あっ、なか、うごいて、はあっ、あ、はぅっ」
PRINTFORMW 「こんな、おもちゃじゃなくて、はぁっ、%CSTR:90%の、入れて、抱いて欲しい、なっ、んんっ」
ENDIF
;その他
ELSE
;親愛＆裸エプロンランダム分岐（1/2）
IF TALENT:152 == 1 && TEQUIP:59 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW エプロンを着せたまま、霊夢を抱きしめて全身で愛撫してやった。
PRINTFORMW 布越しに少女の鼓動と体温が微かに伝わってくる…
PRINTFORMW 「んんっ、はぁ…♪ありがとう、%CSTR:90%。私、すっごく幸せよ…♪」
;親愛ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:152 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW いろいろな汁にまみれたまま、霊夢としっかりと抱き合って全身を愛撫した。
PRINTFORMW 「ん…ちゅ、はぁ、ああ、%CSTR:90%、%CSTR:90%…」
PRINTFORMW 「あ、愛してるわ…本当に。ちゅる、んん…」
PRINTFORMW 挿入をせずとも、あなたは霊夢と溶け合って一つになった錯覚に陥った…
;親愛ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:152 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 二人のいろいろな体液を潤滑液にして、霊夢を全身で愛撫してやった…
PRINTFORMW 「はあ、あんっ、こうやって、優しく愛されるの、んんっ、好き…」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%に、包まれて、一つになった、みたい…」
;親愛ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:152 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「うあっ、あっ、ふっ、ふぐう…ぐすっ、うう、んっく…」
PRINTFORMW 抱きしめながら霊夢の秘所と胸を優しく弄っていると、嬌声に嗚咽が混じり始めた。
PRINTFORMW 「う、わ、わからないの、んっく、私にも、何で、泣いてるのか」
PRINTFORMW 「あう、あ、%CSTR:90%、んぅっ、っふ、%CSTR:90%っ…」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「はうっ……ひぁっ あ、いやっ、そこダメッ、ダメだからあっ」
PRINTFORMW あなたがやさしく敏感なところを触れると、霊夢は自然に股を開き、
PRINTFORMW あなたの手の上に自分の手を重ねながら体を強張らせた。
PRINTFORMW 「ダメ、いやっダメッ、れちゃうようっ」
PRINTFORMW 登っていく快感と共に、次第に霊夢の体は反り返っていった。
PRINTFORMW あなたはそれを押さえつけ、更にクリトリスを責め続けた…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「そこは！ ぅ、その、刺激が強いからっ…んんっ、やぁ…あんまりいじめないでよぉ」
PRINTFORMW 「あっ… 私ばっかりしてもらって、不公平だよぅ、はぁ…」
PRINTFORMW 「ふあっ、だめっ、触れられるだけでっ、頭、ふわふわしてっ…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「ん、%CSTR:90%のキス、私好き、はぁぁ……」
PRINTFORMW 霊夢の首筋や頬に口づけしながら、あなたは霊夢の弱いところにそっと触れた。
PRINTFORMW 「っ！ふぁ…あんっ…ぅうんっ！う、うぁっ！はぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は敏感に反応しながらも、物欲しそうな瞳でこちらを覗きこんできた…
ELSE
PRINTFORMW 「ふぁ、やぁっ、%CSTR:90%に触れられるだけでわたしっ、っ…ひゃぁんっ！」
PRINTFORMW 霊夢はあなたに触れられることに、最大の喜びと快感を感じているようだ。
PRINTFORMW あなたはそれに応えるため、トロトロになった秘所から愛液をすくい、自分の唾液と混ぜて
PRINTFORMW 霊夢の乳房に塗りつけながら、マッサージを始めた…
ENDIF
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
;裸エプロン分岐
IF TEQUIP:59 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW エプロンを着せたまま、霊夢の敏感なところを優しく撫でてやった。
PRINTFORMW 布越しに少女の鼓動と体温が微かに伝わってくる…
PRINTFORMW 「はぁ、ん、はぁんっ！あぁ、これ、こうやって使うもんなの…？あ、ふぁ♪」
;親愛＆裸エプロンランダム分岐（1/2）
ELSEIF TALENT:152 == 1 && TEQUIP:59 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW エプロンを着せたまま、霊夢を抱きしめて全身で愛撫してやった。
PRINTFORMW 布越しに少女の鼓動と体温が微かに伝わってくる…
PRINTFORMW 「んんっ、はぁ…♪ありがとう、%CSTR:90%。私、すっごく幸せよ…♪」
;親愛ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:152 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW いろいろな汁にまみれたまま、霊夢としっかりと抱き合って全身を愛撫した。
PRINTFORMW 「ん…ちゅ、はぁ、ああ、%CSTR:90%、%CSTR:90%…」
PRINTFORMW 「あ、愛してるわ…本当に。ちゅる、んん…」
PRINTFORMW 挿入をせずとも、あなたは霊夢と溶け合って一つになった錯覚に陥った…
;親愛ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:152 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 二人のいろいろな体液を潤滑液にして、霊夢を全身で愛撫してやった…
PRINTFORMW 「はあ、あんっ、こうやって、優しく愛されるの、んんっ、好き…」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%に、包まれて、一つになった、みたい…」
;親愛ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:152 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「うあっ、あっ、ふっ、ふぐう…ぐすっ、うう、んっく…」
PRINTFORMW 抱きしめながら霊夢の秘所と胸を優しく弄っていると、嬌声に嗚咽が混じり始めた。
PRINTFORMW 「う、わ、わからないの、んっく、私にも、何で、泣いてるのか」
PRINTFORMW 「あう、あ、%CSTR:90%、んぅっ、っふ、%CSTR:90%っ…」
ELSEIF RAND:6 == 0
PRINTFORMW 「んちゅ、ん、んんっ！あ、れる、んむ…」
PRINTFORMW 愛撫に身を震わせながら、霊夢は飽きもせずあなたの体に舌を這わせる。
PRINTFORMW あなたの愛撫を見よう見まねで覚えたのだろうか、優しくも淫靡な手つきであなたの体を撫でている…
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「ん、%CSTR:90%の手、んあっ、暖かくて気持ちいい…」
PRINTFORMW 霊夢は愛撫ですっかり寛いで、完全にあなたに身を委ねている。
PRINTFORMW あなたの手が敏感な場所に触れる度、霊夢の口からは艶やかな喘ぎ声が漏れる…
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「はぁ……んっ……ふあっ、はぁはぁ」
PRINTFORMW 「私をもっと触ってっ…」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「そこは！ ぅ、その、刺激が強いからっ…んんっ、やぁ…あんまりいじめないでよぉ」
PRINTFORMW 「あっ… その…やめるのもだめぇ…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「うぅ、ふぅんっ、%CSTR:90%の手、優しくて好き、はぁぁ……」
PRINTFORMW 霊夢はとろんとした瞳であなたを見つめている…
ELSE
PRINTFORMW 「ふぁ、やぁっ、%CSTR:90%に触れられるだけでわたしっ、っ…ひゃぁんっ！」
PRINTFORMW 「胸がドキドキしてっ、死んじゃうかも、ふ ああっ」
ENDIF
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:2 == 3
;好感度500以上
IF CFLAG:2 >= 500
IF RAND:3 == 0
PRINTFORML 「そんなに優しくしないでよ、ぅんっ！ ふ、ふぁっ」
PRINTFORMW 霊夢は形だけの拒否をしながらもあなたの愛撫を受け入れ、身体を弛緩させた…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うぁ、ふ、ん、……あっ、そこだめ、ふぁんっ！」
PRINTFORMW 霊夢は拒否のそぶりを見せるものの、その体にはほとんど力は入っていない…
ELSE
PRINTFORMW 「何で、私なんかに、そんな優しく、やらぁ…やだっ、そこ触っちゃ、ひゃうんっ」
PRINTFORMW （だめ、頭がボーッとして…なんも考えらんない…）
ENDIF
;それ以下
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORML 「はぁ、ぅんっ！ ふ、ふぁっ、そこ触らないでぇ…」
PRINTFORMW 霊夢は身を硬くしながらも、特に拒否せずにあなたを愛撫を受けている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うぁ、ふ、ん、……や、やめなさいよ、ふぁんっ！」
PRINTFORMW 霊夢は拒否のそぶりを見せるものの、その体にはほとんど力は入っていない…
ELSE
PRINTFORMW 「く、んっ、はあっ、やらぁ…やだっ、そこ触っちゃ、ひゃうんっ」
PRINTFORMW （だめ、頭がボーッとして…なんも考えらんない…）
ENDIF
ENDIF
;C感覚Lv.3以上かつB感覚Lv.3以上
ELSEIF ABL:0 >= 3 && ABL:3 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あ、ふぅんっ！こ、この…く、うううっ」
PRINTFORMW 調教の成果か、乳首と性器への刺激のたびに霊夢は体を震わせる…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「や、やぁ、そこ触ったら、ひううっ！？あ…ああっ…」
PRINTFORMW 開発されつつある性感帯から送られる快感が、霊夢から拒絶の力を奪っている…
ELSE
PRINTFORMW 「くふぅっ、ずっと、こんなこと、されたらぁっ！？あ、そこつまんじゃっ…やあ…」
PRINTFORMW 霊夢のクリトリスと乳首は濃いピンク色に充血して勃起している。開発は順調に進んでいるようだ…
ENDIF
CFLAG:8001 = 5
;屈服刻印Lv1以上
ELSEIF MARK:2 >= 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「やあ…っ触らないで、触らないでよおっ…！｣
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「やめて…そこ触らないでぇ…」
ELSE
PRINTFORMW 「あ…そこはだめぇ…」
ENDIF
;C感覚Lv.1以上かつB感覚Lv.1以上
ELSEIF ABL:0 >= 1 && ABL:3 >= 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ん…んんっ…っふ…うんんっ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「く、ううっ…そんな、ことしたって、無駄なんだから…」
ELSE
PRINTFORMW 霊夢は声を押し殺して慣れない感覚に耐えている…
ENDIF
;それ以外
ELSE
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んっ、優しくしたって無駄なんだから」
ELSE
PRINTFORMW 「……はやく終わらせなさいよ」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;愛撫 CFLAG8001
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_0
;初めて
IF CFLAG:8001 == 0
;恋慕
;ほぼ死に口上
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 腰を抱きながら、あなたは霊夢の素肌の感触を楽しんだ…
PRINTFORMW 「や、優しくしてね」
PRINTFORMW 「ん…%CSTR:90%の手…あったかい…」
;ほぼ周回専用
;屈服刻印Lv.3
ELSEIF MARK:2 == 3
PRINTFORMW 「や、やめて…ああっ」
PRINTFORMW （何でだろう…知らない奴のはずなのに安心感がある…？）
;屈服刻印Lv2以下
ELSE
PRINTFORMW こちらを睨むも何も出来ない巫女の柔肌に手を這わせる。
PRINTFORMW 「くっ、触らないで！やめっ、ちょっ、どこ触ってんのよっ!この変態…！」
PRINTFORMW 靭やかな肩、少し肉の薄い脇腹、引き締まった太腿、そして―
PRINTFORMW 「ひ…や、やめっ、…！」
PRINTFORMW 膨らみかけの乳房、その頂にある薄紅色の突起、薄い陰毛が生えた恥丘、肉襞に覆われた陰部。
PRINTFORMW 見知らぬ男に自らの秘部を弄られる羞恥と恥辱に霊夢は震え、紅潮している…
PRINTFORMW 「こんな、ことして…くっ、覚えてなさい…！」
ENDIF
CFLAG:8001 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕かつ淫乱
;親愛でランダム分岐が二つ、同時に裸エプロンでさらに一つランダム分岐が増えます
IF TALENT:150 == 1 && TALENT:170 == 1
;バイブ入ってる（ヴァギナとアナルを区別しない）
IF TEQUIP:20 == 1 || TEQUIP:25 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「はあ、はあ、はぅっ…っく、ん、ああっ、は、あうっ、っあ…」
PRINTFORMW 「な、なか、うごいて、あ、んんっ！っは、あ、あっく、うう…」
PRINTFORMW あなたの愛撫に反応しながらも、霊夢はバイブの動きに気を取られ時折身体を痙攣させている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 胎内のバイブの振動に身もだえしている霊夢を、抱きしめながらたっぷり責めてやった…
PRINTFORMW 「ん、んんっ、は、愛撫は、うれしい、んだけどっ」
PRINTFORMW 「なかのっ、バイブ、震えて、集中できな、っく、は、あっ…」
ELSE
PRINTFORMW 「ああっ、は、あっ、なか、うごいて、はあっ、あ、はぅっ」
PRINTFORMW 「こんな、おもちゃじゃなくて、はぁっ、%CSTR:90%の、入れて、抱いて欲しい、なっ、んんっ」
ENDIF
;その他
ELSE
;親愛＆裸エプロンランダム分岐（1/2）
IF TALENT:152 == 1 && TEQUIP:59 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW エプロンを着せたまま、霊夢を抱きしめて全身で愛撫してやった。
PRINTFORMW 布越しに少女の鼓動と体温が微かに伝わってくる…
PRINTFORMW 「んんっ、はぁ…♪ありがとう、%CSTR:90%。私、すっごく幸せよ…♪」
;親愛ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:152 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW いろいろな汁にまみれたまま、霊夢としっかりと抱き合って全身を愛撫した。
PRINTFORMW 「ん…ちゅ、はぁ、ああ、%CSTR:90%、%CSTR:90%…」
PRINTFORMW 「あ、愛してるわ…本当に。ちゅる、んん…」
PRINTFORMW 挿入をせずとも、あなたは霊夢と溶け合って一つになった錯覚に陥った…
;親愛ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:152 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 二人のいろいろな体液を潤滑液にして、霊夢を全身で愛撫してやった…
PRINTFORMW 「はあ、あんっ、こうやって、優しく愛されるの、んんっ、好き…」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%に、包まれて、一つになった、みたい…」
;親愛ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:152 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「うあっ、あっ、ふっ、ふぐう…ぐすっ、うう、んっく…」
PRINTFORMW 抱きしめながら霊夢の秘所と胸を優しく弄っていると、嬌声に嗚咽が混じり始めた。
PRINTFORMW 「う、わ、わからないの、んっく、私にも、何で、泣いてるのか」
PRINTFORMW 「あう、あ、%CSTR:90%、んぅっ、っふ、%CSTR:90%っ…」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「はうっ……ひぁっ あ、いやっ、そこダメッ、ダメだからあっ」
PRINTFORMW あなたがやさしく敏感なところを触れると、霊夢は自然に股を開き、
PRINTFORMW あなたの手の上に自分の手を重ねながら体を強張らせた。
PRINTFORMW 「ダメ、いやっダメッ、れちゃうようっ」
PRINTFORMW 登っていく快感と共に、次第に霊夢の体は反り返っていった。
PRINTFORMW あなたはそれを押さえつけ、更にクリトリスを責め続けた……
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「そこは！ ぅ、その、刺激が強いからっ…んんっ、やぁ…あんまりいじめないでよぉ」
PRINTFORMW 「あっ… 私ばっかりしてもらって、不公平だよぅ、はぁ…」
PRINTFORMW 「ふあっ、だめっ、触れられるだけでっ、頭、ふわふわしてっ…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「ん、%CSTR:90%のキス、私好き、はぁぁ……」
PRINTFORMW 霊夢の首筋や頬に口づけしながら、あなたは霊夢の弱いところにそっと触れた。
PRINTFORMW 「っ！ふぁ…あんっ…ぅうんっ！う、うぁっ！はぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は敏感に反応しながらも、物欲しそうな瞳でこちらを覗きこんできた…
ELSE
PRINTFORMW 「ふぁ、やぁっ、%CSTR:90%に触れられるだけでわたしっ、っ…ひゃぁんっ！」
PRINTFORMW 霊夢はあなたに触れられることに、最大の喜びと快感を感じているようだ。
PRINTFORMW あなたはそれに応えるため、トロトロになった秘所から愛液をすくい、自分の唾液と混ぜて
PRINTFORMW 霊夢の乳房に塗りつけながら、マッサージを始めた…
ENDIF
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
;裸エプロン分岐
IF TEQUIP:59 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW エプロンを着せたまま、霊夢の敏感なところを優しく撫でてやった。
PRINTFORMW 布越しに少女の鼓動と体温が微かに伝わってくる…
PRINTFORMW 「はぁ、ん、はぁんっ！あぁ、これ、こうやって使うもんなの…？あ、ふぁ♪」
;親愛＆裸エプロンランダム分岐（1/2）
ELSEIF TALENT:152 == 1 && TEQUIP:59 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW エプロンを着せたまま、霊夢を抱きしめて全身で愛撫してやった。
PRINTFORMW 布越しに少女の鼓動と体温が微かに伝わってくる…
PRINTFORMW 「んんっ、はぁ…♪ありがとう、%CSTR:90%。私、すっごく幸せよ…♪」
;親愛ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:152 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW いろいろな汁にまみれたまま、霊夢としっかりと抱き合って全身を愛撫した。
PRINTFORMW 「ん…ちゅ、はぁ、ああ、%CSTR:90%、%CSTR:90%…」
PRINTFORMW 「あ、愛してるわ…本当に。ちゅる、んん…」
PRINTFORMW 挿入をせずとも、あなたは霊夢と溶け合って一つになった錯覚に陥った…
;親愛ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:152 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 二人のいろいろな体液を潤滑液にして、霊夢を全身で愛撫してやった…
PRINTFORMW 「はあ、あんっ、こうやって、優しく愛されるの、んんっ、好き…」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%に、包まれて、一つになった、みたい…」
;親愛ランダム分岐（1/4）
ELSEIF TALENT:152 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「うあっ、あっ、ふっ、ふぐう…ぐすっ、うう、んっく…」
PRINTFORMW 抱きしめながら霊夢の秘所と胸を優しく弄っていると、嬌声に嗚咽が混じり始めた。
PRINTFORMW 「う、わ、わからないの、んっく、私にも、何で、泣いてるのか」
PRINTFORMW 「あう、あ、%CSTR:90%、んぅっ、っふ、%CSTR:90%っ…」
ELSEIF RAND:6 == 0
PRINTFORMW 「んちゅ、ん、んんっ！あ、れる、んむ…」
PRINTFORMW 愛撫に身を震わせながら、霊夢は飽きもせずあなたの体に舌を這わせる。
PRINTFORMW あなたの愛撫を見よう見まねで覚えたのだろうか、優しくも淫靡な手つきであなたの体を撫でている…
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「ん、%CSTR:90%の手、んあっ、暖かくて気持ちいい…」
PRINTFORMW 霊夢は愛撫ですっかり寛いで、完全にあなたに身を委ねている。
PRINTFORMW あなたの手が敏感な場所に触れる度、霊夢の口からは艶やかな喘ぎ声が漏れる…
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「はぁ……んっ……ふあっ、はぁはぁ」
PRINTFORMW 「私をもっと触ってっ…」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「そこは！ ぅ、その、刺激が強いからっ…んんっ、やぁ…あんまりいじめないでよぉ」
PRINTFORMW 「あっ… その…やめるのもだめぇ…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「うぅ、ふぅんっ、%CSTR:90%の手、優しくて好き、はぁぁ……」
PRINTFORMW 霊夢はとろんとした瞳であなたを見つめている
ELSE
PRINTFORMW 「ふぁ、やぁっ、%CSTR:90%に触れられるだけでわたしっ、っ…ひゃぁんっ！」
PRINTFORMW 「胸がドキドキしてっ、死んじゃうかも、ふ ああっ」
ENDIF
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:2 == 3
;好感度500以上
IF CFLAG:2 >= 500
IF RAND:3 == 0
PRINTFORML 「そんなに優しくしないでよ、ぅんっ！ ふ、ふぁっ」
PRINTFORMW 霊夢は形だけの拒否をしながらもあなたの愛撫を受け入れ、身体を弛緩させた…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うぁ、ふ、ん、……あっ、そこだめ、ふぁんっ！」
PRINTFORMW 霊夢は拒否のそぶりを見せるものの、その体にはほとんど力は入っていない…
ELSE
PRINTFORMW 「何で、私なんかに、そんな優しく、やらぁ…やだっ、そこ触っちゃ、ひゃうんっ」
PRINTFORMW （だめ、頭がボーッとして…なんも考えらんない…）
ENDIF
;それ以下
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORML 「はぁ、ぅんっ！ ふ、ふぁっ、そこ触らないでぇ…」
PRINTFORMW 霊夢は身を硬くしながらも、特に拒否せずにあなたを愛撫を受けている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うぁ、ふ、ん、……や、やめなさいよ、ふぁんっ！」
PRINTFORMW 霊夢は拒否のそぶりを見せるものの、その体にはほとんど力は入っていない…
ELSE
PRINTFORMW 「く、んっ、はあっ、やらぁ…やだっ、そこ触っちゃ、ひゃうんっ」
PRINTFORMW （だめ、頭がボーッとして…なんも考えらんない…）
ENDIF
ENDIF
;C感覚Lv.3以上かつB感覚Lv.3以上
ELSEIF ABL:0 >= 3 && ABL:3 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あ、ふぅんっ！こ、この…く、うううっ」
PRINTFORMW 調教の成果か、乳首と性器への刺激のたびに霊夢は体を震わせる…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「や、やぁ、そこ触ったら、ひううっ！？あ…ああっ…」
PRINTFORMW 開発されつつある性感帯から送られる快感が、霊夢から拒絶の力を奪っている…
ELSE
PRINTFORMW 「くふぅっ、ずっと、こんなこと、されたらぁっ！？あ、そこつまんじゃっ…やあ…」
PRINTFORMW 霊夢のクリトリスと乳首は濃いピンク色に充血して勃起している。開発は順調に進んでいるようだ…
ENDIF
CFLAG:8001 = 5
;屈服刻印Lv1以上
ELSEIF MARK:2 >= 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「やあ…っ触らないで、触らないでよおっ…！｣
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「やめて…そこ触らないでぇ…」
ELSE
PRINTFORMW 「あ…そこはだめぇ…」
ENDIF
;C感覚Lv.1以上かつB感覚Lv.1以上
ELSEIF ABL:0 >= 1 && ABL:3 >= 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ん…んんっ…っふ…うんんっ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「く、ううっ…そんな、ことしたって、無駄なんだから…」
ELSE
PRINTFORMW 霊夢は声を押し殺して慣れない感覚に耐えている…
ENDIF
;それ以外
ELSE
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「…自分で馬鹿なことやってるなって思わない？」
ELSE
PRINTFORMW 「……はやく終わらせなさいよ」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;クンニ CFLAG8002
;全中学＆高校男子の夢
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_1
;初めて
IF CFLAG:8002 == 0
;処女かつ恋慕
;おそらく死に口上
IF TALENT:0 == 1 && TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「ひあっ！？舐めっ！？ひゃうん！あ…汚いよ…ぅあっ！」
;恋慕
;これもおそらく死に口上
ELSEIF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「あ…そんなとこ舐めちゃ、汚いよっ…ああ…♪」
;処女
;eramomiリスペクト
ELSEIF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「くん、に？」
PRINTFORMW クンニをすると告げられ怪訝な顔をする霊夢に応えず、仰向けに寝かせた霊夢の両膝を開かせた。
PRINTFORMW 「――っ！ え、やあっ！やめ、見るなあっ！」
PRINTFORML 突然の事態に混乱する霊夢の抗議を無視し自分の身体を足の間に入れると、
PRINTFORMW もはや何も隠すもののない少女の性器が露わになる。
PRINTFORMW 「だめっ、やめてやめてっ！見ないでぇっ」
PRINTFORMW まだ色素の薄い肉のワレメにおもむろに顔を近づけ、舌を差し入れた。
PRINTFORMW 「ひゃっ、ひ、舐めっ…！？ひゃあ！」
PRINTFORMW 「え、何でそんなとこ、うひぃっ！気持ち悪い！」
PRINTFORMW 肉色の小陰唇を、包皮に覆われた陰核を、まだ狭い膣口を、尿道口を舌で愛撫していく…
PRINTFORMW ツンと鼻を突く小便の匂いと少女の体臭とが入り混じり、汗の微かな塩気が口に広がる…
PRINTFORMW 「や、やめ、ひぃんっ、そこはだめぇっ！」
PRINTFORMW 唾液でヌメリを帯びた霊夢の性器は濡れ光り、敏感な肉豆に舌が触れる度、陰唇がヒクヒクと蠢いた…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「やっ、変なところを舐めないでよ……この変態」
ENDIF
CFLAG:8002 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕かつ淫乱
IF TALENT:150 == 1 && TALENT:170 == 1
;前のコマンドが秘貝開帳
IF PREVCOM == 110
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 霊夢自身が大きく開げている秘裂にゆっくりと顔を近づけ、刺激に飢える膣口にゆっくりと舌を差し込む。
PRINTFORMW 「あああっ♪そこっ、そこいいっ、そこ、気持ちいいっ…！」
PRINTFORMW 「っ、あっ、ク、クリも、ビラビラもっ、い、いっぱい舐めてっ、ふあっ、ふあああっ！」
ELSE
PRINTFORML 目の前で大きく広げられている性器は、愛液をたらたらと流しながら刺激を待っている。
PRINTFORMW その期待に応えるべく、あなたは膣口に吸い付いて濃厚な牝の味と匂いを堪能した…
PRINTFORMW 「あはぁ…私のえっちなおつゆ、%CSTR:90%に飲まれちゃってる…」
PRINTFORMW 「そんなに吸ったら、私、気持ちよくてもっと出ちゃうよぉっ…」
ENDIF
;前のコマンドがその他
;淫壷でランダム分岐が3つ増えます
ELSE
;淫壷ランダム分岐 1/4
IF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「あ、はぁ、は、早く、早くぅ…」
PRINTFORMW あなたが秘所に顔を近づけると、霊夢は自ら小陰唇を広げて膣口への刺激を催促した。
PRINTFORMW 求められるまま舌を膣口に深く差し込んで、肉襞を舐めまわす…
PRINTFORMW 「あ♪きも♪ちいいっ♪あはっ、あったかいの、おまんこに、にゅるってぇ♪」
PRINTFORMW 「ああっ、いいよお、きもちいいよお♪もっと、もっと奥なめてえ♪」
;淫壷ランダム分岐 1/4
ELSEIF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「あはぁーっ♪きもひいい、うひゃあぅ、きもひいー…♪」
PRINTFORMW 舌をペニスのように動かして淫壷をぐちゅぐちゅとかき回してやると、霊夢は甘美な悲鳴を上げる。
PRINTFORMW 「つぎ、お、おちんちん、%CSTR:90%のあっついおちんちんいれて♪れーむのおまんこかきまわして♪」
PRINTFORMW 「いちばんおく、じーしゅぽっと、ぐりぐりして、おひんひんせーえきびゅーっへしてぇ♪」
;淫壷ランダム分岐 1/4
ELSEIF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「んん♪っはぁ、舌も、いいんだけどぉ♪」
PRINTFORMW 「そろそろ、%CSTR:90%のおちんちん、うあっ、入れて欲しいな♪」
PRINTFORMW 「私のおまんこ、おちんちんすっごくかわいがれるようになったのよ♪」
PRINTFORMW 「おちんちんぜんぶいれて、いっぱいこすって、いちばんおくでせーえきびゅーってしたら」
PRINTFORMW 「…おちんちんもおまんこも、とっても気持ちいいよ…？」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORML 「あぁ……いいよぅ……」
PRINTFORMW あなたの舌がクリトリスに触れるたび、霊夢の腰は浮き上がり膣の深い場所に刺激を求めた。
PRINTFORML あなたがより深く舌を差し込むため霊夢のくびれた腰を引き寄せ顔を押し付けると、
PRINTFORMW 鼻がクリトリスを刺激し霊夢は体を痙攣させた。
PRINTFORMW 「ひぁっ、それすごっ、ひゃぁぁっ、だめ、おかしく…っああっ」
PRINTFORML 時折歯と舌を使い強いクリトリスに刺激を与えてやると、霊夢の腰が跳ね、愛液が飛び散った
PRINTFORMW 「っ、すご……っ、あはぁっ、かっ… …っ！…ぅあっ…！」
PRINTFORMW 霊夢は声にならない声を上げながら、快感の波になす術もなく翻弄されている…」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あはっ…して…いっぱいして…」
PRINTFORMW クンニを告げると霊夢はとろんとした笑みを浮かべながら自ら足を開いた。
PRINTFORMW 霊夢のそこは期待に濡れ、物欲しそうに時折ひくついている…
PRINTFORMW 「～～～っ！はぁぁぁぁあ…」
PRINTFORMW 顔を近づけ、ゆっくりと小陰唇を舐ってやると、霊夢は至福のため息をつきながら快感に打ち震えた…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「やぁ…あんまり匂い嗅いじゃだめぇ…」
PRINTFORMW 霊夢の秘所に顔を近づけ濃厚な牝の香りを堪能すると、さすがに羞恥に頬を染めながら顔を逸らした。
PRINTFORMW しかし霊夢のそこは刺激に飢え、愛液を垂れ流しながらあなたの舌を渇望している…
PRINTFORMW あなたはクリトリスに何度かキスをした後、膣口を舌でかきわけ霊夢の淫肉を味わった…
PRINTFORMW 「ああっ！私っ、%CSTR:90%に食べられちゃってるっ！ふあぁぁー…」
ELSE
PRINTFORMW 「ふぁ、やぁっ、クンニ、いい…わたしっ、っ…ひゃぁんっ！」
PRINTFORMW 「も、もっと奥も舐めてぇ！ふぁんっ！」
PRINTFORMW あなたが霊夢の秘所を刺激していると、霊夢は無意識にあなたの頭を抑え押し付けてきた。
PRINTFORMW 霊夢の足はピンと張り、つま先を丸めて襲い来る快感の波に時折痙攣していた…
ENDIF
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
;前のコマンドが秘貝開帳
IF PREVCOM == 110
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 霊夢自身が大きく開げている秘裂にゆっくりと顔を近づけ、刺激に飢える膣口にゆっくりと舌を差し込む。
PRINTFORMW 「ひ、ううぅ…だから、舌じゃなくておちんちん、ふあっ、ふあぁぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は不満そうだったが、突っ込んだ舌で小刻みに刺激してやるとすぐに表情は蕩けていった…
ELSE
PRINTFORML 目の前で大きく広げられている性器は、愛液をたらたらと流しながら刺激を待っている。
PRINTFORMW その期待に応えるべく、小陰唇を中心にたっぷりと舐ってやった…
PRINTFORMW 「ひ、ぅっ、女の子にここまで言わせたんだから、あんたもセキニン取りなさいよ、ふ、ふぁあっ」
ENDIF
;その他
ELSE
;淫壷ランダム分岐 1/4
IF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「あ、はぁ、は、ね、焦らさないで…」
PRINTFORMW あなたがゆっくりと顔を秘所に近づけると、霊夢は自ら小陰唇を広げて膣口への刺激を催促した。
PRINTFORMW 求められるまま舌を膣口に深く差し込んで、肉襞を舐めまわす…
PRINTFORMW 「あ♪うあっ、%CSTR:90%の舌、にゅるってぇ♪」
PRINTFORMW 「ああっ、いい…ああっ、ん、もっと、もっと…」
;淫壷ランダム分岐 1/4
ELSEIF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「あはぁっ♪それ、そんなとこまで舐め、うひゃあぅ、あはぁ…♪」
PRINTFORMW 舌をペニスのように動かして淫壷をぐちゅぐちゅとかき回してやると、霊夢は甘美な悲鳴を上げる。
PRINTFORMW 「今度は、お、おちんちん、%CSTR:90%のあっついおちんちん入れて欲しい…」
PRINTFORMW 「私のアソコ、もうあなたのおちんちんの形になっちゃったから…」
;淫壷ランダム分岐 1/4
ELSEIF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「んん♪っはぁ、舌も、いいんだけどぉ♪」
PRINTFORMW 「そろそろ、%CSTR:90%のおちんちん、うあっ、入れて欲しいな♪」
PRINTFORMW 「私の、%CSTR:90%のをとっても気持ちよくできるようになったから」
PRINTFORMW 「あなたにもっともっと気持ちよくなって欲しいの」
PRINTFORMW 「…奥でいっぱい射精したら、とっても気持ちいいよ…？」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「ふぅぁ、ぁ、あっ……そこがいいのぉ！」
PRINTFORMW 「あっ、ああっ、私、の、恥ずかしいとこ、%CSTR:90%に舐められて、ひゃあんっ！あぁ、もっと…」
PRINTFORMW 霊夢は愛しいあなたから受ける快楽に酔っているようだ…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あ…あ…そこだめ、だめだってばぁっ！」
PRINTFORMW 「そこ、舐められたら、私、イっちゃ…は、はぁん！」
PRINTFORMW あなたが舌で淫肉をかき混ぜながら鼻でクリトリスを刺激してやると、霊夢は痙攣しながら愛液を噴きだした…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うあっ…んっ、はぁぁ～、うぁっ♪、くぅん…っ」
PRINTFORMW 「これ、気持ちいい…舐められるの、私、気持ちいいよぉ…」
PRINTFORMW 霊夢は可愛らしくも艶めかしい嬌声を囀りながら、心地よい快楽に完全に身を任せている
ELSE
PRINTFORMW 「うぁっ…ふ、ふぅっ！ん、んぁっ、は、はぁんっ！」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%の舌っ、あ、たま、ふわふわしてぇっ！私、はぁっ♪」
PRINTFORMW 霊夢は自ら脚をM字に広げ、腰をくねらせながらあなたの舌を膣内に誘導している…
ENDIF
ENDIF
;屈服刻印Lv3+C感覚Lv.3以上
ELSEIF MARK:2 == 3 && ABL:0 >= 3
IF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「ぅぅ、今、びりって、くっうんん！」
PRINTFORMW 「こんなの、た、耐えれ……耐えなきゃ、っ、あっ、んんっ！」
PRINTFORMW 霊夢は抵抗の声を上げるが、自ら陰唇を擦りつけていることに気づいていない…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「うぅ、うあっ！あ…あ…そこだめ、だめだってばぁっ！」
PRINTFORMW 「ひっ！？ひぁぁっ、いや、だめっ、我慢できないぃぃっ」
PRINTFORMW 膣口や小陰唇と一緒にクリトリスをゆっくり舐ってやると、霊夢は敏感に反応した…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うぅっ…んっ、はぁ、うぁっ♪、く…っ」
PRINTFORMW 漏れ出る嬌声は次第に大きくなり、甘い喘ぎ声も混じり出す
PRINTFORMW もはや目立った抵抗はほとんどなく、クリトリスから送られる快楽に身を任せつつある…
ELSE
PRINTFORMW 「うぁっ…ふ、ふぅっ！ん、んぁっ、は、はぁんっ！」
PRINTFORMW 最初はしっかり閉じられていた股も今では弛緩し、おとなしく快感を享受しつつある。
PRINTFORMW あなたの舌が開発されたクリトリスに触れるたび、霊夢は歓喜の悲鳴を上げている…
ENDIF
;屈服刻印Lv1+C感覚Lv.3以上
ELSEIF MARK:2 == 1 && ABL:0 >= 3
IF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「っふ、うう、そこ舐めちゃ、んくっ、ぁんんっ」
PRINTFORMW 霊夢はクリトリスから送られる快感の波に翻弄されている…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふぅ、っん、く、うぅ、うあっ！」
PRINTFORMW 「こ、んなのっ、ああっ！全然、きもちよく、ない、んだからぁっ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うぅっ…あっ、はぁ、そこいい…よくないっ！く…っ」
PRINTFORMW 霊夢は敏感な場所の快楽に大分慣れてきている。クリトリスの開発は順調に進んでいるようだ…
ELSE
PRINTFORMW 「うぁっ…ふ、ふぅっ！ん、んぁっ」
PRINTFORMW 「なんで、あんたみたいな奴に舐められてっ、こんな、っく、ああっ」
ENDIF
;C感覚Lv.3以上
ELSEIF ABL:0 >= 3
IF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「っふ、うう、んくっ、んんっ」
PRINTFORMW 霊夢はクリトリスから送られる快感の波に、必死で耐えている。
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふぅ、っん、く、うぅ、うあっ！」
PRINTFORMW （気持ち良くなんかない、気持ち良くなんかない、気持ち良くなんかない…）
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うぅっ…んっ、はぁ、うぁ！く…っ」
PRINTFORMW 霊夢は漏れ出る嬌声を必死に噛み殺している。
PRINTFORMW クリトリスの開発は順調に進んでいるようだ…
ELSE
PRINTFORMW 「うぁっ…ふ、ふぅっ！ん、んぁっ」
PRINTFORMW （な、んで、こんな奴に舐められてっ、こんな、感じがあっ）
ENDIF
;屈服刻印Lv1
ELSEIF MARK:2 >= 1
IF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「っくう！ふぅんっ！あ、変な声が、ぁ！」
PRINTFORMW 霊夢は慣れない感触に悲鳴を上げている。
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「…っ！あんまりよく知らない、んだけどっ」
PRINTFORMW 「男ってのは、ぁっ、みんなこんなことを、したがるわけ？」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「うぅっ！はぁ、うぁ！」
PRINTFORMW 「おしっこ出る、ところなのに、ぃやっ、舐めるなんてっ、信じられない」
ELSE
PRINTFORMW 「そんな、ところ舐めるなんて、何考えてるのよっ」
PRINTFORMW 「あ、いやっ！中に舌入れるなぁっ!」
ENDIF
;C感覚Lv.1以上
ELSEIF ABL:0 >= 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「っふ、気持ち悪いだけだって、言ってるでしょ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あっ、ちょっと、へ、んなとこ、舐めな、ひああっ！」
ELSE
PRINTFORMW 「んっ、ふうう、んんんっ…」
ENDIF
;それ以外（屈服刻印Lv1未満）
ELSE
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「きたならしい……」
ELSE
PRINTFORMW 「うう、きもちわ、んんっ」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;アナル愛撫 CFLAG8003
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_2
;初めて
IF CFLAG:8003 == 0
PRINTFORMW 「嘘、そんなところを、痛っ！……ぅう、お尻なんて」
CFLAG:8003 = 1
RETURN 0
;二回目以降
;アナルバイブを装着している
ELSEIF TEQUIP:25 == 1
P = PALAM:10 + UP:10
;恋慕かつ淫乱である
IF TALENT:150 == 1 && TALENT:170 == 1
;淫尻、もしくはA感覚が5である
IF TALENT:173 == 1 || ABL:2 == 5
;前のコマンドがキス
IF PREVCOM == 6
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んふっ、んぅ…むふ…」
PRINTFORMW キスをしながら後ろに入ったままのバイブをさらに押し込んでやると
PRINTFORMW 霊夢は甘えた声を出しながらさらに激しくキスをしてきた…
ELSE
PRINTFORMW 「んむっ、んはあああっ！？」
PRINTFORMW 「やっ、%CSTR:90%っ、キスっ、キスやめないでぇ」
PRINTFORMW 霊夢は必死にあなたを求めて涎をたらしながら赤い舌を伸ばしてきた…
ENDIF
;それ以外
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あひいぃぃっ、あ゛っ、うあああっっ！！」
PRINTFORMW アナルに刺さったままのバイブを激しく動かしてやると霊夢は獣のような声を上げる。
PRINTFORMW 「んあっ、ああああっ！！しぬっ、ひんりゃうううぅぅ！！」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW あなたはバイブで霊夢の腸壁を満遍なく刺激してやった。
PRINTFORMW 「…っ、…っ」
PRINTFORMW 霊夢は声も無くあなたの腕に全力でしがみついている…
ELSE
PRINTFORMW 「……っっ！うあああっ、おし、り」
PRINTFORMW 「いいっ、もっと激しくっ！ぐちゃぐちゃにしてぇ！」
PRINTFORMW 霊夢のアナルをバイブでえぐってやると、涙を流しながら更なる刺激を懇願してきた…
ENDIF
;A感覚が3以上であり、潤滑がLv2以上である
ELSEIF ABL:2 >= 3 && P >= PALAMLV:2
PRINTFORMW 「んあああああっっ！！」
PRINTFORMW 「らめっ！あたま、真っ白に……っ！っ！」
PRINTFORMW 霊夢は尻を高く掲げ、強くシーツを握り締めた…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「くうっ…」
PRINTFORMW 「もう、ちょっと、優しくして…」
PRINTFORMW アナルをバイブで刺激するにはもう少し準備が必要なようだ…
ENDIF
;恋慕+潤滑Lv2以上+A感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:150 == 1 && P >= PALAMLV:2 && ABL:2 >= 3
;前のコマンドがキス
IF PREVCOM == 6
PRINTFORMW 「んっ、ちゅっ、んんん！？」
PRINTFORMW 「こ、こらっ！キスしてるときくらい、い、いじわるしないでよっ！」
PRINTFORMW 霊夢は背中に爪を立てながら抗議してきたが、あなたはさらに激しくアナルバイブを前後させ始めた。
PRINTFORMW 「んんんんっ、も、バカぁ…」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「は、激しっ、んんんっ、だめっ、きもち…いい…」
PRINTFORMW 「やぁ、見な…いでぇ…」
PRINTFORMW 霊夢は顔を真っ赤にしながらもアナルバイブの感覚に腰から下に力が入らないようだ…
ENDIF
;恋慕+潤滑Lv2未満
ELSEIF TALENT:150 == 1 && P < PALAMLV:2
PRINTFORMW 「痛っ、痛いってば！」
PRINTFORMW 「もうちょっと優しくしてよ…」
PRINTFORMW 霊夢は恨みがましい目でこちらを睨んでいる…
;潤滑Lv2以上＋A感覚Lv3以上
ELSEIF P >= PALAMLV:2 && ABL:2 >= 3
PRINTFORMW 「や、やめてっ」
PRINTFORMW 「これだめっ、おかしくなっ……うあああああっ」
PRINTFORMW 霊夢の抗議を黙殺し、あなたはバイブでアナルを刺激し始めた…
;それ以外（恋慕無し、潤滑Lv2未満、A感覚Lv3未満）
ELSE
PRINTFORMW 「ゆる…さない…」
PRINTFORMW 「万倍にして必ず思い知らせてあげる」
PRINTFORMW 霊夢は痛みをこらえながらあなたを睨みつけている…
ENDIF
;アナルバイブを装着していない
ELSE
P = PALAM:10 + UP:10
;恋慕かつ淫乱である
IF TALENT:150 == 1 && TALENT:170 == 1
;淫尻、もしくはA感覚が5である
IF TALENT:173 == 1 || ABL:2 == 5
;前のコマンドがキス
IF PREVCOM == 6
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ちゅ、ちゅぷっ…んふぅ」
PRINTFORMW あなたはキスをしながらアナルをそっと撫でるように刺激する。
PRINTFORMW 「いじわる…」
PRINTFORMW 文句をいう霊夢の目はしかし、快楽の色を浮かべていた…
ELSE
PRINTFORMW 霊夢にキスをしてやりながらあなたはそっとアナルに手を伸ばした。
PRINTFORMW 「んぐっ、んむうううっ！？」
PRINTFORMW 更なるキスをしてやりながらアナルをかき回すと霊夢はのけぞりながら必死に舌を伸ばした…
ENDIF
;それ以外
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW あなたは霊夢のアナルにそっと指を添えた。
PRINTFORMW 「あっ…！？」
PRINTFORMW その瞬間霊夢のアナルは指を待ち受けるように弛緩してゆく。
PRINTFORMW 「お……がい」
PRINTFORMW 「お願い！おしりいじめてえええ！！」
PRINTFORMW 霊夢の搾り出すような懇願にあなたは全力を持って応えた…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あひっ、あひいいぃぃっっ！！」
PRINTFORMW 霊夢のアナルは完全にほぐれながらも、あなたの指を貪欲にくわえ込んでくる。
PRINTFORMW 「んああああっ！！あああああああああっっ！！」
PRINTFORMW あなたは指を繊細に動かすと霊夢のアナルの皺を一つ一つ伸ばしていった…
ELSE
PRINTFORMW 「んひいいいっ！うあっ、ああああっっ！！」
PRINTFORMW 霊夢は尻穴をえぐる指に全てを支配されたように悶えている。
PRINTFORMW 「おしりっ、いいのっ！もっと！もっとぉぉぉ！」
PRINTFORMW 指を勢い良く引き抜くと、霊夢のアナルは更なる刺激を求めてヒクついていた…
ENDIF
;A感覚が3以上であり、潤滑がLv2以上である
ELSEIF ABL:2 >= 3 && P >= PALAMLV:2
PRINTFORMW 「んあああああっっ！！」
PRINTFORMW 「らめっ！あたま、真っ白に……っ！っ！」
PRINTFORMW 霊夢は尻を高く掲げ、強くシーツを握り締めた…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「くうっ…」
PRINTFORMW 「もう、ちょっと、優しくして…」
PRINTFORMW アナルを刺激するにはもう少し準備が必要なようだ…
ENDIF
;恋慕+潤滑Lv2以上+A感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:150 == 1 && P >= PALAMLV:2 && ABL:2 >= 3
PRINTFORMW 「もっと、おしり弄って、んん、んんんっ！」
PRINTFORMW 「あっ、指が中で広がってて、い、いいよぉ、はぁ、ぁ、ぁ」
;恋慕+潤滑Lv2未満
ELSEIF TALENT:150 == 1 && P < PALAMLV:2
PRINTFORMW 「やっ、痛いっ、けど……我慢我慢」
;潤滑Lv2以上＋A感覚Lv3以上
ELSEIF P >= PALAMLV:2 && ABL:2 >= 3
PRINTFORMW 「やぁ、お尻でなんて、そんな……嘘」
;それ以外（恋慕無し、潤滑Lv2未満、A感覚Lv3未満）
ELSE
PRINTFORMW 「お尻の穴なんて、っ！痛……」
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;指でＶを撫でる CFLAG:9003
;ローター入ってるときにこれやると処女を奪うので注意
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_605
;初めて
IF CFLAG:9003 == 0
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「あ…そこは…！ う、うう、優しく触って、ね…」
;恋慕なし
ELSE
PRINTFORMW 「う、うわっ、どこ触って、こらあっ！」
ENDIF
CFLAG:9003 = 1
;二回目以降
ELSE
;恋慕でV感覚Lv2以上
;処女でもLv.2までなら上げられるよ
IF TALENT:150 == 1 && ABL:1 >= 2
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「や、ああっ…焦らさないでよおっ…」
PRINTFORMW 霊夢の膣口は処女のそれとは思えないほどほぐれ、粘液を分泌させている。
PRINTFORMW これなら初めてでも絶頂に達するほどの快感を得られるだろう…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「はあ、気持ちいい、んんっ、気持ちいいよお…」
PRINTFORMW 膣の入り口をくちゅくちゅと弄ってやると、霊夢は甘い喘ぎ声を漏らす。
PRINTFORMW 少女の純潔の奥から溢れ出す潤滑液が、あなたの手に雌の匂いを染み付ける…
ELSE
PRINTFORMW 粘液まみれになったクリトリス、尿道口、小陰唇、そして膣口を掌全体で優しく愛撫した…
PRINTFORMW 「あはぁ…%CSTR:90%の手、優しくて気持ちいいよお…」
PRINTFORMW 「ね…私はもう準備できてるから…お願い…」
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あ…またそこ触るの…？」
PRINTFORMW 「ちょっと怖いけど…やさしく触ってくれれば、私もその、気持ちいいから…」
ELSE
PRINTFORMW 「ひゃ！？またそこ…？」
PRINTFORMW 「大事な場所だから、ゆっくり、ね…」
ENDIF
;V感覚Lv2以上
ELSEIF ABL:1 >= 2
PRINTFORMW 「ふうっ、あ、だめぇ…そこ弄っちゃ…あ、ふああっ…」
;恋慕なし
ELSE
PRINTFORMW 「う、ううう…そんなとこ、触るなぁっ…！」
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;胸愛撫 CFLAG8006
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_3
;初めて
IF CFLAG:8006 == 0
;恋慕
;同じくおそらく死に口上
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「私のあんまり大きくないけど……んっ、どうかな？」
PRINTFORMW 霊夢の、決して大きくないが形のいい乳房に触れると、霊夢は安心しきった顔で微笑んだが、
PRINTFORMW 胸に見惚れるあなたを見上げる霊夢の顔はだんだんと紅く染まっていき
PRINTFORMW 「その…あんまりじっと見ないでよ…やっぱり恥ずかしいじゃない…」
PRINTFORMW 結局真っ赤な顔のまま目を逸らせてしまった。
PRINTFORMW しかし、あなたが愛撫を始めるとその表情も蕩けていき、悩ましげな声を漏らし始めた…
;それ以外（恋慕無し）
ELSE
PRINTFORMW 「っ… この…！」
PRINTFORMW 少女の控えめな、しかし艶やかな曲線を描く乳房に触れ、全体を優しく撫で、揉みしだいた。
PRINTFORMW ハリのある柔肌が手のひらに吸い付き、程よい弾力を返してくる…
PRINTFORMW 「胸を弄るなんて、随分と基本に忠実なのね」
PRINTFORMW 「ふん、せいぜいがんばることね。無駄だと思うけど」
ENDIF
CFLAG:8006 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕かつ淫乱
IF TALENT:150 == 1 && TALENT:170 == 1
;前コマンドがキス
IF PREVCOM == 6
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW あなたは霊夢と舌を絡ませながら乳首を転がし始めた。
PRINTFORMW 「ちゅ…、ふむっ、んんっ、ぷぁっ」
PRINTFORMW 爪で乳首を掻いてやると、霊夢は大きく胸をのけぞらせて悶える。
PRINTFORMW 「あんっ♪ちくびっ、あっ、こりこりされたら、あああああっ♪」
PRINTFORMW 霊夢の意識が乳首に集中したところで、あなたは強く張った胸を鷲づかみにした…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んっ、ちゅ…、あっ、いいよ、おっぱい触って」
PRINTFORMW あなたは霊夢の唇から首筋、胸へとキスを繰り返し胸への愛撫を始めた。
PRINTFORMW 「くああぁ♪%CSTR:90%の舌が、熱っ、とけちゃうよぉ」
PRINTFORMW あなたはついばむように霊夢の乳首を責め立て、ひたすら舌の上で乳首を転がした…
ELSE
PRINTFORMW 「ん……、んっ、うん…ちゅ…」
PRINTFORMW あなたが霊夢の胸にゆっくりと手を這わすと、キスを受けたまま触られたいのか霊夢はあなたの首に腕を回してきた。
PRINTFORMW 「ちゅぷ、んふ…、ちゅ……ちゅぅ」
PRINTFORMW 「んんっ、ぷぁっ、あっ、んっ、んんっ、ちゅぱ…」
PRINTFORMW あなたは突き出された霊夢の舌を優しく甘噛みしながら霊夢の乳首をつまみ上げる。
PRINTFORMW その瞬間、量を増した粘性の高い霊夢の唾液が口の端からこぼれた…
ENDIF
;バイブ入ってる（ヴァギナとアナルを区別しない）
ELSEIF TEQUIP:20 == 1 || TEQUIP:25 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「んん…んくっ、はっ、ふひゃあっ、あう、はう、うう…」
PRINTFORMW 「な、なか、うごいて、はうっ！うあっ、あ、んんっ！っは、あ、あっく、うう…」
PRINTFORMW 胸への刺激にに反応しながらも、霊夢はバイブの動きに気を取られ時折身体を痙攣させている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 胎内のバイブの振動に身もだえしている霊夢の乳房を揉みしだき、ねっとりと味わった……
PRINTFORMW 「ん、んんっ、は、ち、乳首っ、舐めっ、っは、ああっ」
PRINTFORMW 「なかのっ、も、震えて、なんにも、考えらんな、っく、は、あっ…」
ELSE
PRINTFORMW %CSTR:90%がゆっくりと揉みしだいている間も、霊夢の乳房はバイブの刺激にふるふると震えている…
PRINTFORMW 「ああっ、は、あっ、なか、うごいて、はあっ、あ、はぅっ」
PRINTFORMW 「やだっ、バイブやだっ、あ、%CSTR:90%の、で、愛して、欲しいよっ…」
ENDIF
;その他
ELSE
;乱数分岐3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふあ…それいいよぅ…」
PRINTFORMW 乳房を優しく愛撫すると、霊夢は切なげな視線を送ってくる。
PRINTFORMW それに応えるべく、あなたは乳房を揉む手に力を込めながら掌で乳首を押し潰した。
PRINTFORMW 「っ！ふあっ！そんないきな、くぁんっ、それ、気持ちいぁあんっ、はぁっ！」
PRINTFORMW 痛みにも似た快感に嬌声を上げながら、霊夢は快楽を貪り始めた…
;乱数分岐2
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ふううん、ひゃうん、っうん、ふあんっ」
PRINTFORMW 片方の乳首を舌で舐りながら、もう片方の乳首を親指の腹で擦る。
PRINTFORMW 「それっ、いいっ、%CSTR:90%がっ、あっ、摺り込まれてっ、いいよぉ！」
PRINTFORMW 「お、はぁ、おっぱいがっ、%CSTR:90%に包まれて、ふぁっ、う、嬉しいよぅ」
PRINTFORMW 唾液でぬるぬるになった乳房を掌全体で強く撫で上げると、霊夢はよだれを垂らしながらよがった…
;乱数分岐その他
ELSE
PRINTFORMW 乳首を重点的に責めることにしたあなたは、舌の裏側で乳首を小刻みに撫で始める。
PRINTFORMW 「っ！それ、いいのっ、震えてる、うんっ、振動がっ、ふああっ！」
PRINTFORMW 「ふぅっ、ひゃあん、もっとっ、あぁん、ふうぅうん！」
PRINTFORMW 舌の裏側と歯で乳輪ごとはさむと、霊夢は送られる快感に震えながら、無意識にあなたの頭を乳房ごと抱きしめた…
ENDIF
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
;前コマンドがキス
IF PREVCOM == 6
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW あなたは霊夢と舌を絡ませながら乳首を転がし始めた。
PRINTFORMW 「ちゅ…、ふむっ、んんっ、ぷぁっ」
PRINTFORMW 爪で乳首を掻いてやると、霊夢は大きく胸をのけぞらせて悶える。
PRINTFORMW 「あんっ♪ちくびっ、あっ、こりこりされたら、あああああっ♪」
PRINTFORMW 霊夢の意識が乳首に集中したところで、あなたは強く張った胸を鷲づかみにした…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んっ、ちゅ…、あっ、いいよ、おっぱい触って」
PRINTFORMW あなたは霊夢の唇から首筋、胸へとキスを繰り返し胸への愛撫を始めた。
PRINTFORMW 「くああぁ♪%CSTR:90%の舌が、熱っ、とけちゃうよぉ」
PRINTFORMW あなたはついばむように霊夢の乳首を責め立て、ひたすら舌の上で乳首を転がした…
ELSE
PRINTFORMW 「ん……、んっ、うん…ちゅ…」
PRINTFORMW あなたが霊夢の胸にゆっくりと手を這わすと、キスを受けたまま触られたいのか霊夢はあなたの首に腕を回してきた。
PRINTFORMW 「ちゅぷ、んふ…、ちゅ……ちゅぅ」
PRINTFORMW 「んんっ、ぷぁっ、あっ、んっ、んんっ、ちゅぱ…」
PRINTFORMW あなたは突き出された霊夢の舌を優しく甘噛みしながら霊夢の乳首をつまみ上げる。
PRINTFORMW その瞬間、量を増した粘性の高い霊夢の唾液が口の端からこぼれた…
ENDIF
;バイブ入ってる（ヴァギナとアナルを区別しない）
ELSEIF TEQUIP:20 == 1 || TEQUIP:25 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「んん…んくっ、はっ、ふひゃあっ、あう、はう、うう…」
PRINTFORMW 「な、なか、うごいて、はうっ！うあっ、あ、んんっ！っは、あ、あっく、うう…」
PRINTFORMW 胸への刺激にに反応しながらも、霊夢はバイブの動きに気を取られ時折身体を痙攣させている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 胎内のバイブの振動に身もだえしている霊夢の乳房を揉みしだき、ねっとりと味わった…
PRINTFORMW 「ん、んんっ、は、ち、乳首っ、舐めっ、っは、ああっ」
PRINTFORMW 「なかのっ、も、震えて、なんにも、考えらんな、っく、は、あっ…」
ELSE
PRINTFORMW %CSTR:90%がゆっくりと揉みしだいている間も、霊夢の乳房はバイブの刺激にふるふると震えている…
PRINTFORMW 「ああっ、は、あっ、なか、うごいて、はあっ、あ、はぅっ」
PRINTFORMW 「やだっ、バイブやだっ、あ、%CSTR:90%の、で、愛して、欲しいよっ…」
ENDIF
;その他
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あ…胸触るの…？優しくね…」
PRINTFORMW 「あ…はあ…んっ、あ…ねぇ…激しくしても…いいよ…？」
PRINTFORMW 「ふ、くぅんっ！あ、ああんっ♪あ、んんっ、ん、はあっ…ねぇ、他の、場所も…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「はぁ……乳首、勃ってきちゃった、ふぁ、おっぱいだけでいっちゃう、かも」
PRINTFORMW あなたが胸に愛撫を始めると、霊夢は顔を上気させながら与えられる快楽に身を委ねた。
PRINTFORMW 何より、愛する人が自分に触れてくれていることが霊夢の快感を何倍にも増幅させているようだ…
ELSE
PRINTFORMW 「んぁっ、はぁ、%CSTR:90%の手、すごく優しくて、あったかい…」
PRINTFORMW 「はぁ、あぁん…ひゃあ！？そ、そこはっ！っひゃん、あう、うああ！」
PRINTFORMW 敏感な乳首にキスし、唾液をまぶして親指で転がすと、霊夢は鋭い快感に耐え切れず悲鳴を上げた。
ENDIF
ENDIF
;B感覚Lv5以上
ELSEIF ABL:3 >= 5
IF RAND:4 == 0
PRINTFORMW あなたは掌で丁寧に愛撫しながら、少女と汗の味がする乳房を楽しんだ…
PRINTFORMW 「あうっ♪ふう、ふ、うんっ、あ、や、やめ、や、はううっ…」
PRINTFORMW 霊夢は胸からの快楽に翻弄され、肢体はすっかり弛緩している。
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふ、んんっ、ふあっ♪は、んん、あんっ！く、ううっ…｣
PRINTFORMW 霊夢の胸は愛撫に敏感に反応し、強烈な快楽を生み出している。
PRINTFORMW その余りの大きさに、霊夢は耐えつつも艶やかな喘ぎ声を漏らしている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「くううんっ、ふう、ふぅ、ふぁっ！？あ、そこ舐めたらぁ、や、はぁっ♪」
PRINTFORMW 霊夢の乳房は上気して熱を持ち、乳首も刺激を求めて濃いピンク色に勃起している。
PRINTFORMW どうやら胸の性感覚は十分開発されたようだ…
ELSE
;ネタ切れ
PRINTFORMW 霊夢の乳房はじっとりと熱と汗を帯び、こちらの掌に吸い付いてくる。
PRINTFORMW 硬いぐらいに勃起した乳首の感触を楽しみながら、あなたは胸を強く揉みしだいた…
PRINTFORMW 「あはぁっ♪そんな、胸ばっかり、は、ああっ、乳首潰すのだめぇっ」
ENDIF
;B感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:3 >= 3
IF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「ふう、ふ、うんっ、あ、や、やめなさいよお…」
PRINTFORMW 霊夢は拒否の声を上げるものの、全く体に力が入っていない。
PRINTFORMW あなたは構わず少女と汗の味がする乳房を楽しんだ…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふ、んんっ、っ、は、んん、あんっ！く、ううっ…｣
PRINTFORMW 霊夢の胸は徐々に愛撫に順応し、じんわりとした快楽を生み出している。
PRINTFORMW それを認めまいと、霊夢は必死に快楽に耐えている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ふう、ふぅ、ふぁっ！？あ、乳首舐め、や、やぁっ」
PRINTFORMW 霊夢の乳房は熱を持ち、乳首もその存在感を顕わにしている。
PRINTFORMW どうやら胸の開発は順調に進んでいるようだ…
ELSE
PRINTFORMW 霊夢の乳房はしっとりと汗を帯び、こちらの掌に吸い付いてくる
PRINTFORMW こりっとした乳首の感触を楽しみながら、あなたは胸を強く扱きしだいた…
PRINTFORMW 「あっ、そんな、胸ばっかり、は、ああっ、乳首潰すのだめぇっ」
ENDIF
CFLAG:8006 = 5
;屈服刻印Lv1以上
ELSEIF MARK:2 >= 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「何であんたみたいな奴に！いやっ、触らないで！」
PRINTFORMW 霊夢は顔を真っ赤に上気させてあなたを睨みつけている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「何でこんな、こんなぁ…｣
PRINTFORMW 霊夢は涙目になりながら、陵辱に耐えている…
ELSE
PRINTFORMW 「んんっ、いや、やだよお…気持ち悪いよお…｣
PRINTFORMW 「やあっ、そんなとこ舐めないで…」
ENDIF
;B感覚Lv1以上
ELSEIF ABL:3 >= 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふ あっ……！？ な、なんでもないわよ」
PRINTFORMW 「ちょっとくすぐったくて声が出ちゃっただけなんだから…ふ、ぅんっ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ん、んん、んっ、うう…｣
PRINTFORMW 霊夢は慣れない感覚に戸惑いつつも、声を漏らすまいと口を硬く閉じている…
ELSE
PRINTFORMW 「ん、んんっ、こんな事したって、んっ、無駄なんだから｣
PRINTFORMW 「気持ち良くなんて、んんっ…なるわけないじゃない…」
ENDIF
;それ以外（恋慕無し、B感覚Lv3未満）
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あんたってほんと、おっぱいが好きね。男はみんなこうなのかしら」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「胸を弄るなんて、まるで子供みたい。おっぱいが恋しい年頃じゃあるまいに」
ELSE
PRINTFORMW 「こんなの触って、何が楽しいのかしら。ふん｣
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;キス CFLAG8007
;恋慕つけてから初キスするのがジャスティス。なので未恋慕時の口上が貧相なのは仕様(ｷﾘｯ …別に充実させてくれてもいいのよ？
;あーでも好感度800ぐらいの時にいきなり初キスして悶々とさせるのもいいよね
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_6
;初めて
IF CFLAG:8007 == 0
;対面座位でキス済み？ほらあれだよ、セックス中のキスは雰囲気的にまた別物だから。ノーカンノーカン
;霊夢さんってこんなに乙女乙女してたっけ？まぁいいや
;恋慕+「一線越えない」消失or親愛
IF TALENT:150 == 1 && ( TALENT:27 == 0 || TALENT:152 == 1 )
PRINTFORMW 「ぅえっ！キ、キス！？」
PRINTFORMW 「た、確かに%CSTR:90%からしてくれたことなかったけどっ、だって今までいろんなことやったし」
PRINTFORMW 「でもキスはしてくれなかったから、%CSTR:90%はキス嫌いなのかなって、私はそれで納得…あれ」
PRINTFORMW
PRINTFORMW 動揺する霊夢の頬を、一筋の光が流れる…
PRINTFORMW
PRINTFORMW 「…うっ、ひっ、ば、馬鹿ぁ、な、なんで今までしてくれなかったのよ！」
PRINTFORMW 「だって私、%CSTR:90%からしてくれたことなかったし、グスッ、ほんとは%CSTR:90%から、嫌われてるのかなぁって」
PRINTFORMW 「ずっと悩んで、私、ひんっ、でもどうすればいいかわからあむっ！？」
PRINTFORMW あなたは隙を突いて嗚咽を漏らす霊夢の唇を塞ぎ、涙を舐め取ってやる。
PRINTFORMW すると次第に霊夢も落ち着きを取り戻し、愛する人の奉仕に応え舌を絡めた…
PRINTFORMW 「ちゅ、これからは、ぅむ、今までの分も、いっぱいいっぱいキス、じゅる、して…」
EXP:キス経験 += 5
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「…っ、するの…？」
PRINTFORMW 「そ、そういえば、あんたとちゃんとキスするの初めてよね」
PRINTFORMW 「…あんなことまでしてて、今さらって感じだけど」
PRINTFORMW 「い、一応、初めてなんだから、優しくしてよね」
PRINTFORMW （%CSTR:90%とキス、%CSTR:90%とキス、%CSTR:90%とキス…）
PRINTFORMW 緊張と興奮でカチカチになった霊夢の背中と頭に手を回し、ゆっくりと唇を重ねる…
PRINTFORMW 「…あ……はぁ、素敵っ、んっ、ちゅっ、ちゅぅ」
PRINTFORMW 「んむっ！？んん、んんんっ！うむう……ぷあっ」
PRINTFORMW 「ち、ちょっと！舌を入れるなんて聞いてないわよっ」
PRINTFORMW 「だ、だって、あんなに私の口の中っ、舐められて…っ ちょっと、聞いてむうっ！？」
PRINTFORMW 真っ赤になって沸騰している霊夢を抱き寄せもう一度唇を塞いでやると、やっと大人しくなった…
PRINTFORML
PRINTFORMW （%CSTR:90%とキスしちゃった、%CSTR:90%とキスしちゃった、口の中に舌入れられちゃったっ!）
EXP:キス経験 += 5
;好感度500以上
ELSEIF CFLAG:2 >= 500
PRINTFORMW 調教の余韻で放心している霊夢の前髪をかき上げて唇を重ねると、霊夢は目を見開いた。
PRINTFORMW 「！？ ん、んー！…ぷあっ、い、い、いきなり、何してっ」
PRINTFORMW 「な、なんっ、こ、これ、どういうつもりよっ！」
;屈服刻印Lv.3
SIF MARK:2 >= 3
PRINTFORMW 「ど、奴隷に…こんなことする必要ないで、しょ…」
;調教後口上用
CFLAG:5033 = 1
;屈服刻印Lv.1以上
ELSEIF MARK:2 >= 1
PRINTFORMW 調教の余韻で放心している霊夢の前髪をかき上げて唇を重ねると、霊夢は目を見開いた。
PRINTFORMW 「！？ ん、んー！…ぷあっ、い、い、いきなり、何してっ」
PRINTFORMW 「馬鹿！最低！色情魔！恥知らず！」
PRINTFORMW
PRINTFORMW 「…初めて、だったのに…」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「んっ！？んっ…」
PRINTFORMW 「…ぺ、ぺっ！こ、こいつ…！」
ENDIF
CFLAG:8007 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;親愛or一線越えない除去orキス魔
IF ( TALENT:152 == 1 || TALENT:27 == 0 || TALENT:176 == 1 )
;性愛味覚かつ口内に5以上精液が残ってる
IF TALENT:66 && CFLAG:5015 > 5
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「んっ…ふふ、まだ精液残ってたけどいいの？」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW キスすると、先ほど注ぎ込んだ精液の独特な匂いが口に広がった…
ELSE
PRINTFORMW 「ぷぁ…どう？せーえきの匂い、%CALLNAME:PLAYER%も興奮する？」
ENDIF
;前のコマンドが正常位or対面座位
ELSEIF PREVCOM == 20 || PREVCOM == 22
PRINTFORMW 霊夢の膣はあなたをさざなみのように締め付けている…
PRINTL
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「%CSTR:90%…すき、すきぃ…」
PRINTFORMW 霊夢は未だにあなたを締め付けながら更なる結合を求めて腕を伸ばしてくる…
ELSE
PRINTFORMW 「はっ、はっ、はふ…んぅ…」
PRINTFORMW 「ふふ、すごい。%CSTR:90%のがまだビクビクしてる」
ENDIF
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW あなたは霊夢を優しく抱きしめ舌を絡ませた…
ELSE
PRINTFORMW あなたと霊夢は引かれあうようにキスをした…
ENDIF
;前のコマンドが騎乗位
ELSEIF PREVCOM == 24
PRINTL
PRINTFORMW 「くっ、ふっ、ご、ごめんなさい%CSTR:90%…感じすぎて、体、もう動かない、かも」
PRINTFORMW あなたの胸に倒れこんできた霊夢はまだ小刻みにその体を震わせている。
PRINTFORMW あなたは霊夢をねぎらうと口付けをはじめた…
;前のコマンドが挿入Gスポ責めor挿入子宮口責めである
ELSEIF PREVCOM == 614 || PREVCOM == 615
PRINTFORMW 霊夢の膣は断続的に痙攣を繰り返し、あなたのペニスを締め付ける。
PRINTFORMW あなたは熱くぬかるんだ霊夢の舌を吸い上げた…
PRINTL
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「はっ…はぁ…ちゅる…こくん、こくん…」
PRINTFORMW 「もっと、%CSTR:90%の唾のませて…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「はふっ、らへぇ…んぅ…ぷぁ……」
PRINTFORMW 「んふ、はぁ……はぁ……ぢゅる…、うんぅ…」
ELSE
PRINTFORMW 「はっ、はぁ…ん……っっ、んんん…っ、ぷあっ……」
PRINTFORMW 「ま、まっへ、息、れきな……んぅ……」
ENDIF
PRINTFORMW 霊夢の口は力なく開かれ、熱い吐息を繰り返している…
;前のコマンドが助手とキスする
ELSEIF PREVCOM == 309
PRINTL
PRINTFORMW 霊夢にキスをしようとすると、霊夢はすごい目で睨んできた。
PRINTFORMW 「なんっ！でっ！キスがあいつの後なのよ！」
PRINTFORMW 「今は、私の時間でしょ…？私の気持ち知ってるクセに酷い、酷いよ…」
PRINTFORMW 泣き出してしまった霊夢を優しく抱きしめるとあなたは愛の言葉とキスを降らせる…
;前のコマンドが母乳飲み
ELSEIF PREVCOM == 204
PRINTL
PRINTFORMW あなたは母乳を口に含むとそのまま霊夢にキスをした。
PRINTFORMW 「んんっ！？んっ、こくっ、こくっ」
PRINTFORMW 「ちゅぷ、ふぁ……ちょっと、あまい、かな」
;前のコマンドがペッティング
ELSEIF PREVCOM == 606
PRINTFORMW あなたは愛撫の手を休めるとキスに専念し始めた…
PRINTL
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ん…ふ…ぅん♪ぢゅ、ちゅぷ、ぷは…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ちゅ、ちゅる…んぅ…ちゅ…」
ELSE
PRINTFORMW 「ん～～♪んっ、ちゅぱ、んふ…」
ENDIF
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 霊夢の手があなたの背に回され強くひきつけられる…
ELSE
PRINTFORMW 霊夢の手があなたの頬に添えられ胸板へと落ちてゆく…
ENDIF
ENDIF
;裸エプロン
IF TEQUIP:59 == 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 霊夢と抱き合いながら、お互いの口腔を舐め合った。
PRINTFORMW 布越しに少女の鼓動と体温が微かに伝わってくる…
PRINTFORMW 「あ、むちゅ、ちゅる、くぷ、はぁ…これ、ほんとに、お嫁さんになったみたい、はぁ、んちゅう、ぷちゅう…」
ELSEIF RAND:8 == 0 && TALENT:176 == 1
PRINTFORMW 「んっ………こくっ、んくっ……」
PRINTFORMW 霊夢はあなたから注がれる唾液を恍惚としながら飲み込んでいる…
PRINTFORMW 「ぷはっ…はーっ…はーっ…、もっと、もっと飲ませて……」
;潤滑追加50000
SOURCE:19 += 50000
ELSEIF RAND:7 == 0 && TALENT:176 == 1
PRINTFORMW あなたがキスを終えて顔を話すと霊夢は蕩けたような顔で微笑んでいる…
PRINTFORMW 「舌をちゅって吸われるとね、それだけでおまんことろとろになって子宮が%CSTR:90%のせーし求めちゃうんだよ…」
PRINTFORMW 霊夢の口は半開きになり更なる刺激を求めて震えている…
;潤滑追加50000
SOURCE:19 += 50000
ELSEIF RAND:6 == 0
PRINTFORMW 「はぁ……んっ、むぅ、ちゅううっ、じゅるっ……ぷあっ、はぁはぁ」
PRINTFORMW 霊夢と舌を絡めながら、唾液を交換した…
PRINTFORMW 「ふぅ、ああっ、%CSTR:90%のキス、ふぅっ、好きっ」
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「ん、じゅぷっ、ちゅ、んん、ちゅるるっ、ぶじゅぅぅっ」
PRINTFORMW 霊夢は夢中になってあなたの口内の唾液を啜っている。
PRINTFORMW あなたは口の中で跳ね回る霊夢の舌の感触を楽しんだ…
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「はぁ……んっ……ふあっ、はぁはぁ」
PRINTFORMW あなたと霊夢の舌が情熱的に絡まり合う
PRINTFORMW 霊夢は性器を介さない性交の快楽に溺れている…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ちゅ、ちゅる、んはぁ、ん、にゅる、じゅるぅ」
PRINTFORMW 「これ、口でするだけなのに、すっごくえっちね…ちゅ」
PRINTFORMW 擦れ合う粘膜と混じる唾液の感触に、霊夢は身も心もトロトロに溶けている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「ふぅんっ、ちゅっ、%CSTR:90%のキス、大好き、はぁぁ……」
PRINTFORMW 「すごく優しくて、とってもえっち…んちゅぅ、ん、ちゅうぅっ」
ELSE
;コンボにした時につながりが悪くなるので最初の一文だけ非表示にさせてください…orz←霊夢別人加筆の人
;PRINTFORMW 「ね、キスして、キスしたい」
PRINTFORMW 「好きっ、好きっ…、あ、むんっ、んんっ、ぷあっ…ああっ、まだだめ、もっと、もっと…」
PRINTFORMW あなたが口を離しても、霊夢は全然足りないと言わんばかりにあなたの口に吸い付いてくる。
PRINTFORMW 霊夢に口内を犯されながら、あなたは必死で舌を絡める…
EXP:キス経験 += 5
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
;前のコマンドが正常位かつV経験10回以上
IF PREVCOM == 20 && EXP:0 >= 10
PRINTL
PRINTFORMW 霊夢に深く突き刺したままあなたは唇を奪う。
PRINTFORMW 「んむっ…やぁ、だめ、だめ…」
PRINTFORMW （今されたら…本当に拒めなくなる…）
;前のコマンドが対面座位かつV経験10回以上
ELSEIF PREVCOM == 22 && EXP:0 >= 10
PRINTL
PRINTFORMW 対面座位を終えた後、足があなたの腰に未だにきつく絡みついている事を指摘すると真っ赤になって暴れだした。
PRINTFORMW 「うっ、うるさいっ、はなっ…んんんっ、んーっ！んっ…んむ…ぅ…」
PRINTFORMW ほんの少し、あなたの腰を締め付ける足の力が強くなった…
;前のコマンドが騎乗位かつV経験10以上
ELSEIF PREVCOM ==24 && EXP:0 >= 10
PRINTL
PRINTFORMW あなたは騎乗位を終えた霊夢の腕を取り引き寄せた。
PRINTFORMW 「きゃあ！？ 何すん…んっ、ちゅっ、はふ……この…ばか…」
PRINTFORMW 霊夢は顔を赤らめながらあなたの胸に顔をうずめた…
;前のコマンドがペッティング
ELSEIF PREVCOM == 606
PRINTFORMW あなたは愛撫の手を休めるとキスに専念し始めた…
PRINTL
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ん…ふ…ぅん♪ぢゅ、ちゅぷ、ぷは…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ちゅ、ちゅる…んぅ…ちゅ…」
ELSE
PRINTFORMW 「ん～～♪んっ、ちゅぱ、んふ…」
ENDIF
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 霊夢の手があなたの背に回され強くひきつけられる…
ELSE
PRINTFORMW 霊夢の手があなたの頬に添えられ胸板へと落ちてゆく…
ENDIF
ENDIF
IF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「ん、じゅぷっ、ちゅ、んん、ちゅるるっ、ぶじゅぅぅっ」
PRINTFORMW 「ど、奴隷にキスなんてしちゃだめ…勘違いしちゃう、でしょ…」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「はぁ……んっ……ふあっ、はぁはぁ」
PRINTFORMW （キスですごく嬉しくなるのって、やっぱり、好きになっちゃったのかなぁ…）
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ちゅ、ちゅる、んはぁ、ん、にゅる、じゅるぅ」
PRINTFORMW 「これ、口でするだけなのに、すっごくえっちね…ちゅ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ふぅんっ、ちゅっ、はぁぁ……」
PRINTFORMW 「キスの時はすごく優しいのね…んちゅぅ、ん、ちゅうぅっ」
ELSE
PRINTFORMW 「はぁ……んっ、むぅ、ちゅううっ、じゅるっ……ぷあっ、はぁはぁ」
PRINTFORMW 霊夢は顔を真っ赤にしながらキスを受け入れている…
ENDIF
EXP:キス経験 += 4
;屈服刻印Lv3
;好感度500以上でランダム分岐3つ追加、750以上で更に3つ追加
ELSEIF MARK:2 == 3
IF RAND:3 == 0 && CFLAG:2 >= 750
PRINTFORMW 「んふ…ちゅ…あ、ん…ちゅうっ…」
PRINTFORMW 霊夢も積極的に舌を絡め、粘膜の触れ合う感触に酔いしれている…
ELSEIF RAND:3 == 0 && CFLAG:2 >= 750
PRINTFORMW 「ふぅんっ…んん…ちゅ、はぁ、んぅ…ちゅぷ、ちゅっ…」
PRINTFORMW （やだぁ…どうして、こいつとのキスが、こんなに気持ちいいの…）
ELSEIF RAND:3 == 0 && CFLAG:2 >= 750
PRINTFORMW 「ふむぅ、ん、ちゅっ、はぁっ、は、ん、ちゅ、ちゅううっ…」
PRINTFORMW （…きもちいい…ずっとこうしてたい…）
ELSEIF RAND:6 == 0 && CFLAG:2 >= 500
PRINTFORMW 「ちゅっ…くちゅ…ぷぁ、ああ…」
PRINTFORMW 霊夢はトロンとした顔つきでされるがままにキスを受け入れている…
ELSEIF RAND:5 == 0 && CFLAG:2 >= 500
PRINTFORMW 「んん…ちゅ…はあ、はあ、あんっ…ちゅぷ…」
PRINTFORMW （ああ、だめ…キスされると、思考が、まとまらない…）
ELSEIF RAND:4 == 0 && CFLAG:2 >= 500
PRINTFORMW 「ん…ちゅる、はぁ、んぅ…ちゅ、ちゅ、はぁ…ん、んんっ…」
PRINTFORMW （ダメ…拒絶しなきゃダメなのに…頭の中、溶けちゃって…きもちいい…）
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「うぁ、ちゅ、ちゅうう、くちゅっ……や、やめなさいよ…ふぁんっ！」
PRINTFORMW 霊夢は拒絶の言葉を口にしながらも、遠慮がちに舌を絡めている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あんんっ…ちゅ…ちゅぱ…やだぁ…っ、舌、入れないで…」
PRINTFORMW 霊夢は形だけの拒絶をしながらも、ほとんど抵抗はしなかった…
ELSE
PRINTFORMW 「や…だっ、あんたとキスなんて、したくないのに…っ」
PRINTFORMW 「ふむうっ！？…んっ…ちゅ…くちゅ…ふあ、あ…」
ENDIF
EXP:キス経験 += 3
;屈服刻印Lv1以上
ELSEIF MARK:2 >= 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ううっ…ちゅ…む、むーっ…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ん、んんーっ…やぁ…」
ELSE
PRINTFORMW 「や、やだっ…ん…ちゅ…」
ENDIF
PRINTFORMW 霊夢は複雑な表情で、口付けを受け入れている…
EXP:キス経験 += 2
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 霊夢は無表情のまま、口付けを受け入れている…
EXP:キス経験 += 1
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;自慰 CFLAG8004
;バイブオナニー CFLAG5209
;公開オナニー CFLAG:5212
;女の子のオナニーっていう概念自体がエロい
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_7
;バイブを装着している
IF TEQUIP:20 == 1
;初めて
IF CFLAG:5209 == 0
;恋慕＋淫乱 or 自慰中毒Lv3以上 or V感覚Lv3以上
IF TALENT:150 == 1 && (ABL:30 >= 3 || TALENT:170 == 1 || ABL:1 >= 3)
PRINTFORMW 「こ、これ入ったままオナニーするの…？」
PRINTFORMW 霊夢は命令に驚きながらも、期待に満ちた眼差しで秘所に食い込んだバイブを見つめている。
PRINTFORMW 恐る恐るバイブに手を伸ばし、僅かに出し入れすると、霊夢は敏感に反応した。
PRINTFORMW 「ひぁっ…こ、これ、イイ、かも…ふ、あっ」
PRINTFORMW 霊夢は自らの意思で膣内を刺激する感覚に戸惑いながらも、積極的に快楽を貪っている…
;恋慕＋自慰中毒Lv3未満
ELSEIF TALENT:150 == 1 && ABL:30 <= 3
PRINTFORMW 「こ、これ入ったままオナニーするの…？」
PRINTFORMW 「うう、%CSTR:90%の見てる前で、こんなの入ったままオナニーなんて…ふあぁっ」
PRINTFORMW 「んんっ、やだぁ、見ないでよぉ、あっ、%CSTR:90%の入れてようっ」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「は、はぁ！？あ、あんた馬鹿じゃないのっ」
PRINTFORMW 「こ、こんなの入ったまま私にさせるなんて信じらんないっ」
PRINTFORMW 「…ううっ、分かったわよぉ…う、うんっ、これ、おっきくて、きついっ…」
ENDIF
CFLAG:5209 = 1
RETURN 0
;２回目以降
ELSE
;恋慕＋淫乱 or 自慰中毒Lv3以上 or V感覚Lv3以上
IF TALENT:150 == 1 && (ABL:30 >= 3 || TALENT:170 == 1 || ABL:1 >= 3)
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW あなたがバイブから手を離すと、霊夢は何も言われなくても自ら手を伸ばし、ピストンを始めた。
PRINTFORMW 「ねえっ、見てっ？私のおまんこはっ、あん、ここ、ここが気持ちいいのっ」
PRINTFORMW 「ここ、%CSTR:90%のおちんちんが擦る度に、きゅんってなるのっ、ぅはうっ」
PRINTFORMW 「ね、ここ、いっつもおちんちんで抉られてぇっ、私、気持ちいいのぉっ！」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ああっ、バイブ、震えていいっ」
PRINTFORMW 「中の、きもちいいとこ、いっぱいこしゅれてっ！？」
PRINTFORMW 霊夢はバイブをずっぽりくわえ込みながら、ゆっくりと膣内をかき回している。
PRINTFORMW バイブがピストンするたびに、じゅぽっ、じゅぽっ、と淫らな音を立てながら愛液が滴り落ちている…
ELSEIF RAND:1 == 0
PRINTFORMW 「んんっ、っは、これ、すっごいやらしい音してる……」
PRINTFORMW 霊夢は愛液に塗れたバイブを弄りながら、存分に女の急所を責めている。
PRINTFORMW 「ねえ、これ、見えてるっ？私の、おまんこにっ、バイブ入ってるっ」
PRINTFORMW 自らの痴態を声に出しながら、あなたに見られることでさらに快感を引き出そうとしている…
ELSE
PRINTFORMW 「ああんっ、これ、手、止まんないっ、んんんっ！」
PRINTFORMW 霊夢は愛液と濃厚な雌の匂いをまき散らしながら、バイブで自らを慰めている。
PRINTFORMW オモチャが与える快楽に酔いながらも、霊夢の目はあなたのペニスに釘付けになっている
PRINTFORMW 「ね、ぇっ、これ、おまんことろとろで、っあんっ、すごいえっちでしょっ？」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%のおちんちん、はあ、すっごいおっきくなってっ、それ、欲しいよっ」
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「やだっ!…やだよう…こんなおもちゃやだあ……っ」
PRINTFORMW 霊夢は震えるバイブを性器で飲み込み、いやいやしながら目を堅くつぶっている。
PRINTFORMW 「ふぅんっ、こんなので、気持ちよくなるのやだぁっ、%CSTR:90%っ、%CSTR:90%…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「どうしてぇ、なんで%CSTR:90%がしてくれないのよぉ…」
PRINTFORMW 霊夢が手を動かすたびに、卑猥な水音が霊夢の陰部から響いている。
PRINTFORMW 「やだぁ…%CSTR:90%がいいの、んんっ、%CSTR:90%…」
ELSEIF RAND:1 == 0
PRINTFORMW 「ああっ、こんなのでイきたくないよおっ」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%に抱かれながら、するのがいいのっ、ひとりぼっちはやだあ…っ」
PRINTFORMW 霊夢はバイブに苛まれながら、あなたの熱を欲している…
ELSE
PRINTFORMW 「ね、ねぇっ、んんっ、これ見てっ…す、すっごいえっちでしょ？」
PRINTFORMW 「私の、ここ、やっと%CSTR:90%を気持ちよくできるのが分かったのっ」
PRINTFORMW 「だ、から、ぁん、こんなオモチャじゃなくて、%CSTR:90%がシてよぉっ…」
PRINTFORMW 霊夢は顔を真っ赤にして羞恥に耐えながら、必死であなたの気を惹こうとしている…
ENDIF
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:2 == 3
PRINTFORMW 「うう、こんなの…気持ちよくないよお」
PRINTFORMW 霊夢はもはや抵抗のそぶりすら見せず、大人しく自慰に耽っている。
PRINTFORMW 「違う、くんっ、違うの…」
CFLAG:5209 = 3
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「んっ、こんなの、入れさせて、くう、こんなことさせるなんてっ」
PRINTFORMW 霊夢は胎内の異物感に歯を食いしばりながら耐えている。
PRINTFORMW バイブを受け入れている秘所は限界まで広がり、赤く腫れている…
ENDIF
ENDIF
;ビデオで撮影している
ELSEIF TEQUIP:50 == 1
;初めて
IF CFLAG:5212 == 0
;恋慕＋（淫乱 or 自慰中毒Lv3以上 or 露出癖Lv.3以上）
IF TALENT:150 == 1 && ( TALENT:170 == 1 || ABL:30 >= 3 || ABL:14 >= 3 )
PRINTFORMW 「こ、これの前でオナニーって…」
PRINTFORMW 「知らない誰かに、私のオ、オナニー見られちゃうんだ…」
PRINTFORMW 「私の恥ずかしいとこ、奥まで全部見られちゃう、くぅん、…のね…」
PRINTFORMW 「こ、んなにおっきくなってるクリトリスや、あっ、トロトロのおまんこ、まで、全部…」
PRINTFORMW 霊夢は見られることを想像して興奮したのか、卑猥な語をつぶやきながらビデオカメラの前で股を広げた…
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「だ、だってこれ記録して売るんでしょ…」
PRINTFORMW 「うう、%CSTR:90%に見られるのでも恥ずかしいのに、知らない誰かにまで見られちゃうなんてっ…」
PRINTFORMW （で、でも、私が売られることを考えたら…っ、ううっ…）
PRINTFORMW 霊夢は意を決してビデオカメラの前で股を広げた。
PRINTFORMW しかし、まだ羞恥心が勝っているのかその手つきはぎこちない…
;屈服刻印3
ELSEIF MARK:2 == 3
PRINTFORMW 「あ、あんた馬鹿じゃないのっ」
PRINTFORMW 「この映像売るんでしょ！？そんなことできるわけないじゃない！」
PRINTFORMW 霊夢は強く抵抗しているが、あなたが改めて静かに命令すると、渋々ビデオカメラの前で股を開いた…
PRINTFORMW 「ううっ、分かったわよぉ…ふ、ふうっ、だめっ、これ、全部見えちゃう、私のシてるの、見られちゃう…」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「これの前でオナニー、ね…」
PRINTFORMW 「毎度ながら、あんたの発想にはあきれるわ。人の心を踏みにじるのがほんっとお好きなのね」
PRINTFORMW 「ま、もう撮られてるし、オナニーくらい見られたって変わらないけどね…」
PRINTFORMW 霊夢は諦めと侮蔑の混じった表情でビデオカメラの前に座り、無言でオナニーを始めた…
ENDIF
CFLAG:5212 = 1
RETURN 0
;２回目以降
ELSE
;恋慕＋（淫乱 or 自慰中毒Lv3以上 or 露出癖Lv.3以上）
IF TALENT:150 == 1 && ( TALENT:170 == 1 || ABL:30 >= 3 || ABL:14 >= 3 )
;精液中毒Lv.3以上かつ膣内精液量が5以上または秘裂にかかった精液量が5以上なら精液オナニー分岐が3つ追加
IF ABL:31 >= 3 && (CFLAG:5016 >= 5 || CFLAG:5017 >= 5) && RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「ひ、あ、あっ♪%CALLNAME:MASTER%の、いっぱいぃ%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 「ぬるぬるで、いやらしくて、気持ちいいよぅ…」
;膣内の精液でオナニー
IF CFLAG:5016 >= 5
PRINTFORMW 霊夢は、ワレメから溢れ出る精液をぐちゃぐちゃとかき混ぜながら自慰の快楽に浸っている…
;ぶっかけられた精液でオナニー
ELSEIF CFLAG:5017 >= 5
PRINTFORMW 霊夢は、精液をぶっかけられたワレメをにちゃにちゃと弄りながら自慰の快楽に浸っている…
ENDIF
ELSEIF ABL:31 >= 3 && (CFLAG:5016 >= 5 || CFLAG:5017 >= 5) && RAND:4 == 0
;膣内の精液でオナニー
IF CFLAG:5016 >= 5
PRINTFORMW 「や、ああ…っ %CALLNAME:MASTER%の出てきちゃってる…」
PRINTFORMW 霊夢は、ワレメから溢れ出る精液をぐちゃぐちゃとかき混ぜながら自慰の快楽に浸っている…
PRINTFORMW 「…ね、もっかい…注いで？」
;ぶっかけられた精液でオナニー
ELSEIF CFLAG:5017 >= 5
PRINTFORMW 「い、ぃんっ…は、や、ああっ、あんっ、い、ひぃんっ！」
PRINTFORMW 霊夢は、白濁液にまみれた肉襞をにちゃにちゃと弄りながら自慰の快楽に浸っている…
PRINTFORMW （かけられちゃった…%CALLNAME:PLAYER%のあっついせーえき、いっぱいぃ…）
ENDIF
ELSEIF ABL:31 >= 3 && (CFLAG:5016 >= 5 || CFLAG:5017 >= 5) && RAND:3 == 0
;膣内の精液でオナニー
IF CFLAG:5016 >= 5
PRINTFORMW 「や、ああ…っ %CALLNAME:MASTER%の出てきちゃってる…」
PRINTFORMW 霊夢は、ワレメから溢れ出る精液をぐちゃぐちゃとかき混ぜながら自慰の快楽に浸っている…
PRINTFORMW 「…ね、もっかい…注いで？」
;ぶっかけられた精液でオナニー
ELSEIF CFLAG:5017 >= 5
PRINTFORMW 「い、ぃんっ…は、や、ああっ、あんっ、い、ひぃんっ！」
PRINTFORMW 霊夢は、白濁液にまみれた肉襞をにちゃにちゃと弄りながら自慰の快楽に浸っている…
PRINTFORMW （かけられちゃった…%CALLNAME:PLAYER%のあっついせーえき、いっぱいぃ…）
ENDIF
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「ふふ、オナニー…見たい？いいよ…私のいやらしいところ、いっぱい見せてあげる…｣
PRINTFORMW 霊夢は上気した顔で微笑むとカメラの前で大きく股を広げ、ゆっくりと性器を弄りはじめた…
PRINT 「ほら、これが私のおまんこ…
;潤滑Lv.3以上
IF PALAM:10 >= 3
PRINTFORMW もうこんなにトロトロになってるでしょ…」
;潤滑Lv.2以下
ELSE
PRINTFORMW いやらしくひくひくしてるでしょ…」
PRINTFORMW 「これに、ちゅぷ、唾を塗って、んっ、準備するの…」
ENDIF
PRINTFORMW 「まずここ、んっ、女の子はここが気持ちいいのよ…」
PRINTFORMW 「んんっ、これを、優しく弄ってあげるとっ、んぁっ、ほら、だんだん大きく…あんっ」
PRINTFORMW 霊夢は自分のオナニーを解説しながらも、徐々に行為に没頭していく…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ほらぁ、ここ、こんなに大きくっ…ふあんっ」
PRINTFORMW 「クリトリス、感じて、ほら、いっぱいトロトロ溢れてきた…」
PRINTFORMW 「このトロトロ、すっごいえっちな匂いするの…頭しびれて、もっと気持ちよくなるのよ…」
PRINTFORMW 「で、この入り口を優しく擦ってあげると、ふわっ、私、気持ちよくなって、トんじゃうっ…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んんっ、っは、ここ、おまんこの入り口、いやらしい音してる……」
PRINTFORMW 霊夢はオナニーを解説しながら、くちゅくちゅと卑猥な水音を立てる秘所を弄っている。
PRINTFORMW 「んあっ、ここ、指入れて入り口を優しく擦ってあげるの、ここがいいのっ」
PRINTFORMW 「は、あぁっ、私、見られてるっ、おまんこ弄ってイくの、見られちゃうよっ…」
PRINTFORMW 自らの痴態を声に出しながら、霊夢は誰かに見られることでさらに快感を引き出そうとしている…
ELSE
PRINTFORMW 「ああんっ、これ、手、止まんないっ、んんんっ！」
PRINTFORMW 霊夢はぐちゃぐちゃと性器を弄りながら、愛液に塗れた手を自分の胸に伸ばす。
PRINTFORMW 「あはっ、おまんこのトロトロで、乳首弄ると、すっごいえっちで興奮するのっ」
PRINTFORMW 「きゅんってくるっ、乳首痺れておまんこきゅんってしちゃうっ」
PRINTFORMW 「だめっ、両方イくっ、見られてるのに、っくぅぅぅうっ！！」
PRINTFORMW カメラのすぐ傍で愛液を撒き散らしながら昂ぶっていく
PRINTFORMW 蕩けた小陰唇、ピンクに光る乳首やクリトリスまで、しっかり撮れているだろう…
ENDIF
;恋慕
;屈服3より恥ずかしがっているのは、いつもはあなたが心の支えになっているからです。妄想乙
ELSEIF TALENT:150 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「いっ、今から、オナニーします、見て、下さいっ」
PRINTFORMW 霊夢は羞恥で声を震わせながら、ビデオカメラの前で自慰を宣言する。
PRINTFORMW 「やっ、恥ずかしいっ…オナニー、撮られちゃうっ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「や、やぁっ…オナニー見られてる、大切なとこ見られちゃうっ」
PRINTFORMW 霊夢が手を動かすたびに、卑猥な水音が霊夢の陰部から響いている
PRINTFORMW 「やだぁ…%CSTR:90%がしてよぉ、一人じゃ、恥ずかしくって、私っ…」
ELSEIF RAND:1 == 0
PRINTFORMW 「ああっ、んっ、だめっ、見られてるのにだめぇ…」
PRINTFORMW 羞恥心で萎縮しているのか、霊夢の手つきはあなたの前でするときよりもぎこちない。
PRINTFORMW 愛する人以外に痴態を見られることに、まだまだ慣れていないようだ…
ELSE
PRINTFORMW 「うぅっ、ふぅんっ、く、ぅんっ、ん、んんっ」
PRINTFORMW （だめっ、カメラを意識しちゃうと、できないっ）
PRINTFORMW （でも、しなきゃっ…これが売れないと、私が、売られ…っ）
PRINTFORMW （それはだめ、そんなのだめっ、%MASTERNAME%以外の人なんてっ…）
PRINTFORMW 霊夢は顔を真っ赤にして羞恥に耐えながら、必死でオナニーを続けている…
ENDIF
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:2 == 3
PRINTFORMW 「うう、こんなこと、させるなんてぇ…」
PRINTFORMW 霊夢は抵抗のそぶりこそ見せないものの、自慰の手つきはぎこちない。
PRINTFORMW 「ふっ、いやっ、見ないで、見ないでぇぇ…」
CFLAG:5209 = 3
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「ふぅっ、こんなの、させるの撮るなんて、最低…」
PRINTFORMW 霊夢はビデオカメラを睨めつけながら、申し訳程度に秘所を弄っている。
PRINTFORMW さすがに自慰を撮られるのは、大きな抵抗があるようだ…
ENDIF
ENDIF
;バイブ、カメラなし。ノーマル自慰
;ローター自慰や電マ自慰を先にやっちゃう人はいない…よね？
;恋慕を取るか、C感覚とＢ感覚が3以上に育って調教中に欲情Lv.4になるようになるまであなたが手取り足取りアシストする方向で
ELSE
;初めて
IF CFLAG:8004 == 0
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「オナニー…？何それ？」
PRINTFORMW あなたが自慰のことを説明すると、心当たりがあるのか霊夢は顔を真っ赤にしながら驚いた。
PRINTFORMW 「あれをやるの！？こ、ここで…！？」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%が見たいなら… うう、恥ずかしいなぁ」
CFLAG:8004 = 2
;恋慕以外
ELSE
;欲情Lv.5以上かつC感覚Lv.3以上かつＢ感覚Lv.3以上
IF PALAM:13 >= PALAMLV:5 && ABL:0 >= 3 && ABL:3 >= 3
PRINTFORMW 「オナ、ニー…？何それ？」
PRINTFORMW 調教で上気した霊夢に自慰のことを説明すると、霊夢は顔を真っ赤にして俯いた。
PRINTFORMW 「そん、な、こと…したことない、し…恥ずかしくてムリ…」
PRINTFORMW やり方は知らなくても、ある程度開発された霊夢の体なら容易にコツを掴めるはずである。
PRINTFORMW あなたは霊夢の手を取り、まずは脇腹、太腿等の性感帯に近い場所を撫でるように触らせる。
PRINTFORMW 「あ……んん、ゃ、くすぐったい…」
PRINTFORMW 自分の手が淫靡な動きをする光景を、霊夢はぼんやりと眺めている。
PRINTFORMW そこに触るのに慣れたら、次に太腿の内側、恥丘周辺、胸の谷間などを、敏感な場所は避けて指を這わせる。
PRINTFORMW 「あ … ん… 」
PRINTFORMW 時折わざと焦らすようにクリトリスや乳首に触れさせ、十分に時間をかけて性感帯の近くを愛撫させる…
PRINTFORMW ………
PRINTFORMW ……
PRINTFORMW …
PRINTFORMW 「…っ、ふぅっ…！ん…やあ…うう」
PRINTFORMW 「ひんっ！…っぁ、…あっ、はぁ、はぁ、…！やぅ、…ぃんっ」
PRINTFORML この動きに明らかに不満を感じる頃合いを見計らって手を離し、霊夢自身に任せると
PRINTFORMW 霊夢はぎこちないながらも、自らの手で欲していた刺激を敏感な場所に与え始めた…
PRINTFORMW 「ふ、んんっ、あ、んんんっ…は、ああんっ！…ぅあ、ひぃんっ…」
PRINTFORMW 見られていることも忘れた霊夢の初めてのオナニーは、しばらく続いた…
CFLAG:8004 = 2
;調教後口上用
CFLAG:5032 = 1
ELSE
PRINTFORMW 「オナニー…？何それ？」
PRINTFORMW あなたが自慰のことを説明すると、霊夢は顔を真っ赤にして驚いた。
PRINTFORMW 「は、はぁ！？そんなことできるわけないでしょ！？」
PRINTFORMW 「だいいち、やったこともないのにできるわけないじゃない！」
PRINTFORMW 当然のように霊夢は拒否するが、身体に教え込めばいいだけである。
PRINTFORMW やり方を教える旨を告げ、無駄な抵抗をしないことと体の力を抜くことを命令する。
PRINTFORMW 「…くっ！ 分かったわよっ！す、好きにすればっ！」
PRINTFORMW 諦めてベッドに身体を投げ出した霊夢の手を取り、まずは脇腹、太腿等の性感帯に近い場所を撫でるように触らせる。
PRINTFORMW 「…こんなのの何が、気持ちいいのよ…んんっ、くすぐったいだけ…」
PRINTFORMW 触っているのが自分の手だからか、思ったよりも抵抗は少ない。
PRINTFORMW そこに触るのに慣れたら、次に太腿の内側、恥丘周辺、胸の谷間などを、敏感な場所は避けて指を這わせる。
PRINTFORMW 「 … ん… 」
PRINTFORMW わざと焦らすような頻度でクリトリスや乳首に触れさせ、たっぷりと時間をかけて性感帯の近くを愛撫させる…
PRINTFORMW ………
PRINTFORMW ……
PRINTFORMW …
PRINTFORMW 「…っ、ふ、ん…あ…」
PRINTFORMW 「！…っぁ、…っ、…！ゃっ…」
PRINTFORMW 「…あっ …お、終わり…？」
PRINTFORMW やがて、中途半端に昂ぶったところで中断する。
PRINTFORMW この調教を続ければ、やがてこの動きに不満を持った霊夢自身が刺激を求めるようになるだろう…
;一応文章的に絶頂はさせない
SIF PALAM:0 >= 10000
PALAM:0 = 9999
SIF PALAM:3 >= 10000
PALAM:3 = 9999
CFLAG:8004 = 1
ENDIF
ENDIF
;C感覚Lv.3以上かつB感覚Lv.3以上、欲情Lv.5以上の条件下で初めて自慰
ELSEIF CFLAG:8004 == 1 && ABL:0 >= 3 && ABL:3 >= 3 && PALAM:13 >= PALAMLV:5
PRINTFORMW 「…っ、ふぅっ…！ん…やあ…うう」
PRINTFORMW 「ひんっ！…っぁ、…あっ、はぁ、はぁ、…！やぅ、…ぃんっ」
PRINTFORMW いつも通り霊夢の手を取り十分に時間をかけて性感帯の近くを愛撫させ、焦らすように時折クリトリスや乳首に触れさせる。
PRINTFORMW 「ぁ…んん…っ、はぁ、はぁ、…っ」
PRINTFORMW （違うのっ…もっと奥、先っぽ、ちゃんと触らせて…っ）
PRINTFORMW あなたが動かす自分の手を、霊夢は切なげな視線で追いながら、もじもじと身体を動かしている。
PRINTFORMW どうやらあなたの刺激に物足りなくなってしまったようだ…
PRINTFORML あなたは頃合いを見計らって手を離し、霊夢自身に任せると
PRINTFORMW 霊夢はぎこちないながらも、自らの手で欲していた刺激を敏感な場所に与え始めた…
PRINTFORMW 「ふ、んんっ、あ、んんんっ…は、ああんっ！…ぅあ、ひぃんっ…」
PRINTFORMW 見られていることも忘れた霊夢の初めてのオナニーは、しばらく続いた…
CFLAG:8004 = 2
;調教後口上用
CFLAG:5032 = 1
;それ以外
ELSE
;恋慕＋処女＋淫乱or自慰中毒Lv3以上
;精液中毒でランダム分岐が1つ増えます
IF TALENT:150 == 1 && TALENT:0 == 1 && (ABL:30 >= 3 || TALENT:170 == 1)
;前のコマンドがキス
IF PREVCOM == 6
PRINTFORMW 霊夢はキスをしながら胸とクリトリスをあなたにこすりつけてきた…
PRINTL
PRINTFORMW 「くふっ、ん…あっ、%CSTR:90%…、欲しい…欲しいよぉ…」
PRINTFORMW 「ちゅ…ん…、ふっ、んぁ……」
PRINTFORMW 霊夢の目はあなたへの情欲に満ちている…
;精液中毒Lv.3以上
ELSEIF RAND:3 == 0 && ABL:31 >= 3
PRINTFORMW 「%CSTR:90%にオナニー見られてる、ああっ、オナニーっ、気持ち良すぎて、っあっ」
PRINTFORMW 「はぁ、ふぅぅあっ！もっと、気持ちよく、なりたいのっ……うぁぁ、ぁぁぁあ！」
PRINTFORMW 霊夢はあなたのペニスを見つめながら、痴態を晒す快楽に耽っている。
PRINTFORMW 「ね、ねぇ、%CSTR:90%のおちんちん、欲しいの……」
PRINTFORMW 「私がシてあげるからぁっ、ふぅ、せーえき飲みたいの…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ふぁぁ、私、まだ、なのにっ…くんっ、%CSTR:90%に見られてるのにぃっ」
PRINTFORMW 「はぁ、ふぅぅあっ！……指が止まらないよぅ……うぁぁ、ぁぁぁあ！」
PRINTFORML 霊夢は愛しいあなたに見られることで余計に火が付き、愛液を垂れ流しながら勃起したクリトリスと乳首を弄んでいる。
PRINTFORMW 「%CSTR:90%が止めてくれないとっ…私っ…はぅんっ、おかしくなっちゃう…」
PRINTFORMW その目は自らが与える快楽に濁り、嬌声が漏れ出る口からはよだれが糸を引いている…
ELSE
PRINTFORMW 「また、%CSTR:90%の前でオナニー…するの…？」
PRINTFORMW 「いいよ…私の、恥ずかしいところ、いっぱい見てね…」
PRINTFORML 霊夢は羞恥と期待で頬を染めながら両手の指をしゃぶり、
PRINTFORMW ゆっくりと股を開いて陰唇に手を伸ばし、唾液を塗りつけながら割れ目に沿って撫で始めた。
PRINTFORMW 「はぁっ…ここ…ひうっ！…痺れちゃう…ふぅんっ！あ…おっぱいも…」
PRINTFORMW 「はぁ、はぁっ、%CSTR:90%が見てるのにっ私っ、一人でいっちゃうっ」
PRINTFORMW 霊夢は指の腹が陰核に触れるたびに体を痙攣させ、陰唇を撫でる指を激しく動かしている。
PRINTFORMW そのたびに、まだ何者も侵入していない秘裂は愛液を滴らせ、物欲しそうにピンクの肉壁を見せている…
ENDIF
;恋慕＋処女
ELSEIF TALENT:150 == 1 && TALENT:0 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「%CSTR:90%に見られながらなんて…はぁ、ふぅぅあっ！……うぁぁ、ぁぁぁぁ！」
PRINTFORML 「私、まだ、なのにっ… 死んじゃいそう…」
PRINTFORMW 霊夢はあなたに見られることで羞恥心に頬を染めながら、自分を慰め続けた。
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「っあ、見ないで、見ないでぇぇ…」
PRINTFORMW 「私が、一人で、気持ちよくなってるなんてぇ…んんっ、%CSTR:90%に見られたくないのに…」
PRINTFORMW 霊夢は他でもないあなたに痴態を見られていることに耐え難いようだ…
ELSE
PRINTFORMW 「やだぁ…見てないで、%CSTR:90%が触ってよお…」
PRINTFORMW 「私一人でイくなんて、やだぁ…一緒に、気持ちよくなるのがいいの…」
PRINTFORMW まだ見られることに慣れていない霊夢は、しきりにあなたを求めている…
ENDIF
;恋慕＋露出癖Lv3以上or自慰中毒Lv3以上or淫乱
;中田氏しているとランダム分岐が2つ、
;精液中毒Lv.3以上でランダム分岐が1つ増えます
ELSEIF TALENT:150 == 1 && ( ABL:14 >= 3 || ABL:30 >= 3 || TALENT:170 == 1)
;前のコマンドがキス（ランダム1/2）
IF PREVCOM == 6 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 霊夢はキスをしながら胸とクリトリスをあなたにこすりつけてきた…
PRINTL
PRINTFORMW 「ん～、んっ…ちゅ、あっ、ぢゅ……」
PRINTFORMW 「おっぱいもクリもつぶれて…%CSTR:90%の体気持ちいいのぉ…」
PRINTFORMW 霊夢はあなたの顔にキスの雨を降らせながら自慰にふけっている…
;前のコマンドがキス（ランダム2/2）
ELSEIF PREVCOM == 6
PRINTFORMW 霊夢はキスをしながらクリトリスをあなたにこすりつけてきた…
PRINTL
PRINTFORMW 「んくっ、んふ…ぅ…ちゅ、ちゅぷ…んっ…」
PRINTFORMW 「ね、ねぇ…おっぱいもあそこもさみしいの…、さわって…ね…」
PRINTFORMW 霊夢は自ら胸をわしづかみにしてあなたを求めてくる…
;精液中毒Lv.3以上かつ膣内精液量が5以上または秘裂にかかった精液量が5以上なら精液オナニー分岐が3つ追加
ELSEIF ABL:31 >= 3 && (CFLAG:5016 >= 5 || CFLAG:5017 >= 5) && RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「ひ、あ、あっ♪%CALLNAME:MASTER%の、いっぱいぃ%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 「ぬるぬるで、いやらしくて、気持ちいいよぅ…」
;膣内の精液でオナニー
IF CFLAG:5016 >= 5
PRINTFORMW 霊夢は、ワレメから溢れ出る精液をぐちゃぐちゃとかき混ぜながら自慰の快楽に浸っている…
;ぶっかけられた精液でオナニー
ELSEIF CFLAG:5017 >= 5
PRINTFORMW 霊夢は、精液をぶっかけられたワレメをにちゃにちゃと弄りながら自慰の快楽に浸っている…
ENDIF
ELSEIF ABL:31 >= 3 && (CFLAG:5016 >= 5 || CFLAG:5017 >= 5) && RAND:4 == 0
;膣内の精液でオナニー
IF CFLAG:5016 >= 5
PRINTFORMW 「や、ああ…っ %CALLNAME:MASTER%の出てきちゃってる…」
PRINTFORMW 霊夢は、ワレメから溢れ出る精液をぐちゃぐちゃとかき混ぜながら自慰の快楽に浸っている…
PRINTFORMW 「…ね、もっかい…注いで？」
;ぶっかけられた精液でオナニー
ELSEIF CFLAG:5017 >= 5
PRINTFORMW 「い、ぃんっ…は、や、ああっ、あんっ、い、ひぃんっ！」
PRINTFORMW 霊夢は、白濁液にまみれた肉襞をにちゃにちゃと弄りながら自慰の快楽に浸っている…
PRINTFORMW （かけられちゃった…%CALLNAME:PLAYER%のあっついせーえき、いっぱいぃ…）
ENDIF
ELSEIF ABL:31 >= 3 && (CFLAG:5016 >= 5 || CFLAG:5017 >= 5) && RAND:3 == 0
;膣内の精液でオナニー
IF CFLAG:5016 >= 5
PRINTFORMW 「や、ああ…っ %CALLNAME:MASTER%の出てきちゃってる…」
PRINTFORMW 霊夢は、ワレメから溢れ出る精液をぐちゃぐちゃとかき混ぜながら自慰の快楽に浸っている…
PRINTFORMW 「…ね、もっかい…注いで？」
;ぶっかけられた精液でオナニー
ELSEIF CFLAG:5017 >= 5
PRINTFORMW 「い、ぃんっ…は、や、ああっ、あんっ、い、ひぃんっ！」
PRINTFORMW 霊夢は、白濁液にまみれた肉襞をにちゃにちゃと弄りながら自慰の快楽に浸っている…
PRINTFORMW （かけられちゃった…%CALLNAME:PLAYER%のあっついせーえき、いっぱいぃ…）
ENDIF
;この調教で中田氏した・1
ELSEIF RAND:5 == 0 && STAIN:3 & 4 && TFLAG:103
PRINTFORMW 「うわぁ、中でいっぱい精液出したのねぇ、おまんこどろどろだわ…」
PRINTFORMW 「あはぁ、これ、んっ、私のと混ざって、…んっ」
PRINTFORMW 霊夢の秘所からは、先ほどたっぷりと注ぎ込んだ精液が逆流してきている。
PRINTFORML 霊夢は精液と、自身が分泌する愛液を膣内でくちゅくちゅとかき混ぜた後、
PRINTFORMW クリトリスと乳首にも塗りつけてオナニーを始めた
PRINTFORMW 「あっ、くぅんっ、これ、いいっ♪せーえきと、私の、えっちなローション混ざってっ」
PRINTFORMW 「は、はぁっ、や、らしい匂い、で、くぅんっ、私、なん、にも、考えられな、ふぅんっ♪」
;この調教で中田氏した・2
ELSEIF RAND:4 == 0 && STAIN:3 & 4 && TFLAG:103
PRINTFORMW 「あ、%CSTR:90%の精液出てきた…」
PRINTFORMW オナニーを始めた霊夢の陰唇から、膣内に注ぎ込んだあなたの子種が溢れ出す。
PRINTFORM 霊夢の愛液と混ざり合い、より淫らな匂いを発するそれを、
;精液中毒3以上
IF ABL:31 >= 3
PRINTFORMW 霊夢は積極的に舐め取りながらオナニーを続ける…
PRINTFORMW 「れろ、じゅるっ、んんっ！はぁ、せーえき、%CSTR:90%のせーえきぃ♪」
PRINTFORMW 「んろぉ、ちゅるっ、はぁ、あぁ、美味しい♪、%CSTR:90%のせーえき美味しいっ」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 霊夢は時折口に運びながらオナニーを続ける…
PRINTFORMW 「んちゅ、はぁ、えっちな味…んんっ！体が、熱く…くひぃん！？」
PRINTFORMW 「すごいっ♪せーえき舐めたらっ、は、はぁんっ、ここすっごい敏感になってるぅ！」
ENDIF
;精液中毒Lv.3以上
ELSEIF RAND:4 == 0 && ABL:31 >= 3
PRINTFORMW 「%CSTR:90%にオナニー見られてる、ああっ、オナニーっ、気持ち良すぎて、っあっ」
PRINTFORMW 「はぁ、ふぅぅあっ！もっと、気持ちよく、なりたいのっ……うぁぁ、ぁぁぁあ！」
PRINTFORMW 霊夢はあなたのペニスを見つめながら、痴態を晒す快楽に耽っている。
PRINTFORMW 「ね、ねぇ、%CSTR:90%のおちんちん、舐めたい……」
PRINTFORMW 「おちんちん舐めながら、ふぅ、せーえき出してくれたら、もっと気持ちよくなれると思うの…」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「%CSTR:90%にオナニー見られてる、ああっ、オナニーっ、気持ち良すぎて、っあっ」
PRINTFORMW 「はぁ、ふぅぅあっ！……指が止まらないよぅ……うぁぁ、ぁぁぁあ！」
PRINTFORML 霊夢は愛しいあなたに見られることで余計に火が付き、愛液を垂れ流しながら
PRINTFORMW 膨らんだクリトリスとコリコリになった乳首を弄んでいる。
PRINTFORMW 「%CSTR:90%が止めてくれないとっ…私っ…はぅんっ、おかしくなっちゃうっ…」
PRINTFORMW その目は自らが与える快楽に濁り、嬌声が漏れ出る口からはよだれが糸を引いている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「はぁ、ふぅぅあっ！……私の、あそこが疼いて……うぁぁ、ぁぁぁあ！」
PRINTFORMW 「やぁ、ぁ、早くそのおちんちん入れてぇ！ わた、し、変になっちゃっうよぉ」
PRINTFORML 霊夢は膣の疼きに我慢できず自らの指で慰めるが、その程度の刺激では逆にその渇望をより深くするだけだった。
PRINTFORML もはやあなたのペニスでしか満足できなくなった霊夢の膣は、そのことを主張するように
PRINTFORMW 愛液を溢れ出させながら、霊夢の呼吸に合わせて陰唇を開閉させている…
PRINTFORMW 「はぁっ、だめっ、弄るほどっ欲しくっ…ふあぁっ、あっ、あっあっあ…っ！」
ELSEIF RAND:1 == 0
PRINTFORMW 「ぅあぁっ、そこ、そんなに擦ったらっ…」
PRINTFORMW 「ふぅんっ、そこいいっ、おまんこの入り口擦るのいいのっ」
PRINTFORMW 「あっ、だめっ、一緒に乳首弄ったらっ、すぐイくっ、イっちゃうっ」
PRINTFORMW 霊夢は熱に浮かされたような顔であなたを見ながら乳首と膣口を刺激している。
PRINTFORMW どうやらあなたがオカズにされているようだ…
ELSE
PRINTFORMW 「ふぁぁ♪ わたしの痺れてきちゃった、もうすぐ、もうすぐっ！ あ、あっ、あああっ」
PRINTFORMW 自らの刺激で登り詰める霊夢は、愛しいあなたの視線を感じていつもより大きな快楽を得ているようだ。
PRINTFORMW そのことを象徴するように霊夢のクリトリスは大きく充血し、乳首は一目で分かるほど勃起している。
PRINTFORML もはや習慣となった自慰行為に新しい刺激を与えるべく、霊夢は体をまさぐっている。
PRINTFORMW 人差し指と中指はピストン運動を繰り返しながら膣をこねくり回し、もう片方の手で乳首を転がし潰している…
PRINTFORMW 「は、あっ、見られてるのにっ、ふわぁっ、気持ちいいのっ、も、だめ、イく、イっちゃうっ」
ENDIF
;恋慕＋露出癖Lv.3未満かつ自慰中毒Lv3未満かつ淫乱なし
ELSEIF TALENT:150 == 1 && ABL:30 < 3
;精液中毒Lv.3以上
IF RAND:2 == 0 && ABL:31 >= 3
PRINTFORMW 「はぁ、ねぇ、%CSTR:90%も気持ちよくしてあげる…み、見てるだけじゃ、つまらないでしょ」
PRINTFORMW 「だから、んあっ♪早く%CSTR:90%のおちんちん、おちんちん舐めたい、いっぱい射精してよぉ…」
PRINTFORMW 霊夢はオナニーだけでは飽き足らず、フェラチオまで要求してきた
PRINTFORMW どうやらあなたの精液に性的快楽を感じるようになったようだ…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「はぁ、うんっ、う、ああっ！ああ、%CSTR:90%の前で、するなんてぇっ」
PRINTFORMW 「やぁっ、%CSTR:90%に見られてるのに、私、イく、イっちゃうっ！」
PRINTFORMW 霊夢はあなたの前で痴態を晒す羞恥に耐えながら、開発された性感帯を弄っている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「や…ぁっ、見ないで、見ないでぇ…」
PRINTFORMW 「…はぁ、んあっ、%CSTR:90%に見られてるのに気持ちいいなんて…あぅっ」
PRINTFORMW 「私も…うぅんっ、同じくらい、はぁっ、えっちだよね…ふぅんっ…」
ELSE
PRINTFORMW 「自分で弄るより、はぁっ、%CSTR:90%にしてもらいたいのに…あんっ」
PRINTFORMW 「ぁ、っ、なんだか癖になっちゃいそう、んっ、あっ、あっ」
PRINTFORMW 霊夢は羞恥で顔を上気させながら、まだ少しぎこちない手つきで秘所を弄っている…
ENDIF
;欲情Lv.5以上かつ屈服刻印Lv.3以上かつC感覚Lv.3以上かつB感覚Lv.3以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:5 && MARK:2 >= 3 && ABL:0 >= 3 && ABL:3 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ん、んんんっ、あ、ふぅんっ！…く、うううっ」
PRINTFORMW 「やぁ、ふぅんっ、あ、ここ、す、ごいっ…」
PRINTFORMW 霊夢はもはや隠す様子もなく、慣れた手つきで自らの性感帯を弄っている。
PRINTFORMW どうやら自分を気持ちよく出来る場所を把握してしまったようだ…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ふう、んっ、はっ、ひううっ！？あ…ああっ…」
PRINTFORMW （クリトリスも、ちくびも、すごいかたくなってる…ああ、きもちいい…）
PRINTFORMW 霊夢はくちくちと水音を立てながらあなたの目の前でオナニーを続ける。
PRINTFORMW 開発されつつある性感帯から送られる快感が、霊夢の羞恥心を溶かしていく…
ELSE
PRINTFORMW 「あ、ああ！っは、あうう、っあんっ、は、はううっ、ふあ…」
PRINTFORMW 「はぁ、はぁ、あ、ここ、さわったら、びりって、いいよぉ…」
PRINTFORML 性快楽の味を覚えた霊夢のクリトリスと乳首は濃いピンク色に充血して勃起し、
PRINTFORMW 水気を帯びてチュクチュクと卑猥な音を響かせている。開発は順調に進んでいるようだ…
ENDIF
;屈服刻印Lv3+自慰中毒Lv1以上
ELSEIF MARK:2 == 3 &&ABL:30 >= 1
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んっ、んうっ、ふああ……指が、気持ち良くって、だめなのにっ 嫌なのにっ」
ELSE
PRINTFORMW 「見られてるのに…なんで、んっ、ぁ、あっ、ひぅっ！ やだぁ…」
ENDIF
;C感覚Lv.3以上かつB感覚Lv.3以上で欲情Lv.5以上の時に自慰をしたことがある
ELSEIF CFLAG:8004 == 2
IF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「ふ、ううんっ！は、はぁ、あ、ああっ！はっ、あ、んんっ…」
PRINTFORMW （だめ、なのにぃ、見られてるのにっ…やめられない、きもちいいよぉ…）
PRINTFORMW 霊夢は羞恥で顔を真赤に染めながらも、あなたの目の前で控えめなオナニーを続けている…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「はぁっ、はぁっ、や、ぁぁっ、ひんっ！あ、あ、ああ…」
PRINTFORMW 「やっあ…っ、見ないで、あ、ひうっ、や、ああっ…」
PRINTFORMW 霊夢はあまりの羞恥に涙目になりながらも、徐々に自らの与える快楽に反応し甘い声を上げ始めている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ひぃんっ…や、ああっ、あうっ！、はぁ、はぁ、あ、んんっ…」
PRINTFORMW 「こんな、私、はあぅっ！させられ、て、るのに、やあっ、こわ、いよおっ…」
PRINTFORMW どうやらこなれ始めた身体の反応に、理解が追いついていかないようだ…
ELSE
PRINTFORMW 「また…こんな…ふ、ううっ、や、だっ、こんな、こと、して…や、ああっ…」
PRINTFORMW 霊夢は固く目をつぶりながらも的確に、積極的に自らの敏感な場所を責め続けている。
PRINTFORMW まだ自慰を見られるには羞恥が強いようだが、身体の方は順調に開発されているようだ…
ENDIF
;調教後口上用
CFLAG:5032 = 1
;C感覚Lv.1以上かつB感覚Lv.1以上
ELSEIF ABL:0 >= 1 && ABL:3 >= 1
PRINTFORMW 以前と同じように霊夢の手を取り、わざと焦らすような動きで自慰させた…
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW （違うのよ、これは自慰じゃない…っ ただあいつが、私の指を使ってるだけ…っ）
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW （や…っ そこ触っちゃダメ、びりって、声出ちゃう…っ）
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ん…んんっ…っふ…うんんっ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「なんで、人前でこんな、んんんっ…」
ELSE
PRINTFORMW 「っこんなの、見たがるなんて、悪趣味すぎるわよっ…」
ENDIF
PRINTFORMW 霊夢は快楽を拒みながらも、時折敏感な場所に触れる度に反応し体を震わせている…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 以前と同じように霊夢の手を取り、わざと焦らすような自慰の手本をさせた…
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「っ…はいはい…これで満足？｣
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「こんなこと…気持ちよくなるわけ無いでしょ……」
ELSE
PRINTFORMW 「ふんっ、いい趣味してる、わね…」
ENDIF
PRINTFORMW どうやら未だ性感を感じられるほど開発されていないようだ…
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;秘貝開帳 CFLAG5150
;公開秘貝開帳 CFLAG5150
;淫乱なし恋慕付いてるときに選択すると俺の羞恥の珠がストレスでマッハ
;-----------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_110
;公開秘貝開帳（ビデオカメラ使用時）
IF TEQUIP:50 == 1
;初めて
IF CFLAG:5150 == 0
;淫乱or露出癖Lv.5
IF TALENT:170 == 1 || ABL:14 == 5
;処女
IF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「じ、自分で開いてこれに向かっておねだり…それ、すごくいやらしいわね…」
PRINTFORMW 秘貝開帳を命じると、霊夢はトロンとした顔で座り込み、股を大きく開いて躊躇なくビデオカメラに膣口を曝け出した。
PRINTFORMW 「ほら…私のここ、私のご主人様に気持ちよくなることいっぱい教えてもらったの…」
PRINTFORMW 「でも、まだ知らないことがあるの…一番肝心な、大事なコト…」
PRINTFORMW 「ほらぁ、私のここ、まだ誰も入ったことないんだよ…？ね、あなたが握ってるそのおちんちん、入れたい…？」
PRINTFORMW 「ふふ、だぁめ♪ここはもう、予約済みなの…♪」
;非処女
ELSE
PRINTFORMW 「じ、自分で開いてこれに向かっておねだり…それ、すごくいやらしいわね…」
PRINTFORMW 秘貝開帳を命じると、霊夢はトロンとした顔で座り込み、股を大きく開いて躊躇なくビデオカメラに膣口を曝け出した。
PRINTFORMW 「ほら…私のここ、気持ちよくなることいっぱい知ってるのよ…」
PRINTFORMW 「一番気持ちいいのが、ここにおちんちん入れて、いろんなとこを擦ってもらうことなの…」
PRINTFORMW 「それから、一番奥で精液びゅーって出したら、おちんちんも私もとっても気持ちいいのよ…」
PRINTFORMW 「だから、お願い…あなたの握ってるそのおちんちんで、私のここかき混ぜて欲しいよお…」
ENDIF
;露出癖Lv.3以上
ELSEIF ABL:14 >= 3
;処女
IF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「じ、自分で開いてこれの前でおねだりって、…そ、そんなのって…」
PRINTFORMW 「う、う、分かったわ…やってみる…」
PRINTFORMW 秘貝開帳を命じると、霊夢は上気した顔でビデオカメラの前に座り込み、股を開いておずおずと膣口を曝け出した。
PRINTFORMW 「ほ、ほら…私のここ、気持ちよくなることいっぱい教えてもらったの…」
PRINTFORMW 「でも、まだ知らないことがあるの…一番肝心な、大事なコト…」
PRINTFORMW 「私の身体、いろんなところで気持ちよくなれるけど、ほら、ここだけ、使ったことないんだよ…？」
PRINTFORMW 「し、新品のここなんて、めったに見れないわよ？ほら、奥までじっくり見て…」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「じ、自分で開いておねだりって、…そ、そんなのって…」
PRINTFORMW 「う、う、分かったわ…やってみる…」
PRINTFORMW 秘貝開帳を命じると、霊夢は上気した顔でビデオカメラの前に座り込み、股を開いておずおずと膣口を曝け出した。
PRINTFORMW 「見て…私のここ、気持ちよくなることいっぱい知ってるのよ…」
PRINTFORMW 「い、一番いいのが、ここに…おちんちん…入れて、いろんなとこを擦ってもらうことなの…」
PRINTFORMW 「それに、一番奥で精液びゅーって出したら、おちんちん、も私もとっても気持ちいいよ？」
PRINTFORMW 「だから、その…そのおちんちん、入れて、カキ混ぜてください…っ」
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW ビデオカメラの前での秘貝開帳を命じると、霊夢は顔を真っ赤にして後ずさりした
PRINTFORMW 「こ、こ、こんなのの前で、あ、あんなことって、女の子になんて事させるのよっ…」
PRINTFORMW 「そ、そんな事したら、知らない人に私の、私の、全部見られちゃうじゃない…！%CSTR:90%はそれでもいいの…？」
PRINTFORML （う、う、で、でも、私が売られることを考えれば…う、ううっ）
PRINTFORMW
PRINTFORMW 「う、わ、分かったわ、上手くできるかどうか分からないけど、や、やってみる…」
PRINTFORMW 霊夢はおずおずと座り込むと、意を決して秘裂を割り開き、膣口をビデオカメラに晒した。
PRINTFORMW 極度の緊張と羞恥でその指は震え、愛液でぬめる陰唇を何度も捉え損ねている。
PRINTFORMW 「う、ううう、うあっ、ひ、嫌、いやあ…」
PRINTFORMW どうやら今の霊夢の羞恥心では、自ら割り開いて撮られること以外に気を配る余裕はないようだ…
;その他
ELSE
PRINTFORMW ビデオカメラの前で広げて見せるように言うと、霊夢は顔を真っ赤にしながらこちらを睨みつけた。
PRINTFORMW 「こ、これの前で開いて見せる、なんて、どれだけ恥ずかしいかわかってるの…！」
PRINTFORMW 「そんなこと…できるわけないでしょ！」
PRINTFORMW 激しい拒否反応を示す霊夢に、あなたはもう一度静かな声で命令した。
PRINTFORMW 「ほ、ほんとにするわけ…？」
PRINTFORMW
PRINTFORMW 霊夢はかったるそうに座り込むと、こちらを睨み付けながら秘裂を開いた。
PRINTFORMW 極度の緊張と羞恥でその指は震え、陰唇を何度も捉え損ねている。
PRINTFORMW 「う、ううう、うあっ、ひ、嫌、いやあ…」
PRINTFORMW どうやら今の霊夢の羞恥心では、自ら割り開いて撮られること以外に気を配る余裕はないようだ…
ENDIF
CFLAG:5150 = 1
;2回目以降
;淫乱or露出癖Lv.5
ELSEIF TALENT:170 == 1 || ABL:14 == 5
;処女
IF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 自分で開くように命じると、霊夢はトロンとした顔で脚をＭ字に開き、ビデオカメラに向かって膣口を躊躇なく曝け出した。
PRINTFORMW 「ん、ほらぁ、私の一番大事なところ、こうすれば見えるかな…？」
PRINTFORMW 照明がいい具合に霊夢の膣口の奥を照らし出し、純潔の存在を見せ付ける。
PRINTFORML あなたに見られて興奮しているのか陰唇と膣口はヒクヒクと淫靡に蠢き、
PRINTFORMW 愛液がとめどなく溢れて尻の方まで垂れている…
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ほら…クリトリス、すっごい勃起しちゃってる…いっぱい弄ってあげて…」
PRINTFORMW 「すごく敏感だから、優しくしてね…」
ELSE
PRINTFORMW 「どう？私のえっちで淫乱な姿、興奮する？」
PRINTFORMW 「ふふ…私の恥ずかしいところ…いくらでも見せてあげるからね…」
ENDIF
;膣内に精液有り
ELSEIF STAIN:3 & 4 && TFLAG:103 && RAND:3 == 0
PRINTFORMW 自分で開くように命じると、霊夢はトロンとした顔で脚をＭ字に開き、ビデオカメラに向かって膣口を躊躇なく曝け出した。
PRINTFORMW 「ん、ほらぁ、私の一番大事なところ、こうすれば見えるよね…？」
PRINTFORMW 照明がいい具合に霊夢の性器を照らし出し、今しがたたっぷりと注ぎ込んだ白濁が逆流しているのがよく見える。
PRINTFORMW あなたに見られて興奮しているのか陰唇と膣口はヒクヒクと淫靡に蠢き、精液と愛液が溢れて尻の方まで垂れている…
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「…ほら、ここが膣口…今は精液で見えづらいけど、ここの裏側が気持ちいいの…」
PRINTFORMW 「オナニーする時も、クリといっしょに擦るとすごくいいのよ…」
ELSE
PRINTFORMW 「どう？私のえっちで淫乱な姿、興奮する？」
PRINTFORMW 「ふふ…私の恥ずかしい場所…いくらでも見せてあげるからね…」
ENDIF
;膣内に精液あり+精液中毒3以上+非処女+恋慕
IF STAIN:3 & 4 && TFLAG:103 && ABL:31 >= 3 && TALENT:0 == 0 && TALENT:150 == 1
PRINTFORML 「あ…出てきちゃった…私の愛液と混ざってえっちなジュースになってるね…」
PRINTFORMW 「…ん…ご主人様の中出しせーえき…ちゅるっ…えっちな味、はぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は溢れ出た精液を掬い取ると、蕩けた表情で啜りだした…
ENDIF
;その他
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 自分で開くように命じると、霊夢はトロンとした顔で脚をM字に開き、ビデオカメラに向かって膣口を躊躇なく曝け出した。
PRINTFORML 「ん、ほらぁ、私の一番大事なところ、こうすれば見えるよね…？」
PRINTFORMW 照明がいい具合に霊夢の膣口の奥を照らし出し、子宮口まではっきりと見える。
PRINTFORMW 陰唇と膣口はヒクヒクと淫靡に蠢き、愛液がとめどなく溢れて尻の方まで垂れている…
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「どう？私のえっちで淫乱な姿、興奮する？」
PRINTFORMW 「ふふ…私の恥ずかしい場所…いくらでも見せてあげるからね…」
ELSE
PRINTFORMW 「…これが小陰唇…普段はあんまり大きくないんだけど、オナニーの時とかに濡れてぷっくり膨れるの…」
PRINTFORMW 「今だって…あなたに見られて、濡れてるのよ…？」
ENDIF
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 霊夢は慣れた手つきでピンク色に膨らんだ淫核をレンズに見せ付けるように露出させた。
PRINTFORMW 「…こ、これがクリトリス…すごく敏感で、舐められたり、弄られたりすると、んっ、ビリってきて、気持ちいいの…」
PRINTFORMW 「あ、はぁっ、最近、は、してもらうのを、思い出すだけで、ここ膨らんで、弄るのやめられなくっ、ううっ…」
;膣内に精液あり+精液中毒3以上+非処女+恋慕
IF STAIN:3 & 4 && TFLAG:103 && ABL:31 >= 3 && TALENT:0 == 1 && TALENT:150 == 1
PRINTFORML 「それにしてもたくさん出したのね…私の愛液と混ざって逆流しちゃってる…」
PRINTFORMW 「…ん…中出しせーえき…ちゅるっ…えっちな味、はぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は溢れ出た精液を掬い取ると、蕩けた表情で啜りだした…
ENDIF
ELSE
PRINTFORMW 自分で開くように命じると霊夢はトロンとした顔で脚をM字に開き、ビデオカメラに向かって陰唇を割り開いた。
PRINTFORMW 「ほら…ここがおちんちん入れて気持ちよくなるトコ…」
PRINTFORMW 曝けだした膣口にゆっくりと指を指し入れ、くちくちと水音を立てながら自慰を始める。
PRINTFORMW 「は、あぁ、ここ、ここのちょっとコリってなったところが、おちんちんでつつかれて、気持ちいいの」
PRINTFORMW 「あなたの、んんっ！そのおちんちん、入れて、欲しいな…はっ、あん…っ」
ENDIF
ENDIF
;露出癖Lv.3
;Wikipediaは便利だなぁ
ELSEIF ABL:14 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 自分で開くように命じると、霊夢は少し躊躇したものの脚をM字に開き、女性器をおずおずとビデオカメラに曝け出した。
PRINTFORML 「ま、また開いて見せ付けるの…？また、誰かに私の中全部見られちゃうじゃない…」
PRINTFORMW 「女性器の解説しながら…って…そ、そんな、恥ずかしいこと…これの前で…？」
PRINTFORMW 霊夢は少し逡巡したものの、震える手でピンク色に膨らんだ淫核をレンズに見せ付けるように露出させた。
PRINTFORMW 「…こ、これがクリトリス…すごく敏感で、舐められたり、弄られたりすると、んっ、ビリってきて、気持ちいいの…」
PRINTFORMW 「あ、はぁっ、最近、は、してもらうのを、思い出すだけで、ここ膨らんで、弄るのやめられなくっ、ううっ…」
;膣内に精液あり+精液中毒3以上+非処女+恋慕
IF STAIN:3 & 4 && TFLAG:103 && ABL:31 >= 3 && TALENT:0 == 1 && TALENT:150 == 1
PRINTFORML 「それにしてもたくさん出したのね…私の愛液と混ざって逆流しちゃってる…」
PRINTFORMW 「…ん…中出しせーえき…ちゅるっ…えっちな味、はぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は溢れ出た精液を掬い取ると、蕩けた表情で啜りだした…
ENDIF
;膣内に精液有りor非処女
ELSEIF RAND:2 == 0 && STAIN:3 & 4 && TFLAG:103 && TALENT:0 == 0
PRINTFORMW 自分で開くように命じると、霊夢は少し躊躇したものの脚をＭ字に開き、女性器をおずおずとビデオカメラに曝け出した。
PRINTFORML 「ま、また開いて見せ付けるの…？また、誰かに私の中全部見られちゃうじゃない…」
PRINTFORMW 「女性器の解説しながら…って…そ、そんな、恥ずかしいこと…これの前で…？」
PRINTFORMW 霊夢は少し逡巡したものの、震える手でヒクヒクと蠢く膣口をレンズに見せ付けるように露出させた。
PRINTFORMW 「…こ、ここが膣口…ここの裏側が、き、気持ちいいの…」
PRINTFORMW 「さっきも、ここいっぱい擦られて、中でいっぱい射精されて…私の愛液と混ざって逆流しちゃってる…」
;精液中毒3以上+恋慕
IF ABL:31 >= 3 && TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「…ん…中出しせーえき…ちゅるっ…えっちな味、はぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は溢れ出た精液を掬い取ると、蕩けた表情で啜りだした…
ENDIF
;その他
ELSE
PRINTFORMW 自分で開くように命じると、霊夢は少し躊躇したものの脚をＭ字に開き、女性器をおずおずとビデオカメラに曝け出した。
PRINTFORML 「ま、また開いて見せ付けるの…？また、誰かに私の中全部見られちゃうじゃない…」
PRINTFORMW 「女性器の解説しながら…って…そ、そんな、恥ずかしいこと…これの前で…？」
PRINTFORMW 霊夢は少し逡巡したものの、震える手で濡れ光る小陰唇をレンズに見せ付けるように露出させた。
PRINTFORMW 「…これが小陰唇…普段はあんまり大きくないんだけど、オナニーの時とかに濡れてぷっくり膨れるの…」
PRINTFORMW 「い、今はって…そ、そりゃ…なってるわよ…」
;膣内に精液あり+精液中毒3以上+非処女+恋慕
IF STAIN:3 & 4 && TFLAG:103 && ABL:31 >= 3 && TALENT:0 == 1 && TALENT:150 == 1
PRINTFORML 「それにしてもたくさん出したのね…私の愛液と混ざって逆流しちゃってる…」
PRINTFORMW 「…ん…%CSTR:90%の中出しせーえき…ちゅるっ…えっちな味、はぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は溢れ出た精液を掬い取ると、蕩けた表情で啜りだした…
ENDIF
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 秘貝開帳を命じると、霊夢は顔を真っ赤にして後ずさりした。
PRINTFORMW 「う、う、ま、またこんなの撮るの…」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%、以外に見せるなんて、恥ずかしくて死んじゃう…」
PRINTFORML （で、でも、しないと私が売られちゃうっ…そんなのダメ、ダメ…）
PRINTFORMW
PRINTFORMW 霊夢はビデオカメラの前にちょこんと座り込むと、意を決して秘裂を割り開き、膣口を晒した。
PRINTFORMW 極度の緊張と羞恥でその指は震え、愛液でぬめる陰唇を何度も捉え損ねている…
SIF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 震える膣口の奥には、純潔の証が見え隠れしている…
PRINTFORMW 「ほ、ほら…私のここ、み、み、見て…下さい…」
PRINTFORMW 「…っ、うう、ダメ、こんなの、無理、無理ぃ…」
;屈服刻印Lv.3
ELSEIF MARK:2 >= 3
PRINTFORMW 秘貝開帳を命じると、霊夢は恥辱にまみれた顔でこちらを睨みつけた。
PRINTFORMW 「う、う、ま、またこんなの撮るわけ…い、一応言っておくけど、私は根に持つタイプだからね…」
PRINTFORMW 「ひっ！や、やるわよ…やればいいんでしょ…」
PRINTFORMW 霊夢はビデオカメラの前にちょこんと座り込むと、意を決して秘裂を割り開き、膣口を晒した。
PRINTFORMW 極度の緊張と羞恥でその指は震え、愛液でぬめる陰唇を何度も捉え損ねている。
SIF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 震える膣口の奥には、純潔の証が見え隠れしている…
PRINTFORMW 「ほ、ほら…私のここ、み、み、見て…下さい…」
PRINTFORMW 「…っ、うう、ダメ、こんなの、無理、無理ぃ…」
;その他
ELSE
;処女
IF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「…また自分で広げて見せ付けろ、ね…一応言っておくけど、私は根に持つタイプよ。ま、もう手遅れだけどね｣
PRINTFORMW 霊夢は渋々と大陰唇を広げて女性器をビデオカメラに曝け出した。
PRINTFORMW 囚われの身となった霊夢の最後の砦が、膣口の奥に光っているのが見える…
;膣内に精液有り
ELSEIF STAIN:3 & 4 && TFLAG:103
PRINTFORMW 広げた膣口からあふれ出す精液を、霊夢は無表情で観察している。
PRINTFORML 「…ふん。人を性欲処理の道具程度にしか思ってないってわけね」
PRINTFORMW 「せいぜい死んでから後悔するといいわ、閻魔様には全部筒抜けよ」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「こ、これでいいんでしょ…」
PRINTFORMW 霊夢はぞんざいに陰唇を広げて見せた…
ENDIF
ENDIF
;カメラなし、ノーマルくぱぁ
ELSE
;初めて
IF CFLAG:5150 == 0
;淫乱or露出癖Lv.5
IF TALENT:170 == 1 || ABL:14 == 5
;処女
IF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「じ、自分で開いておねだり…や、やってみる…」
PRINTFORMW 秘貝開帳を命じると、霊夢はトロンとした顔で座り込み、股を大きく開いて躊躇なく膣口を曝け出した。
PRINTFORMW 「ほら…私のここ、気持ちよくなることいっぱい教えてもらったの…」
PRINTFORMW 「でも、まだ知らないことがあるの…一番肝心な、大事なコト…」
PRINTFORMW 「ほらぁ、おちんちんも入りたい入りたいって言ってるよ…？」
PRINTFORMW 「だから、お願い…そのおちんちんで、新しいことを教えて欲しいよぉ…」
;非処女
ELSE
PRINTFORMW 「じ、自分で開いておねだり…や、やってみる…」
PRINTFORMW 秘貝開帳を命じると、霊夢はトロンとした顔で座り込み、股を大きく開いて躊躇なく膣口を曝け出した。
PRINTFORMW 「ほら…私のここ、気持ちよくなることいっぱい知ってるのよ…」
PRINTFORMW 「一番気持ちいいのが、ここにおちんちん入れて、いろんなとこを擦ってもらうことなの…」
PRINTFORMW 「それから、一番奥で精液びゅーって出したら、おちんちんも私もとっても気持ちいいのよ」
PRINTFORMW 「だから、お願い…そのおちんちんで、私のここかき混ぜて欲しいよお…」
ENDIF
;露出癖Lv.3以上
ELSEIF ABL:14 >= 3
;処女
IF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「じ、自分で開いておねだりって、…そ、そんなのって…」
PRINTFORMW 「う、う、分かったわ…やってみる…」
PRINTFORMW 秘貝開帳を命じると、霊夢は上気した顔で座り込み、股を開いておずおずと膣口を曝け出した。
PRINTFORMW 「ほ、ほら…私のここ、気持ちよくなることいっぱい教えてもらったの…」
PRINTFORMW 「でも、まだ知らないことがあるの…一番肝心な、大事なコト…」
PRINTFORMW 「お、おちんちんだって、ずっと我慢してたんだよね…？」
PRINTFORMW 「だから、その…そのおちんちんで、新しいことを教えて欲しいよぉ…」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「じ、自分で開いておねだりって、…そ、そんなのって…」
PRINTFORMW 「う、う、分かったわ…やってみる…」
PRINTFORMW 秘貝開帳を命じると、霊夢は上気した顔で座り込み、股を開いておずおずと膣口を曝け出した。
PRINTFORMW 「見て…私のここ、気持ちよくなることいっぱい知ってるのよ…」
PRINTFORMW 「い、一番いいのが、ここに…おちんちん…入れて、いろんなとこを擦ってもらうことなの…」
PRINTFORMW 「それに、一番奥で精液びゅーって出したら、おちんちん、も私もとっても気持ちいいよ？」
PRINTFORMW 「だから、その…そのおちんちん、入れて、カキ混ぜてください…っ」
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
;処女
IF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 秘貝開帳を命じると、霊夢は顔を真っ赤にして後ずさりした。
PRINTFORMW 「じ、じ、自分で開いておねだりって、お、女の子になんて事させるのよっ…」
PRINTFORMW 「そ、そんな事%CSTR:90%、の、前で出来るわけないじゃない…っ」
PRINTFORML （う、う、で、でも、うまく行けば、私の処女をも、貰ってくれるかも…）
PRINTFORMW
PRINTFORMW 「う、わ、分かったわ、%CSTR:90%の気に入るかどうか分からないけど、や、やってみる…」
PRINTFORMW 霊夢はおずおずと座り込むと、意を決して秘裂を割り開き、膣口を晒した。
PRINTFORMW 極度の緊張と羞恥でその指は震え、愛液でぬめる陰唇を何度も捉え損ねている。
PRINTFORMW 「ほ、ほら…私のここ、み、み、見て欲しいの…」
PRINTFORMW 「い、いっぱい教えてもらったけど、まだ知らないことがあるの…一番肝心な、大事なコト…」
PRINTFORMW 「わ、私はっ！…博麗霊夢は、そ、それを、%CSTR:90%に、教えて、欲しいのっ…！」
PRINTFORMW 「だ、だ、だ、だから、%CSTR:90%が、私の、しょ、処女を、貰って、下さいっ…！」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 秘貝開帳を命じると、霊夢は顔を真っ赤にして後ずさりした。
PRINTFORMW 「じ、じ、自分で開いておねだりって、お、女の子になんて事させるのよっ…」
PRINTFORMW 「そ、そんな事%CSTR:90%、の、前で出来るわけないじゃない…っ」
PRINTFORMW 拒否反応を示す霊夢に、あなたはそっと耳打ちをした。
PRINTFORMW 途端に霊夢の顔がさらに赤くなり、「う、う、う」とうめき声を出し始めた。
PRINTFORMW 「わ、分かったわ、約束だからね…」
PRINTFORMW 霊夢はおずおずと座り込むと、意を決して秘裂を割り開き、膣口を晒した。
PRINTFORMW 極度の緊張と羞恥でその指は震え、愛液でぬめる陰唇を何度も捉え損ねている。
PRINTFORMW 「見て…私のここ、気持ちよくなることいっぱい知ってるのよ…」
PRINTFORMW 「い、一番気持ちいいのが、ここに…おちんちん…入れてもらって、ぎゅーって抱きしめてもらうことなの…」
PRINTFORMW 「それに、一番奥で精液びゅーって出したら、おちんちん、も私もとっても幸せよ？」
PRINTFORMW 「だから、その…私を、あいっ…セックスして下さい…っ」
ENDIF
;その他
ELSE
;処女
IF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 秘貝開帳を命じると、霊夢は顔を真っ赤にして後ずさりした。
PRINTFORMW 「自分で開いておねだりって、あ、あんた良くそんな事を女の子に言えるわねっ…」
PRINTFORMW 「で、でもまぁそうね、どうせあんたにはさんざん見られてるし、別にいいわよそれくらい」
PRINTFORML （…この野郎、いつか後悔させてやる…！）
PRINTFORMW
PRINTFORMW 霊夢はかったるそうに座り込むと、こちらを睨み付けながら秘裂を開いた。
PRINTFORMW 「ほ、ほら…私のここ、見てみなさいよ、あんたの劣情を掻き立てるにはもったいないぐらい綺麗でしょ」
PRINTFORMW 「今のうちに、存分に堪能するといいわ…！」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 秘貝開帳を命じると、霊夢は顔を真っ赤にして後ずさりした。
PRINTFORMW 「自分で開いておねだりって、あ、あんた良くそんな事を女の子に言えるわねっ…」
PRINTFORMW 「で、でもまぁそうね、どうせあんたにはさんざん見られてるし、別にいいわよそれくらい」
PRINTFORML （…この野郎、いつか後悔させてやる…！）
PRINTFORMW
PRINTFORMW 霊夢はかったるそうに座り込むと、こちらを睨み付けながら秘裂を開いた。
PRINTFORMW 「ほ、ほら…私のここ、見てみなさいよ、あんたが好き勝手に荒らしたところよ」
PRINTFORMW 「今のうちに、存分に堪能するといいわ…！」
ENDIF
ENDIF
CFLAG:5150 = 1
;2回目以降
;恋慕かつ淫乱or露出癖Lv.5
ELSEIF TALENT:150 == 1 && ( TALENT:170 == 1 || ABL:14 == 5 )
;処女
IF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 自分で開くように命じると、霊夢はトロンとした顔で脚をＭ字に開き、膣口を躊躇なく曝け出した。
PRINTFORMW 「ん、ほらぁ、私の一番大事なところ、こうすれば見えるよね…？」
PRINTFORMW 照明がいい具合に霊夢の膣口の奥を照らし出し、純潔の存在を見せ付ける。
PRINTFORML あなたに見られて興奮しているのか陰唇と膣口はヒクヒクと淫靡に蠢き、
PRINTFORMW 愛液がとめどなく溢れて尻の方まで垂れている…
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ほら…クリトリス、すっごい勃起しちゃってる…いっぱい弄ってあげて…」
PRINTFORMW 「すごく敏感だから、優しくしてね…」
PRINTFORMW 「あ、ひゃぁ！？い、いきなり舐めないでよぅ、そんなにゆっくり舐めたら、私、クリでイッちゃうっ」
ELSE
PRINTFORMW 「どう？私のえっちで淫乱な姿、興奮する？」
PRINTFORMW 「ふふ…そんなにがっつかなくていいのよ…いくらでも見せてあげるからね…」
ENDIF
;膣内に精液有り
ELSEIF STAIN:3 & 4 && TFLAG:103 && TALENT:0 == 0
PRINTFORMW 自分で開くように命じると、霊夢はトロンとした顔で脚をＭ字に開き、膣口を躊躇なく曝け出した。
PRINTFORMW 「ん、ほらぁ、私の一番大事なところ、こうすれば見えるよね…？」
PRINTFORMW 照明がいい具合に霊夢の性器を照らし出し、今しがたたっぷりと注ぎ込んだ白濁が逆流しているのがよく見える。
PRINTFORMW あなたに見られて興奮しているのか陰唇と膣口はヒクヒクと淫靡に蠢き、精液と愛液が溢れて尻の方まで垂れている…
;淫壷ランダム分岐 1/4
IF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「指やおもちゃじゃ、もう満足できないの、わたしのおまんこ、あなたのじゃないとだめなの…」
PRINTFORMW 「おちんちん、またいっぱい、気持ちよくさせてあげるから、ねぇ、%CSTR:90%、お願い…」
;淫壷ランダム分岐 1/4
ELSEIF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「しきゅーが、うずいてしょうがないの、ぜんぜんまだ、たりないのぉ…♪」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%のせーえきとわたしのでおまんことろとろだから、とっても気持ちいいよ…？」
;淫壷ランダム分岐 1/4
ELSEIF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「あ…%CSTR:90%せーえき溢れちゃってる…」
PRINTFORMW 「ほらぁ…溢れた分、またなかでしゃせーして飲ませてあげて…？」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「…ほら、ここが膣口…今は精液で見えづらいけど、ここの裏側が気持ちいいの…」
PRINTFORMW 「オナニーする時も、クリといっしょに擦るとすごくいいのよ…」
ELSE
PRINTFORMW 「どう？私のえっちで淫乱な姿、興奮する？」
PRINTFORMW 「ふふ…そんなにがっつかなくていいのよ…いくらでも見せてあげるからね…」
ENDIF
;膣内に精液あり+精液中毒3以上+非処女+恋慕
IF STAIN:3 & 4 && TFLAG:103 && ABL:31 >= 3 && TALENT:0 == 0 && TALENT:150 == 1
PRINTFORML 「それにしてもたくさん出したのね…私の愛液と混ざって逆流しちゃってる…」
PRINTFORMW 「…ん…%CSTR:90%の中出しせーえき…ちゅるっ…えっちな味、はぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は溢れ出た精液を掬い取ると、蕩けた表情で啜りだした…
ENDIF
;その他
ELSE
PRINTFORMW 自分で開くように命じると、霊夢はトロンとした顔で脚をM字に開き、膣口を躊躇なく曝け出した。
PRINTFORML 「ん、ほらぁ、私の一番大事なところ、こうすれば見えるよね…？」
PRINTFORMW 照明がいい具合に霊夢の膣口の奥を照らし出し、子宮口まではっきりと見える。
PRINTFORML あなたに見られて興奮しているのか陰唇と膣口はヒクヒクと淫靡に蠢き、
PRINTFORMW 愛液がとめどなく溢れて尻の方まで垂れている…
;淫壷ランダム分岐 1/4
IF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「指やおもちゃじゃ、満足できないの、わたしのおまんこ、あなたのじゃないとだめなの…」
PRINTFORMW 「おちんちんもっ、いっぱい、気持ちよくさせてあげるから、ねぇ、%CSTR:90%、お願い…」
;淫壷ランダム分岐 1/4
ELSEIF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「しきゅーが、うずいてしょうがないの、おまんこのおくまでいれて、おちんちんでいっぱいかいてほしいのぉ♪」
PRINTFORMW 「いちばんおくでせーえきびゅーってしたら、とってもきもちいいよ？」
;淫壷ランダム分岐 1/4
ELSEIF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「ほらあ、おちんちん入れちゃっていいのよ？私ももう我慢できないの…」
PRINTFORMW 「おちんちんなかにいれて、いっぱいこすって、なんかいでも、しゃせーしていいんだよ…？」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「どう？私のえっちで淫乱な姿、興奮する？」
PRINTFORMW 「ふふ…そんなにがっつかなくていいのよ…いくらでも見せてあげるからね…」
ELSE
PRINTFORMW 「…これが小陰唇…普段はあんまり大きくないんだけど、オナニーの時とかに濡れてぷっくり膨れるの…」
PRINTFORMW 「い、今はって…そ、そりゃ…なってるわよ…」
ENDIF
ENDIF
;淫乱or露出癖Lv.5
ELSEIF TALENT:170 == 1 || ABL:14 == 5
;処女
IF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 自分で開くように命じると、霊夢はトロンとした顔で脚をＭ字に開き、膣口を躊躇なく曝け出した。
PRINTFORMW 「ん、ほらぁ、私の一番いやらしいところ、こうすれば見えるよね…？」
PRINTFORMW 照明がいい具合に霊夢の膣口の奥を照らし出し、純潔の存在を見せ付ける。
PRINTFORML あなたに見られて興奮しているのか陰唇と膣口はヒクヒクと淫靡に蠢き、
PRINTFORMW 愛液がとめどなく溢れて尻の方まで垂れている…
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ほら…クリトリス、すっごい勃起しちゃってる…いっぱい弄ってあげて…」
PRINTFORMW 「すごく敏感だから、優しくしてね…」
PRINTFORMW 「あ、ひゃぁ！？い、いきなり舐めないでよぅ、そんなにゆっくり舐めたら、私、クリでイッちゃうっ」
ELSE
PRINTFORMW 「どう？私のえっちで淫乱な姿、興奮する？」
PRINTFORMW 「ふふ…そんなにがっつかなくていいのよ…いくらでも見せてあげるからね…」
ENDIF
;膣内に精液有り
ELSEIF STAIN:3 & 4 && TFLAG:103 && TALENT:0 == 0
PRINTFORMW 自分で開くように命じると、霊夢はトロンとした顔で脚をＭ字に開き、膣口を躊躇なく曝け出した。
PRINTFORMW 「ん、ほらぁ、私の一番いやらしいところ、こうすれば見えるよね…？」
PRINTFORMW 照明がいい具合に霊夢の性器を照らし出し、今しがたたっぷりと注ぎ込んだ白濁が逆流しているのがよく見える。
PRINTFORMW あなたに見られて興奮しているのか陰唇と膣口はヒクヒクと淫靡に蠢き、精液と愛液が溢れて尻の方まで垂れている…
;淫壷ランダム分岐 1/4
IF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「指やおもちゃじゃ、もう満足できないの、わたしのおまんこ、おちんちんじゃないとだめなの…」
PRINTFORMW 「おちんちん、またいっぱい、気持ちよくさせてあげるから、ねぇ、お願い…」
;淫壷ランダム分岐 1/4
ELSEIF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「しきゅーが、うずいてしょうがないの、ぜんぜんまだ、たりないのぉ…♪」
PRINTFORMW 「せーえきとわたしのでおまんことろとろだから、とっても気持ちいいよ…？」
;淫壷ランダム分岐 1/4
ELSEIF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「あ…せーえき溢れちゃってる…」
PRINTFORMW 「ほらぁ…溢れた分、またなかでしゃせーして飲ませてあげて…？」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「…ほら、ここが膣口…今は精液で見えづらいけど、ここの裏側が気持ちいいの…」
PRINTFORMW 「オナニーする時も、クリといっしょに擦るとすごくいいのよ…」
ELSE
PRINTFORMW 「どう？私のえっちで淫乱な姿、興奮する？」
PRINTFORMW 「ふふ…そんなにがっつかなくていいのよ…いくらでも見せてあげるからね…」
ENDIF
;膣内に精液あり+精液中毒3以上+非処女+恋慕
IF STAIN:3 & 4 && TFLAG:103 && ABL:31 >= 3 && TALENT:0 == 0 && TALENT:150 == 1
PRINTFORML 「それにしてもたくさん出したのね…私の愛液と混ざって逆流しちゃってる…」
PRINTFORMW 「…ん…中出しせーえき…ちゅるっ…えっちな味、はぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は溢れ出た精液を掬い取ると、蕩けた表情で啜りだした…
ENDIF
;その他
ELSE
PRINTFORMW 自分で開くように命じると、霊夢はトロンとした顔で脚をM字に開き、膣口を躊躇なく曝け出した。
PRINTFORML 「ん、ほらぁ、私の一番いやらしいところ、こうすれば見えるよね…？」
PRINTFORMW 照明がいい具合に霊夢の膣口の奥を照らし出し、子宮口まではっきりと見える。
PRINTFORML あなたに見られて興奮しているのか陰唇と膣口はヒクヒクと淫靡に蠢き、
PRINTFORMW 愛液がとめどなく溢れて尻の方まで垂れている…
;淫壷ランダム分岐 1/4
IF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「指やおもちゃじゃ、満足できないの、わたしのおまんこ、おちんちんじゃないとだめなの…」
PRINTFORMW 「おちんちんもっ、いっぱい、気持ちよくさせてあげるから、ねぇ、お願い…」
;淫壷ランダム分岐 1/4
ELSEIF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「しきゅーが、うずいてしょうがないの、おまんこのおくまでいれて、おちんちんでいっぱいかいてほしいのぉ♪」
PRINTFORMW 「いちばんおくでせーえきびゅーってしたら、とってもきもちいいよ？」
;淫壷ランダム分岐 1/4
ELSEIF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「ほらあ、おちんちん入れちゃっていいのよ？私ももう我慢できないの…」
PRINTFORMW 「おちんちんなかにいれて、いっぱいこすって、なんかいでも、しゃせーしていいんだよ…？」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「どう？私のえっちで淫乱な姿、興奮する？」
PRINTFORMW 「ふふ…そんなにがっつかなくていいのよ…いくらでも見せてあげるからね…」
ELSE
PRINTFORMW 「…これが小陰唇…普段はあんまり大きくないんだけど、オナニーの時とかに濡れてぷっくり膨れるの…」
PRINTFORMW 「い、今はって…そ、そりゃ…なってるわよ…」
ENDIF
ENDIF
;露出癖Lv.3
;Wikipediaは便利だなぁ
ELSEIF ABL:14 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 霊夢に自分で開くように命じると、霊夢は少し躊躇したものの脚をM字に開き、女性器をおずおずと曝け出した。
PRINTFORMW 「う…また見たいの…？仕方ないわねぇ」
PRINTFORMW 「女性器の解説してくれ…？こ、この変態…」
PRINTFORMW 「ま、まぁいいわ…これがクリトリスよ…すごく敏感だから、優しくしてね…」
PRINTFORMW 「あ、ひゃぁ！？い、いきなり舐めないでよぅ、そんなにゆっくり舐めたら、私、クリでイッちゃうっ」
;膣内に精液あり+精液中毒3以上+非処女+恋慕
IF STAIN:3 & 4 && TFLAG:103 && ABL:31 >= 3 && TALENT:0 == 1 && TALENT:150 == 1
PRINTFORML 「それにしてもたくさん出したのね…私の愛液と混ざって逆流しちゃってる…」
PRINTFORMW 「…ん…%CSTR:90%の中出しせーえき…ちゅるっ…えっちな味、はぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は溢れ出た精液を掬い取ると、蕩けた表情で啜りだした…
ENDIF
;膣内に精液有りor非処女
ELSEIF RAND:2 == 0 && STAIN:3 & 4 && TFLAG:103 && TALENT:0 == 0
PRINTFORMW 霊夢に自分で開くように命じると、霊夢は少し躊躇したものの脚をＭ字に開き、女性器をおずおずと曝け出した。
PRINTFORMW 「う…また見たいの…？仕方ないわねぇ」
PRINTFORMW 「女性器の解説してくれ…？こ、この変態…」
PRINTFORMW 「ま、まぁいいわ…ほら、ここが膣口…今は精液で見えづらいけど、ここの裏側が気持ちいいの…」
PRINTFORMW 「それにしてもたくさん出したのね…私の愛液と混ざって逆流しちゃってる…」
;精液中毒3以上+恋慕
IF ABL:31 >= 3 && TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「…ん…%CSTR:90%の中出しせーえき…ちゅるっ…えっちな味、はぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は溢れ出た精液を掬い取ると、蕩けた表情で啜りだした…
ENDIF
;その他
ELSE
PRINTFORMW 霊夢に自分で開くように命じると、霊夢は少し躊躇したものの脚をＭ字に開き、女性器をおずおずと曝け出した。
PRINTFORMW 「う…また見たいの…？仕方ないわねぇ」
PRINTFORMW 「女性器の解説してくれ…？こ、この変態…」
PRINTFORMW 「ま、まぁいいわ…これが小陰唇…普段はあんまり大きくないんだけど、オナニーの時とかに濡れて大きくなるの…」
PRINTFORMW 「い、今はって…そ、そりゃ…なってるわよ…」
;膣内に精液あり+精液中毒3以上+非処女+恋慕
IF STAIN:3 & 4 && TFLAG:103 && ABL:31 >= 3 && TALENT:0 == 1 && TALENT:150 == 1
PRINTFORML 「それにしてもたくさん出したのね…私の愛液と混ざって逆流しちゃってる…」
PRINTFORMW 「…ん…%CSTR:90%の中出しせーえき…ちゅるっ…えっちな味、はぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は溢れ出た精液を掬い取ると、蕩けた表情で啜りだした…
ENDIF
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
;処女
IF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 秘貝開帳を命じると、霊夢は顔を真っ赤にして後ずさりした。
PRINTFORMW 「ま、また自分で開いておねだりって、あ、あんたねぇ…」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%、の、前でなんて、死ぬほど恥ずかしいのよ！？」
PRINTFORML （う、う、で、でも、うまく行けば、私の処女をも、貰ってくれるかも…）
PRINTFORMW
PRINTFORMW 「う、わ、分かったわ、%CSTR:90%の気に入るかどうか分からないけど、や、やってみる…」
PRINTFORMW 霊夢はころんと仰向けになると、意を決して秘裂を割り開き、膣口を晒した。
PRINTFORMW 極度の緊張と羞恥でその指は震え、愛液でぬめる陰唇を何度も捉え損ねている。
PRINTFORMW 「ほ、ほら…私のここ、み、み、見て欲しいの…」
PRINTFORMW 「い、いっぱい教えてもらったけど、まだ知らないことがあるの…一番肝心な、大事なコト…」
PRINTFORMW 「わ、私はっ！…博麗霊夢は、そ、それを、%CSTR:90%に、教えて、欲しいのっ…！」
PRINTFORMW 「だ、だ、だ、だから、%CSTR:90%が、私の、しょ、処女を、貰って、下さいっ…！」
;膣内に精液有り
ELSEIF STAIN:3 & 4 && TFLAG:103
PRINTFORMW 秘貝開帳を命じると、霊夢は顔を真っ赤にして後ずさりした。
PRINTFORMW 「ま、また自分で開いておねだりって、あ、あんたねぇ…」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%、の、前でなんて、死ぬほど恥ずかしいのよ！？」
PRINTFORML （で、でも、もっとやらしくアピールすれば、もっと私に夢中になってくれるかも…）
PRINTFORMW
PRINTFORMW 「う、わ、分かったわ、%CSTR:90%の気に入るかどうか分からないけど、や、やってみる…」
PRINTFORMW 霊夢はころんと仰向けになると、意を決して秘裂を割り開き、膣口を晒した。
PRINTFORMW 極度の緊張と羞恥でその指は震え、精液と愛液でぬめる陰唇を何度も捉え損ねている。
PRINTFORMW 「ほ、ほら…私のここ、み、み、見て欲しいの…」
PRINTFORMW 「さっき、%CSTR:90%にいっぱい注いでもらったんだけど、気持ちよすぎて、私の愛液と一緒に溢れちゃったの」
PRINTFORMW 「だ、だから、もう一回ぎゅーって抱きしめながら、私の中に射精して欲しいのっ！」
PRINTFORMW 「わ、私と、またセックスして、種付けして下さいっ」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 秘貝開帳を命じると、霊夢は顔を真っ赤にして後ずさりした。
PRINTFORMW 「ま、また自分で開いておねだりって、あ、あんたねぇ…」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%、の、前でなんて、死ぬほど恥ずかしいのよ！？」
PRINTFORML （う、で、でも、もっとやらしくアピールすれば、もっと私に夢中になってくれるかも…）
PRINTFORMW
PRINTFORMW 「う、わ、分かったわ、%CSTR:90%の気に入るかどうか分からないけど、や、やってみる…」
PRINTFORMW 霊夢はころんと仰向けになると、意を決して秘裂を割り開き、膣口を晒した。
PRINTFORMW 極度の緊張と羞恥でその指は震え、愛液でぬめる陰唇を何度も捉え損ねている。
PRINTFORMW 「ほ、ほら…私のここ、み、み、見て欲しいの…」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%とのセックスが忘れらんなくて、もうこんなになっちゃったのよ…」
PRINTFORMW 「だ、だから、もっとぎゅーって抱きしめながら、私の中でイって欲しいのっ！」
PRINTFORMW 「わ、私と、たくさんセックスして、種付けして下さいっ」
ENDIF
;その他
;処女
IF TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「…また自分で広げて見せろって？はぁ…こんなの見て、何が楽しいんだか｣
PRINTFORMW 霊夢は渋々と大陰唇を広げて女性器を曝け出した。
PRINTFORMW 囚われの身となった霊夢の最後の砦が、膣口の奥に光っているのが見える…
;膣内に精液有り
ELSEIF STAIN:3 & 4 && TFLAG:103
PRINTFORMW 広げた膣口からあふれ出す精液を、霊夢は無表情で観察している。
PRINTFORML 「…ふん。人を性欲処理の道具程度にしか思ってないってわけね」
PRINTFORMW 「せいぜい死んでから後悔するといいわ、閻魔様には全部筒抜けよ」
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「こ、これでいいんでしょ…」
PRINTFORMW 霊夢はぞんざいに陰唇を広げて見せた…
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;顔面騎乗 CFLAG:8307
;俺の中ではオナニー系に分類される
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_126
;地の文カット
;CFLAG:99 = 1
;初めて
IF CFLAG:8307 == 0
;淫乱or淫核
IF TALENT:170 == 1 || TALENT:171
PRINTFORMW 「か、顔にまたがって、擦りつける…」
PRINTFORMW 霊夢はごくんと唾を飲み込んだ。これまでの調教とオナニーの経験から、その快感が容易に想像できるのだろう。
PRINTFORMW 興味津々であなたの顔にゆっくりと腰を下ろした。
PRINTFORMW 「じゃ、じゃあ失礼して…あ、はぁっ♪う、はぁ、あ、ああっ！」
PRINTFORMW 「舌と、鼻が、クリに擦れてぇ！？あ、ああっ、そんなとこ舌入れたら、気持ちよすぎ、あああっ！」
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「か、顔にまたがるって…」
PRINTFORMW 霊夢は顔を真っ赤にしながらも、おそるおそるあなたの顔に腰を下ろした。
PRINTFORMW 「ひゃっ！？し、舌がぁ…あ、あ、鼻に、クリが当たって、ふああっ♪」
PRINTFORMW 「こ、これ、気持ちい、ふあ、あ、ああっ！」
;屈服刻印Lv2以上
ELSEIF MARK:2 >= 2
PRINTFORMW 「あんたの顔にまたがって、擦りつける…？」
PRINTFORMW 「何よそれ…私が変態みたいじゃない」
PRINTFORMW 「ま、まぁ、あんたに普段されてることと、結果的にはあんまり変わんないわよね…」
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「顔にまたがる、ねぇ…」
PRINTFORMW 「私が進んでやるみたいで、気に食わないんだけど」
ENDIF
CFLAG:8307 = 1
RETURN 0
;２回目以降
;中出ししているとランダム分岐増加
ELSE
;淫乱or淫核
IF TALENT:170 == 1 || TALENT:171
IF RAND:2 == 0 && CFLAG:5016 >= 5 && TFLAG:103
PRINTFORMW 霊夢があなたの顔にまたがると、先ほどたっぷりと中に出した精液が逆流してきた。
PRINTFORMW 「うわぁ、こうしてみると私が射精してるみたい…」
PRINTFORMW 「あはっ、ねぇ、私のせーえきおいしい…？」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふわっ、あっ、ああっ、い、いいっ、いいよおっ！」
PRINTFORMW 「っ止まらないっ、止まらないよぉっ、ふあぁっ♪」
PRINTFORMW 霊夢はあなたの顔に、必死に性器を擦りつけている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うう…あっ、うう、んっ、はぁ、ひぃあっ♪ああん…」
PRINTFORMW 霊夢はあなたに顔をこすり付け、腰を卑猥にグラインドさせている。
PRINTFORMW 霊夢の愛液にまみれた肉襞が何度もあなたの顔を舐めあげ、快感を貪っている…
ELSE
PRINTFORMW 「はぁ♪ねぇ、もっと、もっと舐めてぇ…」
PRINTFORMW 霊夢はより深い快感を得るべく、性器全体を押し付けてくる。
PRINTFORMW あなたの舌や鼻がクリトリスに触れるたび、霊夢は体を震わせて小さな絶頂を味わっている…
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
IF RAND:3 == 2 && STAIN:3 & 4 && TFLAG:103
PRINTFORMW 霊夢があなたの顔にまたがると、先ほどたっぷりと中に出した精液が逆流してきた。
PRINTFORMW 「うわぁ、精液出てきたぁ…」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%の精液と、私の愛液が混ざってる…ねぇ、えっちなジュースおいしい？」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ふぅ、ふぅ、ああ、%CSTR:90%の顔、気持ちいい、気持ちいいよおっ」
PRINTFORMW 「クリトリス、擦れて、いいっ、気持ちいいっ、舌、もっと舐めてぇっ」
PRINTFORMW 霊夢は性器全体を擦りつけ、喘ぎ声を漏らしている…
ELSE
PRINTFORMW 「あ、はぁ、ん、んんっ、これ、あなたの顔で、オナニーしてるみたい」
PRINTFORMW 「ごめんね、はぁ、私ばっかり、気持ちよくなって、くぅんっ」
PRINTFORMW 霊夢は積極的に性器を押し付けながら、快感を味わっている…
ENDIF
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:2 == 3
PRINTFORMW 「ね、ねぇ、苦しくないの？大丈夫？」
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「ううっ、こんなのって…」
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;何もしない CFLAG8008
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_9
;調教中呼び名変更イベント
;恋慕かつ呼び名決定イベントを見ているとき、初手で選ぶ
IF ( TALENT:150 == 1 || TALENT:相愛 == 1 ) && PREVCOM == -1
PRINTFORMW -霊夢からの呼び名を変更します-
CALL K1_CALLNAME_RESELECT
;初めて
ELSEIF CFLAG:8008 == 0
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「ふふっ、休憩？」
PRINTFORMW 霊夢はあなたの腕にしなだれかかると、上目遣いで覗き込んだ後に目を閉じた…
PRINTFORMW 「こんな心安い時間、初めて…」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「あら、休憩？ふーん、まぁ別にいいけど」
ENDIF
CFLAG:8008 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕＋欲情Lv3以上or淫乱
IF TALENT:150 == 1 && PALAM:13 >= PALAMLV:3 || TALENT:170 == 1
;乱数分岐:3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「どうしたの？ 枯れちゃった？」
PRINTFORMW 霊夢は笑みを浮かべながらも、心配そうな表情であなたの顔を覗き込む。
PRINTFORMW あなたが否定すると、
PRINTFORMW 「じゃあ、私にいっぱい注いでねっ！」
PRINTFORMW 霊夢は満面の笑みであなたに抱きついた…
;乱数分岐:2
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あれ…なんでやめちゃうの？」
PRINTFORMW 調教を中断すると、霊夢は少し不満げな表情を浮かべた。
PRINTFORMW 「まだまだ物足りないわ……」
PRINTFORMW 「私がこんなになったの%CSTR:90%のせいなんだから」
PRINTFORMW 「最後まで、きっちり責任取りなさいよぅ…」
PRINTFORMW 「なんでも、してあげるから」
PRINTFORMW 霊夢は、大きくなりすぎた自身の欲情の炎を消す術を、もはや持たないようだ。
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「……ありがと」
PRINTFORMW 霊夢はあなたに抱きつき、耳元で囁いた。
PRINTFORMW あなたは不審に思いつつも、霊夢を抱きしめ返すと、
PRINTFORMW 「私の知らなかったこと、いっぱい教えてくれて。気持ちいいことも、暖かいことも」
PRINTFORMW 「ね、もっと教えて？わたしが知らない…え、えっちなこと…」
PRINTFORMW あなたは自分を慕う霊夢の頭を優しく撫でながら、次はどんなことを教え込むか考えていた。
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
;乱数分岐:3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「たまには、こんなのもいいわね……」
PRINTFORMW 霊夢はあなたと手を繋ぎながら、背中合わせに座っている。
PRINTFORMW 「ふふ、なあに？」
PRINTFORMW 振り返ると、こちらを向いていた霊夢と視線が合った。あなたと霊夢はどちらからともなく微笑みあった…
;乱数分岐:2
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「……」
PRINTFORMW あなたはしばし休憩していたが、霊夢がずっとこちらを見つめているのを無視できなくなった。
PRINTFORMW しかしあなたが霊夢の方向を向くと、霊夢はあわてて顔を逸らす。
PRINTFORMW その仕草を可愛く感じたあなたは霊夢の頬を両手で掴み、正面から目を合わせると、
PRINTFORMW 観念した霊夢はあなたの頬を挟んで抱き寄せた…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW あなたと霊夢はただ寝転がっている。
PRINTFORMW 「ちょっと腕借りるわね」
PRINTFORMW ふと横を見ると、霊夢があなたの腕を抱きこんだところだった。
PRINTFORMW どうやらあなたに触れていると安心するらしい。
PRINTFORMW 霊夢は頬をあなたの肩にくっつけて、幸せそうに笑った…。
ENDIF
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:2 == 3
PRINTFORMW 「…あれ？どうしたの？」
PRINTFORMW あなたが調教を中断すると、霊夢は不思議そうな顔でこちらを見た。
PRINTFORMW どうやら、調教を施されることに慣れきって、何もされないことに戸惑いを感じているようだ。
;それ以外（屈服刻印Lv3未満）
ELSE
PRINTFORMW 「はいはい、一回休みね」
PRINTFORMW 「せいぜい休憩させてもらうわ」
CFLAG:8008 = 2
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;手淫 CFLAG8021
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_40
;初めて
IF CFLAG:8021 == 0
;奉仕精神Lv3以上or従順3以上or屈服3or恋慕or欲情Lv.3以上
IF ABL:13 >= 3 || ABL:10 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1 || PALAM:13 >= PALAMLV:3
;チンコを初めて間近で観察
IF CFLAG:5011 == 0
PRINTFORMW 「…！ これが、\@TALENT:150 ? %CSTR:90% # 男の人\@、の…」
PRINTFORMW 勃起した男根を晒すと、霊夢は真っ赤になりながらあなたのモノを凝視した
;性交経験なし
IF CFLAG:1510 == 0
PRINTFORMW （セックス…って…これを入れるんでしょ…入りそうにないんだけど…）
;性交経験あり
ELSE
PRINTFORMW （こ、こんなのが私のナカに…入っちゃったんだ…）
ENDIF
PRINTFORMW 「これを、どうするの…？」
PRINTFORMW 「持って、刺激する…よくわからないけど、とりあえず触るわね…」
PRINTFORM 霊夢は
;少なくとも奉仕精神Lv3以上or従順3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || ABL:10 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
PRINTFORMW おそるおそるあなたの陰茎に手を伸ばす…
;欲情Lv.3以上のみ
ELSE
PRINTFORMW どこかトロンとした表情であなたの陰茎に手を伸ばす…
ENDIF
PRINTFORMW 少女の細い指が、あなたの欲望に触れる…
PRINTFORMW （…硬い…それにすごく熱い）
PRINTFORMW （……んー…こんなのでいい…のかな？ 男の人ってどんな感じなんだろ…）
PRINTFORMW 霊夢の遠慮がちな手淫はしばらく続いた…
;チンコを間近で観察済
ELSE
PRINTFORMW 「…っ！」
PRINTFORMW 勃起した男根を晒すと、霊夢は真っ赤になりながらあなたのモノを凝視した。
PRINTFORMW 「これを、どうするの…？」
PRINTFORM 「ふうん、手で擦ればいいの？
;フェラかイラマチオ経験済
IF CFLAG:8022 >= 1 || CFLAG:8040 >= 1
PRINTFORM 散々舐めさせといて
;素股を経験済
ELSEIF CFLAG:8024 >= 1
PRINTFORM 散々私のアソコで擦っといて
;パイズリ系を経験済み
ELSE
PRINTFORM 散々私の胸で擦っといて
ENDIF
PRINTFORMW 今更って感じだけど…とりあえず触るわね…」
PRINTFORM 霊夢は
;少なくとも奉仕精神3以上or従順3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || ABL:10 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
PRINTFORMW おそるおそるあなたの陰茎に手を伸ばす…
;欲情Lv.3以上のみ
ELSE
PRINTFORMW どこかトロンとした表情であなたの陰茎に手を伸ばす…
ENDIF
PRINTFORMW 少女の細い指が、あなたの欲望に触れる…
PRINTFORMW （…硬い…それにすごく熱い）
PRINTFORMW （……んー…こんなのでいい…のかな？ 男の人ってどんな感じなんだろ…）
PRINTFORMW 霊夢の遠慮がちな手淫はしばらく続いた…
ENDIF
;それ以外（奉仕精神Lv3未満かつ従順3未満かつ屈服3未満かつ欲情Lv.3未満）
ELSE
;チンコを初めて間近で観察
IF CFLAG:5011 == 0
PRINTFORMW 「！…何見せてんのよ、この変態！馬鹿じゃないの…！」
PRINTFORMW 霊夢の面前に勃起した男根を晒すと、顔をしかめた霊夢はとっさに目を逸らした。
;性交経験なし
IF CFLAG:1510 == 0
PRINTFORMW （…あんなの入れるなんて、絶対無理…！）
;性交経験あり
ELSE
PRINTFORMW （…あんなのが、私のナカに…！ 思い出しただけでもムカムカするわ…！）
ENDIF
PRINTFORMW 強引に目線を戻させたあなたは、霊夢に手淫を命令した。
PRINTFORMW 「…こんなきたないものを……触れって？」
PRINTFORMW 露骨に顔をしかめる霊夢に、もう一度強い語調で命令する。
PRINTFORMW 「ふん、わかったわよ。やればいいんでしょ…」
PRINTFORMW 嫌々ながらも霊夢はあなたの陰茎に手を伸ばし、ぞんざいに扱き始めた…
;チンコを間近で観察済
ELSE
PRINTFORM 「…手で？
;フェラかイラマチオ経験済
IF CFLAG:8022 >= 1 || CFLAG:8040 >= 1
PRINTFORM 散々舐めさせといて
;素股を経験済
ELSEIF CFLAG:8024 >= 1
PRINTFORM 散々私のアソコで擦っといて
;パイズリ系を経験済み
ELSE
PRINTFORM 散々私の胸で擦っといて
ENDIF
PRINTFORMW 今更ね…」
PRINTFORMW 「ま、アレよりはよっぽどマシだわね。汚らしいことには変わらないけど」
PRINTFORMW 嫌々ながらも霊夢はあなたの陰茎に手を伸ばし、ぞんざいに扱き始めた…
ENDIF
ENDIF
CFLAG:8021 = 1
;チンコを初めて間近で観察フラグ
CFLAG:5011 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;前のコマンドが愛撫＋恋慕+奉仕精神Lv.3以上
IF PREVCOM == 0 && TALENT:150 == 1 && ABL:13 >= 3
PRINTFORMW 霊夢と抱き合ったまま、お互いの性器を愛撫しあった…
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ぁ…おっきくなってる…わ…あっつい…」
PRINTFORMW 「んっ…はぁ、%CSTR:90%の手、気持ちいい…」
PRINTFORMW 「私も、んぁっ、気持ちよくしてあげるね…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「は、ぁっ…これ、なんだか凄いエッチな気分になるね…」
PRINTFORMW 「触りあいっこ、して、どんどん%CSTR:90%が欲しくなっちゃう…」
ELSEIF RAND:1 == 0
PRINTFORMW 「ね…私もしてあげる…ふふ、あっつい…」
PRINTFORMW 「ん、は、ぁっ、あ、これ、ぴくぴくして、ふぅっ…」
PRINTFORMW 「あぅ、これ、いっしょに一人エッチしてるみたい、で、興奮す…うあっ」
ENDIF
;恋慕＋欲情Lv5以上or淫乱
ELSEIF TALENT:150 == 1 && (PALAM:13 >= PALAMLV:5 || TALENT:170 == 1)
;精液中毒Lv.3以上でランダム分岐2つ追加、更にローションを使用していると分岐
IF TEQUIP:10 >= 1 && ABL:31 >= 3 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW ローションをまぶされた手で霊夢はあなたのペニスを強く愛撫する…
PRINTL
PRINTFORMW 「んっ…すご…にゅるにゅるして、えっちぃ…」
PRINTFORMW 「いいよ、びゅーって、びゅーって私にかけてぇ」
PRINTFORMW 霊夢は期待を込めた目であなたを見つめている…
ELSEIF TEQUIP:10 >= 1 && ABL:31 >= 3
PRINTFORMW 霊夢はローションまみれの両手であなたのペニスを包み込む…
PRINTL
PRINTFORMW 「はっ、ふっ、んっ…ど、どう？私のおまんこみたいに気持ちよくなれてる？」
PRINTFORMW 「おちんちんほしいよぉ、んっ、がんばるから、ご褒美ちょうだい…」
PRINTFORMW 霊夢は期待を込めた目であなたを見つめている…
ELSEIF RAND:3 == 0 && ABL:31 >= 3
PRINTFORMW 霊夢は夢中で奉仕しながら、ペニスに鼻先まで近づいて臭いを嗅いでいる…
PRINTFORMW 「はぁ、おちんちん、おちんちん欲しいよぉ…」
PRINTFORMW 「いっぱい気持ちよくさせてあげるから、おちんちん、舐めたいぃ…%UNICODE(0x2665)%」
ELSEIF RAND:2 == 0 && ABL:31 >= 3
PRINTFORMW 「私の手の中で、おちんちんびくびくしてるよぉ…精液出したいって言ってる…」
PRINTFORMW 「いーっぱい、出していいんだよ…？私の顔にかけるぐらい…」
PRINTFORMW 霊夢の表情は、むしろそれを期待しているようだ…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 霊夢はあなたに奉仕しながら、とろんとした目で肉棒を見つめている。
PRINTFORMW 「はぁ…はぁ…%CSTR:90%の、おちんちんの匂いがするよう…」
PRINTFORMW 「これ、握って、擦ってるだけで、私、体が熱くなってくるの…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 少女の柔らかく火照った指が、あなたの欲望を優しく包み込んでいる。
PRINTFORMW 「はぁぁ…♪おちんちん♪%CSTR:90%のおちんちん♪」
PRINTFORMW 「熱くて、硬くて、えっちな形…私の中に、早く入りたいって言ってるよ…？」
ELSE
PRINTFORMW 「れろぉーっ…こうすると気持ちいいのよねー？」
PRINTFORMW 霊夢はペニスと自らの指にたっぷりと唾液を垂らし、卑猥な音を立てながらゆっくりと扱き始めた…
PRINTFORMW 「あはぁ、にゅるにゅるだぁ……ふふ、すっごく硬くなって、ぴくぴくしてるよ♪」
ENDIF
;恋慕or奉仕精神Lv.5
ELSEIF TALENT:150 == 1 || ABL:13 == 5
IF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「うわっ、もう良くなって来たの？ 先っぽからトロトロがいっぱい出てきてるよ……」
PRINTFORMW 「ふふっ、私の手でいっぱい気持ち良くなってね」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふふっ、いいよ？いっぱい擦ってあげるね…あぁ、あっつい…」
PRINTFORMW 「私の手の中でびくっびくってしてるよ？気持ちいい？」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「今度は私がしてあげる、っ！ 急におちんちんが……もしかして期待しちゃった？」
PRINTFORMW 「手だけでいいの？もっといろんなことしてあげるよ？」
ELSE
PRINTFORMW 「ゴシゴシっと……ふふ、もうビクビクって脈打ってる、かわいい♪」
PRINTFORMW 「私の手、気持ちよくできてるかな？」
ENDIF
;奉仕精神Lv3以上
ELSEIF ABL:13 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「うっ、もう良くなって来たんだ、なんだかぬるってしてる……ふーん」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「こんなのが気持ちいいって…私の指が気持ちいいって？ふん」
ELSE
PRINTFORMW 「確かここは強くつかんで…ふん、あんたを早くイかせて終わらせたいだけよ」
ENDIF
;欲情Lv.3以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW （…あっつい…）
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 霊夢は言葉少なにあなたのペニスに手を這わせている…
ELSE
PRINTFORMW （…こんなので気持ちいいのかな）
ENDIF
;奉仕精神Lv.１以上
ELSEIF ABL:13 >= 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「また手で擦ってほしいって？こんなので気持ちよくなるなんて、やっぱ変態ね」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「はぁ、また手で擦って欲しいわけ？ったく…」
ELSE
PRINTFORMW 「はいはい、やればいいんでしょやれば」
ENDIF
;それ以外（奉仕精神Lv1未満）
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「っ、そんなものこっちに向けないでよっ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「何で私がこんなものを…」
ELSE
PRINTFORMW 「これぐらい自分でやればいいじゃない」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;フェラチオ CFLAG8022
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_41
;チンコを初めて間近で観察フラグ
CFLAG:5011 = 1
;前コマンドが自慰（旧自慰フェラ） CFLAG:5391
;-------------------------------------------------
;前のコマンドが自慰かつ、今までフェラをやったことがあることが条件
IF PREVCOM == 7 && CFLAG:8022 != 0
;初めて
IF CFLAG:5391 == 0
;淫乱
IF TALENT:170 == 1
PRINTFORML 「あ、はぁっ、おちんちん、おちんちん…あむっ」
PRINTFORMW 夢中で自分を慰めている霊夢の前にあなたの肉棒を差し出すと、快楽に蕩けた顔でそれをくわえ込んだ。
PRINTFORMW 時折苦しそうに息継ぎをしながらも、「オカズ」を得た霊夢はさらに激しく昂ぶってゆく…
PRINTFORMW 「うむっ、ちゅる、じゅる、はぁ、あっ、ちゅうっ、はぁんっ、っあ、ちゅぅぅっ…」
;恋慕または奉仕精神Lv3以上かつ自慰中毒Lv3以上
ELSEIF TALENT:150 == 1 || (ABL:13 >= 3 && ABL:30 >= 3)
PRINTFORMW 「ん、く、あっ、はぁっ、…あ…舐めるの…？え、オナニーしながら…！？」
PRINTFORMW 「う、う、う、わ、わかったわ…あ、熱…ぺろ…ん、ちゅ、んちゅ、ぁむ…」
PRINTFORMW 霊夢は初めてのシチュエーションに戸惑っていたが、徐々に順応して奉仕を始めた。
PRINTFORMW しかし、奉仕に気をとられるあまり秘所を弄る手は止まってしまっている。
PRINTFORMW 「だ、だって、弄ってたらおちんちん舐められないっ」
PRINTFORMW 「オナニーの方を優先って、う、わ、分かった、やってみる…」
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「はぁ…？お、オナニーしながらそんなの舐めるなんて出来るわけないでしょ…」
PRINTFORMW 「う、わ、分かったわよ…やればいいんでしょ、やれば…」
ENDIF
CFLAG:5391 = 1
RETURN 0
;２回目以降
ELSE
;恋慕+淫乱かつ自慰中毒Lv3以上
;露出癖Lv.3、精液中毒Lv.3、精愛味覚が付くごとにランダム分岐がひとつずつ増えます
IF TALENT:150 == 1 && TALENT:170 == 1 && ABL:30 >= 3
;精愛味覚
IF RAND:4 == 0 && TALENT:66 == 1
PRINTFORMW 「はぁっ…あ…おちんちん…欲しい…早く…」
PRINTFORMW 「ぷあ…っ、んちゅ、はぁ、んぐ、ふむうっ、うむっふううんっ」
PRINTFORMW （せーえき、%CSTR:90%のせーえき、早く飲みたい、%CSTR:90%のせーえきぃ♪）
PRINTFORMW 霊夢は無意識に性器を弄りながら、蕩けた表情であなたのペニスに必死に舌を絡ませている。
PRINTFORMW どうやら精液を飲むことしか頭に無いようだ…
;精液中毒Lv.3以上
ELSEIF RAND:3 == 0 && ABL:31 >= 3
PRINTFORMW 自慰に耽る霊夢の前に肉棒を差し出すと、霊夢は吸い寄せられるようにそれを咥え、ねっとりと味わい始めた。
PRINTFORMW 「あ…おちんちんだぁ♪あむ、ちゅぶ、ちゅぱぁ、はぁ、うぅんっ、ちゅっ、ちゅるっ、はぁんっ♪」
PRINTFORMW 「あ、おちんちっ、おいし、はぁっ♪私、%CSTR:90%のおちんちんしゃぶりながら、くぅん、オナニーしてるっ」
PRINTFORMW 「はぁん、あ、せーえきかけてくれたら、もっと気持ちよくなれるかも、ふぅんっ」
PRINTFORMW 霊夢は自らの秘所をくちゅくちゅと弄りながら、あなたのペニスに吸い付いて射精を求めている…
;露出癖Lv.3以上
ELSEIF RAND:2 == 0 && ABL:14 >= 3
PRINTFORMW 自慰に耽る霊夢の前に肉棒を差し出すと、霊夢は吸い寄せられるようにそれを咥え、ねっとりと味わい始めた。
PRINTFORMW 「あ…おちんちん…♪あむ、んん、ちゅぅ…んぁっ♪は、うぅんっ、ちゅっ、ちゅるっ、はぁんっ♪」
PRINTFORMW （あ、私、おちんちんしゃぶりながら、くぅん、オナニーしてるのっ♪おちんちんでオナニーするのいいっ♪）
PRINTFORMW 「%CSTR:90%の舐めてるだけで、すごい、気持ちいいのっ♪舐めるだけで、ああっ、だめ、イっちゃうぅ…」
PRINTFORMW 霊夢は自らの痴態を口に出して曝け出すことで、更なる快感を得ているようだ…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 自慰に耽る霊夢の前に肉棒を差し出すと、霊夢は自らそれを咥え、夢中でついばみ始めた。
PRINTFORMW 「あ…♪はぁあ、あむ、んちゅ、ちゅぷ、ふぁっ！あ、あむ、ちゅる、はぁ…」
PRINTFORMW （はぁ、これ、気持ちいい…%CSTR:90%のおちんちん、私の中で、ぐちゃぐちゃにかき混ぜてるぅっ）
PRINTFORMW （うむぅ、ちゅぱ、んん、乳首も、いい…っはぁん、ちゅぷ、はぁ、あむ、じゅぶぶ、じゅるぅ…）
PRINTFORMW 霊夢は「本物」のオカズでの自慰に興奮しながら、自らが与える快楽に酔っている…
ENDIF
;精液中毒Lv.1以上が付いていたら、低確率で精液中毒＋1
SIF ABL:31 >= 1 && RAND:15 == 0 && ABL:31 <= 4
ABL:31 += 1
;淫乱または自慰中毒Lv3以上
;露出癖Lv.3、精液中毒Lv.3、精愛味覚が付くごとにランダム分岐がひとつずつ増えます
ELSEIF TALENT:170 == 1 || ABL:30 >= 3
;精愛味覚
IF RAND:4 == 0 && TALENT:66 == 1
PRINTFORMW 「はぁっ…あ…おちんちん…欲しい…早く…」
PRINTFORMW 「ぷあ…っ、んちゅ、はぁ、んぐ、ふむうっ、うむっふううんっ」
PRINTFORMW （せーえき、早く飲みたい、せーえきぃ♪）
PRINTFORMW 霊夢は無意識に性器を弄りながら、蕩けた表情であなたのペニスに必死に舌を絡ませている。
PRINTFORMW どうやら精液を飲むことしか頭に無いようだ…
;精液中毒Lv.3以上
ELSEIF RAND:3 == 0 && ABL:31 >= 3
PRINTFORMW 自慰に耽る霊夢の前に肉棒を差し出すと、霊夢は吸い寄せられるようにそれを咥え、ねっとりと味わい始めた。
PRINTFORMW 「あ…おちんちんだぁ♪あむ、ちゅぶ、ちゅぱぁ、はぁ、うぅんっ、ちゅっ、ちゅるっ、はぁんっ♪」
PRINTFORMW 「あ、おちんちっ、おいし、はぁっ♪私、おちんちんしゃぶりながら、くぅん、オナニーしてるっ」
PRINTFORMW 「はぁん、あ、せーえきかけてくれたら、もっと気持ちよくなれるかも、ふぅんっ」
PRINTFORMW 霊夢は自らの秘所をくちゅくちゅと弄りながら、あなたのペニスに吸い付いて射精を求めている…
;露出癖Lv.3以上
ELSEIF RAND:2 == 0 && ABL:14 >= 3
PRINTFORMW 自慰に耽る霊夢の前に肉棒を差し出すと、霊夢は吸い寄せられるようにそれを咥え、ねっとりと味わい始めた。
PRINTFORMW 「あ…おちんちん…♪あむ、んん、ちゅぅ…んぁっ♪は、うぅんっ、ちゅっ、ちゅるっ、はぁんっ♪」
PRINTFORMW 「あ、私、おちんちんしゃぶりながら、くぅん、オナニーしてるのっ♪おちんちんでオナニーするのいいっ♪」
PRINTFORMW 「おちんちん舐めてるだけで、私すごい気持ちいいのっ♪舐めるだけで、ああっ、私、はぁっ、だめ、イっちゃうぅ…」
PRINTFORMW 霊夢は自らの痴態を口に出して曝け出すことで、更なる快感を得ているようだ…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 自慰に耽る霊夢の前に肉棒を差し出すと、霊夢は自らそれを咥え、夢中でついばみ始めた。
PRINTFORMW 「あ…♪はぁあ、あむ、んちゅ、ちゅぷ、ふぁっ！あ、あむ、ちゅる、はぁ…」
PRINTFORMW 「はぁ、これ、気持ちいい…おちんちん、が、ぁ、私の中で、ぐちゃぐちゃにかき混ぜてっ」
PRINTFORMW 「うむぅ、ちゅぱ、んん、乳首も、いい…っはぁん、ちゅぷ、はぁ、あむ、じゅぶぶ、じゅるぅ…」
PRINTFORMW 霊夢は「本物」のオカズでの自慰に興奮しながら、自らが与える快楽に酔っている…
ENDIF
;精液中毒Lv.1以上が付いていたら、低確率で精液中毒＋1
SIF ABL:31 >= 1 && RAND:15 == 0 && ABL:31 <= 4
ABL:31 += 1
CFLAG:5391 = 4
;恋慕
;精液中毒Lv.3、露出癖Lv.3が付くごとにランダム分岐がひとつずつ増えます
ELSEIF TALENT:150 == 1
;精液中毒Lv.3以上
IF RAND:3 == 0 && ABL:31 >= 3
PRINTFORMW 「ぐぷっ、じゅぷあっ、はあっ、あむっ、んっ、んん、ううんっ♪」
PRINTFORMW 「もっと、せーえき、せーえきぃ♪ああんっ、くぷっ、じゅう、ちゅるるぅ～っ」
PRINTFORMW 霊夢はフェラチオだけでは飽き足らず、クリトリスをあなたの足に擦りつけてオナニーしている。
PRINTFORMW どうやらあなたのペニスを舐めしゃぶることに性的快楽を見出すようになったようだ…
;露出癖Lv.3以上
ELSEIF RAND:2 == 0 && ABL:14 >= 3
PRINTFORMW 自慰に耽る霊夢の前に肉棒を差し出すと、霊夢は吸い寄せられるようにそれを咥え、ねっとりと味わい始めた。
PRINTFORMW 「あ…おちんちん…♪あむ、んん、ちゅぅ…んぁっ♪は、うぅんっ、ちゅっ、ちゅるっ、はぁんっ♪」
PRINTFORMW 「あ、私、おちんちんしゃぶりながら、くぅん、オナニーしてるのっ♪おちんちんでオナニーするのいいっ♪」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%の舐めてるだけで、すごい、気持ちいいのっ♪舐めるだけで、ああっ、だめ、イっちゃうぅ…」
PRINTFORMW 霊夢は自らの痴態を口に出して曝け出すことで、更なる快感を得ているようだ…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「あむっ、くちゅ、ん、じゅぅ、ぷぁ、は、はぁんっ！はあっ♪」
PRINTFORMW 「ねえ、気持ちいい？」
PRINTFORMW 霊夢は奉仕しながらも、あなたの足で遠慮なくクリトリスをこね回している。
PRINTFORMW 「ねえ、一緒に、一緒にイきたいよっ…、うんっ、ちゅううっ、あはあ♪」
ENDIF
;精液中毒Lv.1以上が付いていたら、低確率で精液中毒＋1
SIF ABL:31 >= 1 && RAND:15 == 0 && ABL:31 <= 4
ABL:31 += 1
;奉仕精神Lv3以上＋Ｃ感覚Lv3以上＋Ｂ感覚Lv.3以上
ELSEIF ABL:13 >= 3 && ABL:0 >= 3 && ABL:3 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ちゅ、れる、んっ、んあっ♪、ん、くぷ、じゅる、んん～っ」
PRINTFORMW （これっ、気持ちよくしながら気持ちよくなるのって、なんかいいかも…）
PRINTFORMW 霊夢が快感を得る度に、ペニスに加えられる刺激も段々と強くなっていく…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あ♪ふ、ふあっ、う、ううんっ… あ…」
PRINTFORMW 声を押し殺して快楽に耽る霊夢の前にペニスを差し出すと、何の疑いもなくそれを咥えた…
PRINTFORMW 「ぷちゅう、は、むううんっ、ちゅる、はぁ、あ、あむ、ぺちゃ、は、はぅ…」
ELSE
PRINTFORMW 「あ、むぅ、ぷぁ、はぁっ、れる、ぱくん、んん、んんんっ、ぷ、じゅる、は、あ…♪」
PRINTFORMW 自慰に意識をとられているせいか、霊夢はペニスを口の中で転がすようにしゃぶっている。
PRINTFORMW 熱い吐息が漏れる口からは涎が垂れ、口の周りとあなたのペニスは唾液でべとべとになっている…
ENDIF
;精液中毒Lv.1以上が付いていたら、低確率で精液中毒＋1
SIF ABL:31 >= 1 && RAND:15 == 0 && ABL:31 <= 4
ABL:31 += 1
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「んくっ、じゅるっ、じゅぷっ、はあっ、ちゅううっ、んっ、あんっ…」
PRINTFORMW しぶしぶしゃぶりつつも、自慰の余韻か僅かに甘い声が混じって聞こえる…
ENDIF
ENDIF
;各種セックス後（アナルセックスは除く）にフェラ、いわゆるお掃除フェラ CFLAG:5392
;手淫やパイズリも考慮に入れるべきだろうか？
;アナル汚れの舐めとりなんて鬼畜な口上書けません。誰か頼んだ
;-------------------------------------------------
;前のコマンドが各種セックスでフェラをやったことがあり、この調教で中田氏している
ELSEIF GROUPMATCH ( PREVCOM, 20, 21, 22, 23, 24, 27, 28 ) && CFLAG:8022 != 0 && STAIN:3 & 4
;初めて
IF CFLAG:5392 == 0
;精液中毒Lv.3以上
;自分が舐めたいからやる
IF ABL:31 >= 3
PRINTFORML 膣から引き抜いた精液まみれのペニスを霊夢の顔の前に持ってきてやると、
PRINTFORMW 何も命令せずともペニスの汚れを舐め取り始めた…
PRINTFORMW 「はあ…♪あむ、ぷちゅぅ、じゅる、んん…」
;恋慕or奉仕精神Lv.5
;きれいにしてあげたいという思いやりからやる
ELSEIF TALENT:150 == 1 || ABL:13 == 5
PRINTFORMW 「あ…どろどろ…」
PRINTFORMW 霊夢は膣から引き抜いた精液まみれのペニスを見て、自らそれを口に含んだ。
PRINTFORMW 「きれいにしてあげるね…はむ、ん、ちゅ、ちゅううう…」
;奉仕精神Lv.3以上
ELSEIF ABL:13 >= 3
PRINTFORMW 「舐めてきれいにって…うう、分かったわよ…」
PRINTFORMW 「ぱく、ん、ちゅる、んん…また硬くなってきたわね…」
;屈服刻印Lv.1以上
ELSEIF MARK:2 >= 1
PRINTFORMW 「こんなのを舐めるなんて…いやあ…」
PRINTFORMW 霊夢は涙目になりながらも、しぶしぶペニスの汚れを舐め取っている…
;その他
ELSE
PRINTFORMW 「…これを舐めろって？人をどこまで穢せば気が済むわけ？」
PRINTFORMW 霊夢はいかにも嫌そうな目をペニスに向けながら命令に従った…
ENDIF
CFLAG:5392 = 1
;二回目以降
ELSE
;精液中毒Lv.5or精愛味覚
;自分が舐めたいからやる
IF ABL:31 == 5 || TALENT:66 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 膣内でたっぷりと精を吐き出したペニスを、霊夢は物欲しそうな目で見つめている。
PRINTFORMW その期待に応えてそれを目の前に持っていってやると、霊夢は蕩けた表情で咥えこんだ。
PRINTFORMW 「ん♪んちゅう、じゅるぅ、ふぁ、やらひい味、せーしと、わらひの、まらっへぇ♪」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あ、はあっ♪…はっ、はっ、は…あむぅ♪」
PRINTFORMW 卑猥な水音とともに膣から引き抜かれたペニスを、霊夢は何のためらいも無くしゃぶり始める。
PRINTFORMW 「ん、ん、やあっ、おいひ、わらひのナカにはいってたおひんひん、やらひくておいひ…♪」
ELSE
PRINTFORMW 精液と愛液でドロドロになった肉棒を、霊夢は自ら丁寧に舐めしゃぶっている…
PRINTFORMW 「んくっ、ちゅぷっ、ちゅぅぅ…はぁ、またおっきくなってきたぁ♪」
PRINTFORMW 「これならまだまだ出せるよね♪私のお口にいーっぱい出して…♪」
ENDIF
;精液中毒Lv.3以上
ELSEIF ABL:31 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 膣内でたっぷりと精を吐き出したペニスを、霊夢はチラチラと見ている。
PRINTFORMW その期待に応えてそれを目の前に持っていってやると、霊夢は少しためらった後咥えこんだ
PRINTFORMW 「んちゅ、ちゅう、んん…せーしと、私の味がする…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ふ、ううんっ…はっ、はっ、は…あ…舐めるの…？」
PRINTFORMW 卑猥な水音とともに膣から引き抜かれたペニスを、霊夢は抵抗無くしゃぶり始める
PRINTFORMW （さっきまで、私のナカに入ってたおちんちん、精液まみれで、私、そんなの舐めてる…）
ELSE
PRINTFORMW 精液と愛液でドロドロになった肉棒を、霊夢はためらい無く舐めしゃぶっている…
PRINTFORMW 「んくっ、ちゅぷっ、ちゅぅぅ…はぁ、また硬くなってきた」
PRINTFORMW 「私のナカであんだけ出したのに、またたくさん口に出したいのね…ちゅう、んんっ…」
ENDIF
;恋慕or奉仕精神Lv.5
;きれいにしてあげたいという思いやりからやる
ELSEIF TALENT:150 == 1 || ABL:13 == 5
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「はあっ、はあっ、はぁ…あ…おちんちん…」
PRINTFORMW 霊夢の膣内でたっぷり射精したペニスを、霊夢は熱に浮かれたように舐めしゃぶり始めた…
PRINTFORMW 「ん、ぺろ、ちゅ、ん…私達の、味がする…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ふうぅ…あ、おちんちん、どろどろになってる…」
PRINTFORMW 「きれいにしてあげるから、じっとしてて…んちゅ、んっ、んんっ、ちゅうぅ…はぁっ」
ELSE
PRINTFORMW 精液と愛液でドロドロになった肉棒を、霊夢は献身的に舐めしゃぶっている…
PRINTFORMW 「んくっ、ちゅぷっ、ちゅぅぅ…はぁ、また硬くなってきた」
PRINTFORMW 「私のナカであんだけ出したのに、元気ねぇ…ちゅう、んんっ…」
ENDIF
;奉仕精神Lv.3以上
ELSEIF ABL:13 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「はぁ、また私が舐めてきれいにしろって？全くいい根性してるわね｣
PRINTFORMW 「別にしないなんて言ってないでしょ…んむっ、ちゅ、じゅるぅ」
PRINTFORMW （ううっ、男の人の、精液の臭い…）
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「はあ、また出した後に舐めさせるのね…全く、しょうがない変態なんだから」
PRINTFORMW 霊夢は中出しで精液まみれになったペニスに奉仕を始めた…
ELSE
PRINTFORMW 「んぷ、じゅる、んんっ、ちゅぱ…ううう、また大きくなってきてる…｣
PRINTFORMW （こんな、大きいのが、さっきまで私の中に…うう…)
ENDIF
;屈服刻印Lv.1以上または恐怖刻印1以上
ELSEIF MARK:2 >= 1 || MARK:8 >= 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「うう、またこれ舐めるの…」
PRINTFORMW 精液と愛液でドロドロに汚れたペニスを突きつけると、霊夢は涙目で舌を這わせ始めた…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「いや…そんな汚いの、いやあ…」
PRINTFORMW 様々な体液で汚れた肉棒を無理やり霊夢に咥えさせた…
ELSE
PRINTFORMW 「い、いや…っ そんなの、近づけないで…っ あ、うう…っ」
PRINTFORML たっぷり中出しした精液まみれのペニスを見せつけると、犯された事実と恐怖に霊夢は後ずさった。
PRINTFORMW 怯える霊夢に、あなたは冷酷にフェラチオを命令した…
PRINTFORMW 「やだあ…こんなの、むぐうっ！？…うう…っ、ぴちゃ、ちゅぷ、ぐすっ、ふうう…っ」
ENDIF
;その他
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「…コレを舐めろって？人をどこまでコケにすれば気が済むのかしら」
PRINTFORMW 「まあいいわ。こうしていたぶられるほど、あんたをぶっ潰せるようになるのが楽しみになるからね」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「は？これを舐めろ？ちょっと力を入れすぎてコレがちょん切れちゃってもいいなら、別にいいけど？」
ELSE
PRINTFORMW 「はっ、犯した次は舐めろ？とことん腐った野郎だわね、あんた」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;ペニスの精液汚れ除去
STAIN:2 -= (STAIN:2 & 2)
;ノーマルフェラ
;さすがにシックスナインを先に経験するなんてことないよね
;-------------------------------------------------
ELSE
;初めて
IF CFLAG:8022 == 0
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕or淫乱
IF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1 || TALENT:170 == 1
;チンコを初めて間近で観察
IF CFLAG:5011 == 0
PRINTFORMW 「…！ これが、\@TALENT:150 ? %CSTR:90% # 男の人\@、の…」
PRINTFORMW 勃起した男根を晒すと、霊夢は真っ赤になりながらあなたのモノを凝視した。
;性交経験なし
IF CFLAG:1510 == 0
PRINTFORMW （セックス…って…これを入れるんでしょ…入りそうにないんだけど…）
;性交経験あり
ELSE
PRINTFORMW （こ、こんなのが私のナカに…入っちゃったんだ…）
ENDIF
;チンコを間近で観察済
ELSE
PRINTFORMW 「…っ！」
PRINTFORMW 勃起した男根を晒すと、霊夢は真っ赤になりながらあなたのモノを凝視した。
ENDIF
PRINTFORMW \@CFLAG:5011 == 0 ? 初めてまともに観察する # \@男性器をまじまじと見つめる霊夢に、口で奉仕するよう伝える。
PRINTFORMW 「口で、って…舐め、るの？」
;恋慕
IF TALENT:150
PRINTFORMW 「いいけど…その、うまくできなかったらごめんね？」
PRINTFORMW 「で、では失礼して…」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「そんなのやったこと無いし…上手くできないと思うわよ？」
PRINTFORMW 「それでも、かー…ま、期待しないでね」
ENDIF
PRINTFORML
PRINTFORMW 霊夢はおそるおそるあなたの陰部に顔を近づけてきた…
PRINTFORML
PRINTFORMW 伸ばした舌がおずおずとペニスに近づく…少女の温かい吐息が先端にかかるのを感じる…
PRINTFORML
PRINTFORMW やがて…遂に霊夢の舌が、あなたの亀頭に触れる…！
PRINTFORML
PRINTFORMW （わあ…私…\@TALENT:150 ? %CSTR:90% # 男の人\@の、舐めちゃった…！）
PRINTFORMW 霊夢はそのまま遠慮がちに先端をペロペロと舐め、あなたの反応を窺った…
PRINTFORMW 「こ、こんな感じかしら…？」
PRINTFORMW カリ首まで口に含んで舐めしゃぶるように伝えると、霊夢は少し嬉しそうに口淫を再開した。
PRINTFORMW 「そうすればもっといいのね？やってみるわ」
PRINTFORMW 「あむ、ちゅるっ、うむぅ～むむむっ むっ、んんっんっ…」
PRINTFORMW 「…ちょっと、何か言ってくれないとちゃんとできてるかわからないじゃない」
PRINTFORML
PRINTFORMW 初々しいフェラチオはしばらく続いた…
CFLAG:8022 = 2
;「欲情4以上」より上位の分岐条件で初フェラ
CFLAG:5026 = 1
;欲情Lv.4以上
;eramomiのアリスの初フェラを再現したかった。欲情してついフェラしちゃう霊夢ちゃん可愛い
;その後それを思い出してベッドの中で悶絶する霊夢ちゃんマジ萌える
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:4
;チンコを初めて間近で観察
IF CFLAG:5011 == 0
PRINTFORMW 「… これが、男の人、の…」
PRINTFORMW 調教で上気した霊夢の面前に勃起した男根を晒すと、霊夢はトロンとした目であなたのモノを見つめた。
;性交経験なし
IF CFLAG:1510 == 0
PRINTFORMW （セックス…って…これを入れるんだよね…とても入らないように見えるけど…）
;性交経験あり
ELSE
PRINTFORMW （…こんなのが、私のナカに…入っちゃったんだ…）
ENDIF
;チンコを間近で観察済
ELSE
PRINTFORMW 「…あ…これ…」
PRINTFORMW 調教で上気した霊夢の面前に勃起した男根を晒すと、霊夢はトロンとした目を見つめた。
ENDIF
PRINTFORMW \@CFLAG:5011 == 0 ? 初めてまともに観察する # \@あなたの男性器をまじまじと見つめる霊夢に、口で奉仕するよう伝える。
PRINTFORMW 「舐めろ、って…」
PRINTFORMW （女の子が男の…を舐めるのも、割と普通の事なのかなぁ…？こいつも私のいろんなとこ舐めたり弄ったりしたし…）
PRINTFORMW 「…そんなこと言われても…私やり方知らないわよ…？」
PRINTFORMW 自由にやってみるといいと告げると、霊夢はおそるおそるあなたの陰部に顔を近づけてきた…
PRINTFORML
PRINTFORMW 霊夢の唇がペニスに近づく…少女の温かい吐息が先端にかかるのを感じる…
PRINTFORML
PRINTFORMW やがて…遂に霊夢の舌が、あなたの亀頭に触れる…！
PRINTFORML
PRINTFORMW （あ…私…男の人の、おちんちん…舐めちゃった…）
PRINTFORMW 「こ、こう…？」
PRINTFORMW すぐに舌を引っ込めてしまった霊夢に首肯しそのまま続けるように伝えると、霊夢は遠慮がちに先端を啄ばんだ…
PRINTFORMW 「ちゅ…ん…ちゅっ…はあ…んちゅ…こく…ん、ちょっとしょっぱい…」
PRINTFORMW 特に嫌がる様子も見せず、あなたのペニスにキスを繰り返す霊夢…
PRINTFORMW 仕草はたどたどしいが、肯定するように頭を撫でてやると少しずつ積極的に舐め始めた…
PRINTFORMW 「んっ、んぷ、んっ、んんん…ぷぁっ、はっ、んんっ」
PRINTFORMW 褒めながら、咥えるともっと良いと告げると霊夢は亀頭を口に含み、どこか夢見心地な表情でフェラを続ける…
PRINTFORMW （あれ…何だろう…私、いま、少し嬉しいって思っちゃった…？）
PRINTFORMW （無理やりさせられてるはずなのに…どうして、嫌じゃないんだろう…）
PRINTFORMW （…ああ…すごい、男の匂い…頭が、しびれて…だめ、何も考えられなくなる…）
PRINTFORML
PRINTFORMW トロンとした顔でカリ首まで口に含んで舐めしゃぶる、霊夢の淫靡な口淫はしばらく続いた…
CFLAG:8022 = 2
;「欲情4以上」より上位の状態で初フェラ
CFLAG:5026 = 1
;それ以外（奉仕精神Lv3未満かつ屈服3未満かつ恋慕なしかつ欲情Lv.4未満）
;脅されてやってるイメージ
ELSE
;チンコを初めて間近で観察
IF CFLAG:5011 == 0
PRINTFORMW 「！…何見せてんのよ、この変態！馬鹿じゃないの…！」
PRINTFORMW 霊夢の面前に勃起した男根を晒すと、顔をしかめた霊夢はとっさに目を逸らした。
;性交経験なし
IF CFLAG:1510 == 0
PRINTFORMW （…あんなの入れるなんて、絶対無理…！）
;性交経験あり
ELSE
PRINTFORMW （…あんなのが、私のナカに…！ 思い出しただけでもムカムカするわ…！）
ENDIF
;チンコを間近で観察済
ELSE
PRINTFORMW 「！…馬鹿じゃないの、そんなもの見せてどうしようってのよ…！」
PRINTFORMW 霊夢の面前に勃起した男根を晒すと、顔をしかめた霊夢はとっさに目を逸らした。
ENDIF
PRINTFORMW 強引に目線を戻させたあなたは、霊夢にフェラチオを命令した。
PRINTFORMW 「…ばっっかじゃないの、そんなのしたくもないし出来るわけ無いでしょ」
PRINTFORMW 当然のように強い拒否反応を示す霊夢だが、あなたは霊夢の頭を掴んで無理やりペニスを押し付けた。
PRINTFORMW 「ひっ…わ、わかったわ、やる、やるから…っ！」
PRINTFORMW 力ずくでも口淫をさせるこちらの強い意志を理解し、霊夢は渋々あなたのペニスを口に含んだ…
PRINTFORMW 「ううっ…舐めろだなんて…ほんとに何考えてるのよ…」
PRINTFORMW 「むぐ…っ、うう、ぴちゅ、ごほっ！うえぇ…」
PRINTFORMW 「覚えてなさいよ…絶対、絶対後悔させてやるんだから…！」
PRINTFORML
IF MARK:9 <= 2
PRINTFORMW ―反発刻印＋1―
MARK:9 ++
ENDIF
CFLAG:8022 = 1
ENDIF
;チンコを初めて間近で観察フラグ
CFLAG:5011 = 1
RETURN 0
;初回に「その他」分岐を通り、改めて欲情4以上でこのコマンドを選んだ
ELSEIF CFLAG:8022 == 1 && PALAM:13 >= PALAMLV:4
PRINTFORMW 「……あ…」
PRINTFORMW 調教で上気した霊夢の面前に勃起した男根を晒すと、霊夢はトロンとした目を向けた。
PRINTFORMW まじまじとそれを見つめる霊夢に、口で奉仕するよう伝える。
PRINTFORMW 「ま、また…？」
PRINTFORMW （女の子が男の…を舐めるのも、実は割と普通の事なのかなぁ…？こいつも私のいろんなとこ舐めたり弄ったりしたし…）
PRINTFORMW （今まで無理やりさせられてたけど、たまにはこっちから攻めてみるのもいいかも…）
PRINTFORMW 「ん…ちゅ…ぺろ」
PRINTFORMW すぐに舌を引っ込めてしまった霊夢に首肯しそのまま続けるように伝えると、霊夢は遠慮がちに先端を啄ばんだ…
PRINTFORMW 「ちゅ…ん…ちゅっ…はあ…んちゅ…こく…」
PRINTFORMW （ん…今まで気にしたこともなかったけど、ちょっとしょっぱいんだ…）
PRINTFORMW 特に嫌がる様子も見せず、あなたのペニスにキスを繰り返す霊夢…
PRINTFORMW 仕草はたどたどしいが、肯定するように頭を撫でてやると少しずつ積極的に舐め始めた…
PRINTFORMW 「んっ、んぷ、んっ、んんん…ぷぁっ、はっ、んんっ」
PRINTFORMW 褒めながら、咥えるともっと良いと告げると霊夢は亀頭を口に含み、どこか夢見心地な表情でフェラを続ける…
PRINTFORMW （あれ…何だろう…私、いま、少し嬉しいって思っちゃった…？）
PRINTFORMW （こんなことさせられてるはずなのに…どうして、嫌じゃないんだろう…）
PRINTFORMW （…ああ…すごい、男の匂い…頭が、しびれて…だめ、何も考えられなくなる…）
PRINTFORML
PRINTFORMW トロンとした顔でカリ首まで口に含んで舐めしゃぶる、霊夢の淫靡な口淫はしばらく続いた…
IF MARK:9 >= 1
PRINTFORMW ―反発刻印-1―
MARK:9 --
ENDIF
CFLAG:8022 = 2
;「欲情4以上」より上位の状態で初フェラ
CFLAG:5026 = 1
;二回目以降
ELSE
;恋慕+淫乱
;精液中毒Lv.3以上で2つ、精液中毒Lv.5で2つ、精愛味覚で2つランダム分岐が増えます
IF TALENT:150 == 1 && TALENT:170 == 1
;精愛味覚分岐（1/4）
IF RAND:4 == 0 && TALENT:精愛味覚 == 1
PRINTFORMW 「んちゅ！ん、んぅ、んぷっ、は、はーっ、はーっ…」
PRINTFORMW 霊夢は蕩けきった顔であなたのペニスを貪っている
PRINTFORMW （ちんちんびくびくしてるっ、せーしもうすぐでてくるっ%UNICODE(0x2665)%）
PRINTFORMW 「ほひっ、ほひっ%UNICODE(0x2665)% せーしほひっ、ほむっ、ちゅばっ、ほひぃ%UNICODE(0x2665)% びゅーびゅーほひぃ%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW どうやら精液を味わうことしか頭に無いようだ…
;精愛味覚分岐（1/4）
ELSEIF RAND:4 == 0 && TALENT:66 == 1
PRINTFORMW 「はっ、はっ、あっつい%UNICODE(0x2665)%せーし%UNICODE(0x2665)%せーしほしぃよお…%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW あなたが命令せずとも霊夢はペニスに頬ずりし、その性臭に陶然となっている。
PRINTFORMW 改めてあなたがフェラを命令すると、完全に快楽に堕ちた表情で奉仕、いや、ご褒美を貪り始めた。
PRINTFORMW 「あ…%UNICODE(0x2665)% あ…%UNICODE(0x2665)% んぼおっ、んぶっ、んぷ、んん～っ%UNICODE(0x2665)%ぷああっ」
PRINTFORMW 「せーし%UNICODE(0x2665)% しぇーしぜんぶのむっ%UNICODE(0x2665)% %CSTR:90%せーひほひぃ%UNICODE(0x2665)%」
;精液中毒Lv.5分岐（1/4）
ELSEIF RAND:4 == 0 && ABL:31 >= 5
PRINTFORMW 「ちゅっ、ぺろ、あ…むん、ぐぷっ、じゅぷぷ、ちゅーっ…」
PRINTFORMW 霊夢は夢中であなたのペニスに奉仕している。
PRINTFORMW 幾度もの調教で完全にあなたの弱点を憶えた霊夢の舌が絡みつき、射精を求めて這い回っている。
PRINTFORMW 「じゅぅ、いっはいらしてぇ、じゅぷっ、せーえき、はやくろみたいのぉ…ぷあっ」
PRINTFORMW 「私、もっといやらしくなれるの、%CSTR:90%のせーえきでもっとえっちで気持ちよくなりたいのぉ…」
PRINTFORMW 「だから、せーえき、せーえきぃ…あむっ、れるぅ、じゅるるるーっ、んんっ…」
;精液中毒Lv.5分岐（1/4）
ELSEIF RAND:4 == 0 && ABL:31 >= 5
PRINTFORMW 「は、あっ…%CSTR:90%せーえき…せーし欲しい…」
PRINTFORMW 霊夢の目は勃起したあなたのペニスに釘付けになり、半開きの口から舌を覗かせている。
PRINTFORMW あなたが何も言わずとも、涎を垂らしながらふらふらとペニスに顔を近づけてきた
PRINTFORMW 「はっ、はっ…れろっ、れりゅっ…ぢゅ、ずずっ、ぐっぽ、ぐっちゅ、ぢゅぅぅ…」
PRINTFORMW （%CSTR:90%のせーしっ%UNICODE(0x2665)% のみたいっ%UNICODE(0x2665)% のみたいっ%UNICODE(0x2665)% のみたいいっ…%UNICODE(0x2665)%）
;精液中毒Lv.3～4分岐（1/4）
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「あはっ…%UNICODE(0x2665)% %CSTR:90%のおちんちん、がっちがちになってるよ…♪」
PRINTFORMW 「いただきます…れ、りゅぅっ、にゅ…る、じゅるるる…じゅるっ、ぐぷん…」
PRINTFORMW 霊夢はうっとりとした顔であなたのペニスを咥えると、涎をたっぷり絡めて抽送を開始した。
PRINTFORMW 「ん…気持ちよくなったら、トロトロのせーえきびゅーってして…むちゅぅ…」
;精液中毒Lv.3～4分岐（1/4）
ELSEIF RAND:4 == 0 && ABL:31 >= 3 && ABL:31 <= 4
PRINTFORMW 「ふふ…いいよ？ほら…ここにおちんちん入れて…」
PRINTFORMW 霊夢はあなたの前に跪いて、涎をたっぷり溜めた口を開けた。
PRINTFORMW ペニスを差し込むと、霊夢の口腔が射精を求めて蠢きだす…
PRINTFORMW 「んちゅ…ちゅ…ん…素敵…このまま%CSTR:90%のせーえきで、お口の中いっぱいにして…」
;精液中毒Lv.3～4分岐（1/4）
ELSEIF RAND:4 == 0 && ABL:31 >= 3 && ABL:31 <= 4
PRINTFORMW 「あ…おちんちん…ちゅ、ちゅるっ…おいし…んむっ、んん…じゅるる…」
PRINTFORMW 霊夢の眼前にペニスを差し出すと、霊夢は情欲に濁った目で見つめながら無意識に奉仕を始めた。
PRINTFORMW もはや完全に「おちんちん＝きもちよくて、おいしいもの」と刷り込まれているのだろう。
PRINTFORMW まるで精液を絞り出すように竿を擦りながら、霊夢は口でピストン運動を繰り返す。
PRINTFORMW 「はあ…じゅ、せーえきらひてぇ…おくひにいっぱいせーえきぃ…%UNICODE(0x2665)%」
ELSEIF RAND:5 == 0
PRINTFORMW 「ん…今度は私がお口でしてあげるね…」
PRINTFORMW 「ちゅ…はぁぁー…%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW （すごくえっちな形とにおい…頭のナカとろとろになっちゃう…）
PRINTFORMW 「ちゅ%UNICODE(0x2665)% ちゅぽ、ぬぷっ、くちゅっ、にゅちゅ、ちゅぱぁ…」
PRINTFORMW 「あはぁっ…%UNICODE(0x2665)% %CSTR:90%のおちんちん、おいし…%UNICODE(0x2665)%」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「はっ、はぁっ、おちんちん、%CSTR:90%のおちんちん…」
PRINTFORMW 合図までしゃぶるなと命令すると、霊夢は切なそうに涎を垂らしながらペニスを凝視している。
PRINTFORMW たっぷり焦らしてから合図をしてやると、霊夢はゆっくりと肉棒にむしゃぶりつく
PRINTFORMW 「はぁーっ%UNICODE(0x2665)% ぷちゅ、れる、じゅろぉーっ、あむ、ぐぷっ、じゅぷっじゅぷぷぅ」
PRINTFORMW まるで大好物を味わいつくすように、あなたのペニスのあらゆる場所に霊夢の舌が絡みつく
PRINTFORMW いや、実際大好物なのだろう。歓喜に蕩ける霊夢の顔は、奉仕の時のそれとは明らかに違っている…
PRINTFORMW 「じゅぷ、ちゅぅーっ、ぷぁ%UNICODE(0x2665)% ちゅぶぅ、ちゅ、じゅぅぅぅうっ、はあ%UNICODE(0x2665)% おいしー…」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 欲情した霊夢の目の前にペニスを差し出すと、霊夢は自らそれを美味しそうに頬張った。
PRINTFORMW 「あ…おちんちんだ%UNICODE(0x2665)% %CSTR:90%のおちんちん…あむっ」
PRINTFORMW 「んっ、じゅるるるぅっ、あぁ、んぷ、んっ、んっ、じゅぅぅぅーっ、ぷあ…っ%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW （はあっ%UNICODE(0x2665)% おいしい、おちんちん、私いま%CSTR:90%のおちんちんしゃぶってるっ、あぁ、おちんちんっ）
PRINTFORMW （おちんちん舐めて、私興奮してるっ！フェラで喜ぶ変態さんになっちゃってるっ、おちんちん好きぃ%UNICODE(0x2665)%）
PRINTFORMW 霊夢はペニスを舐めること自体に快楽を感じているようだ…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あ…おちんちん舐めていいの…？」
PRINTFORMW 「じゃあ、すっごく気持ちよくしてあげるね…んちゅ、おちんちんとキス%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW もはや霊夢にとって、フェラチオは奉仕ではなくご褒美なのだ。
PRINTFORMW 「ふふ、火傷しちゃうくらいあっつい…%UNICODE(0x2665)% ちゅ、れろぉ、ちゅぷ、んぅ、じゅっ」
PRINTFORMW 霊夢はペニスに頬ずりしたあと、ペニス全体にキスをしながら本格的にしゃぶり始めた…
PRINTFORMW 「じゅるっ、んむ、おいひい%UNICODE(0x2665)% じゅるるっ、じゅぷっじゅぷっ、はぁ…♪」
ELSE
PRINTFORMW 「じゅるっ、んむ、くぷっ、くぷっ、あぁ、じゅろっ、じゅろっ」
PRINTFORMW 目の前の肉棒を味わうことしか考えられない霊夢は、一心不乱にペニスを頬張っている。
PRINTFORMW ふと下を見ると、霊夢の手が無意識に陰部をまさぐり、自分を慰めている。
PRINTFORMW （すごい、私のお口、%CSTR:90%のおちんちんで犯されてるっ、征服されてるっ…%UNICODE(0x2665)%）
PRINTFORMW （このまま中で出してくれるのかな、それとも顔にかけてくれるのかなっ）
ENDIF
;淫乱
;精液中毒Lv.3以上で2つ、精液中毒Lv.5で2つ、精愛味覚で2つランダム分岐が増えます
ELSEIF TALENT:150 == 1 && TALENT:170 == 1
;精愛味覚分岐（1/4）
IF RAND:4 == 0 && TALENT:精愛味覚 == 1
PRINTFORMW 「んちゅ！ん、んぅ、んぷっ、は、はーっ、はーっ…」
PRINTFORMW 霊夢は蕩けきった顔であなたのペニスを貪っている
PRINTFORMW （ちんちんびくびくしてるっ、せーしもうすぐでてくるっ%UNICODE(0x2665)%）
PRINTFORMW 「ほひっ、ほひっ%UNICODE(0x2665)% せーしほひっ、ほむっ、ちゅばっ、ほひぃ%UNICODE(0x2665)% びゅーびゅーほひぃ%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW どうやら精液を味わうことしか頭に無いようだ…
;精愛味覚分岐（1/4）
ELSEIF RAND:4 == 0 && TALENT:66 == 1
PRINTFORMW 「はっ、はっ、あっつい%UNICODE(0x2665)% せーし%UNICODE(0x2665)% せーしほしぃよお…%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW あなたが命令せずとも霊夢はペニスに頬ずりし、その性臭に陶然となっている。
PRINTFORMW 改めてあなたがフェラを命令すると、完全に快楽に堕ちた表情で奉仕、いや、ご褒美を貪り始めた
PRINTFORMW 「あ…%UNICODE(0x2665)% あ…%UNICODE(0x2665)% んぼおっ、んぶっ、んぷ、んん～っ%UNICODE(0x2665)% ぷああっ」
PRINTFORMW 「せーし%UNICODE(0x2665)% しぇーしぜんぶのむっ%UNICODE(0x2665)% どろどろせーひほひぃ%UNICODE(0x2665)%」
;精液中毒Lv.5分岐（1/4）
ELSEIF RAND:4 == 0 && ABL:31 >= 5
PRINTFORMW 「ちゅっ、ぺろ、あ…むん、ぐぷっ、じゅぷぷ、ちゅーっ…」
PRINTFORMW 霊夢は夢中であなたのペニスに奉仕している。
PRINTFORMW 幾度もの調教で完全にあなたの弱点を憶えた霊夢の舌が絡みつき、射精を求めて這い回っている…
PRINTFORMW 「じゅぅ、いっはいらしてぇ、じゅぷっ、せーえき、はやくろみたいのぉ…ぷあっ」
PRINTFORMW 「私、もっといやらしくなれるの、せーえきでもっとえっちで気持ちよくなりたいのぉ…」
PRINTFORMW 「だから、せーえき、せーえきぃ…あむっ、れるぅ、じゅるるるーっ、んんっ…」
;精液中毒Lv.5分岐（1/4）
ELSEIF RAND:4 == 0 && ABL:31 >= 5
PRINTFORMW 「は、あっ…せーえき…せーし欲しい…」
PRINTFORMW 霊夢の目は勃起したあなたのペニスに釘付けになり、半開きの口から舌を覗かせている。
PRINTFORMW あなたが何も言わずとも、涎を垂らしながらふらふらとペニスに顔を近づけてきた…
PRINTFORMW 「はっ、はっ…れろっ、れりゅっ…ぢゅ、ずずっ、ぐっぽ、ぐっちゅ、ぢゅぅぅ…」
PRINTFORMW （のせーしっ%UNICODE(0x2665)% のみたいっ%UNICODE(0x2665)% のみたいっ%UNICODE(0x2665)% のみたいいっ…%UNICODE(0x2665)%）
;精液中毒Lv.3～4分岐（1/4）
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「あはっ…%UNICODE(0x2665)% おちんちん、がっちがちになってるよ…♪」
PRINTFORMW 「いただきます…れ、りゅぅっ、にゅ…る、じゅるるる…じゅるっ、ぐぷん…」
PRINTFORMW 霊夢はうっとりとした顔であなたのペニスを咥えると、涎をたっぷり絡めて抽送を開始した。
PRINTFORMW 「ん…気持ちよくなったら、トロトロのせーえきびゅーってして…むちゅぅ…」
;精液中毒Lv.3～4分岐（1/4）
ELSEIF RAND:4 == 0 && ABL:31 >= 3 && ABL:31 <= 4
PRINTFORMW 「ふふ…いいよ？ほら…ここにおちんちん入れて…」
PRINTFORMW 霊夢はあなたの前に跪いて、涎をたっぷり溜めた口を開けた。
PRINTFORMW ペニスを差し込むと、霊夢の口腔が射精を求めて蠢きだす…
PRINTFORMW 「んちゅ…ちゅ…ん…はぁ%UNICODE(0x2665)% …このまませーえきで、お口の中いっぱいにして…」
;精液中毒Lv.3～4分岐（1/4）
ELSEIF RAND:4 == 0 && ABL:31 >= 3 && ABL:31 <= 4
PRINTFORMW 「あ…おちんちん…ちゅ、ちゅるっ…おいし…んむっ、んん…じゅるる…」
PRINTFORMW 霊夢の眼前にペニスを差し出すと、霊夢は情欲に濁った目で見つめながら無意識に奉仕を始めた。
PRINTFORMW もはや完全に「おちんちん＝きもちよくて、おいしいもの」と刷り込まれているのだろう。
PRINTFORMW まるで精液を絞り出すように竿を擦りながら、霊夢は口でピストン運動を繰り返す…
PRINTFORMW 「はあ…じゅ、せーえきらひてぇ…おくひにいっぱいせーえきぃ…%UNICODE(0x2665)%」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「はっ、はぁっ、おちんちん、おちんちん…」
PRINTFORMW 合図までしゃぶるなと命令すると、霊夢は切なそうに涎を垂らしながらペニスを凝視している。
PRINTFORMW たっぷり焦らしてから合図をしてやると、霊夢はゆっくりと肉棒にむしゃぶりつく。
PRINTFORMW 「はぁーっ%UNICODE(0x2665)% ぷちゅ、れる、じゅろぉーっ、あむ、ぐぷっ、じゅぷっじゅぷぷぅ」
PRINTFORMW まるで大好物を味わいつくすように、あなたのペニスのあらゆる場所に霊夢の舌が絡みつく。
PRINTFORMW いや、実際大好物なのだろう。歓喜に蕩ける霊夢の顔は、奉仕のそれとは明らかに違っている…
PRINTFORMW 「じゅぷ、ちゅぅーっ、ぷぁ%UNICODE(0x2665)% ちゅぶぅ、ちゅ、じゅぅぅぅうっ、はあ%UNICODE(0x2665)%おいしー…」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 欲情した霊夢の目の前にペニスを差し出すと、霊夢は自らそれを美味しそうに頬張った。
PRINTFORMW 「あ…おちんちんだ%UNICODE(0x2665)% おちんちん…あむっ」
PRINTFORMW 「んっ、じゅるるるぅっ、あぁ、んぷ、んっ、んっ、じゅぅぅぅーっ、ぷあ…っ%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW （はあっ%UNICODE(0x2665)% おいしい、おちんちん、私いまおちんちんしゃぶってるっ、あぁ、おちんちんっ）
PRINTFORMW （おちんちん舐めて、私興奮してるっ！フェラで喜ぶ変態さんになっちゃってるっ、おちんちん好きぃ%UNICODE(0x2665)%）
PRINTFORMW 霊夢はペニスを舐めること自体に快楽を感じているようだ…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あ…おちんちん舐めていいの…？」
PRINTFORMW 「じゃあ、すっごく気持ちよくしてあげるね…んちゅ、おちんちんとキス%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW もはや霊夢にとって、フェラチオは奉仕ではなくご褒美なのだ。
PRINTFORMW 「ふふ、火傷しちゃうくらいあっつい…ちゅ、れろぉ、ちゅぷ、んぅ、じゅっ」
PRINTFORMW 霊夢はペニスに頬ずりしたあと、ペニス全体にキスをしながら本格的にしゃぶり始めた…
PRINTFORMW 「じゅるっ、んむ、おいひい%UNICODE(0x2665)% じゅるるっ、じゅぷっじゅぷっ、はぁ…♪」
ELSE
PRINTFORMW 「じゅるっ、んむ、くぷっ、くぷっ、あぁ、じゅろっ、じゅろっ」
PRINTFORMW 目の前の肉棒を味わうことしか考えられない霊夢は、一心不乱にペニスを頬張っている。
PRINTFORMW ふと下を見ると、霊夢の手が無意識に陰部をまさぐり、自分を慰めている
PRINTFORMW （すごい、私のお口、おちんちんで犯されてるっ、征服されてるっ…%UNICODE(0x2665)%）
PRINTFORMW （このまま中で出してくれるのかな、それとも顔にかけてくれるのかなっ）
ENDIF
;恋慕
;精液中毒Lv.3以上で2つ、精液中毒Lv.5で2つランダム分岐が増えます
ELSEIF TALENT:150 == 1
;精液中毒Lv.5分岐（1/3）
IF RAND:3 == 0 && ABL:31 >= 5
PRINTFORMW 「いいよっ♪私も%CSTR:90%の舐めたいって思ってたの！」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%の精液、お腹の中でじわぁーって熱くて、すごく気持ちいいのよ%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 「じゃ、遠慮なく…あむっ、ちろちろ、む、ちゅうぅぅーっ、はぁっ…素敵…」
PRINTFORMW どうやら霊夢にとって、フェラは奉仕ではなくご褒美に分類されつつあるようだ…
;精液中毒Lv.5分岐（1/3）
ELSEIF RAND:3 == 0 && ABL:31 >= 5
PRINTFORMW 「んぶっ、んくっ、んくっ、んくっ、んちゅっ、ちゅうぅぅ～っ」
PRINTFORMW 「んっ、びくびくしてっ、はあ、せーえきっ、来るっ、んん～っ%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 霊夢は熱に浮かれた顔で、愛しい人の子種を求めて激しく抽送を繰り返す。
PRINTFORMW その思念と的確で淫靡な舌使いが、急激にあなたの射精感を高めていく…
;精液中毒Lv.3～4分岐（1/3）
ELSEIF RAND:3 == 0 && ABL:31 >= 3
PRINTFORMW 「いいよ…%UNICODE(0x2665)% %CSTR:90%のいっぱい舐めて、気持ちよくしてあげる…」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%のせーし、私のお口の中にたっぷり出して…全部私に注いでね%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 「じゃ、じゃあ失礼して…ちゅっ、ちろっ、ぺろ、あむ、んちゅっ、じゅちゅうぅぅ～っ」
PRINTFORMW 精液への嫌悪感はすっかりなくなったようだ…
;精液中毒Lv.3～4分岐（1/3）
ELSEIF RAND:3 == 0 && ABL:31 >= 3
PRINTFORMW 「ん、ちゅう…じゅろぉ～っ、んぐ、じゅるるぅ、んん、はぁ…%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 霊夢はたっぷりと唾液を絡めて味わうように、あなたのペニスをゆっくりとしゃぶっている。
PRINTFORMW そのうっとりとした顔は奉仕しているというよりも、むしろご褒美を与えられているそれに近い…
PRINTFORMW 「ふぁ…%UNICODE(0x2665)% おひんひんひくっひくっへぇ…ひぇーひ、らひへぇ…」
;精液中毒Lv.1分岐（1/3）
ELSEIF RAND:3 == 0 && ABL:31 >= 1
PRINTFORMW 「口でして欲しいの？ふふ、いいよ…♪」
PRINTFORMW フェラチオを命令すると、霊夢はどこかトロンとした顔で微笑みながらペニスの先端にキスを始める…
PRINTFORMW 「ちゅ…ちゅ…っ、ふふ、最後までまでしてあげるね…我慢しなくていいよ%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 精液への嫌悪感はすっかりなくなったようだ…
;精液中毒Lv.1分岐（1/3）
ELSEIF RAND:3 == 0 && ABL:31 >= 1
PRINTFORMW 霊夢の目の前にあなたの肉棒を突き出すと、何も言わずとも霊夢は奉仕を始めた。
PRINTFORMW 「すごい…%CSTR:90%のおちんちんすっごい膨らんでる…」
PRINTFORMW 「私が絞ってあげるね…ちゅ、ちゅ、あむ、む、じゅろっ、じゅろっ」
PRINTFORMW 「ちゅぅっ、いっぱい、らひていいよ？わらひのおくひに、んぅ、いっはいらひて？」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「舐めて欲しいの？じゃあ、すっごく気持ちよくしてあげるね…」
PRINTFORMW 「ふふっ%UNICODE(0x2665)% あむっ、あはっ、おひんひんかはいい%UNICODE(0x2665)% おひんひん%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 霊夢は時折先端にキスを繰り返しながら、ペニスをしゃぶっている。
PRINTFORMW 「ちゅる、じゅ、ふぁ、ん、んぶぅ、ちゅぷ、ちゅっ……じゅるるるるっ！」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「こうしてみると、おちんちんってちょっとかわいいわよね」
PRINTFORMW 「ふふ、ぴくぴくしてる…ちゅ、ん、キスしちゃった%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 霊夢はペニスにキスを繰り返しながら、次第に竿全体を飲み込んでいった…
PRINTFORMW 「じゅ、じゅぷっ、れるっ、くぷっ、くぷぷっ、れろっ、はあ…」
ELSE
PRINTFORMW 「口でして欲しいの？ふふ、いいよ…%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW フェラチオを命令すると、霊夢は微笑みながらペニスの先端にキスを始める…
PRINTFORMW 「ちゅ…ちゅ…っ、ふふ、かわいい…あんたも、これも…%UNICODE(0x2665)% ちゅぷ、ん、んふぅ…」
PRINTFORMW 「ぺちゃ、ちゅるぅ…は、ん、ちゅ、はぁ…あんたが喜んでくれたら、私も…」
ENDIF
;精液中毒Lv.3以上
ELSEIF ABL:31 >= 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「んくっ、じゅぷっ、はぁ、ちゅるぅ、ぷぁ、はっ、はっ…」
PRINTFORMW 霊夢は顔を上気させながら奉仕を続けている
PRINTFORMW 心なしかいつもより積極的にペニスに吸い付いているように見える…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ん…フェラチオね…分かったわ…」
PRINTFORMW 霊夢はどこか夢見心地な表情でペニスの前に座り込むと、ためらいなくそれを口に含んだ…
PRINTFORMW 「んく…んちゅっ、じゅぷっ、んんんっ、はぁ…んぷっ、くちゅっ、ちゅるるぅ…」
ELSE
PRINTFORMW 「じゅぷ、じゅぷっ、くちゅ、じゅちゅうぅ…はあっ、んく、んんんっ…」
PRINTFORMW 「ほれ、ひふひふっへしへう…もうすぐ、精液出るのよね…ぺろ、あむっ、ちゅうぅぅ…」
PRINTFORMW 射精の気配を察しても口を離そうとしない。むしろ、さらに奉仕に熱を入れているように見える…
ENDIF
;奉仕精神Lv4以上or好感度500以上
ELSEIF ABL:13 >= 4 || CFLAG:2 >= 500
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ん…また舐めてほしいのね…分かったわ」
PRINTFORMW 「むうっ、む、ちゅる、じゅぶぶっ……これ、ひもひいい？」
PRINTFORMW 霊夢は咥えながら上目遣いでこちらを窺っている。行為への抵抗はほとんど感じられない…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「これは？んむ、にゅく、れろれろ、んーっ…あ、ぴくってした…」
PRINTFORMW 霊夢は頬の内側で亀頭を扱いて、あなたの反応を確認している。
PRINTFORMW 「…どうせやるんなら、気持ちいい方がいいでしょ。あんただけ気持ちいいのは癇に障るけど」
ELSE
PRINTFORMW 「さ、竿を扱きながら舐めるの…？わ、分かったわ…」
PRINTFORMW 「んん、ん…ちゅぶっ、じゅぶ、ちゅぱぁっ…これ、おちんちんが動いて、やりにくい…」
PRINTFORMW 霊夢は試行錯誤を続けながら奉仕を始めた。どうやら、奉仕行為に達成感のようなものを見出しているようだ…
ENDIF
;屈服刻印Lv.3or従順Lv.4以上
ELSEIF MARK:2 == 3 || ABL:10 >= 4
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ま、また舐めて欲しいんだ…ん…ちゅ、あむ、ん…」
PRINTFORMW 「ちゅる、ぺろ、ふう…こうすればいいのよね…」
PRINTFORMW 霊夢はある程度慣れた動きであなたのペニスを舐めまわし始めた…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あ…」
PRINTFORMW 目の前にペニスを突き出すと、霊夢はまじまじとそれを見つめてからゆっくりと口に含んだ…
PRINTFORMW 「ん…んちゅ、んぅ、ん、ん、ん…ちゅるっ、はぁ…今のは、どう？」
ELSE
PRINTFORMW 「ん…分かったわ…」
PRINTFORMW 「ぺろ、れろ、ちゅう…んく、んっ、んちゅ、んちゅっ…ぷぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は抵抗する素振りも見せずに奉仕を続けている…
ENDIF
;精液中毒Lv.1以上
ELSEIF ABL:31 >= 1
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「出すときにはあらかじめ言いなさいよ。心の準備ってもんがあるんだから」
ELSE
PRINTFORMW 「また口の中でアレ出すんでしょ…うー…」
ENDIF
;欲情Lv.4以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:4
PRINTFORMW 調教で欲情した霊夢の目の前にペニスを差し出すと、無言でそれを舐め始めた…
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW （最低なことやらされてるはずなのに…なんか…あんまり嫌じゃない…）
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW （こいつも私の体のいろんなところを舐めたり弄ったりしてるし、私がしてもおあいこよね）
ELSE
PRINTFORMW （私が知らないだけで、里の人達もこんなことをしてるのかな…）
ENDIF
;奉仕精神Lv1以上or屈服刻印Lv.1以上or従順Lv.1以上
ELSEIF ABL:13 >= 1 || MARK:2 == 3 || ABL:10 >= 1
IF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「うう…また舐めるの…」
PRINTFORMW 霊夢はぎこちない動きであなたのペニスに舌を這わせ始めた…
ELSE
PRINTFORMW 霊夢はしぶしぶとペニスを口に含んだ
PRINTFORMW 「ううう、こんなことさせて楽しいの…？」
ENDIF
;それ以外
ELSE
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「むぐっ、ううっ、うええっ、げほっ、けほっ、こんなの無理っ」
ELSE
PRINTFORMW 「うう、こんなの舐めさせるなんて最低…」
ENDIF
CFLAG:8022 = 2
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;雁が首 CFLAG:8502
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_604
;初めて
IF CFLAG:8502 == 0
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 霊夢はペニスを咥え込んだままあなたの足にしがみつき、跨ってきた…
PRINTFORMW （あ…クリトリスに当たってる…）
PRINTFORMW （これ、いいっ…%CSTR:90%の体、気持ちいい…）
PRINTFORMW 奉仕しながら自分も快感を得ることを覚えた霊夢は、積極的に性器をあなたの足に擦り付けている…
;奉仕精神Lv3以上＋Ｃ感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:13 >= 3 && ABL:0 >= 3
PRINTFORMW 「ん、じゅぷっ、じゅ、はぁ…んっ、うむぅ、ん、ん、あん、ぷぁ、じゅるる～っ…」
PRINTFORMW 霊夢は無意識の内にクリトリスをあなたの足に擦りつけており、懸命に奉仕するその口からは、時折甘い声が漏れている…
PRINTFORMW その事を指摘してやると、霊夢はあわてて性器をあなたの足から離した。
PRINTFORMW 「べ、べつにいいじゃない！してあげてるんだから、私だって気持ちよくなってもいいでしょ！」
PRINTFORMW 霊夢はフェラチオを再開したが、やがてあなたの足に蜜とトロトロの陰唇が擦り付けられる感触が再び伝わってきた…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW （うう、足がへんなトコに当たってる…）
PRINTFORMW （やば、これちょっと気持ちいいかも…）
ENDIF
CFLAG:8502 = 1
RETURN 0
;２回目以降
ELSE
;恋慕
;精液中毒Lv.3、精愛味覚が付くごとにランダム分岐がひとつずつ増えます
IF TALENT:150 == 1
;精愛味覚
IF RAND:3 == 0 && TALENT:66 == 1
PRINTFORMW 「ぷあ…っ、はぁ、ねぇ、%CSTR:90%のせーえきとってもおいしくて気持ちいいよぉ」
PRINTFORMW 「私もっとえっちになれるの、だからもっとせーえき出してぇ、あむ、じゅぱぁ、じゅろぉっ」
PRINTFORMW 霊夢は更なる射精を求めて、あなたの弱い場所を的確に攻めている…
;精液中毒Lv.3以上
ELSEIF RAND:2 == 0 && ABL:31 >= 3
PRINTFORMW 「ぐぷっ、じゅぷあっ、はあっ、あむっ、んっ、んん、ううんっ%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 「もっと、せーえき、せーえきぃ%UNICODE(0x2665)% ああんっ、くぷっ、じゅう、ちゅるるぅ～っ」
PRINTFORMW 霊夢はフェラチオだけでは飽き足らず、クリトリスをあなたの足に擦りつけている。
PRINTFORMW 口の周りを精液でべとべとにしながらも、更なる射精を求めペニスに吸い付いている…
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「ぐぷっ、じゅぷあっ、はあっ、あむっ、んっ、んん、ううんっ%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 「ちゅ、これ、クリが擦れて、はぁっ、集中できないっ、んむっ、んあっ」
PRINTFORMW 霊夢は奉仕しながらも、あなたの足で遠慮なくクリトリスをこね回している。
PRINTFORMW 「ねえ、一緒に、一緒にイきたいよっ…、うんっ、ちゅううっ、あはあ♪」
ENDIF
;精液中毒Lv.1以上が付いていたら、低確率で精液中毒＋1
SIF ABL:31 >= 1 && RAND:15 == 0 && ABL:31 <= 4
ABL:31 += 1
;奉仕精神Lv3以上＋Ｃ感覚Lv3以上
ELSEIF ABL:13 >= 3 && ABL:0 >= 3
PRINTFORMW 「ちゅ、れる、んっ、んあっ%UNICODE(0x2665)% ん、くぷ、じゅる、んん～っ」
PRINTFORMW （これっ、気持ちよくしながら気持ちよくなるのって、なんかいいかも…）
PRINTFORMW 霊夢が快感を得る度に、ペニスに加えられる刺激も段々と強くなっていく…
;精液中毒Lv.1以上が付いていたら、低確率で精液中毒＋1
SIF ABL:31 >= 1 && RAND:15 == 0 && ABL:31 <= 4
ABL:31 += 1
;その他の場合
ELSE
PRINTFORMW 「んくっ、じゅるっ、じゅぷっ、はあっ、ちゅううっ、んっ、あんっ…」
PRINTFORMW しぶしぶしゃぶりつつも、霊夢の声の中に僅かに甘い声が混じって聞こえる…
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;シックスナイン CFLAG5390
;実行には従順4または奉仕精神4以上が必要
;奉仕精神Lv.4以上には異常経験が必要（≒純愛イベント起こせなくなる）なことも留意
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_602
;初めて
;初フェラがシックスナインなんて普通ないよね
IF CFLAG:5390 == 0
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「しっくすないん？それはどうするの？」
PRINTFORMW 「なるほど、お互いを気持よくさせるのね。結構いいかも」
PRINTFORMW 「じゃあ、始めるね…ん…ちゅ、じゅる、あむ、ちゅぅ…」
PRINTFORMW あなたは奉仕に集中し始めた霊夢の、目の前で無防備に揺れる淫肉にむしゃぶりついた。
PRINTFORMW 「んぶ！？ちょっ、こんなのっ、ちゅるっ、はぁ、ぁむ、あんっ！？」
PRINTFORMW 霊夢は陰部から送られる快感に翻弄されながらも、必死で奉仕を続けている…
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「しっくすないん？なにそれ？」
PRINTFORMW 「な、舐め合うって…う、うわぁ…」
PRINTFORMW 霊夢は絵面を想像したのか、耳まで真っ赤になって俯いている。
PRINTFORMW 「…今更だけど、よくそんなこと思いつくわねぇ」
PRINTFORMW 「まぁいいや、それにちょっと…な、なんでもないわよっ」
PRINTFORMW あなたの身体の上に後ろ向きにまたがり、霊夢はペニスに顔を寄せる…
PRINTFORMW 「…っと、とにかく始めるわ…ん、あむ、ちゅ、ちゅる、んふ…
PRINTFORMW 慣れた様子で肉棒に奉仕を始める霊夢に合わせ、目の前で無防備に揺れる淫肉にむしゃぶりついた…
PRINTFORMW 「ぅあっ！？そんなに舌入れられたらぁっ、集中できないっ…はぁっ…」
ENDIF
;チンコを初めて間近で観察フラグ
CFLAG:5011 = 1
CFLAG:5390 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕かつ淫乱
IF TALENT:150 == 1 && TALENT:170 == 1
;乱数分岐3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ちゅ、ぷあ…♪んぷっ、じゅぷっ、れるれるっ、ふあっ♪」
PRINTFORMW 霊夢は夢中で奉仕を続けながら、無意識に陰部をあなたの顔に擦りつけている。
PRINTFORMW うごめく淫肉は、たっぷりの蜜を分泌しながら甘美な刺激を貪っている。
PRINTFORMW 「%CSTR:90%のかほっ、ん、こひゅれへっ、んむっ、じゅるっ」
PRINTFORMW 陰唇に逆に舐められている錯覚に陥ったあなたは、飲み込まれないよう必死で霊夢を味わった…
;乱数分岐2
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ああ、おちんちん…ちゅ、ん、ちゅるっ」
PRINTFORMW あなたはそれに応えるように、霊夢の陰唇を十分にほぐしてから一気に舌を侵入させた。
PRINTFORMW 「あぁーっ、きもちいいよぅ、%CSTR:90%の舌、いぃ…」
PRINTFORMW 「はぁ、%CSTR:90%のおちんちんも、いっぱいかわいがってあげる…」
PRINTFORMW 「ん、じゅぷっ、ぷあっ♪んん、おいひ、れるっ、おひんひんおいひぃっ、じゅぱっ」
;乱数分岐その他
ELSE
PRINTFORMW 「はっ、はっ、あぁ、%CSTR:90%の、おいひ…♪」
PRINTFORMW 霊夢は夢中であなたのペニスにむしゃぶりついている。
PRINTFORMW あなたも負けじとばかり、開発されきったクリトリスを弄びながら、霊夢の愛液を味わう
PRINTFORMW 「ああっ、クリひゃんいひっちゃ、じゅる、わらひ、こわれひゃうっ」
PRINTFORMW 「うぶっ、はあっ♪、じゅるる、くぽっ、くぽっ、くぷ…ひあぁーっ♪」
ENDIF
;精液中毒Lv.1以上が付いていたら、低確率で精液中毒＋1
SIF ABL:31 >= 1 && RAND:15 == 0 && ABL:31 <= 4
ABL:31 += 1
;恋慕+奉仕精神Lv3以上+C感覚Lv3以上
ELSEIF TALENT:150 == 1 && ABL:13 >= 3 && ABL:0 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ちぅ、む、じゅるっ、ああっそこっ♪クリいじっちゃだめっ♪」
PRINTFORMW 開発された弱点を攻めると、霊夢は歓喜の声を上げながら奉仕を続ける。
PRINTFORMW 「私だって、気持ちよくさせてあげるんだから、んっ、じゅぼっ、じゅぷっ…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んぁっ♪私ばっかり気持ちよくなってるっ♪」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%も、もっと、んっ、じゅっ、じゅぷぷっ…♪」
PRINTFORMW 霊夢はすっかり奉仕する快楽に目覚めたようだ
ELSE
PRINTFORMW 「ああっ、そこいいっ、んむ、じゅろっ、ん、%CSTR:90%も気持ちいい？」
PRINTFORMW 「よかった、えへへ…♪%CSTR:90%のも、おいし、ちゅっ…♪」
ENDIF
;精液中毒Lv.1以上が付いていたら、低確率で精液中毒＋1
SIF ABL:31 >= 1 && RAND:15 == 0 && ABL:31 <= 4
ABL:31 += 1
;屈服刻印Lv3+奉仕精神Lv3以上か従順Lv.3以上+C感覚Lv3以上
ELSEIF MARK:2 == 3 && (ABL:13 >= 3 || ABL:10 >= 3) && ABL:0 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ひゃっ！ああっ、そこはっ♪ああぁっ♪」
PRINTFORMW 「ま、けないんだから、ちゅ、れろ、んん、じゅる、ふぁあっ！」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ひゃん！？ちょ、ちょっと、おとなしく、はぁぁんっ%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 「もう、ほんとスケベなんだから…っあ、ぱく…んっ、んふーっ、んん…っ%UNICODE(0x2665)%」
ELSE
PRINTFORMW 「ちゅっ、ちゅ、くぷ…っ、くちゅっ、ちゅぷっ、ひあっ…！？」
PRINTFORMW 「い、ま、私がしてるん、ひぃんっ！は、ぺろ、やああ…っ%UNICODE(0x2665)% そこ、ダメぇ…」
ENDIF
;精液中毒Lv.1以上が付いていたら、低確率で精液中毒＋1
SIF ABL:31 >= 1 && RAND:15 == 0 && ABL:31 <= 4
ABL:31 += 1
;屈服刻印Lv3
ELSEIF MARK:2 == 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ん、ちゅるっ、はぁん、あむ、ふぅっ!?」
PRINTFORMW 「やっぱりこれ、集中できなっ!?ぅあっ、あ、あむ、ちゅ、むぶっ…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ぺちゃ、ぷちゅっ、ぺろ…っくひぃっ！？あ、あんたもするのっ…？」
PRINTFORMW 「ひゃん…っ、れろれろ、ぃんっ！やぁ、舐められながらなんて、むりぃっ…」
ELSE
PRINTFORMW （こんなにぴったりくっついて、お互いの恥ずかしい所、気持ちよくさせて）
PRINTFORMW （私、今こいつに、ひどいことされてるはずなのに）
PRINTFORMW （…どうしてこんな気持ちに、なるの…）
ENDIF
;それ以外
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「また舐めあいっこね…これすごく恥ずかしいんだけど…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「…これ、苦手…」
ELSE
PRINTFORMW （これ、シてると変な気分になるのよね…）
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;イラマチオ CFLAG8040
;フェラは好きだがこれはあんまり趣味じゃない。あれでも涙目になりながら必死に耐えてる霊夢さん想像したらおっきして(ry
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_230
;初めて
;フェラよりもパイズリよりもこれを先にやる人なんていない、と思うので初めてちんこ見る口上は割愛する
IF CFLAG:8040 == 0
;奉仕精神Lv3以上
IF ABL:13 >= 3
PRINTFORMW 「んぶっ、んっ！ いきなり激しいっ、む、むぐううっ、じゅるっ、んっ、ずるるっ」
PRINTFORMW 霊夢は肉棒を喉まで押し込まれ苦しみながらも、懸命に舌を這わせている。
;それ以外（奉仕精神Lv3未満）
ELSE
PRINTFORMW 「んぶうっ、んんっ！ ぐぅう、う、うえええっ……このっ、んんうっ！！」
PRINTFORMW 霊夢は悪態をつく余裕も無く奥まで突き入れられ苦しんでいる…
ENDIF
CFLAG:8040 = 1
;チンコを初めて間近で観察フラグ
CFLAG:5011 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕かつマゾっ気Lv.4以上
IF TALENT:150 && ABL:21 >= 4
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「んぶうううっ♪ んっ、じゅるっ……もっとお口を犯してっ、むぐっ、んぶっんんっ！」
PRINTFORMW あなたは霊夢の頭を掴みながらピストン運動を繰り返す。
PRINTFORMW しかし霊夢は苦しむそぶりも見せずに、嬉しそうに肉棒を口いっぱいに頬張り奉仕している…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW （やあ、こんな、道具みたいに、こんなの、ひどい、ひどいよお…）
PRINTFORMW （…）
PRINTFORMW （私だけに、ひどいこと、して…私だけが、%CSTR:90%を満足させられるんだから…）
ELSE
PRINTFORMW 「ぐぶっ、じゅぼっ、や゛ぁ、げぶ、ぐうううっ…%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW ペニスを根本まで飲み込み、霊夢は苦悶と歓喜の表情を浮かべて奉仕している…
PRINTFORMW 「かはっ、い、いいよ、もっと私を使って…%UNICODE(0x2665)%」
ENDIF
;マゾっ気Lv.4以上
ELSEIF ABL:21 >= 4
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「んぐぅ、ぐっ、むう、じゅぶぶっ…」
PRINTFORMW 無理やりペニスを飲み込ませられているにもかかわらず、霊夢はどこか恍惚とした表情を浮かべている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ふぐう、ぐぅっ、んんっ、ぐぷ、んふう、はぁ、はぁ…」
PRINTFORMW 頭を掴んでペニスを霊夢の口にねじ込んでも、霊夢は為されるがまま性処理用道具として奉仕した…
ELSE
PRINTFORMW 「んんんっ！んん、んんっ、んんっ、んんん…っ」
PRINTFORMW 霊夢の口に深々と肉棒を突きこまれ、霊夢はなされるがままに蹂躙される快楽に順応しつつある…
ENDIF
;恋慕or奉仕精神Lv5
ELSEIF ( TALENT:150 == 1 || ABL:13 == 5 )
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ぐぷ、んぷ、ん、んん…っ、はぁ、はぁ…」
PRINTFORMW 「ど、どう…？あんたが気持ちいいなら、私…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んんん！んん、んんんっ、くはっ、けほ、けほ…」
PRINTFORMW 「ご、ごめんなさい…次は、もっとがんばるから…」
ELSE
PRINTFORMW 「！ぐっ、くうっ、んん、んくぅ、～～～…っ」
PRINTFORMW 霊夢は陰茎を吐き出しそうになりながらも、懸命に奉仕を続けている…
ENDIF
;奉仕精神Lv3以上
ELSEIF ABL:13 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ん、んぶっ、じゅる、じゅぶぶぶ……ふぁ、むうっ、んぶううっ、ぐちゅっ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ぐ、うううっ、んんんっ！がっ、げ、げほっ、うえっ、ううううっ…！」
ELSE
PRINTFORMW 「け、けほっ！はぁはぁ、ぐむぅ！？ん、んん、んんんっ…」
ENDIF
PRINTFORMW 霊夢の頭を掴み、少女の口腔を肉槍で欲望の赴くまま犯した
PRINTFORMW 苦悶の表情を浮かべる霊夢は、しかし文句を言わず懸命に耐えている…
;それ以外（奉仕精神Lv3未満）
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「や、やぁ…っ！ぐ、げ、げほっ、む、むり、んんんーっ！？」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「！？げぅっ、うぇ、ま、待っ、がはっ、うぇっ、～～っっっ」
ELSE
PRINTFORMW 「んぶっ、うっ！……っ、んぐっ！ んんんっ、げほっ、ぐ、ううっ！」
ENDIF
PRINTFORMW 霊夢は男性器を喉まで無理やりねじ込まれる苦悶と屈辱に顔を歪ませ、必死に暴れている…
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;パイズリ CFLAG8020
;技巧3以上が必要
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_42
;初めて
IF CFLAG:8020 == 0
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or恋慕
IF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
;チンコを初めて間近で観察
IF CFLAG:5011 == 0
PRINTFORMW 「…！ これが、\@TALENT:150 ? %CSTR:90% # 男の人\@、の…」
PRINTFORMW 勃起した男根を晒すと、霊夢は真っ赤になりながらあなたのモノを凝視した。
;性交経験なし
IF CFLAG:1510 == 0
PRINTFORMW （セックス…って…これを入れるんでしょ…入りそうにないんだけど…）
;性交経験あり
ELSE
PRINTFORMW （こ、こんなのが私のナカに…入っちゃったんだ…）
ENDIF
;チンコを間近で観察済
ELSE
PRINTFORMW 「…っ！」
PRINTFORMW 勃起した男根を晒すと、霊夢は真っ赤になりながらあなたのモノを凝視した。
ENDIF
PRINTFORMW \@CFLAG:5011 == 0 ? 初めてまともに観察する # \@男性器をまじまじと見つめる霊夢に、胸で奉仕するよう伝える。
PRINTFORMW 「挟んで擦る、ねぇ…え、唾をまぶしてから？うわぁ、確かにエロエロだわね」
;巨乳、または爆乳である
;巨乳の乳巫女にしてある紳士は別人加筆と酒を酌み交わそうじゃないか。
IF TALENT:112 == 1 || TALENT:113 == 1
PRINTFORMW 「ふふ…大きくなった私の胸の出番ね」
ELSE
PRINTFORMW 「な、何よ、別に大きくなくてもそれぐらい出来るわよっ！」
ENDIF
PRINTFORMW 霊夢は\@TALENT:112 == 1 || TALENT:113 == 1 ? 少し嬉しそうに # 少しムキになりながら\@乳肉をあなたの肉棒に触れさせた…
PRINTFORMW 上気し汗ばんだ霊夢の柔肌が吸い付くようにペニスに密着する…鼓動と少女特有の高い体温が伝わってくる…
PRINTFORMW （あ…あっつい…すごい、ドクドクしてて、硬くて…）
PRINTFORMW 「で…どうすればいいの？」
PRINTFORMW 胸を押し付けたまま訊ねてくる霊夢にそのまま擦り付けるよう伝えると、霊夢は神妙な顔つきで胸を動かし始めた
PRINTFORMW 「ん…こう、かな…んん、あっついのが、乳首に当って…ピリピリする…」
PRINTFORMW 懸命に胸での奉仕を続ける霊夢…
PRINTFORMW 動きはまだまだぎこちないが、上手くできている、気持ちいいと褒めると、嬉しそうに微笑み更に積極的に扱き始める…
PRINTFORMW 「はぁ…ん、はぁ、ん、これ…は、どう…っ？ふうんっ、はあ、あ、くぅ…んっ…」
PRINTFORMW （ふふ…喜んでくれてる…なんか、嬉しい…♪）
PRINTFORMW （なんだろ…私、これ結構好きかも…%UNICODE(0x2665)%）
PRINTFORML
PRINTFORMW 霊夢の献身的な胸での奉仕はしばらく続いた…
CFLAG:8020 = 2
;欲情Lv.4以上かつ反発刻印なし
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:4 && MARK:9 == 0
;チンコを初めて間近で観察
IF CFLAG:5011 == 0
PRINTFORMW 「… これが、男の人、の…」
PRINTFORMW 調教で上気した霊夢の面前に勃起した男根を晒すと、霊夢はトロンとした表情であなたのモノを凝視した。
;性交経験なし
IF CFLAG:1510 == 0
PRINTFORMW （セックス…って…これを入れるんだよね…とても入らないように見えるけど…）
;性交経験あり
ELSE
PRINTFORMW （…こんなのが、私のナカに…入っちゃったんだ…）
ENDIF
;チンコを間近で観察済
ELSE
PRINTFORMW 「…あ…これ…」
PRINTFORMW 調教で上気した霊夢の面前に勃起した男根を晒すと、霊夢は特に拒否感も見せずぼんやりとそれを見つめた。
ENDIF
PRINTFORMW 事前に欲情させたおかげで男性器に抵抗が薄れた霊夢に、胸で奉仕するよう伝える。
PRINTFORMW 「胸、で…？」
PRINTFORMW 「…そんなこと言われても、どうやるのか私知らないし…」
PRINTFORMW やりながら教えると伝えると、霊夢は言われるまま乳肉をあなたの肉棒に触れさせた…
PRINTFORMW 上気し汗ばんだ霊夢の柔肌が吸い付くようにペニスに密着し、鼓動と少女特有の高い体温が伝わってくる…
PRINTFORMW （あ…あっつい…すごい、ドクドクしてて、硬くて…）
PRINTFORMW 「で、どうすればいいの…？」
PRINTFORMW 胸を押し付けたまま戸惑う霊夢にそのまま擦り付けるよう伝えると、霊夢は遠慮がちに胸を動かし始めた…
PRINTFORMW （はぁ、はぁ、ん、は、あっついのが、乳首に当って…ピリピリする…）
PRINTFORMW トロンとした顔で胸での奉仕を続ける霊夢…
PRINTFORMW 動きはまだまだぎこちないが、上手くできている、気持ちいいと褒めると、徐々に積極的に扱き始めた…
PRINTFORMW 「はぁ…ん、はぁ、ん、こ、こんな感じかな…っ、ふうんっ、はあ、あ、くぅ…んっ…」
PRINTFORMW （あれ…どうして私、こんな奴にこんなこと…してるんだろ…）
PRINTFORMW （ん…まあ、いいか…こいつも嬉しそうだし、私も…なんだか気分いいし…）
PRINTFORML
PRINTFORMW まるで強制されていることを忘れているかのような、霊夢の献身的な胸での奉仕はしばらく続いた…
CFLAG:8020 = 2
;それ以外（欲情Lv.4未満かつ従順3未満かつ屈服3未満かつ恋慕でない）
ELSE
;チンコを初めて間近で観察
IF CFLAG:5011 == 0
PRINTFORMW 「！…何見せてんのよ、この変態！馬鹿じゃないの…！」
PRINTFORMW 霊夢の面前に勃起した男根を晒すと、顔をしかめた霊夢はとっさに目を逸らした。
;性交経験なし
IF CFLAG:1510 == 0
PRINTFORMW （…セックスってあんなの入れるんでしょ、絶対無理…！）
;性交経験あり
ELSE
PRINTFORMW （…あんなのが、私のナカに…！ 思い出しただけでもムカムカするわ…！）
ENDIF
;チンコを間近で観察済
ELSE
PRINTFORMW 「！…馬鹿じゃないの、そんなもの見せてどうしようってのよ…！」
PRINTFORMW 霊夢の面前に勃起した男根を晒すと、顔をしかめた霊夢はとっさに目を逸らした。
ENDIF
PRINTFORMW 「ぱいずり？なにそれ…って言いたいとこだけど…語感で大体分かっちゃうわね」
PRINTFORMW 「…はぁっ、その発想に呆れるわ。当然ながらお断りよ…！」
PRINTFORMW あなたは淡々と、霊夢を縛り付けてでも実行する用意があると述べた
PRINTFORMW 「う…わ、わかったわよお…やるわよ、やればいいんでしょ…この、この…変態！」
PRINTFORMW あなたの脅迫に観念したのか、霊夢は渋々胸を肉棒に当てた…
PRINTFORMW 「うう…生臭い…気持ち悪いよお…」
CFLAG:8020 = 1
ENDIF
;チンコを初めて間近で観察フラグ
CFLAG:5011 = 1
RETURN 0
;初回は「それ以外」分岐通ったけど改めて欲情Lv.4以上でパイズリ
ELSEIF CFLAG:8020 == 1
PRINTFORMW 事前に欲情させたおかげで男性器に抵抗の薄れた霊夢に、胸で奉仕するよう伝える。
PRINTFORMW 「…ん…」
PRINTFORMW 霊夢は特に抵抗するでもなく、言われるまま乳肉をあなたの肉棒に触れさせた…
PRINTFORMW 上気し汗ばんだ霊夢の柔肌が吸い付くようにペニスに密着し、鼓動と少女特有の高い体温が伝わってくる…
PRINTFORMW （あ…あっつい…すごい、ドクドクしてて、硬くて…）
PRINTFORMW （はぁ、はぁ、ん、は、あっついのが、乳首に当って…ピリピリする…）
PRINTFORMW トロンとした顔で胸での奉仕を続ける霊夢…
PRINTFORMW 上手くなっている、気持ちいいと褒めると、徐々に積極的に扱き始めた…
PRINTFORMW 「はぁ…ん、はぁ、ん、こ、こんな感じかな…っ、ふうんっ、はあ、あ、くぅ…んっ…」
PRINTFORMW （あれ…どうして私、こんな奴にこんなこと…してるんだろ…）
PRINTFORMW （ん…まあ、いいか…こいつも嬉しそうだし、私も…なんだか気分いいし…）
PRINTFORML
PRINTFORMW まるで強制されていることを忘れているかのような、霊夢の献身的な胸での奉仕はしばらく続いた…
CFLAG:8020 = 2
;二回目以降
ELSE
;恋慕+精液中毒Lv5かつランダム1/3
IF TALENT:150 == 1 && ABL:31 >= 5 && RAND:3 == 0
;ローション使用時
IF TEQUIP:10 >= 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 霊夢はローションですべりがよくなった胸であなたに奉仕を始める…
PRINTL
PRINTFORMW 「あっ、んんっ、あんっ♪」
PRINTFORMW 「にゅるにゅるして、これ、本当におっぱい犯されてるみたい」
PRINTFORMW 「すご…これすごいよぉ…」
PRINTFORMW 霊夢は夢中でパイズリを続けている…
ELSEIF TEQUIP:10 >= 1
PRINTFORMW 霊夢はローションですべりがよくなった胸であなたに奉仕を始める…
PRINTL
PRINTFORMW 「ふあぁ…♪あん、あっ、いいっ、ちくび擦れてるのに痛くないよぉ…」
PRINTFORMW 「すごいの、これ、ぬるってして、とけちゃう…♪」
PRINTFORMW 霊夢は夢中でパイズリを続けている…
;以下ローションなし
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW パイズリを命令すると、霊夢はうっとりとした顔で唾をペニスに垂らし、乳房で包んでゆっくり扱きだした…
PRINTFORMW 「ふ、あっ…また、おっぱいがせーえきで、んんっ、べとべとになっちゃうんだよね…」
PRINTFORMW 「乳首にびゅーってしてから、顔にもいーっぱいかけてくれるんだよね…？」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んんっ、ふうっ…ふあっ、%CSTR:90%のおちんちん、熱くて、ぴくぴくしててっ…」
PRINTFORMW 「せーえき出したい、おっぱいどろどろにしたいって言ってるよ…？」
PRINTFORMW 「ねぇ、せーえきまだ？出そう？私の胸と、顔にせーえきかけちゃうの？」
ELSE
PRINTFORMW 「ん…%CSTR:90%のおちんちん、また私のおっぱいに挟まれちゃうんだ…」
PRINTFORMW 「んんっ、で、またせーえきで、ふぅ、乳首どろどろにしちゃうんだ…」
PRINTFORMW 霊夢は期待と自らの言葉で興奮しながら、勃起した乳首をカリ首で刺激している…
ENDIF
;恋慕+精液中毒Lv3かつランダム1/2
ELSEIF TALENT:150 == 1 && ABL:31 >= 3
;ローション使用時
IF TEQUIP:10 >= 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 霊夢はローションですべりがよくなった胸であなたに奉仕を始める…
PRINTL
PRINTFORMW 「あっ、んんっ、あんっ♪」
PRINTFORMW 「にゅるにゅるして、これ、本当におっぱい犯されてるみたい」
PRINTFORMW 「すご…これすごいよぉ…」
PRINTFORMW 霊夢は夢中でパイズリを続けている…
ELSEIF TEQUIP:10 >= 1
PRINTFORMW 霊夢はローションですべりがよくなった胸であなたに奉仕を始める…
PRINTL
PRINTFORMW 「ふあぁ…♪あん、あっ、いいっ、ちくび擦れてるのに痛くないよぉ…」
PRINTFORMW 「すごいの、これ、ぬるってして、とけちゃう…♪」
PRINTFORMW 霊夢は夢中でパイズリを続けている…
;以下ローションなし
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 霊夢にパイズリを命令すると、精液の匂いを思い出したのかトロンとした顔になってペニスを胸に押しつけた。
PRINTFORMW 「ふふっ…いいよ？私の胸にいっぱいせーえきかけてね？」
PRINTFORMW 「ああ…%CSTR:90%の…すっごいあっつくてぬるぬるしてっ…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んんっ、ふうっ…ふあっ、%CSTR:90%のおちんちん、熱くて、ぴくぴくしててっ…」
PRINTFORMW 「ねぇ、もう出ちゃう？出そう？私の胸と、顔にせーえきかけちゃうの？」
PRINTFORMW 霊夢は顔を上気させながら、胸を往復するペニスに目が釘付けになっている…
ELSE
PRINTFORMW 「ん…%CSTR:90%のおちんちん、また私のおっぱいに挟まれちゃうんだ…」
PRINTFORMW 「んんっ、で、またせーえきで、ふぅ、乳首どろどろにしちゃうんだ…」
PRINTFORMW 霊夢は期待と自らの言葉で興奮しながら、勃起した乳首をカリ首で刺激している…
ENDIF
;精液中毒Lv.1以上が付いていたら、低確率で精液中毒＋1
SIF ABL:31 >= 1 && RAND:15 == 0 && ABL:31 <= 4
ABL:31 += 1
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
;ローションあり
IF TEQUIP:10 >= 1 && RAND:2 == 0
PRINTFORMW 霊夢はローションですべりがよくなった胸であなたに奉仕を始める…
PRINTL
PRINTFORMW 「あっ、んんっ、あんっ♪」
PRINTFORMW 「にゅるにゅるして、これ、本当におっぱい犯されてるみたい」
PRINTFORMW 「すご…これすごいよぉ…」
PRINTFORMW 霊夢は夢中でパイズリを続けている…
ELSEIF TEQUIP:10 >= 1
PRINTFORMW 霊夢はローションですべりがよくなった胸であなたに奉仕を始める…
PRINTL
PRINTFORMW 「ふあぁ…♪あん、あっ、いいっ、ちくび擦れてるのに痛くないよぉ…」
PRINTFORMW 「すごいの、これ、ぬるってして、とけちゃう…♪」
PRINTFORMW 霊夢は夢中でパイズリを続けている…
;以下ローションなし
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「おっぱいで挟んで欲しいのね…？わかったわ」
PRINTFORMW 霊夢は胸でペニスを挟み込むと、ゆっくりと擦り始めた…
PRINTFORMW 「んっ…♪あ、熱くて…っ、私も気持ちいいよお…%UNICODE(0x2665)%」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 霊夢は胸の間に唾液を垂らし、にちゃにちゃと卑猥な音を立てながらあなたのペニスを擦っている…
PRINTFORMW 「こうすると気持ちいいのよね…あ、びくって……ふふっ…」
PRINTFORMW 「ひあっ♪乳首、こすれ、てぇ…%UNICODE(0x2665)%」
ELSE
PRINTFORMW 「乳首の先で擦ってあげる……っ、ひゃぁ、これ、私も、ぁ、ぁぁ、きちゃうっ」
PRINTFORMW 乳首がカリ首に引っかかるたびに、霊夢は鋭い嬌声を上げている…
PRINTFORMW 「ね、ねぇ、あんたも、気持よく、なってる…？」
ENDIF
;精液中毒Lv.1以上が付いていたら、低確率で精液中毒＋1
SIF ABL:31 >= 1 && RAND:15 == 0 && ABL:31 <= 4
ABL:31 += 1
;Ｂ感覚Lv.5
ELSEIF ABL:3 >= 5
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふ、うんっ、ん、んんっ、んあっ♪はぁっ、ひぅっ」
PRINTFORMW （だめっ、これ、おちんちんの段差に、乳首が引っかかって、気持ち、いいっ…）
PRINTFORMW 霊夢は無意識に乳首をペニスに擦りつけて嬌声を上げている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ふう、ふ、ぅ、んんっ♪ん、あ、はぁ、う、んんっ」
PRINTFORMW 「う、お、おちんちん、熱い…あんっ、あ、ぅあっ♪」
PRINTFORMW 霊夢はコリコリに勃起した乳首をあなたのペニスに擦りつけ、快感を得ることに夢中になっている…
ELSE
PRINTFORMW 「パ、パイズリね、分かったわ…ん、えろー…」
PRINTFORMW 霊夢はペニスに唾液をたっぷり垂らし、上気した顔で胸をあなたの性器に擦りつける
PRINTFORMW どうやら霊夢の胸の性感は開発されきったようだ…
ENDIF
;精液中毒Lv.1以上が付いていたら、低確率で精液中毒＋1
SIF ABL:31 >= 1 && RAND:15 == 0 && ABL:31 <= 4
ABL:31 += 1
;奉仕精神Lv3以上or屈服3or欲情Lv.3以上
ELSEIF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || PALAM:13 >= PALAMLV:3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 霊夢にパイズリを命じると、大して反抗するでも無く奉仕を始めた…
PRINTFORMW 「ふん、またおっぱいで擦るのね。しょうがないなぁ」
PRINTFORMW 「んっ、こう、かな…んっ、しょ……何か言いなさいよっ！」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「またおっぱいで挟むの？はぁ、こんなので気持ちいいなんてね…」
PRINTFORMW 「ん…んっ、はぁ、ふぅ…乳首が時々当たるのがいい、の？」
PRINTFORMW 「ふ、ふん、そんな事で誉められても…知らないわよ…」
ELSE
PRINTFORMW 「ん、ふっ、は、ぁ、んんっ、ね、ねぇ」
PRINTFORMW 「これは速く動かした方がいいの？ゆっくり包んで擦る方がいい？」
PRINTFORMW 霊夢は乳の動きを不規則に変えて調べている。どうやら使命感のようなものを感じているようだ…
ENDIF
;精液中毒Lv.1以上が付いていたら、低確率で精液中毒＋1
SIF ABL:31 >= 1 && RAND:15 == 0 && ABL:31 <= 4
ABL:31 += 1
;B感覚Lv.3以上
ELSEIF ABL:3 >= 3 && TALENT:150 == 0
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふう、んんっ、ふ…うぅんっ！」
PRINTFORMW 「！な、何よ、なんでもないわよっ！」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「はいはい、次は胸でね…」
PRINTFORMW 「…あんたはこんなので、気持ちいいの…？」
ELSE
PRINTFORMW 「…はぁ。また挟むのね…」
PRINTFORMW 「う…熱い…ん、んぅ…」
ENDIF
;精液中毒Lv.1以上が付いていたら、低確率で精液中毒＋1
SIF ABL:31 >= 1 && RAND:15 == 0 && ABL:31 <= 4
ABL:31 += 1
;それ以外（奉仕精神Lv3未満）
ELSE
PRINTFORMW 「こんなのが気持ちいいなんて……絶対変だわ」
ENDIF
;母乳体質で噴乳中毒Lv3以上のとき追加で口上表示
IF TALENT:134 == 1 && ABL:31 >= 3
PRINTL
PRINTFORMW 擦り付けるたび、ペニスが乳首から滲む母乳で汚れていく…
;恋慕でランダム分岐一つ増加
IF RAND:3 == 0 && TALENT:150
PRINTFORMW 「あっ…♪でるっ、おっぱいびゅーって、ミルクおちんちんにかかっちゃうよぉ…♪」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ちくび破裂しちゃう…、あっ、でるっ、だめぇ…っ」
ELSE
PRINTFORMW 「ふあっ、んくっ、お乳出そう…んっ……あ……」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;素股 CFLAG8024
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_43
;初めて
IF CFLAG:8024 == 0
;淫乱
;最初からかなり積極的
IF TALENT:170 == 1
;チンコを初めて間近で観察
;チンコを間近で見せずに淫乱付けるとかやる人いるのか
IF CFLAG:5011 == 0
PRINTFORMW 「…！ これが、\@TALENT:150 ? %CSTR:90% # 男の人\@、の…」
PRINTFORMW 勃起した男根を晒すと、霊夢は真っ赤になりながらあなたのモノを凝視した。
;性交経験なし
IF CFLAG:1510 == 0
PRINTFORMW （セックス…って…これを入れるんでしょ…入りそうにないんだけど…）
;性交経験あり
ELSE
PRINTFORMW （こ、こんなのが私のナカに…入っちゃったんだ…）
ENDIF
;チンコを間近で観察済
ELSE
PRINTFORMW 「…っ！」
PRINTFORMW 勃起した男根を晒すと、霊夢は真っ赤になりながらあなたのモノを凝視した。
ENDIF
PRINTFORMW \@CFLAG:5011 == 0 ? 初めて目の当たりにする # \@男性器を見つめて唾を飲み込む霊夢に、性器で奉仕するよう伝える。
PRINTFORMW 「私のをおちんちんに擦りつける…う、わぁ…」
PRINTFORMW 「それ、すごくいいかも…多分、おちんちんもとっても気持ちいいよ♪」
PRINTFORMW 「じゃあ、やってみるね…」
PRINTFORMW 霊夢が素股を始めると、とろとろの性器同士が絡み合い、ちゅくっちゅくっと卑猥な音を立て始めた…
PRINTFORMW 「ん、んやぁ…%UNICODE(0x2665)% あ、これ、いい…っ%UNICODE(0x2665)%」
;奉仕精神Lv3以上or従順3以上or屈服3or恋慕
;拒否反応なし、むしろ興味津々
ELSEIF ABL:13 >= 3 || ABL:10 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150 == 1
;チンコを初めて間近で観察
IF CFLAG:5011 == 0
PRINTFORMW 「…！ これが、\@TALENT:150 ? %CSTR:90% # 男の人\@、の…」
PRINTFORMW 勃起した男根を晒すと、霊夢は真っ赤になりながらあなたのモノを凝視した。
;性交経験なし
IF CFLAG:1510 == 0
PRINTFORMW （セックス…って…これを入れるんでしょ…入りそうにないんだけど…）
;性交経験あり
ELSE
PRINTFORMW （こ、こんなのが私のナカに…入っちゃったんだ…）
ENDIF
;チンコを間近で観察済
ELSE
PRINTFORMW 「…っ！」
PRINTFORMW 勃起した男根を晒すと、霊夢は真っ赤になりながらあなたのモノを凝視した。
ENDIF
PRINTFORMW \@CFLAG:5011 == 0 ? 初めて目の当たりにする # \@男性器をまじまじと見つめる霊夢に、性器を擦り付けるよう伝える。
PRINTFORMW 「…私のを当てて擦る、の？うわっ、わわわ…」
PRINTFORMW 「想像しただけで凄いえっちね…と、とりあえずやってみるね…」
PRINTFORMW 霊夢はおずおずと仰向けになったあなたにまたがり、あなたの陰部に腰を下ろしていく…
PRINTFORMW 霊夢の女性器が、少女の柔らかく湿った肉のワレメが勃起したペニスに近づく…
PRINTFORML
PRINTFORMW やがて…遂に霊夢の肉襞が、あなたの竿にぴったりと密着する…
PRINTFORML
PRINTFORMW （うわ、あ、\@TALENT:150 ? %CSTR:90%の # これ\@、あっつい…）
PRINTFORMW （ああ、すご…私、今、\@TALENT:150 ? %CSTR:90% # 男の人\@のに、あそこ当てちゃってるんだ…っ）
PRINTFORMW 霊夢はそのまま慎重に腰を動かし、感触を確かめている…
PRINTFORMW 「ふ、ふう、あん、くぅ…こんな感じかな…」
PRINTFORMW 竿にそって割れ目を前後に滑らせるよう伝えると、霊夢は真っ赤になって動きを止めてしまった
PRINTFORMW 「わ、割れ目…っ、って、そんな…うう…わ、わかった…」
PRINTFORMW 「く、くぅんっ…っ、や、んっ、ぃんっ、ひゃんっ、ああ…これだめ、あっ、敏感な、とこ、当たってるぅ…っ！」
PRINTFORML
PRINTFORMW 羞恥と快楽で沸騰しそうになりながら、霊夢は性器での奉仕を続けた…
CFLAG:5029 = 1
;欲情Lv.3以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:3
;チンコを初めて間近で観察
IF CFLAG:5011 == 0
PRINTFORMW 「… これが、男の人、の…」
PRINTFORMW 調教で上気した霊夢に勃起した男根を晒すと、霊夢はトロンとした表情であなたのモノを見つめた。
;性交経験なし
IF CFLAG:1510 == 0
PRINTFORMW （セックス…って…これを入れるんだよね…とても入らないように見えるけど…）
;性交経験あり
ELSE
PRINTFORMW （…こんなのが、私のナカに…入っちゃったんだ…）
ENDIF
;チンコを間近で観察済
ELSE
PRINTFORMW 「…あ…これ…」
PRINTFORMW 調教で上気した霊夢の面前に勃起した男根を晒すと、霊夢はトロンとした表情であなたのモノを見つめた。
ENDIF
PRINTFORMW \@CFLAG:5011 == 0 ? 初めて目の当たりにする # \@男性器をまじまじと見つめる霊夢に、性器を擦り付けるよう伝える。
PRINTFORMW 「…私のを当てて擦る、…って…うわ…」
PRINTFORMW その行為を想像した霊夢は顔を真っ赤にし、しかし拒絶する様子は特にない。
PRINTFORMW 霊夢はノロノロと仰向けになったあなたにまたがり、あなたの陰部に腰を下ろしていく…
PRINTFORMW 霊夢の女性器が、少女の柔らかく湿った肉のワレメが勃起したペニスに近づく…
PRINTFORML
PRINTFORMW やがて…遂に霊夢の肉襞が、あなたの竿にぴったりと密着する…
PRINTFORML
PRINTFORMW （あ…これ、あっつい…）
PRINTFORMW （…やあ…私、今、男の人のに、あそこ当てちゃってる…）
PRINTFORMW 霊夢はそのまま慎重に腰を動かし、感触を確かめている…
PRINTFORMW 「ふ、ふう、あん、くぅ…こんな感じかな…」
PRINTFORMW 竿にそって割れ目を前後に滑らせるよう伝えると、霊夢は蕩けた表情で言われるがまま腰を動かし始める…
PRINTFORMW 「わかった…ぃん…ふあ、ふうううっ、はぁん、は、や、ああっ…これだめ、あっ、ぃんっ、ひゃんっ…」
PRINTFORMW （ああ…こんな奴に、こんなことしちゃダメなのに…体が、火照って、止まらない…）
PRINTFORMW （うあ…っ、こいつの、男の人の…が、っ、私の、敏感な、とこ、擦って、ああ、いやらしくて気持ちいい…っ）
PRINTFORML
PRINTFORMW あまりに淫蕩な行為に理性が麻痺してしまった霊夢は、あられもない痴態を演じ続けた…
CFLAG:5029 = 1
;それ以外（奉仕精神Lv3未満かつ従順3未満かつ屈服3未満かつ欲情Lv.3未満）
ELSE
;チンコを初めて間近で観察
IF CFLAG:5011 == 0
PRINTFORMW 「！…何見せてんのよ、この変態！馬鹿じゃないの…！」
PRINTFORMW 霊夢の面前に勃起した男根を晒すと、顔をしかめた霊夢はとっさに目を逸らした。
;性交経験なし
IF CFLAG:1510 == 0
PRINTFORMW （…あんなの入れるなんて、絶対無理…！）
;性交経験あり
ELSE
PRINTFORMW （…あんなのが、私のナカに…！ 思い出しただけでもムカムカするわ…！）
ENDIF
;チンコを間近で観察済
ELSE
PRINTFORMW 「！…馬鹿じゃないの、そんなもの見せてどうしようってのよ…！」
PRINTFORMW 霊夢の面前に勃起した男根を晒すと、顔をしかめた霊夢はとっさに目を逸らした。
ENDIF
PRINTFORMW それに構わず、あなたは霊夢に性器を擦り付けるよう命令した。
;反発刻印1以上
IF MARK:9 >= 1
PRINTFORMW 「股で擦る、ねぇ…入れるわけじゃないのよね、ならまだマシか」
PRINTFORMW 「そりゃあんたはさぞかし気持ちいいんでしょうね」
ELSE
PRINTFORM 「…ばっ…！馬鹿じゃないのあんた…！
;手淫経験済み
SIF CFLAG:8021 >= 1
PRINTFORM 手でするならともかく、
PRINTFORMW そんな破廉恥なこと…できるわけ無いでしょ…！」
PRINTFORMW うろたえる霊夢に、もう一度強い語調で命令する。
PRINTFORMW 「うう…そんな、いやらしいこと…どうしてもやらなきゃ駄目…？」
PRINTFORMW 霊夢は渋々とあなたにまたがり、おそるおそる性器を密着させて腰を動かし始めた…
PRINTFORMW 「やあ…っ、こんなの、やだよお…恥ずかしくて、死んじゃう…っ」
ENDIF
ENDIF
CFLAG:8024 = 1
;チンコを間近で観察済
CFLAG:5011 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕かつ淫乱or自慰中毒Lv.３以上
IF TALENT:150 == 1 && ( TALENT:170 == 1 || ABL:30 >= 3 )
;処女ランダム分岐1/2
IF RAND:2 == 0 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「ふ、ああっ♪おちんちん、擦るの、いい…っ♪」
PRINTFORMW 「おちんちん、中に入れたら%CSTR:90%も私ももっと気持ちいいと思うよっ♪ねぇ、入れてみようよ♪」
PRINTFORMW 霊夢はまだ見ぬ快楽に憧れ、目を輝かせながら女性器を擦りつけている…
;淫壷ランダム分岐 1/4
ELSEIF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「あ、はぁ、はぁっ、切ないよお…」
PRINTFORMW 霊夢は膣への刺激を渇望し、あなたのペニスに膣口とクリトリスをグリグリと擦りつけている。
PRINTFORMW 「これ、じゃ、満足できないの、このまま、おちんちんの先っぽで、おまんこほじって欲しいの…」
PRINTFORMW 「おちんちんもっ、いっぱい、気持ちよくさせてあげるから、ねぇ、%CSTR:90%、お願い…」
;淫壷ランダム分岐 1/4
ELSEIF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「あはぁ、おちんちんと、お、まんこが、いっぱいこしゅれてぇ♪」
PRINTFORMW 「しきゅーが、うずいてしょうがないの、このままおくまでいれて、おちんちんでいっぱいかいてほしいのぉ♪」
PRINTFORMW 霊夢は雌の快楽を渇望し、女性器で擦りながらも膣口を意図的にあなたの亀頭に押し付けている。
PRINTFORMW 「ほらぁ、%CSTR:90%がちょっとうごかすだけでぜんぶはいっちゃうんだよ？」
PRINTFORMW 「いちばんおくでせーえきびゅーってしたら、とってもきもちいいよ？」
;淫壷ランダム分岐 1/4
ELSEIF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「んん♪っはぁ、これ、も気持ちいいんだけどっ」
PRINTFORMW 「このまま、おちんちん入れちゃってもいいよね♪もう我慢できないのっ」
PRINTFORMW 霊夢は恍惚の表情を浮かべて女性器を擦りつけながらも、子を孕む行為を渇望している。
PRINTFORMW 「わたしの、なかで、いっぱいしゃせいして？なんかいでも、ぜんぶうけとめてあげるからぁ…」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORML 「ふやっ、あっ♪%CSTR:90%のおちんちんでオナニーするのいいっ%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 「おちんちん、熱くて、ぬるぬるで、ああっ、気持ちいいとこ、擦れてるっ、ひあっ♪」
PRINTFORMW 霊夢は一心不乱に陰唇をペニスに擦りつけ、快感を貪っている…
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あはっ、じゃあ私のおまんこで%CSTR:90%のおちんちんいっぱい舐めてあげるね♪」
PRINTFORMW 「ん、んんんっ、はぁ♪おちんちん、いい♪硬くて熱くて、とってもおいしいよお♪」
PRINTFORMW 霊夢は愛液を涎のように垂らす性器をペニスに押し付け、腰を卑猥にグラインドさせている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「ふ、ああっ、おまんこが、%CSTR:90%のおちんちんに吸い付いて、あああっ♪」
PRINTFORMW 「私おまんこおちんちんに擦りつけてるっ♪おちんちんいっぱい舐めてるぅ♪」
PRINTFORMW 霊夢は性器同士を擦りあっている事実に興奮し、夢中で腰を振っている…
ELSE
PRINTFORMW 「あっ、あっついおちん、ちん、あっ、クリトリスを、擦ってぇ♪」
PRINTFORMW 「こん、なに、擦っちゃったら、ああっ、ナカに入っちゃう♪おまんこ切なくてちんちん入れちゃう♪」
PRINTFORMW 「おちん、ちんも、びくびくして、ナカに入れて、入れてって言ってるよぉ♪」
ENDIF
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
;処女ランダム分岐1/2
IF RAND:2 == 0 && TALENT:0 == 1
PRINTFORMW 「ああ、お、ちんちんが、入り口に当たって、ふわぁっ」
PRINTFORMW 「あ、ふぅ、んんっ、これ、入っちゃいそうで、ちょっと怖い、あんっ♪」
;淫壷ランダム分岐 1/4
ELSEIF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「あ、はぁ、はぁっ、切ないよお…」
PRINTFORMW 霊夢は膣への刺激を渇望し、あなたのペニスに膣口とクリトリスをグリグリと擦りつけている。
PRINTFORMW 「これ、じゃ、満足できないの、このまま、%CSTR:90%に、して欲しいの…」
PRINTFORMW 「おちんちんもっ、いっぱい、気持ちよくさせてあげるから、ねぇ、%CSTR:90%、お願い…」
;淫壷ランダム分岐 1/4
ELSEIF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「あはぁ、おちんちんと、私のが、いっぱい擦れてぇ♪」
PRINTFORMW 「お腹の奥、疼いてしょうがないの、このまま%CSTR:90%のおちんちんで、満たしてほしいの…♪」
PRINTFORMW 霊夢は雌の快楽を渇望し、女性器で擦りながらも膣口を意図的にあなたの亀頭に押し付けている。
PRINTFORMW 「ほらぁ、%CSTR:90%がちょっと動くだけで、にゅるって入っちゃうんだよ」
PRINTFORMW 「私の方はいつでもいいよ？膣内でいっぱい擦ってあげられるよ？」
;淫壷ランダム分岐 1/4
ELSEIF TALENT:淫壷 == 1 && RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「んん♪っはぁ、これ、も気持ちいいんだけどっ」
PRINTFORMW 「このまま、おちんちん入れちゃってもいいよね♪もう我慢できないのっ」
PRINTFORMW 霊夢は恍惚の表情を浮かべて女性器を擦りつけながらも、子を孕む行為を渇望している。
PRINTFORMW 「私の、膣内で、いっぱい射精して？中、いっぱいになるぐらい…」
ELSEIF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「あんっ、%CSTR:90%のおちんちんが股の間でびくっ、びくって……」
PRINTFORMW 直に伝わるペニスの脈動に、霊夢はさらに興奮し自ら陰唇を擦りつけてくる…
PRINTFORMW 「アソコが擦れちゃって、こんなの切な過ぎて、酷い……駄目っ、や、やぁぁ」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「私のに%CSTR:90%のが擦れて、すりついて、ふぁっ、えっちぃよぅ」
PRINTFORMW 「ふぁぁぁぁぁっ♪はぁぁっ、これ、ふぁぁ、どんどんやらしい子になっちゃうっ」
PRINTFORMW 自らの痴態に煽られ、霊夢はさらに腰の動きを早めていく…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あ、はぁっ♪これ、おちんちんの先っぽが、クリトリスに、ちゅっちゅってキスしてる♪」
PRINTFORMW 膣からは止めどなく愛液が分泌され、発情した霊夢はあなたの肉棒にそれを塗り広げる行為に没頭している…
PRINTFORMW 「%CSTR:90%のが、あっつくて、気持ちいいとこ擦れて、ふああっ♪」
ELSE
PRINTFORMW 「ふぅっ、ふ、うぅんっ、ああっ、気持ちいい、%CSTR:90%の気持ちいいよぉっ♪」
PRINTFORMW ちゅくっちゅくっと淫靡な水音を立てながら、霊夢は性器同士を擦り付ける行為に夢中になっている…
PRINTFORMW 「あ、ああっ、こ、れ、%CSTR:90%を犯してるみたいで、興奮す、ああっ♪」
ENDIF
;露出癖Lv.5or自慰中毒Lv.5
ELSEIF ABL:14 >= 5 || ABL:30 >= 5
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「やああっ、あつくて、こりこりって、とまらないよぉっ」
PRINTFORMW 霊夢は愛液にまみれた肉襞を男性器に擦りつける行為に夢中になっている。
PRINTFORMW どうやら、羞恥心が完全に快楽に置き替わってしまったようだ…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「私のと、おちんちんが擦れて、すりついて、ふぁっ、えっちぃよぅ」
PRINTFORMW 「ふぁぁぁぁぁっ♪はぁぁっ、これ、ふぁぁ、どんどんやらしい子になっちゃうっ」
PRINTFORMW 自らの痴態に煽られ、霊夢はさらに腰の動きを早めていく…
ELSE
PRINTFORMW 「や、ああっ、びんかんなとこ、あっついおちんちんで、ひううっ%UNICODE(0x2665)%」
PRINTFORMW 霊夢はもはや声を抑える様子もなく、性器を擦り合わせる自慰行為に没頭している…
PRINTFORMW 潤滑液に濡れた肉襞と勃起した肉豆が舐め回し貪る感触が、ペニスを通して伝わってくる…
PRINTFORMW 「はあっ、だめ、やらしくて、きもちよくて、ダメになっちゃうよおっ…」
ENDIF
;露出癖Lv.3or自慰中毒Lv.3
ELSEIF ABL:14 >= 3 || ABL:30 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふ、うううっ♪ふやっ、はあ、やああ、く、うううっ、ぁぁっ…」
PRINTFORMW （やあ…私、アソコをこんなのに押し付けて、気持ちよくなって、それをあいつに見られて…）
PRINTFORMW （こんないやらしいことしてるのにっ、こいつのこれ、擦れるの、気持ちよくて、止まんない…）
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んっ、ふ、く、うううっ%UNICODE(0x2665)% はっ、ん、やっ、はんんっ…」
PRINTFORMW 霊夢は必死に声を抑えながら、しかし秘部を擦りつける行為への抵抗は全く見られない…
PRINTFORMW 「！や、やああっ…そ、んな、だめっ、見ないでぇっ…」
ELSE
PRINTFORMW 「や、ああっ、こんないやらしいこと、だめなのにっ、ふあああんっ」
PRINTFORMW 見られながらペニスで自慰というあられもない痴態を演じながら、その事自体に霊夢はさらに興奮していく…
PRINTFORMW 「やだっ…み、見ないで、そんなに見ないでよおっ…」
ENDIF
;C感覚Lv.5or自慰中毒Lv.2以上
ELSEIF ABL:0 == 5 || ABL:30 >= 2
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ま、またあそこで擦るのね…分かったわ…」
PRINTFORMW 霊夢は心なしか声を上ずらせて、あなたの腰にまたがった。
PRINTFORMW 必要以上に押し付けられる陰唇は愛液でぬめり、卑猥な水音を立てるたびに霊夢の口から嬌声が漏れる…
PRINTFORMW 「ふ、うっ、ん、んんっ、んあっ♪ああ、はぁんっ、あ、あんっ♪」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「う…素股か…これ、苦手なの…」
PRINTFORMW 霊夢は複雑な表情を浮かべながらも、慣れた手つきであなたにまたがり性器同士を押し付けた。
PRINTFORMW （うう…こいつのアレ、硬くて、熱くて、ぬるぬるで…）
PRINTFORMW （やっぱり、だめ、こんなの我慢するなんて無理っ…）
ELSE
PRINTFORMW 「う…またあそこで擦るの…？」
PRINTFORMW 素股を命令すると、霊夢は妙にそわそわしながらおとなしく従った。
PRINTFORMW 「ふう…うんっ、はっ、ぃんっ、や、やあ、あ、あんっ、っはぁ…」
PRINTFORMW （やだぁ、私、敏感なとこ、男の人のおちんちんに擦りつけちゃってるよう…）
PRINTFORMW （やらしくて、気持よくて、すぐイッちゃう…）
ENDIF
;従順Lv.3以上または奉仕精神Lv.3以上
ELSEIF ABL:10 >= 3 || ABL:13 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「また素股ね、これって結構…何でもないわよ」
PRINTFORMW 「じ、じゃあ始めるわ…んっ、んんっ、ふ、くうっ、あ、んんっ、んあっ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「んっ…は、はんっ、ふう、や、んんっ、ひぃん、やあ…」
PRINTFORMW （うわ、こいつすごく気持ちよさそうな顔してる…）
ELSE
PRINTFORMW 「う…また、あそこで擦って欲しいの？しょうが無いなあ…」
PRINTFORMW 「ほんと、こんなことさせるの大好きなのねぇあんた」
ENDIF
;C感覚Lv.3以上
ELSEIF ABL:0 >= 3
IF RAND:4 == 0
PRINTFORMW 「ったく、またアレするの？はいはい、わかったわよ」
PRINTFORMW 「…ふぅ、んっく、んんっ、は、んっ、わ、私は別に気持よくなんかないわよ…」
ELSEIF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「また擦りつけるの…？これ、あんまりやりたくないのよね…」
PRINTFORMW 「…んっ、んんっ、ひあっ！？は、はぁ、ふぅんっ、く、ああっ…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あ…素股…？ん、そう、分かったわ…」
PRINTFORMW 「ふぅっ、んっ、んっ、は、ぁんっ、ふ、ひやあっ！？う、うう…」
ELSE
PRINTFORMW 「次…は、素股、ね…何よ、別にやらないなんて言ってないでしょう」
PRINTFORMW 「ふん…んっ、んぅ、ふぃあっ！？う、うんっ、はぁっ、う、ううんっ！」
ENDIF
;それ以外（恋慕無し）
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「……理解できない、んっ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「そりゃあんたは気持ちいいでしょうね」
ELSE
PRINTFORMW 「何で、私がこんな…」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;腋扱き CFLAG9049
;ローション実装でちょっと幅がでたかな？
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_49
;初めて
IF CFLAG:9049 == 0
;奉仕精神Lv3以上or従順3以上or屈服3or恋慕
;若干呆れつつもやってくれる
IF ABL:13 >= 3 || MARK:2 >= 3 || TALENT:150
;チンコを初めて間近で観察
IF CFLAG:5011 == 0
PRINTFORMW 「…！ これが、\@TALENT:150 ? %CSTR:90% # 男の人\@、の…」
PRINTFORMW 勃起した男根を晒すと、霊夢は真っ赤になりながらあなたのモノを凝視した。
;性交経験なし
IF CFLAG:1510 == 0
PRINTFORMW （セックス…って…これを入れるんでしょ…入りそうにないんだけど…）
;性交経験あり
ELSE
PRINTFORMW （こ、こんなのが私のナカに…入っちゃったんだ…）
ENDIF
;チンコを間近で観察済
ELSE
PRINTFORMW 「…っ！こ、今度は何するの…？」
ENDIF
PRINTFORMW \@CFLAG:5011 == 0 ? 初めて目の当たりにする # \@男性器をまじまじと見つめる霊夢に、腋で挟んで擦るよう伝える
PRINTFORMW 「わ、腋で！？…ふーんそう、私のここそんな目で見てたのね」
PRINTFORMW 霊夢の腋はとても魅力的だと教えると、恥ずかしそうに顔を逸らせた。
PRINTFORMW 「み、魅力的って…わ、分かったわよ、してあげるから」
PRINTFORMW 「ん…あっつい…こ、こんな感じ？ん、く、くすぐったい…♪」
;欲情Lv.3以上
ELSEIF PALAM:13 >= PALAMLV:3
;チンコを初めて間近で観察
IF CFLAG:5011 == 0
PRINTFORMW 「… これが、男の人、の…」
;性交経験なし
IF CFLAG:1510 == 0
PRINTFORMW （セックス…って…これを入れるんだよね…とても入らないように見えるけど…）
;性交経験あり
ELSE
PRINTFORMW （…こんなのが、私のナカに…入っちゃったんだ…）
ENDIF
;チンコを間近で観察済
ELSE
PRINTFORMW 「…あ…おちんちん…」
ENDIF
PRINTFORMW \@CFLAG:5011 == 0 ? 初めて目の当たりにする # \@男性器をトロンとした表情で見つめる霊夢に、腋で挟んで擦るよう伝える
PRINTFORMW 「腋…で？よくわかんないけど、気持ちいいの？それ」
PRINTFORMW 霊夢の腋はとても魅力的だと教えると、恥ずかしそうに顔で顔をそらした。
PRINTFORMW 「バカ…ま、まぁ、やってあげてもいいよ…」
;それ以外（奉仕精神Lv3未満かつ従順3未満かつ屈服3未満かつ欲情Lv.3未満）
ELSE
;チンコを初めて間近で観察
IF CFLAG:5011 == 0
PRINTFORMW 「！…何見せてんのよ、この変態！馬鹿じゃないの…！」
PRINTFORMW 霊夢の面前に勃起した男根を晒すと、顔をしかめた霊夢はとっさに目を逸らした。
;性交経験なし
IF CFLAG:1510 == 0
PRINTFORMW （…あんなの入れるなんて、絶対無理…！）
;性交経験あり
ELSE
PRINTFORMW （…あんなのが、私のナカに…！ 思い出しただけでもムカムカするわ…！）
ENDIF
;チンコを間近で観察済
ELSE
PRINTFORMW 霊夢の面前に勃起した男根を晒すと、顔をしかめた霊夢はとっさに目を逸らした。
PRINTFORMW 「！…そんなもん見せつけて、どうしようってのよ…！」
ENDIF
PRINTFORMW それに構わず、あなたは霊夢に腋で挟んで擦るよう命令した。
PRINTFORMW 「はぁ…！？腋に挟め？あんた馬鹿じゃないの？」
PRINTFORMW 「つくづくあんたは変態ね、隙間に突っ込めれば何でもいいの？それとも男はみんなこうなのかしら」
PRINTFORMW 憎まれ口を叩く霊夢に、言い聞かせるようもう一度命令を繰り返す。
PRINTFORMW 「う…わ、分かったわよ、やればいいんでしょ、やれば…」
PRINTFORMW 「…うう、ぬるっとして気持ち悪い…」
ENDIF
CFLAG:8024 = 1
RETURN 0
CFLAG:9049 = 1
;二回目以降
ELSE
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
;ローションを使用しており、欲情Lv5以上
IF TEQUIP:10 >= 1 && PALAM:13 >= PALAMLV:5
PRINTFORML あなたは熱を篭らせた霊夢の腋にペニスを突き入れた…
PRINTL
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふああぁあぁぁっ♪ふゃ、なにっ！？」
PRINTFORMW 「んんっっ、んっ、ああっ♪あんっ、や、そんなっ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ふぅっ、くぅぅ、あああっっ！！」
PRINTFORMW 「あっ、んくっ……あっ…ふああぅ♪」
ELSE
PRINTFORMW 「ひぁぁっ！？あっ、あんっ♪」
PRINTFORMW 「おちんちんこすれ…んんっ…脇がびりびりして…」
ENDIF
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「すご…い…んんっ、私、腋で…んっ…感じちゃってるよぉ…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「%CSTR:90%…、何…これ…、心臓ドキドキしてる…」
ELSE
PRINTFORMW 「ぐちゅぐちゅって…んんっ♪もっとぐちゅぐちゅしてぇ…」
ENDIF
PRINTFORMW 霊夢は時々痙攣しながら必死にあなたのペニスを脇で締め付けている…
SOURCE:18 += 3000
SOURCE:19 += 2000
SOURCE:24 += 500
;ローションを使用している、かつ欲情Lv4以下
ELSEIF TEQUIP:10 >= 1 && PALAM:13 <= PALAMLV:4
PRINTFORML あなたはローションまみれになった霊夢の腋をペニスでつつく
PRINTFORML 霊夢は困惑しながらも頬を染めて頷いた…
PRINTL
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「べ、別にいいけど…んっ、どう？気持ちいい？」
PRINTFORMW 「…ふっ、…ん……ぁ……」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「いいわよ、ほら、%CSTR:90%のおちんちん私の腋にいれて？」
PRINTFORMW 「んっ、あっ…すご…にゅるにゅるして、泡だって…」
ELSE
PRINTFORMW 「ふぁ！？んっ、やだ、そんなにがっつかなくても…」
PRINTFORMW 「ん……ど、どう…？気持ちよくなれてる…？」
ENDIF
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「な、なんだか私までドキドキしてきちゃった…」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あつ…、おちんちんこすれて…あっ…んっ…」
ELSE
PRINTFORMW 「ぐちゅぐちゅ……あっ…すごい…感じてきちゃった…」
ENDIF
PRINTFORMW 霊夢は脇から得られる性感に興奮している…
SOURCE:18 += 1000
SOURCE:19 += 100
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORML 「んちゅ、ぺろ…ね、%TSTR:300%、気持ちいい？」
PRINTFORMW 「痛くなってない？ん、れろ、うまく出来てるかしら…」
PRINTFORMW 霊夢はあなたの身体に舌を這わせながら、献身的に腋でペニスを扱いている…
ELSE
PRINTFORMW 少女の汗と周りより高い体温の肌がペニスに吸い付く。
PRINTFORMW 「ん、どう？気持ちよく出来てるかな」
PRINTFORMW 「ひゃっ！そ、そんなに奥を突いても入るとこないわよ？」
ENDIF
;奉仕精神Lv3以上
ELSEIF ABL:13 >= 3
PRINTFORMW 「こ、こんなのが気持ちいいの？」
PRINTFORML 今まで衆目に晒されてきた腋を、存分にペニスで穢してやった…
;それ以外
ELSE
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「はぁ、これからは腋を露出させるのはやめようかしら」
ELSE
PRINTFORMW 「全く、理解できないわ…」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;ローター CFLAG8009
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_10
;初めて
IF CFLAG:8009 == 0
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「えっ、きゃ、ふあああああっ、おもちゃでなんてっ、やぁっ！」
PRINTFORMW 「%CSTR:90%に直接、ふぁんっ、触れて欲しいよお」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「何それ…！？そんなとこに当てないで…ひゃん！」
PRINTFORMW 「ぅあ、震えて……ううっ」
ENDIF
CFLAG:8009 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕かつ淫乱
IF TALENT:150 == 1 && TALENT:170 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ローター、ひゃん、だめぇ…刺激がぁっ、強すぎるのぉ…」
PRINTFORMW 開発されきったクリトリスをローターで擦り上げると、霊夢は鋭い快楽の波に膣口をヒクヒクと痙攣させた…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「ソコ、敏、感だからぁ…そんなにいじったら、うぁっ、すぐイッちゃうよぉ」
PRINTFORMW 「もっと、ゆっくりした方が、気持ちいいの…」
ELSE
PRINTFORMW クリトリスの根元から頂点までをローターでゆっくりなぞり、霊夢の反応を窺うと、
PRINTFORMW 「あ、あぁぁ……ぶるぶる、して……っひゃん！」
PRINTFORMW どうやら気に入ったようで、全身を痙攣させながら愛液を撒き散らした…
ENDIF
CFLAG:5224 = 8
;恋慕
ELSEIF TALENT:150 == 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「クリが、震えちゃって……は、早く%CSTR:90%に触って欲しいのにっ、い、いいっ！」
PRINTFORMW 「あ、はぁ！お、おもちゃじゃ、なくて、くぅん、%CSTR:90%の指がいいようっ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あ、はぁっ、そんなにソコ、いじったら、私すぐイッちゃうよぉっ」
PRINTFORMW 「わ、たしも%CSTR:90%にして、はぅっ！あげたいのに、私だけ気持ちよくなるのやだぁっ！」
ELSE
PRINTFORMW 「ロ、ローターも、くぅんっ、気持ちいいけどっ」
PRINTFORMW 「おもちゃより、%CSTR:90%の指とか、あぁっ、舐めてくれる方が、私、その、好きだから…」
ENDIF
;屈服刻印Lv3+C感覚Lv.5
ELSEIF MARK:2 == 3 && ABL:0 == 5
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ぁぁ、びりびりする、や、やぁああ、当てちゃだめだよぉ、ひゃぁん」
PRINTFORMW 「は、ぁっ、そん、な敏感なトコ、当てたら、私、イッちゃうっ！」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「だ、駄目…それ、ひああっ、は、はうううっ！」
PRINTFORMW 「それ、よすぎ、て、んん、んんんっ！」
ELSE
PRINTFORMW 「そ、それ駄目、おかしくなっちゃ、は、はああああっ！」
PRINTFORMW 「やあっ、らめっ、い、い、イっちゃううううっ！」
ENDIF
;屈服刻印Lv3+C感覚Lv.3以上
ELSEIF MARK:2 == 3 && ABL:0 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「あ…それだめぇ、だめだってばっ」
PRINTFORMW 「刺激が強くって…ぅひゃんっ、あ、はぁっ♪あ、そ、そこはぁっ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「それ苦手だって言ってるでしょ…う、ううううんっ」
PRINTFORMW 「ふ、ううっ、こんな変な、道具なんか、ふあああっ」
ELSE
PRINTFORMW 「うう…それあんまり好きじゃないのよ…」
PRINTFORMW 「私には、しげ、きが、強くって、す、ぐ、ふああああっ」
ENDIF
;屈服刻印Lv1以上+C感覚Lv.5
ELSEIF MARK:2 == 3 && ABL:0 == 5
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「くぅっ…ふあっ、あ、ううっ、くひゃん、んんっ、はぁうっ」
PRINTFORMW 霊夢は時折嬌声を漏らしながら、硬く目をつぶって甘美な刺激に耐えている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「う…またそれか…ん、んんっ、んあうっ、はあっ…」
PRINTFORMW 霊夢は必死に快楽に抗っているが、押さえ切れない甘い声が漏れ出している…
ELSE
PRINTFORMW 「や、やあっ…それ駄目、はあうっ、く…」
PRINTFORMW もはや無視できないほどに大きくなった快感が、霊夢の抵抗の意思を少しずつ溶かしてゆく…
ENDIF
;屈服刻印Lv1以上+C感覚Lv.3以上
ELSEIF MARK:2 == 3 && ABL:0 >= 3
PRINTFORMW 「ひっ、やあ…ひ、ううっ、う、あっ」
;Ｃ感覚Lv.3以上
ELSEIF ABL:0 >= 3
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「こ、こんな、こんなぁ…ふっ、うううっ！」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「うっ、ううっ、あっ……っ、くっ、良くなんか！」
ELSE
PRINTFORMW 「ん、ふううっ、あ、はぁっ！っく、あ、ううう…っ」
ENDIF
;Ｃ感覚Lv.1以上
ELSEIF ABL:0 >= 1
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 「ふ、ふん、いくらそんなの、んんんっ、使っても、無駄なんだからっ」
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「う、ううっ、震えて、変な、感じ、んんっ」
ELSE
PRINTFORML 「んん、ん…や、止めなさい、よっ…」
PRINTFORMW 霊夢はローターの慣れない感触に戸惑っている…
ENDIF
;それ以外
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 霊夢はこちらを睨めつけながら、無言で責めに耐えている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「そんな変な道具なんかで、んんっ、どうにかなるわけ？」
ELSE
PRINTFORMW 「こんな道具があるなんて、全く世の中は広いわね」
ENDIF
ENDIF
ENDIF
;-------------------------------------------------
;Eマッサージャ CFLAG8011
;チート道具。序盤での使用機会が多いのでたくさんランダム分岐を作りたかったが、あまりにも数が多く断念
;-------------------------------------------------
@KOJO_1001_TRAIN_MESSAGE_S_COM_11
;初めて
IF CFLAG:8011 == 0
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW 「それは？…へぇ、凝りをほぐす機械？便利な物もあるもんね」
PRINTFORMW 「…まぁ%CSTR:90%の手にかかればなんでもエローな道具に変わっちゃうんだけど」
PRINTFORMW 「……で、ど、どう使うの？」
;それ以外
ELSE
PRINTFORMW 「それは？…へぇ、凝りをほぐす機械？便利な物もあるもんね」
PRINTFORMW 「ま、あんたのことだから、どうせロクな使い方しないんでしょうけど」
ENDIF
CFLAG:8011 = 1
RETURN 0
;二回目以降
ELSE
;恋慕
IF TALENT:150 == 1
PRINTFORMW ヴーンとうなり声を上げる電マを霊夢の秘所にゆっくりと押し当てる…
PRINTFORMW 「ああぁーっ、そ、それ、強すぎるのぉっ」
PRINTFORMW 「はぁぁぁっ、だめっ、私、すぐイくっ、イっちゃうっ」
PRINTFORMW 「やだぁっ、一人でイくのやだよぉぉっ！ふぁぁぁあっ！」
;屈服刻印Lv3+C感覚Lv.5
ELSEIF MARK:2 == 3 && ABL:0 == 5
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あっ、それだめ、気持ちよ…くなんかないっ…やだぁっ…」
PRINTFORMW 霊夢は拒否の声こそ上げているものの、顔は明らかに期待でふやけ、股を無意識に弛めている
PRINTFORMW 「あ、だめ、だって…あ、ぁぁぁぁあ！」
ELSE
PRINTFORMW 「ぁ、ぁ、それやぁっ、やぁああ、当てちゃだめだよぉ、ひゃぁん」
PRINTFORMW 「そこ、敏感なトコ、だからぁ！良すぎて、私、ああぁー…！」
ENDIF
;屈服刻印Lv3+C感覚Lv.3以上
ELSEIF MARK:2 == 3 && ABL:0 >= 3
PRINTFORMW 「あ…それだめぇ、全体がぶるぶるして、だめだってばっ」
PRINTFORMW 「そん、な、押し当てないで…ぅひゃんっ、あ、はぁっ♪あ、そこはぁっ！？」
;屈服刻印Lv1以上+C感覚Lv.5
ELSEIF MARK:2 == 3 && ABL:0 == 5
IF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「あっ、それだめぇっ！気持ちよ…くなんかないっ！やだぁっ！」
PRINTFORMW 霊夢は震える声で抵抗している。どうやら大きな快楽に飲み込まれることに恐怖しているようだ。
PRINTFORMW 「あ、だめ、だって…あ、ぁぁぁぁあ！」
ELSE
PRINTFORMW 「くぅっ…ふあっ、あ、ううっ、くひゃん、んんっ、はぁうっ」
PRINTFORMW 「あ、ひぃやっ！だめ、私、壊れ、ひゃうっ！また、アレが来る、きちゃう、あ、あ、あ…」
PRINTFORMW 抵抗も虚しく、霊夢は開発されきったクリトリスから送られる巨大な快感の波に翻弄されている…
ENDIF
;C感覚Lv.4以上
ELSEIF ABL:0 >= 4
PRINTFORMW 「んにゃっ、ふ、はぁっん♪、あ、あぁ、くぅ…」
PRINTFORMW 霊夢は必死に耐えているが、身体は性感にすっかり順応し嬌声を上げている
PRINTFORMW クリトリスを無意識にマッサージ器に擦りつけ、卑猥な音を立てながら快感を貪っている……
;屈服刻印Lv1以上+C感覚Lv.3以上
ELSEIF MARK:2 == 3 && ABL:0 >= 3
PRINTFORMW 「！そ、それは…ううっ、あっ……っ、くっ、良くなんか！」
PRINTFORMW 霊夢は時折嬌声を漏らしながら、硬く目をつぶって甘美な刺激に耐えている…
;C感覚Lv.3以上
ELSEIF ABL:0 >= 3
PRINTFORMW 「んくっ、ふ、はぁっ、あ、あん、くぅ…」
PRINTFORMW 霊夢は相変わらず無言で耐えているが顔は上気し、時折嬌声が漏れている
PRINTFORMW 霊夢の意思と関係なくあふれ出す愛液が潤滑液となって、性器に更なる快感を与えている…
;屈服刻印Lv1以上+C感覚Lv.1以上
ELSEIF MARK:2 == 3 && ABL:0 >= 1
PRINTFORMW 「そ、そんなもので弄ったって、んんっ、気持ちよくなるわけないじゃない…」
;C感覚Lv.1以上
ELSEIF ABL:0 >= 1
PRINTFORMW 「…んっ、くぅ…」
PRINTFORMW 霊夢はこちらを睨めつけながら、無言で責めに耐えている
PRINTFORMW しかし身体の方は徐々に刺激に順応し、マッサージ機が触れるたびに身を震わせている…
;それ以外
ELSE
IF RAND:3 == 0
PRINTFORMW 霊夢は未知の感覚に戸惑い、身を硬くしている…
ELSEIF RAND:2 == 0
PRINTFORMW 「い、いやっ、それ当てないでぇ！」
ELSE
PRINTFORMW 「く…うっ、ふっ、うう…」
ENDIF
ENDIF